【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 16日目
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○TEL番・メアド晒し禁止
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○荒らしは相手にしないこと
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※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 15日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1607400887/ >>319
だいたい38歳から40歳くらいで考えてます
巨乳でもOKです もう一つ質問です。
相手をする中学生は一人がいいですか? 複数希望ですか? 一人でも複数でもどっちかやりやすい方でいいです
ちなみに、優しい母性的な寮母さんがいいですか?
それとも、勝ち気な活発な寮母さんがいいですか? では、3人で挑戦してみますね。
俊哉があずささんをレイプしたリーダー格、あと二人はモブってことで。
後ろ手に手錠かけたり三穴同時射精したり卑猥なことを言わせたり、乳首やクリトリスに洗濯バサミ噛ませたりしたいです。
母性的で内気、強く求められると逆らえない寮母さんがいいですね。
あと、あずささんは細身巨乳で こちらの希望としては、暴力描写とスカ描写がNGです
こちらの羞恥心を煽るような、辱めるプレイが理想です
どのシーンから書き始めましょうか? スカはしませんが、アナル挿入は可能でしょうか?
こちらも暴力はNGです。
消灯時間後、3人の部屋に犯されにやってくるところからいかがですか? お尻もちょっとだめそうです、すみません
例えば、管理人室に3人で襲いに来るのはどうでしょう
消灯時間も過ぎた11時過ぎに、寝込みでなく、寝る前に押しかけてくるかんじで お尻ダメ承知しました。
では、管理人室へ。小道具もって押しかけますのでお覚悟を(w
書き出し、お願いしてもいいですか? ふう、今日も1日長かったわ
(管理人日誌に今日あったことを書き綴って)
そういえばあの子たちの様子、おとなしかったわね
でも最近、あの子たちが私を見る目が怖いわ…私が安易に体なんか許しちゃったから?
(管理人日誌を閉じて)
さて、明日は土曜日だし…久々に家に帰れそうね
(その時、ノックもなくドアが開く)
(そこには、何やら不穏な表情の寮生たち)
こ、こら!管理人室に入るときにはノックでしょ?
【服装は、寝間着にナイトブラです】 ・・・。
(寮の消灯は夜10時。試験前などで勉強したい生徒は11時まで延灯が許可されているが、今はもう
全員が眠っていなければならない時間。その寮の廊下に人影が三つ。音を立てないよう静かに移動しており)
・・・。
(管理人室の前。三人が目くばせしてうなずく。そして管理人室のドアを開き)
ノック? していいの? 俺達が来たこと、他の生徒に知られていいの?
(リーダー格の俊哉がスマホをちらつかせる。そこには、ほんの数日前に寮母が3人と「合法的」かつ
「熱烈に愛し合った」時の様子が動画として映し出されていて。
俺達ガマンできなくってさ、今日もお願いしに来たんだよ。おい、タツ。
(俊哉に従っていた一人がうなずき、部屋の鍵を施錠する。これで誰かが管理人室の異常に気付いても入れない)
ね、この動画、個人情報込みでネットに流されたくないでしょ? 俺達は、お願い聞いてほしいだけなんだけどな。
(3人とも鼻息荒くしながら、寝間着姿の女性を見つめていて) 当たり前でしょ?誰かの部屋に入るときには、ノックで確認は当たり前…
(不意に見せられたスマホには、俊哉くんに襲われたときの動画)
(合法性を示すように、私にピースポーズを強要した写真も見せられて)
ま…まさか今やるつもり?
ちょっと待って…いきなりすぎるわよ…
(ためらっていると、ネットに流すと脅されてしまい)
…わ、わかったから…
お願いって…何がしたいの…? 何って、決まってるじゃん。俺たちあずささんに「気持ちいいこと」教わっちゃったんだよ? もう病みつきなんだ。
クラスの女子相手でガマンしようかって話もあったけど、やっぱり「責任」とってもらうのがいいでしょ? ほら。
(だらだらと言ってから、スマホ片手に器用にズボンとパンツを同時に脱いでいく。それを見て二人も
下半身を露出し始めて)
あずささんのこと思うだけでこうなっちゃうんだ。見てよ。
(ズボンとパンツを脱いだ3人。大きさはまちまちだけど、一様に陰茎を勃起させていて)
俺、あずささんの裸も見たいな。あずささんだって、俺達とセックスしたいでしょ?
ほら、パジャマなんか脱いでおねだりしてよ。俺達のお願い、聞いてよ。
(スマホをもう一人、シュウに渡す。シュウはスマホの動画撮影開始。俊哉は上半身も脱ぎ始め、全裸に) あ…あなた達はまだ中学生なのよ?
同じ学校の友達の…それも女の子にだけはやめてちょうだい…
(3人は三様に下半身を脱ぎだし、勃起した陰茎を露出させる)
(あの夜、私を襲った3人のチンポたちが)
わ…わかったからあわてないで…
脱ぐ…脱ぐから…
(寝間着はベッドに脱ぎ捨てて、ブラもショーツも脱いで)
(胸をぼろっとたゆませて)
こ…これでいいの…?お、おねだり?
ど、どうしたらいいのよそれ… (目の前で寝間着を脱いでいくあずささん。肌を露出させるたびに3人の勃起は大きくなっていく。
ブラも床に落とし、クラスの女子じゃありえないたわわな乳房があらわれると、タツは待ちきれないように
陰茎を右手でしごきはじめて)
おねだり、忘れちゃった? 最初の時も言ってくれたじゃない。「夫とはご無沙汰で性欲持て余してる
おばさんに、ザーメンのお恵みください」って。そんな感じで言ってよ。あ、オマンコ開きながら、俺たち
誘うようにお願い。
(無茶がすぎる言い方。それでも、お願いなら従ってくれると信じて強気の発言。もし嫌がっても「奥の手」が
あると自分に言い聞かせて) (私をオカズにチンポを扱きだすタツくんをちらちら見ながら)
そ…そんなこといってないわ…!そんな下品なこと…
(あの時は自分も錯乱状態で、記憶が断片的)
(そういったのか言ってないのかもあいまいになってしまっていて)
(しかし、女の子に性欲が向く前に、それにあの時のハメ撮り画像が出回るともうやっていけない)
や…やるわよ…そのくらい…
(ベッドの上で、つま先立ちでしゃがんだまま、脚とおマンコを開き)
(顔を赤くしながら)
お…おばさんマンコに…若いザーメンをお恵みください…
(もう一声、と言われ、スマホ画面をちらつかされて)
…はしたないスケベマンコに!…中学生の特濃ザーメンをください…! (やる、というあずささんの言葉に触発されたように、シュウもスマホを持ってない手で陰茎をしごきだす。
画像がブレるのは避けたいので、シュウからスマホを受け取り、あずささんの撮影を続行して)
……もうちょいエロい言葉じゃなきゃ、ね?
(この言葉だけで先走り汁をにじませてる3人。だが更に卑猥な言葉を要求し)
……うんうん、そこまで言われちゃ仕方ないよね。俺達は「頼まれて、仕方なく」セックスするんだからね。
そこ、間違えないでね。これからのことは全部、あずささんが望んだこと、だからね。
(タツとシュウに目配せ。二人は慌てたように上半身の衣服を脱ぎ、これで3人とも全裸に。持ってきた
バッグの中から三脚を取り出し、スマホをセットして)
あーあ、旦那さんが見たらリコンものだよね。親子くらい年下のザーメン? 欲しいなんて、寮母失格だね。
(性欲過剰、知識過少の3人。自分たちの精液がどれだけのものか分かっておらず)
これってさ、旦那さんにとっちゃ「ネトラレ」になるんだよね? 中学生に寝取られる旦那さんカワイソー。
中学生に負けるなんて情けな。
(下卑た笑いを浮かべる3人。しゃがみ込んでるあずささんに近付いていく) (全ては合法だと言質を取るためのおねだり)
(わかってはいても逆らえない)
す…好きにししなさい…もう…
(3人ともみんなすっぽんぽんで、私にすり寄って来る)
(三脚に立てられたスマホのカメラは私の痴態を納めるために)
(こちらを常に監視している9
…言わせたくせに、ぬけぬけと…
(旦那を「寝取られ男」のように、生意気になじる寮生を睨む)
(しかし、事実旦那を裏切り、これからおそらく夜通しこの子たちと…) 「ね、ねえ、」おしゃぶりしてよ、こないだみたいに」「あ、ずるい、オレもオレも」
(タツとシュウが先んじて詰め寄る。しゃがみ立ち状態のあずささんには、ちょうど顔の位置に陰茎が来る。
左右から挟み込むように二人の陰茎が寄っていき)
好きにしなさいって言ったんだ、好きにしてもらえ、二人とも。
(俊哉は、二人とは別に移動。四つん這いになってあずささんに近付き、その豊満な乳房に顔を近づけて)
でっけえよなマジで。クラスのガキどもとはえらい違いだよ。
(いきなり乳首に吸い付き、上あごの歯と舌で挟み、あるいは舌先で転がす。あいてるほうは指の腹で
転がし、乳首をいじり倒して) こ…こら…女性に向かっていきなり…
(不躾にも私の顔にチンポを近づけるタツくんとシュウくん)
(匂いはキツイものの、確かに若く青臭い、あの時の匂い)
…も、もっと近づいて…
(顔におしつけるくらい近づかせると、二人のチンポを手に取り)
あむっ…んん…くちゅっ…
(まずはタツくんのチンポを口に含む、ひとしきりなめると今度は)
(シュウくんのチンポも…)
ちゅるっ…うっ…じゅるっ…
(こちらが二人を相手している間に、俊哉くんは)
(おっぱいに夢中で)
んうっ!…んんっ…!
(おっぱいにしゃぶりつく舌先と、指で乳首を刺激されて)
(体がびくびくと反応してしまう) 「ボク、ボクが先!」「ダメ、俺が先!」
(競うように陰茎を押し付けようとする二人。最初はタツの、そしてシュウの陰茎をしゃぶっていくあずささん。
ゼロではないというだけで、女性への免疫はほとんどない二人。あっという間に昂っていく)
「出る、出ちゃうよ!」「俺のっ、俺のしゃぶって!」
感じてる? ひょっとして感じてる? 「合法」だけど「犯され」てかんじてるの? おばさんなのに?
(決して多くはない性知識。大半はネットからのものだ。乳首を舐め上げ、?みながら、手を今度は
股間へと。指を二本、躊躇なく膣肉へ挿し込み、乱暴にかき回す。時折指を大きく曲げて、いわゆる お…おっきな声出さないで…ほかに聞こえたらどうするの?
(二人を諫めながら)
(タツくんのチンポはほっぺに擦り付けるようにして)
(もう一人は、腋のくぼみに擦り付けるように腰を振って、二人とも絶頂寸前)
か…感じてないわ…気のせいよ
(そう強がると、それならと今度は下半身に手が伸びて)
(指が割れ目をこじ開けるように差し込まれ、乱暴にされてしまう)
ちょっと…!いきなりそんなっ!
(乱暴なので、しっかり気持ちいいところに当たらないが、たまにあたると)
(体にゾクゾクとした感触が走る)
んあっ!…あぁっ!
(3人に囲まれながら、甘い声が漏れ出す) 「出、るうぅぅ!」「も、ダメえぇ!」
(だらしなく腰を震わせ、青臭い雄臭と一緒に精液をまき散らす二人。しばらくビクビクと震えていたが、
落ち着いたあとも勃起は収まる気配を見せず)
おまえら早すぎ。そういうのソーローってんだってよ。
(俊哉が苦笑する)
あ、ここ? ここがいいの?
(指を乱雑に、本人にとってはネットで見たとおりに、動かしてる。声の出が違うところ、本人に自覚はないが
Gスポットや子宮口を重点的に責めるようにして)
気持ちいんでしょ? じゃ、ちゃんと言ってみようか。あずさは中学生の指でも気持ちよくなれる淫売です」ってさ。
(淫売の意味もよく分からないまま、とにかく嫌っぽい言葉を言わせようと、今度は指を丁寧に動かして) あんっ!
(ほっぺに擦り付けたタツくんの精液は、ほっぺから髪にまで掛かり)
(腋に擦り付けて射精されたシュウくんの精液はべっとりを腋に張り付き流れ落ちない)
(俊哉くんのアソコ攻めはまだ続き)
(こちらの気持ちいところを声を頼りに探し出し、重点的に責められてしまう)
あぁっ!んあっ!
(姿勢を保てず、ベッドに尻もちを突いて倒れ込む拍子に、軽イキしてしまい)
あぁ…あぁぁ…
(中学生の指でイってしまった恥ずかしさに泣き出しそうになる)
(今度はゆっくり指を動かし、屈服させるような言葉を言わされてしまう)
…あ、あずさは…中学生の指で気持ちよくなれる…淫売です…
(体はもう白旗状態、それに逆らえず恥ずかしいながらも、自然と口に出てしまう) (髪から顔、腋にべっとりとついた二人の精液。若さだけが取り柄の中学生の精液は粘着性がすごく、
張り付いたまま流れ落ちる様子がなく)
え? あれ? これって?
(ベッドに仰向けに倒れ込むあずささん。膣肉を抉るように挿し込んだ指二本がギュッとしめつけられて)
これって、イっちゃったの? マジ? 俺、おばさんイかせたの?
(なんだかすごく嬉しい。勝ち誇ったような笑顔を見せ、指を抜く。ドヤ顔のまま二人にうなずいて見せると、
ふたりはバッグからウェットティッシュを取り出して、髪や顔に張り付いた精液をぬぐい始めて)
じゃあ、その淫売のマンコで気持ちよくさせてもらおうかな。
(ベッドの上で仰向けになっているあずささんに覆いかぶさり、二人より一回り大きい、じつはあずさの
夫よりも大きな陰茎を挿入しようと腰の角度を調整していき) はぁ…はぁ…
(視界はイった衝撃で、ぼやけてはいる)
(でも、シルエットで俊哉くんがそこに裸でいることがわかる)
あ…っ!
(俊哉君が覆いかぶさって、私の割れ目に先端が触れるだけで)
(アソコが敏感に反応し、恥ずかしい声が)
(入れるのを手間取っているのか、焦らしているのか、先端が当たるたびに)
(あの日レイプされたことを体が勝手に思い出し)
やっ…あぁっ…!
(下半身がモジモジ、胸もゆさゆさとさせてしまうほど体が感じてしまう) ちゃんと、撮れてるな?
(俊哉がシュウに声をかける。シュウは三脚のスマホを確認して「オッケー」の意思表示をして)
嫌がるなよ。これはあずささんが望んだから仕方なくしてるんだぞ。
(経験の浅さは三人とも同じ。ネットの知識が大半。だから、挿入するつもりではいるが、下半身を
揺らしているあずさの入り口を正確にとらえることができず、陰茎をこすりつけるだけになっていた)
ちくしょー、ふたりとも、押さえろ。
(スマホチェックから戻ってきたシュウと、タツに指示を飛ばす。二人は慌てたようにベッドの両脇に立ち、
両側からあずさの腕と脚をつかみ、動けないように押さえ込んで)
よし、挿れる、ぞ!
(なんとか目星をつけ、腰を一気に突き出していき) (私はすぐに二人に腕と太ももを抑えられ)
(俊哉くんのおチンポを受け入れるだけの体勢に)
あ…あぁぁ…
(目の前で近づくチンポに興奮して、かすれた声が)
(ちゃんと割れ目を捉えて、割れ目に沿えると、ググっと体重に任せて押し込んでいく)
んあぁっ!
(中をぐいぐいと広げられていき、奥まで到達する)
はぁぁ…んっあぁぁ…
(もう汗で体がぬるぬるになる)
(旦那のでは届かないところまで、ぎっちりとおチンポでいっぱい)
(意に反して、膣がぎゅっとおチンポを締め付ける) 【申し訳ありません、眠気が……。せっかく挿入まで行ったのに】
【本当に残念ですがここまでにさせてください。とても楽しいのに、悔しい】
【失礼しました】 【大丈夫です、楽しかったですから】
【長い時間お疲れさまでした】
以下空室です 暇で来ちゃいました。
おばちゃんでもいい人いたら… >>355
こんにちは。拓真くん♡
来てくれてありがとう。
拓真くんはどんな男の子?
わたしは近所のおばちゃんみたいだけど大丈夫かな? >>356
よろしくおねがいします。
比奈子さんはどんな感じの男の子に無理矢理犯されるのが良いですか?
年齢や雰囲気も比奈子さんが今されたいイメージで構いませんよ、強いて言うなら悪戯好きな男ですね
近所のおばちゃんっぽく口うるさい感じですか? >>357
そうね。若い子に無理矢理迫られてわたしの制止も聞かず、自分のしたいようにしてくれたら、濡れちゃうわね >>358
若い子って何歳ぐらいを想定してますか?
無理矢理迫って根負けしてしまう感じですねw
いいですねその感じ。自分だけ満足するような身勝手な方が良いですか? 高校生か大学生ぐらいかしら?
根負けというか、若い子に迫られて入れられたら、快楽には勝てないわよ。
考えたら拓真くんの欲しくなってきたわ。
こんなオマンコでいいなら拓真くんのちょうだい。
ゴミの出し方を注意したら襲われる感じでいいかしら? >>360
分かりました。ゴミ出しの仕方に注意されて逆恨みで
のシチュだと1人暮らしの大学生にします
背格好は高身長で体育会系でがっちりとした筋肉質な
細マッチョです。
短髪で爽やかな感じだけど無愛想な男の子ですどうでしょうか?
良ければ書き出しお願い出来ますか? (注意され、拓真くんの部屋に連れ込まれって感じで書き出します)
まったく…いつもいつも。
今日は注意しないと気がすまないわ。
…来ないかしら?
(ゴミ捨て場で1人待つ)
あっ!来た。
ちょっと…きみ!!
(ゴミを持った男性に声をかける) 【俺の部屋に連れ込む展開、了解です。書き出しありがとうございます。】
(不燃物ゴミが仕分けられてないゴミ袋を持って、指定のゴミステーションに向かう)
はぁ…このマンションゴミステーションが遠いっつうの。めんどくせぇーなあ。
(ゴミステーションに近所のおばちゃん比奈子さんが嫌悪な表情で立っている)
おはよーございまぁーす
(適当な挨拶をしてゴミを出して、さっさとその場から立ち去ろうとすると)
(比奈子さんから止められる)
はぁ、なんっすか?
俺に何か用でもあるんですか?
(無愛想な表情で比奈子さんの説教を、面倒くさそうに適当な相槌をしながら聞く) 何かようあるんですか?じゃないわよ。
拓真くんゴミの分別してないでしょ?
いつも拓真くんのゴミだけ残ってるのよ。
それをわたしが…
ゴミの分別してくれる。
困るのよ!もうっ!!
このゴミだって分別してないんでしょ?
(拓真くんが持っているゴミ袋に手を伸ばす) はいはい、わかりましたぁー
分別すればいいんでしょう。
ちゃんとしますよ。
(ぶつぶつとゴミの分別が悪いことをひたすら文句を言われて怒りを抑えて我慢してると、手に持ってたゴミを取られてダメ出しをされて、分別するようにと言われてその場から立ち去る比奈子さん)
朝からうるせえ人だなー
(その場は近所の目もあるから怒りを我慢してだけど、ゴミを分別しながら抑えきれなくなると)
(不燃物ゴミだけ持ち帰り、比奈子さんの部屋の玄関の前に放置する)
あの人のことだから…きっとすごい剣幕で来るだろうな
(笑みを浮かべて待ち構える) わかってないでしょ!
手伝ってあげるから早くして!
(何とか終わって家に帰る)
えっ?何これ?
(ドアの前にゴミが)
拓真くんね。
ピンポン!ピンポン!
(インターホンを連続で押す) >>366
(部屋で音楽を聞いてるとチャイムが鳴ると)
来た来た!…
(玄関のドアを開くと、玄関の前に比奈子さんが)
はい、今度はなんっすか?ちゃんと分別したじゃないすか…まだ何かあるんですか?
(悪気もない表情で比奈子さんの身体を舐めるように見定める) 拓真くん!?
コレは何?
さっき分けたやつじゃない?
何でわたしの家の前にあるのよ?
持ち帰りなさいって言ったわよね?
いいかげんにしなさいよ。 (近所中に聞こえる声で怒涛のように文句を言いはじめる比奈子さん)
(手に持ってた不燃物ゴミを取りふりをして、比奈子さんの手首を掴み、玄関の中に強引に引っ張り込んで、鍵を掛ける)
そー叫ばないでくださいよっ。近所迷惑になるでしょう
(ゴミ袋を床に落とすと比奈子さんの両手を壁に押さえつけて、首筋に舌を這わせる)
奥さん…欲求不満なんじゃないの…毎回俺ばっかりに文句を言って…ストレス発散してんでしょう
(耳元で囁くと壁に押さえつけたまま、荒々しく胸を鷲掴みに揉みしだきはじめる) えっ?キャッ!
(手首を掴まれ、拓真くんがいた場所に引っ張られる)
えっ、何?
…拓真くん?
いやっ。
欲求不満て…そんな。
あっ…ちょっと。あっ…あっ。や…め…て。 (急に襲いかかると、驚きと躊躇でパニくる比奈子さんを嘲笑い)
(抵抗する手を振払いながら服を脱がせて乳房を露出させて、床に押し倒すと、比奈子さんの上に跨り身動きの出来ないようにマウントを取る)
旦那に相手にされなくて…イライラしてんだろう
その矛先が俺ってわけだっ
奥さんも素直に俺に抱いてって言えばいいのに…
(自分勝手なことばかりを言いながら、ブラを外して乳首を口に含んで舌で挑発するように、ちゃうちゃうと水音を響かせて吸い付き、舌先で乳首を転がし弾く)
(と同時に手をスカートの中に差し込み、局部を探るように荒々しく弄る) あっ…あっ…いやっ。
きゃっ…ああ…痛っ。
…拓真くん?
な、なに…言ってるの?そんなんじゃ…ないわ。
いゃぁっ!やめて。ダメよこんなことぉっ。
あっ!…ああ…あっあっ…拓真…くんっ。
(予想もしなかった、若い子に女として扱われてる)
いゃぁっ…あっ…あっ…そこはダメっ。
(拓真くんの手に合わせて体が震える) (乳首も固く尖ってくると、甘噛みをしながら歯を立てて刺激をする)
(否定する比奈子さんの返しなんてお構いなく、自分勝手に弄ぶ拓真)
襲われてるのに…身体は敏感に反応してるようだね
乳首も固くなってんし…あそこだって手で触っただけでわかるほど湿らせてしまってるようだな
(湿らせた局部に指を押さえてつけて筋状に何度も擦り下着にシミを広げると、そのまま強引に下着を脱がせて比奈子さんの目の前にシミを見せびらかすように翳す)
こんなに下着を汚したャッて…みっともねぇなあ。
(既に膨張してズボンをパンパンに膨らませた、男根を取り出すと、スカートを捲り局部に宛がいトロトロの比奈子さんの汁を絡ませて、ゆっくりと挿入)
奥さん…残念だけど入ってしまったな…
旦那以外のチンポが…
今奥さんの中に差し込まれてんよ!
(窮屈な膣壁に捻り込むように、奥へ導く) はぁはぁ…
いやっ。
(自分の下着を見せられ、視線を逸らす)
(なんで…体が…こんな事)
…拓真くん…やめて。
こんなことしちゃいけないわ。
こんなおばさんじゃ楽しくないでしょ?
えっ?うそっ!?ダメダメ…ダメよ拓真くん!!
…あっ…うそっ…ああ…入ってるぅっ。
ああ…ああ…おおきい…入ってる。
(自分の中に拓真くんが入っているのを感じる)
ああああ…。 どうですか?旦那以外の久しぶりの男のチンポってやつは?
(腰を押し付けて男根の根元まで差し込むと、比奈子さんの子宮に亀頭がコツっと当たると、比奈子さんの肩を下方向に抑えて、腰を小刻みに前後に揺すり、子宮口を亀頭で刺激し続ける)
やっぱり人妻のマンコは最高だな…濡れ具合が異常だもんな…
(クチユクチユと動かすたびに差し込まれた口から音が響く)
奥さんも…感じてんだろう…遠慮しねぇで
喘いでみろよ…さっきまで玄関で叫んでたように
ご近所に聞こえるように喘ぎまくれよ いやっやだっ…抜いて…抜いてよ。
こんなことだめよ。若い子の方がいいでしょが。
あっ…
(ダメっ…奥まで。久しぶりだけど…すごい。拓真くんの…逞しい)
そんな…わけ…あっ…ああ…んっんんん。
…すごい…やだっやだっ。…許して 抜く…ってそんなことするわけないだろう
(ピタッと腰を小刻みに動かす動作を静止して、中に差し込んだままにしておく)
知ってる奥さん…こうしてチンポを入れたまま動かすにしてると…マンコがオスのチンポを記憶するんだって…奥さんも俺のチンポを記憶させてあげるよ
旦那のチンポなんてもう忘れたでしょう…笑笑
(嘲笑いながら比奈子さんの耳元で囁くように暗示をかけて挑発する)
若いチンポの味を覚えてしまったでしょう…奥さん
(静止していたチンポが再度を動きはじめて、膣壁を擦れ子宮に何度も刺激続けるように突き上げる) あっ(止まった)…はぁはぁ。
(拓真くんの顔が…)
だめよ。そんなことしたら…
拓真くんの覚えちゃうじゃない。
覚えたら…離れられなくなる。
あっ…旦那の…ああ…
拓真くんので…上書きされちゃう。
ああ…いやっ…腰振らないでぇぇっ。 皮肉なもんだな…説教しに来たのに
俺に躾けられるなんて…
旦那のチンポより若い俺のチンポの方がいいだろう
(比奈子さんの腰を両手で掴み少し持ち上げて角度をかけて更に腰を突き上げる)
奥さんのマンコも喜んでんよ…床に水溜りを作るくらいだらしなくびしょびしょにエロ汁垂らしまくって
俺のチンポを覚えてしまって…旦那じゃ満足出来なくなってしまったな
(パンパンと激しく雄突きを繰り返される) だめっだめっ…拓真くんのが…いっぱいに
そんなに…激しくしないでぇっ。
おかしくなっちゃうからぁぁっ。
いやっいやっいやっ…おかしくなっちゃうぅぅぅっ。
はぁ…はぁ…はぁ…
あっ…あっ…ああ…すごい…すごい…
拓真くんのが…いい…いいわ。
(部屋中にパンパンと言う音と喘ぎ声が響く) おかしくしちゃってんだから…おかしくなりなよ
そろそろ…中に出して上書きしてあげるよ
ほら…中に出すよ…濃ゆいザーメンを
奥さんの中に注いでやるよ
で、出る…。ドッピュドッピュ…ドクドク…ドロドロ
(更にスピードを増して腰を激しく貫くと、若くて逞しい男根から大量のザーメンを比奈子さんの中で発射する)
(比奈子さんの中でビクビクドクドク脈動しながらザーメンを注ぎ込み、若くて逞しい男根は衰える事なく維持しまま、ゆっくりと抜き取り白く汚れた男根を比奈子さんの口元に運ぶ)
奥さん…綺麗に掃除してくださいよ
さっき俺にゴミをば綺麗にしろって説教してたでしょう…お手本見せてくれます あっ…あっ…ああ…あん…あん…
な、中?いやっいやっだめ!それだけはだめよ。
中に出さないで!できちゃう…できちゃうわ。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…あっ………うそっ。
(拓真くんが腰を止めた瞬間、熱いものがわたしの中で発射された)
いやっ…中に…拓真くんのが…ああああ…。
はぁはぁ…うそっ。
はぁはぁはぁ…綺麗に?はぁはぁはぁ…
(拓真くんの…すごいわ)
ペロペロペロ…チュパチュパチュパ…
んっんん…んん…んっんっ…あつい。
はぁはぁ…綺麗にしたわ。 もう手遅れだね…もう中に出したからさぁ
俺のザーメンを大事にしなよ…溢すんじゃないよ!
(比奈子さんの口を運んだ汚れたチンポを綺麗にお掃除フェラをしはじめると、ビクビクと跳ね上がるように男根が硬さを増す)
奥さん…俺は十分楽しんだけど…まだほしいんじゃない…そろそろ素直になってみたら
もう奥さん旦那を裏切って…俺のチンポにハマってしまったでしょう
俺も年上の女の良さを改めて知ったよ…
まだこんなに硬くなってんだけど…どうする?
(比奈子さんを挑発するように、若い男根を目の前で見せびらかすように晒して煽る) はぁはぁ…
…ちょうだい。
拓真くんのおちんちんをもっとちょうだい。
わたしのオマンコにいっぱいちょうだい。
(M字になってお願いをする) 【リアで比奈子さんを寝取ってる感じですごく興奮して扱いてます。この先はレイプでなく完全に溺れた感じで、時間の許す限りって大丈夫ですか?】 【もうオマンコトロトロ。もう少し大丈夫よ。拓真くんのをいっぱいちょうだい】 みっともなくなりましたね。
仕方ないですね、ならお尻を突き出して四つん這いになって
今度はバックでついてあげるよ
(比奈子さんを四つん這いになるように命令して、逞しい男根を掴んで待つ) >>386
【トロトロに濡らしてくれてんだ。嬉しいよっ。そのまま指で中を擦ってくれます。僕の何がいっぱいほしいのですか?ザーメンですか?チンポですか?ちゃんと言わないと分かりませんよ。】 あ、はい。
(言われた通り四つん這いになり、尻を拓真くんに向ける)
…お願い…ちょうだい。
(オマンコから拓真くんの精液が垂れる) (四つん這いになりお尻を突き出して懇願する比奈子さん)
(お尻を両手でしっかりと固定させてパックリ開き、中から白濁したザーメンが垂れる局部に男根を埋める)
玄関で自ら四つん這いになって懇願するなんて
奥さんみっともない女になりましたね!
もうすっかり快楽に溺れた淫らな女になってますよ!
(比奈子さんの肩手を掴み身体を仰け反らせてバックから激しく腰を突き上げる)
どうですか?奥さん… あっ…ああ…入ってきたぁぁぁっ。
あっ…あっ…すごい…おおきいの…あついの。
拓真くんのおちんちん…すごいわ。こんなの初めて。
すごい…すごい…背後から…いっぱい突いて。
あっ…あっ…あんあん…あん…ああああ…いい。
拓真くんのおちんちん…いいの…いいの…いい。 旦那とは比べものにならないでしょう?
奥さんのマンコも最高ですよ
たださっき俺のザーメン大事にしろって言ったのに
溢した罰です
(バックから激しく突き上げながら、突き出されたお尻をパンパンと平手で叩く)
おっぱいも揺れてエロいですよ奥さん。
こんなとこ誰か来て見られたりしたら、大変ですね
(言葉で比奈子を挑発するように煽りながら何度も激しく突き上げ続ける) あっあっごめんなさい。
拓真くん…奥さんじゃなく…名前で呼んで。
あっ…あっ…垂らしてごめんなさい。
また…拓真くんのをいっぱいください。
拓真くんのでいっぱいにしてぇっ。 えっ!名前で…
比奈子でいいの?
比奈子は旦那のチンポと俺のチンポはどっちを選ぶんだ
何がほしいのか分からないよ。
(再度躾ように尻肉をパンパンと叩く) 比奈子でいいわ。
………。
拓真くんの。拓真くんのがいい。
あっあっあっ
拓真くんの精子をわたしの中にいっぱい欲しい >>395
やっぱり比奈子欲求不満だったんだろう
旦那のことなんてもうどーでもいいよな
俺のチンポがあれば…
そう俺のザーメンを中に出して孕ませてほしんだ
エロいな比奈子は?
子供出来たらどーするの?
旦那とは子供として育てろよ…その条件なら比奈子の中にいっぱいザーメンを注いでやるけど… うんうん。
拓真くんの言う通りにするならちょうだい。
(ごめんなさい。そろそろ時間がないの) >>397
なら中に出してあげるよ
(比奈子の両手を掴み身体を仰け反らせて、バックから激しく何度も突き上げる)
パンパン…グチュグチュ…
(リズムを刻み時に深く激しく、時に浅く子宮を的確に刺激しながら、絶頂を迎える)
比奈子…また出そうだよ
ちゃんと受け止めろよ…
(そういうと比奈子の両手を引っ張り更にスピードを増して激しく深く突き上げた瞬間、ドバッと大量のザーメンを流し込む)
ドクドクと比奈子の中にザーメンが流れてるよ 【そろそろ時間みたいなんでこの辺で締めましょう。長い時間お付き合いありがとうございました。とても興奮しました。あとで読み返してオナしたいと思います。】 中学男子寮生たちをお世話する寮母
一度犯されてから、なし崩し的にそういう関係になり
寮生にナメられて、オカズになったり、寮生の共用物になった設定です
昼は寮生と寮母、夜は寮生のいいなり設定ですが、抵抗感や羞恥心が残ってる感じでしたいです
寮生を募集です >>401
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? >>402
よろしくお願いします
やってみたい事とか、希望があったらお願いします >>403
よろしくおねがいします。
まず複数役は出来ませんが大丈夫ですか?
夜は寮生のいいなりって言葉に惹かれて声かけてしました
既に肉体関係の設定からお願いしたいです 設定上、複数人の寮生を預かってるだけで
複数役が絶対じゃありませんので、1対1で大丈夫です
流れは、すでに玲司さんに体を許してしまっていて
事あるごとに、都合よく性欲のはけ口にされてしまう感じです
こちらとしては年齢的に38歳くらいで
性格的には、優しく母性的な淑女な性格と
勝ち気で活発で面倒のいい性格の寮母とどちらかと思っていますが、好みはありますか? >>405
要望を受け入れてくれてありがとうございます。
そんな感じ性欲の捌け口にしたいと思っています
年齢もそのくらいで性格は母性的で内気、強く求められると逆らえない淑女な寮母さんがいいですね。
あとNGなどは乱暴や汚い系はダメですけど、お尻をスパンキングする程度は如何ですか? お尻叩くことですよね、それなら征服されてる感じがしてありなので大丈夫です
こちらとしては、恥ずかしいことを言わされたり、させられたりが理想です
そろそろ書き出したいのですが、どのシーンから書き出しますか?
管理人室や、下宿部屋、台所、お風呂、トイレ共用スペースなどありますが
寮内でも寮外でもOKです 場所は管理人室でお願いします
書き出しお願いします
他何か疑問点があれば、途中でも構わずお尋ね下さい。
よろしくお願いします (午後11時にはテレビも共用スペースの電気も落とし、みんなも寝る時間)
さてと、洗濯物はまわしてるし…あさのパンもあるし…
こんなものかな
(明日の朝の準備も整えて、管理人室に戻る)
(ここから寝るまでは私のプライベートな時間)
ふう…今日も長かったなぁ…
(寝間着姿で、ベッドに倒れ込む)
(デスクライトの温かい光だけがついていて、夜間灯代わりにしながら)
【書き出しはこんな感じです】 【書き出しありがとうございます。】
(23時になると寮生が各々自分の部屋に戻って行くと、みんなが自分の部屋に戻った事を確認すると管理人室のドアを叩く)
俺…玲司だけど…開けて…
(寮生の部屋から少し離れた所にある管理人室の前で小声で囁くようにあずささんに声をかける) (消灯してすぐにドアを叩く音、すぐにドアを開ける)
れ…玲司くん、どうしたの?
(弱いデスクライトの明かりでは、玲司くんの表情は読み取れない)
(でも、人目のない、こんな夜遅くに尋ねてくるなんて、きっと碌なことじゃない)
(ふと、初めて玲司くんい体を許してしまったあの時を思い出してしまい)
(胸がドクドクと大きく鼓動を打つ)
用事は何かしら…
あ…明日じゃダメかしら…もう夜遅いし… (ドアが開き中から覗くように様子を伺うあずささんが現れると、ドアの隙間に入り込み中に)
何もう寝ようとしてんの…
寝る前にこの前の時みたいに…頼むよ
(中に入ると鍵を内側から掛けて、あずささんに迫るように近づく)
明日…じゃ我慢できねぇよ…
あずささんも…旦那さんとはご無沙汰だってこの前言ってたし
いいだろう…
(既に男根を大きく膨らませて、ズボンから浮かび上がる程の若くて逞しい男根を無造作に取り出して晒す)
ほらはやく…この前のように…口で舐めてよ ちょ…ちょっと落ち着いて…
(少し開けたドアの間に体を入れて、部屋に強引に入って来る)
(玲司くんが何をしに来たのかがわかった瞬間、空のゴミ箱に躓いて、床に倒れ込む)
(そんなのもお構いなしに、玲司くんは)
(私の目の前に股間を近づけて、ズボンもパンツも下して、怒張したモノを私に突き付ける)
あ…ん…ちょっと…
(漂う匂いは、青臭く、玲司くんに襲われたときと同じ匂い)
(見上げた玲司くんの表情は私を見下ろしているような顔で)
わ…わかったから…お、おとなしくしてて…
(私はおチンポに顔を近づけて、舌を出して、先端を舐める)
(先端から、陰茎、根元に舌を伸ばし、献身的に)
…れろっ…んっ…ちろっ…れ〜ろっ… 大丈夫騒いだりしないよ。騒いで寮生が集まったら困るのはあずささんの方だもんね
(青臭い怒張した男根をあずささんの前に晒すと、観念したように舌を出して男根の先端から根元まで丁寧に舐めはじめる)
やっぱ…あずささんのフェラ最高
こっちを向いて舐めてる、やらしいあずささんを見物させてよ
(1度の過ちで肉体関係になってから完全に主導権を握ると、スマホを撮影しはじめてあずささんのフェラしてる様子を写す)
旦那さんより、若くて逞しいチンポが好きだってこの前言ってよね…今日もちゃんとこのスマホに向かっておねだりしてよ (私が舐めてる姿を映すスマホを見上げながら)
(恥ずかしいながらも、おチンポを口に含む)
ん…んんちゅっ…じゅるっ…
(やっぱり青臭いし、おしっこ臭い…いやで口から吐き出しそうな匂いなのに)
(私をイかせた雄チンポの匂いに、頭がジンジンと麻痺しそう)
(玲司くんは今日もスマホに向かっておねだりを要求)
うっ…れ…玲司くん…恥ずかしいのよそれ…
やるけど…ね?
(おチンポをほっぺに擦り付けながら)
(顔が真っ赤になりながら)
玲司くんのおちんぽだぁいすき…旦那のより太くて長いの…
1回玲司くんのおチンポに犯されただけで、おマンコが屈服しちゃいましたぁ…♪
若くて逞しいちんぽちょうだぁ〜い…♪ (スマホの画面を覗きながら、あずささんを撮影してるといつものように、男根をほっぺに擦り付けながらカメラ目線でおねだりの言葉を言うと)
いいよ。あずささん
今日もエロいあずささんをいっぱい撮影してあげるね
(まるでAVを観てるような気分になって興奮しはじめる)
あずささん、僕のチンポ舐めてる時は全裸で、自分のアソコを触りながら舐めるように教えたのに…
ほらはやく全裸になって…M字開脚で
もう舐めてる間に濡らしてしまったマンコを見せてよ
そのまま自分で弄ってるとこ見せて あ、ご、ごめんなさい…そうだったわよね
(パジャマも上下脱いだら、色気のないベージュのショーツと、黒いナイトブラ)
(それも脱ぐと、薄い陰毛が生えそろった恥ずかしい体に)
(M字に脚を開きながらしゃがんで)
(玲司くんのおチンポを舐める)
ちゅるっ…ん…じゅるるっ…
(指は左乳首を摘まみながら、チクチクと弄り、右手の指は割れ目にそって)
(すりすりと擦り上げる)
(顔はひょっとこのように崩れて、大きいカリに舌を添わせながら)
(おチンポの匂いをオカズに、オナニーにふける) そーそー。ああ気持ちいいよ。
あずささんのエロい身体…ちゃんと撮れてるよ!
チンポにしゃぶりついてみっともない様子も全て録画されてるから…
(あずささんの頭を抑えて、腰を動かしてイラマをしはじめる、喉奥に男根を差し込み苦しくなるとスポッと口からを抜くを何度か繰り返して、あずささんの脳裏に雄の教え込ませる)
ほらっダラダラとみっともなく汁が床に垂らしはじめてるよ
我慢出来なくなっての!
1回戦はどこに出してあげようかね?
出してほしいところをカメラに向かって言ってみろよ
(完全に主導権を握りあずささんを征服感に興奮しながら、ニヤニヤっとあずささんを見つめる) (喉の奥に太いカリが引っかかるほど、腰を押し込まれて)
(苦しさで顔が真っ赤になる)
んふうっぅ〜ん…!んうううんっ!
(割れ目を擦った指は、徐々に膣をほぐすように指を出し入れしながら)
(ぽたぽたと愛液が床を濡らす)
(おチンポの膨らみ具合も頃合いになったころ)
(どこに出して欲しいか聞かれて)
ま…まずはお口に…くちまんこにお願いします
(そういうと、舌を出し、口を大きく開けて、もう一度おチンポを迎え入れる)
(顔はエッチな顔で、普段のしっかりものの寮母の顔ではなく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています