【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ10
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1613980040/ >>54
【ここまでありがとう】
【こちらも眠気が限界を越えてるので落ちます】
【精液袋にして楽しめましたありがとう】
【落ちます】 酔いつぶれた部下を連れたあなたを出迎えたのは女体化した空だった
男だったときから面識があるあなたは驚くとともに際どい格好をした目の前の空に肉欲が湧く
部下を寝かせたあと空を押し倒し無理矢理犯してしまう
というシチュでお相手募集します お願いします
実は以前から部下に写真見せられてて狙ってた感じで
書き出しはお,願いしても良いですか? (今日は母さんも出掛けてて夜は春樹さん(父、血縁はない)と二人きり)
(驚かせようと飛びきり女の子らしい格好で出迎えてやろうと企む)
これは、ちょっとやりすぎかな・・・
(鏡に映るのはオフショルダーのセーターをまとった女の子の姿)
(豊満になった胸もちょっとずらせば乳首を守るニップレスが見えてしまうほど)
(丈も短くギリギリショーツが見えない程度で肉付きの良い太ももをさらけ出している)
うーん、そろそろ帰ってくる頃だし着替える時間ないからこれでいいか
あー早く帰ってこないかな
(胸の鼓動が高鳴ってくる)
どういう反応するかな。もしかしたら・・・
(義父に襲われて犯されてしまう自分を想像してしまう)
な、なに考えてるんだ僕は!
(そうは言うけれど子宮がきゅんときて股を濡らしてしまう)
(玄関の呼び鈴がなる)
あ、帰ってきた
(玄関の鍵を開けドアを開ける)
おかえり! こんばんは、空ちゃん…だったかな?
お父さんの上司で以前あった事あった筈だけど憶えてる?
(酔い潰れた春樹に肩を貸しながら家の中に入って行く)
お父さん、ちょっと飲み過ぎたみたいでね
何処に連れていけばいいかな?
(そう言いながら空の身体を舐め回すように見ている)
あと、ちょっとお水貰える? は、春樹さん?!
(顔真っ赤でぐったりしている義父に驚く)
はい、たしか・・・一ノ瀬さん・・・でしたよね
(まだ僕が男の身体だったときに会ったことがあるのを思い出す)
えっと、とりあえずリビングに・・・
僕も手伝います
(義父の空いている肩をかついでリビングへ)
ふぅ・・・
(なんとか義父をソファーに寝かせて小一息き着く)
あ、はい・・・どうぞ
(冷蔵庫から水をとりコップに注ぎ市ノ瀬さんに渡す)
【義父のことは名前で呼んでます。まだ父という実感がないので】 空ちゃん、手伝ってくれてありがとね
(そう言いながらコップを受け取り水を飲む)
久し振りだし、少し話さないかい?
それにしても女になっちゃって大変だったろ?
(寝ている春樹の反対側のソファーに座ると隣に空を座らせ、他愛ない話をしてみる)
それにしてもそんなエッチな服着てどうしたの?
今日はお父さんを誘うつもりだったとか?
(いきなり空の肩を抱いて引き寄せると、そう耳元で囁く) 最初はもう本当に・・・
自分も周りもてんやわんやで
でも、もう落ち着いてきてなんとかやってます
慣れって怖いですね、はは・・・
(そんな話をしていると)
え、あの、そのこれは・・・
(義父のことで頭一杯になってて自分が際どい格好をしているのを忘れていた)
(急に恥ずかしくなって胸元を腕で隠し、もう片方の手で下着が見えないようにセーターの裾を伸ばす)
そんなつもりないです!ただ驚くかなって
(囁かれた言葉に心臓を鷲掴みされたような気持ちになる)
(春樹さんに犯されるのを想像したのを知られたような気分だった) 実はお父さんに相談されててね…
空ちゃんが可愛くなったとか、手を出しそうになって困るとかさ…
(空を引き寄せたまま二の腕を擦ったり、もう片方の手で太ももを撫でながらそんな事を言う)
そりゃ、そんな恰好で出迎えたりしてたらそんな事考えちゃうよね
そんな格好してたら始めてみた私でもこう言う事したくなっちゃうよ?
(そう言うと空を抱きしめ、唇を奪って舌を絡めていく) え、春樹さんが?
(義父がそういうこと気持ちだったのを知って体が熱くなる)
(子宮が疼いてつい太ももをもじもじと擦り合わせてしまう)
ひゃっ!一ノ瀬さん?!
(太ももを撫でられてびくっと身体を震わせる)
いやだ、やめ・・・んんっ!んーっ!
(顔を背けてもしつこく一ノ瀬さんの唇に捕まってその舌に口をこじ開けられ無理矢理舌を絡まされる)
んーっ!んーっ!
(もがいて抵抗しているうちに服からニップレスに乳首を守られた胸がこぼれる) ゴメンね?
襲ってきたのがお父さんじゃなくて…
(空の口内を堪能した後、耳元でそう囁く)
でも、そんなエロい格好で誘ってきた空ちゃんも悪いんだよ?
(セーターからこぼれた胸を揉み回しながらニップレスを指で掻いて外そうとする)
騒いでも良いけど、お父さん起きちゃうよ?
ああ、その方が後で慰めてもらう序に望みが叶うかも知れないね…
(そう言うと再び唇を奪いながら空を押し倒していく) はぁ、はぁ、僕は誘ってなんか・・・やぁあっ、だ、だめっ
(乱暴に揉む一ノ瀬さんの腕をつかんでやめさせようとするけど敵うはずもなく)
だから、そんなこと・・・んっ!
(口を封じるかのようにまた口の中を犯される)
んん!んんーっ!
(足をじたばたさせるけれど逆効果)
(セーターの裾がめくれて可愛らしいショーツが露になる)
(空の大事なトコロを守っている部分はすでにぬるぬるとした愛液が染みでているほど濡れていた) こんな風に無防備にエロい格好してるのが誘ってるって事だよね…
(そう言いながら身体を下にずらすと、胸にむしゃぶりつく)
(舌と歯でニップレスを剥ぎ取ると、春樹に向かって吐き捨てる)
ぅん…
(吐き捨てたニップレスが春樹に当たりこちらを向くが、寝た目は閉じたまま)
空ちゃんのエロい乳首美味しそうだね…
(そう言いながら胸にむしゃぶりつくと、舌で転がすように乳首を弄んでいく)
あれ?そらちゃんのおまんこ、もう濡れてるね…
教われて感じちゃった?
それともお父さんに襲われるつもりで準備してたの?
(そう言ってショーツに指を這わせておまんこを弄っていく) ぁあっ!やめて・・・
(胸にしゃぶりつかれ一ノ瀬さんの唇や舌を胸に感じるたびに背中がぞくっと感じてしまう)
やっ、だめ・・・んっ!
(勢い良くニップレスをはがされ乳首に甘い刺激が走る)
み、見ないでっ
(義父が気づいて振り向いたかと思ったが目は瞑ったままだった)
(ほっとしていると乳首を舐められて)
んんぅ!いやっ!だめ!それやめて!
(何度も舌を這わされて甘い刺激に襲われ出したくもないのに甘い声を上げさせられる)
そんなことない!
それもちがうからっ!
(お父さんに襲われるつもりでという言葉に僕の身体はバカ正直に乳首を固くしおまんこからは愛液を漏らす) そんなに騒ぐとお父さん起きちゃうよ?
(チラっと春樹の方を見ながら固くなった乳首に吸い付いていく)
ホントは毎日お父さんとこんな事したいって思ってたんだよね?
お父さんの事意識すると反応が全然違うよ?
(春樹の事を意識させながらおまんこに指を入れてワザと音を立てながら掻き回していく)
ほら、空ちゃんのおまんこもうこんなになっちゃったよ?
(愛液のたっぷり絡んだ指を見せ付けると、そのまま口に入れて舐め取らせる)
それじゃあ空ちゃんの始めて、お父さんより先に貰っちゃおうかな…
(ショーツを剥ぎ取り、トロトロになったおまんこに勃起したチンポを宛がうと、そのままズブズブとチンポをねじ込んでいく) んんっ!ぁん!!ぁ
(両手で口を塞いで声を抑える僕)
んーんっ!んーんっ!
(否定するように頭を左右に振るけど義父のことを意識するほど感度が上がっていく)
いやぁあっ!だめっ!そんな音だしたらっ、ぁあっ!!
(膣内を指で弄られて背中をそらせるほど感じさせられる)
んっ・・・はぁ・・・
(自分の愛液を舐めさせられ)
いや・・・だめ・・・やぁあああっ!!
(一ノ瀬さんのペニスが中にはいっていく)
(ぷつっと処女の証を破られて)
(奥に当たるまで飲み込んでしまう)
ぬ、ぬいて・・・お願い・・・
(涙を浮かべながら懇願するが・・・) 空ちゃんのおまんこ、とっても気持ち良いよ?
(おまんこの奥まで突いてチンポをぐりぐりと押し付ける)
抜いて?
どうしようかな…
(そう言いながらゆっくり腰を引いていく)
でも、空ちゃんのおまんこは抜いて欲しくないみたいだよ?
(そう言って二ィと悪い笑みを浮かべるとズンと突き入れる)
空ちゃんのおまんこ、私のチンポが欲しくてキュウキュウって締め付けてきてるよ?
こんなの我慢出来る訳ないよね?
(そう言って胸をむしゃぶりながら腰を突きたてていく)
空ちゃんの身体、気持ち良すぎだね… ん・・・ぅ・・・
(引き抜くときに僕の身体は抵抗するみたいにペニスを締め上げている)
かはっ!
(目一杯奥を突かれて一気にキた性感に背を思いきり反らす)
あぁ!やだっ!もうやめて!
(快感の波にもみくしゃにされる)
(嫌なのに無理矢理犯されているはずなのにどんどん気持ちよくなってくる)
ぁあっ!だめぇっ!
(何度もイきそうになるのに耐えるけれど)
だめっ!やめて!奥突かないで!僕もう・・・
(我慢の限界が近づき必死にやめるようお願いする) 空ちゃんはおまんこの奥を突かれるのが気持ち良いんだ?
(そう言いながらズンズンと腰を突きあげていく)
もう…何?
お父さんより気持ち良い事の方が良くなっちゃう?
(悪い笑みを浮かべながらそう耳元で囁く)
空ちゃんのおまんこ、私のチンポの形憶えようとして締め付けてくるの解るよね?
最初にこんなに感じちゃったらもう他のチンポじゃ満足出来なくなっちゃうかもだね
イって良いよ?女の子は何度でも気持ち良くなれちゃうからね…
(そう言っておまんこの奥を貫いていく) ちがう!ちがう!
(でも、僕の身体はイきたくてしょうがなくて)
やだ、やめてこれ以上は・・・
いやぁああああああッ!!
(これでトドメと奥を一気に突かれて絶頂する)
やぁっ!ぁあっ!ぁああっ!
(何度も頭のなかが気持ちいいので一杯になる)
(ぼくのおまんこは閉めたり緩んだりして一ノ瀬さんのペニスに子種を吐き出させようとしている) 今イったよね?
でも、私はまだ満足してないからね…
(そう言うと空の身体を持ち上げ、ソファーで体面座位にさせる)
ほら、この体位の方がもっと奥まで感じるだろ?
(そう言ってベロチューしながら腰を突き上げていく)
空ちゃん?今ので何回イった?
空ちゃんのおまんことっても気持ち良いから、中にたっぷり出してあげるね?
(そんな事を言うと、空を抱きしめおまんこの最奥に精液をたっぷりと注ぎ込む) ぁあっ!いやぁ!イったばかりなのに・・・
(イきつかれた僕に容赦なくペニスが追撃してくる)
(体位を変えてより奥にペニスを感じる)
そんなの知らないっ
やっ!だめっ中は・・・助けて
春樹さん、助けてぇえええ!
(奥に子種を吐き出され、イく)
(一ノ瀬さんのペニスが子種を気持ち良く吐き出せるように僕のおまんこはうごめいて子種を全部飲み込もうとする) 空ちゃんの身体、とっても気持ち良かったよ?
(そう言いながら繋がったまま唇を重ね、最後の一滴までおまんこに流し込む)
私と空ちゃん、身体の相性最高かもね
空ちゃんもちゃんと何度もイケて気持ち良かったでしょ?
(そう言いながらチンポを引き抜くと、愛液と精液が混じり合ったチンポを舐めさせキレイにさせる)
それじゃあ、そろそろ私は帰ろうかな…
お父さん、もうとっくに起きてるよ?
(空の耳元でそう囁くと春樹をチラ見する)
私と空ちゃんのセックス見て勃起してるからバレバレだよね…
(春樹は目を閉じてはいるものの勃起した下半身がピクピクしている)
私じゃないと満足出来なかったら何時でも連絡してね
次はもっと気持ち良くしてあげるからね…
(そう言うと空の家から出ていく)
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いします んんっ・・・んむ・・・
(放心している僕に一之瀬さんはお掃除フェラをさせる)
え?そんな・・・
(目を覚ましていたことに気づいて驚く)
(ぼくと春樹さんの間に微妙な空気が流れるなか、一之瀬さんは去っていった)
(数日後)
(あのあと僕は春樹さんに抱かれた)
(何度も抱かれて上書きしようとしたけれど・・・)
だめ・・・僕、あの人のじゃないと・・・
(あのときにもう全然満足できない身体にされてしまっていた・・・)
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【落ちますね】 社内で迷っている空を案内することになったあなた
部下の子の空が女体化したことは聞いていたがそれが痴漢したことのあるあの娘だったなんてと驚く
邪な考えが頭を過ったあなたは人が来なさそうな部屋に連れ込み無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します ありがとうございます
痴漢した娘よりレイプした娘ではダメでしょうか? それでもいいですよー
こちらはそのときに目隠しされて雄也さんの顔は見れていないという感じでやります ここからどう行けばいいんだろ・・・
(父の働く会社内で迷っている僕)
(こういうときに限ってスマホは充電切れ)
知っている人がいればなぁ・・・
(ぶつくさ言いながら社内を歩き回る)
っ!
(視線を感じて身体が強ばる)
(男性社員に見られていると気づく)
(こんなところに女子高生がうろうろしているのは珍しくて目を引いてしまうんだろう)
(それは仕方ないと思うけどいやらしい視線を向けてくるのが気持ち悪くて仕方ない)
(制服の上からでもわかる巨乳と短いスカートから延びるむっちりした太ももにびしびし伝わってくる)
(そのたびに”あのとき”にされた感触を思い出してしまう)
だめだ・・・帰ろうかな・・・
(そう思ったとき・・・) あの後ろ姿は…
たしか、一ヶ月前に犯した娘だよな
あの姿を見ていたらまた犯したくなってきたな
(社内で迷ってる空を見かけて興奮を思い出し)
とりあえず話しかけて資料室に連れて行くか
そこで好きなだけ…
(そう考え空の肩をだたく)
どうしたの?
用件なら聞くけれど
(優しく声を掛けながらこの娘に間違いないと確信する) あ、あの結城良介(父の名前)って人どこにいるか知りませんか?
僕、その人の子どもなんですけど
渡さないといけないものがあって・・・
(話しかけてきた人に言う)
(その相手が無理矢理自分の純潔を奪った男とも知らずに) 部長のことだね。
でも部長のお子さんはオトコと聞いていたはずだけど
(ウワサを聞いていたが彼女が例の娘だとは思いもしていなくて)
それじゃあ一緒に行くよ
部長にも挨拶する用事があったからね
(そう言って誰も立ち寄らない資料室に連れてゆく) 男だったんですけどね・・・
(とぼそりと言う)
ありがとうございます
(雄也さんの後についていき資料室へ) だったか…
でも君が思うより魅力的だと思うよ
(徐々に人気のない場所に近づき)
ここだ
入ろうか
(空を後ろから突いて資料室に押し込んでしまう) 【すみません。落ちさせてください】
【書き込むとエラーになることが頻繁に起こってしまい】
【続けるのがつらくなってきました】
【お付き合いくださりありがとうございました】 女体化してから女の子として暮らしている僕が
ぐでんぐでんに酔っ払って帰ってきた父親(血縁なし)に犯されてしまう
というシチュで募集します 社内で迷っている空を案内することになったあなた
部下の子の空が女体化したことは聞いていたがそれが痴漢したことのあるあの娘だったなんてと驚く
邪な考えが頭を過ったあなたは人が来なさそうな部屋に連れ込み無理矢理犯してしまう
というシチュで募集します お願いします
痴漢して欲しかったらまたおいでと指定してた日が今日だったとかどうでしょう よろしくお願いします
こちらは俊彦さんが痴漢だとは気づいていない設定でいきたいです
空は父親の忘れ物を渡しに来ただけなのに俊彦さんは空がわざわざ会社まで来てくれたと勘違いして
という感じならやれそうです こちらも会社に来たのは偶然だとは知りつつ、我慢できずにって感じで
書き出しお願いできますか? (忘れ物を渡しに学校帰りに父の働く会社を訪れた僕)
(父に忘れ物を届け終えて帰ろうとするけれど会社の敷地が広すぎて迷子になってしまう)
どこだっけ、ここ・・・
(来た道をたどっていっても知らない場所にでてしまう)
(戻ろうとしてもさらに迷ってしまう悪循環に陥ってしまう)
はぁ・・・どうしよ・・・
(と、途方にくれていると・・・) ちょっとそこのキミ、どうしたの?
(キョロキョロとしている女子学生を見付けて声を掛ける)
ここは関係者しか来ちゃダメな場所なんだけど…誰かのお子さんかい?
親御さんの所に向かうか、解る所までまで案内してあげようか?
(そう言いながら空の顔を見ると以前痴漢した娘だと思い出し、ニヤリと悪そうな笑みを浮かべる) えーと、営業の春野のむす・・・娘です
(息子と言おうとしたけど変に思われたくなくて言い直す)
はい、お願いします
(助かった・・・という気持ちでいっぱいの僕)
(目の前にいるのがかつて自分を痴漢した男とも知らずに・・・) ああ、春野君のお子さんだったのか
確か、空ちゃん…じゃなくて空くんだっけ?
用事はもう済んだのかい?
(女体化している事を知っていると匂わせつつ、会話を続ける)
春野君も出口まで案内すれば良いのにね…
(そう言いながら歩いていくと、小会議室の前で立ち止まる)
ちょっとジュースでも飲みながら一休みしない?
お父さんの話とか色々聞きたいしさ…
(そう言って小会議室の扉を開ける)
それとも、何かトクベツな用事でもあったりする?
(そう言いながら空の身体を舐め回すように見つめる) はい
父さん、忙しそうだったしいいですよ
(父さん、僕のこと話したのかなと考えていると)
え?いや、用事なんて・・・
(いきなり休憩しようといわれて戸惑う)
(それに変な目で見られていると感じた)
(短いスカートから伸びた太ももやブラウスを押し上げている胸に強く感じた)
(そういう視線を感じるたびに痴漢されたことを思い出してしまう)
(身体を触られた感触が甦ってしまう)
あ、そうだ!買い物頼まれてたんだ
すいません、ここまで案内してくれてありがとうございました
(いやらしい視線から逃げたくて嘘をついてその場から離れようとする) そんな事言わずに、一休みしようよ
(逃げようとする空の手を掴み、ぐいっと引き寄せ小会議室に引き込む)
この前みたいに仲良くしようよ…ね?
(会議室の壁に空を押し付けると、胸を鷲掴みにして唇を奪う)
あの時の事、お父さんには言わなかったの?
(空の口内を舌でかき回した後、耳元で痴漢した事を囁く)
(足の間に片足をねじ込んで胸と太ももを揉み回している) わっ!うぅっ!
(急に腕を引かれて壁に押し付けられてしまう)
なにする・・・んんっ!
(強引に唇を奪われ、胸を揉まれる)
んはっ!はぁ・・・はぁ・・・
あの時のこと?・・・まさか・・・あっ!
(男の手が肉欲のままに胸を太ももを揉み回してくる)
(あのときの痴漢そっくりな触りかたで)
いやだ・・・離して
(痴漢される怖さを知った僕は身体がすくんで抵抗できず、かすれた声で懇願するしかできない) いやだって言ってる割に抵抗しないのはどうして?
(そう囁くと耳をペロッと舐める)
あの時みたいに気持ち良くなりたいからでしょ?
(胸を揉み回しながら再び唇を奪い、舌で口内を犯していく)
あの時も嫌がってたのは最初だけだったよね…
(そう言って片方の手で起用に制服のボタンを外しにかかる) 気持ちよくなんかなってない!んっ!!
(また口のなかを犯され、胸を激しく揉まれる)
んっ、んんっ!!
(顔をそらして唇から逃れる)
そんなことない!ただ抵抗できなくされてただけで・・・
(口答えしている間に胸元のボタンが開けられていって)
(深い谷間を作った放漫な乳房が露になる) そうだっけ?
あの時も空ちゃんが騒げば止めてたかもだよ?
ああ、あの時もこんな風にはだけさせちゃったから恥ずかしくて声出せなかったんだっけ?
(はだけさせた胸を意識させると、そのままブラをたくし上げて胸を完全に露出させる)
ほら、騒いでみなよ…
叫べば助けなんてすぐ来るよ?
[そうは言ってもこの会議室は防音仕様になっているので騒いだぐらいでは誰も来ないだろうけどね…]
(両手で胸を鷲掴みながら乳首を寄せて両方にむしゃぶりつく) ぅ・・・
(ブラを捲られて乳房がぶるんと丸裸になる)
(痴漢されてから急激にサイズアップした乳を見られ恥ずかしさで赤面する)
誰か!誰かたす・・・け・・・て・・・
(だめだ・・・どうしても声が小さくなってしまう)
(襲われて声が出せない女の子の気持ちを改めてわかってしまう)
ぁ!だめ・・・乳首は・・・やぁああ!
(乳首攻めされて甘い声を出してしまう)
(それは助けを呼ぶ声よりも遥かに大きい声で・・・) 空ちゃんのおっぱい、この前より大きくなってるね?
私に揉まれて大きくなっちゃった?
痴漢されて胸が大きくなっちゃうなんて、空ちゃんの身体エロ過ぎだね…
(そんな事を言いながら乳首を舌で転がすように弄ったり、甘噛みして弄んでいく)
空ちゃんって乳首が弱点だもんね…
この前だってちょっと弄っただけで感じてたし…
助けを呼ぶより、もっと気持ち良くして欲しいんだよね?
(乳首を抓んで弄びながら、喘ぎ声を塞ぐようにして唇を奪う) 違う・・・気持ちよくなんかなりたくない・・・ああっ!
だめ!乳首いじめないで、んぅ!
んーっ!んーっ!
(声も出せない・・・されるがままに胸を揉まれて)
(僕の女の子のからだは男から乱暴に求められるのが好きなのか愛液でショーツをぐちゅぐちゅにしている)
(震えながらなんとか立っている足に愛液が伝う) レイプで気持ち良くなんてなりたくないもんね…
(片方の乳首に吸い付き、もう片方を指で弄びながらもう片方の手でスカートを捲りおまんこを弄り出す)
でも、空ちゃんの身体は気持ち良くして欲しくて堪らないみたいだよ?
(ショーツを下げるとワザと音を立ててグチュグチュとおまんこを掻き回していく)
ほら、空ちゃんの身体はこんなに私のチンコ欲しがってるよ?
(掻き回して泡立っている愛液をたっぷりと指に絡めとって、空に見せつけると指にからまった愛液を舐め取らせる)
もう準備は出来てるみたいだし、空ちゃんのおまんこ食べても良いよね?
(空の身体を反転させると、壁に手を当てさせて腰を突きだたせる)
(空のお尻を掴むと、そのままズブズブと勃起したチンコをおまんこに突き刺していく) あぁああっ!触らないでぇ!
(おまんこを弄くられイきそうになる)
はぁ・・・はぁ・・・そんなの見せないで・・・ぁむ!、んっ、んむ・・
(男を欲しがっている証拠を見せつけられ顔を背けるが無理矢理口にねじ込まれる)
いやだ!それだけは
(後ろを向かされて膣口に熱いモノを感じた)
(そして、じっくりゆっくりペニスが入ってくる)
ぁ・・・ああ・・・
(十分濡れていたため痛みはなかった。むしろ、ペニスのえらで引っ掻き回してほしいほど中が疼いていた)
う・・・お願い、ぬいて・・・
(そんな言葉とは違って僕の身体は動いてほしくて腰をくねらせている) 抜いて?
空ちゃん、嘘はダメだよ?
空ちゃんのおまんこ、私のチンコに吸い付いて放してくれないよ?
(奥までねじ込むとグリグリと奥を掻き回す)
それに、私のチンコの形にピッタリ嵌って最高のおまんこじゃないか…
この前電車で処女を奪った時より締め付けてきてるんじゃない?
(そう言いながらゆっくりと腰を動かしていく)
空ちゃん、ホントは気持ち良いんでしょ?
(空に圧し掛かるように密着しながら腰を動かし、乳首を抓んで弄んでいく) やぁあ・・・奥に押しつけるな・・・あぁあっ!
(奥の気持ちいいところを突かれてしまう)
そんなわけない・・・
(でも僕のおまんこは子種をねだるようにうねってペニスをし刺激する)
ん・・・あぁ・・・
(ペニスが前後するたびに中が擦れて性感に支配されそうになる)
いや・・・胸もなんて・・・
(乳首で感じると気持ちよくしてくれたお礼のようにおまんこはペニスを締め上げる) 奥を突かれるのが好きなんだ?
空ちゃんは奥イキ出来ちゃうんだ?
あれから毎日犯されてるの思い出しながらオナニーとかしてたの?
(そんな事を耳元で囁きながら奥をズンズンと突いていく)
この前は胸も同時に弄ってなかったから油断しちゃった?
空ちゃんの身体、私好みに開発しちゃおうか…
私以外じゃイケない身体にしてあげるね?
(そう言って胸とおまんこを同時に責め立てていく)
もう止めて欲しい?ホントに止めて欲しかったら止めてあげるよ?
(そう言うと繋がったまま腰と指の動きを止めてしまう)
ねえ、どっちが良い? 女体化してから女の子として暮らしている僕が
ぐでんぐでんに酔っ払って帰ってきた父親(血縁なし)に犯されてしまう
というシチュで募集します 妻の弟の空が女体化してから悶々とした日々を過ごしているあなた
今日も空が勉強を教えてもらいに来た
妻より魅力的な空への肉欲を我慢していたけど
限界が来て嫌がる空を犯してしまう
というシチュで募集します >>132
よろしくお願いします
がむしゃらに求められたいです
NGはスカグロ、アナルです >>133
改めてお願いします
一応容姿や服装などあれば教えて欲しいです
あと書き出しもお願いしたいです >>134
高校生で顔立ちはおとなしい感じで髪型はショートカット
体型は胸はGカップでお尻も相応に大きく姉よりも女らしいです
服装はブレザーの制服です
では書き出ししますのでお待ちください >>135
設定ありがとうございます
書き出しお待ちしてます (女体化してから時間が建ち女子としての生活も慣れ始めた)
(最初はムリだーって思ってたのに慣れって怖いな)
(と物思いに耽りながら姉夫婦炊くへ向かう)
(姉夫婦宅に着くと玄関のベルを押す)
慎一郎さん、僕です。空です
(そう言ってドアを開けてくれるのを待つ)
【こんな感じで・・・】
【改めてよろしくお願いします】 いらっしゃい空くん
(義理の弟から妹になった彼を招き入れ)
今日は何がわからなかったのかい?
(少しだけ得意な勉強を教える事が彼との付き合いになって随分と経ってきた)
(それと同時に妻より魅力的な身体になって来ている事も感じられる日々に困ってしまう)
【書き出しありがとうございます】 えっと・・・ここですね。授業聞いてもわからなくて・・・
(鞄から教科書を取りだしわからないとこのページを開いて指しながら)
(いつも勉強を教えてもらう慎一郎さんの部屋へ)
あれ?姉さん、今日はどこかに行ってるんですか?
(慎一郎さんしか家にいない気がしてちょっと聞いてみる) あぁ、なんでも同級生がこっちに帰ってきたらしく久しぶりに会いに行くって出かけたよ
夜までは帰らないみたいだね
(ランチから飲み会まで長い時間をかけるらしく)
どれどれ、えーっとここは……ここをこう解釈すれば……
(基礎の応用でと簡単にノートへ書き出して教えて)
それでここを……あっ間違えて、消しゴムは……あっ、ゴメン
(書き間違えて消しゴムで消そうと取ろうとして指先が滑り彼の胸元に手が当たってしまう)
その、随分と大きくなったね……妻も大きく方だけど
(血筋なのか何とも言えない大きさの胸は魅力的すぎる) へー、そうなんですか
(姉が遅くまで帰らないことを知り慎一郎さんと二人きりなことに少し緊張してしまう)
ふむふむ・・・あっ、そうやって解くんだ・・・
(信一郎さんが説明してくれて授業のもやもやが解消されていく)
(慎一郎さんが消ゴムをとろうとしてその手が)
んっ!
(胸に当たって小さく声を出してしまう)
あ、うん・・・大丈夫・・・
うん、女の子になったときはそんなになかったけど日に日に大きくなって・・・
(胸の事を指摘されて恥ずかしくて両腕で胸をガードするような格好をしてしまう) 妻の弟の空が女体化してから悶々とした日々を過ごしているあなた
今日も空が勉強を教えてもらいに来た
妻より魅力的な空への肉欲を我慢していたけど
限界が来て嫌がる空を犯してしまう
というシチュで募集します よろしくお願いします
がむしゃらに求められたいです
NGはスカグロ、アナルです 了解しました
こちらもNGはスカグロです
書き出しはお願いして良いですか? こんにちは。今日もお願いします
(今日は姉の夫の克哉さんに勉強を教えてもらう日)
(姉さんは買い物で家にはいないみたい)
あ、そーやって解くんだ!なるほどなるほど
(克哉さんの教えかたが上手で勉強がはかどる)
あっ
(教科書のページをめくろうとしたときにシャーペンが当たってベッドの下に転げ落ちてしまった)
(僕は四つん這いになってベッドのしたに手を伸ばしシャーペンを探す)
(短い制服のスカートじゃショーツが丸見えなのも知らずに・・・)
【お待たせしました。改めてよろしくです】 いらっしゃい、空ちゃん
(いつも通り空を出迎え空に勉強を教えている)
っと、大丈夫かい?
(シャーペンを落とした空を見ると、ショーツが丸見えになっている)
ダメだよ、空ちゃん
そんな恰好じゃお尻丸見えだよ?
(そう言いつつも、最近ご無沙汰の為下半身がムクムクと反応しはじめている) ご、ごめん・・・
(慌ててスカートを押さえる)
(自分が女になった自覚のなさが嫌になってくる)
(女になったばかりな頃、学校とか駅でスカートの中を見られて)
(男子とか先生とかに色欲の目で見られて気持ち悪い思いしたのに・・・)
じゃ、続けよっか
(シャーペンのホコリを払い椅子に座る)
次はここ・・・
(シャーペンを探したときにブラウスのボタンが外れてるのに気づかす)
(胸の谷間をちらつかせながら勉強を続けようとする) 空ちゃん、可愛いんだから気を付けなきゃダメだよ?
(そう言いながら谷間がちらついているのを見ている)
ここ?ここはね…
(そう言いながら立ち上がると空の後ろに回って覆い被さるようにしながらシャーペンを持つ手を取りそのまま答えを書き始める)
ここはこうすると良いんだよ?
(空の横に顔を近付けると、胸の谷間を見つめている)
空ちゃん?そんな格好してるとこんな風に襲われちゃうよ?
(そう言って空の胸を鷲掴みにする)
それとも、さっきのも私を誘ってたの? うん、そうだね
(克哉さんは既婚者だし油断してた。しっかりしなきゃ)
ん?どこ見て・・・あっ
(克哉さんの視線が不自然に感じて視線を辿るとボタンが外れてることに気づく)
(そして、胸元を各層とした瞬間・・・)
ひゃっ!
(むねを鷲掴みにされてビクンッと体が震える)
克哉さん!なんで?!やめて!
(腕を掴んで引き剥がそうにも大人の力には敵わない)
違っ・・・誘ってなんか・・・ぁあっ!
(克哉さんの指に乳首を刺激されて甘い声が出てしまう) 誘ってないならそんな風に甘い声なんて出ないよね?
(空の胸を揉みしだきながら耳元でそう囁く)
空ちゃんがあんな風に誘ってきたのが悪いんだよ?
(空の顔を強引にこちらに向けさせると、唇を奪って舌を口内にねじ込んでいく)
(口内を犯している間に服のボタンを外していき、胸を直接揉みしだく)
空ちゃんって乳首弱いんだね…
乳首そんなに気持ち良いの?
(空の乳首を抓むと執拗に乳首を弄んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています