【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】27
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
27は使われずに落ちたので27で立てました。 溜まったものを発散したいぜ。
ターゲットの女来い。 痴漢をされて、または人気のないところで襲われて倉庫に連れ込まれて犯される
高校生くらいの清純そうな女性を募集します。 バイト帰りの大学生です
撮影しながら犯してくれる人いませんか?
こちらはコンカフェ店員で派手髪のツインテ、甘ロリぽいミニのワンピースにニーハイです
胸はCしかないです… >>880
ありがとうございます
少し書き出してみます
はー、疲れた…
(終電もなくなった深夜、足早に家路を急ぐのは昼間なら相当に目立ちそうな髪色と服装の女の子)
(街灯も少なく人気のない倉庫街では振り返られたり客引きに声をかけられることもなく、人気のない暗い道を怖がる様子もなくスマホ片手にすたすたと歩いている) 危ない目に遭いたくなかったら黙ってついて来い…
(後ろから忍び寄り、羽交締めにするとナイフを突きつけて倉庫の中へ引き摺り込んでいく)
なに、金や命を奪うつもりはない…
【よろしくお願いします、こちらはコンカフェに通うストーカーみたいな感じでどうでしょう?】 きゃっ…………!
(突然背後から羽交い締めにされて叫びそうになるが、闇の中でも鈍く光る刃物に気づいて声を飲み込む)
(そのまま引き摺られるようにして倉庫の中へ連れ込まれてしまう)
じゃ、じゃあ何が目的ですか?…って、あなたもしかしてお店に来てた人?
(闇に慣れた目はなんとなく見覚えのある顔に気がつく)
(こちらこそよろしくお願いします
いいですね!) 金でもないならわかるだろ?
(片手は内腿を撫でて、倉庫内に入ると手錠をかける)
ほら、こっちだ。
覚えてくれてたんだ?嬉しいなぁ
なかなか外で会うには時間合わなかったみたいだから少し強引に時間作ろうと思ってさ
(倉庫の鍵を閉め、薄明かりの中倉庫内に設置されていた機材を動かす)
これでふたりっきり、思い出ムービー撮りながらたくさん子作りしようか?
【ありがとうございます、お店での名前で呼びたいのでお名前つけてもらってもいいですか?】 ごめんなさい
家族に起きてるの見つかって怒られちゃいました
落ちます 流れ着いたこの場所。
周りに人影なし。
女性の姿を探す。 地域パトロール中の婦警
ここに高校生がいると通報があった。
誰かいますか? あっ!君!!ちょっといいかな?
(通報の男子高校生を発見)
君…高校生よね? だから?
高校生はここに来ちゃいけないっての?
ここは俺たちのたまり場なんだけど、文句あんの?
別に誰にも迷惑かけてないだろ。
(面倒くさそうに聞いていく)
【宜しく、希望のシチュとかNGありますか?】 そうじゃないわよ。
名前を教えて欲しいだけよ。
(この子捜索願いが出ている子だわ)
【希望は前戯少なく無理矢理犯して欲しい。痛いのは嫌よ】 名前?
聞いてどうすんだよ。
言ってもいいけど、先に俺の願いかなえてくれたらね。
(座った状態から、立っている瑛里に向かって抱き着き押し倒す)
(上に覆いかぶさり)
今日ここでやる予定だった女がドタキャンでこれなくなったんだよ。
代わりに相手してもらおうか。
(婦警なら制服でしょうか。タイトミニの制服をイメージしてもいいですか?) 願いって?名前を…えっ?きゃっ!?
(押し倒され気がついたら覆い被さられていた)
君!何をしてるの?こんなことしちゃダメよ。
相手って、君とは歳離れてるから。
若い子の方が君もいいでしょ?
ほら、冗談はやめて離して。
(この子の目…ヤバいわ)
君…たくみくん? (自分の名前を言った瑛里)
知ってんじゃん俺の名前。
(驚きもせずに、スカートに手をかけてめくりあげる)
若い女もいいけど、婦警とやるって方が興奮するね。
それにあんたもそんな年じゃないだろ?
良い体してさ。
(捲りあげ露わになった下半身を強引にいじり始める)
(首筋に舌を這わす感じで覆いかぶさり愛撫していく) やっぱりね。(この子だった)
ちょっと!たくみくん。だめよ。
(タイトスカートを捲ろうとするたくみくんを静止する)
(この子をなんとか逸らしていかないといけないわね)
たくみくんそんなこと言って。
えっ?そんなに若く見える?
君のお母さんと変わらない歳よ。だからやめましょう。
ちょ…ちょっと。や…めて。あっ。
(マズい…この子本気だわ) 歳なんて関係ねぇよ。
良い女、いい体だったら猶更なんだよ。
(パンストとショーツの中に手を滑り込ませクリと陰部をこすり始める)
(体重をかけて動けないようにして制服の上着を強引に破っていく)
(露わになった胸元にしゃぶりつきながら、陰部をまさぐる)
な、犯されるのも感じてんじゃないの?
どうせこんな感じで犯されたことないんだろ?
(しゃぶりつきながら自分のズボンを脱いで、勃起しているペニスを太ももに擦り付ける) だめっ!…あっ。
(逃げないとマズい。この子に犯される。)
触らないで。んっんん…。
そんな…やめて…君となんて…
えっ!?そんなのしまいなさい!! あきらめなよ。
婦警さんとやれるチャンスは無いからたっぷりとやらせてもらうから。
(瑛里の足の間に体を入れてペニスを瑛里の陰部にパンストの上から擦り付けるように腰を動かす)
(片手で胸もまさぐりながら)
我慢できねぇな。
(そういいながら、パンストの股間部分を破っていく)
(そこから指を滑り込ませ直接陰部を、肉襞を触っていく) だめよ。君の将来が…。やめて。
あっ…ちょっと…あっ…あっ。
(この子…女性に慣れてる)
たくみくん…たくみくん…だめよ。
きゃっ!!
あっ…いやっ…たくみ…くん。抜いて。 何言ってんの、意外と感じて湿らせてるくせに。
(ペニスを取り出して)
とりあへず一発な。
(ショーツをずらし亀頭を陰部に添えて)
おらっ。。っと。
(ペニスを中に滑り込ませていく)
(いきり立っているペニスが瑛里の陰部に入り奥の壁まで当たり始める)
さすが婦警さん、よく締まるよ。
気持ちいい。
(足を抱え腰を振り始めていく) …感じてるって?
(警察官の前にひとりの女性として、若い男性に愛撫され感じないはずがない。しかもたくみくんはわたしの弱いところを攻めてくる。でも…)
一発って…いやっそれだけはだめ。絶対だめぇっ。
(精一杯の抵抗をする)
だめだめだめ…あっ…ああ…うそっ。
(下腹部に熱いものを感じた瞬間、たくみくんがわたしの中に入って来た)
ああああ…抜いて…あっ…あっ…あっ。
(今…たくみくんと…熱い) 婦警さんいいもの持ってんじゃん。
やりまくってる体って感じ。
旦那とか?それともほかに男居るとか?
俺ぐらいの若いちんこはどうよ。
婦警さんがやってる男たちより硬いだろ。
(胸も露わにして揉みながら乳首にも吸い付いていく)
(若さに任せるように、体全体を使いながら正上位で突き上げている) やりまくりなんて…あっ…そんなんじゃ…ない。
そんなんじゃ…あっあっ。
あっ…ああ…こんなの…久しぶり。
たくみくん…たくみくん。
(彼の激しさに、彼の体にギュッとしがみついてしまう)
あっ…あっ…だめ…だめ。
こんな激しいの…だめぇっ。 なんだ?
犯されて・・もっとされたいの?
制服のまま犯されて感じてるんだね。
ほかの男より良くなったか?若いちんこの方が。
(腰を持ち上げるようにして激しさを増して突き上げる)
ほら、婦警さんどうなんだよ。
旦那以外ともやってんだろ?こんな風に。 (婦警より女性になっている自分に気づく。若い子に犯されてはいるが、優しく抱かれ女性の幸せを感じ始めている)
他の男とかじゃないわ。あっあっあっ。
たくみくん…優しいから。
こんなおばさんを女性として優しく抱いてくれてる。
旦那はいないわよ。ずーっと前に別れたわ。
だから…こんなことするのも久しぶりなの。
たくみくんは…わたしとじゃ嫌? 最近のR2は人としての知性が欠片も感じられなくなって悲しいよ 俺には付き合い始めてもうすぐ3年になる彼女がいる
まだ処女の彼女に俺は体を求めていたが、「交際して3年の記念日に…」なんて可愛く言われて
未だキスだけの関係…
そんな彼女と夜の公園をデート中、不良グループに絡まれて二人とも人気のない倉庫へと…
彼女はあっという間に真っ裸にひん剥かれ、泣き叫ぶ彼女の処女はリーダー格の男が簡単に奪った…
そしてその後は俺の目の前で複数人が代わる代わる彼女の上下の口を汚しまくり、
男達が去った後には口と性器から白濁液を垂れ流してぐったりする彼女が横たわっていた…
俺は不良グループよりも横たわる彼女に対して哀れみよりも他の男に汚されやがって…と逆に憎悪を覚え、
鬼畜のように彼女を…
こんな感じの特殊にシチュですが、お付き合いくださる女性を募集してみます >>914
流用ですがこんな感じでしてくださる方募集したいです。 覆面を被った卑劣な男にレイプされてるのに感じてしまう清楚系美少女を募集します。
男の攻めで感じるのか媚薬を使うのかを決めてから始めます。 女装マゾですが犯されたいです・・・
どなたか壊してください… レイプで壊されたい変態女装マゾです
激しく陵辱されたい・・・ 繁華街でおしゃれなカフェでお茶だけとナンパされ、軽い気持ちでついていったら近道するといわれた倉庫街で
待ち伏せしていた仲間とともに強姦されてします女性はいませんか?
ナンパするときは褒めちぎられるが、強姦される時は蔑むような言葉を浴びせながら犯されて興奮する人が希望です >>931
違う者なんですが、ムラムラが収まらなくてエロいコトしたい気分で…
お相手していただけませんか? そうなんですね。
お声掛けありがたいですが、今日はやめておきます。すみません。 付き合って半年になる彼氏と初めて結ばれる日、車でラブホテルに向かうが運悪く満員…
待ちきれない彼氏は近くの倉庫に車を停めて行為に及ぼうとするが、突然そこを溜まり場にしている不良たちが現れ…
【無残に彼氏の目の前で輪姦されてしまう女性を募集します】
【こちら適度に彼氏の役もやります】 落ち忘れてましたが、許されるならこのまま募集を続けます まだいらっしゃいますか?
非処女でもよければお願いします。 >>もちろん歓迎です!
彼女との初Hを期待していた彼氏のまえで無茶苦茶犯したいです
他に何かご要望ありますか
お聞かせいただいたら次から彼氏の役で書き出します
あとだいたいの年齢伺ってもいいでしょうか? ありがとうございます。
輪姦との事ですので、不良さんは5人以上いて、3穴同時に使われたりしたいですね。
あと、ナイフなど武器を所持してて、脅迫されてハダカにさせられたり。
こちらは21歳、彼氏は25歳でいかがですか? 不良さんたちは性欲過多の高校生がいいです。 【設定了解です!】
(俊彦)※彼氏
(冬子さんと付き合って半年…ずっとプラトニックなままで何度か進展を求めていたがずっと拒否されていました)
(今日は小遣いを全部下ろしてオープンのスポーツカーをレンタルし、高級店でお食事をしたあと、ようやく冬子さんからOKがもらえました)
(しかし週末のラブホテルはどこも満室で、幼い時に遊んでいた誰も来ない倉庫へ…)
冬子さん…冬子さんとの初めてがこんなところでごめんね
でも今日はどうしても冬子さんと愛し合いたいんです…
(そう言って冬子さんの方を抱きしめ、優しく唇を重ねます) (大学性の冬子。バイト先の先輩に告白され、交際することに。経験皆無ってわけじゃないけど、そういった
お誘いは断ってきた。でも、付き合って半年、そろそろいいかもって思ってOKしちゃう)
(先輩は無理して高級車をレンタル、さらに高価そうなお店で食事のあと、そのままホテルへ・・・)
(でも、先輩が考えてたホテルはどこも満室・・・。流れるように、海沿いにある倉庫街へ)
私、は、気にしないから・・・。俊彦さんの部屋でも・・・。
(抱きしめられ、キスされます。そっと目を閉じて、身体を委ねて) (二人が抱き合ってキスをしていると、車の周りにそ〜っと近づく怪しい影…)
[高校生A]
おいおいお二人さん、こんなところで何してんの!
ここラブホじゃないんだけど!
[俊彦]
なんだ! お前達! あっちへ行け! 冬子さん、行きましょう
(俊彦が車を出して逃げようとするが、あっという間にキーを抜き取られ俊彦は車から引きずり出されてしまう)
(そして高校生の一人が動くなと脅すように俊彦の頬にナイフをあてた)
[高校生A]
大人しくしてなよ、お兄さん…怪我したくなかったらさ
それにしても綺麗なお姉さんじゃん!
何? これからHでもしようとしてたの?
それだったら俺たちにもやらせてよ!
(そう言うと俊彦の代わりに車に乗り込み、冬子に覆いかぶさっていった) きゃあっ!
(俊彦さんの手が冬子の胸に触れてきた時、周囲から囃し立てるような声が響いて)
なっ、誰? この人・・・、
(頭の中がパニック状態に・・・。俊彦さんは車から引きずり出され、冬子も男性たちに押さえ込まれちゃう。
でも、なんとか男性たちを払いのけて車の外へ。ポーチからスマホを取り出して)
けっ、警察・・・!
(とにかく警察に連絡しようとして、俊彦さんの方は見てなくて) [高校生A]
お姉さん、警察呼ぶのはいいけど彼氏がどうなっても知らないよ
最近の高校生は何するかわかんないからさ! どうせ俺たち、未成年だから!
(俊彦の頬に今にもナイフが突き刺さろうとしていた)
[高校生B]
(呆然とする冬子に近づき、スマホをとりあげてしまう)
彼氏に怪我させたくないでしょ?
別に俺たちも無理してお二人に酷い事したいとは思ってないからさ
俺たちまだ子供だから女の人の裸に興味あってさ!
そうだ、お姉さん! ここで裸になってよ!
みたところ大学生っぽいから俺たちからしたら大人じゃん!
大人の人の裸、見てみたいなぁ〜って…
(そっと冬子の耳元に顔を寄せ…)
いう事聞かないと、本当に彼氏がどうなってもしらないよ… (高校生の一人にスマホを取り上げられ、あわてて周囲を見てみる。視界の端に、首筋にナイフを突きつけられた
俊彦さんがぐったりとした状態でいて)
あ、あ・・・、
(意識はないみたい・・・。でも、死んじゃったとかじゃないのは分かる・・・。ほんの数分前とは違い過ぎる状況に
理解がどんどん追いつかなくなってて)
(高校生の一人が耳元で囁く。ハダカを見せろ、と・・・。脅迫を効果的にするように、俊彦さんに突きつけられてる
ナイフが、彼の肌に食い込もうとしてる・・・)
わ、かったわ・・・。
(警察への通報手段も取り上げられて、今は言うこと聞くしかない・・・。ブラウスのボタンに手をかけて、一つ
ずつ外していって)
・・・これで、どお・・・?
(ブラウスとスカートを脱いで、地面に落としてる・・・。パンプスの他は、ブラとショーツだけのカッコに。それでも
恥ずかしくて、両手で身体を隠すようにしてて) (冬子が服を脱ぐと、一斉に沸き起こる歓声!)
(その声に、気絶していた俊彦も目を覚まして…)
[俊彦]
…んっ…んん…お前ら何やってんだ!
(気絶している間に後ろ手に縛られた俊彦)
冬子さん、なぜそんな格好…
お前達、俺の彼女に何するんだ!
[高校生A]
別に、お姉さんが俺たちにいいも見せてくれるって…
なぁB!
[高校生B]
(再び冬子の耳元で)
おい、中途半端なことしてんじゃないぞ!
誰が下着は着けててもいいって言った!
全部脱ぐんだよ! 真っ裸になるんだよ!
(Bが別の高校生に目で合図を送ると、高校生Cが縛られた俊彦を思い切り蹴りあげた!
[俊彦]
うっ! ううっ! (意識が戻ったように、俊彦さんが叫び出す。その声で、誰か気づいてくれれば・・・。いつの間にか縛られてた
みたいで、身体をよじってるだけなのが見て取れて)
(抵抗したくてもできない俊彦さんに、高校生が蹴りを入れる。俊彦さんは蹴り飛ばされ、倉庫の壁に頭を
打ち付けて再び気を失ってしまい)
・・・、
(無言のまま、背中に手をまわしてブラのホックに手をかけます。肩紐を腕から抜いてブラを外します。Fカップの、
揉み心地よさそうな胸があらわになり)
・・・っ!
(数秒間迷ってから、ショーツに手をかけます・・・。ブラよりも短時間で脚から抜いて・・・)
・・・これで、いいんでしょ・・・?
(右手で胸元を、左手で股間を隠しながら、高校生たちに言います・・・。手で寄せられてるお胸は、高校生たちには
目の毒な谷間をしっかりと作っていて) (冬子が身につけているもの全てを脱ぐと再び沸き起こる歓声!)
[高校生A]
へぇ〜、いい乳してんじゃん!
(冬子の右手を引きはがし、露わになった胸を荒々しく揉みます)
彼氏に毎日揉んでもらってるの? んっ?
彼氏とはHもしてないって!?
馬鹿じゃねぇの、彼氏! 近くにこんないいパイオツあるのに!
(高校生Cが冬子の後ろから冬子の両手を掴んで真上にあげ、Fカップのオッパイが高校生Aの前でブルンと揺れた)
[高校生A]
お〜! 堪んねぇ!
(立ったまま無防備に胸をさらけ出す冬子の前でややしゃがみ、二つのオッパイを交互にしゃぶり始めた)
[高校生D]
おい、Aばっかり楽しんでんじゃねぇよ!
それよりこのお姉さんにオマンコ見せてもらおうぜ!
お姉さん、そこの高そうなスポーツカーのボンネットの上でM字開脚してくれよ!
M字開脚わかる? 座って、オマンコが見えるように脚を開けって言ってんだよ! ひいっ!
(胸元を隠してる手を捻り上げられ、重量感あるお胸を晒されます。そんな冬子のお胸に、高校生の指が食い込んで)
や、め・・・! そんな、はしたないこと・・・!
(それどころか、両手も高く上げられ、身体を隠すこともできなくなって)
ダ、めぇ・・・! 嫌ぁ・・・!
(異常すぎる状況なのに、高校生たちにお胸に吸い付かれ、なぜか身体の力が抜けていってて)
(いやらしく吸い付いてきてた高校生が離れます。舌と唇が離れた突起は、それに反応しちゃってツンと尖ってて)
っ、
(冬子を吊り上げてた手も離されます。そのまま、スポーツカーのボンネットに叩きつけられて)
・・・はい・・・。
(チラリと、意識を失ってる俊彦さんを見て・・・。ボンネットにお尻を乗せ、脚を開きます・・・。それだけじゃなく、
両手の中指でアソコを開いて・・・)
・・・うう・・・、
(涙を流しながら、要求に応えていって) オマンコ! オマンコ! オマンコ!
(囃し立てるような歓声に冬子が脚を開くと、より一層の歓声が沸き起こった)
(複数の高校生の目の前で、真面目そうな大学生の女の子があそこを指で開いて見せている異様な光景)
(そこへ一人は近づいて)
[高校生A]
(開かれた冬子のオマンコに顔を近づけ、指でビラビラを摘まんで開いたり、クリを指でこねくり回したり…)
ねぇ、何人の男とやったの、この穴?
大学生って合コンとかでやりまくってんでしょ?
お姉さんもヤリ〇ン?
(そういうと人差し指を穴に突っ込み、グリグリとかき回すようにした)
(その頃には、その場にいる高校生全員が下半身丸出しになり、その股間は肉棒が勃起していた)
[高校生C]
ねぇ、お姉さん! 俺たちこんなになっちゃったんだけど!
責任とってよ! さあ! (高校生たちがはしゃいで、大声をあげてる。これが、警察に通報されるきっかけになってくれれば・・・)
・・・っ、
(高校生の一人が、開いてる脚の間に顔を入れ、冬子の大事なところを無遠慮にいじりはじめ・・・)
っく・・・っ、
(悔しさと悲しさで声を漏らしちゃう・・・。さらには指を挿入されて、好き勝手かき乱されて・・・)
関係、ないでしょ・・・、あなたたち、には・・・。
(そう言うので精一杯・・・)
(いつの間にか、高校生たちはズボンどころかパンツまで脱いでた。皆一様にオチンチンを大きくしていて、鼻息荒く、
猛るようにこちらに詰め寄ってきて)
なにが、責任よ・・・。自分たちの理性でなんとかしなさいよ・・・。
(アソコを開いてた手を離し、胸元を隠すように・・・。脚も閉じて、恥ずかしい部分は隠れるようになって) [高校生B]
何、このお姉さん! 急に偉そうに!
あっそう…そういう態度なら遠慮することねぇな! おい!
(高校生Bが他の高校生に合図すると、冬子の両端から二人が冬子を抱え上げた)
(高校生Bは寝転がり、反り返るほど勃起した肉棒の根本を持ち真っすぐ上を向くように支えた)
(二人の高校生は冬子を大股開きさせたまま抱え、そして高校生Bの上へ)
(そして二人の高校生はBの位置にあうようにゆっくりと冬子を下ろしていく)
[高校生B]
もうちょっと上…そうそう…ちょい右かな…
おっと、そこそこ!
(高校生Bの亀頭が冬子の膣口にきれいにあてられた)
(丁度そのとき、目を覚ます俊彦)
[俊彦]
…んっ…えっ?…冬子! お前たち、冬子に何するんだ! やめろぉ!
(しかし高校生は俊彦を嘲笑いながら、冬子をドスンっと高校生Bの上に落とした)
(まだあまり濡れてない冬子の膣…ミシミシときしむように高校生Bの肉棒が冬子にねじ込まれた) 覆面をつけた男に襲われて媚薬使われるなどで不本意ながら気持ちよくなってしまう名門女子高に通ってるお嬢さまを募集します。 指名手配の強姦魔を追い詰めた女刑事。
応援を待たずに踏み込んでしまい、結局返り討ちに合い犯されてしまう女刑事を倉庫で待ちます 手を挙げなさい!!
(背後から銃を構える)
やっぱり…ここに隠れてたのね。
もう観念しなさい。 って・・一人で?
拳銃持ってるけど、打てるの?
(手を上げながら後ろを向く)
ほう・・なかなか綺麗な刑事さんだね。
俺好みでもあるけど。
(タイトスカートの楓をいやらしい目で見る) 甘く見てると痛い目に遭うわよ。
動いたら撃つわ。
さぁそこに手をついて
(銃先を向ける) はいはい、そんな綺麗な顔して銃は似合わないよな。
(瞬時に近づき、上げた手をおろす様にして銃を叩き落す)
(落ちた銃を蹴り飛ばし、そのまま楓の腕を掴み捻りあげるようにして後ろに回る)
刑事さんあんまり銃の扱いなれてないでしょ。
まぁ、俺も銃の扱いなんか知らんけど。
(後ろ手にひねりながら壁に押し付ける)
一人で入ってきた度胸は認めるけどね。
刑事さんも女だし、俺の獲物・・と。
(捻りながらサイトスカートのすそを捲りあげる) きゃっ!…あっ!!
(銃を叩かれ、蹴り飛ばされた銃に目線をやる)
えっ!?…痛っ!
は、離しなさい!!
(背後を取られ、腕を固められ身動き取れない)
えっ…獲物?…な、何する気?
ちょ、ちょっと…やめなさい。
(男の手がスカートを捲り上げる) 獲物だろ?
俺が何して今まで来たか知ってて追いかけて癖に。
女刑事を犯すのは初めてだしな。
気の強そうな刑事さんを犯すのもよさそうだ。
所詮は女、力で男にかなうかよ。
俺だって力じゃその辺の男よりかは強い。
(筋肉質で体はでかい)
(嫌がる楓をさらに壁に押し付けて、捲りあげたスカートから露わになっている股間に手を掛ける)
(パンストの上から強引にクリあたりを刺激し始める) くっ…ぐぐっ…。
(力では敵わない)
きゃっ!?…あぐっ。
やめなさい!これ以上罪を増やしてもしょうがないでしょ!
あっ…うそっ。
やっ…や…嫌っ…やめて…触らないでぇっ。
…あふっ。 ここまで来たら同じだろ?
たっぷりと犯してやるから。
一晩中楽しませてもらおうか。動けなくなっても犯し続けてやるよ。
最近おとなしくしてたんだからな。
(楓を立たせたまま手を楓の股間深くに押し込み手のひら全体を使っていじっていく)
(片手は胸をまさぐり始め、乱暴に愛撫を始めて) 嫌っ…嫌っ…
あっ…んっ…んん…んっ…んっ…ぁっ。
(男の手の動きに身体が反応する)
んっ…んっ…んん…嫌っ。
…はぁはぁ。
…離し…な…さい…あっ…あっ…ぃっ。 自分が犯されることになるとは思ってなかったか?
それとも・・・犯されるの期待してたんじゃないか?俺が犯した女たちから話聞いて。
甘い声出てきてんぞ?
(下半身をまさぐりながら、ブラウスの胸元を引きちぎる)
(ブラから露わになった胸を揉み始めて)
張りのあるいい胸だ。犯した女の中でも最高だよ刑事さんの体は。
(興奮し始め、言葉を耳元で発しながら耳を舐めていく)
(勃起し始めた自分の股間をパンストの上からお尻に擦り付け始める)
どうよ、俺のズボン越しでもでかいのがわかるだろ?
もうすぐぶち込んでやるからな んっ…んん…んっんっ…んっ。
ちがう!?…そんなわけない!!
…嫌っ…やめて。
…あんっ。
(耳を舐められ声が出てしまう)
やめて…お願い…。
きゃっ!? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。