【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】54
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】53
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1631945981/ >>887
上司でお相手をお願いできますか?
お好みの陵辱プレイを教えてください
それと変態チックにブルマやスク水姿の詩織さんを責められると興奮しちゃいますが
よろしければご一考よろしくです
簡単なもので結構ですので書き出しをお願いします 上司さん、承知しました。
希望は、緊縛されたり隷属心得を言わされたりオモチャでイかされたり、ですね。
では、ブルマでお願いします。
はい、書き出ししてみますね。 (望んでの結果ではないと、言い切れる。高校卒業して地元の小さな会社に就職して5年、大過なく
やってきたつもり。特に波風立てたり後輩をいじめたりなんてしてない。それなのに)
・・・。
(定例となった半年に一度の慰労会。そこで、慣れてないお酒を飲みすぎ、部長から二次会に誘われるままについていき・・・、
それからのことは思い出したくもない、というより思い出せない。気が付いたらラブホテルのベッドの上だったから。
酒の上の過ちだ、と仕事に精励する日々の中、再び部長に声をかけられ、一枚の画像を見せられて)
(その日以来、部長との関係を強要され続け・・・)
(そして、今日も・・・)
【こんな感じでいかがでしょう? 改めて、お願いします】 よく来てくれたねー、嬉しいよ
詩織ちゃんw
(男の言うままに用意した体操着に着替えさせると
肩を抱きながら頸から肩、脇に鼻を差し込んで詩織の匂いを惜しげもなく吸い込む)
(ロープを手にし全身を舐め回すように凝視しながら亀甲縛りにして後手に巻き込む)
わかってるよね、この画像会社共有のファイルにいつでも入れちゃえるんだよ
(後ろから覆い被さるように抱いて上向かせると唇を奪い、男根を剥き出しにすると手のひらに擦り付ける)
怖いかい?楽しんでくれよ
(服の上から乳首を摘みながら舌を絡め吸い腰を乗り出す)
君の好きそうなオモチャも用意してるからね、、、
(カリ太バイブをゆっくりと口元へ運んで飲み込ませる) >>890
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします
詩織さんの書き出しにゾクゾクしてますw (場末の安旅館、といえばまだマシかもしれない。部長いわく「今まで何度もAVの舞台になった旅館」だそうで、
私達以外に人はいない。スタッフすらも見かけない。指定された部屋のドアをノックすると、すぐにドアが開いて)
・・・。
(目の前にいる中年男性。詩織のはじめてを奪った男・・・。差し出された衣装を、脱衣所で着替えてきます。
高校生の体操服、にしてはハーフパンツじゃなくショーツのようなきわどいもの)
(匂いを嗅がれ、縛り上げられる。下着の着用は禁止と厳命されているので、二つの膨らみと先端の突起は
しっかり見て取れて)
く、るしい・・・です・・・。
(そう言うのが精一杯。そんな詩織に覆いかぶさってきて、唇を・・・)
ん・・・っ、
(入り込んでくる舌に嫌悪感覚えながら、ただ耐えてます。でも、幾度となく部長に穢されてきた身体は、
反応することを覚えてしまって、胸の先っちょが膨張を始めてて)
・・・っ!
(オモチャを咥えこまされ、先端がノドまで・・・。みぞおちが不規則に蠕動するのを感じながら、疑似ペニスを
咥えていて) 我が社の女神を汚して罪の快楽を植え付けるのはこの上ない悦びですね
あなたもたっぷりと味わいなさい
(後ろから抱き込み胸を弄り寄せて手荒く揉みしだき、強引に舌を求め飲む)
もっともっと良くなってくからね
(ニンマリと笑いかけて濡れたバイブで胸を弄い谷間に挟せ
両手を筒状にさせ太いモノを何度も潜らせ貫く)
ほらほら、詩織ちゃんのお手てマンコの中で逝っちゃいますよ
(悶えながら男は体重を乗せて詩織におぶさりベッドに押し倒し
ブルマに空いた穴にバイブを繊細な手付きで忍ばせる)
おぅ、、一緒に逝きますよー (クーパー靭帯で支えてる膨らみ、Gカップの大きさのそれを、容赦なく揉みしだかれてく。同時に、挿し込まれた
舌が詩織の口中で暴れ、つられるように詩織の舌も動いていって)
ん゛ん゛・・・っ!
(引き抜かれたバイブと詩織の舌の間に、唾液が橋を作り、そして切れます。その気になった部長は
胸の谷間にバイブを挿し込んで)
い、嫌・・・、許し・・・っ、
(望まないものを挟まされながら、縛られてる手で部長のペニスを握らされてる・・・。まるで詩織の膣肉を
犯してるかのように、鼻息荒く腰を振っていて)
(もてあそぶことに満足したのか、部長は胸元からバイブを引き抜き、アソコへ・・・。ベッドの上に俯せに
されたまま、ゆっくりとバイブがアソコを押し広げていって)
・・・ぁ・・・、
(人工の、もちろん命を生み出す力のないそれが、媚肉の奥へと進むたびに、声を漏らしちゃって) 実にいじめ甲斐のあるワガママボディだよね
(ヌルネルと舌を泳がせ詩織の露出した肌を味わう、首筋、耳、鎖骨、肘)
(興奮に高まりを覚えながら腰を揺すり卑猥にベッドを軋ませて、掻き回すようにバイブを繰り出し膣のツボにたてては掘り起こす)
許さない? いいね、その目 気高い詩織が快楽に溺れる様、魅せてよ
(頂に達すると身震いしてオス汁を撒き散らし詩織を汚し鼻孔を濃いオス臭が襲う)
この匂いおかしくなりそうだろ
(前に回り込むと口元を太い亀頭が塞いでお掃除フェラをさせる)
そうそう、ぉふ、いいよ、、上手になってきたね
臭いおちんぽの美味しさがようやく詩織ちゃんにもわかってきたかなw
(鏡ごしに突き出させたお尻を見ながら挿入したバイブを弄いぐりぐりと掻き回す)
あとでスイーツおちんぽ上げるからね、今は前菜ちんぽで我慢だよ
(意地悪くゆっくりと腰を浅めに突き出しながら、膣を嬲り回して乳首を苛める)
徐々に快楽に目覚めてきただろ?素直にもっと求めて良いんですよ 詩織さん
(クリトリスと乳首を弾いて責めながら、口内の肉棒はムクムクと元気を取り戻してゆく) もう・・・やめ、ぇ・・・、
(望まないキスから解放されたけど、今度は首筋や耳に刺激を強要されて)
おね、が・・・、
(数か月にわたって開発された肢体は、その程度の刺激にも歓喜の震えも覚え始めて)
(最奥部まで届くバイブ。激しく動かされてきて)
ひぃっ、ひぃん・・・!
(無意識に身体が硬直し、手に包んでたペニスを握ってしまう。その瞬間、部長は身体を震わせて
粘液を吐き出し、手と背中に淫臭を立ち込めさせて)
ん゛・・・!
(目の前に、どっかりと腰かけた部長。目の前に突き出されたペニスを、涙を流しながら淫汁まみれの
ペニスを咥えて舌で粘液を舐め取っていく。その間も、容赦なくバイブが暴れまわり、ポルチオ突かれる
たびに身体を震わせていて)
(涙を流しながらペニスを咥えてるだけの詩織。お胸の先端はすでに十分硬くなっていて、バイブが
埋め込まれた媚肉からは粘液からの音が秘めやかに響いていて) 女性にはまだまだメス逝きしちゃうスイッチがたくさんありますからねー
一つ一つ覚えていこうね
(ニュルンブチュクチュうねる様にバイブを操って軽く吹かせながら逝かせる)
あぁー詩織ちゃん気持ちよくなっちゃったね
(愛おしく抱きしめながらねっとりと舌を絡めあって余韻を延ばしつつ、ご褒美にと乳首にクリップローターをつける)
敏感な詩織ちゃんにはどれも刺激が強いかな、よしよし
(頭を撫でながら身体を起こさせ膝たちで舌を粘っこく吸い絡め飲み合う)
もっと夢中にさせてあげるからね
(ねとぬちょ水音を立てて舌を戯れさせながら、乳首をクリトリスを弄い嬲り十分な硬さに達すると揉み潰す)
もっと高みへ連れてってあげるからね
(口内を舌を喉を犯すような情熱的で執拗な口付けを交わしながら、指腹で揉み練るように陰唇に触れて愛液を馴染ませ塗り込む)
欲しくなってきましたかねー、ちゃんと自分からおねだり出来ますか 詩織さん (穢されることに慣れてしまってる身体。バイブが膣奥をえぐり、Gスポットを撫でるたび、甘いものが吐息に混じって
いきます。そして・・・)
い゛・・・っ!
(部長の見てる前で激しく痙攣し、つま先をピンと伸ばしてしまいます。細長い悲鳴と一緒に媚肉はバイブを
食いちぎるほどの強さで締め付けて・・・)
(数秒間の硬直ののち、全身から汗を噴き出しながら脱力・・・。その汗で体操着が濡れて、大きな膨らみが
直接見て取れるようになって・・・)
・・・っ、
(呆けているかのような脱力。ふらつきながらヒザ立ちにされ、再びキスされる・・・。口の中に残ってる
性臭が、唾液交換で部長にも・・・)
くぅ、ん・・・、っふ・・・ぅ、
(顔を真っ赤にしながら、絶頂の余韻に浸ってるようにも見える詩織・・・。敏感な部分に・・・)
・・・っ、っひ・・・!
(ひときわ高い悲鳴を漏らしてしまいます。縛り上げられて身動き取れないままで、容赦なくなぶられて・・・)
ぶ・・・ちょ・・・の・・・、
(恥ずかしがりながら、たどたどしく口を開いて・・・) 詩織ちゃんのお口臭くなっちゃったねw
(ドロリと唾液を流し込み何度も交換し合う度に濃く乳化してゆく)
(その濃い唾液を含むと唇を離して綺麗な詩織の顔を穢すように放ってから、ねっとり舌を伸ばして舐め拭う)
下のお口も汚して綺麗にしてまた汚してあげましょうね
(淫猥な音を立てて辱めるように膣口をほぐし嬲り掻き回して)
詩織ちゃんのおまんこ、締まりがいいからよ〜く解しておかないとね
(閉じた瞼を温めるように舐めゾクゾクさせながら、男の節くれ立った指が膣壁をくすぐり拡げ煮詰めるような手付きで弄う)
ここだろ、おじさんの指が詩織の敏感な場所見つけたぞ
もう逃がさないからな
(子宮口のタコ口のような場所を練り弾いて扱き、何度もGスポットを捉えてねちっこく責める)
ほらほら、逝っちゃいなさい 詩織さん
(深く舌を伸ばし絡めながらクリを捏ね弾きつつ深い快感へ誘う手付きで再び飛沫を立てる)
お漏らししちゃいましたね、おじさんの太いモノで栓しておきましょうか? ん・・・、んふ・・・っ、ん゛・・・、
(執拗に唇を吸われ、舌でかき乱されて・・・。いつのまにか嫌悪感は消え失せて、身体の芯を焦がすような
熱さだけを感じ取ってる・・・。唇が離れても、だらしなく舌を伸ばしたポーズのままで)
(引き抜かれたバイブのかわりに、節くれ立った部長の指が・・・。最奥部のすぼまったところや、入り口
近くのザラついたところを執拗にいじられて)
んっ、ひぃっ、あん・・・! ふあ、あ・・・!
(指じゃなく、もっと太いものをねだるかのように、腰が揺れちゃってる・・・。さらに、クリトリスにつけられてた
ローターが外され、所在なさげに顔を出してたクリちゃんをいじられ・・・)
ひゃふっ、んひぃ・・・! ヤ・・・っ、だ・・・!
(クリちゃんを噛まれ、指で最奥部を小突かれた瞬間、頭の中で火花が散って、部長のアゴにかけるように
潮を吹いちゃって・・・)
(もう、ぐったりして言葉も出なくて・・・。部長の言葉にも、無反応のままで・・・) 指もなかなか美味しかっただろ
太いモノを挿入する前に一度味見しなきゃな
(ムチムチの腿裏をツラーっと舐め上げて擦り込みながら、秘部カップリ拡げ晒しネルネチョ舐りしゃぶり舌を走らせ割って纏わせ無遠慮に突っ込む)
んぅふおむちょれグチュむちょくちょ、、、
(実に美味だよと辱めるように囁きながら舌をうねらせ泳がせ潜らせ秘肉を掻き出さんばかりに味わい愛液を啜る)
かわいい娘だ、もっと色々教え込んで開発して可愛がりたいよ
(ヌルヌルの我慢汁を纏ったジューシーな肉棒を後ろから素股で襲いかかって)
今日は生でハメちゃおうかな、いいよね 種付メス逝きしてみたいだろ
僕専用メス穴で感じてくれるよね
(コリコリのクリを苛め抜くように亀頭でこね回して誘うように反りを効かせて埋め刷り刺激する)
ぐったりして、疲れちゃったかい
弛緩した詩織ちゃんのまんこも美味しそうだね
(膨れた亀頭がガッポリと膣口を拡げて咥え込ませる)
ん、とはいえよく締まってるよ 詩織ちゃん ぉホッ 【ごめんなさい、挿入前に2回イかされちゃったので、疲れちゃいました・・・。お願いしてた隷属心得もないし・・・】
【ここまでにさせてください。失礼します・・・】 済みません、興奮しすぎて忘れちゃいました
申し訳ありませんでした
お相手ありがとうございました ありきたりですが、人質を助けに来た女刑事が
犯人に犯されて人質の前で逝かされるシチュで
気の強い女刑事募集します。
犯され、嵌められても屈しない女刑事を攻めてみたいです 同じ会社の女上司が年配の部長と一緒にホテルに入っていく所を偶然目撃したのをネタに迫るシチュ。
もしくは、仲良くしているお隣の奥様が旦那以外の男性と一緒にホテルに入っていく所を偶然目撃したのをネタに迫るシチュ。
このどちらかの内容でお相手してくれる女性を募集します。 >>909
このシチュでお相手していただける女性を募集します。 デートレイプドラッグで抵抗できなくされ強姦され、その光景を撮影されました。
しかもその時の画像をもとに更なる関係を強要され・・・って設定で男性を募集です。
お互いの年令、関係、体形などは相談して決めたいです。 宜しくお願いします。
こちらの希望は>>915に書かせていただいたとおりなのですが、雅史様のリクエスト教えてください。 ドラッグはどのようなものですか?
媚薬なら使って好き放題に犯してみたい えと、媚薬ではありません。
向精神薬みたいなもので、思考力をにぶらせ、筋弛緩効果もある、という感じです。 ちょっと難しそうなのですみませんが辞退させてもらいますね 以下のようなシチュでパパを募集します
田舎から都内の大学に進学するも学費と生活費を考えると奨学金だけでは足りずパパ活をすることに
学費と生活費だけ賄えればいいので、食事・デートのみのカジュアルな援助だったのだけど
優しくて条件もいいパパから援助を増やす代わりに本番を求められてしまう
これまでの援助で十分だったため断ろうとすると、これまでの援助も打ち切ると言われてしまい・・・ >>924
まだいらっしゃいますか
よろしければ、電車内で見せつけながらしたいです
その後流れでホテルとかもいいですね
お願いします >>925
お声かけありがとうございます
そろそろ落ちようと思っていたところでした
そしてせっかくお声かけしていただいたのですが電車内で見せつけながらっていうのがよくわかりません
募集内容とまったく関係ないように思えます
申し訳ありませんが難しいです >>926
すみません、癖でして
それでは普通にホテルで致しましょう
そちら初めて設定だと嬉しいです
お相手お願いします 以下のようなシチュでパパを募集します
田舎から都内の大学に進学するも学費と生活費を考えると奨学金だけでは足りずパパ活をすることに
学費と生活費だけ賄えればいいので、食事・デートのみのカジュアルな援助だったのだけど
優しくて条件もいいパパから援助を増やす代わりに本番を求められてしまう
これまでの援助で十分だったため本番はやんわり断ろうとすると、これまでの援助も打ち切ると言われてしまい・・・ >>931
ありがとうございます
吉木さんの希望など教えてもらってもいいですか? こちらこそ受けてくださってありがとうございます
痛いことや汚いことは頼まれてもできません (=募集されていた感じでは問題ないかと)
あんまりにも極端な体型なども好きではないです
もし良かったら楓さんのご希望もお知らせください 早速ありがとうございます
汚いことに関してはこちらもNGになります
痛いことなのですがどの程度でしょうか?
シチュとしてはパパ活をしているような子ですが実は真面目な子で男性経験はなし
逆にパパさんは当初は紳士的だったけれどもベッドでは対照的だったりすると素敵だなと思ってまして
このスレですし、初めてだけれども多少乱暴なくらいに強引にというのなどだと嬉しいなと 殴ったりとか、鞭打ったりw とかそういうのです
多少強引なのは……素でそうかも知れません
弱みを握って、ですもんね、多少乱暴なくらいに…なんだかとってもワクワクしています よかったです
こちらもそういうのはNGでお願いします
多少乱暴なくらいに初めてで痛がっているのに強引に激しくしちゃってください
それではこちらの体型なども含めた設定です
身長が高めの167cmで細身のモデル体型に整った可愛い系の顔立ち
実はとっても真面目な性格だけど学費に困っていたところ友人から楓ならば絶対に稼げると言われてパパ活を始める
そのために髪の色も少し明るくして、メイクなども多少こなれた感じに
口調なども少し遊んでいる風を装っているけど、見た目ともにいろいろと真面目さが抜け切れていない(パパさんにも見抜かれていたり) ありがとうございます
こちらは178cm, 75kg スリムだけどそこそこ鍛えていて脱げば筋肉質の40代後半
パパ活しているものの実は初めて、根は真面目なタイプで、垣間見える楓さんの真面目さにも心の奥底で惹かれていた
書き出しどうしましょう? もし何か設定変えた方がいい点などありましたら遠慮なく指摘してください
あと、事後で申し訳ないですけどレスあまり早くないです…ごめんなさい ありがとうございます
とっても素敵です
脱げば筋肉質っていうのいいですね
もし可能だったらなんですができればもう少しだけ若くて
それと真面目だったりパパ活始めてっていうのはいいんですが、女性の扱いになれていると嬉しいです
あとは個人的ですが、筋肉質な体型に似合うかなり大きなモノを持っていたりすると
もしよければこちらで書き出しましょうか? 諸々了解です
それでは40になったばかり、としましょうか
書き出しお願いします (膝を越えるくらいの長いスカートに水色のブラウス、ショートカットのかなり明るめの髪型にイアリングも付けて)
(パパ活を始めてからそれっぽい格好をし出して徐々に垢抜けてきたが、やはり清楚さと真面目さが残っている)
(いつもの吉木さんとの食事デートだけど、いつも以上におしゃれなフレンチレストランに招待されて)
吉木さん、今日も本当に素敵なところに連れてきてくれてありがとう!
(年上で成功もしている吉木さんとのデートは楓にとって、いつも魅力的で自然と笑顔に)
(しかし、今日は食事の最後に近くのホテルを取っていると言われて表情が強張る)
え?またまた吉木さん冗談だよね?
私としてはこうやって吉木さんと食事できたりするだけでとっても楽しいんだけど
(本番はしないと決めていたため、なんとか誤魔化そうとするけれどもうまくいかず)
(ホテルありならばいままでの援助よりも遥かに多い金額を出す、またなしならばこれで終わりと言われてしまう)
わ、わかりました
(今まで小慣れた子を演じていたため、いまさら処女とも言えないままに承諾してしまう)
(そのまま初めて男性と手を握りながらホテルの一室へと) 来てくれてありがとう……でも、悪い話じゃないでしょう?
(部屋で2人きりになると、遠慮はいらぬとばかりににじり寄って彼女の顔を覗き込む)
これは俺にとっても、楓さんにとっても、悪い話じゃない……違う?
(そっと彼女の両肩に手をおく……しかしそれはもう逃がさないという意思表示でもあって)
俺は楓さんともっと触れ合いたい、それで楓さんはもっと豊かに暮らせる…いわゆるウィンウィンって奴です
(ぐっと顔を寄せて)
いいね、今夜は……ずっと一緒だよ
(そっと彼女の額に唇を触れるだけのキス) (ホテルに着くまでの間、緊張でほとんど喋らなくなってしまったがホテルに着くとなんとかしようと)
わぁ、すごぉーい!
さすがにこんなホテルは初めて
(初めてはいるラグジュアリーホテルに感激して見回してしまって)
(凄さに感激していたら、初めてだと打ち明けるのを忘れていつものように小慣れた感を演出してしまい)
そ、そうですね
これだけいただけるなら私としてもかなり楽になります
(提案された金額は十分すぎるほどの金額だったのもあり)
(吉木さんならば初めてを捧げてもいいかとと思ってしまったのもあり、キスを受け入れる)
は、はい
よろしくお願いします どうしたの? 楓さん
そんなに改まっちゃって、よろしくお願いします、だなんて
いつもはもっと、なんて言ったらいいかな、明るく元気なのに……
(微笑みを浮かべて彼女の顔を覗き込む…)
でも、可愛い
ごめん、我慢できなかったよ…楓さんの顔、可愛くってさ
(ぐいっと掌に力を入れる……自分の方へ抱き寄せて耳元に囁いてから)
またしたくなっちゃった
(改めて顔を真っ直ぐ向けて、何か言いかけたかように少し開いた彼女の唇を塞ぐ)
ちゅっ
(今度も唇の感触を残しただけですぐに離して)
…もっともっと見たいな、楓さんのこと ええと...
(敬語になっているのを指摘されてハッとする)
こんな素敵なホテルは初めてだからちょっと緊張しちゃった!
(なんとか誤魔化そうといつもの笑顔を向けるが緊張は抜けていない)
可愛いって、ありがとう
(よく言われることではあるがこういった場で可愛いと言われると照れてしまい)
(そのまま再度キスをされて紳士的な吉木にならば任せてもいいと思ってしまう)
いいよ、吉木さんにならもっと見せても
今日は吉木さんに楽しんで欲しいからさ、吉木さんの好きなようににして?
(初めてだから優しくしてと言おうとも思ったが、紳士な吉木ならば任せてもと判断してしまう)
(そのうえで自分ではどうしていいかがわからないので、吉木に好きにしていいと発言してしまい) それじゃあ遠慮なく見せて貰おうかな、楓さんのこと、全部ね…
どっちが好きなの?
自分で脱ぐのと、脱がされるの
(答えを待たずにブラウスのボタンに手をやり、上から外していく…)
…綺麗だね、楓さんの肌
なんだか眩しいくらい
(言葉とは裏腹にしっかりと見開いた目に、露わになった胸元の白い肌を焼き付ける…)
それに…とってもすべすべ
(はだけたブラウスの脇から掌をすべりこませる……背中へ回して手早くブラのホックを外してしまう)
…本当にスタイルいいなあ、楓さんのカラダ 【ごめんなさい、始まったばかりなのに続けられなくなりました】
【申し訳ありません、落ちます】 (ボタンを開けられていくと緊張で唾でを飲み込む)
そ、そう?
んっ、
(くびれた腰に細身にしては大きめな胸)
(よく褒められるが実際に見られるのは初めてで)
(そして初めて触られると思わず声が漏れる)
吉木さん手慣れてるね
(ブラを外されると、恥ずかしさそうにしながら誤魔化すように吉木の手つきについていう) わかりました
ここまでありがとうございました
以下空いています >>950
お相手お願いします。
詩織さんはJKあたりで、こちらは中年おじさんでもいいですか? よろしくお願いします。
はい、こちらが高校生、淳一さんが中年、承知しました。
それでしたら、親戚のおじさん、でもいいですか? 次スレありがとうございました。
関係性それでOKです。
以前犯した時は2人きりになったタイミングでジュースに薬を混ぜてという感じでいいでしょうか。
こちらは若い女の子大好きな小太りのスケベオヤジでやろうかと思ってます。
黒髪でまじめだけど発育はしっかりしている女の子ではいかがでしょう。
前回は私服だったけど今回は制服でなど衣装に凝るのも好きですけどこだわってはいません。 はい、親戚の集まりの時に、偶然二人きりになり、その際に薬を盛られ穢された、という感じですね。
真面目で発育はしっかり、承知しました。細身だけど胸はDくらいある、でよろしいですか?
制服、承知いたしました。本来はブレザーだけど、夏なのでブラウスでお願いします。
脅迫され、下着なしがいいかもです。 Dカップ了解です。
夏服の詩織ちゃんをたっぷり味わせてもらいます。
最初に犯した時は最後まで意識朦朧状態だったのか不覚にも感じてしまったのか、どちらを想定しています?
今日は薬なしでねっとり愛撫して反応をみちゃおうかと。前回動画を見せながらとかも面白いかも。
フェラ強要とか手を縛る拘束とかローターやバイブなどでの攻めとかもご希望があればしちゃいます。 意識朦朧状態を希望します。当然濡れてなどいなかったので、ローション使った等理由つけてほしいです。
希望ですが、最後は全裸にされて犯されたいです。お口奉仕やクスコで子宮口見られるのもいいかもです。 ありがとうございます。
今回は前回は無反応な詩織ちゃんを、今回は脅されてるけど嫌がってる詩織ちゃんを犯すという感じで。
撮影もしながらでいいですよね。
ブラショーツ無し制服の詩織ちゃんをいたずらするところから始めてみようかと思ってます。
最後に行くまでの間にはちゃんと脱がせます。
書き出しどうしましょうか。こちらでした方がよいですか? (少し前にいつか使おうと思って買い置きしていたドラッグを使って撮影しながら犯した親戚のかわいい女の子)
(その時は意識もうろうとしてたが一部始終を録画してあることを伝えた)
(言うことを聞けばネットに出回らせたりしないと約束をして、制服を着て、ブラとショーツはつけずにくるようにいいつけている)
こんにちは。ちゃんと来てくれたんだね。
よかったよ。ネットにアップロードする準備が無駄になった。
(男と体を重ねたことがあるとは思えない詩織を迎え入れてベッドに座らせて肩を馴れ馴れしく抱く)
(部屋には何か所もカメラが置いてある。)
こないだはごめんね。でもさぁ、同級生でも半分くらいは経験済みなんでしょう?
詩織ちゃんこんなにかわいいんだから未経験なんてもったいないよ。
(やらしい目つきで詩織の体を見つめて)
やっぱりJKってすごいんだね。詩織ちゃんっておっぱい大きめなのにブラ付けなくても全然垂れてない。
ほら、すっご!
(ブラウスの上から胸を触り始める。) (何回忌かは忘れたけど、祖母の兄の法事に出席、させられた。父の代理として。当日は朝から体調が
優れなかったので、墓参りはせずお寺で待たせてもらったのだけど、その時・・・)
(手の中にあるのは、一枚のメモ用紙。そこに書かれている住所に、詩織はいます。盛夏も近いこの頃、
それでも不自然に顔を赤くしながら、胸元を隠すように両手を置いていて)
来たくて、来たと・・・思ってるんですか・・・?
(脅えながらも男性を睨み付ける。そんな詩織などどこ吹く風と言わんばかりにベッドに座らされ)
・・・どこかの胡散臭いネット情報を鵜呑みにしてるんですか? 女性が、軽々しく、あんな・・・!
(胸元を守ってる両手を払われ、中年の脂ぎった手が詩織の胸元へ・・・。程よくハリのある膨らみの弾力が、
男性の手に心地よく伝わっていて)
・・・やめ、て・・・ください・・・。
(上半身をかがめて、その手から逃げるようにして・・・) みんな言わないだけだよ。
詩織ちゃんはまじめそうだから友だちもそういう話をしてこないんじゃないかなぁ。
おじさんも詩織ちゃんくらいの女の子を抱くことあるけど、
真面目そうな子だと思ったらエッチ大好きでやりまくりだったとかもあるからねぇ。
(かがんで逃げようとするブラウスの上から乳首を探して指先で軽くつまんでみたりする。)
こないだは初めてだったからあんまり気持ちよくなかったよね。
今日はどうかなぁ。
(清楚な制服を着た詩織が嫌がると逆に興奮して)
(黒髪から覗く耳たぶにキスをしながらスカートの中にも手を入れる)
触っても舐めても全然濡れてこなかったもんね。
2回目はぐちゅぐちゅになるかもよ。
(部屋にあるモニターにはうつろな目で寝かされる詩織が股間を指でいじられ足を広げられて)
(未経験の割れ目をなすすべもなく舐められてる映像が流れる)
本当はしたかったんじゃないの?
(そんなことはないとわかってるが詩織をエッチな女の子扱いしながら)
(ショーツをつけていない柔らかい股間の肉に指先が触れる) ごく一部の、お金目当ての女子の言うことなんて、取り上げて・・・恥ずかしく、ないんですか・・・?
(数日前には思いもいなかった状況に、緊張の度合いがマックスを超えてる・・・。お胸の先っちょを、
おじさんが見つけ出し、捻り上げるように・・・)
・・・っ、
(興奮してる訳じゃないのに、身体がビクリと小さく震えて)
(さらに、スカートの中にもおじさんの手が・・・。必死に脚を閉じて防衛するけど、手の侵入を防ぐことできず)
とう、ぜん・・・ですっ、好きな人と、じゃ、ないと・・・っ!
(部屋の隅にあるテレビ。数日前のことが映ってる・・・。必死に脚を閉じながら、テレビからも目を背けて)
そんな、はず・・・!
(ぴっちりと閉じた脚の奥、おじさんの指が詩織の股間の茂みへと到達して・・・)
う・・・っ、訴え、ます・・・! 強姦罪、で・・・! ケイサツ、呼びます・・・!
(全力で身体をガードしながら、スマホが入ってるバッグ、テレビとは違う部屋の隅へ目をやって)
【開脚器で脚を閉じられなくされたり・・・したい・・・】 いいの?いつでも詩織ちゃんの初めてがネットに出せるようになってるんだけど。
(モニターにはなかなか塗れない詩織の割れ目にねっとりとしたローションを塗って)
(それだけじゃ飽き足らず割れ目を開いて中にも注入して滑りをよくして)
(無抵抗で足を開いた詩織の股間に大人のペニスをぐちゅぐちゅと音を立ててこすりつけてペニスもローションまみれにして)
(腰をつかんで狭い穴に挿入すると割れ目から愛液みたいにローションがぬちょーっと出てくるのが写ってて)
入るところだけ見たら詩織ちゃんって初めてなのにぬちゅぬちゅだったんだってみんな思っちゃうよね。
(まだ濡れてない割れ目に指を這わせて1回しか経験のない割れ目をいじくる)
変な気を起こさないようにさせたほうがいいねぇ。念のため用意しておいてよかったよ。
(両端に足かせがついた棒がベッドの下に隠されてて抵抗する詩織の足を片方ずつ固定していく)
詩織ちゃん、自分の立場わかってるよね。
(スカートをまくり上げると全然濡れてないマンスジが丸見えになってそこを足指でくりくりといじめる)
【詩織ちゃん……】
【もしかしていじめられるの、好き?ちょっといじめちゃったけど……】 ・・・っ!
(目の前が真っ暗になったような気がした。警察に通報すると、この前の映像がネットに流される・・・。
生徒手帳の中身も撮影されてしまったから、名前だけじゃなく住所も・・・)
・・・悪魔・・・!
(そう罵るのが精一杯の詩織・・・。テレビには、未経験のアソコがローションまみれになっているところが
映し出され、おじさんのオチンチンが迫ってきて・・・)
思う・・・もの、ですか・・・。レイプされた、んだって・・・みんな・・・、
(全力で閉じてる脚をこじ開けるように、指が入りこんで・・・)
やめ、て・・・くだ、さ・・・、
(涙を流しながら、侵入してくる手を両手で押さえ込もうとしてる、けど、非力な詩織じゃ抵抗らしい抵抗に
なってなくて)
・・・あ・・・、
(60センチほどの棒の両端に、ベルトがついた奇妙な物体。その両端に両方の太ももを縛り付けられ、
脚を閉じられなくされて・・・)
い、や・・・!
(ベッドの上に、仰向けに転がされます。スカートもめくられ、アソコがあらわにされ、踏みつけられるように
アソコを足の指でいじられて・・・)
・・・っ!
(両手でおじさんの脚をつかんで、押しのけようとするけど、無駄な努力・・・。そんなところも、カメラには
しっかりと撮影されていて・・・)
【えへへ・・・。実は、大好きだったり・・・】 詩織ちゃんってなかなか濡れないんだね。
おじさんがんばらなきゃなぁ。
(股間から足指を離すと顔を近づけて)
くんくん……セックスしたことあるはずなのに全然女の子のにおいになってないぞ。
詩織ちゃんの体の匂いしかしないかも。
確認しなきゃね。
(ブラウスのボタンを外して大きな胸を露出させて)
くんくん。やっぱりそうだ。
今日は薬は効いてないんだけどこないだとかわらないなぁ。
(乳首を中心に大きな胸を舐めまわして本当は詩織を感じさせるより自分の欲望を満たしてる)
まだ気持ちよくならない?
(さっきは舐めるまではしなかった股間に口を付けて割れ目に舌を這わせて)
中はさすがに濡れて来たか?
(これ見よがしにカメラを構えて男の太い指で詩織のきれいな割れ目をくぱぁして)
今日もローション使わなきゃダメかなぁ。
(クリトリスから穴まで舌を何度も何度も這わせて自分のペニスしか知らない詩織の割れ目を辱める)
【かわいいから優しいのが好きかと思ったら……】
【SMAVみたいにバイブ突っ込んでおちんちんしゃぶらせるとか……】
【泣いちゃう?】 (非力だけど一生懸命、おじさんの足を払いのけようと・・・。不意におじさんの足が離れ、詩織も力が
抜けます・・・。でも)
ひ・・・っ、
(今度は、足じゃなく顔がアソコに近付いてきて)
嫌・・・っ、匂い嗅いじゃ・・・っ!
(短時間で、股間から顔が離れます。次は、おじさんの両手が胸元へ・・・)
・・・っ!
(両手ガードも簡単に払いのけられ、ブラウスのボタンを外されて)
・・・あっ、
(小さな声を一つあげ、身体を震わせます・・・。おじさんの舌がお胸の先っちょに触れるたび、呼吸を乱してて)
(そして、また股間へ・・・。綺麗なサーモンピンクの媚肉をあらわにされ、羞恥で顔を背けてるけど)
・・・ん・・・っ、
(おじさまの舌がクリトリスをいじめるたび、おじさましか知らない入り口をなぞるたび、かすかだけど
メスの味が滲み出してきて、遠景カメラにはお胸の先っちょが硬くなってきてるのも撮影されていて)
【あ・・・、されたい、かも・・・。泣きながら、受け入れちゃう・・・】 おっ、今いい声が出たぞ。
味も……やっと感じてくれたんだ。頑張ったかいがあったよ。
(サーモンピンクのきれいな肉襞と少しだけ出っ張ってるクリトリスを舐めながら乳首をつまんでいると)
おっぱいも反応しちゃってるね。もっとエッチな声出しちゃってもいいんだからね。
(しつこくクンニをするとレイプなのにちょっとだけ詩織の男を求める本能が表に出てくる)
奥まではまだ濡れてないかなぁ。みちゃうか。
(一度しか挿入を許してない割れ目にクスコを挿入しゆっくり開くと)
(まだ狭いけど男に挿入を許してしまったことがある穴が見えて)
暗くて見えないなぁ。
(ペンライトで照らして精液が注ぎ込まれるところを観察し撮影もしちゃう)
初めての時よりは濡れて来てるからな。
今日はおちんちんの前にこれを入れてあげるよ。ほら、中に入れるとこういう風に動くんだよ。
(詩織の狭い穴には太すぎるバイブを出してスイッチを入れて)
(細かいイボがついた男の形をした物がどう動くのかを詩織に見せつけ)
入るかなぁ。
(クスコをはずしぴったり閉じた割れ目にぐりぐりとバイブを押し付けて詩織の顔を見ながらグイっと挿入する)
抜けないようにこうして、と。スイッチ入れるぞ。
(ビニテで詩織に刺さったバイブが抜けないように固定してスイッチを入れると)
(ブーンという音とともに詩織の体の中で大人のおもちゃが暴れはじめる) (おじさまの執拗な責めに、恥ずかしそうにクリちゃんが顔を出し始めます。敏感な芽を舐められるたび、
硬くしこりはじめてる突起をつままれるたび、身体を震わせるようになってきてて)
嫌、ぁ・・・、
(涙をボロボロ流しながら、言葉だけは拒絶の意志を見せていて)
・・・っ!
(どこからか取り出されたそれ。まるで鳥のくちばしみたいな銀色っぽいもの。くちばしが、詩織のアソコへと
挿入されて)
・・・ぁ・・・っ、
(ペンライトを使わないと、暗くて見えにくい。鮮やかなピンク色の膣肉は、未経験と見間違う初々しさを保ってて)
見な・・・で・・・、
(ハンディカメラが近付いてくるのを阻止しようとするけど、それもかなわなくて)
ひ・・・っ!
(目の前に突き出された「これ」。何に使うのか、本能で察してしまい、顔が真っ青に。力なく頭を左右に
振るけど、もちろん容赦されるはずもなく・・・)
んぎ・・・!
(指で撫でるオナニーのほかには、おじさましか知らないアソコには大きすぎるそれが、中へ・・・。痛みで
半分ほどしか入らないけど)
きゃ、ああぁ・・・っ!
(無理やり押し込まれ、最奥部まで・・・。お腹をビクビクさせながら、目を見開いていて・・・)
い、やぁ・・・!
(テープで固定され、そして動かされる・・・。下腹部からモーター音が鳴り始めると、身体をよじって
感触から逃げようとして・・・) ねっ、すごいでしょう?これが大人のおもちゃだよ。
(足を無理やり開かされてバイブで犯されてるかわいらしい詩織の動画は)
(売りに出せばひと財産になりそうだななどとよからぬことを思っている)
上のお口も寂しそうだねぇ。
感じちゃって噛まれたらたまらないからなぁ。
(悶えてる詩織の口に噛めないように開口具を入れるとかわいくて幼さが残る顔がゆがみ)
舌を使っていかせたら今日は中出しは勘弁してやってもいいんだぞ。
(口にペニスを突っ込んで舌やほっぺの裏や喉奥に亀頭をこすりつける)
しっかり舌を使って……
(前は意識が無かったのでしゃぶらせるのは初めて)
(次回は開口具無しで制服着たままフェラ抜きさせようなどと思いながら頭を押さえて動かすと黒髪とおっぱいが揺れる)
バイブ抜けてないよな。
(足指でバイブを軽く押し込んだり、胸を揉んだりしながら自分も腰を振って口を犯すと)
びゅっ!
(青臭い精液が詩織の口の中に発射されて顔にも白い液体が飛び散る) んぎぃっ、ひいぃ・・・!
(お腹の中で無遠慮に暴れまわってる人工物。お腹を抉っているような感触に、断続的にお腹を波打たせてしまっていて)
や・・っ、許・・・、
(目の前に出される、丸い輪のようなもの。それを口に嵌められ口を閉じられなくされて)
・・・っ!
(これで声を出すことができず、嗚咽を漏らすだけになって・・・)
んん゛・・・っ!
(目の前に突き出されたオチンチン。間近で、しかも大きくなってるのを見るのは初めてで、必死に頭を
左右に振って拒否・・・。でも、簡単に頭をつかまれ、固定され、開口具の輪を通ってオチンチンが詩織の
口の中へ・・・。吐きそうになって、呼吸が止まりがちになって・・・)
おっ、おお゛・・・!
(おじさんのお腹をタップして、拒否の意志を示す・・・。お腹を叩くたび、身体中が揺れて、清楚な色気を
カメラに向かって振りまくように撮影されて・・・)
ん゛、あ゛・・・っ!
(頭をつかまれ、オチンチンがノドの奥まで押し込まれ、無意識のうちに、ノドの奥でオチンチン締め付けたり、
舌でねっとりと舐め上げたりしていて・・・)
(そして、生命を宿す粘液が吐き捨てられ、口中のみじゃなく顔にもふりかけられて・・・)
・・・っ!
(噴火のように、口内に射精された精液を吐き出してしまう・・・。開口具から垂れ落ちた精液が、
大きめのお胸へと垂れていき、淫猥さを醸し出していて・・・)
【えと、どうせなら、両手も拘束した上で犯してほしいです・・・。騎乗位奉仕なども・・・】 出ちゃったよ。詩織ちゃん上手だねぇ。
(実際は詩織が奉仕してくれたんじゃなくて口を犯して身勝手にいっただけだが……)
(開口具を外すと詩織の顔はよだれと精液で汚れている)
こんなに気持ちよくしてくれたんだから詩織ちゃんにもたっぷりご褒美あげるからね。
(足枷を外して閉じられるようにするが割れ目にはバイブが刺さったまま)
(スカートも脱がして全裸に剥いて自分も全裸になり)
(バイブに犯され続けてる詩織を抱いて自分の精液のにおいがする口にディープキスをする)
また逃げ出そうとするかもしれないからな。
(のしかかったまま両手首をつかんで持ち上げてロープで結んで)
(そのロープの端をベッドに括り付ける)
おまんこ気持ちいい?
(バイブの刺さったマンコの様子を見ながら固定しているテープを外すと)
(首を振ってる大人のおもちゃが詩織の体から少しずつ自然に出て来てポトリと落ちる)
ちょっと待ってろよ。手伝ってもらうか。
(あおむけに拘束した詩織の顔にまたがって半勃起したペニスを口に入れて)
(自分はバイブに犯された後の割れ目をもう一度クンニしてメスの味で勃起をうながしていく)
【再勃起したら体位を変えながら犯すから……おっぱい揺らして騎乗位もさせちゃおう】 あ゛・・・っ、
(おじさまの身勝手な欲望に汚れた顔・・・。開口具を外され、口を閉じるけど、口の中には生臭く苦い
感触しかなくて・・・)
・・・っ、
(この気持ち悪さから逃げるため、手の甲で舌を拭ったり唾を吐いたりして、少しでも吐き出そうとして)
(足のベルトも外されて、アソコに入ってるモノ以外は自由に・・・。なんとかアソコのそれも外そうと手を
伸ばすけど、それより先にスカートを脱がされ、手を頭上に持ち上げられて)
ひぃ・・・っ、
(そのまま、ブラウスも脱がされて・・・。ヒザまでのソックスだけという、ある意味全裸より卑猥な格好に
されてしまって・・・)
・・・っ!
(慌てて両手でお胸を覆う・・・。その瞬間を狙ったかのように、おじさまに抱きすくめられ、唇も・・・)
ん゛・・・!
(お胸を守ってる両手で、おじさまを押しのけようと・・・)
(そんな両手をおじさまにつかまれ、ロープで縛られて、ベッドの端に固定されてしまい・・・)
・・・っ!
(なんとか逃げようと、必死に身体をくねらせて・・・。そして、アソコを封じてるテープを剥がされ)
ひ・・・っ!
(テープに詩織の毛が数本ついて、床に落ちる・・・。固定を失ったバイブは、アソコから少しずつ出てきて、
最後にぬるりと音を立てながらベッドに出て・・・)
ひん・・・っ!
(最後の感触に、腰を跳ねさせちゃって)
(目の前に突き出された、精液にまみれたオチンチン。そのまま、口の中に・・・。開口具の時と違って、
積極的に噛んだりしないけど、頻繁に歯が当たってる)
ん゛ん゛・・・っ!
(のしかかられたおじさまは、詩織のアソコを・・・。すっかりこなれ、メスの本性をあらわにしてるそこは、
おじさまの舌に応えるように下半身を震わせていて) 噛んだらお仕置きだからなぁ。
(最初は太ももで詩織の頭を押さえつけて無理やりしゃぶらせて)
(舌で愛撫をすると腰が卑猥に動くようになると横倒しにしてカメラに映しやすいようにして69を教える)
もう元気になったよ。さすがは詩織ちゃんだな。
バイブに犯されて喜んじゃうエッチな子は違うねぇ。
(歯が当たるのも気にせずに詩織の口の中で復活したペニスを自分でしごきながら立ち上がり)
2回目だからな。バイブも入れれば3回目か。
(ローションを使わなくてもいろいろな液体でぬるぬるになってる詩織の割れ目にペニスをこすりつけて)
(両足を持ち上げて肩に乗せて)
(正座するような姿勢で詩織におしりを自分の足に乗せて)
詩織ちゃんの中に入っていくところ見せてやるよ。
(バイブとは違う肉々しい感触の棒を割れ目に挿入していく)
さっきあんなにバイブでめちゃくちゃにしたのに初めての時と変わらないな。
めちゃくちゃ締まりがいいよ。
(ゆっくりと挿入を済ませると詩織の腰を掴んで自分の腰を振り始めて)
本物とおもちゃどっちがいい?
(縛られた体と大きな胸をゆさゆさ揺らして犯し始める)
詩織ちゃんかわいいからめちゃくちゃにしたくなるよね。
(おっぱいを上から揉んだり、のしかかって抱きしめてキスをしたり正上位を思う存分楽しむ) んっ、んぶ・・・、お゛・・・!
(歯を当てる意味を知らないまま、オチンチンに口中を蹂躙されてる。同時にアソコを舐められて、お腹を
震わせながらオチンチンを咥え込み続けて)
・・・っ!
(お口の中で硬く大きくなっていったオチンチンを引き抜かれ、やっとの思いで荒々しく呼吸を続けて・・・)
(両手をのぞいて、力が入らない・・・。脚を押し開かれて、アソコにオチンチンすりつけられて・・・)
・・・あ・・・、
(八割以上バイブのせいで、ぐったりしちゃってる。両足を持ち上げられ、仰向けのカエルのようなカッコに
されても、抵抗らしい抵抗できてなくて・・・)
っ、ひぃあああぁぁぁ・・・!!
(おじさまのオチンチンが、アソコを割り入って中へ・・・。圧倒的な異物感と圧迫感が、詩織の頭の中を
真っ白にしちゃって・・・)
ひっ、い・・・っ!
(まだまだ経験不足のアソコが、オチンチンを強烈に締め上げてく。同時に、バイブにも負けない大きさの
オチンチンに、詩織の腰は翻弄されていて)
ひっ、ぎ、ぃ・・・! い゛・・・!
(リズミカルに抜き差しされるオチンチンに、苦痛とそれ以外の感覚が身体を支配していって・・・。すっかり勃起
しちゃってるお胸や、精液まみれの唇を舐められたりして、身体全体を甚振られて・・・) 【ごめんなさい、緊急に用事が・・・】
【今夜7時には戻ってきますので、再開していただくことって可能ですか?】 詩織ちゃん声出しすぎ!
(悲鳴を上げながら犯されるかわいい詩織は欲望の対象としては最高で)
こないだはこれで終わりだったけど今日はもっといろいろ教えちゃうからね。
(ベッドの括り付けてたロープと手首のロープをほどいて)
(自由になったけどぐったりしてる詩織の軽い体をひっくり返してうつぶせにし)
(腰を持ち上げて後ろからの挿入を待つポーズにさせる)
だいぶ濡れるようになったね。もうローション無しでも大丈夫だ。
(恥ずかしい体制でひくひくしてる割れ目を開いて飽きもせずにまたクンニをして辱める)
こういうことされるの憧れてたりする?
(膝立ちになって高さを合わせてバックから挿入する)
たまんないよ。かわいくて胸の大きい女の子をバックで犯してこういうことしてみたかったんだよね。
(両手を掴んで後ろに引っ張って詩織の体を弓なりにして腰を振るとおっぱいがゆさゆさ揺れる)
汗だくだね。俺も汗だく。
(手を放して後ろから抱きしめて詩織の体を引き起こしながら自分は正座体勢になり)
(後ろから胸を激しくもみながら下から詩織を突き上げる)
なんでも言うこと聞いたらもうちょっとで終わりにしてあげるよ。
(まだ大人になりきってない体でペニスはそろそろ限界が近づいてる) >>976
7時だとギリになるかもしれません。少し遅れても良いのなら大丈夫です。
待ち合わせはアンシャンテでいいですか? ありがとうございます。
はい、アンシャンテで待たせていただきます。
では、行ってきます。 >>979 ではまたあとで。よろしくお願いします。
以下空き室です。 よろしくお願いします。
>>977にレスを書いたんですがその続きを詩織ちゃんからでもいいですか?
いいところだったので少し気分を盛り上げてからの方がいいでしょうか? はい、詩織の順番からですよね。
大丈夫です、急用が早めに終わったので。準備してました。 >>977
・・・あ・・・、
(手首のロープが解かれ、詩織は両手をだらりとベッドに下ろします。そんな詩織を、おじさまは腰をつかみ、
俯せに・・・。掴んでいた腰を持ち上げ、腰を浮かせるようなポーズに・・・)
・・・っ、
(身体が熱病に浮かされてるようにフワフワしてる。少し開いてる脚の中心、メスの本能に目覚めたアソコは
しっとりと湿度を保ち、ふっくりと充血してて)
くぅ、ん・・・、ん・・・!
(おじさまの舌に、メスらしい反応しちゃう・・・。蠢く舌に合わせるように、腰をくねらせて、甘い声を漏らしてて・・・)
ふぅあ、あぁ・・・っ!
(再び、挿入されちゃう・・・。先ほどよりもキツさはないものの、経験不足な膣肉がねっとりとオチンチンに
絡みつき、刺激を与えていって・・・)
ひんっ、ん・・・!
(両手をつかまれ、後に引っ張られます。詩織の身体が弓なりになって、お胸が腰の動きにつられるように
弾んでしまって)
(さらに引き寄せられ、おじざまの太ももの上に座るようなカッコに・・・。そのまま上下に揺さぶられて、
弾むお胸を揉みしだかれて)
は、いぃ・・・、きき、ますぅ・・・、だから・・・もぉ・・・っ、
(首を絞められてるような細い声で、それでも言うことを聞くという言質をとられてしまって・・・) >>985
ほんとう?本当に何でも言うこと聞くの?
ほんとうなら振り向いてキスをしなさい。
(もう少し背面から犯したくてそんなことを言い)
(すっかり尖っちゃってる詩織のきれいなピンクの乳首に用意してたけど使ってなかったローターを押し付ける)
(屈辱なのか快感なのか潤んだ瞳の詩織が振り向くと小さな体をがっつり抱いて貪るようにキスをして)
(その間も下から突き上げるのと乳首を攻めるのとを止めることはない)
なんでも言うこと聞くなら……
(詩織の体を持ち上げて刺さってるペニスを抜いて)
(自分があおむけにベッドに寝ると股間には詩織を犯してるペニスがそそりたってる)
おじさんの腰の上にまたがりなさい。
わかってると思うけど、おじさんの出っ張ってるところと詩織ちゃんの凹んでるところをぴったりくっつけてまたがるんだ。
(経験の浅いかわいくて真面目そうな女の子の詩織に自分から騎乗位するように命令する) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。