どんな時の俺も受け入れてくれる…というのなら俺と同じだね
もちろんそれは俺も一緒なわけ…だけど
(我慢しきれないように下腹部へ指を這わせる凛音の体をぐっと抱き寄せ)
(そのまま腰に力を入れると秘裂を押し分けるように貫いていき)

止まらない…し俺も止めるつもりはないよ
明日は確かに早いけどそれでもドキドキさせる、と言ったろ凛音
(尻肉を鷲掴みにし中を抉るように掻き回し始め泡立つ湯船の中で貪欲に凛音を求め続けていき)
(唇もせめぎ合うように絡ませ上も下も繋がっていく事に興奮を高め貪っていく)