(チンポにしゃぶりつかれると、すべてを吸い出されるかと思うほどの吸引力と肉棒に絡みつく蛇のような舌に歯を食いしばりながら耐えていく)

(腰はカクカクと抜けないように足を踏ん張って必死に耐えているが、時折ガクンと力が抜けるも耐えて顔は歯を食いしばりながらも恍惚とした表情をして表情筋が散らかりまくる)

先生の口ヤバい…ヤバすぎる…
全部吸付されちゃう…先生…ごめんなさい…腰が勝手に動いちゃうよ…
ごめんなさい…ごめんなさい…
(無意識に腰を振り先生の口にチンポを出し入れしてしまい、途中で気付くが止めることは出来ずに口内にチンポを何度も出し入れして罪悪感にまみれたイラマチオを謝りながらしてしまう)

先生…もう…出ちゃいそう…
このまま出して良い?
お口にいっぱい出して良い?