あ、は、はい…ごめんなさい。
(チラチラとあゆみさんの身体を見ているのを咎められていると思い思わず謝り)
(それでもやはり少し時間が経てばあゆみさんの魅力的な身体には抵抗できず視線が向き)

下着…
(思わず小声でそう呟き、この間泊りに来た日の事を思い出す)
(夜中に目を覚ましトイレに向かっていると脱衣所にあゆみさんの下着とブラがあるのが目に入る)
(啓太にとっては憧れの女性であるあゆみさんの下着を前に半分無意識で下着とブラは啓太のポケットの中へと押し込まれ)

ご、ごめんなさい。この間泊りに来た時に…返す…
(返したいのは山々だが、下着はあゆみさんのおまんこを想像しながら舐めたり、ザーメンぶっかけたり)
(ブラの方もあゆみさんにパイズリされている妄想を繰り広げながら何度もザーメンで汚していた)
(なので返したいのに返せないって言うのが本音で、もちろんそれを言うのも恥ずかしく)