ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ あぁ…先生それすごくいい…ちんぽ感じちゃう。
(先生を責めているようには見えるが、ちんぽの弱い部分を責められればやはり少年らしさが見え)
い、いいの?先生の綺麗なお顔を僕のザーメンで汚しても?
(願ってもないことを言われると驚きと同時に、自分のザーメンで汚れた先生の顔を想像して興奮を高め)
ザーメン出しちゃうよ、先生の顔にザーメンぶっかけちゃう。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にびゅるびゅるっともの凄い勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(先生の顔も胸もザーメンで白くドロドロに汚していく)
先生、僕すごく気持ち良かったです。でも僕ももっともっといっぱい気持ちよくなりたい…
先生ももっといっぱいザーメン出したいでしょ?
先生、今度は立ってくれる?ちんぽの高さを合わせたいからちょっとガニ股になってね。 いいのよ…私だけじゃ不公平じゃないっ…!
若いザーメンを素直に吐き出しなさいっ…!
(すると谷間の中から、亀頭が顔を出し、びゅるるっ!っとザーメンが)
あうっ!
(今朝の化粧が台無しになるほどスゴイ量)
(髪に、顔に、胸元にドロドロと吐き出される)
…くさいっ…出しすぎよ大河くん…
(そういいながら、精液の匂いに酔い、頭はエッチなことばかり)
(しかし、中学生の性欲はここにとどまらず)
こんなのでいいの…?
これでどうするの…?
(壁にもたれて、脚を左右に曲げて、ひし形になるようなガニ股で)
(ペニスは射精のタイミングを逃し、ビンビンと立ったまま) ごめんなさい、すごく気持ち良くて…
それに僕のザーメンで汚れた先生の顔がすごくHでたまらないです。
(自分のザーメンで汚れた先生の顔を見ると、そのあまりにも淫靡な光景にちんぽは和える気配を見せずに勃起を続け)
そうそう、そんな感じ。先生って僕より背が高いでしょ?だから…僕のちんぽの高さと合わせるために…ね。
(と言うと、今度は先生と向き合う形で立ち、お互いのちんぽをくっつけると両手で握り込み扱き始め)
ほら、これどうですか?先生のちんぽと僕のちんぽが一緒に気持ちよくなるの。
気持ちいいし、興奮しちゃうでしょ?
ちんぽは僕が扱くから先生は自分でおっぱい責めてみて。胸を揉んだり、乳首を触ったり…
おっぱいそんなに大きかったら自分で乳首も舐められるでしょ?
先生のHなとこ僕に見せて欲しいです。 た…大河くん…ちょっと…
(ガニ股の私に近づくと、チンポ同士を密着させる)
いっしょに気持ちよくなるって…?んあぁっ!
(子供の手の両手でゴシゴシと扱く)
んおほっ!んおぉっ!
(腰が引けながらも、ぬるぬると、男子の肉肉しいおチンポ同士がこすれ合い)
(今にも果てそうな気持ちよさ)
んっ!ぎもちいぃっ…!
(そういいながら、胸を鷲掴みにし、乳首を指でいじる)
あぁっ!乳首でっ…!あぁんっ!
(胸を強引に口元に持っていと、舌を伸ばせばギリギリ届き)
(乳首をを舌先でいじめながら)
あうっ!!んはぁんっ!
(乳首を自分で責めるオナニー行為を見せつける) ほらほら、気持ちいいんでしょ?
(密着させたちんぽ同士を両手で激しく扱き上げ)
あんまりちんぽが気持ちいいもんだから、おっぱいも乳首も感じちゃうんでしょ?
(目の前で遠征が乳首オナニーするのを見ると興奮が高まって射精が近付き)
先生?イキたい?ザーメン出したい?だったらおねだり…してね?
(自分ばかりか先生をイカせようとさらに手の動きを速め、ちんぽを扱く手を片方だけにすると)
(もう片方の手は先生の股間へと伸ばし、おまんこに指を挿入して中を掻き回すように激しくピストンし)
【おほ声で感じるのすごくいいです】
【最後は立ちバックからの挿入を考えているので、いっぱいおほ声で喘いでほしいです】 い…いきたいっ!
(乳首を両方、指で摘まんだり捏ねながら)
大河くんのおチンポといきたいっ…!
まだザーメン出したりないのぉ!
(もうしっかり者で厳しい先生の顔はなく)
ちんぽいかせてぇっ!一緒にびゅっびゅしましょうっ!あぁんっ!
(それを聞いた大河くんは、指でおマンコを掻きまわしながら、二度目の射精に向かう)
ひいいっ!
いっ…くううっ…! ぼ、僕もイクよ。
(お互いのちんぽを扱き上げ、先生の絶頂を聞くと自分も射精し)
(お互いのちんぽはそれぞれのザーメンでドロドロに汚れ、それでも若さゆえかまだ勃起は続けたままで)
それじゃ最後は先生のおまんこも気持ちよくしてあげる。
壁に手を付いてお尻を突き出してもらえる?
もちろん先生のちんぽも気持ちよくしてあげるから安心してね。 (勢いよく噴水のように吹きあがる二人の精液が、体に掛かる)
はぁ…はぁ…
(すっかり脱力してしまったのも束の間、今度は壁に手を突いてバック状態に)
はぁ…、あれだけ出しても疲れないのね…
わかいわぁ…
(2回の絶頂をチンポで味わったものの、それに嫉妬するようにおマンコも熱い)
(ヒクヒクと誘うように痙攣し)
い…いいわよ…
(ダランとおチンポが下に垂れ下がりながら)
(脚を開き、高さを合わせるためにガニ股に) それじゃ入れるよ。
(腰をがっちりと掴み、ゆっくりゆっくりとおまんこにちんぽを挿入していき)
(根元まで挿入すると最初からガンガンと力強く腰を打ち付け、後ろからちんぽでおまんこを犯し)
先生のちんぽも可愛がってあげるね。
(掴んでいた腰から片手を離し、その手をちんぽへと伸ばすと、優しく握り込んでゆっくりと扱き始め)
(さらにもう一方の手は胸へと伸ばし、胸を揉んだり、乳首を捏ねたりと)
(一本の手で両方の乳房と乳首を忙しそうに責め続け)
どう?先生?気持ちいい?僕のちんぽでおまんこ感じちゃう? (挿入を待っていると、ゆっくりと中に入り込んでいく)
んっ…あぁ〜っ…!
(中が徐々に押し広げっれて行くにしたがって)
(垂れ下がったチンポがむくっと起き上がる)
(根元まで入ると、腰つきが激しくなる)
んっ!んほっ!おっ…!おっ…!
(後ろからガンガンと、若い腰つきに圧倒され、おチンポも同時に扱かれる)
(だらだらと我慢汁が垂れ、乳首のちくちくした刺激も)
いっ…!んあぁっ!あぁっ! おまんこにちんぽ入れたら先生のちんぽもまた硬くなったね。
いっぱい扱いてあげるね。
(今度は後ろから緩急をつけながら時に速く激しく、時にゆっくりと優しく腰を使いながら)
(勃起した先生のちんぽを射精に追い込みをかけるような勢いで猛烈に扱きまくり)
(乳房をも揉んだり、乳首を捏ね繰り回す指と手の動きも激しくなっていき)
先生?僕またイっちゃいそう。このまま中に出してもいい?それとも中はダメだからお尻にぶっかける?
先生が僕のザーメンが好きだったらまた先生のお顔にザーメンぶっかけたいな。 あぁんっ!そんなことされたらっ!
(乳首えを指先でカリカリと引っかかれるのも弱く)
(チンポは高速で扱かれて、腰が引けてしまう)
(射精感は高まり、もう10秒としないうちに…)
どっ…どこに出してもいいのっ!
中でもお尻でも…!顔だっていいから…!
(乳首を摘ままれると毛限界に)
先生にざーめんぶっかけてぇっ! うぅぅ…イっちゃう、ザーメン出ちゃう、いっくぅ…
(最後の一突きと言わんばかりに腰をグイっと突き出すと同時にちんぽを抜き)
(先生の顔の前にちんぽを向けるとそのままびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げ)
先生、すごく気持ち良かったです。
今日の事は誰にも内緒にしときますから、またプライベートの先生に会いたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しめたし、すごく興奮しました。ななみさんにも楽しんでもらえましたか?】
【そろそろ時間なのでこれで失礼させて頂きますね。落ちます】 【ありがとうございました】
【読み応えもあって、すごく楽しめました】
【また次会えたらお相手お願いします】
こちらも落ちます スタッフ全員がふたなりのメイドカフェで会員限定のスタンプを貯めると頼める裏メニューで特別なサービスを受けるシチュエーションで募集します。
お互いに責めたり責められたりして楽しみたいです。 スタッフ全員がふたなりのメイドカフェで会員限定のスタンプを貯めると頼める裏メニューで特別なサービスを受けるシチュエーションで募集します。
お互いに責めたり責められたりして楽しみたいです。 貞操帯で射精管理され悶えてるふたマゾを弄んでくれる方いませんか?
ハードに責められ壊れたいです おしっこシャワーやザーメンシャワーを浴びさせてくれる変態ふたなりちゃんいませんか?
浴びるだけじゃなくおしっこやザーメンをゴクゴク飲みたいなw >>220の感じて変態ふたなりちゃん募集してみます。
よろしくお願いしますw 老若男女の皆様の前でふたなりオナニーしてみたいです
イケと言われればイクように頑張りますし、止まれと言われれば堪えるようにします
最初から全裸なのか着衣の中で秘め事させられるのか
みなさまどうしたいですか? プールに行くため服の下に水着を着ているふたなり少女です
行く途中で攫われて陵辱されたい… 家族にふたなりバレして犯されたいです。
壊れるまで弄んでください。 >>228
いっぱい虐めてください。お願いします。 嬉しいね
既にしたくて硬くなってるんだ
(反り返り勃起している) 関係など軽く設定をと思っていますがどうしましょうか? 父娘の場合だと実の父に犯されたい気持ちがあったりしますが、その場合だとふたなりと知らないのが不自然になっちゃいますね。
新しいパパにバレてしまって…という流れでお願いします。 実の父に犯されることにより興奮するのなら実の父でも構いませんよ
書き出しをしてもらえるのなら
実は早く犯したくて待ちきれないのです… 分かりました。第二次性徴でふたなり化…と思いついたので実の父設定でお願いします。書き出ししますので少しお待ちください。
もうギンギンなんですね…/// >>235
2次性徴の為感じやすい身体になってしまっていたらなお嬉しいです ただいま…ハァハァ…
(汗だくになって帰宅する少女)
早く着替えてアレを換えなきゃ…中がヌルヌルになっちゃってるよ…
(普通の少女とは違うある秘密を抱えているが…)
あっ、お父さん…
今日リモートワークなんだね。
(父がいると思ってなかったので少し動揺しながら話す)
(このままだと何かの匂いがするって気付かれちゃう…) おかえり
息を切らしてどうかしたのか?
(様子がおかしいのに気が付き近づいて話しかける)
熱でもあるんじゃないか?
(額に手を当てた時に娘の身体が震えだして) 【名前を付けました】
えっと…暑いなーってだけだよ。別に何もないから大丈夫。
(動揺が強まってきて早くこの場から逃れたい一心でごまかそうとする)
ああっ!!
(急におでこに手を当てられてゾクゾクとしてしまう)
(ヤバイ…少し触れられただけで電気が走っちゃう)
(もっと触られちゃったらアレが反応しちゃって…)
な、無いから大丈夫! さすがに様子がおかしいだろう!
待ちなさい
(カラダを掴み押さえつける)
何がおかしい…
変な匂いもする
(押し倒すとスカートの真ん中が膨らんでいて)
なんなんだこれは だめっ、やめてっ!!
(押さえつけられると徐々に心と身体が反応していく)
ほんと、だめなのっ!!
お願いっ!!
(匂いバレちゃってる…!!)
だめ、見ないで!!
(スカートを捲られたらショーツとナプキンに包まれてるアレがバレちゃう!!) 何がダメなんだ!
私に隠してることがあるだろう
(スカートを下ろし隠されていたモノを見てしまい)
何なんだ…
こんなおかしいことがあるわけがない…オレもどうかしてる…そうか…ユメなんだな…興奮しているのも、娘がおかしいのも…
(興奮と衝撃に現実逃避して襲い掛かる) スカート捲っちゃだめ!!
(有無を言わさずスカートをめくると少女には無いはずの膨らみがあり…)
見ないでっ、お願いっ!
(バレちゃった焦りと体を触れられて感じてしまったことにより…)
もう、だめっ!!!!!
あっ!!!
びくんっびくんっ!!
(甘い声で哭きながら激しく体を震わせるが、それだけでなくショーツの中の膨らみもびくんびくんと震えて…)
(アレがイッちゃっていっぱい出ちゃった…!!)
(何が起きたかバレちゃう…)
えっ?
(襲い掛かる父に動揺し)
お、お父さんどうしたの?
や、やめて…?! なに震えてるんだ
まさか、感じているのか…
(イった娘の艶かしい顔に更に興奮してしまう)
夢だから…抱いてもいいよな…
こんな大きなクリトリスなんてあるわけ無いし
(下着を脱がし勃起したチンポを見てまた夢だと思い込みチンポを扱いてしまう)
もっと気持ちよくなりなさい…
父さんが手伝うから
(チンポを弄りながらオマンコを拡げ指で好き放題に抜き挿ししてしまう) ハァハァ…言わないで…
(イッた後の気だるい表情はオスの劣情を刺激するに十分で)
な、何言ってるの?
私はお父さんの娘なんだからそういうのはダメだよ…?!
下着脱がさないでっ!!
(抵抗できるはずもなく中から精液でぬるぬるのふたチンポがこぼれ出る)
(精液の匂いが立ち上り…イヤらしい匂いにイッてしまったことを自覚させられる)
ぬるぬる…しこしこ…
んんんっ!!!!
イッたばかりのおちんちん扱かないでぇぇっっ!!!
(他人の手で扱かれる初めての刺激に悶える)
やだっ、おかしくなっちゃうよ…!!
あっ、あっ、おまんこもいじっちゃダメっ!!
(下半身に与えられる快感に体ががくがく震えて) 夢だから大丈夫だよ
お前も安心して身を任せるんだ
(指を拡げオマンコを激しくかき回して快楽に浸るように仕向ける)
母さんも同時にイジってやると喜ぶんだよ
やっぱり母娘だよな
(執拗に二つの性器を弄り倒し身体を痙攣させる)
おかしくなりなさい
いいね…
(扱く速度と指マンの速度が速くなりみゆを追い詰めてゆく) (違う、夢じゃないよ…!)
あああっ!!
おまんこかき回されてぬるぬるになっちゃう…!!
だめだめだめっ!!
両方弄られるともっと気持ちよくなっちゃうの!!
「おかしくなりなさい」
「いいね…」
あっ!!!
(脳に染み込むような言葉にゾクゾクと来る)
そんな激しくしたらまたイッちゃうよ…!!
【欲望のまま…動いちゃってください///】 イったみたいだね
母さん以上にいやらしいな
(チンポを握ったままオマンコから指を抜いて)
ぬるぬるになったオマンコに入れてあげるから
好きなだけかんじなさい!
(四つん這いにしてバックからチンポを突き刺して)
夢のようだ…
母さん以上に締め付けてるよ
(ガンガン激しく抜き差ししながら残った娘の衣服を剥ぎ取り全裸にしてしまう) そんな…私いやらしい子なんかじゃ…
(口では否定するものの頭の中ではもやもやしていて)
お父さんにいっぱい触られて気持ちよくされて、2回もイッちゃったおちんちんムズムズ止まらない…
お父さんダメ、私たちそういうことしちゃイケない関係なのにっ!!
(身も心も昂らされている中、ひとかけらの理性が口からこぼれる)
ずぬぬっ…!!
あっ、入ってるっ…!!
初めてなのにお父さんにレイプされて…
あっ!あっ!
抜き差しされる度にゾクゾク来ちゃう!!
裸にさせられると恥ずかしいよ…
(ごくごく小さい頃以来に裸の姿を全身くまなく見られて怯えと興奮が入り混じった気持ちに) 初めてでレイプされて感じてるのか
やっぱり夢なんだな
これで好きなだけ犯してやれるよ
(突く角度を変えながら最奥に亀頭を当てまくって)
夢だから好きなだけ声を上げなさい
私ももっと興奮してしまうから…
(ガンガン突き上げられみゆの乳房が千切れそうなくらい揺れて)
ピンクに染まってきたね
いやらしいカラダだよ…
(背中を舐め回しながら犯し続ける) あっ、あっ
だって、お父さんにおちんちんとおまんこ気持ちよくされてから犯されて気持ち良くなっちゃうの
えっ、もっともっとされちゃうの?
あっ…奥突かれてる…トントン突かれて変な感じになるっ!!
私のあえぎ声でお父さんもっと興奮しちゃうんだ…
私も自分の気持ち口にしてるとドキドキして興奮しちゃう
体が火照って熱いの…
汗だくで帰ってきてシャワーを浴びてないから舐めたら恥ずかしいよ…/// みゆも感じてるのか
もっともっといやらしくしてあげるからね
(チンポは扱かれてザーメンを吐き出しオマンコはチンポが抜き差しされるたびに床に愛液を滴らして)
興奮するよ…
みゆの喘ぎ声を聞くとスグに出してしまいそうだよ…
(みゆの中でチンポが膨らんでいて)
もうガマン出来ない!
ああっ!
(大量のザーメンがみゆの子宮に叩きつけられる) いっぱいいじられて感じちゃってるの
あっ、おちんちん扱かれてまた気持ちよくなっちゃう!!
んんぅっっ!!
だめえっ!!!
(精液を搾り取られて何度も絶頂させられる)
中で大きくなってる…!
そんな、中で出しちゃだめっ…!
あああっ!!!
(奥まで突かれて注ぎ込まれてしまう)
中に出されてるっ! いつもより沢山出てる…
それにまだまだ出来そうだよ
(出したのに若い時みたいに衰えないチンポに驚いて)
みゆ、まだ出来るみたいだ…
もっといやらしくしてあげるからね
(繋がったまま立ち上がり立ちバックで突き始める) 中に沢山出されちゃった…
あっ!?
(立たされるとその姿勢で犯され)
んっ、んんっ!!!
(体勢が変わり突かれる刺激もまた異なってくる)
また気持ち良くなっちゃう!! 好きなだけ気持ちよくなりなさい
私も沢山中に出してあげるからね…
(突き上げられいやらしく揺さぶられて)
なんだか不思議な気分だ
突いているのにオナニーを同時にしている気分だ…
(いきり立ったチンポをマスターベーションのように扱きながら突き上げる光景を鏡に写るのを見て更にチンポが膨らみみゆのオマンコを拡げてしまう) もっと出されちゃうなんて…
(中に出された精液でぬるぬるしながら抜き差しされる快楽が脳に刻まれていく)
おちんちんシコシコ扱かれておまんこ犯されておかしくなるの止まらないっ!
ああっ…中で大きくなってる…/// 好きなだけおかしくなりなさい…
父さんが沢山してあげるからね
(右手でチンポを扱き、左手で乳首を摘みながら突き上げられてゆく)
みゆのオマンコが気持ちいいから…
また中に出していいね…
(容赦なく突きまくられて身体が浮き上がる) 【そろそろ落ちなければいけなくなりました。もし宜しければ明日の昼にでも相手したいのですが…】 あああっ!!!
乳首コリコリとおちんちんシコシコいいのっ!!
いっぱい感じちゃう!!
だめ、中に出されちゃダメなのに…
また出されちゃう…?
あっ!、あっ!
(突きあげられるたびにあえいでしまう) >>260
【分かりました。ありがとうございました!】
【明日来れるか分かりませんが来れたら…///】 いやらしい声だ
もうガマン出来ない!
(スパートが始まり激しく抜き差しされて)
みゆ、出るぞ!
沢山飲み干しなさい!
(絶頂しまくってるオマンコにトドメのザーメンを流し込まれる) あっ、あっ!
激しいっ!
(息が荒くなり激しく突かれる動きに再び中に出される気配を感じる)
中にいっぱい注ぎ込まれちゃう!!
だめっ、だめなのにっ!
んっ、んんっ!!!
(ドクンドクンと精液が注ぎ込まれていく) はぁ…はぁ…
出てる…
(絶え間なく中に流し込まれて)
母さんは今日は帰らないはずだから…
ずっと突きまくるよ…いいね…
(みゆの手を引き寝室に向かう)
(このあともみゆは突きまくられてチンポから離れられなくされてしまうのだった…)
【これで締めにします】 ハァハァ…
また出されちゃった…
うん…
(出された後の余韻に浸る間もなく手を引かれ)
これからずっとされちゃう…
(今は恐れよりも期待が大きくなってきていて…)
【ありがとうございました】
【明日来れたらアンシャンテに行きますね】 おちんちんに飢えた25〜40歳ぐらいの年上の女性にふたなりおちんちん空っぽになるまで搾られたいです
こちらは中学生の設定で小柄だけどおちんちんだけ大きい感じです。 (セーラー服を着た中学生ぐらいの少女が一人、人気のない小さな神社でお参りをしている)
……神様。私、一度でいいから男の人みたいなおちんちんを生やしてみたいです。
すっごく大きくてエッチなのでしこしこしてみたいです。
もしお願いを聞いてくれるなら何でもします。……お願いします。
(神様をお待ちしてます。言われることは何でも聞くつもりですけれど、
できれば生やして終わりじゃなくて、恥ずかし事をさせられたり、
言う事を聴いたらおちんちんをもっと大きくしてもらったりみたいに
ふたなりをいっぱいおもちゃにして遊んでもらえる方がいいかな…) >>270
その願い、叶えてやろう。
【よろしくお願いします】 え、誰…?
(辺りを見回して、声のもとに気づくと恐る恐る声をかけた)
【よろしくお願いします。スカとグロ以外は大体大丈夫。
体形は小柄ですけど胸はまあまあ、くらいです。】 【わかりました】
そなたはおちんちんが欲しいのだろう?
願いを叶えてやると言っておるのだ。
(そして翔子の下半身におちんちんが生えてきて…)
どうだ?
生やしてやったのだからこれから私の言うことを聞いて欲しい。 え?わっ……
(言葉の意味を考えていると、急にスカートの中が熱くむずむずとして来て、
触ってみると生温かなものが生えている。)
これ、おちんちん、本当に?
わ、わかりました。
えっと、もしかして神様、ですか?
どうすればいい、ですか…?
(おそるおそる、目の前の人に尋ねた) そうだ神だ。
(見た目は女性のような姿)
早速だがそのおちんちんを触ってみるが良い。
まずはそのおちんちんをしごくのだ。
しごきながら感想を述べてみろ。 は、はいっ…
(神様というからお爺さんみたいな感じだろうか、と思っていたけれど
女性の姿をしていたので少し意外かも、と思いつつ、言われるままに制服のスカートを下ろす。
パンツも半分ずり下すと、大きさはほどほどで、半勃ちのものが現れて息をのんだ)
うわ、本当に生えてる… 触るんですか…あ…
(触ると生暖かくて、他の場所より刺激が強い。
言われた通りに、幹の部分を掴んで扱き上げると、少しずつ気持ちよさが高まってくる)
あ、何これ。おちんちん、気持ちいい、です…
おちんちんしごくとなんか固くておっきくなってきて、おもしろいかも…
(言われるままにしごくうちになんだかおもしろくなってきて、
強めにきゅっきゅ、くいくい、リズミカルに扱きあげるとますます気持ちよくなって)
なんか、すごく、きもち、いいっ…
(思わず声を上げた) 気持ちいいか。そうだろうな。
おちんちんはしごくと大きくなる
いやらしい事を考えながらしごくとなお良い。
乳首も触りながらしごくのだぞ。
お主、名前は? は、はい。おちんちん好きです、おっきくなるの好き…
おっきくなればなるほどいいです、おちんちん…
乳首も、ですか…
(言われた通り、セーラー服をたくし上げ、下の白いシンプルなブラジャーをたくし上げる。
BからCカップくらいの胸がふるんと揺れて現れて、その乳首を片手でつまみ上げ、くりくりと弄る。
もちろんおちんちんもしゅっしゅっとリズミカルに。
腰が思わず神様の方に向けて突き出されてしまう)
なまえ、翔子、ですっ……
神様、おちんちん、なんか、気持ちよくてっ… 乳首も固くなってきただろう。気持ち良いか?
腰が動いて下半身は気持ち良いだろう。
翔子か。良い名だな。
何を考えながらしごいてるか私に教えるのだ。
…そろそろだな。
(そろそろ翔子が絶頂を迎えるのを察して) 何を考えながらですか…
おちんちん、おちんちんで、気持ちよくなりたいって思いながら…
おちんちんびゅくびゅくさせたいって思いながらおちんちん扱いてます、
ん、あ、あっ……
(びゅくびゅく、とその言葉の終わるか終わらないうちに、
初めてペニスからびゅくびゅくと熱い白濁を吐き出してしまう)
あ、なにこれ、きもち、いい……
(初めての射精に、腰をビクンビクンと震わせながら顔は気持ちよさに蕩けていた) どうだ、気持ちよかっただろう?
(イキ果てた翔子を見ながら)
ただひとりでしごくだけではつまらないだろう?
(そう言うと神は黒髪のEカップの全裸の女性として実体化して翔子の前に現れた)
(翔子に向かって手をかざすと絶頂を迎えて小さくなったおちんちんは元気を取り戻して固く大きくなった) は、はい。
おちんちんすごく気持ちよかったです…
(息をつきながらそう言っていると、黒髪の女性が目前に現れたのでちょっと驚いた。)
あの、あなたが、神様ですか?あ、おちんちんっ…
(同じ女性だけれど、大人の姿で、自分よりずっと大きな胸を見ているとなんだかこみあげてくるものがある。
手をかざされると、萎えていたペニスが元通りに固く大きく元気を取り戻した)
すごい、おちんちん、また……びくんびくんして、あの…
(もう一回射精できるなら、したい。そんな懇願をこめて神様を見つめた) (翔子があの…と言いかけたところで制して)
わかっている。翔子がしたいことはな。
でもその前に…。
(翔子に近寄ると翔子の唇に自らの唇を重ねる)
(そして大きなおちんちんの亀頭を指で優しく撫でる)
(口を離すと翔子に向かい)
私も翔子のおちんちんを楽しませてもらう。良いな。 (続きを言おうとして、神様の唇が自分の唇に重ねられたので、目をぱちくりさせた)
え、嘘。神様とキスしちゃった…?あ、んっ…
(体の割には大きなペニスを指先でやさしく撫でられて、ぴくん、と反応してしまう。
神様から告げられた言葉に、こくんとうなづいた)
は、はい。私のおちんちんで良ければ、神様の思うとおりに、私のおちんちんで楽しんでください… うむ、翔子、お前を満足させてやる。
(露出した翔子の乳首を舐めながらゆっくりとおちんちんをしごき始める)
(もう片方の手は翔子のおまんこに触れる)
「両方ある」翔子は幸せだぞ。
今どんな気分だ? は、はい。よろしくお願いします…ひゃっ…
(たくし上げたブラからこぼれるおっぱいの先を舐められると、どきどきする。
おちんちんを扱かれると余計に。
神様のおっきな胸を見ていると、それだけで股間がぎゅんぎゅん疼いてきて、
扱かれればすぐに大きく硬くなってしまう)
あ、そっちもですか、ふぁっ…
(おちんちんの下のおまんこは、自分でも触ったことがない。
触れられるとなんだか気持ち良くて、腰を突き出しながら足の間を
もぞもぞさせてしまう)
いま、きもちいいですっ…
おちんちんとおまんこ両方気持ちいい… おっぱいも、気持ちいい、ですっ… そうか、おそらく初めての感覚だろう。
(おまんこを触っていた手はクリを撫で始める)
(私は膝をついて大きくなった翔子のおちんちんを咥える)
ん…ジュプ…ジュポ…レロ…。
(顔を赤くしながら翔子のおちんちんを舐めてディープスロートする)
きれいなおまんこだな。
今まで触ったり触られたことはないのか?
(再びディープスロートをしながら指先をおまんこの割れ目に沿って上下に動かす) はい、はじめてです、こんなのっ…
(クリトリスと、それからおちんちん。
両方刺激されて、特に神様に咥えられたおちんちんはあたたかな口の中でひくひく気持ちよく震える)
触られたことないです…自分で触ったこともないし…
ん、う…でもなんかおまんこも気持ちいい…
おちんちん、もっと、いい、どっちも、いい…
(両方気持ちいい。恥ずかしいぐらい気持ちよくて、両手で顔を覆いながら真っ赤になって答えた) どっちも気持ちよくしてやろう。
ん、ん、グプ…ジュポジュポ。
(フェラチオは激しさを増していく)
(指を翔子の中に入れておまんこの中を掻き回していく)
ん…ふぅ…口の中に出してもいいからな。
(そう言うと再びディープスロートをしながら指を抜き差しする) ん、くうっ…
あ、あん、おちんちんも、おまんこも、いいっ…
(両方の性器を擦られたり、しゃぶられたり。
どっちも熱くなって、どんどん気持ちよくなっていく。)
もう、ダメ、あ、はぁっ……!!
(ほどなく限界に達して、膣内の神様の指にぷしゅ、ぷしゅっと蜜をふりかけ、
口の中にびゅくんびゅくん、と2回目とも思えない量の精液をぶちまけてしまった) ん!
(私の口の中に翔子のおちんちんから射精された大量の精子が放たれる)
ん…ジュル…ゴクッ、ゴクッ!
(私は吸い出すように精子を飲み込んだ)
(口を離すと、翔子のおまんこから出た愛液が付着した指を舐めた)
次はな…こうするのだ。
(翔子のおちんちんをEカップの胸で挟むと上下に動かしていく) ふあ、あ…
(神様が自分の精液を飲んでくれたことにくらくらしつつ、まだ股間はそり立ったまま。
あまりの気持ちよさに背中の神経が蕩けてしまったように、ぐったりしながら、
まだ終わらない。神様の大きな胸におちんちんが挟まれて、上下に擦られる)
あ、あっ…神様のおっぱいに、おちんちん挟まれちゃってる。
気持ちいいです…
(目に映る刺激で目が離せない。ごくりと息をのんで、自分のペニスに怒っている気持ちよさを受け止め、見守るしかなかった) と、ごめんなさい。家の人が帰ってきてしまったみたいです。
途中なのにごめんなさい。落ちますね。 んっ、んっ
(胸で挟み上下にしごかれたおちんちんはまた固くなっていき)
(亀頭を舐め回して舌先で尿道口を突く)
(翔子の身体の上に乗り、69の体勢になるとまた胸でおちんちんを挟み上下に動かす)
(翔子の眼の前には蜜が溢れる私のおまんこが見える)
出したくなったらまた出してよいのだぞ。 >>293
ありがとうございました。
また機会があったらよろしくお願いします。
落ちます。
以下空いてます。 女の子なのにちんぽ弄られて射精したいえっちな子来ないかな まだいますか…?
昨日の夜からうずうずしてて……、射精したいです。 3サイズとか年齢とかおちんちんのスペック教えて
それと昨日からうずうずしてるなんて変態さんだね 上から98J-58-90、20歳、長さは25cmです…。
最近全然してなくて…、ショーツを脱いだり履いたりして擦れただけでギンギンになっちゃうんです…。
お兄さんの手と口で、してほしい……。
(ミニスカートをまくるとショーツから余裕ではみ出してそそりたっている)
【時間は17:30までお願いします】
【もし延長可能でしたら夜にまた…】 くびれ綺麗なのにおっぱいもお尻もおちんちんもでっかいんだね
変態ちんぽ女さんにふさわしいね
いいよ、じゃあ手と口でしてあげる
まずは手で出そうか
(ぷっくり精液ため込んで大きそうなキンタマを優しく痛くないように揉み揉みして精液をこってりさせながらショーツからはみ出す先っぽを指でさすさす)
【こっちも1730までだからそこまでで締められるようにしようか】
【手と口で2回射精させてあげたらいいかな?それとも希望とかほかにある?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています