【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
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前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
27は使われずに落ちたので27で立てました。 >>260
お相手お願い出来ますか?
こちら50代の胡散臭い社長という設定で考えています >>261
こんばんは、お声かけくださってありがとうございます
年上の設定、嬉しいです
こちらにはNGやご希望などありますか?
わたしのNGは汚いこと、流血などのグロです
お好きなだけ虐めて欲しいな… こちらこそ、女子大生から好きなだけ虐めて欲しいなどと言われたら
本当にいろいろしちゃいますよ
こちらの希望としては、どこかで快楽に堕ちてもらえればと思っていますが、
もし、由依さんが最後まで抵抗したいというのであればそれでも構いません
もう拘束されている状態から始めるということでいいですか?
よければ、次のレスから書き出します そうですね…快楽堕ちして隷属させられたいです
お手数ですが書き出しよろしくお願いします
容姿は髪はポニーテール、胸もお尻も量感がある感じを考えています (最終面接に来た女子大生を会社の地下倉庫へ連れ込むと、言葉巧みに目隠しをし、慣れた手付きで拘束をし始める)
(まるで、女性を拘束するために用意されたかのような一人掛けのソファー)
(そこに、両方のひじ掛けに脚を乗せるようにしてM字に開脚させられた由依)
(窮屈そうに開かされたタイトなスカートの奥には、ストッキング越しに白いショーツがチラリと見えている)
さあ、由依くん…これで最終の社長面接の準備が整ったよ…
(目隠しをしているのをいいことに、じっくりと股間を視姦してから背後に回る)
(耳元に口を近付け、息を吹きかけながら…)
これから、たっぷりと私の質問に答えてもらうよ…
(ブラウスの上から豊満な胸へと手を滑らせる) え?な、何を…?
いやです、やめてくださ……!
うぐっ、ううーっ!うっ…
(不意に視界を遮断され闇の中で体を拘束されると股間を押し広げられたまま)
(抵抗するも、か弱い力では敵うはずもなく男性の前で恥ずかしい格好を晒してることをすぐには理解出来ずにいて)
う…うっ…
(もがけばもがくほど拘束具が食い込み、ばたつかせる度に肉感的な太腿の根元までむき出しになって)
ひいっ…!
や、やめて…ください
(乳房を捕らえた指がうごめくのを避けることも出来ずに声にはならない呻き声となって虚しく響く) 何もそんなに暴れなくてもいいじゃないか…
誤解しないでくれよ?これはあくまで「面接」なんだから
せっかく、社長面接まで来たんじゃないか…
ここで私を拒んだら採用の可能性はゼロだよ…それでもいいのかね?
(相手が断れないのをいいことに、ブラウスのボタンを外し、白いブラに包まれた胸を露わにさせる)
(若さと弾力に溢れる胸の谷間に、しばし目をやりながら…)
では、社長面接、最初の質問だ…
キミは随分、立派な胸をしているようだが、サイズはどのぐらいあるんだね?
あぁ、悪く思わないでくれよ…これは社長面接では必須の質問なんでね
(品定めするように胸を揉んだかと思うと、遠慮なくブラの中に手を滑り込ませ乳首をくすぐるように刺激する) 社長…ひ、酷いです
こんなこと…
(脅しとも強制ともとれる言葉をかけられて、体は強張り恐怖でぶるぶると唇が震えて)
あっ…!や、いやあっ…
(シャツから乳房が溢れると外気が当たり肌が粟立ってぞくっと背中が寒くなり)
こんなの、許されるわけ…ないです
(目隠しの下が瞳からは涙が滲んで、悔しさのあまり表情が歪む)
…胸のサイズはFカップ、です…
あっ……!あうっ
(卑劣な問いかけをする方角をしばらく耳をそば立てて聞き入っていたがついに観念するように唇を開く)
(形が変わるほど揉みしだかれ胸の先端の敏感なところを弄られるとくっと息が止まり声がくぐもって) 「少々、不服そうな顔を見せることもあるが、聞かれたことには素直に答える」と…
答えにくい質問もちゃんと答えて、なかなか見どころがあるじゃないか…
(あくまで面接の体を保ちながらも、ブラを着けたまま両方のカップを強引にずり下げる)
(露わになったFカップの胸がより強調される)
ふふっ、立派な胸が少し歪んでしまったなぁ…
しかし、大きさといい、柔らかさといい素晴らしいじゃないか…
(露わになった胸を背後から揉み、両方の乳首をさらに刺激する)
おやおや、由依くん…どうしたんだね?こんなに乳首を硬くして…
「やめて」と言ってる割に、ちょっと触っただけでこんなにして…恥ずかしい乳首だなぁ…
(執拗に乳首を責め、由依の身体に起こった恥ずかしい変化を指摘しながら、耳を舐めてやる)
じゃあ、次の質問だ…キミは今まで何人の男に、こうやって胸を揉まれたんだ?
(自らの指先に唾液を垂らすと、その指で由依の乳首を弄る) おねがい…もう、こんなの…いやです
(面接の体で体を貪り苛まれていくのかと絶望感に襲われ、ここから早く抜け出すことだけを考え)
(すがるような目を向けるも視界は遮断されたまま不安げに瞳を暗闇に漂わせる)
はうっ…!うぐっ…
硬くなんてなってません!そこ、やめてくださいっ…だめえっ…ああっ
(下着をずり下げられればホールドの圧で乳房の谷間が深くなり、卑猥な隆起が呼吸の度に弾み)
(尖りを指摘され、耳元へ受ける舌の熱さとざらざらとした味蕾の感触がより硬さを加速させ)
…男性経験は3人です
3人に触られて、何度も揉みしだかれました…
お願い…許してくださいっ
そこ、乳首弱いの、ああっ…声出ちゃうっ
(ぴくっと体を跳ね上げながら愛撫と愚弄する言葉に耐え) こんなに乳首、硬くしているくせに「硬くしてない」なんてウソをついて…
ウソはいけないぞ…ほら、本当は乳首弱いんじゃないか…
なるほど「ウソをつくのがヘタクソ」と…うん、悪くないな
ほう、そして3人の男に、好き放題揉まれたのか?
まあ、大学生ならそのぐらいの経験はあるだろうねぇ…
男関係はそれほど派手ではなさそうと…うむ、ますます良いじゃないか…
それでは、次は社長面接恒例の「下半身面接」に移ろうか?
(由依の足元に回ると、さらに股を大きく開かせ、わざと鼻を鳴らしながら股間の匂いを嗅ぐ)
由依くん…何だかとっても卑猥な匂いがするなぁ…私にもっとよく嗅がせなさい…
(ストッキングの股の部分に指を引っ掛けると、ショーツが露わになるようビリビリと容赦なく破いていく)
あぁ、すまないねぇ…ストッキングが破けてしまったよ…
(口では謝るものの全く悪びれる様子もなく、破れたストッキングから見えた白いショーツに興奮を覚える)
おや?下着の一部が、少し色変わっているみたいじゃないか?
これは何だね?私に分かるように、ちゃんと説明しなさい…
(ショーツに鼻を近付けさらに至近距離で匂いを嗅ぎながら、時折鼻先を敏感な部分に擦りつける) 下半身…面接
あ、あの……
(身に降りかかる事態に気づくまで間が空き頭が真っ白になっていく)
(面接を盾に体を蹂躙することが目的なんだと思うと眩暈のような絶望でいっぱいになって)
きゃあっ…!!
あっ…ああっ!
(絹が裂かれる鈍い音と共にぼろぼろになったストッキングは無惨に脚に纏いつき白い下着がむき出しになる)
…くっ…!
違う、濡れてませんっ…これは…
(股間に這わせられる息遣いに羞恥で頬を染めて堪え)
(下着の窪みについた湿りを指摘されると顔を左右に振って否定するも)
先程の愛撫で…乳首を弄られて濡れてしまいました…
えっちな体で申し訳ありません…
(とろんと蕩けた秘部を太腿に力を入れて押し隠そうとするが開かれた体は晒しもののようにじわじわと染みを広げていく) >>271
【楽しくて時間かかり過ぎてすみません…まだ大丈夫ですか?】 下着にこんな恥ずかしいシミを作っておきながら
「濡れてない」などと言い張るのは、少々、強情な面があるようだなぁ
ほらほら、言ってるそばからどんどんシミが拡がってるじゃないか…
こんなにお汁溢れさせて、下着が汚れてしまうぞ…
(ショーツを脇にずらすと、卑猥に蠢く秘部が露わになる)
(しかも、見た目にもはっきり分かるほど粘液が溢れている)
あぁ、丸見えだよ…由依くんの恥ずかしいところが…こんなにトロトロにして…
しかも、モノ欲しそうにヒクヒク動いてるじゃないか…
拘束されてイヤがってたはずなのに、こんなにしちゃうのか?
(濡れた秘部を散々、視姦しては恥ずかしい状態を指摘する)
さあ、じゃあ次の質問だ…これは社長面接ではかなり重要な質問だよ
キミ、身体がエッチなだけじゃなく、頭の中も本当はスケベなんだろ?
(目隠しで見えない分、敏感になっているであろう秘部へ、今にも舌が触れそうなほど口を近付ける)
(そして、焦らすように熱い吐息を吹きかける) >>273
【こちらは全然、大丈夫ですよ】
【久しぶりに興奮してます】
【由依さんも無理しないでくださいね】 いやあっ…!
見ないで…見ないでえっ
お願い…みちゃ、いやあ
(ショーツを掻き分けられ、秘裂が露わになり花芯がひくつき濡れそぼって滴り出してることまで指摘されるとこの場から逃げ出したくなって)
ううっ…恥ずかしい体でごめんなさい
(息が荒くなって秘部を凝視しながら視姦されているのが分かると心とは反対にますます体の奥が痺れて愛液が溢れてしまう)
…はい、頭の中も体もいやらしくて申し訳ありません
こんないやらしい女は面接、落ちちゃいますか…?
ぐちょぐちょに濡れてる…ここを好きにしてください…
(膨らんだ唇が艶かしく開くと、誘うように目隠し越しに社長を見上げて) >>275
【ありがとうございます…時間も時間だけに長考申し訳なく思っています】
【感じまくってる由依を神戸様に捧げます】 ふふっ「好きにしてください」か…それが聞けたら採用まではもう一息だよ
じゃあ、せっかくだから、見えるようにしてあげようか?
さあ、私が由依くんのいやらしいお汁を飲み干すところ、ちゃんと見てなさい…
(目隠しを外すと、再び由依の股間に顔を埋め、見せつけるように上目遣いで愛液を啜る)
(聴覚にも訴えるように、わざとジュルジュルと下品な音を立てる)
あぁっ、由依くんのお汁、とっても濃厚で卑猥な味がするよ…
舐めても舐めても、どんどん出てくるんだねぇ…
(舌先を膣内にねじ込んだかと思うと、今度はクリトリスへと這わせていく)
ほら、ここも…こんなに膨らませて…
でも、由依くんはスケベだから、これだけじゃ物足りないだろう?
(クリを舌先で転がしながら、中指を挿入し天井を擦り立てていく)
どうだい?中と外、一緒にされておかしくなっちゃいそうだろ?
ほら…ほら…いいんだぞ…私の目の前で気持ちよくなっても…
(さらにもう一本指を挿入し、膣壁を激しく擦り立てる) >>277
【由依さんのペースで全然構わないですよ】
【そんなこと言われたら、もっとネチネチ虐めちゃうかも…】 はしたないことを口走って…すみませんでした
や、いやっ…!
ああっ…そんな、ところ…だめっ
(開放された視界は焦点が合うまで定まらずぼんやりしていたが自らの煽情的な姿が飛び込んできて息を飲み)
(湿りを帯びた肉襞を舌が捉え這い回ると顔を顰めて快感に堪え)
あっ!
いくっ、いく…!
出ちゃううっ…いきますっ、許してください…いくっ
(肉芽を探りあてられると体を弓形に反らして痺れるほどの官能の波に貫かれ、びくっと跳ね上がる)
(ざらざらとした膣壁を指が蠢き押し上げると軽く達してしまう)
(水音が高まり潮が噴き出して辺りに飛び散る) >>279
【これ以上虐められたらおかしくなっちゃいます…】 おぉっ…いいぞ…由依くんはイクとき、派手にお漏らしするんだなぁ…
私の顔に潮を浴びせた就活生はキミが初めてだよ…
(顔面に浴びた潮を拭っては、それを美味しそうに舐め取る)
さて、由依くん…
もしキミが入社したら、必然的に社長室付きになってもらうわけだが、
少なくとも、これは日課になるので、キミのテクニックを確かめさせてもらおうか?
(目隠しは外れたとはいえ、依然拘束されたままの由依)
(ズボンとパンツを下ろし、ソファーのひじ掛けに足を乗せると由依の口元にいきり立った肉棒を押し付ける)
(それはとても50代とは思えないほど、反り返っていて…)
ほら、これ…由依くんの大好物だろ?
お口だけで私にご奉仕しなさい…由依くんのヨダレで、蕩けるぐらいにな…
(肉棒を手に持ち、先端から溢れた我慢汁を由依の唇に塗りつけながらフェラチオを要求する) ふぁ…っ
やだ…こんなの、初めてなんです
わたし…恥ずかしい…
(絶頂を迎え蕩けた表情のまま放心状態になっていて)
(あたりに飛び散った飛沫を目にすると目を伏せて赤らんで)
社長付きに、ですか?
…分かりました
由依のご奉仕を堪能してください
んっ…ちゅぱっ…
あ、あふっ…あ、あんっ…ん、んんっ
(剛直を突きつけられて思わずたじろぐが、面接の一環で、と思えば堪えられると心に刻んで奮い立たせ)
(舌を差し出して雁首を丹念に舐めて鈴口から滴る液体を肉幹に塗していく)
(口腔内を窄め顔を上下させて圧を加えながら刺激すると膨張が高まって) おぉっ…いいぞ…すごく気持ちいいよ…
(絡みつくような舌遣いに、思わず由依の口を犯すように腰を動かしてしまう)
由依くんはとっても卑猥な顔して咥えるんだなぁ…
(動物のように口だけで奉仕する由依の頭を撫でながら、トプトプと我慢汁を溢れさせる)
あぁ…本当にヨダレ塗れで…私のが蕩けそうだよ…
(唾液に塗れテカテカと光る肉棒に興奮し、由依の口内で肉棒の硬度がどんどん増していく)
ほら、由依くんの口の中でカチカチになってるだろう?
これ、どこにどうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん?
私が興奮するぐらい淫らな言葉でおねだりしないと、お預けだよ…
(咥えさせながら、さり気なく由依の乳首を弄り、淫らなおねだりをするよう要求する) わたし…社長のおちんぽを卑猥な顔で咥えていますか…?
これからもずっと、毎日ご奉仕をするので是非内定をお願いします
(律動を止め唇を離すと唾液と我慢汁が混じり合って滴り落ちる)
…わたしの、いやらしいおまんこに社長の硬くて大きいおちんぽください…奥まで突きあげて精子…子宮に届くくらいぶちまけて欲しいです
お願い…入れてください…
(思いきり卑猥なおねだりをするように促されて言い淀み、逡巡するが小さく息を吸い呼吸を整えて言い放つ)
(真っ直ぐに視線をぶつけると瞳はうるうると潤み) 由依くん…やはり、私の目に狂いはなかったようだ…
(由依の口から滴り落ちる粘液を見ると、卑猥な様にピクピクと肉棒を何度も反り返らせる)
そうか、由依くんは私の硬くて大きいちんぽをいやらしいおまんこで入れて欲しいのか?
私の精子を、奥でぶちまけて欲しいんだな?
もう「今すぐ採用」と言いたいところだが、やはり相性は試しておかないといけないからな…
(半裸のままM字開脚させられた由依のショーツをさらに大きくずらす)
(唾液に塗れた肉棒と、愛液に塗れた秘部を焦らすように擦り合わせるとクチュクチュと卑猥な音が立つ)
ほら、擦れていやらしい音がしてるなぁ…
さあ、これが本当に最終面接だよ…ほら…入る…入っちゃうよ…
(ゆっくりと由依の膣襞を肉棒が割り開いていく)
あぁっ…入った…根元まで全部入ったよ…
由依くん…すごく嬉しそうに絡みついてくるじゃないか…
(膣内の感触を味わうように、ゆっくりゆっくりと肉棒を抜き差しすると膣襞が絡みついてくるのがわかる) 最終面接…お願いします!
由依のおまんこ、奥まで堪能されたいです…
ああっ…硬くて大きいおちんぽ、入ってきちゃいます…
あ、ああっ…
社長のが欲しくて、わたしずっとこうされたかったんです
(最奥を目がけて膣壁を押し分けて入り込んでくる屹立を何度も締めつけて硬さを味わって)
ああっ…
気持ちいいです…
由依の子宮に当たっちゃう、ああんっ
そんなに動いたら腰、勝手に動いちゃう……!
気持ちいい…、いいの
たくさん犯して…ください
(固定されて動きが制限されているのに自らも淫らに腰を振って快感を享受する) わかるよ…すごく嬉しそうに締め付けてくるの…
こんな窮屈なカッコさせられているのに、
自分から腰振っちゃうなんて、由依くんは淫乱な女子大生だなぁ
(由依の腰を持ち上げ、結合部を見せつける)
見えるかい?私のちんぽが由依くんのおまんこに出たり入ったり…
こんなにちんぽをスケベ汁で汚して、由依くんは悪い子だなぁ…
(抜き差しを繰り返すうちに白濁した由依の愛液が肉棒に絡みつく)
ほら、もっとスケベなところを私に見せてもらおうか?
(手の拘束を解くと右手をクリトリスに、左手を胸に導く)
さあ、私のちんぽでおまんこ突かれながら、オナニーしてごらん…
由依くんは、スケベだから毎日のようにしてるんだろ?
私にオナニーする姿を見せてごらん…
(由依に淫らな行為を要求しながら、次第に腰の動きを速めていく) 由依は…淫らな女子大生です
おちんぽを受け入れて喘ぐはしたない女です…
(がんがん奥を突かれ出し入れする秘部を見せつけられながらうっとりとした表情で応えて)
自慰しながら…犯されたいです…
いやらしく身悶える由依を見てください…
あっ…あああっ、
いいっ…すぐ行きそうです、
あっ…!
(拘束を解かれた手は、洗脳を受けたように従順に言われた通りに下腹部を掠め、クリトリスを探って肉芽を押し潰す指はくるくると弧を描き)
(片手で乳首を弄び抓れば爪先まで突き上げる痺れが走り)
(最奥を犯されながら快感の波が押し寄せてくる) 最高だよ、由依くん…今まで面接した誰よりもキミは私好みの人材だよ…
あぁっ、ダメだよ…待ちなさい…今度は私と一緒に…
(先に達しそうになっている由依を制しつつ、その淫らな姿に膣内で肉棒がググッと膨れ上がる)
あぁ、私もそろそろ我慢できなくなりそうだ…
本当にいいんだな?由依くんのおまんこに…精子…たっぷり出すぞ…
あぁっ…出るぞ…由依くん…全部…受け止めてくれよ…
(絶頂に向けて、激しく腰を振り立てる)
あっ…出る…出る…イク…イクよ…由依…あぁぁぁぁぁっ…
(由依の膣内に大量の精液を注ぎ込む) 社長の精子ください…
いくっ、わたしのおまんこの中にたくさん精液ください…
ああっ…びくびくしてる
中で出てるの、嬉しいです…
いくっ、いかせてください…
(きゅっと膣内が締まって脈動する肉棒を締めつけながら何度も達してしまう)
…最終面談終わり…ました
由依の体は合格…いただけますか?
これからも毎日…躾けてくださいね
(どくどくと吐き出される白濁が膣内から溢れ出し滴り出して)
(息を荒げ呼吸を乱しながら微笑むとぐったりと体をもたれさせる) はぁはぁ…
(繋がったまま、由依の身体に重なり合うとじっと顔を見つめ…)
由依くん、最高だったよ…キミを社長室付き秘書として採用だ…
本当なら、明日からでも来て欲しいぐらいだが、ちゃんと大学は卒業はしないとな
でも、いつ来てもいいように席は用意しておくよ…
私のすぐ隣に…
(意味ありげな笑みを浮かべつつ、親子ほども年の離れた由依に完全にハマってしまったかのように唇を重ねる)
【由依さん、素敵でした…久しぶりに味わう達成感w】
【こんな時間まで本当にありがとうございました】 >>292
【最後までお付き合いありがとうございました…えっちな面談でどきどきしちゃった】
【遅くまでありがとうございます、OLの由依が社長の椅子の下でご奉仕したり下着付けないでデスクで犯されるところまで妄想しましたw】
【またどこかで会えたら犯してください、待ってます】 【いいですねぇ…そんなプレイを是非また楽しみたいです】
【あのぐらいの時間に出没することが多いので、もし由依さんがフラフラしてたら捕まえちゃいますよ】
【では、ここは私が由依さんをお見送りしますので、お先に落ちてください】 >>294
フラフラを捕まえられるか自信がありませんが努力してみますね…
ありがとうございます、お言葉に甘えてお先に失礼します
ゆっくり休んでくださいね
落ちます、最後まで見送ってくださる紳士にキスして…
ありがとうございました 【とにかく時を忘れるほど楽しかったなというのは嘘偽りのないところです】
【後でじっくり読み返そうと…w】
【素敵な出会いに感謝しつつ、お返しのキスを…】
【それでは由依さん、おやすみなさい】
以下空きです 通報があった倉庫は…ここね。
(婦警になって8年目です) おまわりさん、こっちです
(奥の方へと誘導しながらチャンスを窺う) ここに…教え子がいるはず?
【アラフォーの女教師です。不良生徒に滅茶苦茶にされたいです】 >>303
おっ、恵美先生じゃん。何してんのこんなとこで? >>305
あ、あなたは…?うちの学校の…
(学校で一番の不良生徒に出くわす)
わたしの生徒はどこ?会わせてちょうだい。 >>306
どこ行ったんだろうねぇ?教えてもらうならそれなりの態度ってもんがあるっしょ?
(ニヤニヤしながら教師の言うことを聞き流す) た、態度…
教えて…ください。
どこにいるか、教えてください。
(深々と頭を下げる) >>308
そうじゃないでしょ〜?女が男にモノ頼むときはこれじゃないの?
(おもむろにズボンのチャックを下ろし、すでに固くなっているイチモツを取り出す)
こいつを気持ちよく出来たら居場所教えてやるよ。 きゃっ…ちょっと…なにをしてるの。
ズボン履いて…
えっ?…そんなこと…
できるわけないでしょ。生徒とそんなこと…
もしかして…ここには来てないのね。
それなら…わたしは帰るわ。 >>311
バカじゃねーの?それで帰れると思ってる?
(後ろから恵美を羽交い締めにして、床へ引き倒す)
(両腕をがっしりとロックすると、勃起したものを見せつけるように馬乗りになる)
なぁ、先生。先生も分かっててこんなとこ来たんだろ?
先生のことレイプしてやりてぇって、みんな言ってんだぜ? えっ?きゃっ、離して。嫌っいやぁっ。
あっ…痛っ。ちょっと…あなた…えっ!
(床に倒され、痛みから回復すると目の前に不良生徒の男性器が目に入った)
えっ!あなた…
レイプ?…知らないわ。
嫌っ嫌っ嫌っ…こないで…イヤァァァァァッ!! >>314
うぶなフリなんかしなくていいって。処女じゃないんだからさぁ。
(チンポをしごきながら先生へ迫り、顔の前へ太く長いモノを突き出す)
じゃあトクベツに、これ舐めてくれたら可愛い教え子ちゃんの居場所教えてやるよ。
だから嫌がってないでさっさとやれよ。 いやよ。
できるわけないでしょ。あなたもうちの学校の生徒よ。
生徒の…をするわけないじゃない。
いいわよ。教えてもらわなくても。
自分で探すから。
だから、離してちょうだい。 >>316
あっそ。じゃあいいや。
(急に冷めた表情になり、先生の口を片手で無理やりこじ開ける)
まだ自分の置かれた状況が分かってないみたいだねぇ。
俺たちはアンタをレイプしたいから、先生の教え子を捕まえて誘き出したんだよ。
(口の中にずるりと長いものが侵入し、男臭い臭気が鼻腔から脳天へと抜ける)
そんなことも知らずにノコノコ探しに来て、教師のわりに頭足りてないんじゃないの?
(腰に動きを与えて、恵美の喉をイラマチオでめちゃくちゃにしてゆく) えっ?
ちょっと嫌っ嫌っ…あっああ…うぐっ…
んん…うぐっうぐっうぐっ…
うぐっうぐっうぐっ…
んん…んん…んっんんうぐっ…
(あまりの苦しさに足をジタバタさせる) >>319
ちなみに、拉致った娘も俺の仲間にレイプされてま〜す!
今頃チンポ咥えてヨがってるんじゃないの、知らんけど。
(絶望的な情報をわざと伝えながら、涙目でバタつく恵美の口腔を無惨に凌辱する)
口マンコ具合良くなって来たじゃん。ようやく本気出した?
(喉を圧迫して血流が滞り、喉が熱を帯び始めたのを具合が良くなったと評する)
(それに合わせ腰のグラインドはますます勢いを増し、カリ高のチンポが喉の表面をえぐっていく)
おっ、やべっ、ババァの喉マンコ良すぎてもう出そう。
全部飲めよ、先生? んん!んん、んん。
うぐっうぐっうぐっ…
んっ!?んんん…んんんんんん…んんんん…
んぐっ!!!!
(口の中が温かく生臭いもので満たされていき、溜まったものが喉の奥へと流れ込んでいく)
んんんん…ぐっ…んっんん…ごっくん…はぁはぁ。
うううっ。 (ずるりと引き抜いたものはまだ萎えておらず、異常な長さを誇り)
ババァのわりにはよかったよ、それじゃ本番と行こうか?
(手際よく強引に、恵美さんの着ているものを脱がそうとしてくる不良) 【どんな格好でここまで来たか教えてもらえると助かります】 はぁはぁ…
ゲボッ…ゲボッゲボッ…オェッ…
はぁはぁ…本番?
…イヤァァァァァっ
【タイトスカートのスーツです】 大人しくしろよババァ。抵抗しても犯すんだから無駄だってば。
(ジタバタ足を動かすのも意に介さず、タイトスカートをまくり下着をずらそうとする)
アラフォーだっけ?結構派手な下着着てるじゃんか。
やっぱ欲求不満で犯されたかったんじゃないの?w
(下着をずらしてマンコを露出させると、チンポをピトリと密着させる) 嫌っ嫌っ…やめて…まくらないでぇっ…きゃっ。
見ないで…見ないでよ。離してぇ。
あっ…いゃゃっ。ダメ…ダメよ。
それだけは…嫌っ。
やめて…お願い。
それは嫌だって。
(体をジタバタさせて抵抗する) いいじゃんかよ、探してた生徒もどうせ犯されてるんだからお揃いで。
(抵抗虚しく、チンポは恵美の穴へすんなりと入ってゆく)
どんだけユルユルかと思ったけど、歳のわりにいいマンコしてんじゃん?
中に出してババァマンコ妊娠キメさせてやっからな!
(奥まで入ったのを確認してから、まだ濡れも十分でない恵美のマンコを蹂躙する) 嫌っ嫌っ…あっ…ああ…うそっ
ああ…入ってるぅぅっ…ああ…
うそっ…うそっ…やだっ…抜いて
すぐ抜いて…抜いて。
(不良生徒とはいえ学校の生徒と繋がっていることが信じられないでいる)
あっ…あっ…中出し?妊娠?
ヤダっヤダっヤダっやめて。あなたの子なんか欲しくない。
嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ… (後ろから近づきいきなり羽交い絞めにしてナイフを首に当てる)
だめだなぁ・・・こんなとこ一人で来ちゃ さぁ帰ろう…
えっ?うぐっ。
きゃっ!?…あ、あなたは?
(ナイフが喉元で光る) あなたは・・って。
知ってて来たんだろ?この辺で婦女暴行が多いってさ。
別に大人しくしてくれたら痛いことはしないけどな。
(ナイフをちらつかせながら、片手が太ももを触り始める)
【改めてお願いします。制服警官ですか?それとも私服警官?。
希望NGございましたらお願いします】 …知ってるわ。
どうするつもり…なの?…ちょ…いやっ。
【制服警官です。汚いのはNG。強引にされたい】 知ってて一人で来たってことはこうなるの覚悟してたんだろ?
(太ももを触りながら、腰に付けている手錠を奪い、後ろ手に掛ける)
これでナイフは必要なし・・と。
他の女たち同様にしてやるよ。
まさか婦人警官を相手にできるなんて思ってもみなかったよ。
(後ろから制服の上から胸をまさぐり始め、再び片手を太ももに這わせる)
(首筋を舐めるながら・・・・・・)
刑事さんも俺の試してみたいだろ?
たっぷり今日はやらせてもらうから、楽しもうか。
(そういいながらタイトスカートを捲り股間付近を攻め始める) ちょっと…あっ…くっ。
(両手に手錠をかけられてしまう)
…他の女たちと?やっぱりあなたが犯人ね。
こんなことして…だだじゃおかないわ。
んっ?(…若い子)
あなたいくつなの?
ちょっと…あっ…やめなさい。ちょっと。
うっ。やめて…離れなさい。 ただじゃおかないって、この状況でさすが刑事さん
気が強いねぇ。
歳?刑事さんよりは少し若いかもな。
若いペニス好きなの?
(軽く馬鹿にするように答えながら)
男に触られて感じてんの?そんなに体をくねらせてさ。
(胸元のボタンを破りながら胸元を露にしてブラの上から揉み始める)
鍛えてる体だね、張りがあって。最高だよ。
(股間をまさぐっていた手の指先がクリを捉えるように強引に割り込んでいく)
(股間は既に勃起して、膨らんでいる股間をスカート越しにお尻に擦りつけていく) な、なに馬鹿なこと言ってるの!
手配書と年齢がちがうから聞いたのよ。
ちょっとやめて…触らないで。離れなさいよ。
いいかげんに…しなさい。ぁっ…いやっ。
ちょっと!?どこ触ってるの!!いやっ。
離してぇぇっ。…えっ!?(この男…本気だわ)
(お尻に熱くて硬いものを感じた)
こんなおばさん相手じゃつまならいでしょ? 年上の人って好きなんだよね。
すぐ濡れて感じてくれるからさ。あそこもいい感じで締めつけてくれて。
刑事さんだって、年下とやったことあるだろ。
硬いペニスに犯されたことありそうだし。
(スカートを捲りあげ下半身を露にしながら、壁に押し付けていく)
(密着させ、力を込めて全身を弄り始める)
(お尻の割れ目にペニスを押し当てながら)
俺のが固くなってるのわかってるだろ?
もうすぐ入れてやるから。
(パンストの中に手を入れ、陰部に強引に手を滑り込ませ陰毛をかき分けるようにクリまで達していく) なにを言ってるの!変なこと言わないで。
うっ…ぐっ…。痛っ。
(壁に押しつけられて動きが制限される)
(どうしよう…この男に…それはいやっ。なんとかしないと)
あっ!ちょっと…中に手を入れないでぇぇっ。
いやっいやっやめて。…うっ…っっ…ぁっ。
や…め…な…ぁぁっ…さ…い。 こうやって犯されて感じてんじゃないの?
湿ってる感じだし。
もしかして刑事さん溜まってんの?
(馬鹿にするような口調で)
いいよ、俺で良ければたっぷりと満足させてやるよ。
(手を入れたまま後ろに回しパンストとショーツを同時に脱がしていく)
(お尻が露になり、あそこも露出していく)
ほら・・いやらしい姿になって。
制服姿で犯すことができるなんて、今までで一番興奮してきたよ。
(わざと硬くなっているペニスをお尻に擦りつけながら)
ここもいい具合に湿ってきたんじゃない?刑事さん。
(指を後ろから陰部に入れてかき回していく) そ、そんなわけないでしょ!ふざけないでぇっ。
(男を睨みつける)
…なんで…あなたなんかにぃっ。くっ…ぁっ。
えっ!?ちょっと…やめて。あっ。
ちょっと、近寄らないで。
(あっ…うそっ)
いやっ…いやっ…あっ!?…入れないで (睨まれて)
いい顔だね。そんな顔のまま犯す方が興奮する。
頼むから睨んだまま逝ってくれ。
(そういうと、壁にさらに押さえつけながら亀頭を添えて)
さてと刑事さんの体を貰おうか。
(ゆっくりと味わうように挿入していく)
(体を密着させて硬く経っているペニスを奥まで入れ込んでいく) くっ…おぼえてなさい。必ず捕まえてやる。
えっ?痛っ。離して。
えっえっ?や…や…やめて。それだけは…
あっ!?…うっ…ううっ…ああ…
いやぁぁぁっ。 捕まえる元気が残ってたらな。
何度もやらせてもらうし、一晩中。
(挿入し、腰を掴み激しく腰を振り始める)
刑事さんだって女だ、こうやって嵌められて腰振られると体はかんじてくんだろ。
言葉では嫌がってもな。
そんなところがまた俺を興奮させてくれる。
な?一緒に楽しもうよ。
あらゆる体位で犯してやるから・・・・
(制服の上着を後ろから引きちぎるようにして剥がし、胸を露にして両手で揉んでいく)
(背中に舌を這わせるようにして) 抜いて…抜いて…くっ…くっ…うっ。
(男のものが背後から体を突く)
そうやって…彼女たちも…最低ね。
あなたなんかに…うっ…うっ…うっ。
あっ、きゃっ。いやぁっ。
ぁっ…ぁっ…は、離して。いやっ。 抜くのか?本当に、それじゃ抜いて・・と。
(一度抜き振り向かせて、片足を持ち上げる)
抜いてやったぞ。
それじゃ今度はこれで・・と。
(向かい合い、片足を持ち上げたまま挿入していく)
ほら、俺を見ろ。睨めよ、犯されてんだぞ。
(視線を合わせながら下から突き上げて犯していく)
(強引に唇を合わせ舌を絡ませながら腰を振っていく) えっ?…はぁはぁ。離れて!!
あっ、きゃあっ。くるなぁ。やめて。
うっ…んっ…んん…ううっ…くっ…くっ。
(男と向き合い、男の顔が近づいてくる)
んっんん…んっ…んっ…んっ…んっ…
やっ…はぁはぁ…はぁはぁはぁ…ぁっぁっ。 申し訳ないです
寝落ちしそうです。
無言で寝落ちは申し訳ないのでこの辺で。
いい所なのに申し訳ございません
落ちさせていたっ抱きます 子猫がこっちにいったような…
はぐれちゃったのかなぁ 子猫がこっちにいったような…
はぐれちゃったのかなぁ 子猫がこっちにいったような…
はぐれちゃったのかなぁ 【40代の女教師、不登校生徒の住所を訪ねてきました。不登校生徒に犯されたいです】
住所によると…ここよね。
…合ってるかしら?
あの…誰かいますか? >>356
ていうかさー
不登校生徒の家って人通り少ない港の倉庫なんか?w
スレ合ってる? 港の倉庫に住めないって法は無いはずだからワンチャンあるんじゃね?
設定が場違い感満載なのは同意だけど やたらとネコが増えたな・・・
倉庫を秘密の隠れ家にしいてる男子中学生。(以前にこの場所で起こった出来事を目撃してしまい
。それいらい何かを期待して、たびたび訪れている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています