(お互い住んでる街からは少し離れた郊外のラブホテル。
早々と入りたかった為適当に選んだ部屋はSMができるようにいろいろ備えてある部屋だった)

まさか偶然とはいえ、今の状況にぴったりの部屋でしたね。
それにしてもまさか恭子さんがあんな事してるなんてねぇ…
で、本当に今日は僕の言う事なんでも聞いてくれるんですよね?

(いつも憧れの眼差しで見ていたお隣の恭子さん。やり方は少し卑怯とはいえその恭子さんに今まさに自分の性癖を発散できると思うと既に理性を失いかけている)