(先生にイラマチオしてしまいてっきり怒られるかと思ったが、優しい先生はそれすら受け入れるように笑顔で口マンコの使用許可が出ると今度は意識的に腰を振って先生の喉を犯していく)

先生の姿見てたら、なんか意地悪したくなってきちゃった
なんだろう、先生のこと…もっと汚したいよ…
(えづきながらも生徒のチンポを受け止める姿を見て、純粋な少年の中に邪悪な部分が目覚めるが、先にチンポの方が限界になってしまって、奥に突っ込むことも出来ずに亀頭のみを咥えさせた状態で蛇口が壊れたかのように止めどなくザーメンが迸り始めて頬を膨らませていく)

先生…いっぱいいっぱい出たよ♪
ぜーんぶ飲んでほしいー
先生の口マンコ気持ち良い♪
(射精中もおねだりしながら、ゼリー状のザーメンを注ぎ芽生えた邪悪な心が純粋な少年を染めていく)