【おっぱい】お胸が大好き!【乳首】
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お胸が好きでたまらない! とにかく胸を責めたいの!
そういう貴方はこのスレへ。
おっぱいいっぱい感じちゃう! 乳首を責められイかされたい!
そんな貴女もこのスレへ。
揉んで抓んで揺らしたり、吸ったり舐めたり噛んだりと。
いじるだけでは飽き足りない?
撮影したり、露わにしたり、はたまた鬼畜に責めたりも?
微乳貧乳美乳に巨乳、爆乳超乳、忘れちゃいけない無乳であっても胸は胸。
互いを尊重忘れずに、楽しく淫らに耽りましょう。
■責められたい人は自分のサイズを、責めたい人は好みのサイズを宣言すれば、お望みの相手が見つかりやすいかもしれません。
■シチュエーションや本番の有無、NGなんかも話し合っておきましょう。
■メアド、SNS、電話番号、うpなどリアルでの出会いにつながる投稿は厳禁です。板のルールを守って遊びましょう。 無防備にノーブラキャミのまま悪戯される…というシチュで遊びたいです。
こちらはおとなしめの高校生でおっぱいはFあります。
兄弟や宅配の人、家庭教師や近所のお兄さんなど、年上の男性で悪戯してくれる人いませんか?
細かいシチュは相談させてください。 こんばんは
よかったらお相手お願いします
家庭教師の先生に…はどうでしょうか?
NG等もあればお願いします よろしくお願いします。
では家庭教師の先生でお願いします。
NGは乱暴なのや痛いの、汚いのです。
こちらの希望はいっぱい悪戯されてそのまま流されて…と言うような感じです。
彰さんは希望ありますか? NG了解しました。
こちらのNGも同じです。
希望は特にないのですが、実際に手を出すのは初めての設定で考えていたのですが大丈夫でしたか? 初めてで大丈夫です。
今までは普通に勉強を教えてもらっていて、こちらも先生を信頼していると言う感じにしますね。
書き出しますので少しお待ちください。 (今日は家庭教師の日。いつもは母親が家にいるが今日は用事があって出かけている)
(家に一人だったこともあって下着は付けずにキャミソール一枚にミニスカと涼しさを重視した格好)
(ノーブラなのは自分でもすっかり忘れてしまっていて…)
…先生、ここの公式なんですけど…
(教科書とノートを広げながら真面目に勉強をしている) すみません、誤爆しただけですので気にしないでください。 (今日も家庭教師として里奈の自室へとやってきていたが、普段とは違い家族の気配もなく家には誰もいないのだとなんと無く理解していて。夏休みだからだろうか、キャミソールにスカートだけの無防備な姿に思わず生唾を堪えていて)
…うん?ああ、ここはね…こう…
…公式はこう使うんだよ、わかる?
(彼女の隣に腰掛けながら、身を乗り出してペンを走らせていく。そのまま腕を彼女の胸元に押し付けるように突き出して彼女の反応を伺ってみる。) あ、なるほど。ええと…じゃあ、こうですね!
(ふんふん、と素直に教わりながら問題を解いていく)
(ペンを走らせる先生の腕がキャミソール越しの胸に押し付けられると、一瞬びくっと肩を揺らす。柔らかい感触は先生にノーブラであることが分かってしまうはず。)
…あ…
(ノーブラだったことを思い出して、慌てて少しだけ背中を丸めて) そうそう、里奈ちゃんは応用力があるよ。
その調子!
(問題を解いている彼女に愛鎚を打ちながら、胸元に押し付けた腕に当たった感触からノーブラである事もわかり、ますます胸の鼓動が激しくなり)
ん、どうしたの?疲れたなら休憩にしようか?
休憩中に効くマッサージとか試してみる?
(肩を震わせ、背を丸める彼女の反応から、まだ攻めても大丈夫だろうと考え、心配するフリをしながら華奢な肩を抱き、キャミソールから見える深い谷間を覗きながら耳元で囁いてみせる。) 先生が教えるの上手だからですよ〜
(褒められてまんざらでもなさそうに照れ笑いを浮かべて)
…なんでもないです
(ノーブラだったの忘れてました、なんて恥ずかしいことは言えずにふるふると首を振る。肩を抱かれると少し驚いたように肩を揺らして、耳をくすぐったそうに震える)
ええと、じゃあ休憩にしましょう。あ、じゅ、ジュースとか持って来ましょうか
(一度キッチンへ逃げてブラを付けようかと考えてみる。背中を丸めたことで谷間はよりくっきりと、空いた隙間から見えてしまっている。) いやいや、里奈ちゃんのがんばりが結果になってるんだよー
(照れ笑いを浮かべる彼女を制しながら微笑みを返しておく。)
なんでもない…?何か緊張してるように見えるけどなぁ?
(身体を震わせ、恥ずかしそうな様子の里奈を見つめ、嗜虐心が芽生えてにこにこと笑みを浮かべながら言葉を返して。)
ジュース?いいよ、先生は喉乾いてないからさ。
…今日の里奈ちゃん少し調子悪そうだからさ、ほら、リラックスして?
(立ち上がりかけた里奈を抑え、諭すように留まらせる。そのまま彼女の背後に回ると肩を優しく揉み始める。)
…それにしても凝ってるね、里奈ちゃんスタイルいいからかな?(背を丸めて深い谷間を強調するような姿勢の彼女を揶揄うように話しかけて) そんなこと…
(恥ずかしそうに耳を赤くしながらふるふると首を振る。先生の様子からは気づかれてなさそうかも、と少しだけほっとしつつ)
え、っと…あの、でも…はい。
(下着を付けに行きたい、とはさすがに言えなくて黙り込んでしまう。でも気づかれていないのなら大丈夫かもしれない、と楽観的に自分に言い聞かせて。自分も気にしないようにつとめる。普通にしていればバレないはず、と少しだけ背筋をのばして)
ぜんぜん、そんなことないですよ〜。
(今の状況でスタイルの話をされると恥ずかしくなってしまって、また俯いてしまう。肩を揉まれる度に、ホールドされていないFカップが少しだけ揺れる。) いやいや、同級生から大人っぽいとか言われるでしょー?
(肩を揉んでいた手は徐々に下へと下がっていき、背中からお腹の辺りをスリスリとさすっていく。そのまま乳房を持ち上げるように掌で下乳を刺激していき、柔らかな感触を堪能して。)
この辺がね、血管が集まってるから効果あるんだよねー…
(乳房を揉みしだくように撫で回しながら、キャミソールの上から乳首の辺りを爪先でカリカリと引っ掻いて) ええ、全然ですよ〜。どっちかっていうとこどもっぽい、って…
えっ、あ…せ、先生っ、あのそこ肩じゃ…
(するすると下がった手がそのまま胸に唐突すると、持ち上げるようにおっぱいを刺激されてしまう。キャミソール越しに撫でられて、指先が敏感なところに…)
…っんぅ…あっ、やんっ…
(乳首をかりかりとされるとびくんっと体を振るわえて、甘い声が出てしまう。)
先生、そこ…っん…触っちゃ…や…ぁんっ
(少しずつ乳首が固くなって、キャミソール越しにもわかるほどぷっくりとエッチな乳首になってきて) 大丈夫大丈夫、マッサージだから…本当は直接触れた方が効果も高いし、試してみよっか?(身を震わせて顔を赤らめる里奈の反応を楽しみつつ、里奈の返答を待たずにキャミソールを捲り上げると豊かな乳房と硬くなってきている乳首を露出させる)
…それに、今日は直接触れやすそうな服装だしね?
(里奈の羞恥を煽るように耳元でノーブラなのを揶揄うように囁くと、直接豊かな膨らみに指を食い込ませながら揉みしだいていく。時折ピンク色の先端に指を這わせれば、摘んでしこしこと尖らせながらしごいていく。) え、でも…あっ!だめ…っ
(返事よりも前にキャミソールをまくり上げられて、白いおっぱいに薄桃色でぷっくりとした乳首が露わになってしまう。真っ赤になって俯き、キャミを戻そうとするものの、中々思うようにならず)
ちがうんです、忘れてて…んんっ
(おっぱいを直接揉みしだかれるとびくっびくっと体を反応させ、息が少しずつ乱れていって。ぷくりとした乳首には時々指が触れる)
あっ…やんっ…く、ふぁ…っせんせ…おっぱい、揉まないで…
(乳首を摘ままれるとびくぅっと体が震えて背を逸らせる。しごくような動きに声が抑えきれずに)
あっあっ、やぁあ…っちくび、くりくりだめですぅ…っん 忘れてたって、何の事かなぁ?…マッサージの効果、抜群だったみたいだね。
(乳首を摘まれ、身体を反らせて甘い声を漏らし始めた里奈を辱めるように耳元で話しかける。その間もぷっくりとした乳首を爪先でカリカリと刺激し続けていて。)
…さて、次は広い所でマッサージしてあげるね。
(『こっちにおいで』と抵抗できない様子の里奈の手を引き、彼女のベッドへ仰向けに寝かせる。里奈に覆い被さるように、露出したままの乳房にしゃぶりつくと、吸い付きながら舌先で乳首の先端を転がして。) あっ、んぅっ…それやぁぁ…っあぁ!
(意地悪な言葉に瞳を潤ませながら俯いてしまう。きゅっと唇を引き結んだのは一瞬のことで、乳首をかりかりされるとすぐに声がでてしまう。感じやすい乳首への刺激にびくびく震えて、どんどん乳首が硬く勃ちあがってくる)
え…あ…せんせ…?
(ベッドへと誘導されて、あおむけになると慌てて胸を隠そうと手を動かした。しかし間に合わずに先生の熱い口で乳首に吸い付かれて、にゅるにゅると指とは違った感覚に襲われる)
あぁん!あっあっ、せんせ…だめっ…乳首、舐めないで…ふぁぁ…っ
(ぬるぬると乳首を弄り回される感覚に翻弄されてただ喘ぐばかり、背筋を何度もそらせてびくびくと体を震わせて)
やっだめぇ…里奈のちくび、変になっちゃうっ…あんっ ん…ふふ…里奈ちゃん、反応がいいからつい、マッサージに熱が入っちゃうよ。
(片方の乳首を唾液たっぷりの舌で吸い上げ、もう片方の乳首を指先で摘んで、リズム良く扱きあげながら身をくねらせる彼女の表情を見上げ、笑みを浮かべる。)
ちくび、くりくりされるの好きなんて、里奈ちゃん意外にえっちな子だったんだね?
(わざと辱めるような台詞を口にしつつ、ぷるぷると震えている乳房にも指を這わす。びくびくと反応する里奈の乳房に指を食い込ませながら、膝を使って里奈の脚を開かせると、ミニスカートの上から、敏感な部分に指を押し当てでぐりぐりと刺激してやる。) んっぅ…ああんっ!やっ、だめ…別々、やぁ…あっ
(吸われて舐められるのとは別に、指先で扱かれる。ばらばらの二種類の刺激にどうしようもなく感じてしまって、甘い声が止まらない。)
ちが…っあ、やっ、きちゃ…っあぁ!!
(乳首への断続的な刺激に耐え切れなくなった体はびくびくと震えて、乳首だけでイッてしまった。息を荒くして、快感の余韻に浸る間もなく、今度は下の方へと悪戯される指が伸びてきて敏感な部分を刺激されると、びくんっと腰が揺れた)
ひぅっ…そ、そんなところ…触っちゃやだぁ…っ
(乳首だけでイカされた体は、もうとろとろになっているはずで) 乳首だけでいっちゃうんですか?
おまんこだったらすごいことになっちゃいますね よかったら、お相手しますよ
泣いていやがる女性が途中から自分から求めてきてしまったエッチなことしてあげますよ 邪魔されちゃったみたいなので落ちます。
彰さん、好みだったのに残念です。 よろしくお願いします。
今から真琴さんの手は私の手だよ。
真琴さんの両方の乳首、親指と人様で摘んでこねちゃう。 あ、あん・・くう
くりくりされると体うごく・・・あん 真琴さんの乳首はどんな形?
乳輪の大きさも知りたいな。
真琴さんの乳首を爪先でカリカリしてるよ。
そろそろ乳首が固くなってくるかな? あああっ カリカリするの好きぃ・・
ひぃぃっ・・・
乳輪も乳首も小さめです・・ 可愛い乳首だね。
もうちょっとカリカリ続けようね。 う、ぎゅ・・・
・・っ、あっ、あっ、あっ・・・
だめ、もういったの・・もういってるの・・・ 落ちますね。
ありがとうございました。
以下空いてます。 乳首好きなのにイくまで触ってもらえなくてつらい
自分でいじるとどうしてもイケない・・ ローション(ワセリンがおすすめ)は試してみました?
あと、いきなり乳首じゃなくて乳輪の外からそうっと触って行って
乳輪→乳首の横→乳首先端の順番がいいみたい ローションを使わずにするときは筆を使う・・・とかね >>759
聞いてるだけでむずむずする・・
さわってほしい〜
(♂さんに背中をあずけるようにしてもたれかかる)
(胸はCカップでニット着てるけどノーブラです) 【Cカップいいですね】
(亜梨子さんの肩を抱くようにして、耳を甘噛みしながら
亜梨子さんの胸全体を掌に包み込みます)
(ノーブラ越しのニットで亜梨子さんの乳首の場所は解るけれど
乳輪の周りの普通の肌で敏感なところを少しずつ触りながら)
意地悪かな・・・(指は少しづつ乳輪に近づいてゆき) あ・・
(やさしく胸全体を包まれて肩をすぼませる)
(胸が押し上げられて先端がニットの裏に張り付く)
ん・・ふふ・・・く、くすぐったい〜
(おっぱいのあちこちを探られるように触られ、体が勝手によじれて)
(乳輪に近づくにつれて背中が浮きます) んー亜梨子さん、くすぐったいかな?
もっとくすぐったく、気持ちよくしてあげるね。
(亜梨子さんの背中から周した両手はニットに優しく触れながら乳首の周りを
円を描くように両指が動いてゆき)
(軽いニット越しの刺激は亜梨子を焦らす)
あれ?亜梨子さん、自分で動いちゃってるの・・かなぁ? う・・!うう・・・!
(乳首の周りを焦らすように指でなぞられ)
(体がびくびくと反応してしまう)
だって、じれったくてっ・・! ああ、亜梨子さん焦らしてごめんね
(と、指先は隆起した乳首の横をなぞっていく)
亜梨子さん体がびくびく動いてるね
気持ちよさそうだよ
もう恥ずかしくないよね・・・ごめんね
(と亜梨子さんのニットを脱がす
形の整った亜梨子さんの胸がむき出しになる) んあうう・・・!
(乳首の横を、あくまでじっくりなぞられて切ない声が出て)
あっ・・
(ニットが胸上まで捲り上げられる)
(ニットの裾が先端を掠めた少しの刺激でも体が固まってしまいます) 亜梨子さん先端を欲しがってるね・・・。
でも少し意地悪しちゃうよ・・・。
これ、少し拝借するね
(と亜梨子さんのコスメ棚からチーク用の筆を取り出します)
(左手で柔らかい筆先で亜梨子さんの乳輪から乳首の横を撫でて
右手では触れるか触れないかの感触で亜梨子さんの乳首の先をさっと擦ります)
亜梨子さん、ドキドキしてるのが伝わってる・・・。
まだ少しだけ我慢してね んん・・な、なんですか〜
(ニットから解放された胸が冷たい空気に触れる)
んっ・・やぁぁっ
くすぐ・・・たいっ
(細かい毛先が乳首を刺激するのから逃げようと身を屈める)
(背中が♂さんの胸に阻まれて逃げられません) (上半身にずらしたニット越しに亜梨子さんを柔らかく抱きしめて)
じゃあね・・・触るね。
(と指先で直接亜梨子さんの乳輪をなぞっていく)
(両手の薬指と人差し指で乳輪をなぞりながら、少しずつ2本の指が狭まってゆき
中指は亜梨子さんの乳首の先端にそうっと触れます)
【指で続ける方がいいですか?お舐めした方がいいですか?お任せしますよ】 申し訳ありません。こちらが下手だったようですね。
ごめんなさいね
では落ちます。 壁に空いた穴におっぱいだけ出してるえっちなバイトやってます
大きいけど少し垂れ気味な陥没乳首です
壁の向こうなので見えないですが
そばのテーブルには振動する大人のおもちゃとか筆とか電動歯ブラシとか
蜂蜜とか生クリームまで置いてあるみたいです
誰か来ないかなぁ お、さわり心地の良さそうな、いいおっぱいだな。
少し弄んでみるか…
(おっぱいだけが露出している壁に近寄り、手に取った筆でさわさわと乳房の輪郭に沿って這わせていく)
…乳首が陥没しているな、少し勃たせてみるか…
(ちゅばっと乳首にむしゃぶりつき、舌の先で片方の乳首に刺激を与えるように嘗め上げていく) へぇ、これが噂のおっぱいが生えてる壁?
ちょっと遊んでみようかな。
【よろしくお願いします】 …ああんッ…!?
ふぁあっ…くすぐった……なにコレぇ……筆…!?
(突然の筆のくすぐったい柔らかな感触に壁の向こうから甲高い声を漏らし
筆が肌を滑るたびにたぷんっと重たげに揺れる乳房。
男の唇が片方の乳輪に吸い付き舌で転がされる刺激で
ぷくり、と恥ずかしげに丸く乳首が勃ち始め
客の姿が壁で見えないのでいやらしい喘ぎを漏らし)
はぁんっ…やぁあ…き、きもちぃい…!!
(>>775 さんよろしくお願いいたします
>>776 さんまた別の機会でお願いいたします) 小刻みに乳房が震えて揺れているな…
感触に酔い始めたのかな?
(筆を刷毛のように動かし、重みのある乳房の下乳からさわさわと乳首に向けて筆を丹念に這わせていく)
こちらの乳房は触れるか触れないかくらいに、じっくり攻めてみよう…
こっちはもっと直截的に…
(むしゃぶりついた乳首を口の中で転がし、唾液まみれにしながら口を窄めてきゅっと何度も吸い上げる)
乳首が勃って硬さが増したな、どれ。
(口を離し、乳首をきゅっと摘まんでコリコリとねじり上げる) はぁっ…はぁっ……はぁんっ…!
筆でこんな……きもちぃのっ知らないぃ…!
んひぃい……!
おっぱい、吸われておかしくなるぅ!
(ぞわぞわと筆先の焦れるような刺激にまだ乳輪に埋まっていた陥没乳首が
刺激を求めるようにぷく、と顔を出すように自己主張し始め
まるで筆や男の顔に押し付けるように前後にたぷん、と揺れる。
吸い出されむしゃぶりつかれている方の乳首は敏感に男の舌責め、吸い付きに
壁の向こうで一際高い嬌声が聞こえ唾液まみれた固さを維持した乳首は捻られただけで
ぴくんっと大きく跳ね
気がつけば壁の向こうからくちゅ、くちゅと僅かな水音が聞こえはじめ
下着の中に自身の手を入れ割れ目を擦っており)
はぁっあぁあんっ……!
こんな、濡れたの初めて…!きもちぃ、きもちぃよぉ…! (こりこりとねじり上げた乳首の硬さを指先で確認しながら)
熱を孕んできたな、乳首がプクリとして火照り始めてる…
少し熱を冷ましてやるか…
(二本指で弄んでいた乳首を離し、机の上の蜂蜜を垂らしてねっとりと潤わせる)
美味しそうに乳首が出来上がってきたぞ、味わってみるか。
(硬く火照った乳首をはむっと口中に入れると舌先で転がすように弄んでからかりっと歯を立てて甘噛みをする)
壁の向こうからいやらしい声が聞こえるな…
こっちは焦らすようにゆっくりと…
(壁の向こうの嬌声にリズムを合わせるように筆を乳首に触れるか触れないかの距離で柔らかく撫でまわすように愛撫する) ひゃんっ…冷た……?!
………んぅう!?あはぁんっ…!!
あっ…あぁっ…何か、かけて…おっぱいたべ、られてるぅ…!?
(ドクン、ドクン、と心臓が脈打って聞こえるほど興奮を露にした火照った乳首に
冷たくまとわりつく粘度のある蜂蜜をかけられスウ、と温度の差に感じ入っていれば
唇、舌がねっとりとした蜂蜜のぬめりと共に敏感な乳首を味わうように襲い
固い歯の挟まれる感触に更にびくびくっと揺れる。
片方の乳房は食べられてしまうのではと激しく責められるも
もう片方の乳房は緩急を付けられるようにじっくりと焦らされ
乳首を避けられるように乳輪を磨かれるように滑る筆責めに
埋まりかけていた乳首が痺れを切らしたかのようにぷっくり完全に自己主張しはじめ。
両手を自身の濡れそぼる割れ目を慰めるのに腕に力が入ったのか
二房の乳房が寄せてあげるように前に膨らみ
乳房にむしゃぶりつく男の顔にさらに押し付ける)
はあぁっ!りょ、両方違う責めかたぁ…!
お、おっぱいだけで、イっちゃいそお…!! (甘くまぶされた乳首を噛みながら、歯の間で存在を示す硬く尖った突起を舌で弄び)
じんじんと脈打っているみたいに乳首が蠢いているな、
いやらしい暴れ乳首、鎮めてやれ。
(ざらりとした舌先で、蜂蜜と唾液でないまぜになり粘りをみせはじめた突起をつんつんと突き舌の表面で上下左右に翻弄させて弄ぶ)
こっちは焦らされて前に突き出てきたな…
ぎゅっと押し出されて、早く触ってっておねだりしているみたいに震え始めた…
まだまだゆっくり遊ばせて貰うよ…
(乳蘊を刷毛で嬲るようにゆっくりとまあるく弄ぶように触れさせながら、突き出た乳首を筆先で柔らかく上下にぷるんと揺れるように触れる)
ほら、下も潤ってたまらなくなっていないかな?
壁越しじゃ下を触るのは無理かな? んあ、はぁあっ…!!
乳首、こんな敏感じゃないのにぃ…!!食べられてるのに、じんじんしてるぅ…!!
ふあぁんっ筆の…乳首もぉ…もお我慢出来ないぃ…気持ちよくしてぇ…!!
(歯の固い感触で挟まれ弾力のある固い乳首は唾液と蜂蜜によってねとねととした感触と共に
塗り広げられるようにざらついた舌が舐ぶるだけの刺激で悲鳴のような喘ぎ声を漏らし。
筆で焦らされ痺れを切らした乳首は筆先が触れただけでぞくんっと跳ねて刺激を求めるあまり
とうとう壁の向こうでおねだりを始める。)
はぁあっ……我慢出来なくなったら……ここ、押すんだっけ……?
あっ…恥ずかしいところ、見えちゃう…!
(カチリと音がした瞬間に隔てる壁のお互いの下半身の位置には隠しドアが横に開き
乳房を壁穴に入れた女性の下半身は下着をくるぶしまで下げ既に濡れそぼった割れ目を
両手で擦っていた最中で) (壁の向こうからかすかに聞こえる喘ぎ声とおねだりのか細い声を確認しながら)
…ふっ、あっち側で悶えている様子が手に取るように分かるな、
もっと楽しませてやるか…
(上下左右に翻弄するように乳首を弄んでいた舌が、下から上にざらっと味わい尽くすように乳首を嘗め上げる)
…いい味になってきたな…
(蜂蜜と唾液でどろりと潤った乳首をはむっと口に含み、窄めた口で何度もちゅばっ、ちゅばっと出し入れしてから乳首を甘く噛む)
もっとぬるぬるさせてあげるよ…
(舌を乳房全体に這わせて、混じり合った唾液と蜂蜜を全体になするようにして広げててらてらと鈍く光らせる)
こっちはもう限界みたいだな…
(震えながらおねだりするように特記するもう一方の乳首を凝視する)
少し趣向を変えてみるか…
(筆を机に置くと隣に置いてあったバイブを持ち上げ、ゆっくり乳房に近づけていく)
感度が高まっているから、きっと少しの刺激でもたまらなくなる筈だな・・・
(空気を震わせる振動がゆっくり乳首に近づいていき、ウィンウィンと生る機械音が乳首を犯し始める)
(隠しドアが開くと視線がそこに釘付けになり)
おっ、こんなオプションまであるのか、
ほう、もうすっかり熟れて潤っているじゃないか・・・
(手を差し伸べ、みるくさんの手首を掴むと掌を使ってクリに宛がい激しく左右に動かす)
凄い濡れ具合だな、いやらしく腰も振っている…
(みるくさんの手を避けると直接露出した陰部に触れ、クリトリスを指先でコリコリ左右に愛撫する)
(片方の乳房はバスト全体を嘗めまわしながら、もう一方の乳首にバイブを宛がい、右手はクリを執拗に責め上げる) ああぁぁ……ッ ひんっはげしすぎッ…!!
おっぱい、ぜんぶ、舐められてるぅ…!
やんっ…それ、それ今そっちにやっちゃだめえ…!?
ひぃいい!?
(乳首が腫れるほどに激しく舐め上げられべっとりとぬめる状態のまま
更に吸引音が聞こえてくるほど片方だけしゃぶられると更に全体に塗り広げられるよう
舐め回されていくのに浅い呼吸のままに上下に揺れる乳房。
もう片方の焦らされ乳首は筆ではなくモーター音が聞こえる固い機械の存在にびくりとした直後
敏感な乳首を犯すためだけの振動が走り大きく跳ねて悲鳴を上げる)
はああっいまっクリすごいのぉッ!
あぁあっおっぱいも、クリもぜんぶ、きもちぃい!
あぁあっイくっイっちゃうぅ!!
(下半身の壁が取り払われたことにより割れ目を慰める手を相手に捕まれ
クリを重点的に責められると乳房と共に腰もいやらしく揺らし
男の指が直接クリを責め始めた途端に嬌声を上げながら太ももまで愛液を垂らし
顔も見れない状態で両方の乳房とクリを刺激され限界が近付き始め)
(タイムリミットが近付いてきましたので次レスで落ちますね。) (バスト全体にまぶされた液体を吸い取るように、舌先で乳房全体を這いまわって)
こんな大きなバスト、舐め甲斐があるな…
(舌を突き出し、表面全体で嘗めとるようにたぷんっと揺れる乳房を揺らせながら舌で弄ぶ)
こっちは強い刺激でたまらなくなりそうだな…
(バイブを乳首の先に押し当てると、強い振動が突起した先端をぶるぶると左右に震わせ)
波打っている乳首がたまらないな…
(十分振動を与えると、今度はグリグリと乳首をめり込ませるようにバイブを押し付けて)
(体全体に震えを与えるが、その先端の乳房は翻弄されるように激しく揺れ始める)
十分潤っているな、これ挿れちゃってもいいのかな?
(クリを左右に愛撫していた指が、たっぷり愛液を纏った陰唇を開くとナカにずぶずぶと押し入って行き)
…っふ、締め上げるな、キツくていいおまんこだな…
(人差し指を陰唇に沈めて、ナカで激しく掻き回し始める)
(親指がクリトリスをぎゅっと押しつぶすと、グリグリ左右に動かして愛撫する)
うっ、最高…
気持ちいい…
【お付き合いいただきまして有難うございました。とっても興奮して凄く楽しかったです。もしみるくさんが宜しかったら、後の時間でも後日でも続きのお相手をお願いできませんしょうか?】 (バスト全体にまぶされた液体を吸い取るように、舌先で乳房全体を這いまわって)
こんな大きなバスト、舐め甲斐があるな…
(舌を突き出し、表面全体で嘗めとるようにたぷんっと揺れる乳房を揺らせながら舌で弄ぶ)
こっちは強い刺激でたまらなくなりそうだな…
(バイブを乳首の先に押し当てると、強い振動が突起した先端をぶるぶると左右に震わせ)
波打っている乳首がたまらないな…
(十分振動を与えると、今度はグリグリと乳首をめり込ませるようにバイブを押し付けて)
(体全体に震えを与えるが、その先端の乳房は翻弄されるように激しく揺れ始める)
十分潤っているな、これ挿れちゃってもいいのかな?
(クリを左右に愛撫していた指が、たっぷり愛液を纏った陰唇を開くとナカにずぶずぶと押し入って行き)
…っふ、締め上げるな、キツくていいおまんこだな…
(人差し指を陰唇に沈めて、ナカで激しく掻き回し始める)
(親指がクリトリスをぎゅっと押しつぶすと、グリグリ左右に動かして愛撫する)
うっ、最高…
気持ちいい…
【お付き合いいただきまして有難うございました。とっても興奮して凄く楽しかったです。もしみるくさんが宜しかったら、後の時間でも後日でも続きのお相手をお願いできませんしょうか?】 ひあぁあっ!ひゃうぅう…!!
舐められながらバイブ使われるのすごぉっ…!!
(ざらついた舌が蜂蜜と唾液を塗り広げられながら
バイブの先が埋まるほど乳首に押し付けられ強い振動で犯され
両方の乳房に別々の快楽を与えられ動物の鳴き声に近い喘ぎ声を漏らし。
乳房を犯されるのと同時にすっかりほぐれた割れ目に侵入する男の指を
吸い付くようにきゅうう、と締め付けながら掻き乱す指の動きで
トロトロと愛液を掻き出し内股を塗らし
クリを押し潰し左右に擦る指の動きに悲鳴を上げ)
あはあぁっ…おまんこっクリっゴリゴリだめぇ!!
あんっだめだめぇっもうイくぅぅ!
ああああぁんっ…!!
(乳房や腰も全身揺れながらジョロロロッと床に潮を叩き付けながら
目の前で絶頂に達して一際高い嬌声を上げる。
かくん、と腰が抜け乳房が壁から引っ込みその場にしゃがみ込むと下半身のドアも静かに締まり
他の店員が「またのご来店をお待ちしてます」と張り紙をすると壁の向こうで片付けを始める音が聞こえ
張り紙の裏には次のみるくのシフト時間が書いてあり……)
(長時間のお相手ありがとうございました。
こちらも存分に楽しめたのでお誘いしていただけてうれしいのですが
こちら予定が不定期なもので待ち合わせてのお相手は難しくて……。
またこちらのスレなどでお会いすることがあれば
その時にまたお相手してもらえると嬉しいです。
本日はありがとうございました、お先に落ちますね。) うっ、凄い。
この子、凄く気持ちのいい体してる…
(嘗めまわした乳房がプルプルと揺れながら躍動しているのを眺め、たまらなくなってまた乳首に吸いつく)
(バイブを床下の置くと振動を吸い込んだバストを片手で掴み、ゆっくり揉みあげる)
やわらかくて質量たっぷりのおっぱい、すごく気持ちいい…
(親指で乳首に刺激を与えながら、鷲掴みにしたバストを何度も揉みしだく)
指が吸い取られそうだ…
よし、最後まで…
(激しくナカで蠢かせていた指をくの字に折り曲げると襞をこするように愛撫しつづける)
はぁ、イけたのかな?
(漏れ出した潮が床に垂れるのを見て、満足して指を抜き取る)
ああ、いい娘だった。
また逢いたいな…
(閉まったドアを見つめて、ゆっくり立ち上がる)
【こちらこそ有難うございました。承知しました。また機会がありましたらお相手宜しくお願いたします。】
落ちます。 乳首イキの動画つい見ちゃいます
自分もされてみたい・・・ よろしくお願いします。
まずは指で乳首を撫でてあげる。
どんな乳首イキ動画を見てたの?
ハードなやつ? ふふっ くすぐったい
後ろから抑えつけられてねちねち触れるみたいな・・
イッてもそのまま触られるってどんなだろうって まどかさんはそういうのを体験してみたいんだね。
じゃあまどかさんの後ろに回って両方の乳首を触るね。
親指と人差し指で乳首を挟んで捏ねるよ。 あん 気持ちいいです・・・
体くねくねしちゃいます いいですね。もっとクネクネしちゃって下さい。
まどかさんは何かエッチな道具を持ってますか? う、んっ・・じんじんしますぅ
道具ですか?持ってないです・・ 持ってないの?
じゃあ指舐めて。
(指をまどかさんの口に近づけて)
舐められた指で乳首撫でるね。
さっき撫でた時と違う感じになるから。 ん・・・
(近づけられた指を舐めて)
ふあぁ・・!くすぐったっ・・・
(びくっと体が跳ねて光さんの胸に背中を押し付ける) フフフ、スゴイ反応してる。
今度は…。
(爪で乳首の中心を擦る)
まどかさん気持ちいい? あっ、あっ あぁぁ・・
きもち・・・きもちいですぅ まどかさんはこのあとどうして欲しいの?
教えて?
(乳首を捏ねるのと爪で擦るのを繰り返しながら) う、うあぁ・・・く、くぅ〜
(光さんの両手首を掴んで身をかがめる)
ちくび、ちくびでイキたいですっ・・ わかった。
(まどかさんの前に移動して右胸の乳首にキスをして乳首を舐め回す)
(左の乳首は指で弄る)
(上目遣いでまどかさんの顔を見ながら)
まどかさん顔赤いよ。
(今度は乳首を吸ったり舌先で乳頭を突いたりする) ん゛、あ゛っ・・・!あ〜・・・!
(右乳首をしゃぶられた瞬間背筋を反らせる)
・・・っああぁ、だめ、いった、もういったのっ・・もういいっ・・・
(そのまま吸われ続けると首を振って逃げようとする) ん?イッてもそのまま乳首触られるの体験したいんじゃないの?
(右腕でまどかさんの腰を抑えながら、今度は左の乳首を舐めて指で右の乳首を弄る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています