【おっぱい】お胸が大好き!【乳首】
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お胸が好きでたまらない! とにかく胸を責めたいの!
そういう貴方はこのスレへ。
おっぱいいっぱい感じちゃう! 乳首を責められイかされたい!
そんな貴女もこのスレへ。
揉んで抓んで揺らしたり、吸ったり舐めたり噛んだりと。
いじるだけでは飽き足りない?
撮影したり、露わにしたり、はたまた鬼畜に責めたりも?
微乳貧乳美乳に巨乳、爆乳超乳、忘れちゃいけない無乳であっても胸は胸。
互いを尊重忘れずに、楽しく淫らに耽りましょう。
■責められたい人は自分のサイズを、責めたい人は好みのサイズを宣言すれば、お望みの相手が見つかりやすいかもしれません。
■シチュエーションや本番の有無、NGなんかも話し合っておきましょう。
■メアド、SNS、電話番号、うpなどリアルでの出会いにつながる投稿は厳禁です。板のルールを守って遊びましょう。 >>362
よろしければ私としませんか?
20代後半の家庭教師です。 >>364
是非お願いします。私の希望は書いた通りですが何かご希望はありますか? >>366
ありがとうございます。
簡単で良いので、見た目や服装やどんな下着をつけているかを
教えていただけると嬉しいです。
あとNGはスカグロといったところでしょうか。 >>367
身長は普通くらいで、どちらかと言えば童顔。黒髪で肩の長さくらいです。服装はセーラー服、下着は白に薄い水色のレースがついた可愛らしいものです。
NG了解しました。こちらもスカグロは苦手なのでありがたいです。 >>368
ありがとうございます。とっても素敵な感じです。
では里奈さんの自宅(勉強部屋)に家庭教師としてお邪魔するという設定で、
書き出し初めてよろしいですか? 教科は英語とかいかが? >>369
その設定で大丈夫です。
よろしくお願いします! 【ありがとうございます】
「じゃあ里奈さん、今度はここの長文問題に取り組んでもらおうかな。分からない単語あったら聞いていいから」
(制服姿の里奈さんはいつ見ても可愛いな。そんなに前かがみでいると、胸の谷間も見放題で最高だぜ)
「え、何? この単語が分からない? あれ、ちょっとスペルが長いから読みにくいな。」
(里奈さんの隣に座って単語を指でなぞるふりをして、素晴らしく豊かな胸の横にたくましい腕を押し付ける)
【展開の希望があれば、適宜修正していきます】 はい、先生。えーと…ここは...
(真剣に勉強に取り組む。セーラー服の胸元から谷間が見えているのには気づかずに、先生を見上げて)
先生、ここが分かりにくくて…。…この単語なんですけど。
(ペンで単語のところを指さしながら説明する。先生の腕が胸に当たっているが、気にしてない様子。)
あとこっちも分からなくて。
(と別の単語を指さすとますます胸を押し付けるような感じになってしまう)
【了解です、お気遣いありがとうございませ】 「ああ、ここは定冠詞がついているからこんな風に解釈するの」
(髪の毛のいい匂いでくらくらしそう。それに胸が当たって気持ちいいけど、胸元の文章が見えづらいな、
巨乳の子はいつもこんな風なのか)
「あ、ここの文章はねえ、こういう順番で訳すと分かりやすくなるよ」
【里奈さんの胸元の文章を説明するため、思わず里奈さんの両胸を腕で包み込むように抱えて
しまい、揉むような形になってしまう。】 あっ、そっか!じゃあこっちは…これで合ってますか?
(説明を聞いて理解できたら、ぱっと嬉しそうに笑みを浮かべて正解をノートに書いていく)
えーと、じゃあこっちが先だから…ひゃっ!あ、あの…先生…
(敏感な胸を抱え込まれるとおもわずびくんっと肩が揺れる。腕が当たってます、と恥ずかしくて言い出せなくて恥ずかしそうに先生を見上げて) 「あ、今説明している最中だから、先生の言うことをよく聞いてね」
(何となくまんざらでもなさそうな感じ……このまま)
【びくんという可愛らしい反応と、セーラー服の隙間からちらりと見えた水色の
レースに興奮を抑えきれず、説明しながら身体をじわじわと密着させる】
「あれ、先生の説明が聞こえてるかな? 勉強を始めて結構時間たっているから
休憩してもいいけど、集中力の上がるマッサージでもしようか」
【里奈さんの身体を少し引き寄せながら、おっぱいの敏感な部分を探り当てる
ように、胸全体を手のひらで揉みしだいていく】 え、と…は、はい。
(おっぱいに腕が当たっているのを言い出せないまま、先生の言葉にうなづいて大人しくなってしまう)
だ、大丈夫です!ちゃんと聞いて…マッサージ、ですか?
(大人である先生を疑いもせずに、キョトンと首を傾げる。胸に先生の手が伸びると驚いたように肩をビクッとさせて)
やっ、んぅ…せ、先生...あの、これで集中力上がるんですか…?
(敏感なおっぱいを揉まれる度にピクピクと小さく肩を震わせて) 「ああ、このマッサージで間違いなく集中力が増すから安心して。
まずはリンパの流れていないところを探してみよう。
気持ちいいところに指が当たったら、声に出してみてね」
【自分の身体を里奈さんの背中に密着させて熱くなった股間をあてる。
そして両手の手のひらで豊かな乳房を包み込んで触りながら、胸元からチラ見えする谷間や下着を楽しむ。】
「ええとここかな、ここらへんはどうかな。ちゃんと声に出して。服の上からじゃあ分かりづらいよね。直接の方がいいかな?」
「制服を指でカリカリさせながら、乳首の位置を探しあてようとする」 最後の文章
【制服を指でカリカリさせながら、乳首の位置を探しあてようとする】
です。失礼しました。 (リンパとか専門用語のような単語を出されるとそういうものなのだろうか、と思ってしまい抵抗出来なくて)
わ、わかりました…っん…ふ…
(制服の上から探られるように胸を触られて真っ赤になってしまう)
え…あ、あの…せんせ…ん、ぅ…あ、だ、だめでせ…ふぁっ!せ、先生…っあの、そこは…!
(胸をカリカリしていた指先が乳首に当たった瞬間にびくんっと大きく体をふるわせて、おもわず声が出てしまう。) 「うん、いい返事だね。あ、この辺にリンパがあるみたいだね。」
【里奈さんが気持ちよさそうにしているのを確認してから、
制服をシャツの下に手を入れる。
ブラのホックだけを外してから、やわらかいおっぱいを直接触る】
「ほら、ここのリンパが流れてきたから段々気持ちよくなってきているよね。
見て、ちょっと赤みを帯びているところだよ」
(制服をずらし、大きくなった乳輪と乳首を露出させる)
「ここ、つぶが立ってるね。それに真ん中の先が
すごくとがって固くなっているよ。
マッサージされてどんな感じ?」
(大きくなった乳首を指でつまんでクリクリといじる) え?…っきゃ!せ、先生っ!あのっ、し、下着取れちゃって…やっ、あ…っ、さ、触っちゃだめ…んっ
(ブラが外されちゃって、セーラー服の中で先生の手がいやらしく胸を揉んでいるのが見えてしまう。だんだん息が上がってきて)
そ、そうなんですか…?あっ!や、せんせ…!見えちゃうっ
(ブラを外されたFカップの胸がさらけ出されて揺れる。乳首はぷくんと固くなっていて、赤く色づいていた)
やっ、あっ…んん、ふぁ…せ、先生…っ、やぁ…クリクリだめです、変なの…っビクってなっちゃう…んぅ
(固くなった乳首をクリクリされるとビクビクと体が反応してしまう。先生の指が動く度に甘い声が出て未知の感覚に戸惑った声を上げる) 「しっ、あんまり大声を出すと、一階のお母さんに気づかれちゃうからね」
(里奈さんの口をキスでふさいでから舌を入れてかきまぜる。そうしながら
手のひらでやさしく包み込むように、里奈さんの両方の乳房を丁寧にもみしだいていく)
「ぷはぁ、里奈さんは素直だから大好きだよ。
あと僕の舌でも胸元のリンパを流せるんだけど、一回試してみたくない?
思ったより大きな胸だったから、全部のリンパを流せるか心配なんだ」
【乳首を指で優しくつまみ、コロコロする愛撫を続けながら】 あ…んっ、ふ…ぁ…
(先生にキスをされて口の中を犯されるようにしたが動くとびくびくしてしまう。おっぱいがだんだん熱くなってきて)
え、し、…舌…で?
ふ、ぁあっ。んっ、んぅ…やぁ、せんせ…摘まんじゃだめぇ…
(戸惑いながらも断固拒否の姿勢は見せられず、流されてしまう。指先がコロコロと乳首に刺激を与えるたびに体がびくびく震えて、気持ちよさを教えられてしまう) (里奈さんが抵抗できなさそうなのを見て)
「じゃあこっちに来て」
(隣にあったベッドに寝かせると、覆いかぶさるようにして
制服のシャツと水色のレースの付いたブラをずり上げる。
そして露出させた、赤みを帯びたとろとろのおっぱいの先に
キスしてから口で覆い、吸い上げながら乳首を舌で転がす)
「これで乳首にリンパが流れるから。もう片方の乳首にもしてもらいたいなら、
おねだりしてね。ただし大きな声は我慢すること。」 (言われるまま抵抗できずにベッドまで連れていかれてしまって)
せ、先生…あのっ、べ、勉強は…きゃっ、んぅ…
っあ!や、先生っ、そんなとこ、舐めちゃ…っふぁ…
(先生の熱い舌が乳首をぬるぬるとはい回って指先とは違う刺激を与えてくる。敏感なおっぱいも乳首も責められて、びくびくと背を逸らし)
あっ、あっ…や、ちくび、変なのぉ…っ
…せんせ…片方、じんじんしてるの…っこっちも、…さわって…
(なめられていない乳首がじんと熱をもって、ぴくぴく快感を待つように震えている。) 「ああ、凄いよ。片方の乳首がぴくぴくしておねだりするの、
初めて見たよ。じゃあごほうびに」
(もう片方の乳首も口で覆って吸引して感じさせつつ、
制服のスカートをめくってパンツの下に手を入れる)
「あれ、ここもぬるぬるして、自然にリンパが流れているね。」
(里奈さんを四つん這いの恰好にさせてスカートとパンツを脱がせる。
自分も下半身を裸にして覆いかぶさり、固くなった肉棒を割れ目に当てつつ、
里奈さんの背中に密着しながら両方のおっぱいをもむ)
「ねえ、上と下、どっちにリンパを流して欲しい?」 乳首って片方だけピクピクなんてするの?
童貞の妄想でしょ っあぁん!あ、やっ…だめ…っ。
ちくび、ちゅーってしちゃだめぇ…っん、んんっ
(おねだりしていた乳首が強く吸われると、そのままびくんっと大きく背を逸らして、そのまま達してしまった。絶頂の余韻でぴくぴくと震える体。先生の手はさらに伸ばされて)
っや、せんせ…!そこは…っやぁ…
(おっぱいと乳首だけでとろとろに蕩けた割れ目を先生の指が弄ると、びくっと体を震わせる。抵抗らしい抵抗もできないまま、先生のされるがままに服を脱がされて、四つん這いになってしまう。)
こんなかっこ…はずかしいです…っあ…や、な、なに…
んっ、ぅあ…や、…わ、わかんないです…
(とろとろにされた体中をぴくぴくと快感に震わせながらも、どうしていいか分からずに濡れた瞳で先生を見つめる。おっぱいをたくさん弄られて、とろんと蕩けた顔だった)
わからない…からぁ…せんせ、教えて…? 「いいよ、先生が教えてあげよう。このまま後ろを向いてて」
(里奈さんのトロトロになったあそこに顔を突っ込み、
割れ目の中を舌でかき混ぜる。)
「よし、順調にリンパが流れているようだね。いよいよ仕上げにかかろう」
(里奈さんの十分にほぐれたおまんこに、肉棒をゆっくり突き入れる)
「どう、大丈夫? 少しずつ動いていくよ」
(後ろから里奈さんの大きく育ったおっぱいを
わし掴みにして、乳首を指でいじりながら腰をゆっくり揺り動かす) っあぁ!やっ、あっあっ…せんせぇ…っ
そんなとこ、舐めちゃ…っふぁあ…
(とろとろに蕩けた割れ目を先生の舌がぐりぐりとかき回していく。先生の舌が一番敏感なところに当たれば、ひときわ感じてイってしまう)
しあ、げ…?え、あっ…や、入って…っ
ぅあ…っやぁあ…おっきぃの、はいっちゃう…っふ
(ゆっくりと先生のが中に入れられて、はじめての中はきゅうきゅうにキツイはず)
あ、や…っあ、おっぱい、だめぇ…っ
んっ、あっ、や…っあついの擦れてる…っ
(ゆっくりと中を突かれながら、乳首を弄られると、中がますますうねって締め付けてしまう。びくびくと体を震わせながら)
せんせぇ…っちくび、きもちいいの…っ (予想以上のしめつけに腰をきゅうくつそうに動かしながら)
「そうかそうか、里奈さんはおっぱいが気持ちいいんだね」
(両方のおっぱいを手で揺らす)
「ほら、今度はここにツバをたらしたり、
自分の舌で舐めたりしてごらん」
(乳首を強めにコリコリとつまんで動かしながら、
里奈さんの口元へ持っていく) んぅぅっ…こりこりだめ…っあぁ…
きもちぃの…っ、きちゃう…っふぁあ
(乳首を強めにきゅっと摘ままれると、そのままびくんっと乳首で絶頂を迎えてしまう)
…ん、…ふぁ…これで、…いい、ですか…?
(言われるがまま、自分の乳首を舌先でぺろぺろと舐めて、体を震わせながら)
せんせ…も、して…あっ、ふぁ…
里奈のちくび、せんせぇも舐めて…
(自分の拙い動きでは物足りなくて、先生の愛撫をおねだりしてしまう) 「うん、やっぱり先生のがいいのか。素直でよろしい。
じゃあ最初だから特別サービスだよ。先生の上にこう座って」
(座位を指示して、きつきつのおまんこに肉棒をゆっくり埋めさせる。
そして正面からじっくりとおっぱいの周囲から責めつつ、音を立てて乳首を吸い上げていく)
「それにしても里奈さんのおっぱい大きいね。
乳輪もこんなに大きくさせちゃって、何カップなの?」 …こ、こぉ…ですか…?
んぅ、…ふぁあ…や、奥まで、きちゃ…
(言われるまま先生の上に座るように、しながら入れられるとさっきよりも奥へと潜り込んできて、ぐりぐりと刺激されてしまう。体を艶めかしくびくびくと震わせて)
あっ、んっ!…ふぁ…きもちぃ…
ちゅーって…いいの…っ、せんせぇ…もっとぉ…
(敏感なおっぱいと乳首を先生に弄られて、快感に震える。先生の熱いのをきゅうきゅうと締め付けるように、乳首を吸われる度に何度も軽くイって)
んぅ…え、…えふかっぷになりました…
(恥ずかしそうにしつつも、先生から体中を弄られてとろとろになりながら答えてしまう) 「ふうん、ここ1〜2年で大きくなったから、制服きつきつなんじゃないの。
勉強中も大きなおっぱいをはみ出させて、先生を誘っていたでしょ」
(興奮で立ちっぱなしの乳首を交互に舐めながら、
恥ずかしがる里奈さんの表情を楽しむ)
「さあ、このままの恰好でイカされたい? それともベッドに寝る姿勢がいいかな?」 やっ…ちが、そんなことしてな…っあん!
あっ、やっ…ちくびいいの…っ
せんせのお口、きもちぃの…っふぁ…
(乳首を舐められてびくびく震えて、どんどん気持ちいいことばかりを体に覚えさせられてしまう)
ふ、ぁ…好きなほうで…っ
せんせの…すきなほうでいいです…からぁ…
(座ったままでずっと奥をぐりぐりとこね回されて、気持ちよくておかしくなりそうだった。もっと激しくしてイカせてほしいとおねだりするように、先生を見つめて自分からキスをして) 「よし、じゃあ初めてだろうから正常位でイカせてあげよう」
(里奈さんを改めてベッドに寝かせ、ぐちょぐちょになった
おまんこに肉棒を根元までうずめる)
(そして両手を貝殻つなぎにして、腰を動かしていく)
「ほら、おっぱいがたぷんたぷん揺れているよ。」
【そろそろフィニッシュでもよろしいですか】 ん、ぁあ…!やぁ…もっと、奥に…きてる…っ
(ベッドに寝かされて、根本まで埋められてしまうと先ほどよりもずんっと深くに到達してそれだけでびくっと震えて)
あっ、ふぁあ…っ、せん、せ…っ
きもちぃ…のっ、奥、もっとずんずんして…っ
(突かれる度にゆれるおっぱいも気持ちよくて、きゅうきゅうと先生のを締め付ける。元々狭い中が締め付けるように収縮して)
あっ、あっ…も…来ちゃうっ、せんせぇ…っ
(背をそらして絶頂を迎えてしまう)
【大丈夫です、ありがとうございます】 (貝殻つなぎにした両手を広げ、顔から首筋、胸、乳首と順番にキスしながら舌で愛撫を続け、腰を動かす)
「里奈、里奈、先生もいくよ、あああ〜っ」
(肉棒を素早く抜いて、白い精液を発射する)
「ああ、これで今日のマッサージは終わり。またマッサージを受けたくなったらいつでもいいよ」
【すみません、こちらこそありがとうございます】
これで落ちます。以下、空き室です。 >>403
れなさん、こんばんは
かわいいおっぱい好きです。
もっとよく見せてくれませんか。 さっきお風呂入った所だから、バスタオル1枚だけだよ。
れなのAカップのおっぱい…見てください。お風呂でオナニーしてたからムラムラしてます。 れなさん お風呂で一人で気持ちいいことしたんだね
れなさんのエッチ。
どうやってオナニーしたの?
れなさんのおっぱいきれいだね
れなさんのかわいいおっぱい見たら
おちんちんが立ってきたよ
乳首つんつんしてもいい? お風呂でおまんこの毛を剃ってパイパンにしたら、気づいたら指入れて感じちゃってました。
洗い立ての綺麗なパイパン処女まんこも見て欲しいです。
乳首、いっぱい虐めて欲しいです。 れなさんのスケベ。。
まだおちんちん知らないのに自分の指で感じちゃったんだ
やらしいおまんこだね
ほら、左の乳首を人差し指の先でクリクリ転がしながら弾くよ?
うん、れなさんのおまんこも見たい。
れなさんのいやらしい姿を見たい。。 こちらこそよろしくです
僕は莉奈さんの男友達ですよね
NGは何かありますか? わかりました
(あー 莉奈と会いたいなー)
(莉奈のおっぱいかわいいし。。。)
あっ、莉奈。
久しぶり。元気?
【一方的に気持ちを寄せている一友人で頑張りますね】 うん、今日バイトが急に休みになっちゃって。
暇してたんだ。
莉奈は今日なんかこれから予定あるの?
(あー莉奈なんかかわいくなってるな)
(ドキドキしちゃうなー) そうなんだ
私?
別に今日は何もないよ
・・・?
私の顔がどうかした? ん?
あ、何でもない、何でもない
久しぶりだからさっ
(だって、莉奈かわいいんだもん)
莉奈、空いてるならこれから一緒に飲まない?
個室の居酒屋が近くにあるから行こ? そう?
ならいいんだけど
いいよ、どうせ今日はもう帰るだけだし
あんまり遅くまでは付き合えないけど (やった、莉奈と二人きりになれる…)
いいよ、いいよ、軽く飲も?
(お店に着いて注文を済ます)
ここ、個室で景色もほら、いいでしょ?
…ねぇ 莉奈、
横並びに座ってもいい? こんなお店が近くにあったんだ
知らなかったな
・・・?
別にいいけど・・・
どうしたの? ほらー
こうして座った方が景色を一緒に見ながら飲めるでしょー
はい、じゃー 乾杯!
(おぉ 莉奈のかわいいおっぱいが真横にあるし…たまんない)
いっぱい注文したからたくさん食べてね、莉奈
(これでしばらく店員はこないぞ) 変なの・・・ふふっ
ん、乾杯
(微笑みながらグラスを軽く合わせて口をつける)
だいぶ頼んだみたいだけど大丈夫? 莉奈が食べきれなかったら
僕が食べるから大丈夫だよー
(莉奈がグラスにつけた唇に見とれてしまう…)
ごく…
ねぇ、莉奈
なんか最近いいことあった?
(莉奈やっぱりきれいになったなー)
(それに…おっぱいも…) もう、太っちゃっても知らないよ?
(苦笑いしながら)
え?どうして?
(突然の問いかけにきょとんとする) (莉奈の顔をじっと見つめながら)
だって…莉奈が…きれいになってるから。。。
(そしてじっと莉奈の顔を見つめていた視線をかわいいおっぱいに落としていく)
ここ…どう?
あれから、おっきくなったんじゃない?
(あぁ もう我慢できないよ…)
ほら、このお豆腐たくさんたべたら?
イソフラボンたくさんとったら
女性ホルモンがたくさん出るよー へっ・・・?
な、何言ってんの!?
(顔を真っ赤にして)
・・・っ
(ニットに包まれた小ぶりな胸を凝視され腕で隠すようにして)
〜〜〜!
べ、べつに・・・そんなにすぐ変わるわけないでしょっ・・!
中学生じゃないんだからっ・・・
(そっぽを向く) もー 顔が赤いよー
あー やっぱり何かあったんだなー
ほら、言っちゃえ、言っちゃえ、莉奈ー
(かわいいなぁ 莉奈)
イソフラボンたくさん取って、
それからほら、いっしょに、
前みたいにマッサージすると効果倍増だよ、莉奈
(静かに莉奈の背中側から回して、莉奈の腰を引き付けると、
その手をそのまま脇の下まで滑らせる)
ほら、前みたいに…
(服の上から莉奈のおっぱいを下から優しく手のひらで持ち上げる)
【こんな感じでいいですか?】 ・・・ん・・
ブラのサイズ・・ひとつ上がった・・・
(赤い顔でうつむきながらぼそっとつぶやく)
やっ・・・今日は別にいいってば!
(後ろから抱きかかえるように回された腕を掴む)
くっ
(なだらかなニットのふくらみを下から撫でられ)
(体をよじって小さく呻く)
【OKです】 (莉奈のおっぱいを脇から寄せ上げるように揉みながら)
ほんとだ、おっきくなったね、おっぱい
ほら、今日もマッサージしよ?
(僕の腕を掴む莉奈の手を優しく払いのけながら)
もっと莉奈のおっぱいおっきくしよ?
(あぁ 莉奈のおっぱい 柔らかくて、かわいくて…) 母乳プレイが出来るおっぱい持ってる女性はいませんか?
飲んだり浴びたり変態プレイで遊びましょう、よろしくお願いします。 Cカップの胸をたっぷり弄って下さる痴漢魔さんや強姦魔さん、触手さんいらっしゃいませんか。
本番もOKです。 こんばんは。電車内痴漢でおっぱい弄りながら痴漢してレイプというのでお願いしていいでしょうか? 【それでは早速始めますね、よろしくお願いします】
へへへ、なかなかいいおっぱいしてるじゃねえか
(電車内でもえの背後に立ち、後ろから手を伸ばしてもえのCカップおっぱいを掴み)
(下から持ち上げすくい上げるような手つきでぐにぐにといやらしくこね回していく) へっ…?
な、何をするんですか!?
(電車内ということもあり声は控えめ)
いや、やめて…!
(ぐにぐにとおっぱいを捏ね回され恥ずかしそうに顔を赤くする) おいおい、やめる訳ないだろう、こんないい乳を前にしてさ
(更に服の中に手を突っ込み、もえのブラジャーの中にまで侵入して)
(もえのエッチなおっぱいを両手で思い切りぐにゅうっ、と強く握りしめこね回していき)
(乱暴な手つきで乳首を抓んだり引っ張ったりして弄んでいく) 嫌、やめて…あっ…んん…。
(直接揉まれて声が漏れる)
あっ、あぁ…。
(乳首を弄られ恥ずかしそうにしながらも体は感じている) なんだかんだいいながら感じてるじゃないか
みんなにもお前のデカチチ見てもらえよ
(服をめくりあげてもえの巨乳を晒し出し)
(他の乗客に見せつけるように丁寧に揉み解し)
(もえのおっぱいが玩具にされる様子を見せつけていく) やだ、んんっ、見ないで…!
(片手で一生懸命胸を隠しもう片方の手でめくりあげられた服を戻そうとする)
お願いしますやめてください…。
【複数人も大丈夫ですし玩具も大丈夫ですので遠慮なく】 まったく、抵抗するんじゃない、ほらみんなも手伝ってくれよ
(男が声をかけると周りの男達の手が伸びてもえの手を掴んで広げさせ)
(複数人の手がもえのおっぱいをぎゅっと掴んでこね回したり乳首を抓んで弄ぶ)
さて、次はこっちはどうかな?
(もえのスカートを乱暴にずり下ろして脱がしていき)
(下着も脱がしてもえのお尻もオマンコも丸出しにしていく)
【では他の乗客にレイプを手伝ってもらいますね】 へ…?嫌、なんで、助けて…!
(しかしおっぱいの刺激に喘ぎ声が出る)
やめて…見ちゃいやぁ…。
(泣きそうになりながら言う。しかしオマンコは濡れていておっぱいを弄られるとどんどん溢れだしてくる) おいおい、おまんこが濡れ濡れじゃないか
おっぱい弄られると濡れるのか?
(そして他の乗客がもえのおっぱいをぎゅうっと強く掴み上げてこね回し)
(更に乳首に吸い付いてジュルルルッと音を立てて吸い上げていき)
(乳首を歯で挟んでコリコリと甘噛みするなど徹底的に遊んでいく)
それじゃこの濡れマンコにチンポを入れてやるからな
(他乗客がおっぱいを弄りつつゆうじが立ちバック体勢でチンポをオマンコにごりごりと押し付けて挿入し)
(太いチンポがもえのオマンコをこじ開けていく) あっ…だめ、乳首だめなのっ…あぁ、、あん…!
(舐められ甘口噛みされ緩く腰が揺れる)
濡れて、ないもん…!
…!?や、入っちゃってる、抜いて、やめてください…!
(ナカはおっぱいを弄られる度にきゅっと締まる)
(体はしっかりと感じているようだ) (乗客達が乱暴におっぱいを揉みくちゃにしていき)
(乳房を根元から持ち上げてぐにぐにとこね回したり)
(乳首を抓んで捩じり上げて滅茶苦茶に虐めたり)
(ゴツゴツした指が柔らかい乳肉にめり込んでぐにゅうっと握ったりしていき)
すげえな、おまんこが吸い付いてくるぞ
ほら、もっともっと滅茶苦茶にしてやる!
(パンパンパンッ!と激しく背後から突き上げていき)
(太いチンポがもえの子宮をガツガツ突き上げる) やだやだ、おっぱいいじめないれ、、あっ…あっ、んんっ…!
も、おっぱいも奥もやめて…やだ…!
(おっぱいもナカも苛められて体を痙攣させている)
(おっぱいや硬くなった乳首を弄られると大きな甲高い声が出る。手すりか人に捕まっていないと立てそうにない) おっと、この子の足ががくがくで立ってられないみたいだな
ほら、寝かせてやろうぜ
(そして体勢を変えてもえを仰向けで床に寝かせる)
(その体勢でチンポをジュボジュボジュボッ!と奥まで叩きつけて犯していき)
(ガチガチに硬くなったチンポがマンコの奥を抉っていく)
(おっぱいも更に色んな方向から手が伸びておっぱいを取り合うように揉まれまくり)
(誰かが乳首を抓んでコリコリしてると他の人の指も強引に乳首を抓んだり)
(あらゆる方向から別の男性の手がおっぱいを掴んで引っ張ろうとしたり)
(ふたつの乳房をめぐって複数の男性が掴んだり揉んだり引っ張っていく) きゃ…あぁぁっ!
ジュポジュポしないで…。
おっぱいいっぱい触っちゃらめ、弱いのぉ…!
(だめだのなんだの言っているがMなもえのナカからはどんどん液が溢れだし、ナカが締まる)
もうイっちゃう…。
(自分が何をいっているのかよくわかっていないようだ) そろそろ俺も限界だぞ、ほらっ、くらえ!
(無数の男達の手がもえのおっぱいを引っ張りあげながら)
(ゆうじのチンポが思い切りドスンッ!と子宮に叩きつけられていき)
(そのままビュルルルッドプドプドプッ!!と盛大に精液を吐き出していき)
(ドロドロネバネバのザーメンをもえの子宮にたっぷりと中出し種付けする)
(出しても出しても射精は続きもえの子宮をザーメンでたぷたぷに満たしていく) ああぁぁぁっ…!
(腰を跳ねさせてイく)
あっ…あぁ…。
(イった余韻で呆けている)
…?中、出された…?
(しばらくして気付いたがもう手遅れで既に大量に出されている) ふう、出した出したぁ……
ん?ああ、たっぷり中出ししたぞ
(ちんぽを引き抜いてもえの股間にカメラを向けてパシャパシャパシャッと撮影し)
(もえがマンコから精液を垂れてる姿を撮りつつ)
(更におっぱいがもみくちゃにされているのも写真に撮っていく)
さて、それじゃ今日はこれぐらいにしといてやるか
また気が向いたら犯してやるぞ
【こんな感じでおしまいということでいいでしょうか?】 はぁ…あぁ…、いや、撮らないで、消してください!なんでもするから…。
(ナカから精子を溢れさせながら懇願する)
お願いします…もうやめて…。
【はい、ありがとうございました。とてもお上手でした。】 【お疲れ様でした。ありがとうございます、とても楽しかったです】
【また機会があれば犯してあげますね】
【それでは今日はこれにて。スレをお返しします】 ヒートテック着て揉まれたり乳首いじられたりされるの好きです 張りのあるおっぱい?
巨乳じゃなくても張りがあるのが好きなんですけど
大丈夫かな? 巨乳ではないです;
張りはあるかなあ・・・まあそれなりに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています