>>419
(紗友と舌を絡めてはほどき、絡めてはほどくを繰り返しながら)
いいよ。クールな紗友を可愛くしていくのも楽しいから。

(紗友の身体を情熱的に強く抱きしめ、手で激しく背中を擦っていき)
分かったから、もうそれ以上は言わないで。
このままだと、こっちのスイッチが入って理性が完全に吹き飛んじゃいそう。

(キスを止め、手も止めて、顔を近づけたまま紗友と見つめ合うと)
うん。俺も紗友にねだられるとすごく嬉しくて、何でもいいよって言いたくなっちゃうけど、
それじゃ、紗友に気を使わせちゃうから、ちゃんとダメなときは言うって約束するね。
その代わり、紗友は俺に欲しいことあったら、何でも遠慮せずに言ってね。

(恥ずかしげに下を向いている紗友に我慢できずに、紗友を抱いたまま、ゆっくり押すようにベッドへと歩いていき、そのまま一緒に倒れ込んで)
分かってる。聞き返さないけど、代わりにこれで返事だけはしとくね。

(紗友と重なり合ったまま手を伸ばし、紗友のスカートを弄って中に手を入れると)
ふふ。紗友のここすごく熱くなってるみたいだね。

(下着の上を指先で軽くなぞってから、下着の中に手を入れて)
すでにこんなにぐちょぐちょになってるようだし…。

(ニヤッと笑って紗友の顔に顔を近づけると)
どう?気持ちいい?

(中指で下着の中を探りながら、小さな豆粒を探し当てると)
特にここなんか気持ちよさそうだけどなあ。
(それを指先でこねるように回してから、指を前後に早く動かして弾いていく)