>>977

・・・あ・・・、
(手首のロープが解かれ、詩織は両手をだらりとベッドに下ろします。そんな詩織を、おじさまは腰をつかみ、
俯せに・・・。掴んでいた腰を持ち上げ、腰を浮かせるようなポーズに・・・)
・・・っ、
(身体が熱病に浮かされてるようにフワフワしてる。少し開いてる脚の中心、メスの本能に目覚めたアソコは
しっとりと湿度を保ち、ふっくりと充血してて)
くぅ、ん・・・、ん・・・!
(おじさまの舌に、メスらしい反応しちゃう・・・。蠢く舌に合わせるように、腰をくねらせて、甘い声を漏らしてて・・・)

ふぅあ、あぁ・・・っ!
(再び、挿入されちゃう・・・。先ほどよりもキツさはないものの、経験不足な膣肉がねっとりとオチンチンに
絡みつき、刺激を与えていって・・・)
ひんっ、ん・・・!
(両手をつかまれ、後に引っ張られます。詩織の身体が弓なりになって、お胸が腰の動きにつられるように
弾んでしまって)

(さらに引き寄せられ、おじざまの太ももの上に座るようなカッコに・・・。そのまま上下に揺さぶられて、
弾むお胸を揉みしだかれて)
は、いぃ・・・、きき、ますぅ・・・、だから・・・もぉ・・・っ、
(首を絞められてるような細い声で、それでも言うことを聞くという言質をとられてしまって・・・)