絶倫野郎に犯されるスレ35
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです。
さぁ、絶倫野郎!徹底的に射精しろ!
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな!
いつでも大歓迎だぜ!
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ34
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1618421507/ (閑静な、といえば聞こえはいいけど、その実人が少なく閑散とした地域。左右からはコートでガードされているけど、琢也さんからは
麻縄で縛り上げられた初々しい肢体があらわになってる)
・・・お願い、します・・・。
(なんとか、それだけ繰り返して・・・。そして、アパートに入ることを許されて)
(6条と4畳半の部屋、キッチン、トイレつきのユニットバス、というお部屋みたい。コートをまとったまま、お部屋の中で立ち尽くしてて)
そのようなこと、私も望んでいません。お父さんが、少しでも楽になるなら・・・。
(まともな行為は望めない、という言葉に、身体を小さく震わせちゃうけど)
ご安心・・・ください・・・。
(コートの裾を開き、腰から下を琢也さんの前へ・・・。体質なのか、二次性徴と同時に生えてくるはずの茂みがなく、まるで幼女のような
股間になってる、けど、ちょっと脚を開くと、使い込まれているのが見て取れるほど陰部が赤黒くなっていて、さらに・・・)
あなた様が好き勝手にご使用なさっても問題ないくらい、ですから・・・。
(太ももには「放出品」と刺青が彫られていて) (すでに調教されている理緒さんの肢体を見て)
なるほど、もう調教済みってわけか。じゃあこっちも何の遠慮もいらないな。
あいつらに乗せられてるのは癪だが、あてがわれた以上は
俺専用の性処理便器として使ってやる。
ちゃんと俺が満足するまで気をやったりするなよ?
(そして理緒さんを纏っているコートを脱がし)
じゃあまずはそこのベッドに座れ。
そして俺の前でオナニーショーをしながら自己紹介しろ。
性感帯やどんな調教をされたのか、どうやって責められるのが好きなのか、
理緒の恥ずかしいことを包み隠さず全て言うんだ。いいな? (性処理便器として使ってやる、という琢也さんの言葉。なぜか、ぞくりと背すじが震えちゃう。そして伸ばされてくる琢也さんの手。一切
抗うことなくコートを剥がされて、ロープだけを身にまとってる姿にされて・・・)
・・・はい・・・。
(言われるままに、ベッドに腰かけます・・・。大きく脚を開き、そして右手の人差し指と中指で使い込まれて色素が沈着してきてる陰部を
開いて・・・)
さなだ・・・理緒・・・、16,さい・・・です。
(続いて、左手でロープに縛り上げられた乳房を持ち上げて・・・)
・・・どこを、責められても感じちゃう、ヘンタイです・・・。「会社」では、社員の皆さまがいつでも使用できる、よう・・・、
(秘所を開いていた指を、人差し指と薬指に・・・。中指でクリちゃんいじりはじめて・・・)
てってい、てきに・・・、使って・・・いただきました・・・。
(もう、呼吸も乱れ始めてて・・・)
便器、として・・・、排泄していただく、ことが・・・、好きです・・・。マン、コ・・・だけ、じゃなくて・・・、お口、でも・・・、ケツマンコ・・・でも・・・、
お好きな、ところに・・・、
(クリちゃんいじってた指を、秘口へと・・・。細めの子供の指を、散々責められた入り口はすんなりと銜えこんで・・・) 理緒も散々こき使われたってわけか…。
(形は違えどあの組織にいいようにこき使われた同じ境遇からか、同情に似た感情が芽生え)
(自然と身体が理緒さんに向かい、理緒さんの後ろに回って)
(理緒さんの顔を横に向けて舌を絡め合う激しいキスを始め、同時に胸を激しく揉み始める)
ほら、理緒のオナニーショーを手伝ってやるよ。
おっぱいいじめてやるから、理緒のいやらしいイキ顔、俺に見せろよ。 あ・・・っ、
(秘口に入り込んでる指を前後するたびに、吐息を漏らしてる。それに集中しちゃってて、琢也さんがベッドに上がってきたことに気づかないままで)
ん゛・・・!
(無理やり顔を横にされ、舌を捻じ込まれます。理緒もそれに応えるように、舌を絡めていって・・・)
(「会社」に開発され尽くした理緒の身体。オナニーとキスだけでメスの本能がむき出しになってて、理緒の乳房に置かれた琢也さんの
手の平に、お胸の柔らかさとは異質の「感触」が伝わってて)
んっ、ん゛・・・、
(琢也さんの舌が蠢くたび、琢也さんの手が理緒の胸に食い込むたび、身じろぎを繰り返してて)
・・・っ、
(いつの間にか、秘口へ埋めてる指が二本に・・・。幼い顔立ちからは想像できないほど、激しく指を出し入れして、いやらしい水音を
響かせてて・・・) (濃厚なキスを終え、互いの唇を離し)
すっかりメスの顔になったな。そういう従順な奴は嫌いじゃないぞ。
(そして空いた理緒さんの左手をズボン越しにいきり勃ったペニスに触れさせ)
そういえば言ってたな。ザーメンを排出されるのが好きって。
理緒がちゃんとイッたら左手に触れてるチンポ、お前の好きにしていいぞ。
その代わり、俺も理緒の淫乱ボディを好きに使わせてもらうがな。
お前をいじめる道具や衣装はたくさんあるんだ。
性処理用のおもちゃとして楽しませてもらうよ。 ・・・あ・・・、
(琢也さんの側から、唇が引き離されます。はしたなく伸ばしてた理緒の舌はそのまま空中に残され、だらしなく舌先から唾液を垂らして)
・・・っ、
(左手をつかまれ、背後に回されます。そこには、すでに勃起した膨らみがあって・・・)
んっ、ふ・・・はい・・・、
(二本の指を出し入れしながら、時折指を折り曲げます。そして折り曲げたまま指を動かし、Gスポットを引っ掻くように刺激して・・・)
ひぃ、あ・・・っ! ひ、い・・・っ!
(お腹ビクビクさせて、便器としてのあられもない姿を琢也さんに晒してる・・・。「社員」の人たちに呼び止められるたび、お尻を差し出して
排泄してもらってた、悲しい習性で・・・)
(・・・それほど時間は経過してないのに、理緒は汗だくになってる・・・。身体中を震わせて、絶頂が近いことが見て取れて・・・)
り、お・・・、イきます・・・っ! 卑しい、便器・・・、イっちゃい、ます・・・っ!
(ケイレンが一層強くなって、琢也さんのオチンチン掴んでる手にも力をこめちゃって・・・)
ん゛っ、い゛・・・!
(限界まで脚を開いて、銜えこんでる指を奥まで押し込んで・・・) 足広げてはしたなくイッたみたいだな。
すっかり顔がトロトロになってるじゃないか。
それじゃあ約束だからな…
(ズボンとボクサーパンツを脱ぎ、いきり勃ったペニスを理緒さんの胸に押し付ける)
(その間にローターや電マ、バイブやアナルバイブといった責めの道具も用意して)
ほら、性処理便器ならこのいきり勃ったチンポを気持ちよくさせろ。
おまんこやケツ穴が寂しかったらそこの道具を好きに使っていいからな。
(そう言ってペニスを理緒さんの口元に寄せながら)
(理緒さんの胸にローションを垂らして、激しく揉みしだいていく) 【ごめんなさい、今日仕事だったせいか、眠気が・・・。ここまでにさせていただけますか?】 こちらこそお相手ありがとうございました。
もしよろしければ続きをお願いしたいのですが、
日を改めて続けることは可能でしょうか? 【はい、明日の夜はあいてます。ご都合いかがでしょう?】 ありがとうございます。
それでは理緒さんのお好きな時間に
アンシャンテで待ち合わせでよろしいでしょうか? 【ありがとうございます。では、夜8時に待ち合わせ、ではいかがですか?】
【もし都合が悪くなったら、大人の伝言板、ということで】 分かりました、それでは夜8時にアンシャンテに伺います。
掲示板の件も了解しました。
それではこちらで部屋の方を閉めさせてもらいますので
理緒さんの好きなタイミングで退出していいですよ。 【ありがとうございます。では、退室させていただきますね】
【お休みなさいませ・・・】 理緒さん、長時間のお相手ありがとうございました。
明日のお相手、楽しみに待っていますね。
では、自分も落ちます。以下空室です。 そちらの弱みを握ったのを良い事に、性欲処理を迫る…といったシチュエーションで募集します。
其方からすれば憎ったらしいのに、その癖やたら長くて一方的な攻めで蹂躙するようなイメージでおります。
細かいところは固まっていないので、都度ご相談しながら決めていきます。 このスレの趣旨とは離れるとは思いますが、
いちゃラブ系のシチュで絶倫彼氏の相手をするために何度もしちゃう流れでお相手できる女性を募集します。 変態夫の指示で夫の後輩に一晩貸し出されることになったという設定で犯してくれる方募集します
最初は渋々だったのに結局は絶倫後輩の身体にはまってしまう流れ希望です NTR趣味をカミングアウトされたみたいな感じですか? なんとなくですがM調教がエスカレートして…ってイメージでしたがNTR趣味でもアリです 行為はビデオか直接かで旦那が見てそうなシチュですね
書き出しはお願いしても良いですか? できれば撮影系はなしで
後で変態夫に聴取されることにします
(ホテルの一室…)
(別々にシャワーを浴び、先に上がってベッドに腰掛け待っている俊彦さんのもとへバスタオル一枚を巻いただけの姿で近づく)
お待たせしました…
あの…夫が本当にすみません、こんなこと頼むなんて
こんなおばさんじゃ立たないですよね…
(恥ずかしそうに俯いたまま遠慮がちに腰掛ける)
【30代半ば、年相応にたるみが出てきた体つきです】 いやあ、先輩から誘われたときは驚きましたけどね…
(ベッドに向かってくるしおりの身体を舐め回すように見つめる)
しおりさん、勃たないなんてとんでもないですよ…
(そう言いながら詩織の肩を抱いて引き寄せる)
年もそんなに離れてませんし、十分魅力的ですよ?
(そう言いながらしおりの手を取って勃起しかけているチンコに触れさせる)
どうです?先輩と比べて…
(そんな事を言いながら唇を重ねる)
【こちらは20代後半、先輩よりはがっしりとした体格にしますね】 ちゅっ…
(合わせた唇はいつもの夫とは違って胸が高鳴る)
(触らされたそれも、まだ勃ちきっていないのに夫より大きくて内心驚く)
ふ……
(唇を離すと、改めて若い男性に抱かれている現状に理解が追い付かない)
(そこへ通知音が鳴り夫から俊彦さんにメッセージが届く)
「もうはじめてるか?俺のことは気にせず思い切りヤッていいからなー」
「あーでもゴムは着けろよー」
【↑でもこの指示は最終的に無視してくださいw】 あれ?先輩からですか?
(しおりのスマホを横から見てニヤリと笑みを浮かべる)
先輩からの許可も出たみたいですし、始めちゃいますか…
(そう言ってスマホを取り上げるとポイっと投げ捨てる)
取り敢えず、まだ半勃ちなんで大きくして貰えます?
(そう言ってフェラとパイズリを強要する) (やや強引に頭を押さえつけられ、四つん這いの体勢で俊彦さんの脚の間に頭を埋めて)
んぐ……うぅ……
(がぽっと口いっぱいに入れて懸命に舌を這わす)
(だんだんと固さをもって入りきらなくなってくると、先端をちゅぱちゅぱと舐める動きにかえ)
ん、ふっ……ちゅ……、んっ
(身体を起こして胸の間に挟み入れてちゅぱちゅぱと舐める行為を繰り返す) 先輩、しおりさんを私に差し出すくらいだからそれなりに仕込んでると思ってたけど違うのかな?
(しおりの頭を押さえて奉仕で勃起したチンコを喉奥まで突っ込んでいく)
しおりさん?歯は立てちゃダメですからね?
(頭を押さえながらしおりのお口を犯していく)
そろそろ出ちゃいそうだし、全部飲んでくださいね?
(そう言ってしおりの口内に精液を注ぎ込む)
どうです?美味しかったですか? っ……!!
(頭を押さえられて喉までズボズボやられる)
っ!っ!
(苦しいのに、めちゃくちゃ感じる。脚の間からはたらたらと汁も垂れて)
っ……!んっ……!
(射精宣言されて無遠慮に口の中を犯されてく)
(すぐには飲み込めず潤んだ目で俊彦さんを見て) ちゃんと飲めたんだ?
(精液を全て飲んだことを確認すると、しおりを抱えてベッドに寝かせる)
あれ?フェラだけで濡らしちゃったんですか?
しおりさんって強引にされちゃうのがスキなんですね…
(愛液で濡れたおまんこを見てニヤリと笑みを浮かべる)
私もしおりさんの味見しちゃいますね?
(しおりの脚を大きく広げるとおまんこにむしゃぶりつく)
(ジュルジュると音を立てながらおまんこを舐めていく)
それじゃ、しおりさんの準備も出来たみたいですし…
浮気セックスしちゃいますか…
(そう言ってしおりに圧し掛かると、そのままおまんこにチンコをねじ込んでいく) ああ…そんな見ないでください
(脚を開かれ淫乱な液でびしょびしょになっている場所がバレてしまう)
ああっ……!
(音を立ててすする舌に高い声があがる)
(浮気セックスという言葉に不覚にも反応してびくっと膣口がひくついた気がして)
ああぁぁぁ……
(ずっしりと重たい身体がのし掛かって、ズブズブと奥まで入り込んでく)
(ヤバい……このちんぽ気持ちいい……) しおりさんって先輩以外とした事あります?
先輩と比べてどっちが気持ち良いですか?
(そんな事を言いながら腰を動かしていく)
しおりさんのおまんこ、私のチンコが気持ち良いって締め付けてきてますよ?
ほら、ここが気持ち良いんでしょ?
(そう言ってズンズンとおまんこを突き上げていく) あっ……!待ってこれ生……!
(制止するけど相手にされる訳もなく、粘膜同士のぬるぬるとした感触を味わうようにズボズボ続行されてく)
ああっ、ああっ、あるっ
あるけど……!これは初めてっ
(奥までき過ぎて痛いくらいなのにでも痛いのが絶妙に気持ちよくなってくる) ああ、そう言えばゴムしろって言ってましたっけ…
(今気づいたような顔をしながら腰を動かしていく)
でもまあ、ゴムが中で破れちゃったって事にしちゃいましょうよ
私のって大きいから良くあるんですよ、中で破れる事
今から付けるのも面倒ですし…
後で先輩にもそう言い訳しますから、口裏だけ揃えてくださいね?
(二ィっと悪そうな笑みを浮かべながらそう言うと腰の動きを早めていく)
じゃあ、そろそろ出そうなんで中出し決めちゃいますね?
(そう言うとしおりのおまんこに精液を注ぎ込む) あんっ、あんっ…
(だめなのに気持ちいいのやめれない…)
ああっ……!
あぁ………ぁ…あぁ…
(びゅるっびゅるって膣内に出されちゃってる……) しおりさんのおまんこ気持ち良かったですよ?
(繋がったまま唇を重ねる)
しおりさんとの相性良いかも知れませんね…
まだ勃起が治まりませんよ…
(そう言って繋がったまましおりの身体を反転させる)
しおりさんもまだまだ浮気セックス楽しみたいですよね?
(そう言ってバックで腰を動かし始める)
こうするとさっきと違うところが当たって気持ち良いですよね? (中出しされた後はすっかり従順になって、背中に手を回して抱きしめながらキスをする)
ぅ……うぅん…
(四つん這いになって、二人のお汁でぬるぬるの場所を犯されてく) しおりさんのおまんこ、もう私のチンコの形憶えちゃったんですか?
私のチンコをぴっちり咥えてますよ?
(しおりのおまんこにズンズンと腰を突きたてていく)
だらしないとか言ってましたけど、こんなエロい姿してるんだからもっと自信もたないとですよ?
(四つん這いのしおりに圧し掛かるようにして抱きしめると胸もこね回していく) はい…俊彦さんのおちんぽ…
気持ちよすぎ、っ、です
(反り返りが膣壁を擦って、先端は奥をコリコリしてる)
ああぁ…っ、しおりのスケベな身体…好きにしてください
(胸も揉みくちゃにされながら勃起ちんぽをパンパンぶつけられてく)
(頭の中真っ白になりそう) 私のチンコ気持ち良いんだ?
先輩のとどっちが気持ち良い?
(腰を激しく打ち付けながら耳元で囁く)
しおりさんの身体、気に行っちゃったから今日だけの関係にはしたくないなー…
しおりさんもそうでしょ?
先輩には上手く言って毎日浮気セックスしませんか?
そうしたらもっと気持ち良いことしてあげますよ?
(そう言いながら再びおまんこに精液を注ぎ込む) あぁぁ…いい、夫より、このちんぽがいいのっ
あっ、あんっ…、してっ
また、ちんぽいつでも入れていいからぁぁ…、ああっん、ああ…
(びゅっびゅっとまたマーキングされて絶頂に達する) 【ちょっと眠気がきたのでここまででもいいですか?】 それじゃあ、今度は先輩にも内緒で浮気セックスしましょうね…
(そう言うと、身体の体勢を変えながら夜明けまでセックスを続けていく)
眠くなっちゃったので落ちますね
機会があったらまたお願いします こちらこそ
お相手ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
以下お使いいただけます 卑しいおまんこを肉オナホ扱いされたいマゾメスを募集 392 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2022/09/30(金) 20:11:18.01 ID:???0
別スレでID出さないようにageで募集してるやつは基本的にこいつ
例えば今日だとキモヲタスレな 絶倫男性の気が済むまで何回も犯されたいです
NGはスカトログロ系の汚いプレイ、過剰な巨乳化です 過剰な巨乳化って言ってるけど
許容範囲提示しないやつ
なんなん? 絶倫チンポで何度も何度も犯されて三穴や全身を精液まみれにされたいドMスケベの女の子募集 穴がひとつ足りない女装マゾだけど157の書き込みで発情しちゃう… 絶倫チンポで何度も何度も犯されて三穴や全身を精液まみれにされたいドMスケベの女の子募集 何も聞かずにすぐに犯してくれる人を求めてるんです
そういうの聞いてこられると冷めちゃうのでおちます 絶倫チンポで何度も何度も犯されて三穴や全身を精液まみれにされたいドMスケベの女の子募集 所用がありますので7時からお願いしてもいいですか? 卑しいおまんこを肉オナホ扱いされたいマゾメスを募集 絶倫チンポで何度も何度も犯されて三穴や全身を精液まみれにされたいドMスケベの女の子募集 こんな時間帯ですが…
ぽっかり時間が空いてしまったという男性を募集します
好きなだけ犯されたいです >>177
ありがとうございます
NGなどお聞きしたいです
私のNGは痛いことと汚いことです
シチュエーションありがお望みでしたら詳細をすり合わせてから始めたいです >>178
よろしくお願いします
NGはこちらも汚いです
プレイでのNGはありますか?
絶倫なんで三穴可能なら嬉しいです
シチュは有りの方が楽しめそうなんで、擦り合わせからお願い出来れば プレイというか容姿の設定ですが、あまり巨乳過ぎるのは想像出来ないので90cm台のバストサイズまででお願いしたいのです…もしこれ以上の巨乳が好きなら申し訳ありません
シチュですとアイドルとして売り出すために枕営業をするよう事務所から圧力をかけられて、スポンサーである社長の元を訪ねる設定はいかがでしょうか
脅されながら三穴全て犯されたいです そういうところを伝えてくれるのはありがたいです
こちらも現実味がある方が想像しやすいので、想像の範疇の巨乳でお願いします
バスト90センチ台も十分だと思いますし、パイずりが出来れば文句はありません
凄く良いシチュなんで乗っからせて貰いますが、快楽堕ちも付け加えて貰えたらと思っていますが…
時間は何時くらいまで可能ですか? 犯されているうちに洗脳調教されてしまって快楽堕ちに持っていって欲しいです…
ありがとうございます、たくさんパイズリさせてください
バストは96センチでEかFカップ、お尻も同じくらいで肉感的な体つきの19歳、アイドルを目指して事務所に入っているが売り出しの名目でクライアントの社長に枕接待を強いられて…という感じでいかがでしょうか
日時が変わる位まで大丈夫ですが、都合悪ければお互い申告し合えたらと思っています 快楽堕ちはこちらの腕次第ですね
望むところです
セクシーアイドル枠になるのかな?
年齢も体型も好みなんで、汚い大人がたくさん汚しちゃいますね
状況も了解しましたー
こちらの社長としての設定に希望はありますか?
おおよそのタイムリミット了解しました
都合の方は遠慮無く言ってくださいね 社長の設定は力づくで押さえ込まれたいのでがっしりした体躯で筋肉質の容姿だと嬉しいです
そうですね…グラビアアイドルとして売り出すために枕営業をかけるよう命じられる設定でお願いします
訪ねていく服装ですが、コートの下はセクシーなランジェリーにガーターストッキングのみというのはいかがでしょう
もし他にご希望がなければお返事を待って書き出してみますね わかりました、筋トレが趣味な筋肉質な社長でいきますね
服装も枕営業にピッタリですのでそちらでお願いします
今のところ希望はありません、そちらの希望が思い付けば途中でも構いませんので教えてください
お互い楽しみたいので
書き出しお願いします …初めまして
○○事務所から来ました、小早川寧々です…
(クライアントである社長に呼び出され、事務所公認の枕営業初日…指定された通り冬物のコートの下は乳房の先端のみが隠れる極小の三角ブラとビキニを身につけ、ガーターベルトに付属のストッキングを履いた脚が小刻みに震えて)
(か細い声は震え俯き勝ちに室内に佇む)
…今夜は、よろしくお願いします…
(これから自分に待ち受けることを想像するだけで絶望で押しつぶされそうになるが、夢だったグラビアアイドルの道を開くためだと心に念じながら) (枕営業時に使用するために、年契約で取っている高級ホテルのスイートに今宵も大人の餌食になる夢追う女の子を獲物を見るようなギラついた目で観察していく)
どうした?
緊張していて震えているが、事務所の社長がこういうのは初めてと言っていたから無理もないか
君も飲むか?
(グラスには高級ブランデーが入っていて、未成年と知っていながらもグラスを押し付けるように渡す)
(どういう反応をするかを確かめる為に酒を渡して一挙手一投足を楽しむように観察する) …は、はいっ
緊張しています
お酒?え…これをですか?
…こくっ…ご、ごほっ……
(手渡されたグラスの揺れる液体をしばし目で追い、覚悟を決めたと言うように唇を付け、口内に流し込むと瞬く間に咽せる)
し、失礼しました…
まだわたしには早かったみたいです
(喉が灼けるほどの熱さにしばらく咳こむが興味深そうに見つめる視線を感じて口元を覆い)
事務所からこちらに来るよう命じられました
寧々を…社長の好きに使ってもらうよう言われましたがこんなこと初めてなので…
(話していくうちに感極まって涙ぐみながらも何とか言葉を紡ぐ) (渡したグラスに戸惑ったが、直ぐに飲むも噎せてしまい慌てて謝る姿に嗜虐心を煽られる)
それじゃあ、たくさん好きに使わせて貰うかなぁ
わかってると思うけど、俺に気に入られなかったら君の夢は終わりだからね
それどころか、事務所の存続も掛かってるからな
(泣いている寧々に釘を刺すように耳元で脅しを掛け自分だけでなく事務所までも危うくなることを教えて腰に手を回す)
コートの下はちゃんと指定の物着てるかい?
確認するから、自分で脱いでみようか 夢は終わり…
分かっています…満足していただけるよう頑張るので見捨てないでください
(脅しとも取れる低音の言葉が頭の中で何度も繰り返されると徐々に言いなりになるしか道はないと洗脳されていき)
コートの下は…ちゃんと言う通りの格好で来ました
見てください…
(合わせていたベルトの結び目を解くと乳房の先端だけ覆ったブラと極小の布で隠した秘部を晒す)
あ、あの…恥ずかしいです…
(グラビアアイドルを目指しているとはいえ、乳首のみを隠すだけのビキニは初めてで羞恥のためかみるみる耳元が赤く染まっていく) (事務所の社長に厳命していた、格好を寧々が身につけていた事を確認出来るとニヤリと笑みを浮かべて舐め回すように目で観察していく)
おいおい、これからグラビアアイドルとしてやっていくのにこの程度で恥ずかしがっていたら先が思いやられるな
それに、男からの下衆な視線にも慣れないといけないな
私が直々に指導をしてやろうじゃないか
(バスローブを脱ぐと下は裸で日焼けした色黒で鍛え抜かれた身体と欲にまみれ使い込まれたイチモツを見せつけるように晒す)
これが、今から君の身体を弄ぶチンポだぞ
素晴らしいだろ?
(ビキビキに反り返ったイチモツを誇らしげに見せて寧々を抱き寄せて乳房を鷲掴みするなり我が物顔で揉んでいく) …分かっています
寧々はこれから男の人を喜ばせるために頑張るので…
(自分の望んでいるのは男の人を喜ばせる体になることだと言い聞かせながら)
…えっ…こんなの見たことない…男の人ってこんなすごいの?
(バスローブを取り去った男の裸体…下腹部の屹立から眼を離せなくなっていて思わず言葉に出してしまう)
い、痛いっ…お願いです…言うことを聞きますから…ううっ、優しくしてくださいっ
ああんっ…ああっ…
(豊満な乳房に指が食い込み形が変わるほど揉みしだかれると荒々しい息遣いに急に怖くなって顔が強張って) お気に召したかな?
枕営業をした女の子はみんな、これの虜になってしまったんだよ
(突然現れたイチモツに、素直な感想を述べた寧々に気分を良くして自慢話のように今までの枕営業を誇らしげに言う)
おっと、大きい胸は大好物でね
無意識に掴んでいたよ
(惚けて言うが胸を掴む手は緩むところから更に握り込んだり、解すように揉んだりと緩急をつけて弄んでいく)
さて、これから本格的なお楽しみの時間といこうか
膝まづいて、私のチンポに口を使って奉仕しなさい
媚びて自分が役に立つ人間という事を私にわからせるんだ は…はうんっ…ああんっ
(谷間を際立たせられるほど寄せられ形を歪められながら乳房を揉みしだかれると気づかないうちに甘い吐息をあげて)
唇でご奉仕…させてください
(枕営業を強制させられると覚悟はしてきたが、いざとなると好きでもない男性の性器を咥える姿が悲しくて少し涙が滲んで)
ちゅ…んんっ…ちゅぱっちゅぱっ…
(跪いて唇を鈴口に這わせれば既に我慢汁が溢れ滴り出していつその淫靡な男の臭いに咽せ返る)
(音を立てて肉茎をしゃぶり、頬を窄めながら圧をかけ刺激を与えると口腔を押し返すほど膨張してきて)
おいひい…です
社長のおちんぽ…ちゅぽっ…あふっ…ちゅぽっ
(殊更いやらしい音を立てながら男根をしゃぶり顔を上下させていく) (鍛え抜かれた身体を仁王立ちで佇ませて足元で不慣れながらも賢明にイチモツに奉仕する様を上から見下ろすように眺める)
なかなか、今日の枕営業に必死に取り組んで来たようだな
不慣れな口淫も唆るが、今日は好きに身体を使うことを楽しみにしていたから…
(頭を掴むと巨大なイチモツを喉奥に一気に差し込み顔全体に陰毛が押し当たる)
自分が性の捌け口にされる気分はどうだ?
私は君みたいな女の子を、大人の私が汚すことが堪らなく楽しいよ
(頭を押さえつけて腰を自分勝手に振り始め太く長いイチモツを口内に出し入れして苦しむ様を眺めて楽しむ) ぐっ…、くっ…!
ごほっ……!
あっ…あぐうっ…や、やめて、ゆるしっ…!
(喉奥に押し込まれると息が出来ず苦しさのあまり顔が歪む)
(口腔を膨張し切った肉棒が蹂躙していくとくぐもった声が漏れてただ喉奥を捧げているオナホに成り下がっていて)
…お願いです…く、苦しい…こんなの、いやあっ…
う、うぐっ…!ひっ……い、いっ…あ、あくうっ…!
(唇を離して息を整え、嫌だと抵抗するも再び肉欲の捌け口と化して喉奥を犯されていく)
(唾液と我慢汁が混じり合って滴り落ち太腿を濡らしていく) (嗚呼を漏らして許しを乞う姿を見て嗜虐心は高まり続け喉を犯す力にも熱が入り昂った性欲が肉棒の先端から溢れ出ると口内を白濁の液体が埋め尽くしていく)
今出した物は全て受け入れるんだ
つまり、喉を鳴らして飲み干すんだ
そして、味を覚えて奉仕する喜びを覚えなさい
(一滴たりとも余すことなく口内に出し尽くして飲み干すまでチンポは抜かずにハムスターのように頬を膨らます寧々を見下ろす)
次は、マンコを味あわせて貰うからな
今まで感じたことない快楽を身体に刻み込んであげよう うっ!うぐっ……!
ううーっ……
(喉奥に突き立てられた肉棒が脈打って弾ける感覚と同時に精が放たれ流れ込んで口中に広がる)
全部…精液全部飲みました
(微かに抵抗するが意を決してこくりと喉を鳴らして飲み干せば苦みで満たされて)
(口を開けて全て飲んだことを証明すると涙が溜まった瞳からは一筋溢れ落ち)
次は…あ、あの……
(口淫から解放されて安堵したのも束の間、ギラギラした強い眼光を浴びれば言葉を失い後退りし) どうしたのかな?
さすがに、怖じ気づいたか?
でも、そんなこと私には関係は無い
君が夢を果たせなくなるだけ、事務所が無くなるだけなんだからな
(腕を掴んで立ち上がらせると窓際まで追いやり、窓ガラスに手を付かせて夜景を眺めさせる)
綺麗な眺めだろ?
君が売れれば、毎日飽きるほど眺められるぜ
自分で稼いだ金でな
(お尻の間に絶倫勃起チンポを挟んでズリズリと擦り付けながら、両腕を脇の下から前に通して両胸を揉んでいく)
もちろん、私のお気に入りになればだけどな
この後の言葉はわかるな? …すみませんでした
寧々の体を好きに使ってください…
犯してください……
(逃げようとするが、追い詰められ乳房を押しつけられると窓ガラスの冷たい感触が肌に伝わってぞくりと背筋が冷たくなって)
(何のためにこの場所にいるのかを思い知らされ、唇を開くと懇願し)
寧々を…玩具にしてください
おちんぽで犯して…
オナホみたいに使って……
(虚な瞳を漂わせ、煌びやかな夜景に埋もれていく)
(捕らえられた獲物のように思えてきて隷属の言葉を吐くと窓ガラスに頭をつけて体を差し出す) 芸能界は弱肉強食、弱い君は私に食い荒らされるのは世の摂理なんだよ
売れてしまえば、私も容易に手は出せなくなるだろうから
今はたっぷりと味あわせてくれよ
(隷属の言葉を述べて虚ろな瞳で外を眺める寧々の耳元で芸能界の有り様を教えてやると、ビキニを横にずらして亀頭を割れ目に押し付ける)
寧々、入れるぞ
まぁ、そんな悲観せずに楽しみなさい
私が必ず売り出してあげるから
(力を込めると割れ目を抉じ開けるように侵入していき狭い膣を押し広げ中をギチギチに圧迫していく)
うーん、良いマンコだ
汚れを知らない、マンコを汚すのは堪らないな
(最初は狭いマンコを楽しんでいたが、途中でチンポを一気に根本まで突き刺し子宮を亀頭で押し潰すように圧迫していく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています