【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
27は使われずに落ちたので27で立てました。 ひっく…うくっ…
痛いっ…大きくて無理だって、言ってるのに…そんな、動かしちゃ…
(涙で濡れた頬に髪が張りつきパンパンと肉が叩きつけられる音を立ててながら性器を出し入れされる)
や、やだっ…う、うぐ、うっ!
んんっ…んっ
(解放されたかと思うと再び捉えられ、口腔に昂ぶる屹立を捩じ込まれていき)
(咽せるような男の臭いに口内が犯されていき、吐き気とそれとは違う感情がいつの間にか湧き出してきて自ら舌を差し出していて)
や、いやあっ、そんなところ舐めちゃ…いやっ、お願いっ…
そこ、だめえっ…
(お互いの性器をし合う体位だと気づくには経験が足りずに、舌が這い回る感覚で体が反応してしまい) >>219
し合う体位→愛撫し合う体位でした
失礼しました… (顔にペニスをこすりつけていくと梓の口が開いて)
(舌先がペニスをちろちろ舐め始めてきて)
(この女、まじめそうだけど意外と……)
(開いた口の中にペニスを挿入して口での愛撫をさせる)
ここがダメなんだ。だったら鍛えておかないとな。
(舌先がクリトリスにあたると梓が喘ぎ声を出してしまって)
ここはどうだ?ここは?
(指で割れ目を開いて犯されたばかりの中を観察しながら舐めまわし)
(さらに指も挿入してじゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら梓を指と口でも犯す)
マンコぐしょぐしょだぞ。まだまだいけそうだ。
(梓の上から降りると体をひっくり返してうつぶせにして)
(その上に覆いかぶさって寝バックでもう一度ペニスを挿入してやる) ち、違う…違います…好きでやってるわけじゃ…
(差し出されたペニスを咥え舌で刺激しながら顔を上下させる自分に一番驚いていて)
(戸惑いながら口腔に埋めていくと口中で肉棒の膨張を感じ圧倒されていく)
や、やめ、やめてえっ…そこ、だめっ…ああっ…
(肉芽を刺激される度にびくびくと痙攣しながら感じ始め、恥ずかしいほど濡れてしまう)
あっ…!
いやっ、いやっ…!
あっ…あんっ…
(先程よりスムーズに挿入を受け入れ、一突きされる度に微かな喘ぎを上げ始める) (無理な体位で半分くらいしか入らないけど)
(うつぶせの梓に覆いかぶさってきれいな黒髪をいじったりにおいを嗅いだりしながら犯す)
知らない男に犯されてるんだぞ。こんな経験なかなかできないからラッキーだね。
(耳元でささやいたり、下になってもそんなにつぶれてないパンパンの胸をいじったりしながら腰を振ると)
お嬢ちゃん、レイプされてるのに感じてるのか。
やらしい体してる上に敏感なんだ。
(ペニスを突くたびに梓がなまめかしい喘ぎ声を出し始めたことに気づいてしまう)
もっと奥まで突っ込んでやらないとな。
(梓の腰を掴んで持ち上げると掴んだ手をそのままに自分の腰をグイっと思いっきり突き出し)
ほら!奥まで入ったぞ。
気持ちいいんだろう?
(ペニスの根元まで梓の中に入れて、腰を引いていったん抜くと狙いを定めて一気に一番奥まで貫く)
制服着たまま犯されるのってどんな気持ち?気持ちいいの?
(バックで腰を振るとパンパンと音を出しながら大きなおしりが揺れて下を向いてるおっぱいもゆさゆさ揺れてる) 感じてなんか…、いないです
変なこと言わないで…こんな、こと、許さないんだから…
あっ…あっ…!
(一突きされる毎に体に刻みつけられる肉棒の圧迫を快感とは認めたくなくて)
(振り向いて睨みつけるが徐々に声色が喘ぎに変わっていき)
ひゃ、あうっ…!
奥まで入っちゃう…、いやっ、おかしくなっちゃうから、ああっ
(対位を変えられ、肉棒が最奥まで届くと破瓜を味わったばかりとは思えない声が溢れて高く嬌声に変わっていく)
ううっ…犯されて感じてるなんてわたし…
ああっ、いく、いくっ……!
(ゆらゆらと乳房を揺らしガンガン後背位の形で犯されるシルエットが長く伸びて) (バックで犯してると梓の喘ぎ声が止まらなくなって)
真面目そうな顔してやらしいこと言っちゃうんだ。
こっち向きなよ
(片腕を掴んで引っ張るとさっきまで処女だったとは思えないとろけたメスの顔になってて)
(さらに腰を振ってガンガン犯し胸を揉んだりもしてると梓の口からありえない言葉まででちゃって)
いくって知ってるんだ。意外だねぇ。むっつりスケベってやつ?
(両手をもって梓の体を反り返らせて下から突き上げていかせてしまう)
勝手にいきやがって。まだこっちは気持ちよくなってないんだからさぁ。
(そういいながらも梓を犯すために必死になって射精を我慢しているが)
今度はお嬢ちゃんがサービスしてくれよ。
(正上位で挿入するとゴロンと転がって自分が下になって)
(抱き合ってキスをしながら腰を掴んで動かし方を教えて女上位も教え込む) すみません時間が無くなっちゃいました…
お相手してくださって感謝です
申し訳ありませんが先に落ちますね、拙い流れに付き合ってくれてありがとうございました
失礼します、落ちます >>226
ありがとうございました。よかったです。すごく。
またお相手してもらいたいです。
以下空です。 ここが現場かしら?
(ハイヒールにタイトスカートの制服婦警…警察官になって20年目)
昨日、少年同士の喧嘩があったのはここね。
あっ!ここにスマホが!?
【年上の婦警に襲いかかって来るヤンチャな少年を求めています】 >>230
やっべポリがもう嗅ぎつけてきやがった!
(悪ぶってるが顔つきはまだまだ子供の中学生が身を潜めてる)
お相手お願いします このスマホ…
これを探れば身元はわかるわね。
あれ?パスワードが…開かないわ。
(スマホの操作に夢中になり、注意がおろそかになる)
【お願いします。若いチンポで無茶苦茶にして欲しいです】 くそっスマホ取られた
でも待てよ。女1人だよな、、、
(スマホを拾って操作に夢中の婦警の背後からゆっくり近づいて一気に飛びかかる)
おらっポリ公!勝手に人のスマホいじってんじゃないぞ!
(後ろからタックルされて地面にうつ伏せで倒れされた婦警の背中に少年が乗りかかるとスカートがズリ上がってパンツが見えて)
うっ
(思春期の少年の性が突然暴発して尻を掴むように揉んで婦警の履いているストッキングを引きちぎる)
婦警さんこのまま犯ってやるよ! えっ!?キャァッ…!!
痛っっっ。な、なに?…き、きみ!?なんなの?
(背後からタックルをくらい、前向きに倒れ、振り返ると中学生ぐらいの男の子が乗りかかっていた。)
ちょっと…きみ!えっ…キャァッ。
(ストッキングを破かれ悲鳴を上げてしまう)
こんな子に…犯す?いややめて。イヤァァァ。
(倉庫に悲鳴が響く) キンキンうっせーな!
ここまで来て止まれるかっての!
(ジタバタ体をよじって抵抗されるのがさいわいしてむしろ簡単にパンツを膝までズリ下ろして脱がせてしまう)
ほらっもっと股開けよ
(言うことを聞かせようと上から多江子の後頭部にゲンコツを入れ彼女がたじろいた瞬間尻下に腰を沈め)
うつ伏せを犯すってやり辛いな
(なおも逃れようともがいている多江子の腰が浮いたところでズリュとイチモツをハメテしまう)
おっ婦警さんオマンコ締まる!
やっぱ鍛えてるから?
ずんずんと腰を揺すり始める少年 いゃぁっいゃぁっ…やめてやめてー!!
(なんとか逃げようとするが離れられない)
…こんな子に…離して…キャッ…痛っ痛っ痛っキャッ。イヤァァァ。
あっ!!…ああ…イヤァァァ。
(股に痛みを感じた瞬間、熱いものが突き刺さってきた)
あっあっあっあっ…動いちゃダメ。あっあっあっ…
(中学生に…わたし犯されてる) あーこれめっちゃ気持ちいー
(カエルのように無様に地面に這いつくばって手足をバタつかせている婦警の寝バックで犯す感覚にゾクゾクして更にバンバンペースを考えずに腰を振る)
あーめっちゃ気持ちいい!!!
もぅっ!いくっ!うっ
(はじめてのシチュエーションに興奮して簡単に絶頂に達してしまい射精してしまう。もちろん中出しで多江子の膣中に若いザーメンがたっぷりと注入される)
あー婦警さんのオマンコハマるわー
(射精しながらもずんずん腰を振る) あっあっあっ…ダメ…そんな突いちゃダメ。
動かないで…いやいや…あっあっ。
(若さに任せた乱暴なピストンに身体が反応してしまう)
えっ?いく?いくって…ダメダメ中で出したら…
あっ…ああ…熱い。…うそっ…中に…嘘でしょ。
(男の子の腰つきが止まった瞬間、下半身に熱いものが注ぎ込まれているのを感じる)
…きみ…ひどいわ。こんな事して…えっえっうそ!
いやぁっ…あっあっあっ…ああああ…出したばかりなのにぃぃっ。 いわゆる中出しってやつだよな!
こんなに気持ちいいって知らなかったよ!
(下でパニックの婦警を見ると嗜虐心がユラユラと芽生えてきて。
ほら婦警さん今度を正常位でしようぜ!
(彼女が腰に付けてている装備品をベルトごとガチャガチャとなんとか外してしまい、挿入したままでなんとか仰向けにさせる)
えー婦警さんけっこう年いってない?
(思わぬ展開に逆に興奮してまたちんこが熱くなる)
まっ気持ちいいからなんでもいいけど
(多江子の制服をはだけさせブラウスもボタンを飛ばして肌を晒せさせ)
いいおっぱいしてんじゃん
(ブラをずらして生乳を鷲掴みしながらも腰を振る) あっあっ…こんな中出し…あっあっ。
いやぁん。はぁはぁはぁ…
(身体の向きを変えられ、男の子と向き合う)
…若い。あっあっ…この子に…わたし…
歳?いやぁ…もうやめて(この子から見たらおばさんよね)
あっああ…はぁはぁ。いやぁいやぁ。
(久しぶりに感じる快感に身体の反応が止まらない) なんか婦警さんもノッてきてない?
(上からおっぱいを揉みあげながらズンズンと婦警の股間を奥深く肉棒で犯していると徐々に婦警の悲鳴の声色が変わっていく)
それにしてもキンキンうるさいよな
(ちんぽを突っ込みながら上半身ごと倒れ込んで多江子の唇に吸い付いてベロをねじ込む)
ジュルジュル
(多江子の舌をベロベロ舐め回し唾液をダラダラと送り込む) あっあっ…そんなこと…ない…
きみが…イケないのよ。いやぁん。
(男の子のエッチに身体は正直)
いやぁ、いやぁ…んっ!?んっんっんんっ。
(口を塞がれ、男の子の唾液で満たされる)
んっんんん
(また、男の子に…出されるのね) (ベロベロ多江子の舌を舐め回していると彼女が諦めたのか抵抗が緩くなるのが舌に伝わる)
あーベロちゅう気持ちいい!
このまま出しちゃお
んっ
(多江子の舌を犯しながらまた股間では遠慮なくザーメンを中出しして中年女に種付け) んっんん!?んっんっんっ!!
んんんんーーーっ。
(ズボッと奥に刺された瞬間、ドクドクと熱いものが放出された)
…ああ…また。はぁはぁはぁ…もっ…と… えっ婦警さんもっとやってほしいの?
もしかしてオレのちんぽにハマっちゃった?
(思わぬ展開にまた股間の火がつき、今度は多江子の足をかかえて今までより更にオマンコ奥を犯しだす)
あー婦警さんのオマンコ最高だな。
もういっそオレの女になっちゃえよ。
毎晩ちんぽでズボズボしてやってもいいんだぜ
(調子に乗って腰を激しく振りまくる) 今日の獲物はどんな女かな。
(無理矢理されたい女性を待つ) ここでわたし…犯されたんだわ。
なのに…ここにまた。
思い出したら…どうしよう。 じゃあまたねー
(友人たちに手を振り家路につく女子高生)
(暗くなる前に帰宅しようといつもは通らない近道を選ぶがそこは倉庫街で人通りが少なく、なんとなく怖くなって小走りになる)
(言うことを聞かせるために軽く叩いたり手足を拘束したりは大丈夫です
血が出るくらいの暴力、吐瀉物や汚物などを含む行為はNGでお願い致します) >>251
お願いします。
どういう男がいいとかはありますか?
制服着たまま犯しちゃおうかと思ってます。 >>252
こんにちは お声かけありがとうございます
♂さんが苦手でなければ見た目や口調などが悪そうな男性がいいなって思っています
年齢は若くてもおじさんでも大丈夫です
制服着たまま犯されるの希望だったので嬉しいです よろしくお願いします。
おっさんでやらさせてもらいますね。
続きを書きますけど制服はセーラーとブレザーどっちがいいですか? ありがとうございます、よろしくお願いします
ではセーラー服の制服でお願い致します
(久しぶりに来たのでいろいろと不手際があったらごめんなさい) おっ、まだガキっぽいけど上玉じゃないか。今日はついてるな。
(人気がない倉庫街に来てしまった菜月に気づかれないように後をつけてるレイプ常習犯)
せっかくだから制服着たままやるか……写真とか動画とか撮ったらどうせ泣き寝入りだし。
(周りから人気が完全になくなると足音をさせずに忍び寄って後ろから抱いて口をふさいで倉庫に連れ込む)
(ガキもたまにはいいもんだな。大人の女とは抱き心地が違うしいいにおいするじゃん。)
(それにセーラー服っていうのも……制服着たまま決定だな)
(もう息が荒くなって倉庫に連れ込むと後ろ手にテープで女の子の手を縛って)
安心しろよ。言うこと聞いたら痛いことはしないからな。
痛いどころか気持ちいこといっぱいしてやるよ。
そういうのが好きな年頃だろ?
(自由を奪った女の子の胸をセーラー服の上から少し乱暴に揉みしだく)
【改めましてよろしくお願いします】 んぅっ…!
(日が陰り始めて肌寒いせいか心細さを感じより足早になったその瞬間、背後から伸びた手に口を塞がれて)
んんー!んぅ、んんっ!
(離して、やめて、そう叫んでも苦しげな息と呻き声が零れるだけで、ずるずると引き摺られるようにして倉庫街の中の建物に連れ込まれる)
ひっ…ひいっ…
(中に入るなり素早く後ろ手にされ拘束され薄暗闇の中で荒い息と男性の低い声が聞こえて)
やっ、やっ、や…だ…やだ、やだぁ!
(下品な問いかけが身をすくませて、自由になった唇からは助けを呼ぶより先に拒絶の言葉が出る)
お願い離して、やめて、嫌…嫌ですっ!
(胸を乱暴に揉みしだかれ皺になったセーラー服に涙が落ち、染みになって滲む)
(こちらこそ、よろしくお願い致します レス時間かかってしまってすみません) (最近の若い子は真面目そうでもやりまくってる子もいるけどこの子は見た目通り……か?)
あんまり暴れるとケガするぞ。かわいいから手加減してやろうと思ってたんだけどな。
(涙を流す菜月をにやにや気持ち悪い笑い顔で眺めながらセーラー服をまくり上げて)
おー。肌もぴちぴちだね。
今のうちに使っとかないともったいないぜ。
(お腹とか背中の肌を撫でるだけでも欲情する若い体を撫でまわし)
痴漢くらいされたことあるんじゃない?感じちゃったことはある?
(身勝手なことを言いながらブラジャーをずらして生の胸を揉み始める)
【胸の大きさとか全然聞いてなかったんで描写が……もしよかったら教えてください】 就活中の女子大生の設定で
最終面談まで漕ぎつけたが目をつけられた社長の毒牙にかかり騙され犯されてしまうシチュでお相手を募集します
社長面接に何の疑いも持たず出かけたが、襲われて地下の監禁部屋に拘束、目隠しと猿轡を噛まされ足首と手首は固定M字開脚状態
(紺のスーツに白いシャツ、ストッキングの下は白のレースのブラとショーツを着けていて) >>260
お相手お願い出来ますか?
こちら50代の胡散臭い社長という設定で考えています >>261
こんばんは、お声かけくださってありがとうございます
年上の設定、嬉しいです
こちらにはNGやご希望などありますか?
わたしのNGは汚いこと、流血などのグロです
お好きなだけ虐めて欲しいな… こちらこそ、女子大生から好きなだけ虐めて欲しいなどと言われたら
本当にいろいろしちゃいますよ
こちらの希望としては、どこかで快楽に堕ちてもらえればと思っていますが、
もし、由依さんが最後まで抵抗したいというのであればそれでも構いません
もう拘束されている状態から始めるということでいいですか?
よければ、次のレスから書き出します そうですね…快楽堕ちして隷属させられたいです
お手数ですが書き出しよろしくお願いします
容姿は髪はポニーテール、胸もお尻も量感がある感じを考えています (最終面接に来た女子大生を会社の地下倉庫へ連れ込むと、言葉巧みに目隠しをし、慣れた手付きで拘束をし始める)
(まるで、女性を拘束するために用意されたかのような一人掛けのソファー)
(そこに、両方のひじ掛けに脚を乗せるようにしてM字に開脚させられた由依)
(窮屈そうに開かされたタイトなスカートの奥には、ストッキング越しに白いショーツがチラリと見えている)
さあ、由依くん…これで最終の社長面接の準備が整ったよ…
(目隠しをしているのをいいことに、じっくりと股間を視姦してから背後に回る)
(耳元に口を近付け、息を吹きかけながら…)
これから、たっぷりと私の質問に答えてもらうよ…
(ブラウスの上から豊満な胸へと手を滑らせる) え?な、何を…?
いやです、やめてくださ……!
うぐっ、ううーっ!うっ…
(不意に視界を遮断され闇の中で体を拘束されると股間を押し広げられたまま)
(抵抗するも、か弱い力では敵うはずもなく男性の前で恥ずかしい格好を晒してることをすぐには理解出来ずにいて)
う…うっ…
(もがけばもがくほど拘束具が食い込み、ばたつかせる度に肉感的な太腿の根元までむき出しになって)
ひいっ…!
や、やめて…ください
(乳房を捕らえた指がうごめくのを避けることも出来ずに声にはならない呻き声となって虚しく響く) 何もそんなに暴れなくてもいいじゃないか…
誤解しないでくれよ?これはあくまで「面接」なんだから
せっかく、社長面接まで来たんじゃないか…
ここで私を拒んだら採用の可能性はゼロだよ…それでもいいのかね?
(相手が断れないのをいいことに、ブラウスのボタンを外し、白いブラに包まれた胸を露わにさせる)
(若さと弾力に溢れる胸の谷間に、しばし目をやりながら…)
では、社長面接、最初の質問だ…
キミは随分、立派な胸をしているようだが、サイズはどのぐらいあるんだね?
あぁ、悪く思わないでくれよ…これは社長面接では必須の質問なんでね
(品定めするように胸を揉んだかと思うと、遠慮なくブラの中に手を滑り込ませ乳首をくすぐるように刺激する) 社長…ひ、酷いです
こんなこと…
(脅しとも強制ともとれる言葉をかけられて、体は強張り恐怖でぶるぶると唇が震えて)
あっ…!や、いやあっ…
(シャツから乳房が溢れると外気が当たり肌が粟立ってぞくっと背中が寒くなり)
こんなの、許されるわけ…ないです
(目隠しの下が瞳からは涙が滲んで、悔しさのあまり表情が歪む)
…胸のサイズはFカップ、です…
あっ……!あうっ
(卑劣な問いかけをする方角をしばらく耳をそば立てて聞き入っていたがついに観念するように唇を開く)
(形が変わるほど揉みしだかれ胸の先端の敏感なところを弄られるとくっと息が止まり声がくぐもって) 「少々、不服そうな顔を見せることもあるが、聞かれたことには素直に答える」と…
答えにくい質問もちゃんと答えて、なかなか見どころがあるじゃないか…
(あくまで面接の体を保ちながらも、ブラを着けたまま両方のカップを強引にずり下げる)
(露わになったFカップの胸がより強調される)
ふふっ、立派な胸が少し歪んでしまったなぁ…
しかし、大きさといい、柔らかさといい素晴らしいじゃないか…
(露わになった胸を背後から揉み、両方の乳首をさらに刺激する)
おやおや、由依くん…どうしたんだね?こんなに乳首を硬くして…
「やめて」と言ってる割に、ちょっと触っただけでこんなにして…恥ずかしい乳首だなぁ…
(執拗に乳首を責め、由依の身体に起こった恥ずかしい変化を指摘しながら、耳を舐めてやる)
じゃあ、次の質問だ…キミは今まで何人の男に、こうやって胸を揉まれたんだ?
(自らの指先に唾液を垂らすと、その指で由依の乳首を弄る) おねがい…もう、こんなの…いやです
(面接の体で体を貪り苛まれていくのかと絶望感に襲われ、ここから早く抜け出すことだけを考え)
(すがるような目を向けるも視界は遮断されたまま不安げに瞳を暗闇に漂わせる)
はうっ…!うぐっ…
硬くなんてなってません!そこ、やめてくださいっ…だめえっ…ああっ
(下着をずり下げられればホールドの圧で乳房の谷間が深くなり、卑猥な隆起が呼吸の度に弾み)
(尖りを指摘され、耳元へ受ける舌の熱さとざらざらとした味蕾の感触がより硬さを加速させ)
…男性経験は3人です
3人に触られて、何度も揉みしだかれました…
お願い…許してくださいっ
そこ、乳首弱いの、ああっ…声出ちゃうっ
(ぴくっと体を跳ね上げながら愛撫と愚弄する言葉に耐え) こんなに乳首、硬くしているくせに「硬くしてない」なんてウソをついて…
ウソはいけないぞ…ほら、本当は乳首弱いんじゃないか…
なるほど「ウソをつくのがヘタクソ」と…うん、悪くないな
ほう、そして3人の男に、好き放題揉まれたのか?
まあ、大学生ならそのぐらいの経験はあるだろうねぇ…
男関係はそれほど派手ではなさそうと…うむ、ますます良いじゃないか…
それでは、次は社長面接恒例の「下半身面接」に移ろうか?
(由依の足元に回ると、さらに股を大きく開かせ、わざと鼻を鳴らしながら股間の匂いを嗅ぐ)
由依くん…何だかとっても卑猥な匂いがするなぁ…私にもっとよく嗅がせなさい…
(ストッキングの股の部分に指を引っ掛けると、ショーツが露わになるようビリビリと容赦なく破いていく)
あぁ、すまないねぇ…ストッキングが破けてしまったよ…
(口では謝るものの全く悪びれる様子もなく、破れたストッキングから見えた白いショーツに興奮を覚える)
おや?下着の一部が、少し色変わっているみたいじゃないか?
これは何だね?私に分かるように、ちゃんと説明しなさい…
(ショーツに鼻を近付けさらに至近距離で匂いを嗅ぎながら、時折鼻先を敏感な部分に擦りつける) 下半身…面接
あ、あの……
(身に降りかかる事態に気づくまで間が空き頭が真っ白になっていく)
(面接を盾に体を蹂躙することが目的なんだと思うと眩暈のような絶望でいっぱいになって)
きゃあっ…!!
あっ…ああっ!
(絹が裂かれる鈍い音と共にぼろぼろになったストッキングは無惨に脚に纏いつき白い下着がむき出しになる)
…くっ…!
違う、濡れてませんっ…これは…
(股間に這わせられる息遣いに羞恥で頬を染めて堪え)
(下着の窪みについた湿りを指摘されると顔を左右に振って否定するも)
先程の愛撫で…乳首を弄られて濡れてしまいました…
えっちな体で申し訳ありません…
(とろんと蕩けた秘部を太腿に力を入れて押し隠そうとするが開かれた体は晒しもののようにじわじわと染みを広げていく) >>271
【楽しくて時間かかり過ぎてすみません…まだ大丈夫ですか?】 下着にこんな恥ずかしいシミを作っておきながら
「濡れてない」などと言い張るのは、少々、強情な面があるようだなぁ
ほらほら、言ってるそばからどんどんシミが拡がってるじゃないか…
こんなにお汁溢れさせて、下着が汚れてしまうぞ…
(ショーツを脇にずらすと、卑猥に蠢く秘部が露わになる)
(しかも、見た目にもはっきり分かるほど粘液が溢れている)
あぁ、丸見えだよ…由依くんの恥ずかしいところが…こんなにトロトロにして…
しかも、モノ欲しそうにヒクヒク動いてるじゃないか…
拘束されてイヤがってたはずなのに、こんなにしちゃうのか?
(濡れた秘部を散々、視姦しては恥ずかしい状態を指摘する)
さあ、じゃあ次の質問だ…これは社長面接ではかなり重要な質問だよ
キミ、身体がエッチなだけじゃなく、頭の中も本当はスケベなんだろ?
(目隠しで見えない分、敏感になっているであろう秘部へ、今にも舌が触れそうなほど口を近付ける)
(そして、焦らすように熱い吐息を吹きかける) >>273
【こちらは全然、大丈夫ですよ】
【久しぶりに興奮してます】
【由依さんも無理しないでくださいね】 いやあっ…!
見ないで…見ないでえっ
お願い…みちゃ、いやあ
(ショーツを掻き分けられ、秘裂が露わになり花芯がひくつき濡れそぼって滴り出してることまで指摘されるとこの場から逃げ出したくなって)
ううっ…恥ずかしい体でごめんなさい
(息が荒くなって秘部を凝視しながら視姦されているのが分かると心とは反対にますます体の奥が痺れて愛液が溢れてしまう)
…はい、頭の中も体もいやらしくて申し訳ありません
こんないやらしい女は面接、落ちちゃいますか…?
ぐちょぐちょに濡れてる…ここを好きにしてください…
(膨らんだ唇が艶かしく開くと、誘うように目隠し越しに社長を見上げて) >>275
【ありがとうございます…時間も時間だけに長考申し訳なく思っています】
【感じまくってる由依を神戸様に捧げます】 ふふっ「好きにしてください」か…それが聞けたら採用まではもう一息だよ
じゃあ、せっかくだから、見えるようにしてあげようか?
さあ、私が由依くんのいやらしいお汁を飲み干すところ、ちゃんと見てなさい…
(目隠しを外すと、再び由依の股間に顔を埋め、見せつけるように上目遣いで愛液を啜る)
(聴覚にも訴えるように、わざとジュルジュルと下品な音を立てる)
あぁっ、由依くんのお汁、とっても濃厚で卑猥な味がするよ…
舐めても舐めても、どんどん出てくるんだねぇ…
(舌先を膣内にねじ込んだかと思うと、今度はクリトリスへと這わせていく)
ほら、ここも…こんなに膨らませて…
でも、由依くんはスケベだから、これだけじゃ物足りないだろう?
(クリを舌先で転がしながら、中指を挿入し天井を擦り立てていく)
どうだい?中と外、一緒にされておかしくなっちゃいそうだろ?
ほら…ほら…いいんだぞ…私の目の前で気持ちよくなっても…
(さらにもう一本指を挿入し、膣壁を激しく擦り立てる) >>277
【由依さんのペースで全然構わないですよ】
【そんなこと言われたら、もっとネチネチ虐めちゃうかも…】 はしたないことを口走って…すみませんでした
や、いやっ…!
ああっ…そんな、ところ…だめっ
(開放された視界は焦点が合うまで定まらずぼんやりしていたが自らの煽情的な姿が飛び込んできて息を飲み)
(湿りを帯びた肉襞を舌が捉え這い回ると顔を顰めて快感に堪え)
あっ!
いくっ、いく…!
出ちゃううっ…いきますっ、許してください…いくっ
(肉芽を探りあてられると体を弓形に反らして痺れるほどの官能の波に貫かれ、びくっと跳ね上がる)
(ざらざらとした膣壁を指が蠢き押し上げると軽く達してしまう)
(水音が高まり潮が噴き出して辺りに飛び散る) >>279
【これ以上虐められたらおかしくなっちゃいます…】 おぉっ…いいぞ…由依くんはイクとき、派手にお漏らしするんだなぁ…
私の顔に潮を浴びせた就活生はキミが初めてだよ…
(顔面に浴びた潮を拭っては、それを美味しそうに舐め取る)
さて、由依くん…
もしキミが入社したら、必然的に社長室付きになってもらうわけだが、
少なくとも、これは日課になるので、キミのテクニックを確かめさせてもらおうか?
(目隠しは外れたとはいえ、依然拘束されたままの由依)
(ズボンとパンツを下ろし、ソファーのひじ掛けに足を乗せると由依の口元にいきり立った肉棒を押し付ける)
(それはとても50代とは思えないほど、反り返っていて…)
ほら、これ…由依くんの大好物だろ?
お口だけで私にご奉仕しなさい…由依くんのヨダレで、蕩けるぐらいにな…
(肉棒を手に持ち、先端から溢れた我慢汁を由依の唇に塗りつけながらフェラチオを要求する) ふぁ…っ
やだ…こんなの、初めてなんです
わたし…恥ずかしい…
(絶頂を迎え蕩けた表情のまま放心状態になっていて)
(あたりに飛び散った飛沫を目にすると目を伏せて赤らんで)
社長付きに、ですか?
…分かりました
由依のご奉仕を堪能してください
んっ…ちゅぱっ…
あ、あふっ…あ、あんっ…ん、んんっ
(剛直を突きつけられて思わずたじろぐが、面接の一環で、と思えば堪えられると心に刻んで奮い立たせ)
(舌を差し出して雁首を丹念に舐めて鈴口から滴る液体を肉幹に塗していく)
(口腔内を窄め顔を上下させて圧を加えながら刺激すると膨張が高まって) おぉっ…いいぞ…すごく気持ちいいよ…
(絡みつくような舌遣いに、思わず由依の口を犯すように腰を動かしてしまう)
由依くんはとっても卑猥な顔して咥えるんだなぁ…
(動物のように口だけで奉仕する由依の頭を撫でながら、トプトプと我慢汁を溢れさせる)
あぁ…本当にヨダレ塗れで…私のが蕩けそうだよ…
(唾液に塗れテカテカと光る肉棒に興奮し、由依の口内で肉棒の硬度がどんどん増していく)
ほら、由依くんの口の中でカチカチになってるだろう?
これ、どこにどうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん?
私が興奮するぐらい淫らな言葉でおねだりしないと、お預けだよ…
(咥えさせながら、さり気なく由依の乳首を弄り、淫らなおねだりをするよう要求する) わたし…社長のおちんぽを卑猥な顔で咥えていますか…?
これからもずっと、毎日ご奉仕をするので是非内定をお願いします
(律動を止め唇を離すと唾液と我慢汁が混じり合って滴り落ちる)
…わたしの、いやらしいおまんこに社長の硬くて大きいおちんぽください…奥まで突きあげて精子…子宮に届くくらいぶちまけて欲しいです
お願い…入れてください…
(思いきり卑猥なおねだりをするように促されて言い淀み、逡巡するが小さく息を吸い呼吸を整えて言い放つ)
(真っ直ぐに視線をぶつけると瞳はうるうると潤み) 由依くん…やはり、私の目に狂いはなかったようだ…
(由依の口から滴り落ちる粘液を見ると、卑猥な様にピクピクと肉棒を何度も反り返らせる)
そうか、由依くんは私の硬くて大きいちんぽをいやらしいおまんこで入れて欲しいのか?
私の精子を、奥でぶちまけて欲しいんだな?
もう「今すぐ採用」と言いたいところだが、やはり相性は試しておかないといけないからな…
(半裸のままM字開脚させられた由依のショーツをさらに大きくずらす)
(唾液に塗れた肉棒と、愛液に塗れた秘部を焦らすように擦り合わせるとクチュクチュと卑猥な音が立つ)
ほら、擦れていやらしい音がしてるなぁ…
さあ、これが本当に最終面接だよ…ほら…入る…入っちゃうよ…
(ゆっくりと由依の膣襞を肉棒が割り開いていく)
あぁっ…入った…根元まで全部入ったよ…
由依くん…すごく嬉しそうに絡みついてくるじゃないか…
(膣内の感触を味わうように、ゆっくりゆっくりと肉棒を抜き差しすると膣襞が絡みついてくるのがわかる) 最終面接…お願いします!
由依のおまんこ、奥まで堪能されたいです…
ああっ…硬くて大きいおちんぽ、入ってきちゃいます…
あ、ああっ…
社長のが欲しくて、わたしずっとこうされたかったんです
(最奥を目がけて膣壁を押し分けて入り込んでくる屹立を何度も締めつけて硬さを味わって)
ああっ…
気持ちいいです…
由依の子宮に当たっちゃう、ああんっ
そんなに動いたら腰、勝手に動いちゃう……!
気持ちいい…、いいの
たくさん犯して…ください
(固定されて動きが制限されているのに自らも淫らに腰を振って快感を享受する) わかるよ…すごく嬉しそうに締め付けてくるの…
こんな窮屈なカッコさせられているのに、
自分から腰振っちゃうなんて、由依くんは淫乱な女子大生だなぁ
(由依の腰を持ち上げ、結合部を見せつける)
見えるかい?私のちんぽが由依くんのおまんこに出たり入ったり…
こんなにちんぽをスケベ汁で汚して、由依くんは悪い子だなぁ…
(抜き差しを繰り返すうちに白濁した由依の愛液が肉棒に絡みつく)
ほら、もっとスケベなところを私に見せてもらおうか?
(手の拘束を解くと右手をクリトリスに、左手を胸に導く)
さあ、私のちんぽでおまんこ突かれながら、オナニーしてごらん…
由依くんは、スケベだから毎日のようにしてるんだろ?
私にオナニーする姿を見せてごらん…
(由依に淫らな行為を要求しながら、次第に腰の動きを速めていく) 由依は…淫らな女子大生です
おちんぽを受け入れて喘ぐはしたない女です…
(がんがん奥を突かれ出し入れする秘部を見せつけられながらうっとりとした表情で応えて)
自慰しながら…犯されたいです…
いやらしく身悶える由依を見てください…
あっ…あああっ、
いいっ…すぐ行きそうです、
あっ…!
(拘束を解かれた手は、洗脳を受けたように従順に言われた通りに下腹部を掠め、クリトリスを探って肉芽を押し潰す指はくるくると弧を描き)
(片手で乳首を弄び抓れば爪先まで突き上げる痺れが走り)
(最奥を犯されながら快感の波が押し寄せてくる) 最高だよ、由依くん…今まで面接した誰よりもキミは私好みの人材だよ…
あぁっ、ダメだよ…待ちなさい…今度は私と一緒に…
(先に達しそうになっている由依を制しつつ、その淫らな姿に膣内で肉棒がググッと膨れ上がる)
あぁ、私もそろそろ我慢できなくなりそうだ…
本当にいいんだな?由依くんのおまんこに…精子…たっぷり出すぞ…
あぁっ…出るぞ…由依くん…全部…受け止めてくれよ…
(絶頂に向けて、激しく腰を振り立てる)
あっ…出る…出る…イク…イクよ…由依…あぁぁぁぁぁっ…
(由依の膣内に大量の精液を注ぎ込む) 社長の精子ください…
いくっ、わたしのおまんこの中にたくさん精液ください…
ああっ…びくびくしてる
中で出てるの、嬉しいです…
いくっ、いかせてください…
(きゅっと膣内が締まって脈動する肉棒を締めつけながら何度も達してしまう)
…最終面談終わり…ました
由依の体は合格…いただけますか?
これからも毎日…躾けてくださいね
(どくどくと吐き出される白濁が膣内から溢れ出し滴り出して)
(息を荒げ呼吸を乱しながら微笑むとぐったりと体をもたれさせる) はぁはぁ…
(繋がったまま、由依の身体に重なり合うとじっと顔を見つめ…)
由依くん、最高だったよ…キミを社長室付き秘書として採用だ…
本当なら、明日からでも来て欲しいぐらいだが、ちゃんと大学は卒業はしないとな
でも、いつ来てもいいように席は用意しておくよ…
私のすぐ隣に…
(意味ありげな笑みを浮かべつつ、親子ほども年の離れた由依に完全にハマってしまったかのように唇を重ねる)
【由依さん、素敵でした…久しぶりに味わう達成感w】
【こんな時間まで本当にありがとうございました】 >>292
【最後までお付き合いありがとうございました…えっちな面談でどきどきしちゃった】
【遅くまでありがとうございます、OLの由依が社長の椅子の下でご奉仕したり下着付けないでデスクで犯されるところまで妄想しましたw】
【またどこかで会えたら犯してください、待ってます】 【いいですねぇ…そんなプレイを是非また楽しみたいです】
【あのぐらいの時間に出没することが多いので、もし由依さんがフラフラしてたら捕まえちゃいますよ】
【では、ここは私が由依さんをお見送りしますので、お先に落ちてください】 >>294
フラフラを捕まえられるか自信がありませんが努力してみますね…
ありがとうございます、お言葉に甘えてお先に失礼します
ゆっくり休んでくださいね
落ちます、最後まで見送ってくださる紳士にキスして…
ありがとうございました 【とにかく時を忘れるほど楽しかったなというのは嘘偽りのないところです】
【後でじっくり読み返そうと…w】
【素敵な出会いに感謝しつつ、お返しのキスを…】
【それでは由依さん、おやすみなさい】
以下空きです 通報があった倉庫は…ここね。
(婦警になって8年目です) おまわりさん、こっちです
(奥の方へと誘導しながらチャンスを窺う) ここに…教え子がいるはず?
【アラフォーの女教師です。不良生徒に滅茶苦茶にされたいです】 >>303
おっ、恵美先生じゃん。何してんのこんなとこで? >>305
あ、あなたは…?うちの学校の…
(学校で一番の不良生徒に出くわす)
わたしの生徒はどこ?会わせてちょうだい。 >>306
どこ行ったんだろうねぇ?教えてもらうならそれなりの態度ってもんがあるっしょ?
(ニヤニヤしながら教師の言うことを聞き流す) た、態度…
教えて…ください。
どこにいるか、教えてください。
(深々と頭を下げる) >>308
そうじゃないでしょ〜?女が男にモノ頼むときはこれじゃないの?
(おもむろにズボンのチャックを下ろし、すでに固くなっているイチモツを取り出す)
こいつを気持ちよく出来たら居場所教えてやるよ。 きゃっ…ちょっと…なにをしてるの。
ズボン履いて…
えっ?…そんなこと…
できるわけないでしょ。生徒とそんなこと…
もしかして…ここには来てないのね。
それなら…わたしは帰るわ。 >>311
バカじゃねーの?それで帰れると思ってる?
(後ろから恵美を羽交い締めにして、床へ引き倒す)
(両腕をがっしりとロックすると、勃起したものを見せつけるように馬乗りになる)
なぁ、先生。先生も分かっててこんなとこ来たんだろ?
先生のことレイプしてやりてぇって、みんな言ってんだぜ? えっ?きゃっ、離して。嫌っいやぁっ。
あっ…痛っ。ちょっと…あなた…えっ!
(床に倒され、痛みから回復すると目の前に不良生徒の男性器が目に入った)
えっ!あなた…
レイプ?…知らないわ。
嫌っ嫌っ嫌っ…こないで…イヤァァァァァッ!! >>314
うぶなフリなんかしなくていいって。処女じゃないんだからさぁ。
(チンポをしごきながら先生へ迫り、顔の前へ太く長いモノを突き出す)
じゃあトクベツに、これ舐めてくれたら可愛い教え子ちゃんの居場所教えてやるよ。
だから嫌がってないでさっさとやれよ。 いやよ。
できるわけないでしょ。あなたもうちの学校の生徒よ。
生徒の…をするわけないじゃない。
いいわよ。教えてもらわなくても。
自分で探すから。
だから、離してちょうだい。 >>316
あっそ。じゃあいいや。
(急に冷めた表情になり、先生の口を片手で無理やりこじ開ける)
まだ自分の置かれた状況が分かってないみたいだねぇ。
俺たちはアンタをレイプしたいから、先生の教え子を捕まえて誘き出したんだよ。
(口の中にずるりと長いものが侵入し、男臭い臭気が鼻腔から脳天へと抜ける)
そんなことも知らずにノコノコ探しに来て、教師のわりに頭足りてないんじゃないの?
(腰に動きを与えて、恵美の喉をイラマチオでめちゃくちゃにしてゆく) えっ?
ちょっと嫌っ嫌っ…あっああ…うぐっ…
んん…うぐっうぐっうぐっ…
うぐっうぐっうぐっ…
んん…んん…んっんんうぐっ…
(あまりの苦しさに足をジタバタさせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています