えっ!!父さんがさゆりさんの身体を触ってるって…
(父親が憧れのさゆりさんの身体を触ってると、衝撃な言葉に驚いて、腹立たしさと嫉妬心を抱いてしまう)
からかってなんてないです。本当です
(嫉妬心からか主張してしまうとうや。その時、さゆりさんの手が滑り麦茶を零してしまい、ズボンに垂れてしまう)
あっ…(ズボンに掛かったお茶を払おうとしてると、さゆりさんが布巾を持って来て、膨張してズボンからくっきりと浮かび上がりテントを張ってる状態に躊躇なく触られると…情けなく声を出してしまう)
うっ!…だ、大丈夫…自分で…します。
ごめんなさい…さゆりさんを見てると…我慢できなくなって…
(さゆりさんの手を掴んで、膨張してる股間を撫でるように動かしてしまう。とうや)