……やだ。
(興味なくなるの言葉に、例えだと分かっていても切なそうな顔になって見上げる)
大丈夫。くまさんにもたれて遊んだり、満喫するね。
(大きなくまを想像すると笑顔になってしまう)
そうそう……っ!
もう。不意打ちずるいです。
(頷きながらコスモスへ視線を向けていると頬へのキスに顔を戻して)
(何でもないふりをしている翔真くんに抱き着く)
許可なくキスした罰に、もっと大人のちゅーください。明日も頑張れちゃうくらい濃いやつ。
(少しだけ首を傾げてねだるような視線を向けて言うと、目を閉じて待って)