ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ >>175
まだいらっしゃれば…
淫語はOKですか?
そちらは幾つ位を考えていらっしゃいますか? >>176
いますよ、よろしくお願いします
淫語はOKです
年齢は指定してませんが、13〜大人まで細かいシチュに合わせていきます
そちらが考えてるシチュとか、プレイとかあったら教えてください こちらこそよろしくお願いします。
シチュは漠然と…ですが、痴漢シチュをしてみたいかな…と考えています。
もちろん他のシチュでも構いません。
それと大人までの年齢範囲があるなら、これも漠然と…ですが、年上女性(ふたなり)を責めてみたいかな…と。
例えば、学校の先生と生徒、職場の上司と部下…とか。
ななみさんの方では何かご希望などはありますか?
あっちなみにプレイに関しては、こちらへの挿入だけはNGにさせて頂きたいです。 年上で了解しました
例でいうなら学校の先生と生徒シチュでやってみたいです
こちらの希望は、年下側から攻めて欲しいです
Mなので、恥ずかしめてくれる感じで
あと、モノの大きさはどのくらいがいいですか?
一般的に小さいか平均か大きいかとか モノは…僕のよりも大きいといいかもしれませんね。
外国人顔負けの…って感じにしましょうか。
それと胸やお尻が大きめのムチムチ体型だと嬉しいのですが宜しいでしょうか?
ちなみに先生がふたなりだと言う事はこちらは知っている設定でいいんでしょうか?
今考えているシチュは…
駅のホームで先生を見掛け、そのまま痴漢行為に及び…って感じで考えています。
こんな感じの流れの方がいいとかあればご意見をお願いします。
他に特になければ上記の回答レスを頂き次第、次の僕のレスから簡単に書き出してみますね。 でしたら基本的な設定として
身長が175p、Gカップ、モノは一般男性のより一回り大きい感じで
書き出しのト書きで構いませんが
ふわっと優しい系の国語教師か、融通利かないちょっと厳しめの数学教師
のどちらかでしますので、選んでください
あと、服装もスーツか私服(スカート、パンツ)も希望があったらお願いします 詳細な設定ありがとうございます。
こちらは優等生の中学生にしますね。
先生よりちょっと背は低い感じの痩せ型です。
先生は厳しめの数学教師で、痴漢しやすい格好、スカートだったら嬉しいです。
それでは簡単に書き出します。
ちなみに先生がふたなりだと言う事は知ってる設定しますが、知らない方がいいと言う場合は教えて下さい。
(朝、人で混雑する駅のホーム…)
あっ、あれって、ななみ先生じゃ…
(中学に通う優等生の大河、以前から厳しくて他のみんなからは敬遠されている先生に惹かれており)
(そんな先生を駅のホームで見掛けると挨拶しようと近寄り、するとその時電車が到着しドアが開くと人の波に飲まれ)
(気が付くとちょうど先生の真後ろに陣取る形となっており、挨拶しようとした瞬間電車が揺れ、その反動で手の甲が先生のお尻に触れ)
(いけないと思い一瞬手を引くものの、そのあまりにも柔らかく大きなお尻の感触がたまらなくなり、何度か電車の揺れを利用しながら手の甲で先生のお尻に触れ)
【痴漢が僕だと言う事は後にこちらから白状することにしますね】 【書き出しありがとうございます、フタナリは知ってる設定でお願いします】
【服装はスーツでタイトスカートにします】
今日は一段と混んでるわね…
(早朝7時の電車に乗って学校に向かう)
(痴漢なんて、もう高校生以来なかったのだけど)
ん…?
(電車の揺れで、お尻に何かが当たる感触が)
(何度か当たるうちに、手の甲が当たっているみたい)
(事故で当たってるにしては多すぎる、ちらっと足元を見ると学校靴にスラックス)
(あら、学生だわ、と認識しながらも)
(事故かもしれないし、わざとでも、こんなことで注意したら可哀そうかしら) (何度か手の甲でお尻に触れても先生の反応が薄いことをいいことに痴漢行為はエスカレートし)
(今度はお尻の大きさを確かめるようにお尻全体を優しく手のひらで撫で付ける様に触ったり)
(お尻の柔らかさを確かめるように優しくムニュムニュと揉んでみたり、この時にはすでに興奮も高まっており)
(パンツの中ではちんぽが痛いくらいにまで勃起し、止めなくちゃと思いながらも痴漢行為を続け)
(時折電車の揺れを利用しながら硬く大きく勃起したちんぽをズボン越しに先生のお尻にぐにゅぐにゅと押し付けてみたり) ん…っ
(遠慮気味だったタッチが、だんだん大胆になる)
(今度は手のひらで撫でまわされたり、揉まれたり)
(これ以上やったら見過ごせないわよ…?)
(そう思ってるうちに、お尻には硬くなったアレが押し付けられる)
ちょっと…っ…んっ!
(こんな顔も名前も知らない子供が、私に興奮してお尻にアレを擦り付けられている)
(注意しなきゃと思いながら、子どもを犯罪者にしてしまうのに躊躇してしまい)
(せめて、うっかり自分のモノが浮きあがらないように心を鎮めている) (先生が声を上げないのをいいことにさらに痴漢行為はエスカレートしていき)
(ズボン越しのちんぽをグリグリとお尻に擦り付けながら、片手でお尻を撫でたり揉んだりし)
(もう片方の手は太ももへと伸ばし、優しく撫で付けたり揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けていき)
(股間まで到達すると今度は執拗に内ももを責め始め、撫で付ける様に触ったり揉み込むように触ったりを繰り返しながら)
(時折手の甲で下着の上からおまんこの割れ目をツンツンと突いてみたり、何度も何度も強弱をつけながら擦り上げたり) あっ…ばかっ…!
(太ももを撫でられて、鼠径部を撫でられると)
(むくっと、あれが反応してしまい、前かがみになり、開かないドアにもたれかかる)
(割れ目を手で擦られながら)
(もう通報しようとしたときに声が出ない)
(先端と割れ目がじわじわと濡れてしまい、手を振りほどけない) 先生?感じちゃったんでしょ?
僕、3-cの大河ですよ。生徒に痴漢されて感じちゃうなんてHな先生ですね。
普段はみんなに厳しいのに痴漢されて感じちゃうなんて…
(痴漢行為を続けながら耳に息を吹きかけるように耳元で囁き)
先生のちんぽももう勃起してるんじゃないですか?
(と言いながら下着の上から顔を覗かせるちんぽを下着の上から手をシコシコと扱き上げ)
先生ってお堅いイメージだけど、オナニーはするんでしょ?
このちんぽ自分でシコシコ扱いていっぱいザーメン出してるんですよね?
それにしても先生のちんぽ大きくないですか?僕のより…っていうか外国人みたい… た…大河くん…?
(声も大河くんそのもの、優等生の大河くんがなんで…)
や…やめなさい大河くんっ…今なら間に合うから…
先生なにもいわないから…
(そんな説得も聞かず、大河くんは私の前に手を伸ばし、私のアレに触れる)
(ふたなり用のフリル付きのペニスソックスの上から)
(大河くんの手がすりすりと、扱きあげられ)
やっ…止めてぇっ…!
(周りに悟られないように、声を潜めながら)
そんなっ…そんなこと言わないでよっ…
(下品な言葉で責められながら、ペニスソックスにシミを作るほど濡れて) 止めないよ、だって先生だって本当は止めて欲しくないでしょ?こんなに感じてるのに…
(下着の上からおまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も何度も擦り上げたり)
(下着ごとちんぽを緩急をつけながらシコシコと扱き上げ)
先生が自分からちんぽ扱いてぇっておねだりするまで責め続けてあげる。
(と言うと、今度は片手を前に回し、巧みにスルスルっと服の中へと忍び込ませ、ブラを外すと)
(生のおっぱいをむにゅむにゅと揉み込んだり、乳首を指先で摘まんだり、弾いたり)
(もう片方の手は下着の中へと忍ばせ、直接おまんこの割れ目を強弱をつけながら何度も擦り上げ)
(ちんぽの方はと言うと…下着の上から指先でツツーっとなぞるだけで決して扱いたりはせず)
【淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言ってくれると嬉しいです】
【Hモード全開になってからでも構いません】
【それと電車内の会話は周りには聞こえない都合のいい設定にしておきます】
【それとお望みであれば電車内である程度楽しんだ後、駅のトイレなどへ移動し…でも構いません】 あっ…!何でそんなっ…!
(射精を煽っては、手がゆっくりと鎮まり、これを繰り返される)
(もっと激しく扱いてほしいのにっ…)
(ブラウスの中にも手を突っ込まれ)
(ブラが外されると、乳首を重点的にいじめられ、割れ目にも指が)
あぁんっ…!んんっ…!
(性的な刺激に割れ目がトロトロと濡れ、ちんぽがビクビクと跳ねる)
(もう我慢できずに)
んあぁん!
お、お願いっ…!ちっ…チンポさわってぇっ…!
もうげんかいっ…ザーメン吐き出させてっっ…!お願いっ!おチンポ扱いてぇっ…! 先生?さっきからちんぽの先から我慢汁垂らしてたけど、おまんこも濡れてきちゃったね。
もっと気持ちよくしてあげる。
(おまんこの中に指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら強弱をつけながら何度も出し入れし)
(もう片方の手は胸を揉んだり、乳首を摘まんだり、捏ね繰り回したり)
ふぅーん、ちんぽ触って欲しいんだ?ザーメン出させて欲しいだなんてHな先生だね。
でもまぁいいや、ちゃんとおねだり出来たからしてあげるね。
先生のちんぽいっぱい扱いてあげる。でもザーメンはまだ出しちゃダメだからね。
(と言いながら下着からちんぽを取り出し、我慢汁をちんぽ全体に塗り広げながらちんぽを扱き始め)
我慢汁でヌルヌルになってちんぽ気持ちいいでしょ?ザーメン出したい?
(耳に息を吹きかけるように囁きながら、そのまま耳を甘噛みしたり、耳の穴に舌を突っ込んだり)
いつも自分でちんぽ扱いてザーメン出してるって白状したらザーメン出させてあげる。
ちゃんとザーメン出させてぇっておねだりするんだよ? んあぁっ!は、話がちがうじゃないっ…!
(てっきり出せると思っていた私はここでもオアズケをくらい)
(乳首の刺激も相まって、おチンポの刺激にも敏感に)
(扱くたびに、腰がもぞもぞと動き、気持ちよさにあらがえない)
(下着も外して、生チンポを扱きあげられると、もうなりふり構わず)
わかったぁっ…!認めるからっ!
いつもチンポを自分で扱いてましたっ!一人でチンポ扱いてザーメンだしてたの!
だからおねがいっ!
ザーメンださせてぇっ!
(頭は射精のことでいっぱい、はしたなく教え子にオネダリ) はい、良く言えました。それじゃザーメン出させてあげる。
(今度は本格的にちんぽを扱き出し、我慢汁でヌルヌルになったちんぽを射精させようと激しく扱き上げ)
(もう片方の手は胸を揉んだり、乳首を責めたり、あるいはおまんこに指を挿入させてピストンしたり)
(と忙しそうにちんぽを扱きながら、おまんこと胸、乳首にも同時に快感を与え射精へと追い込んでいき)
ちゃんとイク時はいくって言うんだよ?ザーメン出るってね。
先生のちんぽからザーメンが噴き出るとこ見ててあげるから。
(先生のちんぽを強烈に扱きながら自分も興奮してしまい、ズボン越しのちんぽを先生のお尻に何度も擦り付け) (おマンコへの指のピストンが射精のためのいい刺激になり)
(チンポはガチガチに固くなる)
ふんっ…!あっ!
いっ…いくうっ!ざーめんでるうっ!
(教え子にめちゃくちゃに扱かれて、電車のドアにびゅるびゅるっと射精する)
(2回に分けて管に残る精液をぴゅっと飛ばす、あさましい射精)
んん…ふううぅ…!
(興奮でうつむいたまま、言葉がでない) うわぁーそんなにいっぱい出しちゃって…
これじゃ電車の中がザーメン臭くなっちゃうから場所変えましょうか?
先生だってもっともっといっぱい気持ちよくなりたいでしょ?
だったら…僕の後に付いて来てね。
(次の駅で電車が停車すると電車を降りて駅のトイレへと向かい、大きいトイレの中に入ると)
(おもむろにズボンとパンツを一気に脱ぎ、勃起したちんぽを先生に見せ付けるように激しく扱き)
ほら、先生がHだから僕のちんぽもこんなになっちゃったんだよ?
先生に責任取ってもらわないとね。そうだなぁ…まずはパイズリしてもらおうかな?
おっぱいでちんぽ扱きながらちんぽの先は口で気持ちよくしてね。
あっそうそう、パイズリフェラしながら先生のちんぽは自分で扱いててもいいよ。 (足腰に力が入らず、不自然な歩き方をしながら、駅のトイレへ)
(すると大河くんはズボンを脱ぎだすと、そこには私より小ぶりながら立派なチンポが)
こ…このことは学校に内緒よ?
あと、親御さんにも、黙ってて…
(そういいながら、大河くんのチンポを挟み、上下に扱く)
(たぷん、たぷんと揺らしながら、しゃがみながら上下に)
れろっ…れろっ…
(扱いてる間に顔を出した亀頭には、下で舐め上げて)
(玉袋を揺らしながら、片方の手でドロドロのチンポを勃起させる) もちろん誰にも言わないから安心して。
(パイズリ奉仕が始まると恍惚とした表情を浮かべながらその様子を眺め)
先生のおっぱいすごく気持ちいいよ。ちんぽがすごく感じちゃう。
先生のお口もすごく気持ちいい…
先生のちんぽってすごく大きいからもしかしてオナニーする時自分のちんぽフェラしてるんじゃない?
(パイズリされるちんぽからは大量の我慢汁が溢れ、それが潤滑油になるとさらにパイズリの快感が増し)
先生のちんぽよりは小さいけど、すごく硬いでしょ?
先生のちんぽと同じくらいいっぱいザーメンが出るんだよ?
ねぇ?先生?僕のちんぽパイズリフェラして興奮する?
だったら…さっきも言ったけど自分のちんぽ扱いててね、パイズリフェラしながら… (中学生の歪んだ性癖をぶつけられて気後れしながらも)
(硬いおチンポは我慢汁を垂らしながらさらに谷間で暴れる)
そ…そう…?
気持ちいいのならいいけど…
(カリ首は念入りに舌を入れて、射精感を高める)
…こういうのがいいんでしょ?
カリ首をこうして、傘の部分を洗うように…
(それが終われば、左右に胸を寄せて、圧迫しながら)
そうなの?
だったら、大河くんのざーめん出しちゃいなさい!
口でも顔でも出していいから!
(胸を上下に揺らしながら、私のチンポは勃起済)
(二度目の射精をするために、いつものペースで扱き始める) あぁ…先生それすごくいい…ちんぽ感じちゃう。
(先生を責めているようには見えるが、ちんぽの弱い部分を責められればやはり少年らしさが見え)
い、いいの?先生の綺麗なお顔を僕のザーメンで汚しても?
(願ってもないことを言われると驚きと同時に、自分のザーメンで汚れた先生の顔を想像して興奮を高め)
ザーメン出しちゃうよ、先生の顔にザーメンぶっかけちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にびゅるびゅるっともの凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(先生の顔も胸もザーメンで白くドロドロに汚していく)
先生、僕すごく気持ち良かったです。でも僕ももっともっといっぱい気持ちよくなりたい…
先生ももっといっぱいザーメン出したいでしょ?
先生、今度は立ってくれる?ちんぽの高さを合わせたいからちょっとガニ股になってね。 いいのよ…私だけじゃ不公平じゃないっ…!
若いザーメンを素直に吐き出しなさいっ…!
(すると谷間の中から、亀頭が顔を出し、びゅるるっ!っとザーメンが)
あうっ!
(今朝の化粧が台無しになるほどスゴイ量)
(髪に、顔に、胸元にドロドロと吐き出される)
…くさいっ…出しすぎよ大河くん…
(そういいながら、精液の匂いに酔い、頭はエッチなことばかり)
(しかし、中学生の性欲はここにとどまらず)
こんなのでいいの…?
これでどうするの…?
(壁にもたれて、脚を左右に曲げて、ひし形になるようなガニ股で)
(ペニスは射精のタイミングを逃し、ビンビンと立ったまま) ごめんなさい、すごく気持ち良くて…
それに僕のザーメンで汚れた先生の顔がすごくHでたまらないです。
(自分のザーメンで汚れた先生の顔を見ると、そのあまりにも淫靡な光景にちんぽは和える気配を見せずに勃起を続け)
そうそう、そんな感じ。先生って僕より背が高いでしょ?だから…僕のちんぽの高さと合わせるために…ね。
(と言うと、今度は先生と向き合う形で立ち、お互いのちんぽをくっつけると両手で握り込み扱き始め)
ほら、これどうですか?先生のちんぽと僕のちんぽが一緒に気持ちよくなるの。
気持ちいいし、興奮しちゃうでしょ?
ちんぽは僕が扱くから先生は自分でおっぱい責めてみて。胸を揉んだり、乳首を触ったり…
おっぱいそんなに大きかったら自分で乳首も舐められるでしょ?
先生のHなとこ僕に見せて欲しいです。 た…大河くん…ちょっと…
(ガニ股の私に近づくと、チンポ同士を密着させる)
いっしょに気持ちよくなるって…?んあぁっ!
(子供の手の両手でゴシゴシと扱く)
んおほっ!んおぉっ!
(腰が引けながらも、ぬるぬると、男子の肉肉しいおチンポ同士がこすれ合い)
(今にも果てそうな気持ちよさ)
んっ!ぎもちいぃっ…!
(そういいながら、胸を鷲掴みにし、乳首を指でいじる)
あぁっ!乳首でっ…!あぁんっ!
(胸を強引に口元に持っていと、舌を伸ばせばギリギリ届き)
(乳首をを舌先でいじめながら)
あうっ!!んはぁんっ!
(乳首を自分で責めるオナニー行為を見せつける) ほらほら、気持ちいいんでしょ?
(密着させたちんぽ同士を両手で激しく扱き上げ)
あんまりちんぽが気持ちいいもんだから、おっぱいも乳首も感じちゃうんでしょ?
(目の前で遠征が乳首オナニーするのを見ると興奮が高まって射精が近付き)
先生?イキたい?ザーメン出したい?だったらおねだり…してね?
(自分ばかりか先生をイカせようとさらに手の動きを速め、ちんぽを扱く手を片方だけにすると)
(もう片方の手は先生の股間へと伸ばし、おまんこに指を挿入して中を掻き回すように激しくピストンし)
【おほ声で感じるのすごくいいです】
【最後は立ちバックからの挿入を考えているので、いっぱいおほ声で喘いでほしいです】 い…いきたいっ!
(乳首を両方、指で摘まんだり捏ねながら)
大河くんのおチンポといきたいっ…!
まだザーメン出したりないのぉ!
(もうしっかり者で厳しい先生の顔はなく)
ちんぽいかせてぇっ!一緒にびゅっびゅしましょうっ!あぁんっ!
(それを聞いた大河くんは、指でおマンコを掻きまわしながら、二度目の射精に向かう)
ひいいっ!
いっ…くううっ…! ぼ、僕もイクよ。
(お互いのちんぽを扱き上げ、先生の絶頂を聞くと自分も射精し)
(お互いのちんぽはそれぞれのザーメンでドロドロに汚れ、それでも若さゆえかまだ勃起は続けたままで)
それじゃ最後は先生のおまんこも気持ちよくしてあげる。
壁に手を付いてお尻を突き出してもらえる?
もちろん先生のちんぽも気持ちよくしてあげるから安心してね。 (勢いよく噴水のように吹きあがる二人の精液が、体に掛かる)
はぁ…はぁ…
(すっかり脱力してしまったのも束の間、今度は壁に手を突いてバック状態に)
はぁ…、あれだけ出しても疲れないのね…
わかいわぁ…
(2回の絶頂をチンポで味わったものの、それに嫉妬するようにおマンコも熱い)
(ヒクヒクと誘うように痙攣し)
い…いいわよ…
(ダランとおチンポが下に垂れ下がりながら)
(脚を開き、高さを合わせるためにガニ股に) それじゃ入れるよ。
(腰をがっちりと掴み、ゆっくりゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、後ろからちんぽでおまんこを犯し)
先生のちんぽも可愛がってあげるね。
(掴んでいた腰から片手を離し、その手をちんぽへと伸ばすと、優しく握り込んでゆっくりと扱き始め)
(さらにもう一方の手は胸へと伸ばし、胸を揉んだり、乳首を捏ねたりと)
(一本の手で両方の乳房と乳首を忙しそうに責め続け)
どう?先生?気持ちいい?僕のちんぽでおまんこ感じちゃう? (挿入を待っていると、ゆっくりと中に入り込んでいく)
んっ…あぁ〜っ…!
(中が徐々に押し広げっれて行くにしたがって)
(垂れ下がったチンポがむくっと起き上がる)
(根元まで入ると、腰つきが激しくなる)
んっ!んほっ!おっ…!おっ…!
(後ろからガンガンと、若い腰つきに圧倒され、おチンポも同時に扱かれる)
(だらだらと我慢汁が垂れ、乳首のちくちくした刺激も)
いっ…!んあぁっ!あぁっ! おまんこにちんぽ入れたら先生のちんぽもまた硬くなったね。
いっぱい扱いてあげるね。
(今度は後ろから緩急をつけながら時に速く激しく、時にゆっくりと優しく腰を使いながら)
(勃起した先生のちんぽを射精に追い込みをかけるような勢いで猛烈に扱きまくり)
(乳房をも揉んだり、乳首を捏ね繰り回す指と手の動きも激しくなっていき)
先生?僕またイっちゃいそう。このまま中に出してもいい?それとも中はダメだからお尻にぶっかける?
先生が僕のザーメンが好きだったらまた先生のお顔にザーメンぶっかけたいな。 あぁんっ!そんなことされたらっ!
(乳首えを指先でカリカリと引っかかれるのも弱く)
(チンポは高速で扱かれて、腰が引けてしまう)
(射精感は高まり、もう10秒としないうちに…)
どっ…どこに出してもいいのっ!
中でもお尻でも…!顔だっていいから…!
(乳首を摘ままれると毛限界に)
先生にざーめんぶっかけてぇっ! うぅぅ…イっちゃう、ザーメン出ちゃう、いっくぅ…
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時にちんぽを抜き)
(先生の顔の前にちんぽを向けるとそのままびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
先生、すごく気持ち良かったです。
今日の事は誰にも内緒にしときますから、またプライベートの先生に会いたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しめたし、すごく興奮しました。ななみさんにも楽しんでもらえましたか?】
【そろそろ時間なのでこれで失礼させて頂きますね。落ちます】 【ありがとうございました】
【読み応えもあって、すごく楽しめました】
【また次会えたらお相手お願いします】
こちらも落ちます スタッフ全員がふたなりのメイドカフェで会員限定のスタンプを貯めると頼める裏メニューで特別なサービスを受けるシチュエーションで募集します。
お互いに責めたり責められたりして楽しみたいです。 スタッフ全員がふたなりのメイドカフェで会員限定のスタンプを貯めると頼める裏メニューで特別なサービスを受けるシチュエーションで募集します。
お互いに責めたり責められたりして楽しみたいです。 貞操帯で射精管理され悶えてるふたマゾを弄んでくれる方いませんか?
ハードに責められ壊れたいです おしっこシャワーやザーメンシャワーを浴びさせてくれる変態ふたなりちゃんいませんか?
浴びるだけじゃなくおしっこやザーメンをゴクゴク飲みたいなw >>220の感じて変態ふたなりちゃん募集してみます。
よろしくお願いしますw 老若男女の皆様の前でふたなりオナニーしてみたいです
イケと言われればイクように頑張りますし、止まれと言われれば堪えるようにします
最初から全裸なのか着衣の中で秘め事させられるのか
みなさまどうしたいですか? プールに行くため服の下に水着を着ているふたなり少女です
行く途中で攫われて陵辱されたい… 家族にふたなりバレして犯されたいです。
壊れるまで弄んでください。 >>228
いっぱい虐めてください。お願いします。 嬉しいね
既にしたくて硬くなってるんだ
(反り返り勃起している) 関係など軽く設定をと思っていますがどうしましょうか? 父娘の場合だと実の父に犯されたい気持ちがあったりしますが、その場合だとふたなりと知らないのが不自然になっちゃいますね。
新しいパパにバレてしまって…という流れでお願いします。 実の父に犯されることにより興奮するのなら実の父でも構いませんよ
書き出しをしてもらえるのなら
実は早く犯したくて待ちきれないのです… 分かりました。第二次性徴でふたなり化…と思いついたので実の父設定でお願いします。書き出ししますので少しお待ちください。
もうギンギンなんですね…/// >>235
2次性徴の為感じやすい身体になってしまっていたらなお嬉しいです ただいま…ハァハァ…
(汗だくになって帰宅する少女)
早く着替えてアレを換えなきゃ…中がヌルヌルになっちゃってるよ…
(普通の少女とは違うある秘密を抱えているが…)
あっ、お父さん…
今日リモートワークなんだね。
(父がいると思ってなかったので少し動揺しながら話す)
(このままだと何かの匂いがするって気付かれちゃう…) おかえり
息を切らしてどうかしたのか?
(様子がおかしいのに気が付き近づいて話しかける)
熱でもあるんじゃないか?
(額に手を当てた時に娘の身体が震えだして) 【名前を付けました】
えっと…暑いなーってだけだよ。別に何もないから大丈夫。
(動揺が強まってきて早くこの場から逃れたい一心でごまかそうとする)
ああっ!!
(急におでこに手を当てられてゾクゾクとしてしまう)
(ヤバイ…少し触れられただけで電気が走っちゃう)
(もっと触られちゃったらアレが反応しちゃって…)
な、無いから大丈夫! さすがに様子がおかしいだろう!
待ちなさい
(カラダを掴み押さえつける)
何がおかしい…
変な匂いもする
(押し倒すとスカートの真ん中が膨らんでいて)
なんなんだこれは だめっ、やめてっ!!
(押さえつけられると徐々に心と身体が反応していく)
ほんと、だめなのっ!!
お願いっ!!
(匂いバレちゃってる…!!)
だめ、見ないで!!
(スカートを捲られたらショーツとナプキンに包まれてるアレがバレちゃう!!) 何がダメなんだ!
私に隠してることがあるだろう
(スカートを下ろし隠されていたモノを見てしまい)
何なんだ…
こんなおかしいことがあるわけがない…オレもどうかしてる…そうか…ユメなんだな…興奮しているのも、娘がおかしいのも…
(興奮と衝撃に現実逃避して襲い掛かる) スカート捲っちゃだめ!!
(有無を言わさずスカートをめくると少女には無いはずの膨らみがあり…)
見ないでっ、お願いっ!
(バレちゃった焦りと体を触れられて感じてしまったことにより…)
もう、だめっ!!!!!
あっ!!!
びくんっびくんっ!!
(甘い声で哭きながら激しく体を震わせるが、それだけでなくショーツの中の膨らみもびくんびくんと震えて…)
(アレがイッちゃっていっぱい出ちゃった…!!)
(何が起きたかバレちゃう…)
えっ?
(襲い掛かる父に動揺し)
お、お父さんどうしたの?
や、やめて…?! なに震えてるんだ
まさか、感じているのか…
(イった娘の艶かしい顔に更に興奮してしまう)
夢だから…抱いてもいいよな…
こんな大きなクリトリスなんてあるわけ無いし
(下着を脱がし勃起したチンポを見てまた夢だと思い込みチンポを扱いてしまう)
もっと気持ちよくなりなさい…
父さんが手伝うから
(チンポを弄りながらオマンコを拡げ指で好き放題に抜き挿ししてしまう) ハァハァ…言わないで…
(イッた後の気だるい表情はオスの劣情を刺激するに十分で)
な、何言ってるの?
私はお父さんの娘なんだからそういうのはダメだよ…?!
下着脱がさないでっ!!
(抵抗できるはずもなく中から精液でぬるぬるのふたチンポがこぼれ出る)
(精液の匂いが立ち上り…イヤらしい匂いにイッてしまったことを自覚させられる)
ぬるぬる…しこしこ…
んんんっ!!!!
イッたばかりのおちんちん扱かないでぇぇっっ!!!
(他人の手で扱かれる初めての刺激に悶える)
やだっ、おかしくなっちゃうよ…!!
あっ、あっ、おまんこもいじっちゃダメっ!!
(下半身に与えられる快感に体ががくがく震えて) 夢だから大丈夫だよ
お前も安心して身を任せるんだ
(指を拡げオマンコを激しくかき回して快楽に浸るように仕向ける)
母さんも同時にイジってやると喜ぶんだよ
やっぱり母娘だよな
(執拗に二つの性器を弄り倒し身体を痙攣させる)
おかしくなりなさい
いいね…
(扱く速度と指マンの速度が速くなりみゆを追い詰めてゆく) (違う、夢じゃないよ…!)
あああっ!!
おまんこかき回されてぬるぬるになっちゃう…!!
だめだめだめっ!!
両方弄られるともっと気持ちよくなっちゃうの!!
「おかしくなりなさい」
「いいね…」
あっ!!!
(脳に染み込むような言葉にゾクゾクと来る)
そんな激しくしたらまたイッちゃうよ…!!
【欲望のまま…動いちゃってください///】 イったみたいだね
母さん以上にいやらしいな
(チンポを握ったままオマンコから指を抜いて)
ぬるぬるになったオマンコに入れてあげるから
好きなだけかんじなさい!
(四つん這いにしてバックからチンポを突き刺して)
夢のようだ…
母さん以上に締め付けてるよ
(ガンガン激しく抜き差ししながら残った娘の衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう) そんな…私いやらしい子なんかじゃ…
(口では否定するものの頭の中ではもやもやしていて)
お父さんにいっぱい触られて気持ちよくされて、2回もイッちゃったおちんちんムズムズ止まらない…
お父さんダメ、私たちそういうことしちゃイケない関係なのにっ!!
(身も心も昂らされている中、ひとかけらの理性が口からこぼれる)
ずぬぬっ…!!
あっ、入ってるっ…!!
初めてなのにお父さんにレイプされて…
あっ!あっ!
抜き差しされる度にゾクゾク来ちゃう!!
裸にさせられると恥ずかしいよ…
(ごくごく小さい頃以来に裸の姿を全身くまなく見られて怯えと興奮が入り混じった気持ちに) 初めてでレイプされて感じてるのか
やっぱり夢なんだな
これで好きなだけ犯してやれるよ
(突く角度を変えながら最奥に亀頭を当てまくって)
夢だから好きなだけ声を上げなさい
私ももっと興奮してしまうから…
(ガンガン突き上げられみゆの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
ピンクに染まってきたね
いやらしいカラダだよ…
(背中を舐め回しながら犯し続ける) あっ、あっ
だって、お父さんにおちんちんとおまんこ気持ちよくされてから犯されて気持ち良くなっちゃうの
えっ、もっともっとされちゃうの?
あっ…奥突かれてる…トントン突かれて変な感じになるっ!!
私のあえぎ声でお父さんもっと興奮しちゃうんだ…
私も自分の気持ち口にしてるとドキドキして興奮しちゃう
体が火照って熱いの…
汗だくで帰ってきてシャワーを浴びてないから舐めたら恥ずかしいよ…/// みゆも感じてるのか
もっともっといやらしくしてあげるからね
(チンポは扱かれてザーメンを吐き出しオマンコはチンポが抜き差しされるたびに床に愛液を滴らして)
興奮するよ…
みゆの喘ぎ声を聞くとスグに出してしまいそうだよ…
(みゆの中でチンポが膨らんでいて)
もうガマン出来ない!
ああっ!
(大量のザーメンがみゆの子宮に叩きつけられる) いっぱいいじられて感じちゃってるの
あっ、おちんちん扱かれてまた気持ちよくなっちゃう!!
んんぅっっ!!
だめえっ!!!
(精液を搾り取られて何度も絶頂させられる)
中で大きくなってる…!
そんな、中で出しちゃだめっ…!
あああっ!!!
(奥まで突かれて注ぎ込まれてしまう)
中に出されてるっ! いつもより沢山出てる…
それにまだまだ出来そうだよ
(出したのに若い時みたいに衰えないチンポに驚いて)
みゆ、まだ出来るみたいだ…
もっといやらしくしてあげるからね
(繋がったまま立ち上がり立ちバックで突き始める) 中に沢山出されちゃった…
あっ!?
(立たされるとその姿勢で犯され)
んっ、んんっ!!!
(体勢が変わり突かれる刺激もまた異なってくる)
また気持ち良くなっちゃう!! 好きなだけ気持ちよくなりなさい
私も沢山中に出してあげるからね…
(突き上げられいやらしく揺さぶられて)
なんだか不思議な気分だ
突いているのにオナニーを同時にしている気分だ…
(いきり立ったチンポをマスターベーションのように扱きながら突き上げる光景を鏡に写るのを見て更にチンポが膨らみみゆのオマンコを拡げてしまう) もっと出されちゃうなんて…
(中に出された精液でぬるぬるしながら抜き差しされる快楽が脳に刻まれていく)
おちんちんシコシコ扱かれておまんこ犯されておかしくなるの止まらないっ!
ああっ…中で大きくなってる…/// 好きなだけおかしくなりなさい…
父さんが沢山してあげるからね
(右手でチンポを扱き、左手で乳首を摘みながら突き上げられてゆく)
みゆのオマンコが気持ちいいから…
また中に出していいね…
(容赦なく突きまくられて身体が浮き上がる) 【そろそろ落ちなければいけなくなりました。もし宜しければ明日の昼にでも相手したいのですが…】 あああっ!!!
乳首コリコリとおちんちんシコシコいいのっ!!
いっぱい感じちゃう!!
だめ、中に出されちゃダメなのに…
また出されちゃう…?
あっ!、あっ!
(突きあげられるたびにあえいでしまう) >>260
【分かりました。ありがとうございました!】
【明日来れるか分かりませんが来れたら…///】 いやらしい声だ
もうガマン出来ない!
(スパートが始まり激しく抜き差しされて)
みゆ、出るぞ!
沢山飲み干しなさい!
(絶頂しまくってるオマンコにトドメのザーメンを流し込まれる) あっ、あっ!
激しいっ!
(息が荒くなり激しく突かれる動きに再び中に出される気配を感じる)
中にいっぱい注ぎ込まれちゃう!!
だめっ、だめなのにっ!
んっ、んんっ!!!
(ドクンドクンと精液が注ぎ込まれていく) はぁ…はぁ…
出てる…
(絶え間なく中に流し込まれて)
母さんは今日は帰らないはずだから…
ずっと突きまくるよ…いいね…
(みゆの手を引き寝室に向かう)
(このあともみゆは突きまくられてチンポから離れられなくされてしまうのだった…)
【これで締めにします】 ハァハァ…
また出されちゃった…
うん…
(出された後の余韻に浸る間もなく手を引かれ)
これからずっとされちゃう…
(今は恐れよりも期待が大きくなってきていて…)
【ありがとうございました】
【明日来れたらアンシャンテに行きますね】 おちんちんに飢えた25〜40歳ぐらいの年上の女性にふたなりおちんちん空っぽになるまで搾られたいです
こちらは中学生の設定で小柄だけどおちんちんだけ大きい感じです。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) >>270
その願い、叶えてやろう。
【よろしくお願いします】 え、誰…?
(辺りを見回して、声のもとに気づくと恐る恐る声をかけた)
【よろしくお願いします。スカとグロ以外は大体大丈夫。
体形は小柄ですけど胸はまあまあ、くらいです。】 【わかりました】
そなたはおちんちんが欲しいのだろう?
願いを叶えてやると言っておるのだ。
(そして翔子の下半身におちんちんが生えてきて…)
どうだ?
生やしてやったのだからこれから私の言うことを聞いて欲しい。 え?わっ……
(言葉の意味を考えていると、急にスカートの中が熱くむずむずとして来て、
触ってみると生温かなものが生えている。)
これ、おちんちん、本当に?
わ、わかりました。
えっと、もしかして神様、ですか?
どうすればいい、ですか…?
(おそるおそる、目の前の人に尋ねた) そうだ神だ。
(見た目は女性のような姿)
早速だがそのおちんちんを触ってみるが良い。
まずはそのおちんちんをしごくのだ。
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