おばさんのおまんこだと思って匂い嗅ぎながらオナニーしたらザーメンいっぱい出ちゃいました。
(興奮と快感で脳内がトロトロになってる啓太にとっては涼香さんのザーメンオナニーの告白だけでも十分すぎるほどに興奮し)
き、気持ちいい…それにおばさんがちんぽしゃぶる音にも興奮しちゃう。
(ちんぽに直接伝わる快感に加え、耳もじゅぶじゅぶとちんぽをしゃぶる音で刺激され、徐々に射精が近付いてきて)
イっちゃう、僕またイっちゃいます、ザーメン出ちゃいます。今度は僕のザーメンいっぱい飲んで欲しいです。うぅぅ…いくっ
(射精の瞬間自分からも腰を振り、びゅるびゅるっと三度目とは思えない程の勢いと濃さでザーメンを噴き上げ)
(涼香さんの胸も顔もザーメンでドロドロに汚していき)