>>741
「うちは…さっきの恥じらい、理性を失い、本能のままに煩悩に溺れて…分からなくなるまでぃき続け…女陰を犯されまくり感じまくり…びくびくして堕ちてしまった」
(大好きな彼に、はしたなく蜜まみれ、涎まみれの姿、ぃき果てた顔がとろとろで微笑み…淫らな女と蔑まれるのを理解しながら)
もっと見てぇ、ド変態と罵ってぇ
と満足になる性便器メス猫