ふたなり娘をおもちゃにするスレ69
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじめてイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満利用禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちや無言落ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○募集以外の進行は、メールアドレス欄にsageと入力
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ68
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1655046862/ 【この先、普通に挿入するとふたなり感があんまりないかなとも思うので翔子さんの好きなプレイになさってください】
【逆転して逆アナルで二人をヒィヒィ言わせるでも、挿入無しで手コキでイカせるでも……もちろんそのまま挿入するのもアリです】
【それと、何時頃まで続けられそうか教えていただけると有り難いです】 く、ふうっ…… はあ。
(思いっきり射精した後だからか、肩で息をついてしまう。
疲れた気もするけれど、解放感ですがすがしい気持ちよさがあった。)
自分でするのよりずっと気持ちいい……よかった。ありがと、2人とも。
(自分でオナニーするだけでは、この大きさはちょっと持て余してしまうのだ。
たっぷり射精したものは、すぐには回復しないと思う。
その間に二人のお願いを聞いて、口元を細めた)
やっぱりそうなるよね。…ん、いいよ。2人とも私のおマンコでイかせてあげる。
どっちが先?どっちでも…同時でも。
今日は…中でも確か大丈夫だったから… そのままでいいわよ。
(精液がさすがについてしまったスカートはさっさと脱いで、
ブラウスとブラジャーも脱いでしまう。
ペニスほどではないけれど平均よりは大きめの、Eカップぐらいの生の乳房がふるんと揺れた。
ベッドに腰かけ、おマンコをくぱぁ…と指で開いてみせる)
じゃあ…… おいで。エッチしよ? (そうね、逆アナルも面白そうだけど…今回は普通に挿入にしようかな。
あ、でも挿入しながら手コキしてくれたらうれしいかも。)
(時間は24時半がリミットかな。) 寛太「同時に……って、二本同時に入れちゃうんですか!?」
洋介「おぉ、すげー!面白そう!」
(及び腰な寛太に、即座に乗り気になる洋介。それぞれ違った反応を見せる)
(半分イキかけていたチンポは変わらず固いままで、二人ともビンビンである)
洋介「それじゃ、俺が先な!」
(ビキビキと野太い血管を走らせる自分のモノを、洋介はいち早く翔子の穴へと挿入する)
(経験回数はまだ少ないため遠慮なく、ガサツな注挿が翔子の穴をこじ開けてゆく)
洋介「くぅ……翔子さんのおまんこ、やっぱすげぇ締め付けだよ……!!寛太も早く入れろよ!!」
寛太「う、うん……」
(洋介は寛太も入れやすいよう、翔子の腰を持ち上げる)
(寛太は後ろから、翔子の穴目掛けて長いチンポを打ち付ける)
寛太「ヤバっ……ゴリゴリ擦れてるッ……!」
洋介「へへへ……翔子さんのチンポもヨダレだらだら垂らしてるね……」
(洋介はニヤニヤ笑うと翔子の柔らかくなった剛直を持ち上げ、ゆるやかに上下させた) そうそう、二本挿し…まあ私も試したことないんだけど。
じゃ、洋介君が先ね。洋介君初めて…じゃないんだっけ。
まあ、いっか。…おいで?
(洋介君が私のおマンコにびきびき脈打つものを挿入していく。
私も初めてではないけれど、こっちはチンポほど使い込んでいないから、みちみち肉が広がる感触に思わずうめいた)
うう、ん、はぁんっ…… 洋介君の、おチン、ポっ………
うう、おマンコ、きついっ……
(女性器は男性器ほど大きくはなくて普通。だから洋介君のに目を白黒させてしまう。
後ろはもっと使い慣れていない。寛太君に後ろから貫かれて声を上げた)
あ、ひっ…… 寛太君のチンポっ……お尻、来たぁっ……ごりごりくるっ、すごいっ…
(舌を突き出しながら喘いでしまう。洋介君に扱かれると、射精したばかりで萎えていたものがゆっくり固さを取り戻し始めた) 洋介「あっやべっ……オナニーより全然気持ちいい……!!」
(洋介はおまんこの締め付けに対抗するように、太いチンポを容赦なく叩きつける)
寛太「すごいっ、翔子さんのケツマンコ拡がって真っ赤になってますッ……!!」
(寛太は初めてのアナルに感激し、思わず穴の様子をまじまじと観察してしまう)
(拡がったアナルは綺麗なピンク色で、使い込まれていないことを証明している)
洋介「翔子さん……萎えてたチンポまたビンビンになってきたじゃん。そんなに二本差しがいいの?」
(洋介は翔子のチンポから垂れる先走りをローション代わりに、ハードに責め立てる)
(みるみるうちに翔子の棒は固さを取り戻してゆき、芯の入ったようになってゆく)
寛太「俺も……翔子さんの金玉マッサージしてあげますね……」
(次第に慣れてきた寛太は、背後から翔子のアナルを突きながら玉袋を揉む)
(ふにふにとした感触の玉袋は、まだ中に相当な内容量があるのを示すようにパンパンに張っていた)
洋介「翔子さん、顔とろけてきてますね……チンポ二本入れられてたまんなくなってるんじゃないですか?」
(耳元でボソボソ囁く洋介の声がこそばゆく、翔子は身震いしていた) そりゃ、オナニーよりは気持ちいいでしょ……
どう、私のおマンコの中…… 気持ちいい?
(という私自身も女の子のここで楽しんだことはあるのだけど…
その気持ちよさを洋介君が私のおマンコで味わってくれているというのは、ちょっと嬉しい。)
後ろ……アナルも、いいのっ……?
そっか、私の真っ赤なんだ……興奮してるんだね…
(寛太君の感激している様子に、軽く後ろを振り返りながら。
さすがに刺さっている場所そのものは見えないけれど。
後ろは使っていないし…そう言えば、後ろに突っ込んだこともさすがになかった。
私もやってみたら楽しいかも?なんて思う。)
ん、んっ……だってこれ気持ちいい、二本同時にぶっ挿されるの、はぁっ…
いい、気持ちいいっ……!!
(ずぽずぽと挿入される肉棒を膣内で受け止めながら、私自身のものも扱かれて、みるみるうちに太さも硬さも、長さも熱さも、戻ってくる。多分竿を扱かれただけじゃない)
あ、玉、揉んじゃ、なんかやぁ、変なの、お”っ、これ、き”てるっ……
(寛太君に急所の玉をふにふに揉まれて変な声を上げてしまう。
洋介君の声が耳に刺さって、ぐちゅぐちゅ愛液が絡みつく)
そう、私……チンポ2本いっぺんに入れられてたまんないの…
気持ちいいの大好きだからっ…… いっぺんにとか気持ちよすぎて、
ダメなっちゃうっ…… 洋介「ヤバ……翔子さんめっちゃ可愛い……めちゃくちゃにしたくなる……!!」
(チンポを夢中でしごき、自分の腹筋にまで先走りが飛び散る)
寛太「翔子さん、金玉が精子出したいってピクピク動いてますよ……」
(コリコリとマッサージを続けながら、アナルに挿入したチンポは翔子の前立腺をグリグリと刺激する)
(その強い刺激のせいで、翔子のチンポはさらにだらしない液体を零し固く張り詰めていく)
洋介「あー、翔子さん……もう出ちゃいそ……中にザーメンぶちまけてもいいんだよね、出すよ?」
(辛抱出来なくなった洋介は、狭い膣を乱暴に掻き回し射精の準備に入る)
寛太「洋介、ちょっと待って……お前が動くと翔子さんのケツマンコも擦れてヤバイって……!!」
(膣壁越しに寛太と洋介のチンポがぶつかり合い、翔子の内部をこそぎ落としていくかのように前後する)
(二人のカリ首が穴を犯し、肉のぶつかり合うパンパンという音が響く)
洋介「翔子さん、翔子さんもまた射精しそうなんじゃないですか?イク時は三人一緒にイキましょ?」
(尿道から出てくる粘液をぐちゅぐちゅと指で混ぜ、こねて、翔子のカリ首も快感の虜にしようと動かす)
寛太「あぁっ!!もう駄目、イク、イキますっ!!翔子さん、翔子さんっ!!」
(三人の中で一番早漏な寛太が、ついに我慢の限界を迎えケツ穴に射精する)
(長い寛太のチンポは、直腸の一番奥にザーメンを種付けしていた)
洋介「翔子さん、俺ももうイキますっ……うぁ、ああああああああっ!!」
(つられて洋介も、翔子の中を押し広げるように大量の精液を吐き出す) いい、いいよっ…めちゃくちゃにしてっ…
おマンコめちゃくちゃについて、お尻もめちゃくちゃ、
私のおチンポもめちゃくちゃにっ……
そ、玉、せーし出したいの、びゅくびゅくしたいのっ…
(2人の年下の男の子に、おマンコとアナルをいいように使われて、
ごりゅごりゅ前立腺を抉られたせいで、私のおチンポはさっきまでと同じくらい、
それ以上にびくんびくんと張りつめている。
涎みたいにカウパーを垂れ流して、20pの巨根で射精したくてビクンビクン自分から動いてしまう)
いい、中にザーメン出していい、おマンコもアナルも2人のぶっかけて、
いっぱいしてっ……あ、ひっ……お、お”っ……
(汚い声がうっかりと漏れてしまうくらい、あられもなく感じまくってしまうのは
2人がかりでいっぺんに突かれているせい。普段当たらないところに当たるし、
前後からいっぺんに擦れてたまらない。
私もチンポを突き出しながら雁首をびんびんに張らせてしまう。
自分で乳首を捏ね上げてびんびんにしながら、たまらなくて)
寛太君、いくの、あ、おっ……後ろ、出てるぅっ……
洋介君も……ひぁ、あああん、おマンコ、出てっ……
わ、たしも、でちゃうのぉっ……!!
(2人が前に、後ろに。私の穴にどぷどぷ精液を吐き出すのと同時に私も限界に来て、2人のチンポを締め付けながら、私も自分のチンポでびゅくびゅく、どくどく、濃い白いのをぶちまけてしまった) 洋介「うわ……翔子さんのザーメン、噴水みたいに出てる……」
(射精する快感よりも、目の前で間欠泉のように吹き出した翔子のザーメンに注目してしまう)
(飛び散った翔子のザーメンは、洋介の腹筋を飛び越え顔にまでかかっていた)
寛太「ハァッ、ハァッ……うぅ……翔子さんのケツ穴最高です……!」
(一方の寛太は背中越しのため翔子の射精は見えず、尻穴の余韻に浸っている)
洋介「こんなセックス覚えたら、普通のセックス出来なくなるよ……」
(挿入していた極太チンポを抜くと、穴からはザーメンがぼとりと溢れ、ひとしきり射精を終えた翔子のモノもくたりとしていた)
洋介「翔子さんのおまんこ、めっちゃ良かったです……」
(ぽっかりと開いた膣の穴から目が離せず、洋介はボソリと照れ臭そうに言う)
寛太「ケツマンコ、ハマっちゃいそうです……」
(ケツ穴からもチンポを抜くと、こちらからも濃い精液が垂れてきた) 数字低いと思うね。
余力ゼロの遊びやん
国葬賛成の人のデータから判明 くうっ…… はぁ、ん……
(2度目とは思えないほどたっぷり射精した余韻に浸り、だらしのない顔を2人の男の子達に見せてしまう。
おチンポで射精しただけでなく、おマンコも、アナルの快感も加わって、3倍どころではない気持ちよさ。)
こんなのずっとしてたら、頭バカになっちゃうっ…
エッチする事しか考えられなくなる……
(それは2人とも同じみたい。洋介君も寛太君もぐったりしつつ、気持ちよさそう)
私も、2人におマンコとアナルずぽずぽされるのすごいよかったぁ…はまっちゃいそ…
(2人の視線が肉棒が抜けたばかりの穴に注がれていると知るとちょっと恥ずかしくて、でもそれがまた興奮する)
そっか、前も後ろも… いいんだ。
私もちょっと興味出てきちゃったかも。
じゃあ… 次にやる時は…2人が私より先に射精しちゃったら2人のお尻に私が逆アナルキメちゃうとか…
どうかなあ……なんて。……まあ、そうでなくても、楽しみ…洋介君と寛太君となら、ね…
(今日ですらまだできそうかもしれない。そんな興奮を覚えながら、3人での楽しみはこれからも続く…) (お付き合いありがとう。区切りもいいし、時間的にもこんなところかな。
おちんちんでも楽しませてくれて、嬉しかった。ありがとうね。おやすみなさい。) 【お疲れ様でした。時間もいいくらいなので今日はこの辺で〆にしましょうか】
【おやすみなさい、以下空いてます】 原作は5回80球ぐらいで全員入れないとーーーーーー >>45
みんなから安すぎるって言われているんじゃなかったのに煙草プロ意識ないなってたけど最近は基本難しいやろな… ここ労基や運輸局の常連だろうにねえ
合宿付きだしな
すべてがおもんないねんな 隣近所の男の子達とお互いにおちんちんで遊んだり遊ばれたりしています。
私の方は高校2〜3年ぐらい。男の子の方はもうちょっと年下?
男の子達を募集ね。複数できる子でお願いしたいかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています