【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
27は使われずに落ちたので27で立てました。 はぁ? 早く犯したかった…何を言ってるんですか…これ解いてください…助けてください…
(近づいてくる男の言葉に恐怖を感じ怯える、嘘だと思いたいけど男の顔と目は真剣そのもので本気なのを示すようにズボンの上からでも硬く大きく膨らんだモノが主張していて)
なっ 何を…んんぅ…んぐっくぶぅっ…んぐんくっ…
(無理矢理口の中に流し込まれる液体…吐き出そうとすると…口を塞がれて)
ハァハァ…何を飲ませたのよ…
(液体を飲ませた後、少し離れたソファーに腰をかけて茉莉花の様子を見ている男にこえをかける)
んっ んんっ…んぁっ…なんでっ…熱いの…身体…ぁっ ぁあぁ…
(高鳴り始める鼓動…身体の奥に火がいたように熱くなる身体…戸惑う茉莉花…何もされてないのに身体が感じ始めているのがわかる…男を求めて…身体が熱くなるのを感じて…) 後で解いてあげるよ
クスリが身体中に行き渡ってからだけどね…
(いやらしくカラダを眺めながら話しかけて)
結構早く効いてきたようだね…
そろそろ始めてあげるよ
(立ち上がると茉莉花のスカートをまくり上げて下着の上からワレメを舐め始める)
凄く美味しいよ
いくらでも舐め回せる!
(舌を動かして襞を開き舌をねじ込んでゆく) 嫌っ…来ないで…近づかないで…
(と言いながらも熱くなった身体をどうすることもできなくて…悶える姿を晒して)
えっ あっ…んぁっ…ダメっ…そんなとこ…舐めないっ…んひぃ…
(犯してやると言っていたはずの男…無理矢理オチンポ捻り込まれるのを覚悟していたのに…男は茉莉花の脚に手をかけ拡げると下着の上から割れ目を舐め始める…そこは薬のせいなのか愛液が溢れていて男が舌を動かすたびにピチャピチャと水音が響く)
ハァハァ…嫌な…のに…ダメなのに…茉莉花…感じちゃってるの…知らない男に…犯されるのに…
(下着をズラして直接割れ目に触れる舌…生暖かいそれの動きは…今まで経験した中で一番気持ち良くて…茉莉花の抵抗心を失わせていく) 俺は紳士だから欲しくなるまでは入れてあげないからね
このチンポをね…
(下着を脱がし舌でオマンコの奥まで舐め続けて)
感じてるよね
クリなんてビンビンになってるよ
(舌を抜きクリを咥え込んで舌で転がしてやる)
(お預けを食らったオマンコには指を入れて激しく抜き挿ししてしまう) あぁ…んぁっ んふぅ…ハァハァ…
(男の舌の動きに合わせて動く茉莉花の腰…下着を抜かされるけど抵抗しないで…伸びてくる舌を求めるように腰を突き出してしまう)
あぶっ…んあぁ…クリ…膨らんでるのわかるの…いつもこんなに感じないのに…
(腟内で感じる方が多い茉莉花は男の舌で転がされるクリがいつもよりも感じちゃって身体の感度が高まって)
お願いです…茉莉花の胸も…ううん…オッパイも虐めてください…
(凄くもどかしい、手を縛られてるせいで自ら制服を脱ぎ男に胸を差し出して気もよくしてもらいたいのにそれも叶わず…)
お願いです…茉莉花…我慢出来ないよぅ…
(涙ぐむ目で男を見つめ上げ…おねだりしてしまう) 我慢できなくなったんだ
オッパイもイジメてほしいのか…脱がしてやるよ
(拘束を解きブレザーを引き裂き、あっという間に全裸にしてしまう)
いやらしいカラダをしてるね…
(乳房を掴み乳首を交互に吸いまくって)
オッパイだけでいいのかい?
コレも欲しいと言いなよ
(反り返ったチンポを見せつけて反応を待つ) オマンコ…気持ちいいの…もっと腟内、掻き交ぜて…
(男の指をキツく締め付け、指を抜き差しされると愛液が掻き出されて)
ハァハァ…茉莉花の…オッパイも美味しいですか…茉莉花は…んあっ あっあっ…凄く…気持ちいいです
(男が触れる所全部が熱くて凄く気持ち良くって全裸にされて身体中全てを見られるのも、イヤらしいと言われるのも嬉しくなっちゃう)
あっ…あぁ…ダメなの…見せちゃダメ…欲しいの我慢できなく…なっちゃう…ちゅぅっ…
(顔を背けてオチンポから目を離そうとするけど視線はオチンポから離れなくて、優しくオチンポを握ると亀頭に口付けしちゃうの)
あっ んんぅ…ピチャピチャっ…ちゅるぅ…はむっ…んんぅ…んっんっ…ぢゅぷっ ぢゅぶぅ…
(音を立ててオチンポを舐め回す茉莉花…舐めるだけじゃ物足りなくて、アーンて口を拡げるとオチンポ飲み込んで口で扱き始める) カチカチになった乳首も凄く美味しいよ
いくらでも舐めてられるよ
(乳首を吸いながら軽く噛んで)
もうフェラまでしてくれるんだ
お返ししてあげないと
(乳首から離れ69の格好にしてオマンコを弄り始める)
舌遣い凄くいいよ
早く入れたくなるよ…
(腰を振りながらオマンコに指マンを与えクリを舐めて追い詰めてゆく) ヂュボッヂュボッ…にゅるうっ…ちゅぱぁ…
(お互いの股間に顔を埋め刺激を与え合う)
ハァハァ…最初の精液は…ザーメンは…オマンコに…茉莉花の子宮に注いでください…
(貴方の責め立てにイきそうになるのを耐えながらオチンポから口を離して中出しおねだりしちゃいます) オマンコから愛液が溢れて止まらないね
(指を抜き挿しするたびに愛液が滴り落ちて)
中出しをして欲しくなったんだね
いっぱい中に出してやるからな
(茉莉花を立たせ後ろから立ちバックでチンポを突き刺し腰を激しく振り始める)
すごい締付けだね…
気持ちいい!
(茉莉花を揺さぶりながら乳房を掴み揉みまくって) ハァハァ…なんで…後ろからされるの茉莉花が好きだって…あっあっ…知ってるんですか…ぁあん んあっ…激しいの…
(デスクに手を付きお尻を突き出して、オチンポ挿入されちゃう茉莉花、男に屈服させられるような支配されてるように感じるこの体位が好きで、腟内はうねりオチンポをキツく締め付け)
はい…イヤらしい茉莉花の身体に…子宮に…種付してくらさい…
(激しい腰の動きに合わせて揺れる胸…その胸も無遠慮に指が食い込み形を変えられ揉みくちゃにされて、気持ち良くってろれつが回らなくて)
茉莉花の膣内…いっぱいに…あっぁあっ…ダメっ…イっちゃうの…イくっ…んぁあぁぁぁぉっ
(膣襞一つ一つがオチンポに絡みつき締め上げてしまう…絶頂に達してしまった茉莉花の腟内はオチンポがら精液を搾り取ろうとうねり締め付ける) 後ろから犯されるのが大好きだったんだ
淫乱な茉莉花にお似合いな体位だよな
(ガンガン激しく突き上げ茉莉花をつま先立ちにして)
いっぱい中出しして種付けしてやるからな
いい、もっと締め付けるんだ
(指が食い込む程に乳房を掴み、首筋を舐め回しながらピストンを与えまくる)
もう逝ったのか…
もうすぐ中に出してやるからな
(チンポが膣内を行き来するたびにチンポが膨らみ射精が近くなる) はっはっ…イった…ばかりなのに…激しくされたら…感じ過ぎちゃうの…
(貴方の激しい責め立で敏感になった身体は更にたかめられて)
ぎゅてされる乳首も…汗ばむ首筋も…オチンポで掻き混ぜられるオマンコも…全て貴方のモノです…
(見ず知らずの男に薬を使われたとしても堕とされて屈服してしまう茉莉花)
ください…ザーメンを…茉莉花に…
(膣内で膨らんで限界を迎えそうになるオチンポを感じると激しく腰を振り責立てる) その方がチンポ狂いになれるだろう?
好きなだけイカしてやるからな
(スパートが始まり茉莉花のつま先が浮くくらいに激しく突き上げられる)
全部俺のものか…
嬉しいね
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられ完全に支配されてしまう)
もう出すからな…
出るぞ!
(茉莉花の締め付けに耐えきれずに大量のザーメンが子宮から溢れるくらい流し込まれてしまう) あっあっ…激しっ…身体…浮いちゃう…ダメダメ…これくせになっちゃう…
(身体が浮くほどに突き上げられて子宮口に突き立てられたオチンポだけで支えられるみたいにされちゃって)
あ゛っあ゛っ…オチンポ…挿さるの…子宮に…壊されちゃう…茉莉花…壊れちゃう…
(貴方に支配されるのが嬉しくてそれを示すように膣内は激しくうねり絡みつきオチンポ締め上げると)
んぁあぁぁぁぉっ あっあっ…
(ビクンビクンって震えだす茉莉花…締め付けたオチンポが激しく脈打ち精液を噴き出す、茉莉花の中を満たし染めていく…茉莉花の身体を支配しているんだと思い知らされてながらイってしまうの) 壊されちゃうんだ
もっと壊してやるからな
(最後の一滴まで流し込みながら耳元で囁いて)
ビクビクしてるよ
コレから追い打ちをかけてやるよ
(茉莉花からチンポを抜くとまだ反り返ったチンポがあって…)
今度はベッドで犯してやる
(ベッドに押し倒し正常位で茉莉花のオマンコを突き刺し腰を打ち付ける) ハァハァ…熱いの…お腹の中…いっぱいに…
(脈打つオチンポから最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く膣内)
抜いちゃ…らめぇ…漏れちゃう…貴方の…ザーメン…もったいないの…
(乱暴にオチンポ引き抜かれると…ゴポッて音と共にザーメン溢れ出ちゃって床を汚しちゃう)
あっあっ…またっ…オマンコ…いっぱいにされちゃうの…
(伸し掛かる貴方の重みを心地よく感じながら、今度はベッドの上で犯される茉莉花…オチンポが抜き挿しされる度に二人の体液が混ざりあったモノが掻き出されてシーツを濡らしていく) スグに中に出すから構わないだろう?
いやらしい顔を見ながら突いてやる
(優しさの欠片もない激しいピストンを茉莉花に与えまくる)
いくらでも中に出したくなるカラダだな
乳首を固くしてさ
(突きまくりながら乳房を掴み揉みまくって乳首を交互に吸いまくる) 【明日は難しいですが、今晩21時以降なら大丈夫ですがいかがですか?】 【今晩は難しいですね…】
【金曜、土曜、日曜は夜は大丈夫です】 何度も…ください…貴方のザーメンが尽きるまで…茉莉花の中に…注いで…茉莉花に…かけて…望むままに…茉莉花のどこにでも…
(見つめ合う二人…茉莉花は淫らに蕩けた顔で微笑んでいて)
はっはっ…こんなに…気持ちいいの…初めてなの…ザーメンが染み込んでくるみたいに…腟内…オチンポの形…覚えさせられちゃった…貴方のオチンポしか…愛せなくされちゃつたの…
(茉莉花の腟内は…見知らぬ男のオチンポだけを気持ち良くする穴にされちゃって…でもそれが嬉しくて…貴方の腰の動きに合わせて腰を振るの) 【ですよね。土曜の夜なら21時くらいから大丈夫です。宜しければアンシャンテで待ち合わせしましょうか?】 茉莉花のオマンコを俺専用のザーメンタンクにしてやるよ
淫乱な茉莉花にお似合いだよな
(杭打ちのようにチンポを抜き挿ししてオマンコを拡げられる)
好きなだけチンポを憶えるんだ
チンポのことだけしか考えられなくしてやるよ
(違う角度から子宮に亀頭がねじ込まれて専用マンコに変えられてゆく) >>835
【余裕を持って土曜日の22時でアンシャンテにて待ち合わせでいいですか?】 淫乱茉莉花に…ご褒美ください…貴方のオチンポから…溢れるザーメンを…あっあっ…茉莉花の子宮にぃ…
(ビクンと跳ねる身体…貴方のオチンポで侵されることに悦んでしまう)
オチンポ…子宮にぃ…あっあ゛っ…んあ゛っ…あっあっ…
(違う角度から茉莉花の膣内をこれでもかってくらいに責立て…オチンポを教え込む貴方…それに答えるようにオチンポをギュウギュウに締め付けて覚え込もうとする茉莉花の膣内…)
【明日土曜日の22時近くになったらアンシャンテでお待ちしてますね】 完全にチンポ狂いになれましたね
おかしくなるまで犯して中に出してやるからな
(完全にチンポを引き抜きスグに最奥まで突き刺すピストンを与えまくり茉莉花をアヘ声をあげる楽器にして)
他のチンポじゃユルユルで満足できなくしてやる
嬉しいだろう?
(ピストンの速度を早めてオマンコを開いたままにする) あっ あっあっ あへぇ…きもちぃの…また…イっひゃぅ…
(貴方のオチンポに狂わされる茉莉花…その顔は犯されるとに悦びを感じて、蕩けきっていて…オチンポ突き立てられる度に啼かされて) 【ゴメンなさい。間違って書き込んたのでもう少し待ってください】 >>842
【いいですよ。茉莉花のレスものすごくいやらしくて興奮してるから】 あっ あっあっ あへぇ…きもちぃの…また…イっひゃぅ…
(貴方のオチンポに狂わされる茉莉花…その顔は犯されることに悦びを感じて、蕩けきっていて…オチンポ突き立てられる度に啼かされて嬌声を響かせる)
貴方の…オチンポ…だけです…茉莉花のオマンコ…感じさせれるのは…茉莉花はあなただけの…モノです…
(貴方の大きなオチンポを覚え込まされて他のオチンポじゃ満足できない身体にされちゃった茉莉花…だらしなく開いちゃったオマンコから淫水を溢れさて) イキまくりだな
何度も締め付けてザーメンを絞り出そうとしているな
(乳房を何度も揉みまくって両方の乳首を同時に咥え込み吸いまくる)
いい宣言だ
褒美に中出ししてやるよ…出るぞ!
(イキまくりの子宮に大量の熱くて濃厚ザーメンを流し込まれる) ぁ゛っぁ゛っ…ぅぁぁ…んぁあぁぁぁぉっ
(茉莉花は何度もイかされつづけて、何も考えられなくなっちゃう…口の端からだらしなく涎が垂らし呻くしかできなくて)
ひぅぅ…はっはっ…出てりゅっ…熱いの出てるの…オマンコに熱いの…ザーメン…出てるの…
(オッパイを乳首を責め立てながら…二回目の射精なのに一回目と変わらないくらいに大量のザーメンが子宮に注ぎ込まれる)
あひぃ…らめぇ…溢れちゃう…
(繋がっり密着した身体…貴方を愛しく思いギュッと抱きつく…納まりきらないザーメンが溢れさせながら) 嬉しそうに飲み干してるな
いやらしい顔だよ
(唇を奪いながらザーメンを1滴残らず流し込んでやる)
まだまだし足りないな…
(茉莉花を四つん這いにして)
いっぱい犯してやる!
(バックからチンポを突き刺され腰を打ち付けられる)
【そろそろ時間が無くなってきました】 【ここは茉莉花が〆ておきますので、お時間が来たら落ちて頂いても大丈夫ですよ。土曜の夜にまた遊んでね】
あはぁ…獣みたいに…犯されちゃう…茉莉花…身体…
(四つん這いにされる茉莉花…何度射精しても硬く大きなままのオチンポで犯され続けちゃうの)
激しぃの…しゅきぃ…犯して…茉莉花が壊れても…貴方が…満足するまで…
(もう何度イってしまったか分からない…何度も何度も注がれ…気持ちよさに堕とされると引きずりあげられて…) 茉莉花はチンポ狂いのケモノだからな
好きなだけ犯して満足させてやる
(腰をガッチリと掴みチンポを勢いよく出し入れして)
激しいのがいいんだな
分かった
(突きまくりながらクリを摘みチンポのように扱いて) 【土曜日はスグにチンポを突き刺してずっと犯していたい…】 クリ…とれちゃう…クリチンポ…シコシコするのダメぇ…
(ガッシリと掴まれる腰、激しく突き立てられるオチンポ、男に屈服される事に喜びを感じる茉莉花。クリをオチンポみたいに扱かれると腟内が激しくうねりオチンポに巻き付くようにキツく締め付けて射精を促す)
【いいよ、茉莉花に優しい言葉はいらないよ…時間が許す限り茉莉花を犯して】 嬉しくて腰が動いてるよな
素直になれよ
(クリの包皮を剥き先を弄り倒し)
(突込は激しさを増して)
もう限界だ
淫乱茉莉花のオマンコに出すぞ!
(妊娠確実な濃厚ザーメンが子宮めがけて流し込まれる)
【土曜日、好きなだけ犯して狂わせるよ…このレスで落ちます。また土曜日の22時に】 射精して射精して…ザーメン溢れても…何度でも…注いで…茉莉花が溺れるくらいに…
(身体の中心を穿くようにオチンポが突き立てられると大量のザーメンが放たれ、茉莉花は満たされていく)
ハァハァ…もっと もっと…茉莉花を…
【お付き合いありがとうございました。土曜日にお逢いできるのお待ちしてます】 【お部屋お貸しいただきありがとうございました】
【茉莉花も落ちます】
【〆ます。以下空室です】 はぁ…はぁ…はぁ…
なんか…へん。
さっき撃たれた薬かしら。
ここで…落ち着くのを待つしかないわね。
(変な薬を撃たれた女刑事です。満足させて欲しい。) 自分が犯されるなんて考えてもいない気が強い女を待ってるぜ。
股を濡らしてやって来い。 犯されるなんて考えてもいない女なら
股を濡らして来るはずなくない?
何を求めてるの?
強姦ってわかる? 今の時代ね、
まさか簡単に犯せるわけがないのよ
フフン 通りに出れば人もいるわけだしね
万が一でも大声出せば逃げられるわ 現実と空想の区別がついてない人がいるやだこわい(ガクガクブルブル 倉庫に追い詰めた犯人を応援を呼ばずに単独で入り逆に犯されてしまう女刑事待ちます 溜まったものを発散したいぜ。
ターゲットの女来い。 痴漢をされて、または人気のないところで襲われて倉庫に連れ込まれて犯される
高校生くらいの清純そうな女性を募集します。 バイト帰りの大学生です
撮影しながら犯してくれる人いませんか?
こちらはコンカフェ店員で派手髪のツインテ、甘ロリぽいミニのワンピースにニーハイです
胸はCしかないです… >>880
ありがとうございます
少し書き出してみます
はー、疲れた…
(終電もなくなった深夜、足早に家路を急ぐのは昼間なら相当に目立ちそうな髪色と服装の女の子)
(街灯も少なく人気のない倉庫街では振り返られたり客引きに声をかけられることもなく、人気のない暗い道を怖がる様子もなくスマホ片手にすたすたと歩いている) 危ない目に遭いたくなかったら黙ってついて来い…
(後ろから忍び寄り、羽交締めにするとナイフを突きつけて倉庫の中へ引き摺り込んでいく)
なに、金や命を奪うつもりはない…
【よろしくお願いします、こちらはコンカフェに通うストーカーみたいな感じでどうでしょう?】 きゃっ…………!
(突然背後から羽交い締めにされて叫びそうになるが、闇の中でも鈍く光る刃物に気づいて声を飲み込む)
(そのまま引き摺られるようにして倉庫の中へ連れ込まれてしまう)
じゃ、じゃあ何が目的ですか?…って、あなたもしかしてお店に来てた人?
(闇に慣れた目はなんとなく見覚えのある顔に気がつく)
(こちらこそよろしくお願いします
いいですね!) 金でもないならわかるだろ?
(片手は内腿を撫でて、倉庫内に入ると手錠をかける)
ほら、こっちだ。
覚えてくれてたんだ?嬉しいなぁ
なかなか外で会うには時間合わなかったみたいだから少し強引に時間作ろうと思ってさ
(倉庫の鍵を閉め、薄明かりの中倉庫内に設置されていた機材を動かす)
これでふたりっきり、思い出ムービー撮りながらたくさん子作りしようか?
【ありがとうございます、お店での名前で呼びたいのでお名前つけてもらってもいいですか?】 ごめんなさい
家族に起きてるの見つかって怒られちゃいました
落ちます 流れ着いたこの場所。
周りに人影なし。
女性の姿を探す。 地域パトロール中の婦警
ここに高校生がいると通報があった。
誰かいますか? あっ!君!!ちょっといいかな?
(通報の男子高校生を発見)
君…高校生よね? だから?
高校生はここに来ちゃいけないっての?
ここは俺たちのたまり場なんだけど、文句あんの?
別に誰にも迷惑かけてないだろ。
(面倒くさそうに聞いていく)
【宜しく、希望のシチュとかNGありますか?】 そうじゃないわよ。
名前を教えて欲しいだけよ。
(この子捜索願いが出ている子だわ)
【希望は前戯少なく無理矢理犯して欲しい。痛いのは嫌よ】 名前?
聞いてどうすんだよ。
言ってもいいけど、先に俺の願いかなえてくれたらね。
(座った状態から、立っている瑛里に向かって抱き着き押し倒す)
(上に覆いかぶさり)
今日ここでやる予定だった女がドタキャンでこれなくなったんだよ。
代わりに相手してもらおうか。
(婦警なら制服でしょうか。タイトミニの制服をイメージしてもいいですか?) 願いって?名前を…えっ?きゃっ!?
(押し倒され気がついたら覆い被さられていた)
君!何をしてるの?こんなことしちゃダメよ。
相手って、君とは歳離れてるから。
若い子の方が君もいいでしょ?
ほら、冗談はやめて離して。
(この子の目…ヤバいわ)
君…たくみくん? (自分の名前を言った瑛里)
知ってんじゃん俺の名前。
(驚きもせずに、スカートに手をかけてめくりあげる)
若い女もいいけど、婦警とやるって方が興奮するね。
それにあんたもそんな年じゃないだろ?
良い体してさ。
(捲りあげ露わになった下半身を強引にいじり始める)
(首筋に舌を這わす感じで覆いかぶさり愛撫していく) やっぱりね。(この子だった)
ちょっと!たくみくん。だめよ。
(タイトスカートを捲ろうとするたくみくんを静止する)
(この子をなんとか逸らしていかないといけないわね)
たくみくんそんなこと言って。
えっ?そんなに若く見える?
君のお母さんと変わらない歳よ。だからやめましょう。
ちょ…ちょっと。や…めて。あっ。
(マズい…この子本気だわ) 歳なんて関係ねぇよ。
良い女、いい体だったら猶更なんだよ。
(パンストとショーツの中に手を滑り込ませクリと陰部をこすり始める)
(体重をかけて動けないようにして制服の上着を強引に破っていく)
(露わになった胸元にしゃぶりつきながら、陰部をまさぐる)
な、犯されるのも感じてんじゃないの?
どうせこんな感じで犯されたことないんだろ?
(しゃぶりつきながら自分のズボンを脱いで、勃起しているペニスを太ももに擦り付ける) だめっ!…あっ。
(逃げないとマズい。この子に犯される。)
触らないで。んっんん…。
そんな…やめて…君となんて…
えっ!?そんなのしまいなさい!! あきらめなよ。
婦警さんとやれるチャンスは無いからたっぷりとやらせてもらうから。
(瑛里の足の間に体を入れてペニスを瑛里の陰部にパンストの上から擦り付けるように腰を動かす)
(片手で胸もまさぐりながら)
我慢できねぇな。
(そういいながら、パンストの股間部分を破っていく)
(そこから指を滑り込ませ直接陰部を、肉襞を触っていく) だめよ。君の将来が…。やめて。
あっ…ちょっと…あっ…あっ。
(この子…女性に慣れてる)
たくみくん…たくみくん…だめよ。
きゃっ!!
あっ…いやっ…たくみ…くん。抜いて。 何言ってんの、意外と感じて湿らせてるくせに。
(ペニスを取り出して)
とりあへず一発な。
(ショーツをずらし亀頭を陰部に添えて)
おらっ。。っと。
(ペニスを中に滑り込ませていく)
(いきり立っているペニスが瑛里の陰部に入り奥の壁まで当たり始める)
さすが婦警さん、よく締まるよ。
気持ちいい。
(足を抱え腰を振り始めていく) …感じてるって?
(警察官の前にひとりの女性として、若い男性に愛撫され感じないはずがない。しかもたくみくんはわたしの弱いところを攻めてくる。でも…)
一発って…いやっそれだけはだめ。絶対だめぇっ。
(精一杯の抵抗をする)
だめだめだめ…あっ…ああ…うそっ。
(下腹部に熱いものを感じた瞬間、たくみくんがわたしの中に入って来た)
ああああ…抜いて…あっ…あっ…あっ。
(今…たくみくんと…熱い) 婦警さんいいもの持ってんじゃん。
やりまくってる体って感じ。
旦那とか?それともほかに男居るとか?
俺ぐらいの若いちんこはどうよ。
婦警さんがやってる男たちより硬いだろ。
(胸も露わにして揉みながら乳首にも吸い付いていく)
(若さに任せるように、体全体を使いながら正上位で突き上げている) やりまくりなんて…あっ…そんなんじゃ…ない。
そんなんじゃ…あっあっ。
あっ…ああ…こんなの…久しぶり。
たくみくん…たくみくん。
(彼の激しさに、彼の体にギュッとしがみついてしまう)
あっ…あっ…だめ…だめ。
こんな激しいの…だめぇっ。 なんだ?
犯されて・・もっとされたいの?
制服のまま犯されて感じてるんだね。
ほかの男より良くなったか?若いちんこの方が。
(腰を持ち上げるようにして激しさを増して突き上げる)
ほら、婦警さんどうなんだよ。
旦那以外ともやってんだろ?こんな風に。 (婦警より女性になっている自分に気づく。若い子に犯されてはいるが、優しく抱かれ女性の幸せを感じ始めている)
他の男とかじゃないわ。あっあっあっ。
たくみくん…優しいから。
こんなおばさんを女性として優しく抱いてくれてる。
旦那はいないわよ。ずーっと前に別れたわ。
だから…こんなことするのも久しぶりなの。
たくみくんは…わたしとじゃ嫌? 最近のR2は人としての知性が欠片も感じられなくなって悲しいよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。