(今日は彼女の茜が夏期講習で、自宅にはさゆりさんしか居ない事を知りながら、茜の家に向かう)
(玄関のチャイムを鳴らす)

ピンポーン!
おはようございます。とうやです。茜さん居ますか?
(白々しくインターホンに呼びかけるとうや。)
(茜の母親のさゆりさんをはじめて出逢った日から大人の色気と、豊満な身体に心を奪われてしまい、彼女より今ではさゆりさんに逢える喜びで、ドキドキしながら、返答を待っている)

【こんな感じで書き出しました。宜しくお願いします】