(空の膣はその侵入を拒むかのように抵抗感があったが、入り口から奥に向かって勝也のチンポの太さに無理矢理に押し拡げられていく)
(途中、一番抵抗のあるところで勝也は空の体をがっしり押さえ、一気にそこを貫いた)
(その瞬間、メリメリっという感触を勝也は感じ、そして亀頭が子宮にぶち当たった)

ほら、入ったぜ! 根本まで!

(勝也は痛みに顔を歪める空の顔をニヤニヤしながら見つめ、ただ快楽を求めるように腰を振っていた)

へへ、痛いか? でも我慢しな…すぐに気持ちよくなるからさ!
そのうちヒィヒィいって俺に抱き付いてくるさ!

(勝也は空のオッパイを唾液まみれにしながらしゃぶり。そして形が崩れるほど強く握りしめた)

ああ…いいぜ! 気持ちいいよ…空! チンポが千切れそうなほど締まってる…

(空の上で腰を振る勝也の唾液が、ポタポタと空の上に落ちていた)