バイトの女の子犯しちゃおう★9
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:
バイトの女の子犯しちゃおう★8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572348225/ >>378 店長役でお相手させてもらってもいいですか?
奉仕してもらうかおもちゃにさせてもらうかどっちの方向がお好きでしょうか? >>378
営業中に店のトイレの片隅で学生証を見つけた客が、トイレの中に茉莉花を呼んでいたずらしたいです! >>379 達彦さんへ
お声掛けありがとうございます。
お店のお姉さんの嫉妬で犯されちゃうんですね…年齢承知しました。
経験有/無どちらがお好みですか?
書き出しお願いしても良いですか? 381 吉沢さん、382 欣也さんへ
今回は379の達彦さんが早かったので達彦さんにお願いしたいと思います。
また機会がありましたら宜しくお願いします。 >>384
茉莉花さん、達彦さんは辞退してるみたいですよ>>380 あらら…見逃してましたごめんなさい…
381の吉沢さんは落ちちゃってますよね、もう見てないかな?
5分程反応無いか待ってみてもよいですか?
無ければお相手お願いしたいと思います。 いますよ、待ってました
お相手してもらっていいですか? >>389 欣也さんへ
改めてお相手宜しくお願いします。
茉莉花は経験有/無どちらがお好みですか。
書き出しお願いしても良いですか? 【経験無しの女子高生を店のトイレで貫きたいですね】
(もう何度も通っているガールズバー…新しく入った茉莉花がお気に入りでいつも店外デートに誘っているが断られ続けている)
(酔いも回ってトイレに入ると、隅に何か落ちているのに気づき…)
何これ? んっ? 学生証?
(拾い上げてみてみると「〇〇高等学校…〇〇茉莉花」と記載され顔写真まで…)
これ、茉莉花の学生証じゃん! あいつ、高校生だったのか! へぇ〜、名前は本名なんだ…
(その学生証を見て悪巧みが思いつき、トイレのドアを少しだけあけて茉莉花を呼びます)
茉莉花ちゃん、トイレ少し汚れてるよ…掃除した方がいいんじゃない? トイレ汚れてますか?すぐに行きますので申し訳ありませんでした。
(トイレ掃除は入店歴が一番浅い茉莉花の仕事、今日も開店前にみんなが気持ちよく使えるように掃除したはずなのに)
欣也さんか…あの人…アフターに誘ってこなければ良い人なんだけどなぁ…
(毎回茉莉花を指名してくれる良客の欣也さん、あきらかに身体目的でアフターに誘ってくるのだけが嫌でなんとか躱している)
どちらが汚れてますか?きゃっ!!
(少し開いた隙間から声をかけると伸びてきた手に腕を掴まれトイレに引きずり込まれてしまう) 茉莉花…俺、トイレでいいもの拾っちゃった…これなんだけど…
(そう言って拾った学生証を茉莉花の目の前に突き出します)
茉莉花、高校生だったんだ…道理で幼い雰囲気が残ってるはずだよなぁ…
このこと、店にばらしてもいいの? きっと未成年者を働かせたから店は営業停止になるよな
学校は? 当然、退学か…まぁ、それも仕方ないよな…だって高校生が水商売で働いてるんだもん
(茉莉花の全身をいやらしい目でジロジロと見つめながら…)
まぁ、俺は茉莉花ちゃんの事が好きだから、相談にのってあげてもいいんだけど…
(茉莉花の顔を近づけ、耳元でいやらしく囁きます)
なぁ、やらせろよ…それで内緒にしといてやるよ…
(そう言いながら茉莉花の胸に手をあてます) なっ…何するんですか…痛いじゃ無いですか…いくらお客様といってもしていい事と悪い事がありますよね
(涙目になりながら欣也さんを睨みつける…が少しも恐そうにも見えず)
なんで…それを…欣也さんが…知ってるの…まさかココに…返して…お願い…返してよ…
(学生証を取り返そうとするけど手を高く上げられると茉莉花では届くわけがなく)
ダメっ…言わないで…そんな事されたら…お店に迷惑かけれないしバイトだって…退学何かになったら…お母さんに…申し訳ないよ
(欣也さんの脅しに恐怖する、私のせいでお店が、私のために頑張ってくれてるお母さんを悲しませたくないと頭の中を色々な考えが渦巻く)
お願いです…だまっていてください…
(涙を溢れさせながら欣也さんを見つめあげお願いする)
いゃっ…何するの…んっ…止めて…
(卑怯な男だ高校生だってバラされたくなくて逆らえない事をいい事にたわわな胸に手を伸ばしてくると乱暴に揉まれてしむう) 大人しくしてたらすぐに済ませてやるから…トイレで長時間は無理だからな…
(へそが見えるキャミのしたから手を差し込み、そのままブラもずり上げてオッパイを直揉み)
へぇ〜、幼い顔してるからどうかと思ったけど、身体は立派に発達してるじゃん!
(今度はキャミをまくり上げ、乳首をチュウチュウと…)
んん…チュパッ…
いいねぇ、JKのオッパイ! 風俗の女とは比べものにならないや!
(乳首を吸いながら、ホットパンツの前を開いていきます)
おいおい、暴れんなよ! これ脱がなきゃ何も出来ねぇだろ!
(抵抗しようとする茉莉花だが、ホットパンツは簡単に脱がされてしまい…)
大声出して助けを呼んでもいいぜ、店にバレてもいいならな! 卑怯者…こんなの…酷すぎるよ…
(キャミをブラごと捲り上げられて晒される胸…発育の良いそこの先端に綺麗なピンクの乳首がまだ誰にも触れさせた事を想像させて)
気持ち悪い…舐めるな…吸わないで…んんっ…
(荒々しく胸を揉まれながら乳首を責め立てられる…生暖かい舌の感触が気持ち悪い乳首が取れてしまいそうな位に吸い付かれると痛みに震えてしまう)
ダメっ…そこは…そこだけは…お願いです…
(抵抗しようとするけどバラしてもいいならと脅されると抵抗が止まる…その一瞬をつかれてホットパンツが脱がされてしまう…その下には高校生が履くには大胆すぎる大事な所がギリギリ隠れる程度の股上の浅いTバックショーツが晒される) ほぉ〜、大胆な下着穿いてるじゃん! 勝負下着ってやつか? 茉莉花も毎日やられるの待ってたんじゃないのか?
(そう言うとTバックを一気に下までずり下ろします)
ほら、足を開きな!
(強引に足を開かせようと…抵抗しつつも少し開いた足の間に指を差し込んで茉莉花の秘部を撫でます)
(しかしそれでも抵抗しようとする茉莉花を、肩を掴んで押さえつけ、強引に便器に座らせます)
(そして足首を掴んで持ち上げ、大きく左右に開くと、茉莉花の秘部はパックリと欣也の目の前に)
へぇ〜、まだまだ綺麗なピンクじゃん!
(無防備なオマンコを舌でベロベロ舐め、クリをチュウチュウと吸い…)
どうせ近頃は高校生でもやりまくってんだろ? それなら一発や二発やられたってなんてこと無いだろ!
(そう言いながらオマンコに指を挿入すると、少し顔を歪める茉莉花…)
んっ? 茉莉花、ひょっとして… すみません、最後まで続けたまったんですが急用が…
残念ですが落ちます…ごめんなさい やられるの…まってる…訳なんてない…そんなつもりで…履いてるんじゃ…
(ホットパンツからはみ出さないよう考えた結果がこのショーツだった、こんな女を脅して手籠めにしようとする男に見せる為、喜ばせる為に履いている訳ではなく)
ひぃっ…こわいよ…なんで…酷いよ…こんなの嘘よ…
(割れ目を撫で上げられると必死に逃れようと抵抗するけど欣也さんの力に逆らうことが出来なく無理矢理便座に座らされる)
止めてっ お願い…いたっ…痛いよ…
(拡げられる脚…曝け出された割れ目、不遠慮に舐め回されクリを刺激され…濡れてもいない割れ目に指を挿し込まれるとまだ何も受け入れたことの無い事もあって顔を歪めてしまう) 欣也さんへ
お付き合いありがとうございました。
達哉さんへ
お声掛けありがとうございます。
ごめんなさい、気分が乗らないので落ちさせてください。
またどこかでお会いできましたらその気は宜しくお願いします。
【落ちます。以下空室です】 黒服と店内でやっていた姿を着ていた店長に
閉店後に呼び止められ犯されてしまうキャバ嬢あたりを募集。 何度も指名してきた客とアフターを楽しんでいるキャバ嬢待ち 店長とエッチしている所を見られた女子バイトが
それをネタに閉店後に同僚バイトに迫られ犯されるシチュで
女子バイト募集。
ミニスカ制服の着衣のまま犯したい。 うわぁっ 私のことみたい
部長とエッチしているところ見られて着衣のまま同僚におかされて、、、感じちゃいました(*ノωノ) 女って無理やりとか意に介さなくてエッチされても
きもちいいなとか、この人上手って思っちゃうと訴える気にならないんですよね
ですよね?私だけじゃないですよね ちゃんと外に出してくれるとか
途中でも避妊具つけてくれるひとってなんかいいなって
思っちゃいます 毎回指名して誘っていたキャバ嬢。
ようやく誘いに乗ってくれてお持ち帰りでホテルに行って一晩中やりまくる感じで
キャバ嬢バイト募集してみる バイトの打ち上げで先輩バイトにお持ち帰りされそのまま抵抗するのも面倒くさくなりやってしまう
女子大学生バイト待ち。 性的な経験がほとんどないピュアなJCやJKを汚したいです
・制服に憧れて働き始めたお店が常連向けにエッチな裏サービスをしている店だった
・おもちゃ屋さんだと思っていたら大人のおもちゃ屋さんだった
・社会勉強のつもりで働き始めた世間知らずに店長が直接指導
・バイト禁止で働いているのがバレてしまい口止めとして性的要求をされる
などのシチュで考えているのでまずは相談から決められたら嬉しいです
こちらは店長でも客でも構いません、ご希望なら複数やります
着衣でのプレイが希望
いきなり襲うのではなく段階的にエッチな事を求めるのが好きです
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです まだ1回しかしたことないけど大丈夫ですか?
おとなのおもちゃ屋さんがいいかな
よろしくお願いします >>420
お声がけいただきありがとうございます
そちらはどのような女性で、どんな風にされたいのでしょうか?
こちらに望む事とかがあれば教えてください 打ち上げでお持ち帰りされてやってしまったバイト女子。
あまり記憶が無いまま朝を迎え再びベッドで迫られてやってしまう
バイト女子募集します。 客として来た元カレ。
トイレに連れていかれやられてしまうキャバ嬢募集。
店長と元カレは知り合いで、見て見ぬふりされてしまう設定で。 >>419さんの設定で希望です。
どなたかいれば書き出していただけるとありがたいです。 >>428
こんにちは。あんまり凝った設定みたいなのはできないかもなのですが、それでもよければ
店長さんが好きな感じでやってもらって大丈夫です。
あと、ちょっと都合でレスが遅いときもあるのでそれもよければお願いします ありがとうございます
無理を言って最終まで仕事を手伝ってもらったお礼で媚薬を大量に入れた食事を与えた後に襲う感じで始めましょうか?
書き出しはどうしますか? 自分で考えるのが苦手なので書いてもらったらうれしいです。
こういう感じにというのがあったらで途中教えてください わかりました
書き出しますね
今日は無理を言って最後まで手伝わせてすまなかったね
余り物だけどとっておきの賄いを用意したからね
(実は他のバイトを休ませてチャンスを作り上げていて)
(賄いには大量の媚薬を入れて犯しぬくことしか考えている…) (ほんとはあんまり遅くなりたくないんだけど…)
すみません。じゃあ、いただきます。
(好意を無碍にもできないので、食事して帰ることに決めて食べ始める) (ほんとはあんまり遅くなりたくないんだけど…)
すみません。じゃあ、いただきます。
(好意を無碍にもできないので、食事して帰ることに決めて食べ始める) 遅くなりそうだったらクルマあるから近くまで送って行くからゆっくり味わって。
(ゆっくり食べてもらって媚薬が効くように仕向けて)
味はどうかな?
気に入ったらメニューに追加してみたいんだよ
(話題を振り時間を稼いでゆく) あ、…車ですか(お母さんにあんまよくないって言われるんだけどなあ…)
見たことない商品だったので何でかなと思ってました。新メニューなんですね
おいしいです
(疑うことなく箸を進めてる) 夜道は危ないからね
(そろそろ効いて来てイキそうになるだろう…と考えながら)
渾身のメニューだからこそ食べてほしかったんだよ…キミに…
(始める頃合いだと思い後ろにまわる) えっと…ちょっとお手洗いに(スマホで電車時間確認しておこ)
?!…っと(立ち上がって一歩踏み出すときに予想外に膝が崩れふらつく)
(あれ…?そのまま無理にトイレに向かおうとするも足取りがおぼつかなくて、
数歩先の途中のテーブルに手をついてもたれてしまう)
あれ…? 危ない!
気をつけないと
(抱きかかえカラダを押さえつけて)
ふらついてるね
効いてきてガマンできなくなってきたようだね
(まふゆに聞こえないように呟きながらスカートをまくりあげて下着の上からワレメを弄りたおす) (何々してきて、って言った?何て…?)
すいません、何か、足が変で…
え?!ちょ…え…?
(体の自由が効かない状態と下半身に手が伸びてきたことに驚いて動転してプチパニック)
か、帰りますっ… その状態で帰れるのかな?
こんなにも濡らしてるのに
(下着を弄るたびにいやらしい湿った音が響いて)
いやらしいな…
もうグチュグチュじゃないか
(下着をずらしオマンコに指を入れ激しく抜き差しして追い詰めてゆく) 時給を上げる代わりに体を要求し乗ってきたバイトを犯すシチュで
女子バイト待ち。 性的な経験がほとんどないピュアな少女を汚したいです
・制服に憧れて働き始めたお店が常連向けにエッチな裏サービスをしている店だった
・おもちゃ屋さんだと思っていたら大人のおもちゃ屋さんだった
・社会勉強のつもりで働き始めた世間知らずに店長が直接指導
・バイト禁止なのにバレてしまい口止めとして性的要求をされる
などのシチュで考えているのでまずは相談から決められたら嬉しいです
こちらは店長でも客でも構いません、ご希望なら複数やります
着衣でのプレイが希望
いきなり襲うのではなく段階的にエッチな事を求めるのが好きです
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです >>448さんへ
可愛い制服に憧れて受かったお店で元気よく働くJKでお願いできますか?
茉莉花のイメージは上から85(E)-55-88、黒髪ロングをポニーテールに結い上げ、肩の膨らんだパフスリーブのブラウスにハイウエストミニスカートの制服に身を包んでいます。
何も知らないJKの身体を無慈悲に犯しつくしてほしいです。 >>449
お声がけいただきありがとうございます
シチュとしては一番上の裏サービス店のイメージでしょうか?
何も知らない茉莉花さんを「この店では当たり前だよ」「みんなやってるよ」と言いながら好き勝手するイメージでいます
されたい事やご希望と違う部分があれば教えて貰えると嬉しいです そうですね。バイト始めたばかりの茉莉花には知らされてないだけで実は裏サービスがあるお店って感じでお願いします。
密室にお客様と二人っきりにされて何も知らされていない茉莉花が必死に抵抗してるところに店長として入ってきてもらって接客指導としてお客様に見せつけられながら犯されてみたいです。最終的には二人に犯されてみたいな感じでもOKです。 教えてくれてありがとうございます
接客記録として撮影もしてあるとかもOKでしょうか?
NGとかあれば先に聞けると助かります
もし始めてからもこんな風にされたいとかあればいつでも教えてください
次で書き出せるよう準備しておきますね 過度に汚い表現がなければお尻も使って頂いても大丈夫です。
撮影もOKですよ。書き出しお願いします。 (制服がかわいいとちょっとした話題になっている飲食店。
店内には制服が似合う見た目の良い女性店員が揃っている。
時折VIP客が現れては個室へ案内している様子だったが、個室でのサービスは口外禁止となっていた)
「茉莉花ちゃん、ご指名だよ」
(穏やかな口調で店員が茉莉花にそう伝え、個室用の裏メニューを手渡す)
「くれぐれも失礼がないようにね」
「君が新人さんか、お名前は?いくつかな?」
(茉莉花の父親ぐらいの年齢と思われる男は個室へ向かいながら他愛ない話をした)
「…さてと。
まずはこれを綺麗にしてくれるかな?」
(男性客はおもむろにズボンとパンツを下ろし、勃起した男根を見せつける)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
イメージ違ったら変えてください】 今日も頑張らなくちゃ
(可愛い制服のが人気で、募集倍率が高くなかなか働く事の出来ないお店でバイトする事になった茉莉花)
はい指名ですか?えっとVIPのお客様の…そちらの教育はまだ…えっ待たせたら行けないからって…行けば分かるからって…
(渡されたピンク色のメニュー表をざっと見るとさくらんぼのクリーム和えとかパックンチョコバナナとかの品名が書かれていて)
お待たせしました新人の茉莉花です。今日はご指名ありがとうございます…えっと今年で17になります。
(戸惑いながらも父親くらいのおじさんと他愛もない会話をしながら奥の個室へと)
ちょっ ちょっとお客様…何…してるんですか…(備え付けのソファーにお客様様に座って頂くとメニューと一緒に渡された溶けかけのチチチョコレートに戸惑う茉莉花)
(座っていたはずのお客様が突然立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎさり茉莉花にお腹にくっつくくらいにそそり勃ったチンポを見せつけてくる)
まずはこれを綺麗にしてほしいとか…何おかしな事言ってるんですか…人呼びますよ…そこの内線で店長を呼べは…警察読んで来てくれますよ…
(お客様から逃れるようにしながら内線で店長を呼び出す) 「おかしな事?VIPルームでは当たり前の事だよ?
パックンチョコバナナだっけ、メニューにもあるでしょ?」
(裏メニューを見ながら、溶けかけのチョコを男根に乗せる)
「ほら、俺のバナナを茉莉花ちゃんのかわいいお口でパックンするんだよ」
(強引に茉莉花の口に自分のモノを近づけていく)
「このお店でバイトするのって大変なんでしょ?
簡単にクビ切られたくないんじゃない?」
(男はニヤニヤといやらしい顔で茉莉花に自分のモノを握らせる)
【チョコの使い方あってましたか?
違ったらごめんなさい】 VIPルームでは当たり前のこと?何言ってるのか…茉莉花分かんない…
(VIPルームでの接客はもう少し慣れてからって事で何も聞かされていなかった茉莉花)
お口でパックンって…嘘でしょ…そんな事したこと無い…好きでも無い人のにそんな事できるわけ無いよ…
(お客様が溶けかけのチョコレートをチンポに垂らして見せる)
イヤっ 近づかないで…そんなの 見せつけないで
(部屋の隅に追い込まれる茉莉花、チョコレートまみれのチンポを見てチョコバナナってそう言う意味かなんて思いながらも逃げようとするけどガッと手を掴まれるとチンポを握らされて)
ひぃっ…やだっ離して手を離して下さい…
(強引にチンポを握らされた手をお客様が動かし始める…部屋の中にヌチャヌチャっと卑猥な音が響く)
もう…やだ…助けて…店長助けて…
(大きな声で泣き叫ぶ茉莉花) (茉莉花が嫌がっているところにドアをノックする音が響く)
「お客様、いかがでしょうか?」
(穏やかな口調で店長が部屋に入ってくる)
「茉莉花ちゃん、教えなくてもできると思ったんだけど、難しかったかな?
サービス内容については契約書にも書いてあったんだけど」
(ありもしない契約書の話をしながら、店長は茉莉花の手を取り、そのまま男性客のモノを扱かせていく)
「店長さん、せっかくだから茉莉花ちゃんにお仕事教えてあげたら?」
「お客様さえよろしければ」
(茉莉花の意思は関係なく店長と男性客で話は進んでいく。
その間も茉莉花が逃げ出さないように茉莉花には手コキを続けさせる) てっ 店長…ひくっひくっ…このお客様…イヤらしい事…させようとしてくるんです…
(部屋に入ってきた店長にすがりつく茉莉花…助かったと思うけど…)
教えなくても出来ると思った…難しかったかな…店長…店長まで何を…契約書に…書いてなかった…こんな事…書いてなかった…ちょ イヤ…触られないで…
(穏やかな声色で茉莉花に話しかけてくる店長…契約書に書いてあった?私見逃してたの?わけがわからなくなる茉莉花、戸惑い油断した隙にまたお客様のチンポを握らされて)
二人共何…言ってるんですか?お仕事教える…何するつもりですか…
(いくらなんでもこの状況で何をされるのかがわからないわけでもなく)
お願いです…これ以上は…出来ないです…お給料いらないですから…帰らさせて下さい…
(握らされたチンポから伝わってくる硬さと温かさ…溢れ出す我慢汁とチョコレートでグチュグチュになったチンポで汚されていく茉莉花の手) 「茉莉花ちゃん、お給料いらないとかじゃなくさ、これはお仕事なんだよ?
やりたい事だけとかそういう都合の良い話はないでしょ?
ちゃんとお仕事覚えて働いてもらわなくちゃ」
(店長は茉莉花の頬に触れると強引に唇を奪い、Eカップの胸を制服ごしに揉みしだく。
そんな姿を男性客はカメラで撮影している)
「こうやってキスやちょっとしたお触りは基本サービスのうちだよ。
笑顔でできるようにならなきゃ」
(店長は舌を絡ませながら、茉莉花の胸を弄んでいく。
男性客はそんな姿を見ながら勃起したモノを自ら触りながら、茉莉花の姿を見届けている) こんな話し…聞いてない…こんな仕事内容なんて…んっんんぅ…んぐぅ…
(強引に唇を奪われる茉莉花…大切な人に捧げようと思ってたのに好きでも無い店長に奪われるとポロポロと涙がこぼれ落ちる)
んっんっ…んぐぅ…んふぅ んぐっんぐっ…
(唇を奪われただけじゃなく強引に挿し込まれる舌で口内を犯される)
んやぁ…らめぇ…もま…んぐう…ヌチャ ニチャ…
(制服の上から大きくて柔らかな胸を揉まれてしまう茉莉花…揉まれると身体の力が抜けてくる、だらしなく開いたくち舌で舌を絡め取らるて涎をたらしちゃう)
「いいねぇ、何も知らない女子高生が汚されていく姿、本当はおじさんがしてあげたかったけど今回は観客にならせてもらうよ…一部始終撮っておいてあげるからね」
(お客様はそう言うといきり立ったチンポを扱きながら二人を撮り続ける) 「ほら、茉莉花ちゃん、お客様のカメラに向かって自己紹介してあげなよ。
おっぱい何カップ?」
(大きな胸を弄ぶ手は、そっとブラウスのボタンを外していく)
「おっぱいが大きいとおっぱいを使ったサービスも色々出来るよね。
挟んだり、舐めさせたり、擦り付けたりさ」
(下着が見える茉莉花の胸を揉みながら、その先端を重点的に店長は刺激する)
「ブラ取っちゃおうか…生プリン、お客様に見せてあげようよ」
(男性客は見たそうにうなずき、右手は忙しなく扱いている) 高城茉莉花…17才…現役女子高校生です…胸はEカップあります、クラスの男子にジロジロ見られて困ってます…
(初めて与えられる刺激と分けのわからない状況に頭がグチャグチャになり店長に言われた通りにお客様の持つカメラに向かって挨拶しちゃうの)
あっ はぁ…んあっ…店長…ダメっ…先っぽそんなに…グリグリ…しちゃ…ダメぇ…
(店長の大きな手でゴツゴツした男の指で胸と乳首を愛撫されていると段々と気持ちよさを感じ始めて)
ふぇ…茉莉花の胸で…おっぱいで…いろんなことできるんですか?…教えてください…
(胸を揉まれる気持ちよさと心地よさでそんな事を言ってしまう茉莉花)
お客様…そんなに…して痛くないんですか…
(茉莉花の痴態を見ながらはげしくチンポを扱くお客様に問いかける)
おっぱい…でちゃった…恥ずかしいよぅ…乳首も…尖っちゃってる…
(ブラをズラされるとプルンと揺れこぼれ落ちる胸)
お お客様…茉莉花の胸は…いかがですか…
(店長の愛撫で形を変えられる胸…気持ちよさに抵抗する事も諦めされるがままになる茉莉花) 「きっとクラスのオナペットだね。
何人にオカズにされてるかな?」
(店長は笑いながら茉莉花に卑猥な言葉を浴びせる)
「むしろ気持ちいいよ。
男はチンコに刺激を与えると気持ちいいんだ。
茉莉花ちゃんの乳首と一緒かな?」
(男性客はそう言って茉莉花の手の届くところで勃起したモノを見せつける)
「なかなか適応力がいいね。
これはこれからもウチで頑張っていけるかな?」
(店長はそう言って、茉莉花の乳首を舌で転がし、吸い付く)
「ここに生クリームを乗せてお客様に提供したり、胸でお客様のを挟んであげたりするんだ」
「茉莉花ちゃんのおっぱい、凄く美味しそうだ。
俺も舐めたいな」
(男性客は物欲しそうに自分のモノを扱きながら、茉莉花の胸を見つめている) 茉莉花の…おっぱい…想像して…みんな…シコシコ…してるんですか…
(クラスの男子が自分の事を想像してオナニーしてるんだよと言われるとゾクゾクした何かが身体の中を駆け巡る)
茉莉花と同じなんですね…お客様のチンポと一緒で茉莉花の乳首…あっあっ…店長に気持ちくされて…硬くなっちゃってる
(カメラを構えてチンポ扱きながら近づいてくるお客様に媚びを売るような顔で微笑んでみせる)
店長…チュウチュウされるの…乳首チュウチュウされるの気持ちいの…茉莉花物覚えいいって良く言われるの…いっぱいお仕事覚えるよ…だから…茉莉花に…気持ちいい事…教えてください
(乳首に与えられる刺激が心地いい…もっと気持ちいい事を教えて欲しくなっちゃう)
お客様、先程は申し訳ありませんでした…茉莉花初めて怖くて…お詫びに茉莉花を味わってください
(開いてる胸をお客様に差し出す…店長の与えてくれる刺激と違う強さと感覚に戸惑いながらも手を伸ばしお客様のチンポを自ら握り扱いてみせる) (すっかり従順になった茉莉花に店長は耳打ちする)
「お客様のおちんちんを茉莉花ちゃんの口で舐めてあげてね。
それが裏メニューのパックンチョコバナナだよ」
(男性客は喜んで自分のモノを差し出す)
「その間に俺はこっちの仕込みをさせてもらおうかな?」
(店長は茉莉花の短いスカートの隙間に手を潜り込ませ、下着越しに茉莉花の秘部を指でなぞる)
「茉莉花ちゃん、個室ではお客様を気持ちよくしてあげるのも仕事だから、
あくまで茉莉花ちゃんが主導権を握るんだよ。
お客様にイカされたりしちゃいけないよ」
(そう言いながら男性客と店長が茉莉花の若い身体を弄んでいく) もっとしてほしかったのに…ごめんなさい…そうですよね…お客様に気持ちよくなってもらわなくちゃなのに…
(初めて身体に与えられる刺激に酔いしれてしまう茉莉花)
お客様も…チンポ…舐めなり…咥えて吸い付いたり、お口で扱くと気持ちよくなるんですか…気持ちよくなってください…
(ビチャビチャと音たてながらチンポを舐めあげる、友達と興味本位で見た雑誌に書かれた男が気持ちよくなるフェラチオの方法を思い出しながら)
はぁはぁ…こことか気持ちいいてすか…ハムっ…ヂュルっ…ヂュプッヂュプッ…ヂュルン…
(カリ首に舌を巻きつけるように這わせたかと思うとチンポ咥えて喉奥まで飲み込んでみせる、初めてでたどたどしいフェラチオ…気持ちよくなってもらおうと頑張っちゃうの)
んっんっ…んんぅ…ジュプッジュプッ…
(茉莉花のフェラで気持ちよさそうな顔してるお客様を見つめあげてると…店長の指が下着越しに割れ目をなぞり上げてくる、その刺激に腰をくねられながら二人の男に弄ばれてしまう) 「おぉっ…初々しさはあるけど生JKがくわえてくれてる…たまりませんな、店長」
(いやらしい顔を見せる男性客)
「茉莉花ちゃんの奉仕、ご満足いただけますか?」
「はい…もう最高の気分です…このまま…出る…っ」
(突然男性客のモノから熱い精液が放たれる。
男性客は満足そうに茉莉花の方を見ている)
「初めてイカせた気分はどうかな?
これが個室での主な仕事。
逆に主導権を握られたらどうなるかやってみようか」
(店長は茉莉花の胸に吸い付き、味わいながら、下着越しに指を秘部へ沈めてたり、陰核の部分を弄ったりする)
「茉莉花ちゃんのパンツ、もう邪魔だよね。
JKのおまんこ、見せてもらうよ」
(店長は茉莉花の下着に手をかけ、ゆっくりと下ろそうとする) んっんっ…んんぅ…んんっ…ヂュププッ…ヂュルッヂュルッ…ぢゅぷぅ…
(店長に問われて気持ちいいと答えるお客様。初めてのフェラチオで気持ちよくなってもらえてるのが分かり嬉しくなっちゃう)
んっんんっ…んっんっ…んんっ?…
(頰を窄めチンポに吸い付き激しく頭を振っていると、お客様の出るって言葉と同時に熱くてドロドロの精液が口の中に放たれる)
んっんくっんくっ…んんぅ…ハァハァ…
(口内に放たれた精液をゆっくりと飲み込んでいく…ドロドロで喉に絡みつくような感触、生臭くてあまり美味しくない感じがするけど嫌いじゃない味…)
茉莉花お客様の全部飲んじゃった…気持ちよかったですか?
(口の中の精液はあらかた飲み込んだはずなのに残ったものが唇の端から垂れる、アーンと口を開け舌を出してお客様に残っていないのを確かめさせる)
茉莉花お客様の事…気持ちよくしてあげれるんだね…知らなかった…教えてくれてありがとう店長…んぁっ…そこ…ダメだよ…身体ふるえちゃう
(お客様をイかせられて嬉しい茉莉花。そんな茉莉花のおマンコをクリを刺激する店長の指、激しく乱れる姿を二人の男の前にさらけ出す)
ハァハァ…お客様に…主導権を握られたときの対処方法も教えてください…茉莉花の身体に…
(自らバンツに手をかけてゆっくりと脱ぎだす、おマンコから溢れる蜜が…パンツとの間に糸を引く) 「へぇ…これが現役JK茉莉花ちゃんのおまんこか…とっても綺麗だね」
(店長は直に吸い付くように舐め、秘部から溢れる蜜を味わう。
舌を入口にあてがいつつも挿入はせず、入口を舐めながら指で陰核を刺激する)
「茉莉花ちゃんはセックス好き?
初体験はいつだったの?」
(男性客は茉莉花の姿を撮影しながら問いかける)
「言っておくけどウチは挿入禁止だよ。
セックスせずにお客様を満足させるんだ。
だから、もしお客様にイカされちゃったら、その場で罰が与えられる」
(店長は茉莉花の未熟な秘部を弄りつつも、順番に胸や唇への刺激も忘れない。
茉莉花の全身を味わう)
(禁止行為の方が燃え上がるという事を見越してのサービスで、店長はあえて茉莉花に「してはいけない事」だと教えていく) 茉莉花のおマンコ…綺麗なの?…他の人のなんて見たこと無いからわからないけど…綺麗って言われると嬉しい…ふぁっ…店長ダメだよっ…そんなに…舐めたら…溢れちゃうよ…
(クリを指で扱かれながら割れ目から溢れ出す蜜を啜り上げられ舐め上げられて気持ちよくなっちゃう)
せ セックスは…初体験は…まだです…
(顔を真っ赤にしながらか細い声で何故かお客様が構えるカメラに向かってそう伝える茉莉花)
挿入は禁止なんですか…そっ そうですよね…あはは…間違って何かあったら…困りますもんね…
(もう十分にチンポを受け入れる準備ができている茉莉花の身体、当然最後までされるものだと思っていたのに…)
はいっ…茉莉花はイくことがなく…お客様を何度もイかせて満足してもらうのが…お仕事です…
(自分に言い聞かせるようにそうつぶやく…その間も店長は茉莉花の身体の気持ちよくなるところを探すように愛撫を続ける)
ハァハァ…あっ…あっ…ふぅふぅ…
(絶対にバレてるイってないふりしてる事を初めてなのに店長の巧みなテクでイかされてるのをお客様の構えているカメラにもおさめられて、だめもう我慢できない)
ごめんなさい ごめんなさい…茉莉花は悪い子です…店長に気持ちよくされて…はしたなくイっちゃう…悪い子です…お仕置きしてくださいっ!!
(と言い切ったのと同時にビクンビクンと震えて仰け反る身体割れ目をヒクヒクさせながら二人の男に見守られながら絶頂を向かえてしまう) 「へぇ…イマドキのJKはヤリまくってるんだと思ってたよ」
「巨乳JKの処女なんて希少価値、失うのは勿体ない…のに、お仕置きされたいんだ?」
(男性客と店長はニヤニヤと茉莉花の姿をいやらしい目で見る)
「イカされた女の子はお客様にお仕置きレイプされるんだよ?
オナホみたいに、性欲の捌け口にされるんだよ?」
(店長はそれまで隠していた巨根を見せつけ、茉莉花の未開発の秘部にこすりつける)
「高城茉莉花ちゃん17歳Eカップ…
お仕事のルールが守れず純潔の危機だね」
(男性客はカメラでしっかりと撮影しながら茉莉花を煽っていく)
「お仕置きだからね、絶対にしちゃいけない事だよ」
(念を押すように言い聞かせながら、茉莉花の入口にあてがう)
「いただきまーす」
(ついに店長の巨根が茉莉花の膣内へ勢いよく挿入される。
欲望のまま、店長は若い未開発の膣内を味わっていく)
【もしよろしければ、挿入に対しておねだりか、罰として嫌がるかの反応があると燃えます】 あっあぁ…店長の…凄く大きいの…
(失礼な事とは分かっているけどお客様のチンポと比べてしまう茉莉花)
「知ってたけど店長のは凄いよね、これで今まで何人のお店の娘がお仕置きされたことか」
(そう言いながら茉莉花の割れ目に近づいくのを撮影し続けるお客様)
ハァハァ…熱いの…店長の…チンポ…割れ目にズリズリされてるだけで…あっあっ…茉莉花またイっちゃいました…だから…お願いです…お仕置きセックス…茉莉花の処女マンコ…に…店長のチンポでキツイお仕置き…いっぱいしてください…茉莉花の初めて奪ってください…
(我慢しきれない茉莉花、はしたなく腰を揺らし自らチンポに擦り付けセックスしてほしいとチンポ腟内にほしいとおねだりしちゃうの)
んっんんっ…んぁっ…あっあっ…んぁぁぁっ…
(店長のいただきまーすの合図と共に一気に大きくて硬いチンポが茉莉花の中に入ってくる、ブチンと引き裂かれる感覚を味わいながら茉莉花の初めて男を受け入れる狭い腟内かわメリメリと音を立てて店長のチンポで、いっぱいにされちゃうの) 「さすがJKの処女マン、こんなに濡れてるのにキツくて最高だよ。
今日は罰としてたっぷりレイプして俺専用のオナホとして育ててあげるからね」
(店長は身勝手な言葉を浴びせながら、若く大きな胸を揉みながら、男を知らない膣内の深いところを激しく突いていく)
「こうなっちゃうからイカされちゃダメだよ?
お客様のオナホにされちゃうからね」
(無責任な発言をしながら、店長は巨根で茉莉花の奥を攻め続ける)
「茉莉花ちゃんのお子様まんこが店長さんなにお仕置きされてるね。
こんな映像、学校の男子が見たら学校でもオナホにされちゃうよ」
(男性客は興奮交じりにそう言いながら、さっきイッたばかりのモノを再び扱いている)
「茉莉花ちゃん気持ちよさそうだね?
イク度にお仕置きだから気をつけてよ」
(そう言いながらも店長は茉莉花の気持ちいい部分を探し、重点的に攻めていく) 茉莉花…店長にお仕置きレイプされてる…お客様に全部撮影されながら…あっあっ…そこっ…店長専用オナホにされてるの…撮られちゃってる…
(撮られちゃってるの言葉とは裏腹にカメラに見せつけるようにお仕置きレイプで与えられる快感を受け止める)
店長…ごめんなさい…おバカな茉莉花に身体で躾けてくれて…んぁぁぁぁっ…
(初めてのセックスで子宮口にチンポをズンズンって突き立てられてイっちゃう茉莉花)
ダメっ…そんな事…動画…学校に拡散されたら…茉莉花…茉莉花…みんなの…オモチャにされちゃう…んあっぁっあっ…
(クラスメイトに教師に校内で犯される自分を想像してまたイっちゃうの)
茉莉花…イくの…止まんないの…ダメっダメっ…んぁぁっ…
(何度も何度もイき続ける茉莉花、初めはキツイだけだった腟内が徐々に店長のチンポに馴染み始め、腟内がうねり襞の一つ一つが絡みつくように締め付け子宮口は亀頭に吸い付いちゃうの) 「すっごく気持ちいいよ、茉莉花ちゃん…おまんこ名器だね。
俺もそろそろヤバいかも…」
(店長のモノは膣内で射精寸前になっており、爆発前の危険物のようなモノが何度も何度も茉莉花の奥を突いていく)
「このまま出せばどうなるか、茉莉花ちゃんにはわかるよね。
でもこれはお仕置きだから、しっかり受け止めてもらうよ」
(店長は変わらないペースでピストンを続け、茉莉花の膣内で絶頂に向かっていく)
「イクよ、茉莉花ちゃん…初めての中出しだ」
(ついには店長のモノから熱い精液が放たれ、茉莉花の中を満たしていく)
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。
時間的にそろそろ終わりにしましょうか?】 ハァハァ…店長のチンポ…茉莉花の中で…ビクビク震えてる…気持ちいいの…?イっちゃうの…茉莉花のお子様マンコにビュルビュルしちゃうの…精液…出しちゃうの?
(可愛らしい顔には似合わない言葉で店長にささやき)
はい…これは躾だから…仕方のないことです…茉莉花が悪いんです…たから…店長の精液…子宮にドプドプって注いでください…罰をあたえてください…あっあっ…違うの茉莉花膣内に子宮に注いで欲しいの中出しじゃなくちゃダメなの…んぁぁぁあっぁぁ…
(初めてのセックスで中出しおねだりしちゃう茉莉花)
出てる…出てるよぅ…店長の精液…茉莉花の子宮に注がれてる…
(腰に脚を巻きつけ、ギュって抱きついて中出しおねだり大しゅきホールドで店長の精液を受け止める。最後の一滴まで搾り尽くすように茉莉花の膣内はうねる)
【丁度良いかもしれませんね。長時間お付き合いありがとうございました】 「気持ちよかったよ…でも、イッた回数分お仕置きだから、まだまだこれからだよ」
「俺も相手してほしいな」
(店長も男性客も茉莉花の若い身体を性の捌け口として見定め、その日は遅くまで仕事の講習は続いたのだった)
【改めて長時間ありがとうございました。
とても楽しかったです、また機会がございましたらよろしくお願いします】 ハァハァ…溢れちゃう…店長のが…
(ゴポゴポと音を立てて溢れ出す精液…そこには初めての証の赤いものが混じっていて…)
はい…深夜の講習…宜しくお願いします…
(イった回数分のお仕置きと言いながら初めてのセックスで味わった快感がもっと欲しくて店長とお客様の二人に侵され続ける茉莉花…)
【またお会いでぎしたら宜しくね】
【部屋閉めるのお願いしてもいいですか】
【お休みなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています