本当に父さんになんて、僕の好きなさゆりさんの身体触らせないでよ!
(嫉妬心で興奮してると、さゆりさんがズボンとパンツをを脱がしてくれると、驚くほどに勢いよく、腹にパチンっと肉棒が跳び跳ねる)

ダメって言われても…もう…僕…我慢できないよ
(無我夢中でさゆりさんのおっぱいに埋もれながらも、突起した乳首を吸い付いて舌で執拗に舐め回す)

茜にバレなければ、いいだけだよ…さゆりさん。
茜だって許してくれるよ!さゆりさんなら…
さゆりさんだって、もうこんなに乳首固くなってる
僕が舐めて感じてくれてるんだね…嬉しいよっ

(乳首を舐め回しながら、ショパンの袖から手を忍ばせて、さゆりさんの割れ目の探り、這わせる)
(濡れたさゆりさんの陰部を探り当てると、筋に沿って指を擦らせてヌルヌルとした愛液を指に馴染ませる)

茜も処女だし、僕も童貞だから、はじめてが痛かったら茜を傷つけてしまうでしょう…さゆりさんにいっぱいエッチを教えてもらって茜もさゆりさんも2人とも喜んでもらいたいから…