>>79
そんなに圭吾さんの頭の中には私が住み着いているんですねw
出て行けーって追い出さないでね?
そのまま頭の中で飼ってあげてください。

…ていうか、圭吾さんは本当どれだけ私の心を溶かしたら気が済むんですか。
もう口から出る言葉が甘すぎて私はどきどき抑えるのが必至です。
(圭吾さんの頬を両手で挟むと優しく撫でて)

ん、会うたびに圭吾さんもどきどきしてくれてるんだね。
これからもずっとしててほしいな。
私もえっちなことしなくても、きゅーって圭吾さんにときめきます。
(圭吾さんにきつく抱きしめられて顔を首元に擦り付けると埋めて)
…でもたまに、その、いっぱい触れてほしいです。
あ、でもそういう気分になった時で…いいので。
(顔を埋めたままぽつりと小声で呟いて)

ありがとう、圭吾さん。
そう言ってくれて嬉しいです。
明日も明後日もずっと好きでいて?
圭吾さんのそばにずっといたいです。
(顔を上げると圭吾さんの唇に自分の唇を重ねて)