二人でお花見・:*:・゜☆15【年中可】
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二人っきりでお花見…
誰もいない静かな川沿い、山里で…
ホテル・旅館の部屋の窓から…
夜桜を見るのもいいでしょう
ここの桜はソメイヨシノ・八重桜・寒緋桜など多種の桜の木が植えてあります
一年を通してお花見が楽しめます
※ 二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※ 18歳未満の利用は禁止です。
※ チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※ 荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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【前スレ】
二人でお花見・:*:・゜☆14【年中可】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1585991518/ おんぶで山登りはきついって…
普通に山にドライブしたらいいじゃんか
(侑菜の頬にキスして頬を舐めて、頭を撫でる) ドライブ?
ご主人様の運転で?
でも、苦労した方がいっそう桜がキレイに見えると思うけどなぁ…
(ご主人様の唇に軽くキスをして) そうそう、ドライブ。
苦労しないでキレイな桜見れたらもっといいじゃんか汗
(侑菜の頭を撫でながら侑菜の唇を舐める) ご主人様ほ山登りキライ?
車で行けない場所もあるしなぁ…
(ご主人様に抱きついて、もう一度キス)
ご主人様、これ以上したら…// あまり好きではない汗
疲れるもん
これ以上したら?
(侑菜を抱きしめて唇にキス)
(ゆっくりと舌で侑菜の唇を割って) 疲れる(笑
ご主人様のいじわるっ//
これ以上お外はやだ… (侑菜の口内で舌を動かして)
続きは?どこか別のとこにする?
それとも桜の見えるそっちの部屋に移る? お部屋に移ります…//
…桜見ながらされちゃうの?
(ご主人様の手を握って) (侑菜の手を握って部屋に移る)
侑菜のエッチな姿と声を桜に見せて聞かせてあげてよ
(部屋に入ると扉を閉めて鍵をかけて、カーテンは開ける)
侑菜…
(続きとばかりに侑菜をその場で抱きしめて唇にキスを) 桜にって…
外と変わらないじゃん//
ご主人様はそーいうの、好きなの?
(ぎゅっと抱きつき、背中を撫でながら、キスをかわす)
ご主人様、たっぷりキスして…? 外でそのままってのはちょっとアレだけど
いわゆるマジックミラー号的な
向こうはこっち気づかないかもだけど、こっちからは外が見える
みたいのはいいなぁ、と
たっぷり…ね
(侑菜の頭をかかえるようにして固定し、唇を舐めたり、舌を絡めたり、音を立てたりしてしつこく侑菜とキス) マジックミラーですか…
視線が気になりそうですね//
ご主人様…//
えっちな音たてちゃ…//
(ご主人様の脇腹を撫でたりして)
身体熱くなりそう…// でも向こうからは見えないから、侑菜に手をついてもらって後ろから…ね
たっぷりしてって言うからさ…
(これまでよりも音を意識して侑菜の舌と自分の舌を絡めたり、舌を吸ったり)
(侑菜の胸を下から持ち上げるように揉み) 後ろから…ですか//
んっ…//
やっ…//
ご主人様、もっと舌吸って…//
はぁ…
いっぱい触られたい… そうだよ
侑菜を立たせてマジックミラーに手をつかせて、お尻を突き出させて
私が侑菜の腰を掴んでそのまま…
(侑菜の舌を音を立てて吸って)
いっぱい触るよ侑菜…
(侑菜の服の中に手を入れて直に侑菜の胸を揉み、乳首を指でつまむ) 激しく犯されるの?
後ろから?
あ…んっ//
ご主人様…//
もっと触って…//
酷くされたい気持ちといっぱい優しくされたい気持ちと…
どっちもあるの// そう
あ、あの人侑菜が見えてるんじゃない?
とか言いながら突き上げちゃう
どっちも?
でも同時にそれは難しいかもなぁ…
(侑菜の服を捲りあげて胸を露わにして口を近づけると、乳首を口に含み舌で転がす) わざと接合部を見せつけるようにしたり?
ご主人様の気分はどっちなの?
ひゃっ//
やん…//
…ご主人様、両方触って? そうそう
侑菜に上に乗ってもらって、向こう側向いたまま突き上げてみたりね
気分的には…
いつも通り意地悪しながらいっぱいしたいかな。
両方?
(片方の乳首を口で吸いながら、もう片方の乳首は指でつまんで、たまに左右を入れ替えて更に激しく乳首をいじめる) それ…鏡越しに自分で見ても感じちゃいそうなんですけど
ご主人様は意地悪が大好きなの?
甘く優しくいじめたいな〜とかは?
ご主人様、おっぱいの形が変わっちゃうの//
やだっ//
ご主人様っ//
触られたくなっちゃうの// もちろん、そういう効果もあるだろうなぁ…
甘く優しくいじめる…とは?笑
イッてもイッても舐め続ける、とかはどっちになるんだろ?
おっぱいの形変わっても、私がそれを知ってればいいよね?
(引き続き、侑菜の乳首を舐めて引っ張って転がして)
(たまに乳首を前歯でコリコリと)
触られたくなる?
もう触ってるよ? お姫様にするようにやさしーく抱き締めながら、でも逃がさないように抱き潰すとか?
延々舐め続けるのは…ご奉仕してくれてるのでは?
あんっ//
噛んじゃだめっ//
きちゃうの//
別のところ、触られたくなるのっ// 優しく抱き潰す?
侑菜の身体熱くなっても弄ってあげられるかなぁ?
もうダメって言われても舐め続けちゃうよ?
別のとこ?
どこのことかな?
(両方の乳首を噛んだり吸ったりしながら) ご主人様//
おっぱい苛められながら、下も触られたいの//
あぁっ//
それ、だめなの// 下ってここ?
(太ももを撫でたり、おへその下を撫でたり、お尻を揉んだり)
(左右の乳首は唾液と歯形で最初の状態とは変わっているのがわかる) んっ…//
そこも気持ちいいけどっ//
お腹とかぞくっときちゃうけど//
ご主人様、おまんこ、指ちんぽでいじめて// おまんこいじめて欲しいの?
この体勢だと…
こんな感じでしか触れないなぁ…
(わざとらしく指でワレメを擦るように触って)
もっとちゃんといじってあげるから
そこの布団に座って脚広げて見せて、侑菜 あんっ…//
擦られるのも気持ちいいの//
ご主人さまぁ…//
自分で広げなきゃ、だめ?
いっぱい触られたら…// ほら、あっちの窓の方に向かって脚広げてごらん?
どうせ、指チンポだけでなくて、舌チンポも欲しくなるでしょ?侑菜は
(ワレメを擦る動きをゆっくりにして)
侑菜のトロトロのおまんこ、桜に見せてあげてよ あんっ//
ご主人様//
外に向けて広げるの//
(せわしなく服を脱いで、下着もすべて取り去って)
(布団の上で脚を大きく開脚して、太ももを手で支える)
ご主人さまぁ//
お外に見えちゃ…// (自分も服を全て脱いで脚を広げて座る侑菜の後ろに回る)
そう、そのまま。
いいよ…侑菜
(後ろから侑菜に抱きついて片手の指を侑菜のおまんこに挿入、もう片手の指で侑菜のクリトリスを激しく擦っていく)
大丈夫だよ、桜しか見てないから
(おまんこに挿入した指で激しく音を奏でる) あぁっご主人様//
やっ//
ぐちゅぐちゅ音なっちゃうの//
クリも、だめっ
脚閉じちゃいそう// もっと侑菜のえっちな音、ちゃんと聞いて侑菜
(おまんこ穴の指を動かして)
脚頑張って開いてて
無理そう?
なら…
(チンポを侑菜の背中に押し当てるようにして座り直し、両足で侑菜の太ももを抑えるようにして)
(またおまんこ穴とクリトリスと激しく擦る) ご主人様っ
そんなことしちゃ//
閉じたくても閉じれない//
あん//
もういっちゃいそう//
だめなの// 閉じなくていいんだってば
気持ちいいでしょ?侑菜
(侑菜の太ももがビクビクいってるのを足で感じとりながら、なおもおまんこ穴とクリトリスを擦り続ける)
いいよ、指チンポで激しくイッちゃって
桜に侑菜がイくとこ、見せてあげて
(音を意識しておまんこ穴を掻き回す) だって、閉じたいんだもん//
ご主人様のえっち//
ご主人様、やだっ//
腰動いちゃうの//
ご主人様のちんぽも背中に感じちゃうし
いっちゃうの//
やっ、見ちゃやだ//
とろとろ溢れちゃうの、見ちゃだめっ
あぁっ// 閉じないほうが気持ちいいと思うよ?
(侑菜の太ももの動きも楽しみながら、おまんこ穴をかき回し、クリトリスを指でつまむ)
こんなエッチな私に気持ち良くイかされる侑菜はエッチじゃないの?変態じゃないの?淫乱じゃないの?
(クリトリスを指でつまんで引っ張りながら)
いっぱい気持ちよくなって、侑菜
(侑菜がビクビクなってる最中もおまんこ穴の指もクリトリスの指も止まらない) クリ摘まんじゃ…//
やっ//
変になっちゃう//
あぁっ//
引っ張っちゃ、だめっ//
なんか、出ちゃいそう//
淫乱じゃないもんっ//
ご主人様がえっちなだけだもんっ// いいよ、なんでも出しちゃって
(しばらく無言でひたすら侑菜のおまんこ穴とクリトリスを弄り続ける)
そんなエッチな私を嫌がらないどころか気持ちよく何回もイッてる侑菜のことを淫乱って言うんじゃないのかなー?
(侑菜がビクンビクンしてても動きは止めず) ご主人様っ//
あん//
いっぱいいっちゃうの//
クリもたくさん触って//
気持ちいいの// いっぱいイッてるね?
気持ち良さそうでよかった…
(クリトリスを指で摘んで、引っ張って、コリコリして)
おまんこから出てるので布団が…
(おまんこ穴を激しくかき回して) ご主人様も気持ちよくなってほしいの//
いっぱいされて気持ちいいけど//
キスもされたいし// じゃあ、そのまま仰向けに寝て
脚は…広げたままね
(侑菜の背中に亀頭から出たヌルヌルを擦り付けながら) 仰向け?
やんっ//
ヌルヌル擦り付けちゃ//
なんだか、美味しく食べてくださいって差し出してるみたい// もちろん、美味しくいただきますよ、侑菜
(侑菜が脚を広げたまま仰向けになったのを見て、脚の間に身体を入れて、侑菜の両足を掴んで腰を進め)
ほら、チンポ入る瞬間、よーく見てて
(ゆっくりと腰を進めると亀頭が侑菜のおまんこ穴の入り口に吸い付き、そのまま埋まっていく)
侑菜のおまんこ熱い…
(ゆっくりとおまんこの中を亀頭が進む) そんな、見るのなんて//
やっ//
ご主人様、優しく、する?
ゆっくりされると…大きさ感じちゃうの// なんて言いながら見ておまんこ震わせてるじゃない、侑菜
(まだ亀頭は奥に届いてない)
どっちがいい?侑菜
ゆっくりじっくりイかされたいか
激しく何度も奥を叩かれたいか
(ようやく亀頭が奥に届き、腰をゆっくり動かして侑菜の奥を擦る) キスしながら、ゆっくりじっくり…
快楽に落とされたい…です//
ぐちゅぐちゅ犯されたいの//
奥、すっちゃ…// 相変わらず可愛くてエッチだなぁ、侑菜
(奥で亀頭を動かしながら前傾して侑菜の顔に自分の顔を近づけ、しばらく侑菜の顔を見つめる)
音、聞こえる?
(腰を軽く動かすと結合部からいやらしい音が響き)
(その音を響かせながら侑菜の唇に自分の唇を合わせて結合部と同じような音を立て始める) 可愛くてえっちなの?
ご主人様の好みってこと?
やっ//
見つめながら、奥揺すっちゃ…//
あぁっ、だめっ//
気持ちよくて、いっちゃう
音たてちゃ… そう
可愛くてエッチな侑菜が大好きです。
(腰をクイっと奥に押し込んで)
いいよ、私の変態チンポで何回もイッて、侑菜
(侑菜の舌と自分の舌を絡めながら腰を振る)
チンポも気持ちいいよ、侑菜
(腰を出し入れしながら侑菜の口内を舌で掻き回す) あんっ
押し込んじゃ…//
(舌を絡め、音がなり)
ご主人様、気持ちいい//
いっぱいキスして//
奥も…ぐりぐりって…// いいよ、その代わりいっぱいイッてよ、侑菜
(舌を絡め、侑菜の舌を吸って、音を鳴らして)
チンポ感じる?
(亀頭で奥をぐりぐりと擦り、ピストンの動きになり、また奥をぐりぐりして) うっ…ううっ…//
か、感じないの…//
あうっ…//
腰、動いちゃう…// 感じないの?
(奥をぐりぐりしながら)
こんなにエッチな声を出しながら、おまんこがヒクヒク、ビクビクしてるのに?
(ピストンと奥をぐりぐりするのを交互に繰り返して)
侑菜のいやらしい腰の動き、侑菜に見せてあげたいよ
(激しいピストンに変わる) あんっ…//
ご、ご主人様が気持ちいいだけだもん//
やん//
奥そんなにしちゃ… 侑菜の感じちゃってる顔、見せてあげたいよ…
(激しくピストンが続く)
奥したらどうなるの。
(ピストンを止めてぐりぐりとしつこく奥を擦る) 奥したら…いっちゃうの//
ご主人様//
キスも…気持ちいいの// 奥、いっぱいしてあげるから
いっぱいイッて、侑菜
(奥をずっとぐりぐりと)
私も侑菜が何回目かイく瞬間にいっぱい出すから…
(舌で侑菜の唇を迎えに行って、侑菜の舌を吸ったりいやらしい音を立てて絡める) やっ//
奥ぐりぐりしちゃ…
キスも激しくされたら…//
いっちゃう// じゃ、このまま奥ぐりぐりしながら
いっぱい出すからね…
(奥をぐりぐり)
(舌を侑菜の舌と絡めて)
(侑菜の奥を擦りながら射精が始まる) いっぱい出すの?
んっ…//
熱いのが奥に…//
やっ、ぐりぐりしちゃ…// いっぱい出てる…
侑菜に出す用で1週間ずっと溜めてたんだから…
(奥をぐりぐりしながら、出た精液を侑菜の奥に擦り込むように)
まだ出てる…侑菜…
(侑菜の舌を吸って、舌を絡めて) 一週間、溜めてたの?
ご主人様、えっちな動画見たりしてひとりでしなかったの?
やっ//
馴染ませるようにしちゃ//
中に染み込んじゃう//
ご主人様、腰動いて、美味しそうに飲んじゃうの// 全部侑菜の中に出したくて溜めてたの
だから、いっぱい美味しく飲んで、侑菜のおまんこ
(腰を軽く動かして奥へ奥へと送り込んだり、馴染ませたり)
こっちも美味しいよ、侑菜
(侑菜の舌を吸って) 欲しくないっていったら、ご主人様はまた溜めちゃってたわけ?
あっやだ//
ご主人様、動かしちゃ//
これだけで、またいっちゃう//
とろけちゃうの//
ご主人様、奥緩く突いて// その時は勝手に出てくるに任せるしかないのかなぁ?
いいよ、何回でもイッちゃって…
(腰を緩く動かして侑菜の希望に応える)
こうやって動かしてると眠くなってくる… もしくはその気にさせるか…
おねだりするか?
ご主人様のおねだり見てみたいかも?
あん//
気持ちいいの//
このまま寝ちゃいそう…
でも、ご主人様の上になりたい気も… おねだり?
侑菜とイチャイチャしてるうちに…を狙うかな
じゃあこのままくるっと入れ替わって…
これでいい?
侑菜は私に抱きつきながら寝て
(侑菜の頭を抱きかかえるようにして)
このまま寝よう… だーめって断ってみたい…
んっ…//
体重で奥にきちゃう…
(抱きつきながら、胸元にキスをして)
ご主人様、気持ちいい?
寝れる? うん。侑菜のおまんこ気持ちいい…
このままいい感じで寝られそう…
(侑菜を優しく抱きしめて)
このまま寝よう、侑菜… おやすみ、侑菜…
(侑菜の唇にキス)
【以下空いてます】 間に合わなかったみたい
仰せの通りです
一瞬見上げた夜桜バイバイ
以下空きました こんばんは、さつき
今夜はお会いできて嬉しいです
桜が素敵なお部屋をありがとうございます
さつきとお花見がしたい、が叶いました
今夜はゆっくりと過ごせそうでしょうか?
(アラームはセットせずに、ぎゅっとさつきを抱きしめて)
(頭を撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
お花見の出来るお部屋が見つかって、良かったです
はい、今夜は、ゆっくり過ごすことができそうです
なおきさまの明日のご予定は、いかがですか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して) ありがとうございます、さつき
お部屋の窓から眺められる景色は絶景ですね…
こちらでゆっくりと眺めましょう
(ベッドに腰を掛けると、ぽんぽん、と隣を手のひらで叩いて)
僕も今夜はゆっくりと過ごせますよ
皐か僕が眠くなるまでご一緒しましょう はい、外でお花見をするのは、昼間は良いのですが、
夜は少し冷えますから、
窓から眺めることのできるお部屋は、本当にありがたいですね
(なおきさまのお隣へ腰掛けて)
左様ですか
それは、よろしゅうございますね
お仕事も一段落なさったご様子ですね 最近はもうすっかり暖かくなって、風がなくて日差しがあるとちょっと暑くすら感じるせいか
夜、少し気温が下がると肌寒さが際立ちますよね…
(隣に座るさつきの肩に、そっと手を乗せて抱き寄せて)
(温もりを分けながら、一緒に満開の桜を眺めて)
夜のほんのりとした灯に照らされる桜もとても綺麗ですね…
仕事も新人さんが仕事を覚えてきましたし
個人的なものも落ち着いてきました
さつきの方はいかがですか? そうですね
日中は汗ばむくらいの陽気ですが、
夜になると、すとんと気温が下がって、肌寒くなりますね
はい、ライトアップされた桜も、綺麗ですね
お仕事が順調なご様子、何よりでございます
私の方は、特に変わりはございません
今日は、『名探偵コナン 黒鉄の魚影』と、
『search/#サーチ2』というアメリカ映画を観て参りました ライトアップされた桜は日中よりも色鮮やかに感じる気もします…
あ、名探偵コナンの新作でしたね。
灰原にスポットを当てられているような雰囲気でしたが、どうでしたか?
二つ目の作品は1作目が存在する感じですね
ありがとうございます
ゴールデンウィークは長くはないですが、少し休めそうです ライトアップされた桜は、陰影のコントラストが鮮やかですね
はい、『名探偵コナン』の新作は、哀ちゃんにスポットを当てた作品ですが、
安室さんも赤井さんも登場して、なかなか楽しめました
『search/#サーチ2』は、2018年に公開された『search/サーチ』という作品があって、
その第2弾です
物語がすべてパソコンやスマートフォンの画面で語られていく映画です
まあ、ゴールデンウィークは、少しお休みを取れそうなのですね
楽しみですね 大人気のお二人も登場して、豪華なメンバーの作品になったようですね…!
新しい試みというか、パソコンの画面が映って、その中に映し出された物語を追っていく作品でしょうか
さつき…、その嫌でなければ
今夜はさつきにえっちに甘えて過ごしたいです… ファンムービーの作り方のポイントを押さえているような気がします
そうですね
前作も、今回の第2弾も、おおむねそういう描かれ方をしています
そうですか
それでは、どこかへ場所を変えましょうか? ここで大丈夫なら、このままと思うのですが…
場所を変えた方が良さそうでしょうか…? テンプレを確認したところ、ここでも大丈夫そうですね
ほかに行きたいところが思い当たりませんので、
このまま、ここに居りましょう
なおきさま、何かお飲み物を召し上がりますか? 飲み物…ですか?
さつきが嫌でなければ、さつきの…涎をいただきたいです… (くすっと笑って)
お花見のできるお部屋ですから、
少しお酒でも、いただきましょうか…
(お銚子からお猪口へ、とくとくと冷酒を注ぐと)
(お銚子を口へ運び、冷酒を口に含んで)
(なおきさまの頬を手の平で包むと)
ん…
(なおきさまの唇へ、自分の唇を重ねて)
(なおきさまの口へ、ちょろちょろと日本酒を注いで) 風情が無くてすみません…
(くすっと微笑むさつきは、桜よりも魅力的で)
(お花見が出来なくても、さつきを眺めるだけで満たされると思って)
さつきのこと、夜ずっと考えていて…
(さつきが冷酒を注ぐ姿は、とても綺麗で)
(口に運ぶ姿は絵になっていて)
ん……
(頬を包まれると、うっとりとして)
ん、ん……
(唇から、つーっ、と僅かにこぼしながら)
(こく、こく、と直ぐに酔ってしまいそうな冷酒で)
さつ、き…もっと… お仕事がお忙しくて、季節をお感じになる余裕も無かったのでしょうね…
あらら、私のことを、夜ずっとお考えになっていらしたら、
寝不足になりませんか?
(なおきさまの額を、ちょん、とつついて)
うふふっ、おかわりですか?
(お銚子からお猪口へ冷酒を注ぐと、口へ含んで)
んっ…
(さっきよりも深く唇を重ね、日本酒を注いで) 毎日考えていたら…多分、寝不足になってしまいます…
(額を突かれると、頬を染めて)
考えていたのは、今日仕事を終えてから、さつきと会うの凄く楽しみにしていたんです…
それと…えっちなことも、したくて…
んん……
(深くなる口付け、注がれた日本酒はほんのり熱燗で)
(唇を押し付け返して、半分は舌でさつきの唇の方へ注ぎ込んで)
さつき…ワカメ酒、おねだりしても良いですか…?
いっぱい、えっちなこと、したり、言ったりしたい… あらあら…本当に、えっちな、なおきさまですこと…
(しゅる、しゅる、と後ろ手でエプロンの結び目をほどき)
(ジーっとメイド服のファスナーを下ろすと)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを両手で掴み、腰を浮かせ)
(左右へ腰を振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて)
(前屈みになり、背中のホックを外すと)
(黒のブラから、ぷるん、と乳房がこぼれて)
(下着の両脇へ手を差し込み、腰を浮かせ)
(するり、と下着を下げると)
(片方ずつ膝を曲げながら、下着から脚を抜いて)
(ベッドへ仰向けに寝そべると、ぴたりと両腿を合わせ)
(出来上がったくぼみへ、お銚子から冷酒を注ぐと)
(ゆらり、と繁みが立ち上がって)
うふふっ、なおきさま…お召し上がりくださいませ… 今日…すごくえっちな気持ちです…さつき…
(さつきが服をゆっくりと脱ぐ間に、自分も脱いでしまって)
(引き抜かれた腕に、唇を当てて甘えて)
(ゆっくりと唇を吸い付けて、腕に痕を残して)
(片方ずつに、えっちな気持ちを吸い付けて)
(腰を揺らす仕草に、どきどきして)
(露わになる太腿に唇を這わせて、痕を残すように)
(ぷるん、とこぼれ落ちた乳房は手のひらで受け止めて)
(柔らかなさつきの乳房、突起の周り指先でくるくるして)
(突起を指先で、左右に撫でてみて)
(下着から脚を抜いて、仰向けになったさつき)
(ぴたりと脚を閉じるさつきの、つま先から唇を落として)
(痕を細かく残しながら、足首から、どんどん唇を這わせてのぼって)
(ゆらゆらと揺れる繁みに)
失礼します…さつき…
(さつきの顔の方へ脚を向ければ、顔に跨って)
さつきも…
(ぴたり、と硬くなっている息子を唇に当てれば根元から日本酒を垂らすと)
(息子を伝ってさつきの唇に日本酒が流れて)
ん…
(さつきのワカメ酒に顔を近づけて、ぴちゃぴちゃ、と舌で)
(揺れる繁みの奥の、さつきの花弁に舌を当てながら舐め上げるように日本酒を啜って) なおきさま…私も…えっちな気分です…
なおきさまと、いっぱい、えっちなこと、したいです…
ん…なおき、さま…
(二の腕にも、太腿にも、なおきさまの唇で残された刻印が、赤く浮かび上がって)
ぁ…あっ…なお、き、さま…ん…
(乳房の先っぽを、なおきさまの指先で刺激されると)
(身体を仰け反らせて)
はあ…ぁ…あん…
なお、き…さま…もっと…
もっと…お酒を…舐め取って…
(くぼみに溜まった日本酒が少なくなり、少しずつ脚を広げると)
(つーっと、日本酒が股へ伝っていって)
んっ…
(目の前に露わになった息子さんのくびれを、唇で囲むと)
(ちゅう、ちゅう、と吸い上げながら)
(舌先で舐め回して) さつき…いっしょに、えっちになろう…
いっしょ…えっちなのいっしょです…
んっ…さつき、さつきの…
さつきのお股に…
(目の前でさつきが脚を拡げるの凄くえっちで)
ん、ちゅ、ちゅう…
(さつきの両脚、抱えてひっくり返った蛙の脚のようなお姿にして)
(股下に舌先をぴちゃって、這わせて、垂れていったお尻の穴にキスして、吸い付いて)
あ、ぅ…んうっ…
(くびれ、囲まれて吸われると、じわぁってぬるぬる漏らして)
(さつきの舌に合わせて、びくぅ、びくって跳ねて) ああっ、うれしいっ、
なおきさまと、えっちなこと…いっぱい、したかった…
あっ…あっ…なおきさま…
お酒を注いだ底にある敏感な突起も…
その下にある、ぬるぬるを湛えた蜜壺も…
全部…ぜんぶ…可愛がってくださいませ…
(おねだりをするように、腰を左右に揺らすと)
(蜜壺から、蜜が垂れ落ちて)
んんっ…
もっと…もっと、いっしょに…きもちよく、なりましょう…
(じゅぼ、と根元まで、深く口へ咥え込むと)
(吸い上げながら、舌で舐め上げて) ずっとずっといままでよりもえっちに
えっちなこと、しよう…さつきっ…
敏感な突起…さつきの突起ぷっくらしてます
こんなにお股、さつきのえっちなお肉の孔から…
とぷ、とぷって…
(垂れてくるさつきのとろりとした、えっちな蜜舌ですくって)
(突起に塗りこむように、舐め上げて)
(左右にぴちゃぴちゃ細かく舐めたら、突起振動するみたいに小刻みに、ぴちゃぴちゃ舐め回して)
さつきのえっちな涎、だらだらいっぱい…
(唇覆うように吸い付けて、襞振るわせるくらい、啜って)
(じゅるるって、はしたない音立てて)
ああっ…さつき、僕のっ、咥えてくれてるっ
気持ちいいっ、さつき、お、ちんちん、気持ちいいですっ ああっ、すごい!なおきさま!
敏感な突起が、ピン!と立ってしまって、
蜜壺から、とろとろが溢れてしまって…
あっ…お尻まで、垂れちゃって…
ああっ、もっと…もっと、音を立てて…
私のあそこに、しゃぶりついて…
んっ…んんっ…
なおきさまの…お…ちんぽ…おいしい…
んんっ…
(じゅる、じゅる…と音を立てながら、吸い上げて) さつきっ、お、まんこから
さつきのおまんこから、いっぱい、とろとろ溢れてます…
ちゅ、ぷ、れろちゅ、っぱっ
(じゅぶ、じゅるって、しゃぶりつくみたいに)
(さつきのおまんこ、唾液にも濡らして、舌で突起弾きながら)
(おまんこの内側まで、舌を深くして、おまんこほじくって)
あっ、さつき、おちん、おちんぽっ気持ちいいっですっ
おちんぽっ
さつきっ、おちんぽっおまんこにいれたい
さつきのとろとろのおまんこの奥までっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています