【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】54
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】53
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1631945981/ >>926
すみません、癖でして
それでは普通にホテルで致しましょう
そちら初めて設定だと嬉しいです
お相手お願いします 以下のようなシチュでパパを募集します
田舎から都内の大学に進学するも学費と生活費を考えると奨学金だけでは足りずパパ活をすることに
学費と生活費だけ賄えればいいので、食事・デートのみのカジュアルな援助だったのだけど
優しくて条件もいいパパから援助を増やす代わりに本番を求められてしまう
これまでの援助で十分だったため本番はやんわり断ろうとすると、これまでの援助も打ち切ると言われてしまい・・・ >>931
ありがとうございます
吉木さんの希望など教えてもらってもいいですか? こちらこそ受けてくださってありがとうございます
痛いことや汚いことは頼まれてもできません (=募集されていた感じでは問題ないかと)
あんまりにも極端な体型なども好きではないです
もし良かったら楓さんのご希望もお知らせください 早速ありがとうございます
汚いことに関してはこちらもNGになります
痛いことなのですがどの程度でしょうか?
シチュとしてはパパ活をしているような子ですが実は真面目な子で男性経験はなし
逆にパパさんは当初は紳士的だったけれどもベッドでは対照的だったりすると素敵だなと思ってまして
このスレですし、初めてだけれども多少乱暴なくらいに強引にというのなどだと嬉しいなと 殴ったりとか、鞭打ったりw とかそういうのです
多少強引なのは……素でそうかも知れません
弱みを握って、ですもんね、多少乱暴なくらいに…なんだかとってもワクワクしています よかったです
こちらもそういうのはNGでお願いします
多少乱暴なくらいに初めてで痛がっているのに強引に激しくしちゃってください
それではこちらの体型なども含めた設定です
身長が高めの167cmで細身のモデル体型に整った可愛い系の顔立ち
実はとっても真面目な性格だけど学費に困っていたところ友人から楓ならば絶対に稼げると言われてパパ活を始める
そのために髪の色も少し明るくして、メイクなども多少こなれた感じに
口調なども少し遊んでいる風を装っているけど、見た目ともにいろいろと真面目さが抜け切れていない(パパさんにも見抜かれていたり) ありがとうございます
こちらは178cm, 75kg スリムだけどそこそこ鍛えていて脱げば筋肉質の40代後半
パパ活しているものの実は初めて、根は真面目なタイプで、垣間見える楓さんの真面目さにも心の奥底で惹かれていた
書き出しどうしましょう? もし何か設定変えた方がいい点などありましたら遠慮なく指摘してください
あと、事後で申し訳ないですけどレスあまり早くないです…ごめんなさい ありがとうございます
とっても素敵です
脱げば筋肉質っていうのいいですね
もし可能だったらなんですができればもう少しだけ若くて
それと真面目だったりパパ活始めてっていうのはいいんですが、女性の扱いになれていると嬉しいです
あとは個人的ですが、筋肉質な体型に似合うかなり大きなモノを持っていたりすると
もしよければこちらで書き出しましょうか? 諸々了解です
それでは40になったばかり、としましょうか
書き出しお願いします (膝を越えるくらいの長いスカートに水色のブラウス、ショートカットのかなり明るめの髪型にイアリングも付けて)
(パパ活を始めてからそれっぽい格好をし出して徐々に垢抜けてきたが、やはり清楚さと真面目さが残っている)
(いつもの吉木さんとの食事デートだけど、いつも以上におしゃれなフレンチレストランに招待されて)
吉木さん、今日も本当に素敵なところに連れてきてくれてありがとう!
(年上で成功もしている吉木さんとのデートは楓にとって、いつも魅力的で自然と笑顔に)
(しかし、今日は食事の最後に近くのホテルを取っていると言われて表情が強張る)
え?またまた吉木さん冗談だよね?
私としてはこうやって吉木さんと食事できたりするだけでとっても楽しいんだけど
(本番はしないと決めていたため、なんとか誤魔化そうとするけれどもうまくいかず)
(ホテルありならばいままでの援助よりも遥かに多い金額を出す、またなしならばこれで終わりと言われてしまう)
わ、わかりました
(今まで小慣れた子を演じていたため、いまさら処女とも言えないままに承諾してしまう)
(そのまま初めて男性と手を握りながらホテルの一室へと) 来てくれてありがとう……でも、悪い話じゃないでしょう?
(部屋で2人きりになると、遠慮はいらぬとばかりににじり寄って彼女の顔を覗き込む)
これは俺にとっても、楓さんにとっても、悪い話じゃない……違う?
(そっと彼女の両肩に手をおく……しかしそれはもう逃がさないという意思表示でもあって)
俺は楓さんともっと触れ合いたい、それで楓さんはもっと豊かに暮らせる…いわゆるウィンウィンって奴です
(ぐっと顔を寄せて)
いいね、今夜は……ずっと一緒だよ
(そっと彼女の額に唇を触れるだけのキス) (ホテルに着くまでの間、緊張でほとんど喋らなくなってしまったがホテルに着くとなんとかしようと)
わぁ、すごぉーい!
さすがにこんなホテルは初めて
(初めてはいるラグジュアリーホテルに感激して見回してしまって)
(凄さに感激していたら、初めてだと打ち明けるのを忘れていつものように小慣れた感を演出してしまい)
そ、そうですね
これだけいただけるなら私としてもかなり楽になります
(提案された金額は十分すぎるほどの金額だったのもあり)
(吉木さんならば初めてを捧げてもいいかとと思ってしまったのもあり、キスを受け入れる)
は、はい
よろしくお願いします どうしたの? 楓さん
そんなに改まっちゃって、よろしくお願いします、だなんて
いつもはもっと、なんて言ったらいいかな、明るく元気なのに……
(微笑みを浮かべて彼女の顔を覗き込む…)
でも、可愛い
ごめん、我慢できなかったよ…楓さんの顔、可愛くってさ
(ぐいっと掌に力を入れる……自分の方へ抱き寄せて耳元に囁いてから)
またしたくなっちゃった
(改めて顔を真っ直ぐ向けて、何か言いかけたかように少し開いた彼女の唇を塞ぐ)
ちゅっ
(今度も唇の感触を残しただけですぐに離して)
…もっともっと見たいな、楓さんのこと ええと...
(敬語になっているのを指摘されてハッとする)
こんな素敵なホテルは初めてだからちょっと緊張しちゃった!
(なんとか誤魔化そうといつもの笑顔を向けるが緊張は抜けていない)
可愛いって、ありがとう
(よく言われることではあるがこういった場で可愛いと言われると照れてしまい)
(そのまま再度キスをされて紳士的な吉木にならば任せてもいいと思ってしまう)
いいよ、吉木さんにならもっと見せても
今日は吉木さんに楽しんで欲しいからさ、吉木さんの好きなようににして?
(初めてだから優しくしてと言おうとも思ったが、紳士な吉木ならば任せてもと判断してしまう)
(そのうえで自分ではどうしていいかがわからないので、吉木に好きにしていいと発言してしまい) それじゃあ遠慮なく見せて貰おうかな、楓さんのこと、全部ね…
どっちが好きなの?
自分で脱ぐのと、脱がされるの
(答えを待たずにブラウスのボタンに手をやり、上から外していく…)
…綺麗だね、楓さんの肌
なんだか眩しいくらい
(言葉とは裏腹にしっかりと見開いた目に、露わになった胸元の白い肌を焼き付ける…)
それに…とってもすべすべ
(はだけたブラウスの脇から掌をすべりこませる……背中へ回して手早くブラのホックを外してしまう)
…本当にスタイルいいなあ、楓さんのカラダ 【ごめんなさい、始まったばかりなのに続けられなくなりました】
【申し訳ありません、落ちます】 (ボタンを開けられていくと緊張で唾でを飲み込む)
そ、そう?
んっ、
(くびれた腰に細身にしては大きめな胸)
(よく褒められるが実際に見られるのは初めてで)
(そして初めて触られると思わず声が漏れる)
吉木さん手慣れてるね
(ブラを外されると、恥ずかしさそうにしながら誤魔化すように吉木の手つきについていう) わかりました
ここまでありがとうございました
以下空いています >>950
お相手お願いします。
詩織さんはJKあたりで、こちらは中年おじさんでもいいですか? よろしくお願いします。
はい、こちらが高校生、淳一さんが中年、承知しました。
それでしたら、親戚のおじさん、でもいいですか? 次スレありがとうございました。
関係性それでOKです。
以前犯した時は2人きりになったタイミングでジュースに薬を混ぜてという感じでいいでしょうか。
こちらは若い女の子大好きな小太りのスケベオヤジでやろうかと思ってます。
黒髪でまじめだけど発育はしっかりしている女の子ではいかがでしょう。
前回は私服だったけど今回は制服でなど衣装に凝るのも好きですけどこだわってはいません。 はい、親戚の集まりの時に、偶然二人きりになり、その際に薬を盛られ穢された、という感じですね。
真面目で発育はしっかり、承知しました。細身だけど胸はDくらいある、でよろしいですか?
制服、承知いたしました。本来はブレザーだけど、夏なのでブラウスでお願いします。
脅迫され、下着なしがいいかもです。 Dカップ了解です。
夏服の詩織ちゃんをたっぷり味わせてもらいます。
最初に犯した時は最後まで意識朦朧状態だったのか不覚にも感じてしまったのか、どちらを想定しています?
今日は薬なしでねっとり愛撫して反応をみちゃおうかと。前回動画を見せながらとかも面白いかも。
フェラ強要とか手を縛る拘束とかローターやバイブなどでの攻めとかもご希望があればしちゃいます。 意識朦朧状態を希望します。当然濡れてなどいなかったので、ローション使った等理由つけてほしいです。
希望ですが、最後は全裸にされて犯されたいです。お口奉仕やクスコで子宮口見られるのもいいかもです。 ありがとうございます。
今回は前回は無反応な詩織ちゃんを、今回は脅されてるけど嫌がってる詩織ちゃんを犯すという感じで。
撮影もしながらでいいですよね。
ブラショーツ無し制服の詩織ちゃんをいたずらするところから始めてみようかと思ってます。
最後に行くまでの間にはちゃんと脱がせます。
書き出しどうしましょうか。こちらでした方がよいですか? (少し前にいつか使おうと思って買い置きしていたドラッグを使って撮影しながら犯した親戚のかわいい女の子)
(その時は意識もうろうとしてたが一部始終を録画してあることを伝えた)
(言うことを聞けばネットに出回らせたりしないと約束をして、制服を着て、ブラとショーツはつけずにくるようにいいつけている)
こんにちは。ちゃんと来てくれたんだね。
よかったよ。ネットにアップロードする準備が無駄になった。
(男と体を重ねたことがあるとは思えない詩織を迎え入れてベッドに座らせて肩を馴れ馴れしく抱く)
(部屋には何か所もカメラが置いてある。)
こないだはごめんね。でもさぁ、同級生でも半分くらいは経験済みなんでしょう?
詩織ちゃんこんなにかわいいんだから未経験なんてもったいないよ。
(やらしい目つきで詩織の体を見つめて)
やっぱりJKってすごいんだね。詩織ちゃんっておっぱい大きめなのにブラ付けなくても全然垂れてない。
ほら、すっご!
(ブラウスの上から胸を触り始める。) (何回忌かは忘れたけど、祖母の兄の法事に出席、させられた。父の代理として。当日は朝から体調が
優れなかったので、墓参りはせずお寺で待たせてもらったのだけど、その時・・・)
(手の中にあるのは、一枚のメモ用紙。そこに書かれている住所に、詩織はいます。盛夏も近いこの頃、
それでも不自然に顔を赤くしながら、胸元を隠すように両手を置いていて)
来たくて、来たと・・・思ってるんですか・・・?
(脅えながらも男性を睨み付ける。そんな詩織などどこ吹く風と言わんばかりにベッドに座らされ)
・・・どこかの胡散臭いネット情報を鵜呑みにしてるんですか? 女性が、軽々しく、あんな・・・!
(胸元を守ってる両手を払われ、中年の脂ぎった手が詩織の胸元へ・・・。程よくハリのある膨らみの弾力が、
男性の手に心地よく伝わっていて)
・・・やめ、て・・・ください・・・。
(上半身をかがめて、その手から逃げるようにして・・・) みんな言わないだけだよ。
詩織ちゃんはまじめそうだから友だちもそういう話をしてこないんじゃないかなぁ。
おじさんも詩織ちゃんくらいの女の子を抱くことあるけど、
真面目そうな子だと思ったらエッチ大好きでやりまくりだったとかもあるからねぇ。
(かがんで逃げようとするブラウスの上から乳首を探して指先で軽くつまんでみたりする。)
こないだは初めてだったからあんまり気持ちよくなかったよね。
今日はどうかなぁ。
(清楚な制服を着た詩織が嫌がると逆に興奮して)
(黒髪から覗く耳たぶにキスをしながらスカートの中にも手を入れる)
触っても舐めても全然濡れてこなかったもんね。
2回目はぐちゅぐちゅになるかもよ。
(部屋にあるモニターにはうつろな目で寝かされる詩織が股間を指でいじられ足を広げられて)
(未経験の割れ目をなすすべもなく舐められてる映像が流れる)
本当はしたかったんじゃないの?
(そんなことはないとわかってるが詩織をエッチな女の子扱いしながら)
(ショーツをつけていない柔らかい股間の肉に指先が触れる) ごく一部の、お金目当ての女子の言うことなんて、取り上げて・・・恥ずかしく、ないんですか・・・?
(数日前には思いもいなかった状況に、緊張の度合いがマックスを超えてる・・・。お胸の先っちょを、
おじさんが見つけ出し、捻り上げるように・・・)
・・・っ、
(興奮してる訳じゃないのに、身体がビクリと小さく震えて)
(さらに、スカートの中にもおじさんの手が・・・。必死に脚を閉じて防衛するけど、手の侵入を防ぐことできず)
とう、ぜん・・・ですっ、好きな人と、じゃ、ないと・・・っ!
(部屋の隅にあるテレビ。数日前のことが映ってる・・・。必死に脚を閉じながら、テレビからも目を背けて)
そんな、はず・・・!
(ぴっちりと閉じた脚の奥、おじさんの指が詩織の股間の茂みへと到達して・・・)
う・・・っ、訴え、ます・・・! 強姦罪、で・・・! ケイサツ、呼びます・・・!
(全力で身体をガードしながら、スマホが入ってるバッグ、テレビとは違う部屋の隅へ目をやって)
【開脚器で脚を閉じられなくされたり・・・したい・・・】 いいの?いつでも詩織ちゃんの初めてがネットに出せるようになってるんだけど。
(モニターにはなかなか塗れない詩織の割れ目にねっとりとしたローションを塗って)
(それだけじゃ飽き足らず割れ目を開いて中にも注入して滑りをよくして)
(無抵抗で足を開いた詩織の股間に大人のペニスをぐちゅぐちゅと音を立ててこすりつけてペニスもローションまみれにして)
(腰をつかんで狭い穴に挿入すると割れ目から愛液みたいにローションがぬちょーっと出てくるのが写ってて)
入るところだけ見たら詩織ちゃんって初めてなのにぬちゅぬちゅだったんだってみんな思っちゃうよね。
(まだ濡れてない割れ目に指を這わせて1回しか経験のない割れ目をいじくる)
変な気を起こさないようにさせたほうがいいねぇ。念のため用意しておいてよかったよ。
(両端に足かせがついた棒がベッドの下に隠されてて抵抗する詩織の足を片方ずつ固定していく)
詩織ちゃん、自分の立場わかってるよね。
(スカートをまくり上げると全然濡れてないマンスジが丸見えになってそこを足指でくりくりといじめる)
【詩織ちゃん……】
【もしかしていじめられるの、好き?ちょっといじめちゃったけど……】 ・・・っ!
(目の前が真っ暗になったような気がした。警察に通報すると、この前の映像がネットに流される・・・。
生徒手帳の中身も撮影されてしまったから、名前だけじゃなく住所も・・・)
・・・悪魔・・・!
(そう罵るのが精一杯の詩織・・・。テレビには、未経験のアソコがローションまみれになっているところが
映し出され、おじさんのオチンチンが迫ってきて・・・)
思う・・・もの、ですか・・・。レイプされた、んだって・・・みんな・・・、
(全力で閉じてる脚をこじ開けるように、指が入りこんで・・・)
やめ、て・・・くだ、さ・・・、
(涙を流しながら、侵入してくる手を両手で押さえ込もうとしてる、けど、非力な詩織じゃ抵抗らしい抵抗に
なってなくて)
・・・あ・・・、
(60センチほどの棒の両端に、ベルトがついた奇妙な物体。その両端に両方の太ももを縛り付けられ、
脚を閉じられなくされて・・・)
い、や・・・!
(ベッドの上に、仰向けに転がされます。スカートもめくられ、アソコがあらわにされ、踏みつけられるように
アソコを足の指でいじられて・・・)
・・・っ!
(両手でおじさんの脚をつかんで、押しのけようとするけど、無駄な努力・・・。そんなところも、カメラには
しっかりと撮影されていて・・・)
【えへへ・・・。実は、大好きだったり・・・】 詩織ちゃんってなかなか濡れないんだね。
おじさんがんばらなきゃなぁ。
(股間から足指を離すと顔を近づけて)
くんくん……セックスしたことあるはずなのに全然女の子のにおいになってないぞ。
詩織ちゃんの体の匂いしかしないかも。
確認しなきゃね。
(ブラウスのボタンを外して大きな胸を露出させて)
くんくん。やっぱりそうだ。
今日は薬は効いてないんだけどこないだとかわらないなぁ。
(乳首を中心に大きな胸を舐めまわして本当は詩織を感じさせるより自分の欲望を満たしてる)
まだ気持ちよくならない?
(さっきは舐めるまではしなかった股間に口を付けて割れ目に舌を這わせて)
中はさすがに濡れて来たか?
(これ見よがしにカメラを構えて男の太い指で詩織のきれいな割れ目をくぱぁして)
今日もローション使わなきゃダメかなぁ。
(クリトリスから穴まで舌を何度も何度も這わせて自分のペニスしか知らない詩織の割れ目を辱める)
【かわいいから優しいのが好きかと思ったら……】
【SMAVみたいにバイブ突っ込んでおちんちんしゃぶらせるとか……】
【泣いちゃう?】 (非力だけど一生懸命、おじさんの足を払いのけようと・・・。不意におじさんの足が離れ、詩織も力が
抜けます・・・。でも)
ひ・・・っ、
(今度は、足じゃなく顔がアソコに近付いてきて)
嫌・・・っ、匂い嗅いじゃ・・・っ!
(短時間で、股間から顔が離れます。次は、おじさんの両手が胸元へ・・・)
・・・っ!
(両手ガードも簡単に払いのけられ、ブラウスのボタンを外されて)
・・・あっ、
(小さな声を一つあげ、身体を震わせます・・・。おじさんの舌がお胸の先っちょに触れるたび、呼吸を乱してて)
(そして、また股間へ・・・。綺麗なサーモンピンクの媚肉をあらわにされ、羞恥で顔を背けてるけど)
・・・ん・・・っ、
(おじさまの舌がクリトリスをいじめるたび、おじさましか知らない入り口をなぞるたび、かすかだけど
メスの味が滲み出してきて、遠景カメラにはお胸の先っちょが硬くなってきてるのも撮影されていて)
【あ・・・、されたい、かも・・・。泣きながら、受け入れちゃう・・・】 おっ、今いい声が出たぞ。
味も……やっと感じてくれたんだ。頑張ったかいがあったよ。
(サーモンピンクのきれいな肉襞と少しだけ出っ張ってるクリトリスを舐めながら乳首をつまんでいると)
おっぱいも反応しちゃってるね。もっとエッチな声出しちゃってもいいんだからね。
(しつこくクンニをするとレイプなのにちょっとだけ詩織の男を求める本能が表に出てくる)
奥まではまだ濡れてないかなぁ。みちゃうか。
(一度しか挿入を許してない割れ目にクスコを挿入しゆっくり開くと)
(まだ狭いけど男に挿入を許してしまったことがある穴が見えて)
暗くて見えないなぁ。
(ペンライトで照らして精液が注ぎ込まれるところを観察し撮影もしちゃう)
初めての時よりは濡れて来てるからな。
今日はおちんちんの前にこれを入れてあげるよ。ほら、中に入れるとこういう風に動くんだよ。
(詩織の狭い穴には太すぎるバイブを出してスイッチを入れて)
(細かいイボがついた男の形をした物がどう動くのかを詩織に見せつけ)
入るかなぁ。
(クスコをはずしぴったり閉じた割れ目にぐりぐりとバイブを押し付けて詩織の顔を見ながらグイっと挿入する)
抜けないようにこうして、と。スイッチ入れるぞ。
(ビニテで詩織に刺さったバイブが抜けないように固定してスイッチを入れると)
(ブーンという音とともに詩織の体の中で大人のおもちゃが暴れはじめる) (おじさまの執拗な責めに、恥ずかしそうにクリちゃんが顔を出し始めます。敏感な芽を舐められるたび、
硬くしこりはじめてる突起をつままれるたび、身体を震わせるようになってきてて)
嫌、ぁ・・・、
(涙をボロボロ流しながら、言葉だけは拒絶の意志を見せていて)
・・・っ!
(どこからか取り出されたそれ。まるで鳥のくちばしみたいな銀色っぽいもの。くちばしが、詩織のアソコへと
挿入されて)
・・・ぁ・・・っ、
(ペンライトを使わないと、暗くて見えにくい。鮮やかなピンク色の膣肉は、未経験と見間違う初々しさを保ってて)
見な・・・で・・・、
(ハンディカメラが近付いてくるのを阻止しようとするけど、それもかなわなくて)
ひ・・・っ!
(目の前に突き出された「これ」。何に使うのか、本能で察してしまい、顔が真っ青に。力なく頭を左右に
振るけど、もちろん容赦されるはずもなく・・・)
んぎ・・・!
(指で撫でるオナニーのほかには、おじさましか知らないアソコには大きすぎるそれが、中へ・・・。痛みで
半分ほどしか入らないけど)
きゃ、ああぁ・・・っ!
(無理やり押し込まれ、最奥部まで・・・。お腹をビクビクさせながら、目を見開いていて・・・)
い、やぁ・・・!
(テープで固定され、そして動かされる・・・。下腹部からモーター音が鳴り始めると、身体をよじって
感触から逃げようとして・・・) ねっ、すごいでしょう?これが大人のおもちゃだよ。
(足を無理やり開かされてバイブで犯されてるかわいらしい詩織の動画は)
(売りに出せばひと財産になりそうだななどとよからぬことを思っている)
上のお口も寂しそうだねぇ。
感じちゃって噛まれたらたまらないからなぁ。
(悶えてる詩織の口に噛めないように開口具を入れるとかわいくて幼さが残る顔がゆがみ)
舌を使っていかせたら今日は中出しは勘弁してやってもいいんだぞ。
(口にペニスを突っ込んで舌やほっぺの裏や喉奥に亀頭をこすりつける)
しっかり舌を使って……
(前は意識が無かったのでしゃぶらせるのは初めて)
(次回は開口具無しで制服着たままフェラ抜きさせようなどと思いながら頭を押さえて動かすと黒髪とおっぱいが揺れる)
バイブ抜けてないよな。
(足指でバイブを軽く押し込んだり、胸を揉んだりしながら自分も腰を振って口を犯すと)
びゅっ!
(青臭い精液が詩織の口の中に発射されて顔にも白い液体が飛び散る) んぎぃっ、ひいぃ・・・!
(お腹の中で無遠慮に暴れまわってる人工物。お腹を抉っているような感触に、断続的にお腹を波打たせてしまっていて)
や・・っ、許・・・、
(目の前に出される、丸い輪のようなもの。それを口に嵌められ口を閉じられなくされて)
・・・っ!
(これで声を出すことができず、嗚咽を漏らすだけになって・・・)
んん゛・・・っ!
(目の前に突き出されたオチンチン。間近で、しかも大きくなってるのを見るのは初めてで、必死に頭を
左右に振って拒否・・・。でも、簡単に頭をつかまれ、固定され、開口具の輪を通ってオチンチンが詩織の
口の中へ・・・。吐きそうになって、呼吸が止まりがちになって・・・)
おっ、おお゛・・・!
(おじさんのお腹をタップして、拒否の意志を示す・・・。お腹を叩くたび、身体中が揺れて、清楚な色気を
カメラに向かって振りまくように撮影されて・・・)
ん゛、あ゛・・・っ!
(頭をつかまれ、オチンチンがノドの奥まで押し込まれ、無意識のうちに、ノドの奥でオチンチン締め付けたり、
舌でねっとりと舐め上げたりしていて・・・)
(そして、生命を宿す粘液が吐き捨てられ、口中のみじゃなく顔にもふりかけられて・・・)
・・・っ!
(噴火のように、口内に射精された精液を吐き出してしまう・・・。開口具から垂れ落ちた精液が、
大きめのお胸へと垂れていき、淫猥さを醸し出していて・・・)
【えと、どうせなら、両手も拘束した上で犯してほしいです・・・。騎乗位奉仕なども・・・】 出ちゃったよ。詩織ちゃん上手だねぇ。
(実際は詩織が奉仕してくれたんじゃなくて口を犯して身勝手にいっただけだが……)
(開口具を外すと詩織の顔はよだれと精液で汚れている)
こんなに気持ちよくしてくれたんだから詩織ちゃんにもたっぷりご褒美あげるからね。
(足枷を外して閉じられるようにするが割れ目にはバイブが刺さったまま)
(スカートも脱がして全裸に剥いて自分も全裸になり)
(バイブに犯され続けてる詩織を抱いて自分の精液のにおいがする口にディープキスをする)
また逃げ出そうとするかもしれないからな。
(のしかかったまま両手首をつかんで持ち上げてロープで結んで)
(そのロープの端をベッドに括り付ける)
おまんこ気持ちいい?
(バイブの刺さったマンコの様子を見ながら固定しているテープを外すと)
(首を振ってる大人のおもちゃが詩織の体から少しずつ自然に出て来てポトリと落ちる)
ちょっと待ってろよ。手伝ってもらうか。
(あおむけに拘束した詩織の顔にまたがって半勃起したペニスを口に入れて)
(自分はバイブに犯された後の割れ目をもう一度クンニしてメスの味で勃起をうながしていく)
【再勃起したら体位を変えながら犯すから……おっぱい揺らして騎乗位もさせちゃおう】 あ゛・・・っ、
(おじさまの身勝手な欲望に汚れた顔・・・。開口具を外され、口を閉じるけど、口の中には生臭く苦い
感触しかなくて・・・)
・・・っ、
(この気持ち悪さから逃げるため、手の甲で舌を拭ったり唾を吐いたりして、少しでも吐き出そうとして)
(足のベルトも外されて、アソコに入ってるモノ以外は自由に・・・。なんとかアソコのそれも外そうと手を
伸ばすけど、それより先にスカートを脱がされ、手を頭上に持ち上げられて)
ひぃ・・・っ、
(そのまま、ブラウスも脱がされて・・・。ヒザまでのソックスだけという、ある意味全裸より卑猥な格好に
されてしまって・・・)
・・・っ!
(慌てて両手でお胸を覆う・・・。その瞬間を狙ったかのように、おじさまに抱きすくめられ、唇も・・・)
ん゛・・・!
(お胸を守ってる両手で、おじさまを押しのけようと・・・)
(そんな両手をおじさまにつかまれ、ロープで縛られて、ベッドの端に固定されてしまい・・・)
・・・っ!
(なんとか逃げようと、必死に身体をくねらせて・・・。そして、アソコを封じてるテープを剥がされ)
ひ・・・っ!
(テープに詩織の毛が数本ついて、床に落ちる・・・。固定を失ったバイブは、アソコから少しずつ出てきて、
最後にぬるりと音を立てながらベッドに出て・・・)
ひん・・・っ!
(最後の感触に、腰を跳ねさせちゃって)
(目の前に突き出された、精液にまみれたオチンチン。そのまま、口の中に・・・。開口具の時と違って、
積極的に噛んだりしないけど、頻繁に歯が当たってる)
ん゛ん゛・・・っ!
(のしかかられたおじさまは、詩織のアソコを・・・。すっかりこなれ、メスの本性をあらわにしてるそこは、
おじさまの舌に応えるように下半身を震わせていて) 噛んだらお仕置きだからなぁ。
(最初は太ももで詩織の頭を押さえつけて無理やりしゃぶらせて)
(舌で愛撫をすると腰が卑猥に動くようになると横倒しにしてカメラに映しやすいようにして69を教える)
もう元気になったよ。さすがは詩織ちゃんだな。
バイブに犯されて喜んじゃうエッチな子は違うねぇ。
(歯が当たるのも気にせずに詩織の口の中で復活したペニスを自分でしごきながら立ち上がり)
2回目だからな。バイブも入れれば3回目か。
(ローションを使わなくてもいろいろな液体でぬるぬるになってる詩織の割れ目にペニスをこすりつけて)
(両足を持ち上げて肩に乗せて)
(正座するような姿勢で詩織におしりを自分の足に乗せて)
詩織ちゃんの中に入っていくところ見せてやるよ。
(バイブとは違う肉々しい感触の棒を割れ目に挿入していく)
さっきあんなにバイブでめちゃくちゃにしたのに初めての時と変わらないな。
めちゃくちゃ締まりがいいよ。
(ゆっくりと挿入を済ませると詩織の腰を掴んで自分の腰を振り始めて)
本物とおもちゃどっちがいい?
(縛られた体と大きな胸をゆさゆさ揺らして犯し始める)
詩織ちゃんかわいいからめちゃくちゃにしたくなるよね。
(おっぱいを上から揉んだり、のしかかって抱きしめてキスをしたり正上位を思う存分楽しむ) んっ、んぶ・・・、お゛・・・!
(歯を当てる意味を知らないまま、オチンチンに口中を蹂躙されてる。同時にアソコを舐められて、お腹を
震わせながらオチンチンを咥え込み続けて)
・・・っ!
(お口の中で硬く大きくなっていったオチンチンを引き抜かれ、やっとの思いで荒々しく呼吸を続けて・・・)
(両手をのぞいて、力が入らない・・・。脚を押し開かれて、アソコにオチンチンすりつけられて・・・)
・・・あ・・・、
(八割以上バイブのせいで、ぐったりしちゃってる。両足を持ち上げられ、仰向けのカエルのようなカッコに
されても、抵抗らしい抵抗できてなくて・・・)
っ、ひぃあああぁぁぁ・・・!!
(おじさまのオチンチンが、アソコを割り入って中へ・・・。圧倒的な異物感と圧迫感が、詩織の頭の中を
真っ白にしちゃって・・・)
ひっ、い・・・っ!
(まだまだ経験不足のアソコが、オチンチンを強烈に締め上げてく。同時に、バイブにも負けない大きさの
オチンチンに、詩織の腰は翻弄されていて)
ひっ、ぎ、ぃ・・・! い゛・・・!
(リズミカルに抜き差しされるオチンチンに、苦痛とそれ以外の感覚が身体を支配していって・・・。すっかり勃起
しちゃってるお胸や、精液まみれの唇を舐められたりして、身体全体を甚振られて・・・) 【ごめんなさい、緊急に用事が・・・】
【今夜7時には戻ってきますので、再開していただくことって可能ですか?】 詩織ちゃん声出しすぎ!
(悲鳴を上げながら犯されるかわいい詩織は欲望の対象としては最高で)
こないだはこれで終わりだったけど今日はもっといろいろ教えちゃうからね。
(ベッドの括り付けてたロープと手首のロープをほどいて)
(自由になったけどぐったりしてる詩織の軽い体をひっくり返してうつぶせにし)
(腰を持ち上げて後ろからの挿入を待つポーズにさせる)
だいぶ濡れるようになったね。もうローション無しでも大丈夫だ。
(恥ずかしい体制でひくひくしてる割れ目を開いて飽きもせずにまたクンニをして辱める)
こういうことされるの憧れてたりする?
(膝立ちになって高さを合わせてバックから挿入する)
たまんないよ。かわいくて胸の大きい女の子をバックで犯してこういうことしてみたかったんだよね。
(両手を掴んで後ろに引っ張って詩織の体を弓なりにして腰を振るとおっぱいがゆさゆさ揺れる)
汗だくだね。俺も汗だく。
(手を放して後ろから抱きしめて詩織の体を引き起こしながら自分は正座体勢になり)
(後ろから胸を激しくもみながら下から詩織を突き上げる)
なんでも言うこと聞いたらもうちょっとで終わりにしてあげるよ。
(まだ大人になりきってない体でペニスはそろそろ限界が近づいてる) >>976
7時だとギリになるかもしれません。少し遅れても良いのなら大丈夫です。
待ち合わせはアンシャンテでいいですか? ありがとうございます。
はい、アンシャンテで待たせていただきます。
では、行ってきます。 >>979 ではまたあとで。よろしくお願いします。
以下空き室です。 よろしくお願いします。
>>977にレスを書いたんですがその続きを詩織ちゃんからでもいいですか?
いいところだったので少し気分を盛り上げてからの方がいいでしょうか? はい、詩織の順番からですよね。
大丈夫です、急用が早めに終わったので。準備してました。 >>977
・・・あ・・・、
(手首のロープが解かれ、詩織は両手をだらりとベッドに下ろします。そんな詩織を、おじさまは腰をつかみ、
俯せに・・・。掴んでいた腰を持ち上げ、腰を浮かせるようなポーズに・・・)
・・・っ、
(身体が熱病に浮かされてるようにフワフワしてる。少し開いてる脚の中心、メスの本能に目覚めたアソコは
しっとりと湿度を保ち、ふっくりと充血してて)
くぅ、ん・・・、ん・・・!
(おじさまの舌に、メスらしい反応しちゃう・・・。蠢く舌に合わせるように、腰をくねらせて、甘い声を漏らしてて・・・)
ふぅあ、あぁ・・・っ!
(再び、挿入されちゃう・・・。先ほどよりもキツさはないものの、経験不足な膣肉がねっとりとオチンチンに
絡みつき、刺激を与えていって・・・)
ひんっ、ん・・・!
(両手をつかまれ、後に引っ張られます。詩織の身体が弓なりになって、お胸が腰の動きにつられるように
弾んでしまって)
(さらに引き寄せられ、おじざまの太ももの上に座るようなカッコに・・・。そのまま上下に揺さぶられて、
弾むお胸を揉みしだかれて)
は、いぃ・・・、きき、ますぅ・・・、だから・・・もぉ・・・っ、
(首を絞められてるような細い声で、それでも言うことを聞くという言質をとられてしまって・・・) >>985
ほんとう?本当に何でも言うこと聞くの?
ほんとうなら振り向いてキスをしなさい。
(もう少し背面から犯したくてそんなことを言い)
(すっかり尖っちゃってる詩織のきれいなピンクの乳首に用意してたけど使ってなかったローターを押し付ける)
(屈辱なのか快感なのか潤んだ瞳の詩織が振り向くと小さな体をがっつり抱いて貪るようにキスをして)
(その間も下から突き上げるのと乳首を攻めるのとを止めることはない)
なんでも言うこと聞くなら……
(詩織の体を持ち上げて刺さってるペニスを抜いて)
(自分があおむけにベッドに寝ると股間には詩織を犯してるペニスがそそりたってる)
おじさんの腰の上にまたがりなさい。
わかってると思うけど、おじさんの出っ張ってるところと詩織ちゃんの凹んでるところをぴったりくっつけてまたがるんだ。
(経験の浅いかわいくて真面目そうな女の子の詩織に自分から騎乗位するように命令する) は・・・いぃ、
(涙をこぼしながら、上半身をよじっておじさまの方を向こうとします。オチンチンで突き上げられながら
なので、身体が弾むたびにお胸も跳ねて、おじさまの胸板にお胸を当ててるようなカッコに・・・)
ん・・・っ、ん・・・、
(極悪オチンチンに身体を揺さぶられながらなので、唇を重ねることがすごく難しくて、鼻先が触れるだけ
だったり抱きつくだけになってたり・・・。それでも、揺さぶられながらも唇を重ねることだけはできて・・・)
・・・んっ、
(勝ち誇ったような表情のおじさま。詩織の両脇に手を入れ、持ち上げようと・・・。チュポンって音とともに
オチンチンが抜けて、詩織の中では小さくない喪失感が生まれてて。荒い呼吸を繰り返しながら、おじさまを
見つめます。おじさまは、ベッドに仰向けになって・・・)
・・・はい・・・。
(ぴったり、くっつけて、またがる・・・。詩織は、反り返っておヘソのぴったりつくほどになってるオチンチンに
またがって・・・)
・・・、
(レイプされ、お口まで犯された詩織だけど、自分からオチンチンに触れて挿入するって考えは想像の
埒外で・・・。そそり立っているオチンチンに、すっかり濡れぼそってるアソコを密着させるようにまたがるので
精一杯・・・。それでも、設置されているカメラによっては挿入したように見えなくもなくて) (詩織がまたがってくるが初めてすることなのでうまくいくはずがない)
(割れ目にペニスが挟まるようになって裏筋にクリトリスが当たる素股状態になる)
どうしたの?ハマってないよ。こうするとハマるかなぁ。
(入るはずはないのにその状態で詩織の腰を掴んで前後に動かすと)
(粘液まみれになってる大人のペニスと幼い割れ目がこすれあってすごくやらしい音が聞こえてくる)
おちんちんを握って詩織ちゃんの凹みに当てて腰を落とすんだ。
(詩織が自分から男を受け入れるように命令して亀頭に当たる柔らかい肉襞の感触を楽しみ続ける) (両方のお胸につけられたローター。スイッチが入ってないのが救い・・・。オチンチンの上にまたがってる
状態の詩織に、おじさまが・・・)
は・・・・ま、ぁ、ん゛・・・っ、
(おじさまが、詩織の腰をつかんで、前後に動かして・・・。まるで、オチンチンにアソコをすりつけてるような
感じに・・・。そして、さらに・・・)
・・・っ!
(オチンチン、握れって・・・。腰を落とすって・・・、つまり・・・)
・・・っ、
(少しだけ、腰を浮かせます・・・。小さい頃、お風呂でパパのオチンチンに触った記憶はあるけど、それだけ。
しかも、こんな大きなのに触れるのは初めてで・・・)
へこ・・・み・・・、
(涙を流しながら、脅えの表情で、おじさまのオチンチンに手を添えます・・・。先端を天井方向に向かせて・・・)
ん゛ん゛・・・っっ!
(プールの授業の時のタンポンとは違い過ぎる感触に、声が漏れちゃう・・・。当然、極悪な大きさの
それを全て受け止めることはできず、四分の三ほどが詩織の中に収まったくらいで、身体の動きを
止めてしまって・・・) ふー……
やればできるじゃないか。バイブ突っ込まれただけのことはあるね。
(自分から男を求める痴女のようなことをさせるとさすがに詩織の目から涙がこぼれるが)
(詩織が自分で挿入してるのに本当は自分が犯してるという興奮で息遣いが荒くなってしまう)
どうした?そこまでか?
もっと入るんじゃないか?
腰を少し浮かせてまた落として……
(詩織の細い腰を掴んで上下に動かして幼い穴をオナホ扱いして使う)
腰の使い方わかっただろう?自分でやってみなさい。
(腰を掴んで動かしただけでも大きなおっぱいが揺れるのを見ていて)
(詩織が自分で腰を動かした時にどうなるのか想像が膨らむ) (涙をボロボロこぼしながら、おじさまにまたがってる。おじさまからも心ない侮蔑の言葉をかけられて)
・・・、嫌ぁ・・・、っぎ・・・!
(おじさまに腰をつかまれ、無理やり上下させられてしまいます。力づくで腰を落とされ、互いの腰を
密着させられるたびに、肺の中の空気が空っぽになって)
ふぁ、ぁ・・・!
(視界が暗くなってきた気がする・・・。腰をつかまれ、無理やり騎乗位の方法を教え込まれて・・・)
・・・っ、
(ノロノロだけど、言われるがままに腰を上下に・・・。といっても、上下の範囲は狭く、震えてるに等しい
上下・・・。それでも、詩織の中に収まったオチンチンをしっかりと締め付け、射精へと導いていて) 詩織ちゃん、すごいなぁ。
もうコツをつかんだんだね。きもちいいよ。
(セックスに慣れてる女の腰使いと比べたら気持ちいいはずはないが)
(いやいや恥じらって腰を動かす詩織の全裸を見てるときつい締め付けと合わせてこの子に射精したいという思いが膨れ上がって)
詩織ちゃんのことも気持ちよくしてあげなきゃね。
(揺れる胸を手で握って揉みながら腰を浮かせて詩織の体を下から突き上げ)
(腰を引いて詩織の体が自然に落ちて深く入る感触を楽しんで)
詩織ちゃんはおちんちん大好きなんだよね。またがってお股で咥えちゃうほど大好きなんだよね。
(泣きながら腰を振る詩織にさらにひどいことを言って)
そろそろ中に出してあげるね。
(体を起こして泣きじゃくってる詩織を抱いて密着して腰を動かしてやると)
(詩織の体がさらにぎゅーっとペニスを締め付けて来て射精をおねだりされる)
ビュッ!
(さっき口と顔にだしたばっかりなのに精液は十分溜まってて詩織のお腹の中を満たしてしまう) (羞恥で真っ赤になってる詩織の顔。さらにおじさまからの侮蔑の言葉に、赤黒くすらなってる)
ち、が・・・っ、
(それでも、ごく狭い範囲だけど上下は止めてなくて・・・。そんな詩織に、おじさまは・・・)
ひぁ・・・っ、ひぃっ・・・!
(ローターついてるお胸を握られて、程よい弾力をおじさまの手に返してる・・・。さらに、おじさまが腰を
突き上げて、容赦なく根元まで突きこまれて反射的にオチンチン締め付けて)
ぎひぃ・・・、ひぃっ・・・!
(無理やり腰を弾まされ、さらに互いの腰を密着するまで落とされて、オチンチンの全ての飲み込まされ・・・)
ひぃっ、ひぃっ! ・・・ち、が・・・っ、
(卑猥な言葉をかけられ、言葉では否定するけど、腰の上下はとめられないままで・・・。さらに、おじさまが
上半身を起こし、詩織をだきしめて自分から腰を動かして)
嫌っ、嫌ぁ・・・っ!
(泣きながら、翻弄されるままになって・・・)
(そして、おじさまが限界に近いことを口にすると、冷水を頭からかけられたような気に・・・)
ダ・・・っ、中、は・・・!
(ゾッとした気持ちでおじさまから離れようとしたけど、アソコは逆に精液搾り取ろうと締まっていって・・・)
嫌、ぁ・・・!
(おじさまに抱きしめられながら、お腹の奥に熱いものを感じて・・・。身体は勝手に、それを一滴も
逃がさないように、オチンチンをしごき上げるようにうねって・・・) はぁはぁはぁはぁ……
詩織ちゃん、今日はこないだよりずっとよかったよ。
(射精をしても詩織の体は精液を絞ろうとぎゅーっと締め付けてくるが)
(顔を見ると泣きぬれて絶望していてそのギャップは男の征服欲をそそるばかりで)
こないだのは練習みたいなもんだからな。
これが本当のセックスだよ。気持ちよかっただろう?
(詩織の締め付けがようやく収まると押し倒してベッドに寝かせて)
(思いを遂げて柔らかくなったペニスが狭い穴から押し出されて抜ける)
ちょっと休んだらシャワー浴びて帰りなよ。
隅々まで洗ってあげるからさ。
(放心状態で横たわる詩織の割れ目からはとろっと精液があふれて来て犯されたあとであることを教えてくれる)
【おつかれさまでした。ありがとうございました。】
【本格的なレイプシチュで興奮しました……。ここで想像するだけで満足するようにします。】
【スレの残りが少ないですが埋めちゃいましょうか?】 (お腹の奥が震えるたびに、オチンチンから吐き出される熱いものがリアルに感じられる。妊娠してしまう
かもしれないという恐怖感がどす黒い靄となって心を支配していって)
・・・っ、
(断続的に吐き出される精液が治まった頃、ベッドに寝かされて、柔らかくなったオチンチン引き抜かれる・・・。
引き抜かれると同時にすっと収縮したアソコからは、収まりきれない精液が溢れ出ていて・・・)
(絶望という黒い霧から、少しだけ視界が晴れてきて・・・。ノロノロと身体を起こし、隠すものが無い素肌を
両手で隠そうと・・・)
・・・やく、そく・・・。だれにも、データは・・・、
(・・・ここで、脚がだらしなく開かれていることに気づいて、慌てて閉じるけど、その拍子にお腹に流し込まれた
精液をアソコで感じちゃって)
・・・許しません・・・、絶対、に・・・!
【ここまで、でしょうか? ありがとうございました】
【そう言っていただけて、詩織も嬉しいです】
【そう、ですね。次スレ使いやすいよう埋めた方がいいかもです】 あと4レスしかないですもんね。
この後も詩織ちゃんは犯され続けるのか俺が捕まっちゃうのか……
そのうちSMルームとかに連れてっちゃいそうです。
またお会い出来たらシチュが違ってもお相手お願いしたいです。 希望言っていいのでしたら、SMルーム行きがいいな。
本格的な緊縛されたりローソク垂らされたり、犬の首輪つけられたり・・・。
もちろん、淳一さんのお名前見かけたら、お願いいたします。 本格的ですね。
リアでの経験はないんで満足してもらえるかはわかりませんがエロ動画とか探して勉強しちゃおうかな。
真面目そうな女の子が脱がされておもちゃにされるのって興奮しちゃいます。
日曜日の午後くらいは暇つぶしに見に来ることがけっこうあります。
次で1000なんで俺が埋めちゃいますね。
次スレへの前スレ終了案内だけお願いしてもいいでしょうか。
今日は本当にありがとうございました。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 310日 22時間 32分 52秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。