現実離れ超極上お姉さんとエッチ 二人目
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ここに来る女性(ネカマもOK)は全員現実離れした極上お姉さん。強いて言うなら…
高身長爆乳安産型究極ボディ神テク最上級名器極上淫乱美女
現実ではまず99.99%お目にかかれないような美女とひたすらエッチ
お姉さんに死ぬほど搾られたり、極上美女をオナホ扱いしたり、シチュエーションは問いません
男の願望を叶えまくるスレです
※前スレ
現実離れ超極上お姉さんとエッチ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1584304711/ 是非その格好でお願いします
ではこちらは高校生ぐらいで
おっぱい大好きなので、110pの爆乳に顔埋めたりパイズリされたりしたいです
お姉さんも色気ムンムンに振りまいて誘惑してきてください
書き出しはどうしますか? いいわよ。爆乳をたっぷり弄んでね。
書き出しは私から、プライベートサウナの一室で、知り合った感じでいいかしら。
男の子達は…部活帰りとかだとやりやすいのかしら?
良ければ次から書き出すわね。 はい、、それでお願いします
もし時間あったらサウナから上がって浴衣や私服でエッチもしてみたいです
書き出しありがとうございます、お願いします (会員制プライベートサウナの一室、そんなに温度は高くないプライベートサウナの中。
金髪ポニーテールを結わえた20歳そこそこの小麦色の肌の女がサウナの中に座っている。
巻いたバスタオルはかなり大きく盛り上がっている)
はあ。ちょっと温まって汗出てきた。
……今日は来るのかしら。あの子達…… (金髪の女性一人しかいないサウナの外が何やら騒がしくなってくる)
(何人かの男子高校生がサウナに入ってきて)
彰「あっ、お姉さん今日も来てる!」
優斗「部活帰りに来た甲斐があったなあ」
翔「お姉さん、今日も綺麗ですね」
(坊主の高校生「彰」長めの髪の高校生「優斗」高校生にしては幼い顔つきの「翔」)
(他にも後ろから何人か入ってくる) あら。ふふ、来たんだ。
彰くんと翔くんと優斗くん、だっけ?
それに他にも…
(入ってきた男の子達は馴染みの子達。
見かけてぺろりと舌なめずりした)
私はねえ、さっきからはいってきたとこ。
ほーら、もう…蒸れてる。
(バスタオルの前を軽くはだけて、金色に輝くビキニをちらっとだけ見せてあげた)
じゃ…ちょっと温まる?
それとも、もう始めちゃおっか?
(くすりと笑い、全員入ると足の踏み場もないほどのスチームが立ち込める中、男の子達に目配せした) (お姉さんの爆乳を見てごくりと唾をのむ少年たち)
彰「もうお姉さん見ただけで我慢できないから、始めちゃいたいな」
(彰が早速お姉さんの隣に座る)
彰「お姉さん、そのえっろいムチムチボディで抱きしめて欲しい…
Lカップの爆乳で俺の事包み込んで欲しいな」
(お姉さんの爆乳を獣のような視線で見つめる)
優斗「おいおい、抜け駆けはずるいぞ」
翔「ぼ、僕もお姉さんのおっぱい堪能したい…」 はいはい。みんながっついちゃって……
(性欲を隠そうとしない男の子達のギラギラした視線を一身に集めながら、バスタオルをはらりと開いて、前をさらけ出す。
110cmのLカップ、小麦色に詰まった乳肉をかろうじて押さえる、乳首を申し訳程度に隠すだけの、金色の光沢したマイクロビキニ。
そのまま近くの少年の顔をぎゅっと胸に埋める)
ほーら、これがほしかったんでしょ?
私の爆乳生おっぱい……みんなも好きにもんでいいわよ?
(全員で揉めるかもしれないほどの胸をふるふる揺らすと、流れる汗が軽く飛び散る。周りの男の子に向け、重たい乳を抱え、持ち上げ、挟んで前に突き出してみせた) 彰「うぷぷっ…お姉さんのおっぱい気持ちいい…」
(恍惚の表情でお姉さんの爆乳に埋もれる彰)
(汗で濡れた谷間の匂いを必死に嗅いで、お姉さんの爆乳に顔を擦りつける)
優斗「お、俺も触りたい…!」
翔「僕も…!」
(左右から手を伸ばし、お姉さんの横乳に指を食い込ませる)
(3人の高校生がお姉さんのLカップを奪い合っていて)
(その光景を、下級生達が悶々しながら見ている)
翔「ねぇお姉さん、僕の上に乗っておっぱい押し付けられたい…
床に仰向けになった僕に圧し掛かって、Lカップの爆乳で窒息させて?」
(あどけない表情の翔がお姉さんにおねだりする) あんっ……彰くん、おっぱい好きだもんね。みんなもだけど。
ほら、二人もぎゅむぎゅむ揉んでぇ…
(彰くんの顔にぎゅうぎゅう汗まみれで蒸れた爆乳を押し付け、左右からスイカ並みの巨大な球を揉まれるに任せる。
物欲しげな取り巻きの子たちには)
心配しなくても、全員させてあげるわよ。
ん、翔くん、押し潰してほしいの?
可愛いのに、いい趣味してるわね。そういう子大好き。
ほーら、仰向けになって、ぎゅぎゅっ……
(仰向けに横たわってもらい、ビキニのままたっぷりと肥大した重たい蒸れ蒸れの両乳を四つん這いで押し付け、左右にぎゅむぎゅむと動かした) 翔「んぷぷっ…!き、気持ちいい…!」
(お姉さんに上から爆乳を押し付けられ、恍惚の表情になる翔)
(自分からも手を伸ばして、爆乳を鷲掴みにする)
翔「お姉さんのおっぱい、さいこぉ…お姉さん、すきぃ…」
優斗「はぁはぁ…も、もう我慢できない…俺にもしてよお姉さん…!
俺のちんぽ、お姉さんの爆乳で包み込んでパイズリして…!」
(優斗が勃起したちんぽをお姉さんに見せつける)
優斗「お姉さんのおっぱいに精液たっぷり出したい…」
【優斗には意地悪して、翔に水着のままパイズリしてあげてそれを優斗に見せつけるようなプレイをしてみたいです】 ほーら、気持ちいいでしょ?
あんっ…おっぱい揉んで、いっぱい……
(巨大すぎる爆乳は、翔の手だけでは到底収まりきらずにぶるんと長く伸びて深々と谷間を作っている。揉まれると卑猥に形を変えて、翔の顔に汗を垂らした)
あら、優斗くん。カチカチのチンポ。吸ってほしいの?それともパイズリしてほしい?
(カチカチの肉棒を差し出されて目をとろけさせたけれど、それには触れずに、横たわった翔のズボンを下ろす)
こっちもカチカチ。どうしよっかなあ……んー。
こっちからかな?
(ちらちら見ながら、ビキニの中の谷間に翔の肉棒を差し込んで、前後に乳房だけでしごき始めた) 翔「ああっ…!お姉さんのおっぱいが…!」
(Lカップの爆乳でちんぽを包まれて扱かれていく)
翔「き、気持ちよすぎ…!お姉さんのおっぱい最高だよぉ…」
(あまりの気持ちよさに涎を垂らしていく)
優斗「ず、ずるい…!俺にもパイズリしてほしい…!」
優斗が後ろから手を伸ばし、お姉さんのお尻を鷲掴みにする)
翔「お姉さん、おっぱいにぶっかけていい?
一番にお姉さんのおっぱいに中出ししたいよ…」
(周りの男子も必死にオナニーしてその光景を見ている) ふふふ……ビキニで包まれていつもよりきゅうきゅうでしょ?おちんちん、ぎゅうぎゅうで苦しそう……
(四つん這いで軽く足を開いて前後にだぷんだぷん、勢いをつけて揺らしながら、翔の肉棒を爆乳だけで扱き上げる。汗が絡みついて滑らかに滑らせる)
あん、優斗くん、待ちきれない?
待ってねえ……んん、お尻っ…
待ちきれないならお尻でずりずりしてもいいわよ?
(ヒップも汗でてかてか濡れて、ビキニから大きくはみ出す。軽く布をずらして誘ってみせた)
翔くんはこのままパイズリで射精しちゃいましょうね?
(お尻を突き出したぷんたぷん、揺らしながら促した) 翔「は、はい…お姉さんのおっぱいにぶっかけちゃいます…
お姉さん、おっぱいで受け止めてぇ…!」
(お姉さんの爆乳で果てたちんぽから、大量の精液が谷間に注ぎ込まれていく)
(精液は谷間で全て受け止められて)
翔「はぁはぁ…き、気持ちよかった…お姉さん最高です…」
優斗「お姉さんのムチムチのお尻も気持ちいいよ…!」
(後ろからちんぽをお尻に擦りつける優斗)
(必死な表情で射精を求めて腰を振り続ける)
優斗「はぁはぁ…イク…イッちゃう…!」
(優斗も翔と同じタイミングで射精して、お尻を精液で汚していく)
彰「二人ともいいなぁ…俺もお姉さんにぶっかけたい…」
【この後サウナから出て着衣エッチできませんか…?】 ん、いいわ、二人共、若いおちんちん、カチカチで固くて、擦り付けられると興奮してきちゃう……!!
;ゆっさゆっさ、ぶるんぶるん、前後に大迫力の爆乳を揺らしながら二人の肉棒を自分の体に擦り付けさせていって、限界に達した二本から迸る精液を体全体で受け止めた)
あはあん、チンポから精液いっぱい……
蒸れた匂い最高っ…
まだまだ出したい子いるわよね?
外に出ちゃう?休憩スペースで、したいこと言ったら何でもしてあげるよ?
【いいよ、リクエストあれば何でも言ってくね。】 彰「お姉さん、僕お姉さんと着衣エッチしたいな
休憩スペースで服着て、着衣のままおっぱい貪りたいよ…」
(お姉さんに懇願しながらサウナから出るように促す)
(お姉さんがサウナから出る時、下級生達がお姉さんのおっぱいやお尻を触っていく)
優斗「今度は着衣でエロい姿見せてくれるの?」
翔「楽しみだなあ…ごくり」
(浴場を出て、脱衣場まで行く)
【ありがとうございます。エッチなお願いいっぱいしちゃいます】 (男の子達と休憩スペースに行く間、取り巻きの子達が胸やお尻を遠慮なく触ってくる。
それを思うままにさせていたから、たどり着くには結構時間がかかってしまった)
じゃ、待っててね。
えっと…着てた方がいいんだから…
よし。これでどう?
(男の子達の前に、白いタンクトップ姿。その上には白いカッターシャツを、ボタンを止めずに羽織るだけ。窮屈なタンクトップから、ノーブラがはっきりわかるよう、親指ほどの乳首が浮き出している)
今度は誰からかな?
(ソファに腰掛け、男の子達をぐるっと見渡し問いかけた) (お姉さんが服を着て、ソファに座る)
彰「わぁ…お姉さん、すっごくえっち…」
優斗「もう、見てるだけでまた勃起してきちゃったよ」
翔「タンクトップがパツパツになちゃってる…」
(周りの男子もちんぽを勃起させてオナニーを始める)
彰「じゃ、じゃあタンクトップの中に顔突っ込みたい…
タンクトップ捲って、僕の顔を服の中に入れておっぱいで顔包まれたいよ…!」
(彰がお姉さんの前に立ち、爆乳に顔を近づける)
【おっぱい星人でごめんなさい。ミッシェルさんのおっぱいで搾られまくりたいです】 うふふ。本当にみんなデカパイ大好きのおっぱい星人なんだから。
まあ、私もそのほうがうれしいけどね。
チンポいっぱい並べちゃって…‥
(肉棒を取り出し我慢できずにしごき続ける男の子達を見て、くすくす笑い足を組み直した)
じゃ、彰くん、おいで。
タンクトップの中、おっぱいで包んであげる。ほら…
(きゅうくつなタンクトップを思い切り引張り、下乳をたっぷり見せつけながら彰くんの頭をその中に無理やり入れて押し付けた。もちろん外からはほとんどLカップのすべてが丸見え)
いっぱい触って、匂いとか楽しんでもいいよ? 彰「んぷぷ…!お姉さんのおっぱいだぁ…!」
(すんすんとお姉さんの爆乳の匂いを嗅ぎながら、顔を押し付ける)
彰「お姉さん、好きぃ…おっぱい気持ちいい…
お姉さんのおっぱい、僕専用にしたい…」
優斗「お姉さんのエロい体に落書きとかしちゃってもいい?
卑猥なこといっぱい書いてドスケベボディを俺達に見せつけて欲しい」
翔「エロいポーズとかもお願いしたいなあ…」
(その話を聞いて、周りの下級生は期待の視線を向ける) ふふっ…いっぱい味わってね。
でも独り占めはだーめ。
みんなとエッチしたいの、私は。
順番にね?
(と言いながら、周りの男の子の期待する視線に気が付いた)
ん、落書き?いいけど…
服が汚れないようにしてくれたら、エッチなこといっぱい自由に書いちゃっていいよ?
(周りを見ながら期待するような目で告げた) 優斗「やったぁ…!じゃあお姉さんの体にいっぱい落書きするよ」
(彰が一度どいて、優斗がお姉さんの前に)
(お姉さんの爆乳に落書きしていく)
(「みんなの110pLカップ爆乳」「おちんぽ大好き爆乳パイズリ穴」と落書きしていく)
彰「うわぁ…落書きすっごいえろい…」
翔「お姉さん、その落書き読み上げてウインクしながら両手でピースしてよ
お姉さんのデカパイもっとアピールして…!」
(周りの下級生達は必死にオナニーをし、既に射精している男子も) ん、優斗くんか。いいわよ、ほら、書ける?
(マジックで卑猥な言葉を書こうとすると、柔肉にペンが埋もれる。くすぐちくてふるふる爆乳を揺らしながら、書き終わったらタンクトップをぶるんとたくしあげて、スイカのような膨らみを男の子達にさらけだした。もちろん乳首もびんびんに浮き立っている)
「みんなの110センチLカップ爆乳」「おちんぽ大好き爆乳パイズリ穴」でぇす。おっぱいも、他の穴も好きなだけ使ってねえ♡
(男の子達に告げながら、下半身に着けた下着も脱ぎ落とし、ほぼ裸でソファの上で両足をM字に笑顔でダブルピース。
むんむんと汗が匂い立つなか、メスの顔で少年達を誘った) 翔「ああっ…ダメ…もう我慢できない…!」
(いきなり翔がお姉さんに飛びつき、爆乳に顔を埋める)
翔「お姉さんとラブラブセックスしたい…!
セックスしながらおっぱいぎゅうって押し付けられて、お姉さんのムチムチの体を全身で味わいたいよ…!」
(お姉さんに抱きつきながら、勃起ちんぽをお姉さんの太ももにグイグイ押し付ける)
翔「お姉さんのおまんこに中出ししていい…?」 あんんっ………!!
(いきなり翔くんに抱きつかれ、さらけ出した胸に抱きつかれながら、頭を撫でてぎゅっと押さえつけた)
我慢できなくなっちゃったかぁ。
いいわよ。それじゃ、お姉さんと本番エッチしちゃお?
みんなも見ててね。
セックスして、中出しされちゃうところ…おいで?
(指でむき出しの割れ目を広げ、とろとろ蜜を垂らしながら翔くんと、他の男の子たちにも見せつけ、誘った) 翔「はぁはぁ…入れるよお姉さん…!」
(お姉さんの割れ目に、極太のちんぽをずぶずぶと挿入していく)
(奥まで挿入すると、快感が全身に走る)
翔「あああ…!き、気持ちいい…!お姉さんのおまんこ気持ちいいよ…!」
(お姉さんの爆乳を両手で揉みしだきながら、腰を振っておまんこをかきわけていく)
優斗「セックスしながらお姉さんの爆乳ぶるんぶるん揺れてるよ…」
彰「本当にえっろいなぁ…」
(二人もオナニーを始めて、お姉さんの周りを何人もの男子高校生が囲む) うああんっ!!翔くんのチンポ、やっぱりおっきいっ……
顔はかわいいのに凶悪っ…‥
(年下の巨根をずぶずぶとスムーズに受け入れながら、奥まで飲み込んで、突かれるに任せ、ソファを掴んで受け入れる。
突き込みごとに110cmのLカップがばるんばるん、大迫力で揺れまわる)
あひっ、ひっ、はあっ…‥
みんなもチンポしごいて、オナニーして、ぶっかけって…
でも中だしの分は残してね?
(汗でポニーテールを肌に張り付かせながら、性欲丸出しの男の子達に微笑みかけた) 翔「お姉さんっ、好き…好き…!このえろい体にいっぱいぶっかけさせて…!」
(パンパンと激しいセックス音をたてながら、お姉さんのおまんこを犯していく)
(もう射精寸前で、腰の動きも更に激しくなる)
翔「イクよお姉さん…!出る…!イクぅ…!」
(絶頂に至った翔のちんぽから大量の精液が溢れ出る)
(お姉さんのおまんこを精液が満たしていく)
優斗「俺も出る…!お姉さんの顔にかけるよ…!」
彰「俺はお尻に…ああっ、イクッ…!」
(周りの男子達が一斉に射精し、お姉さんの全身を真っ白に汚していく)
【ミッシェルさん、まだ時間あったらスレ移動してもっと楽しみたいです】 あはっ、チンポいっぱい。ギンギンの年下チンポ最高っ♡
(翔のピストンが激しくなるとさらにぶるんぶるん、ゆっさゆっさ自慢の爆乳をゆらして乱れまわる。周りの男の子たちの蒸れた肉棒も興奮を煽って)
ィッて、私も、イく、イくうっ……!!
(ぎゅっと目をつぶりながら、きゅっと腟内を締め、顔やお尻や胸や、いたるところに白濁を触れかけられながら絶頂した)
はあはあ…まだみんなこれからいけるよね。
全員膣内出ししてもらうから、覚悟しててね?
【ごめんなさい、続きだと途中で時間がきてしまいそうだから、ここで落ちさせてもらうわね。ありがとう、すごく楽しかったわ。】 【分かりました、こちらこそありがとうございました】
【またお会いできたらお願いします】 元バレーボール選手で主婦している34歳のものです。
身長174センチで妊娠後に太ってしまって
Hカップからバスト120センチのKカップに 母乳でます。
ウエストは67でヒップ106ですが形もクビレもキープしてます。
育児ストレスでついついオナニーしてしまいます。
こんなだらしない主婦に興奮してくれる方いませんか? スケベな28歳の女教師です。
わたしのテクニックで大抵の男性は3分持ちません。
身長168 バスト112Jカップ ウエスト63 ヒップ108
いかがですか?
見ただけで勃起しちゃう子いない? >>133
先生のおっぱいすげぇー。。
授業どころじゃねぁなぁー。。あっやべぇー
勃ったちまった。 ボクおじしか使わないのに、わざわざこれて1スレ使う必要ある? ペット兼サンドバッグになってくれるM男君募集してみるけど
いるかしら? 28歳の淫乱女教師です。
わたしのテクニックで大抵の男性は3分持ちません。
身長168 バスト112Jカップ ウエスト63 ヒップ108
わたしを見ただけで勃起しちゃうエッチな子いない? それなら、極上美女をオナホ便器にしたいな
絞り取るつもりが、逆にチンポの虜にされる感じでやりたいです
NGありますか? >>146
戻ってきました。
オナホ便器に使われるの了解いたしました。
NGはありません。 おかえりなさい
NG無し了解しました
良いシチュありますか? 書き出ししますね
生意気な生徒の貴方を生活指導室に呼び出して
こっちから誘うつもりが
犯されて肉奴隷になってしまうのはいかがです? >>148
わたしが女医や女弁護士で
患者またはクランアントの貴方に犯されて虜になるパターンもアリです。 めちゃくちゃ良いシチュありがとうございます
是非それでお願いします
書き出しお待ちしてます >>150
どちらも魅力的です
弁護士が気になっちゃいました
女教師ではなくてそちらで良いですか? >>152
では
あなたは性犯罪をくり返す
セックス依存症の絶倫レイプ魔です。
国選弁護人としてわたしが呼ばれました
事件の内容を供述調書と取りながらも犯されて
肉便器にされられます。
おまけに脱獄させて自宅に匿ってしまいます。 >>153
ありがとうございます
その流れでやりたいと思いますので好きな部分から書き出しお願いします (国選弁護人として今日面会するのは連続強姦魔の山田英樹21歳)
こんな女の敵はやく死刑にしてもらえばいいのに
(暗い気持ちで面会室に入ると手錠をしたままの容疑者が座っていて)
こんにちは山田さん
国選弁護人の白石まりかです…よろしく
(パツパツになったスーツは胸がお尻が強調されていてお辞儀をするだけでいやらしく乳肉が揺れる) おう、先生が俺を弁護してくれるのか?
だったらさっさと無罪にしてくれよ
(悪びれる様子は一切なく不遜な態度で弁護士先生を見る)
早くここから出て、先生みたいな良い女をまた抱いてーんだよ
(舌なめずりをして身体を見ていく) >>157
(態度の悪い強姦魔に眉一つ寄せることもなく目のまえに座って脚を組みワザとセクシーな下着を見せつけ)
はいはい無罪は無理よ
せめて死刑は回避して無期懲役にするのが私の役目なの
さっそく調書を作るから質問に答えてね
ええっと…あなたは山田英樹21歳
11件の強姦罪で間違いないわね?
(重量感のある巨大な胸の膨らみを机の端の乗せて机に向かってパソコンで調書を作成)
あッ刑務官の方
容疑者の手錠を外してもらっていいかしら?
ええ…大丈夫です
(自分の肉体を舌なめずりをして見つめる強姦魔の手錠を刑務官に言って外させて) チッ…そうでーす
(態度は相変わらずで調書ために言われた事に悪びれることなく容認する)
(手錠を外されて手首を撫でながら自由になった事を喜ぶ)
で、今日は話を聞くだけ?
てか、強姦で捕まったけど全部合意で最後は女全員喜んでたけど
それって冤罪何じゃないの?
(背もたれによし掛かり今更罪を否認するが、目線は机にのし掛かる乳房に向けられ、先程見たセクシーな下着に股間はビンビンに反応を示す) >>159
そうよ
被害女性からは一件も被害届けは出てないのよ
被害女性の御主人が目撃して女性がキミに無理やりって言ったからよ
だから私は冤罪の方向でキミの刑を軽くする狙いなの
(立ち上がって自由になった強姦魔の前にきて前かがみになりJカップの谷間を見せつけ股間と指さし)
わたし見て勃起したの?
ねえ…それホンモノ?
(3か月の拘留機関で溜まりに溜まっているであろう男性器が自分の色香に反応しているのを見て卑猥な笑みを浮かべて)
その通りよ
何件かの野外の強姦事件は隠しカメラに一部始終が映っていて
むしろ被害女性のほうが喜んでいるようなのよね
キミのスゴイのもクッキリ写っていたけど…確認するから見せてくれるかしら? >>165
はい。歌乃お姉様に虐められたいワンコです
ずっとお待ちしていました。
宜しくお願いします。 あら、随分従順そうなワンコね
すごくいいわね
どういう女に虐められたいの?
希望叶えてあげるわ♪ 褒めて頂いて光栄です。ありがとうございます。
歌乃お姉様のような綺麗でSな女性の方に
惨めな男を虐めて楽しんで頂きたいです。 ごめんなさい、私の言い方が悪かったかしら?
体型や見た目も合わせてあげるから希望を言って欲しかったのだけど ごめんなさい。
体型は胸やお尻は大きくウエストは縊れてボンテージの衣装が似合う感じを希望しています。
見た目は髪が長く目が鋭く綺麗さと妖艶さを兼ね備えてる感じですけど
希望ばかりでごめんなさい。
不快感を与えてしまったならお仕置きをお願いします 欲張りなワンコわ大好きよ
それなら身長172 バスト104Jカップ ウエスト60 ヒップ98でどうかしら?
黒のロングヘアーで腰まであるわ
あなたはお仕置きされたがってるように見えるわね♪
打算的なワンコはお仕置きしてあげるから、着てる服は全部脱ぎなさい
ちなみにボンテージは割れ目がギリギリ隠れるくらいのハイレグにロングハイヒールブーツおっぱいは丸出しよ♪ ごめんなさい。欲張りなワンコです。
とても希望通りのプロモーションです。ありがとうございます。
はい。全て服を脱ぎます。
(言われるがまま従い全裸になると、四つん這いになり歌乃お姉様の方に向かう)
準備出来ました。
醜い私を歌乃お姉様に躾けて下さい。
(頭を床に付けてお辞儀をする) ホントに醜いわね♪
私、醜いワンコを虐めるの大好きなの♪
(妖艶な美人顔を興奮した笑顔で近づいていき土下座をしているワンコの頭を凶器のような鋭いロングハイヒールブーツの足で踏みつける)
私に踏まれて嬉しい?
醜い雄犬は何をされたら興奮するの?
(背中に向かって鞭を振りおろして傷めつける行為に興奮仕切った顔で足元の雄犬を見下す) ごめんなさい。醜い雄犬です。
歌乃お姉様に虐められて喜ぶ変態雄犬を躾てください
(鋭いヒールで土下座した頭を踏まれて、股間を膨らませてしまう)
はい。歌乃お姉様の綺麗な脚で踏まれてとても嬉しく喜んでしまっています。
(四つん這いの背中に激しく鞭が刻まれると情けない声を漏らしてしまう)
あっ…この刺激、興奮します。もっと叩いて下さい。
歌乃お姉様のピンヒールて私の変態な股間を踏み躙ってくれると嬉しいです ふーん、私に雄犬の汚いおちんちんを踏んでほしいんだ♪
変態さんね♪
(おねだりをしている間も背中に鞭を浴びせていき、背中は真っ赤にみみず腫が走っていく)
はぁ、興奮してきちゃった♪
お願い通り踏んであげるからー
無様に股拡げて寝転んでみて
(股から愛液を漏らして嫌がおうにも興奮していることがわかり、顔も上気した熱っぽい顔になる) はい。歌乃お姉様の綺麗な脚で踏んづけて下さい
(仰向けになって犬が寝転んだ感じで股を拡げた状態で待機する)
嬉しいです。歌乃お姉様の興奮してる顔を拝めるなんて光栄です。
(変態雄犬が舌を出してお預けしてる)
はぁ、はぁ、お願いします。 すいません。これからっという時ですが
おちさせて頂きます
ありがとうございました 金髪ポニーテール、爆乳。
サウナで大勢の男の子達と乱交してみたいのだけど、
複数前提で相手してくれる子、いないかしら? OK.よろしくね。
こちらは22歳くらいで身長は165pくらい?
胸はお好みのサイズで。
初めてと何回かやったことある設定とどっちがいいかな?
書き出しは私からやるけど。 よろしくお願いしますね
胸はJ〜Mカップぐらいの凄い大きさが良いです
大きいほど興奮しちゃいます
何回も関係がある設定でもいいですか?
ミッシェルお姉さんの爆乳の虜になっちゃってまた会いに来るっていう感じで
こちらは3人ぐらいでもいいでしょうか? 思い切ったわね…Mカップなら115pくらい?
じゃあ経験あり、3人くらいでも大丈夫。
スカとグロはNG.後なければ書き出すわね。 (会員制のスチームサウナの一室。
スポーツクラブの部員や親が使っていたりすれば未成年でも利用できるだろうか。
蒸気で温まる低温のサウナのほかにも休憩スペースなどもあったりする、少々高級感ある施設。
その中で、金髪ポニーテールを結った女が一人。
1枚だけ羽織ったバスローブは異様なほど大きく盛り上がっている)
……ふう。最近あの子たちと会うようになってから結構楽しいわね。
今日の時間なら来ていてもおかしくないけど…どうかしら? (サウナで一人汗を流している女性)
(その静かな空間に賑やかな声が聞こえてくる)
啓太「今日もあのお姉さんいるかな」
和樹「あのMカップの爆乳また揉ませてほしいなぁ」
俊也「あっ、お姉さん今日もいる!」
(お姉さんを見つけると、嬉しそうな声をあげて周りを取り囲む)
啓太「お姉さん、今日も会いに来ちゃった」
和樹「またお姉さんと気持ちいいことしたいな」
俊也「相変わらず、凄いおっぱいだね…」 あら……
(聞こえてきたなじみのある声に喜色を浮かべて顔を出す)
来たんだ。ケータ、カズキに…えーと、トシヤね?
来るんじゃないかなって思ってたわ。
全くもう、期待しちゃって…
(と言いつつ、人のことは言えないというように、自分も3人の少年を代わる代わる見比べている)
立ち話もなんだし、服脱いで着替えて、一緒に入ろっか。
それで今日は、何からシたい? 啓太「う、うん。一緒に入りたいな」
和樹「お姉さんと一緒にサウナに入るの楽しみ」
(3人はいそいそと服を脱いでいる)
(全員股間は既に熱くなっていて、膨らんでいる様子)
俊也「お姉さんのおっぱいに顔を埋めたい…抱きついて窒息するぐらいおっぱい押し付けられたいよ」
和樹「ずるいぞ!今日は僕が先にお姉さんとエッチするんだからな!」
(既にお姉さんの取り合いが始まっていて) ふふ…そんな楽しみにしてたんだ。嬉しいな。
わあ……♪もうすごく興奮しちゃってる?
(3人の下半身を見つめながら、先に汗ばんで紅潮した顔で熱っぽく見つめまわす)
ふふ。でもケンカしちゃだめよ。
3人でいっぺんに揉んでも余るぐらいおっきいの…知ってるでしょ?
ほらあ…♪
(サウナの中で4人だけの空間でバスローブをはだけると、ぶるん、と巨大な乳房がこぼれ出る。乳首は勃起しきって、
スイカのような房も垂れる様子はなくて、ウエストはすらっと、ヒップもむちむちに張り切っている)
さ、全部脱いで脱いで。で、見せて。焦らなくてもみんな順番にエッチさせてあげるから。
あ、でも… 一番おちんちんギンギンの子からにさせてあげちゃおっかなあ…? 啓太「そうだよ、ちゃんと仲良くしないとダメだよ」
俊也「啓太はまたそうやって大人ぶって…」
(お姉さんが言われた通りに、服を全部脱いでしまう)
(3人とも股間はビンビンに勃起していて)
和樹「お姉さんのおっぱいだぁ…もう我慢できない…」
(和樹はごくりと音がなるほど唾を飲む)
啓太「ど、どうですか…?誰が一番大きいですか…?」
俊也「一番勃起してる奴がパイズリしてくれるっていうのはどう?勿論俺だと思うけど!」
和樹「いいね、お姉さんのおっぱい誰が一番先に味わえるのかな?」
(3人揃ってお姉さんの爆乳に向かってちんぽを反り返らせる) そうよ、ケンカしなくたっていっぱいさせてあげるんだから…わあ♡
(現れた3人の肉棒を見て、目をきらきらと輝かせる)
すごいすっごい!いつにもまして3人ともギンギンでビンビンじゃない。
もう大人のおちんちんよりすっごいかも…
(ごくりと唾をのんで、舌なめずりもしてしまう。
四つん這いのポーズで3人の勃起しきって天を向く肉棒の前に進み出た)
ケータ君のちんちんも大人びてるし、トシヤ君のちんちんも負けん気だけど…
そうね。一番ギンギンなのはカズキ君かなー?
ほら、おいで。
(体を起こし、Mカップの爆乳を両腕で寄せて、カズキの肉棒を両胸で挟み込み、
そのままぎゅっぎゅっと圧迫して上下させていく)
ふふ…どう?
ほかの2人は…好きなところ触っててもいいわよ? 和樹「やったぁ!一番乗りだぁ!」
俊也「そ、そんなぁ…もうこんなにギンギンで我慢汁だらだらなのに…」
(和樹は嬉しそうな顔でお姉さんにちんぽを突き出す)
(和樹のちんぽはお姉さんのMカップに飲み込まれていく)
和樹「す、すっごっ…やっぱりお姉さんのおっぱい気持ちいい…!」
(恍惚の表情で爆乳の谷間を堪能する和樹)
(谷間は我慢汁でどんどん濡れていく)
啓太「じゃあ僕はお姉さんとキスしたいな…いい?」
(横から啓太がお姉さんに顔を近づける)
俊也「じゃあ俺はお姉さんのお尻を触っちゃおうかな」
(お姉さんのデカ尻を手で鷲掴みにして揉みしだいていく) ふふ…ごめんねえ。でも待っててね。
我慢した方がその分もーっと気持ちよくなるんだから…♪
ほら、カズキ君、むにゅむにゅ、ぐにぐにって…
私のおっぱい気持ちいい?おちんちんびくんびくんしてるよ?
(腕で押さえればどこまでも長くせり出す爆乳。肉棒を全部飲み込んでもまだ余るほど。
ぎゅうぎゅうに押し付けてゆさっゆさっと揺らしながら上下に擦りたてていく)
結構汗まみれだから、いつもよりにゅるにゅるしちゃってるかなあ。
ん、ケータ君、キスしたい?いいよお… ほら、舌でちゅっちゅしよ?
あは、トシヤ君はお尻ね。くすぐったい…好きに揉んで?
(ケータには舌を突き出し存分にディープキスをさせて、トシヤには四つん這いのままお尻を突き出し、
好きに撫でまわさせる。秘裂もとろとろに潤って蜜を滴らせる) 和樹「お姉さんのおっぱい…柔らかくて気持ちいいよぉ…もっとたぷたぷ揺さぶって…」
(呼吸を荒げながらお姉さんのおっぱいを堪能する)
(谷間は我慢汁まみれになりぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせる)
啓太「んちゅ…ちゅ〜っ…れろっ…」
(お姉さんの口内に舌を入れて絡めていく)
(幸せそうな顔でお姉さんと濃厚なキスを交わしていく)
俊也「お姉さんのムチムチのお尻も柔らかくて触ってるだけで幸せ…」
和樹「ねぇお姉さん、このままおっぱいに出していい?腕でぎゅうって締め付けて、思いっきり精液搾りだしてほしい…」 ちゅ、ちゅっ……む、ちゅ。んっ……れろれろっ……
(ケータと舌を絡めあうキスをかわしながら、彼の肉棒を汗ばんだ手でさわさわと撫でて、しゅこしゅこ上下にしごき上げる。
もちろん射精してしまわないように抑えながら)
んんっ……トシヤ君も、お尻むにゅむにゅ、上手になったね。
じゃ、カズキ君、いっちゃう?いいよぉ…
(肉棒を圧迫する乳房を両方からもっと強く抑え、重量級の乳房を寄せて持ち上げて、
さっきより激しくゆっさゆっさ、だぷんだぷんと目にも激しく上下させる)
ほーら、Mカップの爆乳生おっぱい……汗とカウパーでぐっちゅぐちゅ…
おっぱいの中にびゅくびゅく射精しちゃう?射精して、
おっぱいのおマンコでカズキ君、びくんびくんっておちんちんいっちゃえっ……♡ 和樹「あぁぁぁっ…!お姉さん…激しい…!もう、イクっ…!出るぅ…!」
(亀頭がぷっくりと膨らんだ瞬間、大量の精液がドバドバと爆乳の谷間に吐き出される)
(どくどくと音を立てて谷間に精液が流し込まれていき、下乳からぽたぽたと垂れる)
和樹「はぁはぁ…すっごい…お姉さんのおっぱいに、いっぱい出しちゃった…」
(幸せそうな表情でお姉さんを見つめて)
和樹「お姉さん、ちんぽ抜いて、精液で橋が架かったエッチな爆乳の谷間見せて?
両手でピースしながら他の二人にも見せて、僕が一番にお姉さんのおっぱい汚したってところアピールしてほしいよ」
俊也「本当は俺が真っ先におっぱい汚したかったのに…悔しい」 んふふ……いっぱい出たね…♪
(爆乳の間にたっぷり吐き出された白濁は少し時間をおいてたらたらと爆乳の深すぎる谷間からこぼれていく。
言われた通りカズキの肉棒を引き抜いて、汗びっしょりで精と汗に蒸れた谷間を広げて見せた。
むわっとした匂いが辺りに広がる)
ん…すごい若い男の子の精の匂い… ふふ。私も興奮してきちゃった。
それじゃあ…そうね。
(両胸を持ち上げてたぷんと震わせながら、サウナの床に四つん這いで3人を見上げる)
それじゃあ、カズキ君は今出したばっかりだから…
そろそろ誰か、おマンコ使ってみちゃう?
トシヤ君か、ケータ君か、いつもどおりゴムなし生セックス……♪
ほかの子達は…お口でもどこでも。
あ、でもケータ君はおっぱいの方がいいのかなあ……? 和樹「すっご…お姉さんエロすぎ…出したばかりなのにまた勃起してきちゃった…」
俊也「今度は俺の番なんだから、お前はダメだぞ!」
(精液まみれのエロい爆乳を見て、興奮の色を隠せない少年達)
俊也「じゃあ俺がお姉さんのおまんこ貰っちゃおうかな」
啓太「じゃ、じゃあ僕はお姉さんのおっぱいで…僕もお姉さんの爆乳に包まれたい…」
(先程までパイズリされている和樹を羨ましそうに見ていた啓太がお姉さんの爆乳に釘付けになっている) 決まり。じゃ、トシヤ君がおマンコで、ケータ君がおっぱいね。
カズキ君は…お任せ。ふふっ。
(2人の勃起した肉棒を見比べてから、ケータ君の肉棒のもとに膝をついて、
立膝の姿勢で爆乳を持ち上げ挟み込む。
軽く指でくいくいと乳首を扱き上げて勃たせてから、乳首が当たるようにぐにゅりと縦に包み込んで
ぐにゅぐにゅと歪ませたまま、乳肉の中に沈ませていく)
ほおら、ぐにゅぐにゅ……
トシヤ君は好きにおマンコ入れて、ずぼずぼしちゃっていいよ……♡
(立膝のまま後ろにヒップと割れ目を突き出しつつ、ちらりと視線を送って告げた) (ごめんなさい、急用で落ちないといけなくなりました)
(いいところなのに本当にすみません) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています