>>48
(空が自分の喘ぎを隠すように手を口に持っていくのが分かった)
(そうか空も感じているんだ、そうかそうか)
(悪魔が俺に囁いてきたと思った)
(そして俺は悪魔に魂を売り渡した)

(俺の手は空の服の隙間へ入っていく)
(ブラをづらして実に大きな乳房を鷲掴みにして弄んだ)
(それに我慢なんて意味がないと悟り俺は自分のズボンのファスナーを下ろし)
(ヌルヌルになった精液を伴ったペニスを出した)
(そして空のスカートの中へ挿入し空の下着ごと犯してやった)

(挿入せずともこの感触は麻薬のようだ)

(俺は空を抱えて腰を使った)
(空の軽いからだがつま先立ちにさせてガンガンを腰を振った)

(ブシャッ!!!)

(俺は思う存分空の性器の上に俺の欲望の塊を吐き出した)
(熱い精液の匂いは車内に匂うが構わなかった)
(もう蒸し風呂のようにエアコンの効かない車内は汗やらデオドランドやら香水やらで匂いなんてカオスになってしまったので)

(シュッシュッグチャグチャチュッ)

(う!!)
(ドクっ!!!)

(俺は回を増すごとに今まで感じたことのない快感を感じながら大量の精液を放出していることに益々興奮してきた)

【空の中にぶちまけてやりたい、そろそろ空はどうだ?犯してほしいか】