(苛立ちと嫉妬心でいつも以上に硬く膨らませてしまう)
は、恥ずかしけど…さゆりさんに触ってもらってると思うと…嬉しくて変な気分になってきて…
(子供を遇らうような笑顔で見つめるさゆりさんと目を合わせながら、いつものようにさゆりさんの手を被せて股間を扱いてしまうとうや)
そうだよ…こうやって、いつもさゆりさんの事を想像して…チンポ扱いてる…彼女のお母さんなのに…
でも…我慢できなくて…
遠慮しなくて…って…
(さゆりさんに許してもらえたと勘違いをして、手を払い豊満なさゆりさんの胸の谷間に顔を埋めて、鼻息を荒くしながら、揉みしだきながら舌を使い舐め回す)
さゆりさんの甘い匂い、この大きなおっぱい、全部大好きです。茜よりも大人で綺麗なさゆりさんが…
はじめて会った時からずっと…
(理性を失ったようにしゃぶり付くとうや、さゆりさんのタンクトップをはだけさせて赤ちゃんのように乳首に吸いつき、舌を転がして舐め回す)