(堅苦しい、と言われて、少し首をすくめてしまいます。もし「返品」されれば、次はどんなところに送られるか
分からないし、両親もどんな目に合うか分からない・・・。そんな双美の気持ちを知ってるのか、ジロジロと
舐めるように縄を打たれた双美を見つめてきます)
・・・ありがとう、ございます・・・。
(返品しなくてすみそうだ、と言う言葉に少しだけ安堵・・・。ほぼ何もせず、この家に送られたので、
これ以上のことはないかもしれない、と思った矢先に、挨拶の口上を教えられて)
一生、おちんぽ様に奉仕して・・・肉オナホの肉穴にハメ・・・、て頂くおちんぽ様の専用肉オナホ・・・と、して・・・、
便器、の・・・双美、をよろしくお願いします・・・。

(ゆっくりと近付いてくる忠夫様。これからは、ご主人様には絶対服従・・・。あの地下室で、厳命されたこと・・・。
そのまましゃがむと、お胸やお尻をいじられ、具合を確認されます・・・。最後に、目の前にオチンチンが
突き出され・・・)
卑しい肉オナホとして・・・、ご奉仕・・・させて、いただきます・・・。
(鼻先をそそり立っているおちんちんに擦り付け、スンスンと匂いを嗅いだり、舌を伸ばしてオチンチンを
舐め上げていきます・・・。おしゃぶりの方法も教え込まれてるけど、不慣れなのでそこまで進めなくて)

【はい、3穴奉仕もご奉仕挨拶も、ご主人様のお望みのままに・・・】