【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
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前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
27は使われずに落ちたので27で立てました。 分かりました!
頑張って少しスカート短くします笑
体型は160の43kgです
希望は
1.なるべく着衣で
2.舐めるとかができません
3.相手の事考えないような乱暴な感じで
です >>441
リアルはブレザーです。
ブレザーの下にベスト、ブラウスです (わかりました、では制服のまま、欲望のままにあなたの処女を汚させて頂きますね)
(そろそろ始めます)
倉庫街の物陰から目だけを動かして獲物を探していたたけし。
その視界にブレザーの制服に身を包んで歩く少女の短いスカートと、その白い太ももが目に入った。
「お、これは…今日はラッキーだな」
男は背後から素早く少女に近づいてゆく
(胸は何カップですか?) (ありがとうございます)
「ちょっと今日、スカート短すぎたかな?」
独り言を呟きながら男の気配に気づかず歩いている
(胸はbです) たけしは少女の体にいきなり抱きついた。両胸の膨らみを後ろから鷲掴みにして、すぐに左手で短いスカートからのぞく白い柔らかな太ももで撫で回す。
「わざわざ俺の性欲を満たすためにこんな短いスカートで犯されに来てくれたんだな…ほんとにありがたいことだよ。
これからたっぷりその柔肌を楽しませてもらうよ」
そして無理やり優月の顔を後ろに振り向かせて、唇を無理やり奪う。 >>449
(446さんは別人だよw)
(Bぐらいのおっぱい揉みまくるの好きだから、乳首舐めたり鷲掴みさせてね) >>449
取り敢えずmail欄の「あ」を「sage」に変えような? 「わっ…!」
抱きつかれ驚いているとすぐさま後ろから手が伸びてきて胸の膨らみへ
そして、ブレザーの上から胸を掴まれた
「やぁっ…!やめて…っ」
「ち、違います…離してっ」
身体を震わせる
無理やりファーストキスを奪われる「んん…んーっ」 >>450
(そうなんですね、誤解してました)
(もしCとかもう少し大きいのが良ければ言ってくださいね)
>>451
これでいいんですかね? 男を知らない少女の唇に遠慮なく舌を差し込み、汚れを知らない優月の口を、舌を犯し尽くす。
たけしのゴツゴツとした指先はいつの間にかブレザーの下、ベストの下へと入り込み、とうとうブラの中まで入り込んで誰にも触れられたことの無い柔らかく白い膨らみをじかに陵辱していた。
「んんん、なんだ、もしかしてキスしたこと無かったのか?」 心の声「う…初キスまだだったのに……気持ち悪い…早く離れてっ…お願い!」
「はあっ!……ちょっと!どこを触ってるんですか…!やめてください」
優月は制服の中で胸の膨らみを怪しく触っている手の動きを紺色のベストの上から見つめている。
「キス…したこと無かったのに…」
目に涙をためて必死にこらえる >>454
(そうだね、Cも好きだけど、今は優月のリアルな胸を犯したいからBのままにしよう) >>457
紺色じゃなくて白のベストでした
(紺色はブレザー) 「そうか、初めてだったんだなー。俺のためにファーストキスまでとっといてくれたんだなー、こんな可愛い子のファーストキスもらっちゃったよ。どう、初めて会った知らない男にファーストキス奪われた気持ちは?そんで勝手におっぱい揉まれまくってる気持ちは?」
男は少女の純粋さを奪ったことに興奮し、固くなった肉棒を少女のスカートに押し付けた。
両手の指先は優月の膨らみ始めたばかりの乳房の先端を探り当て、つまみ、弾く。 >>460
「あなたのために取ってたわけじゃないっ……」
「いつか…好きな人と…するために……」
とうとう堪えきれず涙を流す(この後さらなる苦痛が待ってることも知らず)
涙を流し質問にも答えることが出来ずにいるとスカートごしにも分かる固い何かを押し付けられ
心の声「え…なにこれ……固い…もしかして…」 >>461
(じゃあCにするね)
少女の涙に男はゾクリとするような興奮を覚えた
「そうか…好きな人のためにか…」
「じゃあこっちも、好きな人のためにとってあるのか?」
左手をするりと優月の短いスカートに差し入れ、白い下着の上から男の無骨な指先を白い太ももの間をなであげた。 「そうか…好きな人のためにか…」 という問いかけに対し涙を流し頷く優月
しかし、次の瞬間恐ろしいことを耳元で囁かれスカートで隠されていた太ももを撫でられる
「やっ…!やだっ…!もう帰して!」 帰して欲しいのかあ?
そうかあ、帰してやるよ、俺がお前の体を十分楽しんだ後にな…好きな人に大切なものを上げられない体になったあとだけどな…
でもな、もしほんとに処女だったら、キスもしたことないのに初体験がレイプなんて可哀想だからやめてあげようかなあ。
どうなんだ?正直に、はっきり言ってみ? え、そ、それって私と…
合体するってことです…か…?
ほ、ほんとですか!
私本当に何もしたこと無いんですっ!
だからこれだけは許してください! 「そうだよ、お前の男を知らない腟内に、ゴムもなしに生でたっぷり、俺の溜め込んだ熱い精液出されるんだよ?」
たけしは指先で少女の白い下着の股間をいじりながら言葉を続ける。
「そうか、したことないのか…じゃあやめてあげるか…でも、口ならなんとでも言えるかならな。ちゃんとしたことないって証拠を確認しないとな」
そういうや否や、指先で優月の陰唇をかきわけ、少女の未使用の女性器の中に侵入を始めた。 「い、いやだお願いそれは許して…!」
「か、確認?」
「い、いやっ!痛いっ…いたいってば!」 「おいおい、力を抜けよ、指を入れて処女膜あるか確認するんだよ」
指先を締め付けるキツい腟に、指の進行を阻む固い抵抗、確かに優月は処女に間違いと男は確信した。
しかし男に陵辱をやめる気持ちは毛頭ない。
「うーん、まだわからないなあ、もっとよく調べないと」
男は少女の体を仰向けに地面に押し付けると、制服のブラウスとブラを捲りあげ、両手で豊かな両乳房を揉みしだき、舌で舐め回し始めた。
抵抗する女子高生の体を押さえつけながら欲望のままに犯し続けるたけし。
「おっぱいもちゃんと男に揉まれたことないか調べないとな」 「んん…いたぃ…ん…」
痛みに顔を歪ませる優月
「やあっ!……」
制服に手がかかると激しく抵抗を見せ男の手を抑える
「も、もういいでしょ…!帰して!」 「うーん、やっぱダメ!」
か弱い抵抗を続ける少女の姿にますます男の欲望を深めるたけし。
「こんな可愛い子の処女、他の男なんかにやるかよ!いただきまーす」
優月の唇に再び唇を押し当て、その白いからだに覆いかぶさりながら太ももを無理やり開き、男の腰を股間に割り込ませる。
既にガチガチに膨張した男根を、その先端を少女の膣に押し当てる。
「こんなキツキツの膣に無理やり入れるなんて想像するだけでたまらんぜ…」 「えっ……」
「そ、そんな!約束が違います…!」
優月の身体に男が覆いかぶさり合体しそうになる
「んんーっ!や、や、やめてください…!」 もう真っ暗になった、誰もいない倉庫街。
優月の悲鳴と衣擦れの音だけが、虚しく響く。
「はあはあ…大丈夫だよ、すぐ終わるからさ」
少女の必死の抵抗も男の嗜虐心を刺激するだけだった。罪なき少女を汚す興奮は男の本能そのものだった。
優月の処女を守る最後の砦の下着をずらすと、たけしはそのいきりたった男根をじわじわと未使用の膣に力づくで侵入させ始めた。 下着を脱がそうとする男の手を必死に抑え身体を暴れさせ抵抗する優月
しかし抵抗虚しく男は容赦なく優月の身体の中へ…
「あぁっっ……!いたいっ……いたっ…..!は、入ってくる…やめて…早く抜いて…!」 「痛いか、痛いのか?そうだよなあ、初めてだもんなあ」
痛がる少女の姿はますます男根を硬くさせ、膨張させた。
優月の抵抗虚しく純潔だったはずの少女の体は取り返しのつかない形で汚されていく。
メリメリと肉棒が優月の体を貫き、必死に締め付けて抵抗する力が帰ってたけしの性欲を刺激していく。
両手で乳房を揉みしだき、舌で優月の乳首を味わいながら、たけしの陰茎は膨張しながらとうとう根元まで優月に差し込まれた。 コクコクと頷い優月
必死に堪えているが、更に男は容赦なく優月の体内へ侵入してくる
優月はあまりの痛みに何も口に出来なくなってしまった 男は優月の痛みをよそに、激しくピストン運動を始める。
激しい興奮に口数は減り、黙々と少女の体を犯し続けた。
「はあはあ、はあはあ…腰が止まらねえ…!」
両手で乳房を揉みしだきながら、少女の腟に激しくぺニスを出し入れする。
暗い倉庫街に男が制服をはだけた少女に腰をうちつける音がひびきわたる。 「うわぁっ…うわぁっ…うわぁっ…」
激しい腰の動きに苦痛の声が漏れる
優月の身体はどこからみても激しく胎内で動かれているのが分かるほど上下する
「あ、あの…せ、せめて避妊は…」 性の快楽とは程遠い、苦痛と動揺でいっぱい優月とは裏腹にたけしの性欲と興奮は頂点に達しようとしていた。
「避妊…?…ダメダメ、しっかり腟内にたっぷり出すから…」
言うが早いか、少女の腟内で激しく動いていたぺニスは一瞬静止すると、直後から激しく脈動して濃厚な白濁した粘液を処女膣にどくどくとぶちまけ始めた。
「出…出るっっ」
たけしは優月の腰を引き寄せ、全ての精液を一滴も漏らさぬように少女の体内に送り込んだ。 「いやぁっ……ダメダメ!赤ちゃんできる!避妊して!」
そう言っていると男の動きが一瞬ピタッと止まった
止めてくれたと安心した次の瞬間
優月は胎内で男がビクッビクッと脈打つように暴れ暖かくドロッとした液体を感じる 一瞬で終わるはずの射精は数秒にわたって続き、少女の腟内を汚し続けた。
避妊の懇願も逆に男の性欲を刺激してより大量の精液に繋がったようだ。
セックスへの願望も妊娠への準備もない幼さの残る少女の体をこの上もなく性的に蹂躙した満足感は男の本能を満たした。
優月は身も知らぬ男に犯され、膣から破瓜の血と精液が垂れて制服のスカートと下着を汚したたまま、先程までの惨事と妊娠の恐怖に呆然としていた。
男はふと脇に落ちていた生徒手帳を見つけた。
「優月っていうんだ…住所と学校…ふむふむ。またムラムラしたら、優月の体、使わせてもらうね」
男はニッコリ微笑むと、男のぺニスが刺さったままの膣や優月の恥ずかしい姿を何枚か撮影し、足早にその場を去った。 優月の反応めっちゃ興奮したよ。
2回もリアで出したよw 優月の胎内に暖かい液体が流れ込む
妊娠の恐怖と痛みに静かに涙をこぼす
避妊の懇願が逆に加勢したことなど知らず大量の液体によって優月のお腹の中は満たされてしまった
やがて月日がたち優月のお腹の中に満たされついた液体は姿を変え宿ることとなった >>482
ありがとうございます(?)
よかったです笑 >>484
どういたしましてw
優月は興奮できたかな? 寝っちゃったかな?
深夜までありがとう。
落ちます。
以下空室。 >>485
はい!
興奮しました笑
ありがとうございます
>>486
すいません410とか出て返信できてなかったです
こちらこそありがとうございました! >>487
410ねw よかったらまた犯させてね。
しばらくこの名前使うから。 強姦魔の犯人を追い詰めた倉庫で返り討ちにあって
犯されるシチュで女刑事募集です。
タイトミニでスレンダーな体系の女刑事待ちます あやかの服をビリビリに引き裂きカチカチのチンポをオマンコにぶち込んでやりたい… ふむ…
なるほど…
もし俊哉さんがお嫌いでなければ幼馴染みかいとこって言う感じの設定はどうでしょう?
自分に振り向いてほしくて暴走してしまった
という感じで いいですね
出だしを書き出してくれたら暴走して犯すから よかった
では幼馴染みということで
書き出しします
ち、ちょっと待ってよ
俊哉どうしちゃったの?
なんか変だよ?
落ち着いて
(男運がなく束縛彼氏とやっと別れられたと幼馴染みの俊哉に愚痴をこぼしていたらだから言ったのに…と呟き突然と雰囲気が豹変した俊哉に追い詰められていて) また愚痴を聞かされるばかりだ…
完全にオレは眼中にないんだ…
(歩きながら愚痴を聞いているうちにドス黒い感情が湧き上がり)
冷静だよ
もう、力ずくであやかを手に入れることにしただけだから…
(下調べしていた倉庫に連れ去ってあやかの服をビリビリに破き始める) て、手に入れるって…
きゃあっ!
(服を破られると悲鳴を上げて)
やだ俊哉やめて…
こんな…おかしいよ…
(涙目で見つめ訴える) おかしくなんてないよ
それにコレを使えば簡単にあやかは堕ちるよとサチに教えてもらったんだ
(反り返ったチンポをあやかに見せて)
(あやかの手首を柱に縛り付け身動きを取れなくする)
凄いだろう?
カリ首も広いし長さも比べようがないはずだよ
(サチもこのチンポで犯されチンポのトリコにされていた) や、やだ、やめて…
(手首を縛られると怯えた瞳を見せて)
こんな無理やり…
やだよ俊哉…
(カタカタと震えていて) 無理矢理になったのはあやかが悪いんだよ
僕の気持ちを無視してさ
でもスグにサチみたいに気にいるはずだよ
(下着を引きちぎりあやかのオマンコを弄り始める)
すごくキレイだ…
たくさん可愛がってトロトロにしてあげるよ
(指マンを与えてながら同時にクリを扱いてやる) む、無視って…
私そんなつもりなくて…
やっ、だめっ
(手を縛られているので隠すことなどもちろんできず)
や、やだっ、俊哉やめっ
あっ、んんっ
(身をよじりどうにか抵抗する) そんなつもりがなくてももう遅いよ
すでに始まってヌルヌルしてきてるからね…
(指が抜き挿しされるたびに湿った音が倉庫に響きあやかの思考をおかしくしてゆく)
やめないよ
チンポを欲しくなるまで弄るから
(クリをチンポのように扱きながら包皮を剥き先を弄り倒す) やっ、あっ
だめっ、そんなっ、音っ、だめっ
(ふるふると弱々しく首を横に振る)
ひゃあっ!
そこっ、クリっ、あぁんっ
(ビクンッと体を震わせて) 興奮しちゃうよね
自分のオマンコから奏でるいやらしい音だからね
(指の数を増やしてオマンコを限界まで拡げられながら抜き挿しされる)
やっぱり嬉しいんだね
もっと喜んだらいいよ
(激しくクリちんぽが扱かれあやかの身体が痙攣し続ける) やっ、あっ、ひうっ
だめっ、そんなひろげちゃっ
あんっ
(ビクビクと体を震わせて)
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ、そんなっ、はげしっ
んんんんっ
(唇を噛み締めてイク) ビクビクしてるね
俺の指を美味しそうに飲み込んでるよ
(指を奥まで突き刺してGスポを刺激する)
イッちゃったね…
僕も気持ちよくしてもらうよ…いくよ!
(指を抜きカチカチのチンポを立ちバックで挿入する)
(すぐにあやかは体験したことのない激しいピストンを与えられる) あぁぁぁぁぁぁぁんっ
やっ、だめっ
俊哉そんなっ、おっき、いっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
(ビクビクと体を震わせてイク) あやかも大きいと認めてくれたね
ものすごく嬉しいからたくさん突いてあげるよ
(つま先立ちになるくらい突き上げられて最奥が亀頭に犯される)
またイッちゃったね…
好きなだけイケばいいからね…
(揺れる乳房を掴みながら何度もチンポを抜き挿しする) あっ、ひゃっ
そこっ、奥っ、だ、めっ
あぁぁっ
(ビクビク体を震わせ無意識になかを締め付ける)
やっ、あっ、だめっ
だめなのにっ、ひうっ
(駄々をこねる子供のように首をよこにふる) もっと奥まで届くんだよ
あやかもものすごく嬉しいはずだよ
(亀頭が子宮にねじ込まれて新しい性感帯を開発され始める)
悲しいな…
ダメなんて言われるなんて
(高速ピストンで突き上げられて子宮が亀頭で何度も犯される) ひうっ!?
や、そ、そこっ、なにっ!?
(初めての感覚に戸惑いをみせる)
だって、こんな、しらなっ
怖いっ、怖いよ俊哉っ
あんっ
(体験したことのない快楽に戸惑い恐怖を覚えて) あやかの知らない感じやすい場所だよ
前のオトコたちじゃ届かなかったからなんだよ
(執拗に亀頭をねじ込みまくってあやかに連続アクメを与えて戻れなくしてゆく)
怖くないよ
身体はすごく喜んでるよ
(突き上げが激しさを増すのでつま先が軽く浮き上がりオマンコは串刺しにされる) あっ、あっ
ほんと、だめっ
あっ、ひうっ
あぁぁっ
(腰を反らせイッてしまう)
まっ、あっ
深いっ、だめっ
そんなっ、またっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(連続イキしてしまう) まだダメなんて言うんだ
彼氏じゃ感じたことのないチンポだよね
でも身体は喜んでるよね
(M字開脚で抱えあげられチンポを突き刺される)
ビクビクしてる
オマンコはザーメンが欲しくなってるよ
(チンポが出し入れされる度にチンポが膨らんでオマンコが開いたままにされる) ちがっ、ちがうのっ
気持ちよすぎてだめっ、なのっ
こんなっ、はぁぁぁぁぁぁんっ
(奥まで突き刺されてまたイッてしまう)
やっ、あっ、おちんぽおっきくなって
はぁぁぁぁぁぁんっ
おまんこ拡げられてるっ
(おまんこから愛液を滴らせる) 気持ち良すぎるんだ
もっと気持ちよくしてあげてチンポのトリコにしてあげるよ…毎日チンポを欲しがるようにね
(力任せに最奥を突いてあやかを休ませない)
初めてだよね
このまま中出ししてあげる…
出すよ!
(あやかのイキマンコに熱々ザーメンが流し込まれる)
(これであやかはチンポから逃れることが出来なくなるだろう…) だ、めっ
そんなっ、ほんとっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(軽くイクのを繰り返していて)
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(大きく体を反らせてイク) 凄くイッてるね
こんなにイケたのは初めてだよね
(駅弁スタイルのまま中出しを続けて)
まだまだあやかに気に入ってもらうからね
好きなだけチンポを欲しがるように…
(繋がったまま歩き出し一歩歩く度に最奥が刺激される) あ、う、あうっ
(ピクピクと体を痙攣させて意識が朦朧としている)
あぁぁぁんっ
ま、って
そんなっ、連続でっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(きゅうきゅうとナカを締め付けて) あやかだから連続で愛せるんだよ
何度も中出しも出来るから
(奥にあるベッドまでたどり着く)
(たどり着くまでにあやかのオマンコはチンポでユルユルに解されてしまう)
ついたよ
おかしくしてゆくからね…
(正常位で押し倒され杭打ちのようにチンポを何度も突き立てられる)
【7時前まであやかを犯したい…】
【次はいつ会えるかな?】 ひっ、あっ、ひうっ
な、んでこんなところにベッド…
あんっ
(移動中も何度も軽くイッていて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ、奥っ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(中の締め付けが強くなる)
【大丈夫ですよ】
【そうですね…30日ですかね…】 サチが用意してくれたんだ
あやかの為にね…
(サチの愛液も染み込んだベッドにあやかの愛液が飛び散って)
奥だね…
好きなだけチンポを突き刺すよ
(さっきとは違う角度から亀頭が子宮にねじ込まれてしまう)
【月曜なら昼からか朝ですね】 んぁぁぁぁぁぁっ
(シーツを握りしめ)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ、これっ
イクっ、イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(奥を突かれると簡単にイッてしまう)
【お昼からでお願いします】 ダメなんてウソは良くないな
オマンコはザーメン欲しくなってるよ
(一突きするたびにあやかはアヘ顔になって)
沢山イカしてあげるよ
コレで何度目かな?
(乳房を掴み乳首を吸いまくってピストンを与えて) 【興奮しすぎて腰が動いていた…】
【あやかを犯したい】 ひうっ、あっ、あんっ
だめ、だめなのぉっ
気持ちよすぎてだめなのぉっ
(愛液を飛び散らせながら腰を動かして)
はぁぁぁぁぁぁんっ
乳首っ、だめっ、キモチイイぃぃっ
(またイッてしまう)
【沢山気持ちよくなってください、嬉しいです】 彼氏じゃ届かなかったよね
俺に犯されたから感じることが出来たんだよ
(あやかの腰の動きより速く腰を打ち付ける)
乳首がいいんだね
沢山イカしてあげるよ
(乳首を吸いまくって、軽く噛みながら引っ張ってあやかを追い詰めて) はぁぁぁぁぁぁんっ
そこ奥っ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
(口の端しからだらしなく涎を垂らして)
イクイクイクっ
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ
(またイッてしまう)
【はい、キモチイイです】 奥で感じるんだね
初めてだから病みつきになるのはみんな同じだね
(チンポの形を憶えさせられるように亀頭が子宮に何度もねじ込まれる)
イキまくりだね
またザーメンが欲しくなった?
(イッてもピストンはあやかに与えてられて休ませてもらえなくまたスグにアクメを迎えてしまう)
【あやかのオマンコに入れたいよ】 あぁぁぁぁぁぁぁんっ
そこっ、だめっ
変になるよぉぉぉ
(アへ顔晒して連続イキしている)
ほしっ、ほしいっ
ザーメンほしいよぉぉぉぉっ
(コクコクと頷いて)
【沢山イッて沢山気持ちよくなってください】 好きなだけ変になるんだ
僕のチンポのトリコになってよ
(亀頭がねじ込まれたまま腰を回し子宮内をカリ首で抉り出す)
よく言えたね
スグにオマンコにだすよ…でる!
(あやかのイキマンコに2度目の熱々濃厚ザーメンが沢山流し込まれる)
【あやかもだよ…】 ひうっ、あっ、あんっ
だめっ、あんっ
(ガクガクと腰を震わせて)
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
(潮を吹いてイク)
【はい、沢山気持ちよくなります】 潮だ…ここまで気持よくなったんだね
嬉しいよ
(妊娠しそうな量のザーメンが子宮に満たされて)
あやかご忘れられないくらい感じさせるから
続けるよ
(四つん這いにしてバックで続けざまに犯してゆく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています