【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 16日目
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人妻をレイプしよう
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○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 15日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1607400887/ 暇で来ちゃいました。
おばちゃんでもいい人いたら… >>355
こんにちは。拓真くん♡
来てくれてありがとう。
拓真くんはどんな男の子?
わたしは近所のおばちゃんみたいだけど大丈夫かな? >>356
よろしくおねがいします。
比奈子さんはどんな感じの男の子に無理矢理犯されるのが良いですか?
年齢や雰囲気も比奈子さんが今されたいイメージで構いませんよ、強いて言うなら悪戯好きな男ですね
近所のおばちゃんっぽく口うるさい感じですか? >>357
そうね。若い子に無理矢理迫られてわたしの制止も聞かず、自分のしたいようにしてくれたら、濡れちゃうわね >>358
若い子って何歳ぐらいを想定してますか?
無理矢理迫って根負けしてしまう感じですねw
いいですねその感じ。自分だけ満足するような身勝手な方が良いですか? 高校生か大学生ぐらいかしら?
根負けというか、若い子に迫られて入れられたら、快楽には勝てないわよ。
考えたら拓真くんの欲しくなってきたわ。
こんなオマンコでいいなら拓真くんのちょうだい。
ゴミの出し方を注意したら襲われる感じでいいかしら? >>360
分かりました。ゴミ出しの仕方に注意されて逆恨みで
のシチュだと1人暮らしの大学生にします
背格好は高身長で体育会系でがっちりとした筋肉質な
細マッチョです。
短髪で爽やかな感じだけど無愛想な男の子ですどうでしょうか?
良ければ書き出しお願い出来ますか? (注意され、拓真くんの部屋に連れ込まれって感じで書き出します)
まったく…いつもいつも。
今日は注意しないと気がすまないわ。
…来ないかしら?
(ゴミ捨て場で1人待つ)
あっ!来た。
ちょっと…きみ!!
(ゴミを持った男性に声をかける) 【俺の部屋に連れ込む展開、了解です。書き出しありがとうございます。】
(不燃物ゴミが仕分けられてないゴミ袋を持って、指定のゴミステーションに向かう)
はぁ…このマンションゴミステーションが遠いっつうの。めんどくせぇーなあ。
(ゴミステーションに近所のおばちゃん比奈子さんが嫌悪な表情で立っている)
おはよーございまぁーす
(適当な挨拶をしてゴミを出して、さっさとその場から立ち去ろうとすると)
(比奈子さんから止められる)
はぁ、なんっすか?
俺に何か用でもあるんですか?
(無愛想な表情で比奈子さんの説教を、面倒くさそうに適当な相槌をしながら聞く) 何かようあるんですか?じゃないわよ。
拓真くんゴミの分別してないでしょ?
いつも拓真くんのゴミだけ残ってるのよ。
それをわたしが…
ゴミの分別してくれる。
困るのよ!もうっ!!
このゴミだって分別してないんでしょ?
(拓真くんが持っているゴミ袋に手を伸ばす) はいはい、わかりましたぁー
分別すればいいんでしょう。
ちゃんとしますよ。
(ぶつぶつとゴミの分別が悪いことをひたすら文句を言われて怒りを抑えて我慢してると、手に持ってたゴミを取られてダメ出しをされて、分別するようにと言われてその場から立ち去る比奈子さん)
朝からうるせえ人だなー
(その場は近所の目もあるから怒りを我慢してだけど、ゴミを分別しながら抑えきれなくなると)
(不燃物ゴミだけ持ち帰り、比奈子さんの部屋の玄関の前に放置する)
あの人のことだから…きっとすごい剣幕で来るだろうな
(笑みを浮かべて待ち構える) わかってないでしょ!
手伝ってあげるから早くして!
(何とか終わって家に帰る)
えっ?何これ?
(ドアの前にゴミが)
拓真くんね。
ピンポン!ピンポン!
(インターホンを連続で押す) >>366
(部屋で音楽を聞いてるとチャイムが鳴ると)
来た来た!…
(玄関のドアを開くと、玄関の前に比奈子さんが)
はい、今度はなんっすか?ちゃんと分別したじゃないすか…まだ何かあるんですか?
(悪気もない表情で比奈子さんの身体を舐めるように見定める) 拓真くん!?
コレは何?
さっき分けたやつじゃない?
何でわたしの家の前にあるのよ?
持ち帰りなさいって言ったわよね?
いいかげんにしなさいよ。 (近所中に聞こえる声で怒涛のように文句を言いはじめる比奈子さん)
(手に持ってた不燃物ゴミを取りふりをして、比奈子さんの手首を掴み、玄関の中に強引に引っ張り込んで、鍵を掛ける)
そー叫ばないでくださいよっ。近所迷惑になるでしょう
(ゴミ袋を床に落とすと比奈子さんの両手を壁に押さえつけて、首筋に舌を這わせる)
奥さん…欲求不満なんじゃないの…毎回俺ばっかりに文句を言って…ストレス発散してんでしょう
(耳元で囁くと壁に押さえつけたまま、荒々しく胸を鷲掴みに揉みしだきはじめる) えっ?キャッ!
(手首を掴まれ、拓真くんがいた場所に引っ張られる)
えっ、何?
…拓真くん?
いやっ。
欲求不満て…そんな。
あっ…ちょっと。あっ…あっ。や…め…て。 (急に襲いかかると、驚きと躊躇でパニくる比奈子さんを嘲笑い)
(抵抗する手を振払いながら服を脱がせて乳房を露出させて、床に押し倒すと、比奈子さんの上に跨り身動きの出来ないようにマウントを取る)
旦那に相手にされなくて…イライラしてんだろう
その矛先が俺ってわけだっ
奥さんも素直に俺に抱いてって言えばいいのに…
(自分勝手なことばかりを言いながら、ブラを外して乳首を口に含んで舌で挑発するように、ちゃうちゃうと水音を響かせて吸い付き、舌先で乳首を転がし弾く)
(と同時に手をスカートの中に差し込み、局部を探るように荒々しく弄る) あっ…あっ…いやっ。
きゃっ…ああ…痛っ。
…拓真くん?
な、なに…言ってるの?そんなんじゃ…ないわ。
いゃぁっ!やめて。ダメよこんなことぉっ。
あっ!…ああ…あっあっ…拓真…くんっ。
(予想もしなかった、若い子に女として扱われてる)
いゃぁっ…あっ…あっ…そこはダメっ。
(拓真くんの手に合わせて体が震える) (乳首も固く尖ってくると、甘噛みをしながら歯を立てて刺激をする)
(否定する比奈子さんの返しなんてお構いなく、自分勝手に弄ぶ拓真)
襲われてるのに…身体は敏感に反応してるようだね
乳首も固くなってんし…あそこだって手で触っただけでわかるほど湿らせてしまってるようだな
(湿らせた局部に指を押さえてつけて筋状に何度も擦り下着にシミを広げると、そのまま強引に下着を脱がせて比奈子さんの目の前にシミを見せびらかすように翳す)
こんなに下着を汚したャッて…みっともねぇなあ。
(既に膨張してズボンをパンパンに膨らませた、男根を取り出すと、スカートを捲り局部に宛がいトロトロの比奈子さんの汁を絡ませて、ゆっくりと挿入)
奥さん…残念だけど入ってしまったな…
旦那以外のチンポが…
今奥さんの中に差し込まれてんよ!
(窮屈な膣壁に捻り込むように、奥へ導く) はぁはぁ…
いやっ。
(自分の下着を見せられ、視線を逸らす)
(なんで…体が…こんな事)
…拓真くん…やめて。
こんなことしちゃいけないわ。
こんなおばさんじゃ楽しくないでしょ?
えっ?うそっ!?ダメダメ…ダメよ拓真くん!!
…あっ…うそっ…ああ…入ってるぅっ。
ああ…ああ…おおきい…入ってる。
(自分の中に拓真くんが入っているのを感じる)
ああああ…。 どうですか?旦那以外の久しぶりの男のチンポってやつは?
(腰を押し付けて男根の根元まで差し込むと、比奈子さんの子宮に亀頭がコツっと当たると、比奈子さんの肩を下方向に抑えて、腰を小刻みに前後に揺すり、子宮口を亀頭で刺激し続ける)
やっぱり人妻のマンコは最高だな…濡れ具合が異常だもんな…
(クチユクチユと動かすたびに差し込まれた口から音が響く)
奥さんも…感じてんだろう…遠慮しねぇで
喘いでみろよ…さっきまで玄関で叫んでたように
ご近所に聞こえるように喘ぎまくれよ いやっやだっ…抜いて…抜いてよ。
こんなことだめよ。若い子の方がいいでしょが。
あっ…
(ダメっ…奥まで。久しぶりだけど…すごい。拓真くんの…逞しい)
そんな…わけ…あっ…ああ…んっんんん。
…すごい…やだっやだっ。…許して 抜く…ってそんなことするわけないだろう
(ピタッと腰を小刻みに動かす動作を静止して、中に差し込んだままにしておく)
知ってる奥さん…こうしてチンポを入れたまま動かすにしてると…マンコがオスのチンポを記憶するんだって…奥さんも俺のチンポを記憶させてあげるよ
旦那のチンポなんてもう忘れたでしょう…笑笑
(嘲笑いながら比奈子さんの耳元で囁くように暗示をかけて挑発する)
若いチンポの味を覚えてしまったでしょう…奥さん
(静止していたチンポが再度を動きはじめて、膣壁を擦れ子宮に何度も刺激続けるように突き上げる) あっ(止まった)…はぁはぁ。
(拓真くんの顔が…)
だめよ。そんなことしたら…
拓真くんの覚えちゃうじゃない。
覚えたら…離れられなくなる。
あっ…旦那の…ああ…
拓真くんので…上書きされちゃう。
ああ…いやっ…腰振らないでぇぇっ。 皮肉なもんだな…説教しに来たのに
俺に躾けられるなんて…
旦那のチンポより若い俺のチンポの方がいいだろう
(比奈子さんの腰を両手で掴み少し持ち上げて角度をかけて更に腰を突き上げる)
奥さんのマンコも喜んでんよ…床に水溜りを作るくらいだらしなくびしょびしょにエロ汁垂らしまくって
俺のチンポを覚えてしまって…旦那じゃ満足出来なくなってしまったな
(パンパンと激しく雄突きを繰り返される) だめっだめっ…拓真くんのが…いっぱいに
そんなに…激しくしないでぇっ。
おかしくなっちゃうからぁぁっ。
いやっいやっいやっ…おかしくなっちゃうぅぅぅっ。
はぁ…はぁ…はぁ…
あっ…あっ…ああ…すごい…すごい…
拓真くんのが…いい…いいわ。
(部屋中にパンパンと言う音と喘ぎ声が響く) おかしくしちゃってんだから…おかしくなりなよ
そろそろ…中に出して上書きしてあげるよ
ほら…中に出すよ…濃ゆいザーメンを
奥さんの中に注いでやるよ
で、出る…。ドッピュドッピュ…ドクドク…ドロドロ
(更にスピードを増して腰を激しく貫くと、若くて逞しい男根から大量のザーメンを比奈子さんの中で発射する)
(比奈子さんの中でビクビクドクドク脈動しながらザーメンを注ぎ込み、若くて逞しい男根は衰える事なく維持しまま、ゆっくりと抜き取り白く汚れた男根を比奈子さんの口元に運ぶ)
奥さん…綺麗に掃除してくださいよ
さっき俺にゴミをば綺麗にしろって説教してたでしょう…お手本見せてくれます あっ…あっ…ああ…あん…あん…
な、中?いやっいやっだめ!それだけはだめよ。
中に出さないで!できちゃう…できちゃうわ。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…あっ………うそっ。
(拓真くんが腰を止めた瞬間、熱いものがわたしの中で発射された)
いやっ…中に…拓真くんのが…ああああ…。
はぁはぁ…うそっ。
はぁはぁはぁ…綺麗に?はぁはぁはぁ…
(拓真くんの…すごいわ)
ペロペロペロ…チュパチュパチュパ…
んっんん…んん…んっんっ…あつい。
はぁはぁ…綺麗にしたわ。 もう手遅れだね…もう中に出したからさぁ
俺のザーメンを大事にしなよ…溢すんじゃないよ!
(比奈子さんの口を運んだ汚れたチンポを綺麗にお掃除フェラをしはじめると、ビクビクと跳ね上がるように男根が硬さを増す)
奥さん…俺は十分楽しんだけど…まだほしいんじゃない…そろそろ素直になってみたら
もう奥さん旦那を裏切って…俺のチンポにハマってしまったでしょう
俺も年上の女の良さを改めて知ったよ…
まだこんなに硬くなってんだけど…どうする?
(比奈子さんを挑発するように、若い男根を目の前で見せびらかすように晒して煽る) はぁはぁ…
…ちょうだい。
拓真くんのおちんちんをもっとちょうだい。
わたしのオマンコにいっぱいちょうだい。
(M字になってお願いをする) 【リアで比奈子さんを寝取ってる感じですごく興奮して扱いてます。この先はレイプでなく完全に溺れた感じで、時間の許す限りって大丈夫ですか?】 【もうオマンコトロトロ。もう少し大丈夫よ。拓真くんのをいっぱいちょうだい】 みっともなくなりましたね。
仕方ないですね、ならお尻を突き出して四つん這いになって
今度はバックでついてあげるよ
(比奈子さんを四つん這いになるように命令して、逞しい男根を掴んで待つ) >>386
【トロトロに濡らしてくれてんだ。嬉しいよっ。そのまま指で中を擦ってくれます。僕の何がいっぱいほしいのですか?ザーメンですか?チンポですか?ちゃんと言わないと分かりませんよ。】 あ、はい。
(言われた通り四つん這いになり、尻を拓真くんに向ける)
…お願い…ちょうだい。
(オマンコから拓真くんの精液が垂れる) (四つん這いになりお尻を突き出して懇願する比奈子さん)
(お尻を両手でしっかりと固定させてパックリ開き、中から白濁したザーメンが垂れる局部に男根を埋める)
玄関で自ら四つん這いになって懇願するなんて
奥さんみっともない女になりましたね!
もうすっかり快楽に溺れた淫らな女になってますよ!
(比奈子さんの肩手を掴み身体を仰け反らせてバックから激しく腰を突き上げる)
どうですか?奥さん… あっ…ああ…入ってきたぁぁぁっ。
あっ…あっ…すごい…おおきいの…あついの。
拓真くんのおちんちん…すごいわ。こんなの初めて。
すごい…すごい…背後から…いっぱい突いて。
あっ…あっ…あんあん…あん…ああああ…いい。
拓真くんのおちんちん…いいの…いいの…いい。 旦那とは比べものにならないでしょう?
奥さんのマンコも最高ですよ
たださっき俺のザーメン大事にしろって言ったのに
溢した罰です
(バックから激しく突き上げながら、突き出されたお尻をパンパンと平手で叩く)
おっぱいも揺れてエロいですよ奥さん。
こんなとこ誰か来て見られたりしたら、大変ですね
(言葉で比奈子を挑発するように煽りながら何度も激しく突き上げ続ける) あっあっごめんなさい。
拓真くん…奥さんじゃなく…名前で呼んで。
あっ…あっ…垂らしてごめんなさい。
また…拓真くんのをいっぱいください。
拓真くんのでいっぱいにしてぇっ。 えっ!名前で…
比奈子でいいの?
比奈子は旦那のチンポと俺のチンポはどっちを選ぶんだ
何がほしいのか分からないよ。
(再度躾ように尻肉をパンパンと叩く) 比奈子でいいわ。
………。
拓真くんの。拓真くんのがいい。
あっあっあっ
拓真くんの精子をわたしの中にいっぱい欲しい >>395
やっぱり比奈子欲求不満だったんだろう
旦那のことなんてもうどーでもいいよな
俺のチンポがあれば…
そう俺のザーメンを中に出して孕ませてほしんだ
エロいな比奈子は?
子供出来たらどーするの?
旦那とは子供として育てろよ…その条件なら比奈子の中にいっぱいザーメンを注いでやるけど… うんうん。
拓真くんの言う通りにするならちょうだい。
(ごめんなさい。そろそろ時間がないの) >>397
なら中に出してあげるよ
(比奈子の両手を掴み身体を仰け反らせて、バックから激しく何度も突き上げる)
パンパン…グチュグチュ…
(リズムを刻み時に深く激しく、時に浅く子宮を的確に刺激しながら、絶頂を迎える)
比奈子…また出そうだよ
ちゃんと受け止めろよ…
(そういうと比奈子の両手を引っ張り更にスピードを増して激しく深く突き上げた瞬間、ドバッと大量のザーメンを流し込む)
ドクドクと比奈子の中にザーメンが流れてるよ 【そろそろ時間みたいなんでこの辺で締めましょう。長い時間お付き合いありがとうございました。とても興奮しました。あとで読み返してオナしたいと思います。】 中学男子寮生たちをお世話する寮母
一度犯されてから、なし崩し的にそういう関係になり
寮生にナメられて、オカズになったり、寮生の共用物になった設定です
昼は寮生と寮母、夜は寮生のいいなり設定ですが、抵抗感や羞恥心が残ってる感じでしたいです
寮生を募集です >>401
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? >>402
よろしくお願いします
やってみたい事とか、希望があったらお願いします >>403
よろしくおねがいします。
まず複数役は出来ませんが大丈夫ですか?
夜は寮生のいいなりって言葉に惹かれて声かけてしました
既に肉体関係の設定からお願いしたいです 設定上、複数人の寮生を預かってるだけで
複数役が絶対じゃありませんので、1対1で大丈夫です
流れは、すでに玲司さんに体を許してしまっていて
事あるごとに、都合よく性欲のはけ口にされてしまう感じです
こちらとしては年齢的に38歳くらいで
性格的には、優しく母性的な淑女な性格と
勝ち気で活発で面倒のいい性格の寮母とどちらかと思っていますが、好みはありますか? >>405
要望を受け入れてくれてありがとうございます。
そんな感じ性欲の捌け口にしたいと思っています
年齢もそのくらいで性格は母性的で内気、強く求められると逆らえない淑女な寮母さんがいいですね。
あとNGなどは乱暴や汚い系はダメですけど、お尻をスパンキングする程度は如何ですか? お尻叩くことですよね、それなら征服されてる感じがしてありなので大丈夫です
こちらとしては、恥ずかしいことを言わされたり、させられたりが理想です
そろそろ書き出したいのですが、どのシーンから書き出しますか?
管理人室や、下宿部屋、台所、お風呂、トイレ共用スペースなどありますが
寮内でも寮外でもOKです 場所は管理人室でお願いします
書き出しお願いします
他何か疑問点があれば、途中でも構わずお尋ね下さい。
よろしくお願いします (午後11時にはテレビも共用スペースの電気も落とし、みんなも寝る時間)
さてと、洗濯物はまわしてるし…あさのパンもあるし…
こんなものかな
(明日の朝の準備も整えて、管理人室に戻る)
(ここから寝るまでは私のプライベートな時間)
ふう…今日も長かったなぁ…
(寝間着姿で、ベッドに倒れ込む)
(デスクライトの温かい光だけがついていて、夜間灯代わりにしながら)
【書き出しはこんな感じです】 【書き出しありがとうございます。】
(23時になると寮生が各々自分の部屋に戻って行くと、みんなが自分の部屋に戻った事を確認すると管理人室のドアを叩く)
俺…玲司だけど…開けて…
(寮生の部屋から少し離れた所にある管理人室の前で小声で囁くようにあずささんに声をかける) (消灯してすぐにドアを叩く音、すぐにドアを開ける)
れ…玲司くん、どうしたの?
(弱いデスクライトの明かりでは、玲司くんの表情は読み取れない)
(でも、人目のない、こんな夜遅くに尋ねてくるなんて、きっと碌なことじゃない)
(ふと、初めて玲司くんい体を許してしまったあの時を思い出してしまい)
(胸がドクドクと大きく鼓動を打つ)
用事は何かしら…
あ…明日じゃダメかしら…もう夜遅いし… (ドアが開き中から覗くように様子を伺うあずささんが現れると、ドアの隙間に入り込み中に)
何もう寝ようとしてんの…
寝る前にこの前の時みたいに…頼むよ
(中に入ると鍵を内側から掛けて、あずささんに迫るように近づく)
明日…じゃ我慢できねぇよ…
あずささんも…旦那さんとはご無沙汰だってこの前言ってたし
いいだろう…
(既に男根を大きく膨らませて、ズボンから浮かび上がる程の若くて逞しい男根を無造作に取り出して晒す)
ほらはやく…この前のように…口で舐めてよ ちょ…ちょっと落ち着いて…
(少し開けたドアの間に体を入れて、部屋に強引に入って来る)
(玲司くんが何をしに来たのかがわかった瞬間、空のゴミ箱に躓いて、床に倒れ込む)
(そんなのもお構いなしに、玲司くんは)
(私の目の前に股間を近づけて、ズボンもパンツも下して、怒張したモノを私に突き付ける)
あ…ん…ちょっと…
(漂う匂いは、青臭く、玲司くんに襲われたときと同じ匂い)
(見上げた玲司くんの表情は私を見下ろしているような顔で)
わ…わかったから…お、おとなしくしてて…
(私はおチンポに顔を近づけて、舌を出して、先端を舐める)
(先端から、陰茎、根元に舌を伸ばし、献身的に)
…れろっ…んっ…ちろっ…れ〜ろっ… 大丈夫騒いだりしないよ。騒いで寮生が集まったら困るのはあずささんの方だもんね
(青臭い怒張した男根をあずささんの前に晒すと、観念したように舌を出して男根の先端から根元まで丁寧に舐めはじめる)
やっぱ…あずささんのフェラ最高
こっちを向いて舐めてる、やらしいあずささんを見物させてよ
(1度の過ちで肉体関係になってから完全に主導権を握ると、スマホを撮影しはじめてあずささんのフェラしてる様子を写す)
旦那さんより、若くて逞しいチンポが好きだってこの前言ってよね…今日もちゃんとこのスマホに向かっておねだりしてよ (私が舐めてる姿を映すスマホを見上げながら)
(恥ずかしいながらも、おチンポを口に含む)
ん…んんちゅっ…じゅるっ…
(やっぱり青臭いし、おしっこ臭い…いやで口から吐き出しそうな匂いなのに)
(私をイかせた雄チンポの匂いに、頭がジンジンと麻痺しそう)
(玲司くんは今日もスマホに向かっておねだりを要求)
うっ…れ…玲司くん…恥ずかしいのよそれ…
やるけど…ね?
(おチンポをほっぺに擦り付けながら)
(顔が真っ赤になりながら)
玲司くんのおちんぽだぁいすき…旦那のより太くて長いの…
1回玲司くんのおチンポに犯されただけで、おマンコが屈服しちゃいましたぁ…♪
若くて逞しいちんぽちょうだぁ〜い…♪ (スマホの画面を覗きながら、あずささんを撮影してるといつものように、男根をほっぺに擦り付けながらカメラ目線でおねだりの言葉を言うと)
いいよ。あずささん
今日もエロいあずささんをいっぱい撮影してあげるね
(まるでAVを観てるような気分になって興奮しはじめる)
あずささん、僕のチンポ舐めてる時は全裸で、自分のアソコを触りながら舐めるように教えたのに…
ほらはやく全裸になって…M字開脚で
もう舐めてる間に濡らしてしまったマンコを見せてよ
そのまま自分で弄ってるとこ見せて あ、ご、ごめんなさい…そうだったわよね
(パジャマも上下脱いだら、色気のないベージュのショーツと、黒いナイトブラ)
(それも脱ぐと、薄い陰毛が生えそろった恥ずかしい体に)
(M字に脚を開きながらしゃがんで)
(玲司くんのおチンポを舐める)
ちゅるっ…ん…じゅるるっ…
(指は左乳首を摘まみながら、チクチクと弄り、右手の指は割れ目にそって)
(すりすりと擦り上げる)
(顔はひょっとこのように崩れて、大きいカリに舌を添わせながら)
(おチンポの匂いをオカズに、オナニーにふける) そーそー。ああ気持ちいいよ。
あずささんのエロい身体…ちゃんと撮れてるよ!
チンポにしゃぶりついてみっともない様子も全て録画されてるから…
(あずささんの頭を抑えて、腰を動かしてイラマをしはじめる、喉奥に男根を差し込み苦しくなるとスポッと口からを抜くを何度か繰り返して、あずささんの脳裏に雄の教え込ませる)
ほらっダラダラとみっともなく汁が床に垂らしはじめてるよ
我慢出来なくなっての!
1回戦はどこに出してあげようかね?
出してほしいところをカメラに向かって言ってみろよ
(完全に主導権を握りあずささんを征服感に興奮しながら、ニヤニヤっとあずささんを見つめる) (喉の奥に太いカリが引っかかるほど、腰を押し込まれて)
(苦しさで顔が真っ赤になる)
んふうっぅ〜ん…!んうううんっ!
(割れ目を擦った指は、徐々に膣をほぐすように指を出し入れしながら)
(ぽたぽたと愛液が床を濡らす)
(おチンポの膨らみ具合も頃合いになったころ)
(どこに出して欲しいか聞かれて)
ま…まずはお口に…くちまんこにお願いします
(そういうと、舌を出し、口を大きく開けて、もう一度おチンポを迎え入れる)
(顔はエッチな顔で、普段のしっかりものの寮母の顔ではなく) あずささん…蕩けたメス顔になってるよ…
最初はくちまんこにぶっかけてほしいんだね…いいよ
(舌を出して催促してるあずささんの口に男根を再び咥えさせると、自分勝手に扱うようにあずささんの頭を抑えて腰を前後に揺さ振り口を犯す)
ヌルヌルしてて最高だよ…あずささん
精子を口に出すよ…
ああーいい…あずささんのくちまんこ…の中で、
い、いきそー…イクよっ…
(更に速度を上げてズボズボと音を響かせながらストロークを繰り返してると、ビクビクと脈動しはじめたかと思うと勢い良く精子を口の中に射精してしまう)
(一滴残らず出し終えると、口から男根を抜く)
俺の精子があずささんの口の中に入ってるの
このカメラに見せて…そのまま飲み込んで… ふうんっ…!んふうぅん!
(喉の奥まで腰を突き出し、舌やほっぺの側面でしっかり扱けるように)
(顔を細めながら、玲司くんの射精を受け入れる)
(じゅぽじゅぽと下品な音を立てながら、イク、と玲司くんの声の後に)
(口の中にびゅるるっと吐き出される精液が)
あーん…
(スマホに見せたのは、舌や歯に絡まる白濁した精液)
んぐっ…!ん…
(ネバネバした精液は中々喉を通らないが、唾液と一緒に喉におとして)
はぁ…はぁ…
(精液が体の中に入っただけでも、飲んでしまった高揚感で)
(おまんこは中からじんわりと愛液がとろとろと充満してきてしまう) あずささんの希望通り口の中に出してあげたよ
如何だった。若い男の精子の味は?
あずささんも我慢出来なくなって発情してるんだろ
俺のチンポで犯されて以来…旦那さんじゃ満足出来なくなってるもんね
(そう言いながら衰え知らずの男根をあずささんのほっぺに擦り付ける)
まだまだ…楽しませられるとよ
今度はマンコに中出ししてあげようかっ…
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべてあずささんを見つめる)
オナりながら飲み込んでフェラでもうトロトロになってんだろ…見せて見ろよ はぁ…はぁ…
お…美味しかった…です…
(飲み込んだだけでも妊娠すると錯覚してしまうような濃さの精液を飲み込み)
(少しめまいがしてしまう)
(今度は本番、おマンコを犯すために、おマンコを確認してもらう)
(鏡付きのデスクに手を突いて、お尻を突き出す)
(指で糸を引くほどの愛液を指先で弄んで)
玲司くん…私…こんなに…
(熟したマンコが、ぬらぬらとした愛液であふれていて) お利口だねあずささん…今日もちゃんと飲み込んでくたんだね
(命令すると素直に鏡付きのデスクに手をついて尻を突き出して晒すと)
(トロトロに光った陰部をなぞるように触りはじめる)
すげぇー濡らしてるね
この前より濡れてるよ…ほらっ糸引いてるし
(つぅーと指を引くとあずささんのエロ汁が指に絡み糸を引いて伸びる)
みっともないですね…あずささん
今の自分を鏡で見てみなよ…淫乱な女になってるよ
(突き出された尻をパンパンと叩きスパンキングをして、お尻が赤くなりはじめる)
寮生のチンポに発情してしまう…雌にはお仕置きしてあげるよ…
(パンパンと響く肉音と同時に年の離れた子供に弄ばれる悦びが交差しはじめるように卑猥な言葉を言ってあずささんを挑発するように煽る)
旦那さんのことなんてもう…どーでもよくなっただろう
俺に犯されて雌の悦びを知ってしまったようだからね
(突き出したお尻にゆっくりと男根を陰部に、押し付けて差し込んでいく) (ふと鏡を見ると、顔の脂汗に髪の毛が張り付き)
(目が潤み、トロっと垂れたような呆けた顔)
いっ!ああんっ!
(お尻を叩かれるたびに、顔が痛さで歪み、その分またおマンコがじゅくじゅくとする)
(いい大人がこんな顔にされちゃうなんて)
(時に弱く、時々強くたたかれるお尻は真っ赤に晴れたようになり)
(ジンジンと痛みながら、晴れてヒリヒリしたところを撫でられると、恥ずかしさで崩れそう)
もうだめ…っ…
(淫乱な私を躾けるような叩かれ方をされたら、心がしたがってしまう)
玲司くんのおチンポがほしいっ…
旦那のじゃ届かない奥に届くっ…玲司君のおちんぽぉっ…
(それに応えるように、後ろからおマンコにめがけてゆっくと差し込まれていく)
んう〜っ!んっ! ほら…入ってるよ…
(ゆっくりと膣壁を確かめるよう擦れながら、長くて太い男根があずささんの中に挿入される)
(根元まで咥え込むと今度は激しく1突きしては感覚を空けて、また激しく奥深くに1突きを繰り返すように淡々と続ける)
どーです…こうして焦らされながら…突然子宮を刺激する快楽…いいでしょう
ちゃんと自分のみっともない雌顔を見て拝んでなよ
(腫れた尻を優しく撫でて痛さを和らげながらも、何度も激しく突いてはゆっくりと抜いてまた激しく奥深くを執拗に刺激する)
あずささん…もう後戻り出来なかなったね
俺のチンポを知ってしまって んうううぅ!んあぁぁ!
(ゆっくりとした感覚で、深く抜き差しを繰り返す)
(膣が張りつめたり、緩んだりをくりかえし、イキそうなのにいけない)
(机の上で拳を握りながら、何度もそのストロークで責められる)
おおっ!ん!あぁぁっ!
(顔は全体的にのぼせたような顔で、もうセックスのことしか頭にない顔)
ん!…イ…けなひぃぃ…!
はぁぁ…んふぅぅ…
(イライラしたようなフラストレーションと)
(玲司くんに支配されてる高揚感が混ざって、唸り声に近い声がでてしまう) 如何しました…そんな悲痛な声をかけて出して
焦らされて…我慢出来なくなってるんでしょう
いきたいのにいけないって…悶々としてるようですね
仕方ないな…
(あずささんの腰を両手でしっかりと固定するように支えて、腰を大きく速く連続で激しく子宮にコツコツとノックするように何度も突き当たる)
長い俺のチンポがあずささんの子宮にキスしてるよ
(あずささんの両手を掴み身体を仰け反らせて、バックから突き上げると、鏡に晒されるおっぱいがだらしなくぷるんぷるんと突かれる度に揺さぶられる) 【すみません、時間的にもこのあたりで終わりますね】
んいひいっ!いひぃい!
(腰をがっちりと固定されると、腰遣いが早くなり、奥にゴツンゴツンと当たる)
(膣壁を何度もこすり上げられて、悲鳴のような喘ぎ声)
(そのうち、両手を掴まれて上半身を起こされながらバックで何度も突き上げられる)
(胸が何度も上下に揺れて)
あぁんんっ!はげしっ!
奥までとどいてるうっ!ちんぽおっ!いいいっ!
(玲司くんの若いセックスに、白旗状態)
(いい年したおマンコは、中学生ちんぽのいいなり…) >>429
【長い時間お付き合いありがとうございました、了解です、この辺で〆たいと思います。】
_落ちます 犯されたい人妻募集。
元彼とか、隣の仲のいいママ友の旦那とか。
シチュは相談で 40代のおばさんです。
同じマンションに住む息子の友達にされたらどうなるのか興味があります。
息子は高校生なのですが、お相手お願いします。 >>434
こんにちは。
ご希望やNGなどをお聞かせいただけますか? >>435
こんにちは、大河くん。
焦らされたり、要求するのではなく、自分の欲を満たすエッチがいいわね。
汚いと痛いのは嫌っ。
でも無理矢理されるのは興奮しますよ。
大河くんはどうしたいの? こちらが考えていたのは…例えばですが、
恵子さんの息子を普段イジメており、これを止めさせる代償としてとかですが、
こちらの欲求を満たすためだけに…でも構いません。
普段からマンションで見かける恵子さんの身体にムラムラしていて…って感じで。
こちら複数役をやることも考えているのですが如何でしょうか?
それと恵子さんのスタイルは胸やお尻が大きめのムチムチ体型だったら嬉しいです。 そうね。普段は見かけるぐらいがいいかな。
そんな子にいきなりされてみたい。
複数は経験ないから…大河くんとだけがいいな。
う〜ん。スタイルは、大河くんの希望に合ってるわよ。
恥ずかしいけどね。
良かったら書き出しお願い。
ムラムラしてきたから早くしたいな。 了解しました。
それでは単独で…
お互い顔見知り、同級生の友人と母親って事は認識している程度ってことで。
恵子さんの自宅にお邪魔するところから書き出してみますね。
リビングですぐに押し倒しちゃいます。
(以前からマンションで見かける恵子さん)
(同級生である純也の母親であり、現在は一番お気に入りのオナネタ)
(ずっと妄想だけで耐えてきたが、近頃はそれだけでは物足りなくなり)
(意を決して純也が部活の合宿で居ない時を見計らい、家に突撃することに…)
ピンポーン、こんにちは。
純也くんの同級生の大河ですけど… 【書き出しありがとう】
あれ?こんな時間に誰かしら?
大河くん?…いま行くから待って。
(インターホンの画面に息子の友達の大河くんが映っていて、応答して玄関に向かう)
大河くん!?どうしたの?ごめんなさい雅人いないけど…
(ドアを開け対応する) こんにちは。
(玄関で出迎えた恵子さんの全身を舐めるように見て)
あの、ちょっとおばさんにお話が…
お邪魔させてもらってもいいですか?
(チラチラと恵子さんの全身を盗み見て、この時点で若干欲情しており) えっ!?わたしに話?
…いいわ…中で話しましょう。
さぁ、入って。
(スリッパを差し出し、家の中へと誘導する)
ここ、座って。飲み物持って来るわね。
(大河くんをリビングのソファーに座らせる)
(話って何かしら?)
さぁどうぞ飲んで。わたしも座っていい?
(大河くんの隣に座る)
それで話って何かしら? (隣に座る恵子さんの身体が自分の身体に密着し)
(思わずゴクリと生唾を飲み込むと同時にそれがトリガーとなり)
おばさんが悪いんですよ。こんなムチムチのHな身体で…
(隣に座る恵子さんの服の上から胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにもう片方の手は股間へと伸ばし、太ももを揉み込むように触ったり)
(そうしながら股間の方へ手を近付けていくと、下着の上からおまんこの割れ目を何度も擦り上げ) えっ!!大河…くん!?
なにしてるの??ちょっと…やめて。
(いきなりの事にこの状況に理解できていない)
わたしが悪いって??何が…ちょっと大河くん。
(息子と同い年の男の子に体を触られている)
ちょ…大河くん…やめて…なにしてるの。
(自分の手以外で体を触られるこの感覚久しぶり)
ちょっと…そこはだめ。
あっ…大河くん…。 始まったばかりでごめんなさい。
急用で落ちさせて頂きます。
ここまでのお相手ありがとうございました。
落ちます。 やっぱり戻って来ちゃいました。
よろしくお願いします。 40代の人妻です。
旦那が海外で一人寂しい日々です。
同じマンションの若者にオモチャのように扱われるのを想像しながらひとり慰めています。
もしわたしの願いを叶えてくれる若い子いたらお願いします。 >>450
寧々さん
もういらっしゃらないですか?
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