詩織ちゃん声出しすぎ!
(悲鳴を上げながら犯されるかわいい詩織は欲望の対象としては最高で)
こないだはこれで終わりだったけど今日はもっといろいろ教えちゃうからね。
(ベッドの括り付けてたロープと手首のロープをほどいて)
(自由になったけどぐったりしてる詩織の軽い体をひっくり返してうつぶせにし)
(腰を持ち上げて後ろからの挿入を待つポーズにさせる)
だいぶ濡れるようになったね。もうローション無しでも大丈夫だ。
(恥ずかしい体制でひくひくしてる割れ目を開いて飽きもせずにまたクンニをして辱める)
こういうことされるの憧れてたりする?
(膝立ちになって高さを合わせてバックから挿入する)
たまんないよ。かわいくて胸の大きい女の子をバックで犯してこういうことしてみたかったんだよね。
(両手を掴んで後ろに引っ張って詩織の体を弓なりにして腰を振るとおっぱいがゆさゆさ揺れる)
汗だくだね。俺も汗だく。
(手を放して後ろから抱きしめて詩織の体を引き起こしながら自分は正座体勢になり)
(後ろから胸を激しくもみながら下から詩織を突き上げる)
なんでも言うこと聞いたらもうちょっとで終わりにしてあげるよ。
(まだ大人になりきってない体でペニスはそろそろ限界が近づいてる)