>>18
(紗友と繋がったまま、空を飛んでいるようなふわふわした感覚に包まれながら)
ありがとう、紗友。すごく気持ちよかったし、紗友もイッてくれたみたいで、すごく嬉しいよ。

(顔を上げて紗友の口にキスをして)
このままずっと紗友のこと離したくないから、今夜はこうやって寝てもいい?

(余韻を楽しむように、舌と紗友の舌に満足するまでたっぷりと絡ませてから)
紗友…それじゃ、おやすみ。大好きだよ。
(夢見心地のまま、紗友に身体を重ねて、抱きしめると、身体を横に動かしながら目を閉じていく)