(いつもキツめな紗友のアソコは強烈な刺激を伝わらせてきて)
大丈夫?いきなりでやっぱり少し痛かった?
(心配そうに紗友の顔を見るも、己の欲望はどうしても我慢できずに)
紗友の中、いつもよりキツくてすごく締め付けられてる。
ごめん…気持ちよくて止まらないかも。
(ゆっくり腰を動かし、できるだけ優しく遅めに紗友の中に送り込みながら)
本当は今夜は我慢するつもりだったんだけど、紗友の可愛さに負けちゃった。
これはアロマのせいじゃないけど、お仕置きだから許してね。
(それでもキツく締め付けてくる快感には抵抗できず、すぐに紗友の中を強引に掻き分ける激しく腰を動かし)
紗友…ごめん。もうイッちゃいそう。紗友のマンゴーの香りとってもよかったよ。
これからも毎回嗅がせてね。
(紗友の身体に覆いかぶさると、その身体を抱きしめながら、紗友の顔に顔を寄せて)
ああ…ダメだ。もう我慢できない。今夜はこの香り嗅ぎながらイカセてもらうね。
(顔を横に向け、紗友の髪にくっつけると)
紗友…すごく気持ちいい。なんだかいい香りと気持ちよさで本当に夢の中にいるみたい。
(頭の中は不思議な感覚でどんどん真っ白になっていき)
うっ…イクっ…。
(突如高まった強烈な快楽にあっという間に導かれ、紗友の中に強烈な精を注いでいく)