(返答するさゆりさんが何か心なしか浮かない表情に)
何かありましたか?気に入らない事があったら、僕が父さんに言って直してもらいますよ。

(テーブルに押さえ付けられたさゆりさんの巨乳が強調されて、つい、覗き込むように見入ってしまう)

あっ…茜とは上手くいってますよ。に、妊娠って
まだそんな…経験は…
(恥ずかしそうに赤面しながら、さゆりさんの様子を伺う)

は、はい。さゆりさんがお母さんだったらなーって
毎日思ってて…そのー…毎日見てるのは…
そんなんじゃなくて…あのー
(モゾモゾとしながら、照れてしまい、小声で告白してしまう)

本当は…茜より…そのー…さゆりさんの…ことが…
ずっと…好きで…でも彼女のお母さんだし…
ダメなのはわかってるけど…どーしても…整理出来なくて…さゆりさんの事を…想像して…1人で…

(さゆりさんをオナニーのオカズにしてる事まで、喋ってしまうとうや。)