現実離れ超極上お姉さんとエッチ 二人目
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ここに来る女性(ネカマもOK)は全員現実離れした極上お姉さん。強いて言うなら…
高身長爆乳安産型究極ボディ神テク最上級名器極上淫乱美女
現実ではまず99.99%お目にかかれないような美女とひたすらエッチ
お姉さんに死ぬほど搾られたり、極上美女をオナホ扱いしたり、シチュエーションは問いません
男の願望を叶えまくるスレです
※前スレ
現実離れ超極上お姉さんとエッチ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1584304711/ >>34
あらあら
もう勃起しちゃった？
こんなになって恥ずかしくないの？
（腕を組んで大きな胸をさらに強調して歩く度にユサユサ揺らしながら近づき膨らんだ股間をジッと見つめる） >>35
あらキミも？
女教師なので生徒は何人でも歓迎しちゃうけど
>>34の人は個人レッスン希望なのかしら？
でも…キミのオナニーみてみたいわ
はやくそのダラシナイの…チンポ出しなさいよ すいません、勃起が止まらないです
恥ずかしいけど、お姉さんの体が凄すぎて勃起が治まらない
（股間は今まで感じたことがないくらいにビンビンに膨らませていて、近づいてくるお姉さんの体を見て更なる怒張を感じ） >>36
3分間射精せずに？それは素敵ね
でも…
わたしってほんっとスケベだから
お口で精液味わいたいの…出すまでフェラもパイズリも止めないかもよ >>38
僕としては個人レッスンでチンポを早漏チンポを訓練されたいです
（言われた通りチンポを晒していき、解放された太くて逞しい亀頭がパンパンに膨れ上がったチンポを見てもらう） >>39
ウフフッ…素直な子は…だーい好きよ♪
（白のタイトスカートのスーツで下には胸元が大きく開いたタンクトップからJカップの谷間が溢れんばかりにはみ出した格好で）
すっごい硬そう…ああ…硬いチンポ…先生大好きなの
はやく見せて…先生にチンポ見せて…
（前かがみになって膨らんだ股間に顔を近づけ谷間を揺らしあんがら甘えた声で息を吹きかけ指先で先っぽをツンツンする変態爆乳女教師） >>43
ああ…出た出た♪
キミのチンポ…大きくて…太くて…ココがすっごく先生の好みよ♪
（ウットリした目つきで逞しくグロテスクな男根を見つめ野太くエラの張った亀頭の段差を見て好きな形だと満面の笑みを）
どうして欲しい？早漏って？どれくらい？
（そのまま生徒の前に脚を開いてしゃがんて黒いＴバックが食い込み濡れたビラビラや陰毛がはみ出た股間を晒しながら右手を優しく男根に添えて）
ひょっとしてこのまま…先生がシコシコ…シコシコ…チンポ扱いただけで出ちゃうの？ 【名前入れました】
はぁ…先生に…僕のチンポ見てもらえるなんて…凄く光栄です
先生に気に入って貰えるか心配ですけど、見てほしいから…見てください
（モジモジとしながら硬くなって突き出した先端をツンツンされてビクビクと震わせていき、先生の甘い声に洗脳されたように自らズボンとパンツを脱ぐと跳ね返るように長太い豪棒が先生の顎を掠めて晒される）
通常だと３分以内ですけど、先 生みたいな人にされたら最短記録になってしまうかもしれないです
（晒されたチンポに綺麗な指が絡むとそれだけで脈打ち先端から我慢汁が溢れる）
先生に手コキされたら、ホントに最短でイッちゃいますー
【ちょっと書き直ししたんで遅くなりました】 >>46
草汰くん♪
光栄とかって言ってるけど…先生にチンポ見られて勃起しているキミは…立派な変態よ♪変態生徒ね
（言われたとおり目の前で素直にパンツを脱ぐ生徒をニタニタと舐め回すように見つめながら顎を掠めて反り返る肉棒の匂いを嗅いで）
ああ…早汰くん♪
キミはチンポの形も大きさも素敵だけど…匂いも…この雄臭い匂い…先生…この匂いだけでオマンコがジュンってなっちゃう♪
（鼻先を肉竿に擦りつけんばかりの距離に匂いを嗅いでしゃがんだまま巨大なヒップをクネクネさせて股間を弄り始める変態教師）
ええ？そんなに早漏なの？これだけで？
かるーく…シコシコ…シコシコ♪
亀頭さんのココも♪…うふふッイイ感じね♪ >>46
【わたしもじっくり書くからユックリなの】 （先生にチンポを気に入って貰えた事に一安心しているところに、至近距離で匂いを嗅がれて浴びせかけられる淫語に身震いをしながら目はトロンと呆けていく）
あぁ…先生…そんなにしちゃ…
先生の綺麗な手が…汚れちゃうよ…
（先端からは止めどなく我慢汁が溢れていき肉棒を伝って先生の綺麗な手に絡みつきローションのように肉棒がコーティングされていく）
ダメ…ダメダメ…
先生の手が気持ち良すぎて…出ちゃう…情けないのに…我慢したいのに…出ちゃう…
（まだ序の口のゆるい手コキにする過敏に反応した肉棒は律動するように脈打立たせて先端からからドロッドロのザーメンを飛ばしながら情けなく腰を引くつかせて果てしまう） >>48
【安心しました】
【このままたくさん搾り取られてしまいたいです】
【枯れ知らずなんでいっぱい出させちゃってください】 >>49
ねえねえ早汰くん…先生がエッチな言葉言うと嬉しいの？
ほら…先生が…チンポ♪…チンポ好き♪…早汰のチンポ好き♪
って言うたびビクビクしてるよ…ホラ
（右手の人差し指を親指だけで摘まむような仕草で軽い力で赤黒い野太いペニスに白く細い指が前後するたびの先っぽから溢れる汁が垂れてきて）
ああ…先生の好きな汁が…ザーメンの次に好きな…チンポ汁♪いっぱい♪
（溢れる汁をローションがわりにして今度あリズミカルに指先を前後させるとあっという間に白い樹液がパンパンに腫れあがった亀頭の先からビューッビュルルッと噴き出し）
あッ♪…ああッ…出たッ♪出た♪
うわぁすっごい…イッパイ出ちゃうね♪…しかも…ドロドロの♪
ああ…チンポの形も匂いもチンポ汁からザーメンも…せんっぶ先生の好みだわ♪
（濃厚なザーメンが何度もビュッ…ビュルビュルッと続くのをウットリ見つめていると顔や胸元までベットリと汚されてしまい）
はぁはぁ…先生この匂い…ザーメンの匂い…大好きなの♪
ああ…欲しくなっちゃうぅ…
（ドロドロになった顔や胸元に飛び散ったザーメンに恍惚とした表情で両手でザーメンを身体じゅうに擦りつけあがら手に平や赤い眼鏡に飛び散ったザーメンに舌を這わせて味わう） >>50
【今…裸でオナニーしてます…気持ち良くって遅くてゴメンね】
【早汰くんのチンポ…これぐらいかなぁ（16センチのリアルなディルドお口に咥えてます）】 先生…ごめんなさい…急に出しちゃってごめんなさい…
（我慢出来ずに出してしまったことを怒られると思い必死に謝ってしまうが、先生は怒るどころか褒められ嬉しい言葉をたくさん言ってくれる）
良かった…先生にいっぱい褒めてくれて嬉しい…
僕のチンポが早漏の情けないチンポだって言われなくて、安心しちゃった…あっ…
（安堵したのも束の間先生のザーメン塗れの姿や舌でザーメンを味わう姿にチンポが反応してニョキニョキと直ぐに元の大きさ以上のガッチガチに直下勃たせてしまう）
ごめんなさい…先生…僕のチンポ…いつもこんな感じで直ぐに勃起しちゃうの… >>52
【リアオナありがとうございます】
【そのディルドプラス２センチで想像してください】 >>53
いいのよ早汰くん…先生のこのエッチな身体に興奮して…チンポが勃起しちゃって…すぐザーメン出ちゃうのは…先生のせいでしょ？
（早漏を謝る早汰くんの前でザーメンまみれの白スーツ姿で大きく膨らんだ胸や縊れた腰から張り出たデカ尻を強調するようなポーズでニコニコ笑顔で）
ペロペロペロ…ああ…早汰くんッ…早汰くんのザーメン…甘くて苦くて濃厚よ♪
とっても美味しいわッ…もっと出して欲しいな…先生に早汰のザーメンいっぱい頂戴♪
（手の手のひらのザーメンやザーメンゴーグルと化したメガネを外して丹念に長い舌でペロペロと舐め取って美味しそうに生徒の青臭いザーメンを味わいながらスーツも脱ぎ）
はぁはぁ…スーツにまでイッパイ…コレは持って帰って先生のオナニーに使うわ♪
あ…そっ早汰くん♪
嬉しい…もう勃起してるわ…先生がザーメン舐める姿がエッチだった？
変態教師めって思った？
良いのよ…先生…チンポもザーメンも大好きな変態なの♪
今度は…早汰くんのチンポ…先生のお口で…直接味わっていい？
（上着を脱いだのでノーブラのタンクトップの舌で115センチのJカップの爆乳をタプンタプン揺らして顔を肉棒に近づけお口をアーンと大きく開き） >>54
【ああ…やば…一回逝きそうよッ！イクッ！】
【大きいのね…ヤバ…めちゃ欲しいかも♪（ディルドは自分の入れるの怖いからMサイズ買ったの）】 先生の体凄くエッチで見てるだけで、頭がクラクラしちゃいます
あぁ…先生のザーメン舐める姿チンポに悪影響しか及ぼさないですよ
（ザーメン塗れになったスーツを脱ぐと、動作一つ一つが妖艶で揺れる胸やパツパツになったお尻を見るたびにチンポが反応して上下に頷くように揺れてしまう）
先生の口で咥えられちゃったら、さっきよりも早く出ちゃうかも…
でも、ザーメンもさっきよりもたくさん出せるような予感が…
先生…舐めて…僕のチンポ好きなだけ食べて味わってください
たくさん、先生が気に入ってくれたザーメン出しますから…
（ウダウダと言っているが結局待ちきれなくなり大きく開けた口に向かってチンポを近づけていき舌にチンポを乗せて、そのままズブズブと挿入するように口内にチンポを納めていく） >>57
【イっちゃいました？】
【気持ち良くなってくれて嬉しいです】
【まりかさんに肉ディルドとして飼われたい】 >>59
先生のエッチな身体がチンポに悪影響？
あら…失礼ね…でもマジでそうかもね…この前の授業中に後ろを振り返ったらら男子が全員オナニーしてたわ♪
（女教師としてよりも雌としての武勇伝をしたり顔で語りながら再びビンビンの反り返った肉棒に嬉しそうに顔を近づけ）
先生がお口でフェラしたら…さっきよりも？でちゃう？
ほんとかしら？ウフフッ…じゃ…いただきまーす♪アーン…んぐ…ん…おっひい♪
（大量射精の予告に笑いながらお口イッパイに生徒のグロテスクなほど傘に開いた亀頭を咥え込みあらためて大きさと太さに満足そうに長い舌をベロンベロンと絡みつけて唾液をまとわせると）
ン…ぢゅ…ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる…ぢゅ…ぷ…ぢゅッ…ぽッ…ぢゅっぽ…ぢゅっぽ♪
（派手なバキューム音を鳴らして顔を前後にストロークすると大きな乳房がタプンタプンと揺れてひょっとこ顔でチンポに吸いつく美貌の女教師の姿に生徒の目を楽しませる） >>60
【まだまだよ…もっと気持ち良くして…もっと逝かせて】
【まだクリ逝きなので…これからディルド入れちゃいます♪ マジ逝きで失神落ちたらゴメンね】
【肉チンポ…毎日使える肉チンポ欲しい…マジでチンポください♪】 （チンポにしゃぶりつかれると、すべてを吸い出されるかと思うほどの吸引力と肉棒に絡みつく蛇のような舌に歯を食いしばりながら耐えていく）
（腰はカクカクと抜けないように足を踏ん張って必死に耐えているが、時折ガクンと力が抜けるも耐えて顔は歯を食いしばりながらも恍惚とした表情をして表情筋が散らかりまくる）
先生の口ヤバい…ヤバすぎる…
全部吸付されちゃう…先生…ごめんなさい…腰が勝手に動いちゃうよ…
ごめんなさい…ごめんなさい…
（無意識に腰を振り先生の口にチンポを出し入れしてしまい、途中で気付くが止めることは出来ずに口内にチンポを何度も出し入れして罪悪感にまみれたイラマチオを謝りながらしてしまう）
先生…もう…出ちゃいそう…
このまま出して良い？
お口にいっぱい出して良い？ >>62
【頑張ります】
【逝き落ちは名誉なんで甘んじて受け止めます】
【これからズボズボしちゃうのかー、もう入れちゃってます？】
【チンポあげたいです】
【毎日搾り尽くされたい】 >>63
ぢゅ…ぽッ…ぢゅぽッ…ぢゅぽッ…ンンン゛ッ！
（チンポを咥えたまま吸い付き顔を引くと頬が凹み文字通りヒョットコ顔になって夢中で生徒のチンポにネットリ味わいつくようなフェラを披露していると頭を押さえられ）
ン゛ッ…ン゛ッ…ンゲッ！‥ゲホッゲホッ
（まさか早漏童貞チンポにイラマチオされるとは思っておらず強引に腰を振られ喉チンコに亀頭で刺激されて思わず噎せると大量のヨダレがダラダラと口元から垂れて口紅は剥げ落ちいっそう凄惨な状態に）
あッゴメンね…早汰くん♪
いいのよ…先生のお口…口マンコに使ってね♪
ン゛ブブッ…グポッ…グッポグポグポグポグポぉ…ンンンン゛ッ！！
（えずいたため涙目のまま見上げて口内射精を懇願するようにまた顎が外れんばかりに生徒の巨根を咥え込んで激しく口腔を犯される女巨乳教師） >>64
【まだディルド…オマンコに入れてません…レスでも入れてくれたら同時に挿入します】
【クリをディルドの先でグリグリしながら…おっぱい揉み揉みしたり…自分で乳首吸ってビクビクしてます♪】
【まりかのお口とオッパイとオマンコでそれぞれ毎日一回づつ搾り取りたいわ♪】
【ザーメンが飛び散る動画みながらオナってます】 （先生にイラマチオしてしまいてっきり怒られるかと思ったが、優しい先生はそれすら受け入れるように笑顔で口マンコの使用許可が出ると今度は意識的に腰を振って先生の喉を犯していく）
先生の姿見てたら、なんか意地悪したくなってきちゃった
なんだろう、先生のこと…もっと汚したいよ…
（えづきながらも生徒のチンポを受け止める姿を見て、純粋な少年の中に邪悪な部分が目覚めるが、先にチンポの方が限界になってしまって、奥に突っ込むことも出来ずに亀頭のみを咥えさせた状態で蛇口が壊れたかのように止めどなくザーメンが迸り始めて頬を膨らませていく）
先生…いっぱいいっぱい出たよ♪
ぜーんぶ飲んでほしいー
先生の口マンコ気持ち良い♪
（射精中もおねだりしながら、ゼリー状のザーメンを注ぎ芽生えた邪悪な心が純粋な少年を染めていく） >>66
【そのディルドになりたいなー】
【早くズボズボ報告聞きたい】
【毎日搾り取られたら金玉カラカラになっちゃうよ】
【ザーメン好きはホントなんだね】
【目の前でビュービューしたい】 >>67
【10分ほど離席するのでお待ちください。】 >>70
【戻ってきたので今からレスするのでもう少々お待ちくださいね】 >>67
ンボッ…グッポグッポグポグポッ…グポォ…ンッ！
ン゛ン゛ッ！！？ ン゛ッン゛ン゛ッー－－ッ！！！
（遠慮がちだった生徒の腰使いが口マンコ許可と同時に邪悪なほど容赦のない喉奥への突き込みに変化してもエズきながらも懸命に極太チンポに吸いつく女教師）
ン゛ン゛ン゛ン゛ッ♪…んぐッ…ゴクッゴクッ…ん゛ッ…ゲッ…ゲッホゲホゲホッ…
（そのまま亀頭を喉チンコに密着した状態でま2度目の射精が始めり目を白黒させて予告通りの濃厚大量ザーメンに喉を鳴らして嚥下するも大量過ぎて噎せてしまい）
はぁはぁはぁ…ああッ…ほんとだわ♪
2回目なのに…さっきよりイッパイ♪…先生のお口マンコでいっぱい出してくれて…先生嬉しい♪
（噎せたと同時にジュポンッと唇から抜け出た肉棒は異様な長さに肥大していてビュッビュッ…ビュルビュルビュルッとまだ終わらない射精に顔じゅうザーメンパックされて恍惚とする）
ああ…先生…もうダメ…早汰くんのチンポ…欲しくて欲しくて…オマンコが疼いぢゃぅう゛ッ！！
（ザーメンまみれでしゃがんだまま脚をM字に開いたらタイトスカートの裾が腰まで捲くれ上がり黒Tバックが食い込んだ白い巨尻が剥きタマゴのようにプリリンッと露わになり顔についたザーメンを指で掬い取って股間になすりつけてオナニーを始める変態爆乳教師） >>72
【お待たせしてゴメンね…まりかのオマンコも…待ち遠しくてヒクヒクしてます♪】
【今から床に突き立てたディルドに跨って…まりかの濡れマンコに…ズボズボしぢゃぅう゛♪】 （2回目の長い射精がようやく終わりを迎えるとチンポは萎えるというインターバルすらすることなく今までで一番の勃起と言えるであろう長大極太ガチガチの超硬度チンポにレベルアップする）
僕も先生のおマンコたくさん味わいたいよ♪
先生が僕のチンポで気持ち良くなってくれるところ見たい、僕頑張るから先生のおマンコにチンポズボズボさせて♪
（ザーメン塗れの顔に唾液とザーメンで泡立ったチンポを擦り付けザーメンを拭い取り亀頭をスプーン代わりにザーメンを口に運んでいく）
ねぇ、先生の大きなデカ尻向けてチンポおねだりして…
そしたら、僕はさっきより頑張っていっぱいザーメン出すから、お願い
（甘えた声で先生のおチンポおねだりを要求する顔は取り憑かれたようになっていて酷い有様の先生の頬に亀頭をめり込ませる） 【こちらこそお待たせしました】
【その姿を目で焼き付けられないのが残念です】 >>75
ハァアッ…ンッ♪…ンッ♪…早汰くん見てぇ…先生のいやらしいオマンコ♪
ああ…2回目もいっぱい出たのに…まだチンポがちがちぃ♪すごい硬い…硬いわ
（ザーメンでドロドロにした指でTバックのズラして濡れたオマンコをグチョグチョと音を鳴らしてオナニーしながら頬に突き刺さる硬度を維持した男根に益々発情する雌女教師）
んぢゅ…ぢゅるぢゅるるッ…おいひッ…美味しいわ♪…ザーメンちんぽ♪
ねえねえ…先生のオマンコに…早汰のガチガチちんぽ♪…入れて欲しいな♪
先生のオマンコ…めっちゃ締まるよッ♪
ねえ…入れてぇ…チンポちょうだい♪ このまま立ったまま後ろから…先生にチンポぶち込んでぇえッ！
（ザーメンと唾液で泡立ったチンポに嬉々としてねぶりつきながら長い脚を伸ばして巨大なヒップを持ち上げてて割れ目を生徒に見せてつけクネクネしながら重そうな巨大なJカップをタプンタプン揺らして立ちバックでガニ股状態ではしたなく挿入をねだる変態爆乳教師） ハハッ…先生はおねだり聞いてチンポがさっきよりやる気まんまんになっちゃったよ♪
先生はホントにチンポに悪影響及ぼし過ぎだからね
僕以外のチンポともたくさんヤってるんでしょ？
（開かれた尻の割れ目に長大極太ガチガチチンポを嵌め合わせてゴリゴリと血管が浮き上がったボコボコの肉棒を擦りつけてマンコ汁をまとわりつかせていく）
僕の童貞チンポ先生に捧げるから、今だけ先生は僕の肉オナホだからね♪
他のチンポは忘れて、一緒に気持ち良くなろ…
（亀頭を割れ目に狙いを定めて、押し付けるように擦りつけて味わうようにズブズブと膣の襞一つ一つ感じながら肉棒が深く深く突き刺さっていき、
中間くらいに来た瞬間残りの分を一気に突き刺し子宮口に亀頭を押し当てながら中の具合生温かさをチンポに全神経を集約させて味わう）
先生の中トロトロヌルヌルで天国みたい…
これが極上の名器ってことか… >>78
【すみませんオナニー中に電話対応してて遅れました。】
【今からレスするのでまた少々お待ちくださいませ。】 >>78
アアンッ…意地悪言わないでッ！
いっぱいエッチしてきたけど…早汰くんのチンポが一番よ♪
早くぅう…先生のオマンコに…キミのこのゴリゴリぶっとい硬いチンポの形…味わせてぇて♪
（立ち上がって縊れた腰から異様なほどのデカ尻を突き出しガニ股になって尻肉を左右から引っ張ってクパァと濡れて愛液の滴るオマンコを晒しながらヒップの割れ目に極太チンポをグリグリと擦り付けて）
うんッ♪先生…早汰くんの肉オナホになるッ！
あ゛ッ…あああああ゛ッ…おっぎぃいい゛ッ♪
（膣口に野太い亀頭やエラを擦り付けて先っぽを愛液まみれにしてからメリメリと剛棒をオマンコにねじ込んで巨根に嗚咽を漏らして歓喜する淫乱教師）
ヒギぃいい゛ッ…お゛…奥ぅう゛…こんな奥まで来ちゃぅう゛チンポぉおッ…初めてぇえ゛♪
（圧倒的な肉棒で今まで誰も届かなかった部分を刺激されて膣襞がウネウネと肉棒に絡みついて締め付け甘い快感を送りながらアへ顔になってヨダレを垂らして喘ぎ狂う）
う゛ッ…うごいぢゃダメぇえ…チンポの形…早汰くんのチンポの形…覚えてから…動いてぇえ♪ 先生はそんなことみんなに言っちゃってるんじゃないの？
先生がいろんなチンポ食い荒らしてるってみんな噂してたよ♪
（一番のチンポや肉オナホ宣言で気分も高揚して、産まれたばかり邪悪な心がドンドンと大きくなり、それは支配欲に変わり先生を自分の物にしたくなる欲に駆られていく）
奥に来てる？奥って子宮のこと？
これのことかな？
（百戦錬磨の先生のアヘ顔や初めてという言葉に嬉しくなり、子宮を後ろから小突いて弱い部分を刺激して遊んでいく）
先生、立場逆転しちゃったね♪
ごめん…もう…おマンコ味わいた過ぎて我慢できない…
（腰を一気に振り乱すと、先程まで童貞だった男の子は性の化身に変貌を遂げてしまい腰を豪快に尻肉に打ち付けデカ尻肉を波打たたせながら快楽を貪るように一心不乱に腰を振り抜いていく）
先生…僕のチンポ気持ち良い？
僕のチンポ大好き？
先生の口からいっぱい、そういう言葉聞きたい
（後ろから手を掴んで身体を仰け反らせるように引いて後ろから容赦のない突きを繰り返し弾む乳房をガラス越しに見やる） >>82
イヤッ早汰くん意地悪ッ！
そんなにいっぱいシテないもんッ…
体育の山田先生は筋肉ばっかで短小包茎だし…教頭先生は大きいけど全然硬くならなし…生徒会長の中井クンはイケメンだけど早漏でザーメン薄いし…サッカー部の横山くんは回数は凄いけどチンポの形が悪いし…ヨット部の阿部くんは…
（早汰の巨根で立ちバックで貫かれたまま素直にビッチ女淫乱教師のビッチエピソードを話し始める）
あ゛♪…うん♪…そう…早汰くんのチンポが一番よ♪
そうなのぉお゛…まりかのオマンコの奥でぇ…ゴリュゴリュって子宮まで来てるのッ♪ こんなの初めてぇえ゛♪
（ビッチ話を一通り終えてから改めて早汰くんの剛棒の圧倒的な凄さに支配されてゆきアへ顔でヨダレを垂らす雌巨乳教師）
ア゛ッ♪…ア゛ッ…い゛♪…いい゛♪…いいッ♪…チンポぃい゛ッ♪
早汰くんの゛ッ…ぢんぼぉお゛♪しゅごぃいい゛♪
（我慢できずに早汰が腰をデカ尻に打ち付けるようなピストンが始めるとあっという間に膣襞が巨根に馴染んでゆき硬いエラで抉られる快感に甲高い喘ぎ声をあげて生徒のチンポに狂う）
い゛…いい゛…ン゛♪
きぼっぢぃい゛♪…きぼぢぃい゛ッ♪…チンポ好きぃい゛…もう早汰くんのチンポぢゃなきゃダメなマンコになってるぅう゛♪
まりかのオマンコ…早汰くんのチンポの形覚えぢゃったぁあ゛♪
アン゛ッ…おっぱい揉んでぇえッ…揉み揉みしながらパンパン…どちゅんどちゅん♪って突いてぇえ♪
（激しくなるピストンの律動でバルンバルンッと暴れるように揺れる１１５センチのJカップの爆乳がガラスに押し付けられタンクトップが捲くれあがりエロ巨乳輪がプックリ肥大して勃起した乳首が露わになって） 先生はホントにビッチの緩股淫乱教師なんですね
まぁ、僕はそのお陰で童貞損失出来てラッキーでしたけど…
先生の一番チンポになれて嬉しい…
先生は僕の肉オナホになってくれる？
先生のマンコは僕のザーメン吐き捨て便器にさせてくれる？
（後ろから抱きつくように手ではとても覆い切れない程の爆乳を一心不乱に揉みながら、休憩するように腰を小刻みに動かして先生を欲望を吐き捨てるだけの対象になってくれるようにおねだりする）
先生のマンコいっぱい使いたいから…いっぱい中にザーメン出したい…
先生…ザーメンほしい？
（子宮を押しつぶすように腰を押し付けて屈服させようと耳元で遠回しにおねだりを要求してチンポを捩じ込むように腰を振り絞るようにおっぱいを揉んでもどかしい快楽を与えていく） >>84
いやんッ緩股じゃないわッ…キツキツおまんこ教師でしょ？
早汰くんって童貞だったの？嬉しいッ♪先生が初めての女ってわけね
逆に…先生じゃなきゃ勃起できない身体にしちゃう♪
（射精まで3分以上持ったことのない強烈な締め付けに小刻みに休憩する早汰くんの腰に自ら108センチの巨尻をグイッとせり出してヒップを叩きつけるような音が鳴り響き結合部からバチュンバチュンと愛液が飛び散る）
うんッ♪…先生…早汰くんのチンポが一番よ♪
んほぉお゛♪…ヤバぃい゛…い゛…逝ぎぞぅう゛ッ…いっぢゃぅう♪チンポ逝き久しぶりぃい゛♪
先生ッ早汰くんの肉オナホになるからぁッ…なッ中に…中にザーメン出してッ♪
んぎひぃい゛ッ…イイ゛ッ♪イイ゛ッ♪
（敏感に肥大した乳首や巨乳輪に爪が食い込むほどJカップの爆乳を揉み込まれ反応したオマンコが更にキュンキュンと締め付ける快感に絶頂へと） 【床に突き立てたディルドで…オナ再開してます♪】
【ヤバぃ…もうイグッ♪…床にお尻バチンバチンってなるくらい杭打ちオナしてますッ！】 先生のおマンコ最高…こんな極上の締め付け味わったら耐えられないよー
先生のおマンコで…イク…イク…イクー
（強力な締め付けと乳房を揉み込む事で畝るような締め付けの緩急でチンポは絶頂に到達してしまいデカ尻肉に腰を叩きつけ密着させながら、本日３度目の濃厚大量ザーメンを子宮にぶち撒けていく）
（今までで一番の量のザーメンは長い射精を繰り返し溢れたザーメンがマンコの端から溢れて糸を引きながらたれ落ちていく）
はぁはぁ、先生のおマンコ最高だったよ♪
またしてくれたら嬉しいな
（背中から抱きついて甘えるように首元にキスをしていく） >>86
【オナ再開してるんだ】
【俺も出先じゃなかったらシゴきまくりたいんだけどな】 >>87
【レス返したかったけど…めちゃくちゃ逝って…朦朧としてます。】
【すごく気持ち良かったです♪またシテくださいね♪】
【長時間ありがとうございました。】
【落ちます】 >>89
【残念だけど気持ちよかったなら良いです】
【またよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】
以下空室 金髪ポニーテール、爆乳。
サウナで大勢の男の子達と乱交してみたいのだけど、複数前提で相手してくれる子、いないかしら？ お願いするわね。
書き出しはどうしようかしら。
初対面の方がいい？
それで良ければ私から書くけれど。 何度もエッチしてる関係だと嬉しいです
こちらは何人ぐらいが希望ですか？
ミッシェルさんのスリーサイズも教えて欲しいです いいわよ。
スリーサイズは思い切って110(L)-60-95。
身長は165cmくらい？
人数は多いほどいいけど、数人メインで後モブみたいな感じでも。 ありがとうございます
3人ぐらいがメインであとは周りで見てる感じでやってみます
ミッシェルさんは全裸でしょうか？水着とかも興奮します
あと、こちらの年齢はどれぐらいがお好みですか？ そうね。どうせだから、金色のテカテカしたマイクロビキニなんてどうかしら。バスタオルは巻いとくけど。
人数はそれでいいわよ。 年齢は中学から高校生くらいだとうれしいかしらね。がっついてくれていいわよ。 是非その格好でお願いします
ではこちらは高校生ぐらいで
おっぱい大好きなので、110㎝の爆乳に顔埋めたりパイズリされたりしたいです
お姉さんも色気ムンムンに振りまいて誘惑してきてください
書き出しはどうしますか？ いいわよ。爆乳をたっぷり弄んでね。
書き出しは私から、プライベートサウナの一室で、知り合った感じでいいかしら。
男の子達は…部活帰りとかだとやりやすいのかしら？
良ければ次から書き出すわね。 はい、、それでお願いします
もし時間あったらサウナから上がって浴衣や私服でエッチもしてみたいです
書き出しありがとうございます、お願いします (会員制プライベートサウナの一室、そんなに温度は高くないプライベートサウナの中。
金髪ポニーテールを結わえた20歳そこそこの小麦色の肌の女がサウナの中に座っている。
巻いたバスタオルはかなり大きく盛り上がっている)
はあ。ちょっと温まって汗出てきた。
……今日は来るのかしら。あの子達…… （金髪の女性一人しかいないサウナの外が何やら騒がしくなってくる）
（何人かの男子高校生がサウナに入ってきて）
彰「あっ、お姉さん今日も来てる！」
優斗「部活帰りに来た甲斐があったなあ」
翔「お姉さん、今日も綺麗ですね」
（坊主の高校生「彰」長めの髪の高校生「優斗」高校生にしては幼い顔つきの「翔」）
（他にも後ろから何人か入ってくる） あら。ふふ、来たんだ。
彰くんと翔くんと優斗くん、だっけ？
それに他にも…
(入ってきた男の子達は馴染みの子達。
見かけてぺろりと舌なめずりした)
私はねえ、さっきからはいってきたとこ。
ほーら、もう…蒸れてる。
(バスタオルの前を軽くはだけて、金色に輝くビキニをちらっとだけ見せてあげた)
じゃ…ちょっと温まる？
それとも、もう始めちゃおっか？
(くすりと笑い、全員入ると足の踏み場もないほどのスチームが立ち込める中、男の子達に目配せした) （お姉さんの爆乳を見てごくりと唾をのむ少年たち）
彰「もうお姉さん見ただけで我慢できないから、始めちゃいたいな」
（彰が早速お姉さんの隣に座る）
彰「お姉さん、そのえっろいムチムチボディで抱きしめて欲しい…
Lカップの爆乳で俺の事包み込んで欲しいな」
（お姉さんの爆乳を獣のような視線で見つめる）
優斗「おいおい、抜け駆けはずるいぞ」
翔「ぼ、僕もお姉さんのおっぱい堪能したい…」 はいはい。みんながっついちゃって……
(性欲を隠そうとしない男の子達のギラギラした視線を一身に集めながら、バスタオルをはらりと開いて、前をさらけ出す。
110cmのＬカップ、小麦色に詰まった乳肉をかろうじて押さえる、乳首を申し訳程度に隠すだけの、金色の光沢したマイクロビキニ。
そのまま近くの少年の顔をぎゅっと胸に埋める)
ほーら、これがほしかったんでしょ？
私の爆乳生おっぱい……みんなも好きにもんでいいわよ？
(全員で揉めるかもしれないほどの胸をふるふる揺らすと、流れる汗が軽く飛び散る。周りの男の子に向け、重たい乳を抱え、持ち上げ、挟んで前に突き出してみせた) 彰「うぷぷっ…お姉さんのおっぱい気持ちいい…」
（恍惚の表情でお姉さんの爆乳に埋もれる彰）
（汗で濡れた谷間の匂いを必死に嗅いで、お姉さんの爆乳に顔を擦りつける）
優斗「お、俺も触りたい…！」
翔「僕も…！」
（左右から手を伸ばし、お姉さんの横乳に指を食い込ませる）
（3人の高校生がお姉さんのLカップを奪い合っていて）
（その光景を、下級生達が悶々しながら見ている）
翔「ねぇお姉さん、僕の上に乗っておっぱい押し付けられたい…
床に仰向けになった僕に圧し掛かって、Lカップの爆乳で窒息させて？」
（あどけない表情の翔がお姉さんにおねだりする） あんっ……彰くん、おっぱい好きだもんね。みんなもだけど。
ほら、二人もぎゅむぎゅむ揉んでぇ…
(彰くんの顔にぎゅうぎゅう汗まみれで蒸れた爆乳を押し付け、左右からスイカ並みの巨大な球を揉まれるに任せる。
物欲しげな取り巻きの子たちには)
心配しなくても、全員させてあげるわよ。
ん、翔くん、押し潰してほしいの？
可愛いのに、いい趣味してるわね。そういう子大好き。
ほーら、仰向けになって、ぎゅぎゅっ……
(仰向けに横たわってもらい、ビキニのままたっぷりと肥大した重たい蒸れ蒸れの両乳を四つん這いで押し付け、左右にぎゅむぎゅむと動かした) 翔「んぷぷっ…！き、気持ちいい…！」
（お姉さんに上から爆乳を押し付けられ、恍惚の表情になる翔）
（自分からも手を伸ばして、爆乳を鷲掴みにする）
翔「お姉さんのおっぱい、さいこぉ…お姉さん、すきぃ…」
優斗「はぁはぁ…も、もう我慢できない…俺にもしてよお姉さん…！
俺のちんぽ、お姉さんの爆乳で包み込んでパイズリして…！」
（優斗が勃起したちんぽをお姉さんに見せつける）
優斗「お姉さんのおっぱいに精液たっぷり出したい…」
【優斗には意地悪して、翔に水着のままパイズリしてあげてそれを優斗に見せつけるようなプレイをしてみたいです】 ほーら、気持ちいいでしょ？
あんっ…おっぱい揉んで、いっぱい……
(巨大すぎる爆乳は、翔の手だけでは到底収まりきらずにぶるんと長く伸びて深々と谷間を作っている。揉まれると卑猥に形を変えて、翔の顔に汗を垂らした)
あら、優斗くん。カチカチのチンポ。吸ってほしいの？それともパイズリしてほしい？
(カチカチの肉棒を差し出されて目をとろけさせたけれど、それには触れずに、横たわった翔のズボンを下ろす)
こっちもカチカチ。どうしよっかなあ……んー。
こっちからかな？
(ちらちら見ながら、ビキニの中の谷間に翔の肉棒を差し込んで、前後に乳房だけでしごき始めた) 翔「ああっ…！お姉さんのおっぱいが…！」
（Lカップの爆乳でちんぽを包まれて扱かれていく）
翔「き、気持ちよすぎ…！お姉さんのおっぱい最高だよぉ…」
（あまりの気持ちよさに涎を垂らしていく）
優斗「ず、ずるい…！俺にもパイズリしてほしい…！」
優斗が後ろから手を伸ばし、お姉さんのお尻を鷲掴みにする）
翔「お姉さん、おっぱいにぶっかけていい？
一番にお姉さんのおっぱいに中出ししたいよ…」
（周りの男子も必死にオナニーしてその光景を見ている） ふふふ……ビキニで包まれていつもよりきゅうきゅうでしょ？おちんちん、ぎゅうぎゅうで苦しそう……
(四つん這いで軽く足を開いて前後にだぷんだぷん、勢いをつけて揺らしながら、翔の肉棒を爆乳だけで扱き上げる。汗が絡みついて滑らかに滑らせる)
あん、優斗くん、待ちきれない？
待ってねえ……んん、お尻っ…
待ちきれないならお尻でずりずりしてもいいわよ？
(ヒップも汗でてかてか濡れて、ビキニから大きくはみ出す。軽く布をずらして誘ってみせた)
翔くんはこのままパイズリで射精しちゃいましょうね？
(お尻を突き出したぷんたぷん、揺らしながら促した) 翔「は、はい…お姉さんのおっぱいにぶっかけちゃいます…
お姉さん、おっぱいで受け止めてぇ…！」
（お姉さんの爆乳で果てたちんぽから、大量の精液が谷間に注ぎ込まれていく）
（精液は谷間で全て受け止められて）
翔「はぁはぁ…き、気持ちよかった…お姉さん最高です…」
優斗「お姉さんのムチムチのお尻も気持ちいいよ…！」
（後ろからちんぽをお尻に擦りつける優斗）
（必死な表情で射精を求めて腰を振り続ける）
優斗「はぁはぁ…イク…イッちゃう…！」
（優斗も翔と同じタイミングで射精して、お尻を精液で汚していく）
彰「二人ともいいなぁ…俺もお姉さんにぶっかけたい…」
【この後サウナから出て着衣エッチできませんか…？】 ん、いいわ、二人共、若いおちんちん、カチカチで固くて、擦り付けられると興奮してきちゃう……！！
;ゆっさゆっさ、ぶるんぶるん、前後に大迫力の爆乳を揺らしながら二人の肉棒を自分の体に擦り付けさせていって、限界に達した二本から迸る精液を体全体で受け止めた)
あはあん、チンポから精液いっぱい……
蒸れた匂い最高っ…
まだまだ出したい子いるわよね？
外に出ちゃう？休憩スペースで、したいこと言ったら何でもしてあげるよ？
【いいよ、リクエストあれば何でも言ってくね。】 彰「お姉さん、僕お姉さんと着衣エッチしたいな
休憩スペースで服着て、着衣のままおっぱい貪りたいよ…」
（お姉さんに懇願しながらサウナから出るように促す）
（お姉さんがサウナから出る時、下級生達がお姉さんのおっぱいやお尻を触っていく）
優斗「今度は着衣でエロい姿見せてくれるの？」
翔「楽しみだなあ…ごくり」
（浴場を出て、脱衣場まで行く）
【ありがとうございます。エッチなお願いいっぱいしちゃいます】 (男の子達と休憩スペースに行く間、取り巻きの子達が胸やお尻を遠慮なく触ってくる。
それを思うままにさせていたから、たどり着くには結構時間がかかってしまった)
じゃ、待っててね。
えっと…着てた方がいいんだから…
よし。これでどう？
(男の子達の前に、白いタンクトップ姿。その上には白いカッターシャツを、ボタンを止めずに羽織るだけ。窮屈なタンクトップから、ノーブラがはっきりわかるよう、親指ほどの乳首が浮き出している)
今度は誰からかな？
(ソファに腰掛け、男の子達をぐるっと見渡し問いかけた) （お姉さんが服を着て、ソファに座る）
彰「わぁ…お姉さん、すっごくえっち…」
優斗「もう、見てるだけでまた勃起してきちゃったよ」
翔「タンクトップがパツパツになちゃってる…」
（周りの男子もちんぽを勃起させてオナニーを始める）
彰「じゃ、じゃあタンクトップの中に顔突っ込みたい…
タンクトップ捲って、僕の顔を服の中に入れておっぱいで顔包まれたいよ…！」
（彰がお姉さんの前に立ち、爆乳に顔を近づける）
【おっぱい星人でごめんなさい。ミッシェルさんのおっぱいで搾られまくりたいです】 うふふ。本当にみんなデカパイ大好きのおっぱい星人なんだから。
まあ、私もそのほうがうれしいけどね。
チンポいっぱい並べちゃって…‥
(肉棒を取り出し我慢できずにしごき続ける男の子達を見て、くすくす笑い足を組み直した)
じゃ、彰くん、おいで。
タンクトップの中、おっぱいで包んであげる。ほら…
(きゅうくつなタンクトップを思い切り引張り、下乳をたっぷり見せつけながら彰くんの頭をその中に無理やり入れて押し付けた。もちろん外からはほとんどLカップのすべてが丸見え)
いっぱい触って、匂いとか楽しんでもいいよ？ 彰「んぷぷ…！お姉さんのおっぱいだぁ…！」
（すんすんとお姉さんの爆乳の匂いを嗅ぎながら、顔を押し付ける）
彰「お姉さん、好きぃ…おっぱい気持ちいい…
お姉さんのおっぱい、僕専用にしたい…」
優斗「お姉さんのエロい体に落書きとかしちゃってもいい？
卑猥なこといっぱい書いてドスケベボディを俺達に見せつけて欲しい」
翔「エロいポーズとかもお願いしたいなあ…」
（その話を聞いて、周りの下級生は期待の視線を向ける） ふふっ…いっぱい味わってね。
でも独り占めはだーめ。
みんなとエッチしたいの、私は。
順番にね？
(と言いながら、周りの男の子の期待する視線に気が付いた)
ん、落書き？いいけど…
服が汚れないようにしてくれたら、エッチなこといっぱい自由に書いちゃっていいよ？
(周りを見ながら期待するような目で告げた) 優斗「やったぁ…！じゃあお姉さんの体にいっぱい落書きするよ」
（彰が一度どいて、優斗がお姉さんの前に）
（お姉さんの爆乳に落書きしていく）
（「みんなの110㎝Lカップ爆乳」「おちんぽ大好き爆乳パイズリ穴」と落書きしていく）
彰「うわぁ…落書きすっごいえろい…」
翔「お姉さん、その落書き読み上げてウインクしながら両手でピースしてよ
お姉さんのデカパイもっとアピールして…！」
（周りの下級生達は必死にオナニーをし、既に射精している男子も） ん、優斗くんか。いいわよ、ほら、書ける？
(マジックで卑猥な言葉を書こうとすると、柔肉にペンが埋もれる。くすぐちくてふるふる爆乳を揺らしながら、書き終わったらタンクトップをぶるんとたくしあげて、スイカのような膨らみを男の子達にさらけだした。もちろん乳首もびんびんに浮き立っている)
「みんなの110センチLカップ爆乳」「おちんぽ大好き爆乳パイズリ穴」でぇす。おっぱいも、他の穴も好きなだけ使ってねえ♡
(男の子達に告げながら、下半身に着けた下着も脱ぎ落とし、ほぼ裸でソファの上で両足をM字に笑顔でダブルピース。
むんむんと汗が匂い立つなか、メスの顔で少年達を誘った) 翔「ああっ…ダメ…もう我慢できない…！」
（いきなり翔がお姉さんに飛びつき、爆乳に顔を埋める）
翔「お姉さんとラブラブセックスしたい…！
セックスしながらおっぱいぎゅうって押し付けられて、お姉さんのムチムチの体を全身で味わいたいよ…！」
（お姉さんに抱きつきながら、勃起ちんぽをお姉さんの太ももにグイグイ押し付ける）
翔「お姉さんのおまんこに中出ししていい…？」 あんんっ………！！
(いきなり翔くんに抱きつかれ、さらけ出した胸に抱きつかれながら、頭を撫でてぎゅっと押さえつけた)
我慢できなくなっちゃったかぁ。
いいわよ。それじゃ、お姉さんと本番エッチしちゃお？
みんなも見ててね。
セックスして、中出しされちゃうところ…おいで？
(指でむき出しの割れ目を広げ、とろとろ蜜を垂らしながら翔くんと、他の男の子たちにも見せつけ、誘った) 翔「はぁはぁ…入れるよお姉さん…！」
（お姉さんの割れ目に、極太のちんぽをずぶずぶと挿入していく）
（奥まで挿入すると、快感が全身に走る）
翔「あああ…！き、気持ちいい…！お姉さんのおまんこ気持ちいいよ…！」
（お姉さんの爆乳を両手で揉みしだきながら、腰を振っておまんこをかきわけていく）
優斗「セックスしながらお姉さんの爆乳ぶるんぶるん揺れてるよ…」
彰「本当にえっろいなぁ…」
（二人もオナニーを始めて、お姉さんの周りを何人もの男子高校生が囲む） うああんっ！！翔くんのチンポ、やっぱりおっきいっ……
顔はかわいいのに凶悪っ…‥
(年下の巨根をずぶずぶとスムーズに受け入れながら、奥まで飲み込んで、突かれるに任せ、ソファを掴んで受け入れる。
突き込みごとに110cmのLカップがばるんばるん、大迫力で揺れまわる)
あひっ、ひっ、はあっ…‥
みんなもチンポしごいて、オナニーして、ぶっかけって…
でも中だしの分は残してね？
(汗でポニーテールを肌に張り付かせながら、性欲丸出しの男の子達に微笑みかけた) 翔「お姉さんっ、好き…好き…！このえろい体にいっぱいぶっかけさせて…！」
（パンパンと激しいセックス音をたてながら、お姉さんのおまんこを犯していく）
（もう射精寸前で、腰の動きも更に激しくなる）
翔「イクよお姉さん…！出る…！イクぅ…！」
（絶頂に至った翔のちんぽから大量の精液が溢れ出る）
（お姉さんのおまんこを精液が満たしていく）
優斗「俺も出る…！お姉さんの顔にかけるよ…！」
彰「俺はお尻に…ああっ、イクッ…！」
（周りの男子達が一斉に射精し、お姉さんの全身を真っ白に汚していく）
【ミッシェルさん、まだ時間あったらスレ移動してもっと楽しみたいです】 あはっ、チンポいっぱい。ギンギンの年下チンポ最高っ♡
(翔のピストンが激しくなるとさらにぶるんぶるん、ゆっさゆっさ自慢の爆乳をゆらして乱れまわる。周りの男の子たちの蒸れた肉棒も興奮を煽って)
ィッて、私も、イく、イくうっ……！！
(ぎゅっと目をつぶりながら、きゅっと腟内を締め、顔やお尻や胸や、いたるところに白濁を触れかけられながら絶頂した)
はあはあ…まだみんなこれからいけるよね。
全員膣内出ししてもらうから、覚悟しててね？
【ごめんなさい、続きだと途中で時間がきてしまいそうだから、ここで落ちさせてもらうわね。ありがとう、すごく楽しかったわ。】 【分かりました、こちらこそありがとうございました】
【またお会いできたらお願いします】 元バレーボール選手で主婦している34歳のものです。
身長１７４センチで妊娠後に太ってしまって
Hカップからバスト１２０センチのKカップに 母乳でます。
ウエストは６７でヒップ１０６ですが形もクビレもキープしてます。
育児ストレスでついついオナニーしてしまいます。
こんなだらしない主婦に興奮してくれる方いませんか？ スケベな２８歳の女教師です。
わたしのテクニックで大抵の男性は３分持ちません。
身長１６８ バスト１１２Jカップ ウエスト６３ ヒップ１０８
いかがですか？
見ただけで勃起しちゃう子いない？ >>133
先生のおっぱいすげぇー。。
授業どころじゃねぁなぁー。。あっやべぇー
勃ったちまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
