(部屋の近くまで来てみると自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、そっと部屋の中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる…しかも僕の名前を呼びながら…
(自分の事を想像しながら涼香さんがオナニーしてるのを見ると一気に興奮が最高潮まで達し)
(パンツの中ではちんぽは一気に完全に勃起し、それどころかビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
おばさんがちんぽだなんて…
(普段は清楚で真面目な涼香さん、啓太はその美貌と豊満な肉体に魅了され)
(いけないと思いつつも友人の母親である涼香さんを想像しながら何度もオナニーしており)
(そんな憧れの女性が目の前でオナニーしているともなれば、初心な少年に耐えられるわけもなく)
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぐと、硬く大きく勃起したちんぽを握り締めて扱き始め)
僕もおばさんの事大好きだよ。うん、見てる、見てるよ。おばさんのおっぱいもお尻もおまんこも…
(大きな胸と大きなお尻に目を輝かせ、おまんこを凝視しながら部屋の中の涼香さんに語り掛けるようにオナニーし)