(心地よい脱力感と共に息を整え始め)
はぁ…はぁ…あっ…、今夜もまた凛音の中にたくさん出すことができて…うん、良かった
(好き…という言葉を何度も何度も紡ぐ凛音の体の柔らかさを感じながらバスルームから共に上がり)
では今夜もまた裸で抱き合いながら一緒に眠ろうか
俺も好きだよ……ん…ちゅ…
(二人の上から布団を軽くふわっとかけ次第に汗が引いていく中、まだ余韻を残すように熱い体をぎゅっと抱きしめる)
>>831
今夜は俺が閉めておくね
ゆっくりとまた共に眠ることにしようか
また連休中に会えるといいな…
そうしたらまた可愛がってあげたいんだ凛音のこと