【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 16日目
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人妻をレイプしよう
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○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
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○荒らしは相手にしないこと
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※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 15日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1607400887/ >>401
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか? >>402
よろしくお願いします
やってみたい事とか、希望があったらお願いします >>403
よろしくおねがいします。
まず複数役は出来ませんが大丈夫ですか?
夜は寮生のいいなりって言葉に惹かれて声かけてしました
既に肉体関係の設定からお願いしたいです 設定上、複数人の寮生を預かってるだけで
複数役が絶対じゃありませんので、1対1で大丈夫です
流れは、すでに玲司さんに体を許してしまっていて
事あるごとに、都合よく性欲のはけ口にされてしまう感じです
こちらとしては年齢的に38歳くらいで
性格的には、優しく母性的な淑女な性格と
勝ち気で活発で面倒のいい性格の寮母とどちらかと思っていますが、好みはありますか? >>405
要望を受け入れてくれてありがとうございます。
そんな感じ性欲の捌け口にしたいと思っています
年齢もそのくらいで性格は母性的で内気、強く求められると逆らえない淑女な寮母さんがいいですね。
あとNGなどは乱暴や汚い系はダメですけど、お尻をスパンキングする程度は如何ですか? お尻叩くことですよね、それなら征服されてる感じがしてありなので大丈夫です
こちらとしては、恥ずかしいことを言わされたり、させられたりが理想です
そろそろ書き出したいのですが、どのシーンから書き出しますか?
管理人室や、下宿部屋、台所、お風呂、トイレ共用スペースなどありますが
寮内でも寮外でもOKです 場所は管理人室でお願いします
書き出しお願いします
他何か疑問点があれば、途中でも構わずお尋ね下さい。
よろしくお願いします (午後11時にはテレビも共用スペースの電気も落とし、みんなも寝る時間)
さてと、洗濯物はまわしてるし…あさのパンもあるし…
こんなものかな
(明日の朝の準備も整えて、管理人室に戻る)
(ここから寝るまでは私のプライベートな時間)
ふう…今日も長かったなぁ…
(寝間着姿で、ベッドに倒れ込む)
(デスクライトの温かい光だけがついていて、夜間灯代わりにしながら)
【書き出しはこんな感じです】 【書き出しありがとうございます。】
(23時になると寮生が各々自分の部屋に戻って行くと、みんなが自分の部屋に戻った事を確認すると管理人室のドアを叩く)
俺…玲司だけど…開けて…
(寮生の部屋から少し離れた所にある管理人室の前で小声で囁くようにあずささんに声をかける) (消灯してすぐにドアを叩く音、すぐにドアを開ける)
れ…玲司くん、どうしたの?
(弱いデスクライトの明かりでは、玲司くんの表情は読み取れない)
(でも、人目のない、こんな夜遅くに尋ねてくるなんて、きっと碌なことじゃない)
(ふと、初めて玲司くんい体を許してしまったあの時を思い出してしまい)
(胸がドクドクと大きく鼓動を打つ)
用事は何かしら…
あ…明日じゃダメかしら…もう夜遅いし… (ドアが開き中から覗くように様子を伺うあずささんが現れると、ドアの隙間に入り込み中に)
何もう寝ようとしてんの…
寝る前にこの前の時みたいに…頼むよ
(中に入ると鍵を内側から掛けて、あずささんに迫るように近づく)
明日…じゃ我慢できねぇよ…
あずささんも…旦那さんとはご無沙汰だってこの前言ってたし
いいだろう…
(既に男根を大きく膨らませて、ズボンから浮かび上がる程の若くて逞しい男根を無造作に取り出して晒す)
ほらはやく…この前のように…口で舐めてよ ちょ…ちょっと落ち着いて…
(少し開けたドアの間に体を入れて、部屋に強引に入って来る)
(玲司くんが何をしに来たのかがわかった瞬間、空のゴミ箱に躓いて、床に倒れ込む)
(そんなのもお構いなしに、玲司くんは)
(私の目の前に股間を近づけて、ズボンもパンツも下して、怒張したモノを私に突き付ける)
あ…ん…ちょっと…
(漂う匂いは、青臭く、玲司くんに襲われたときと同じ匂い)
(見上げた玲司くんの表情は私を見下ろしているような顔で)
わ…わかったから…お、おとなしくしてて…
(私はおチンポに顔を近づけて、舌を出して、先端を舐める)
(先端から、陰茎、根元に舌を伸ばし、献身的に)
…れろっ…んっ…ちろっ…れ〜ろっ… 大丈夫騒いだりしないよ。騒いで寮生が集まったら困るのはあずささんの方だもんね
(青臭い怒張した男根をあずささんの前に晒すと、観念したように舌を出して男根の先端から根元まで丁寧に舐めはじめる)
やっぱ…あずささんのフェラ最高
こっちを向いて舐めてる、やらしいあずささんを見物させてよ
(1度の過ちで肉体関係になってから完全に主導権を握ると、スマホを撮影しはじめてあずささんのフェラしてる様子を写す)
旦那さんより、若くて逞しいチンポが好きだってこの前言ってよね…今日もちゃんとこのスマホに向かっておねだりしてよ (私が舐めてる姿を映すスマホを見上げながら)
(恥ずかしいながらも、おチンポを口に含む)
ん…んんちゅっ…じゅるっ…
(やっぱり青臭いし、おしっこ臭い…いやで口から吐き出しそうな匂いなのに)
(私をイかせた雄チンポの匂いに、頭がジンジンと麻痺しそう)
(玲司くんは今日もスマホに向かっておねだりを要求)
うっ…れ…玲司くん…恥ずかしいのよそれ…
やるけど…ね?
(おチンポをほっぺに擦り付けながら)
(顔が真っ赤になりながら)
玲司くんのおちんぽだぁいすき…旦那のより太くて長いの…
1回玲司くんのおチンポに犯されただけで、おマンコが屈服しちゃいましたぁ…♪
若くて逞しいちんぽちょうだぁ〜い…♪ (スマホの画面を覗きながら、あずささんを撮影してるといつものように、男根をほっぺに擦り付けながらカメラ目線でおねだりの言葉を言うと)
いいよ。あずささん
今日もエロいあずささんをいっぱい撮影してあげるね
(まるでAVを観てるような気分になって興奮しはじめる)
あずささん、僕のチンポ舐めてる時は全裸で、自分のアソコを触りながら舐めるように教えたのに…
ほらはやく全裸になって…M字開脚で
もう舐めてる間に濡らしてしまったマンコを見せてよ
そのまま自分で弄ってるとこ見せて あ、ご、ごめんなさい…そうだったわよね
(パジャマも上下脱いだら、色気のないベージュのショーツと、黒いナイトブラ)
(それも脱ぐと、薄い陰毛が生えそろった恥ずかしい体に)
(M字に脚を開きながらしゃがんで)
(玲司くんのおチンポを舐める)
ちゅるっ…ん…じゅるるっ…
(指は左乳首を摘まみながら、チクチクと弄り、右手の指は割れ目にそって)
(すりすりと擦り上げる)
(顔はひょっとこのように崩れて、大きいカリに舌を添わせながら)
(おチンポの匂いをオカズに、オナニーにふける) そーそー。ああ気持ちいいよ。
あずささんのエロい身体…ちゃんと撮れてるよ!
チンポにしゃぶりついてみっともない様子も全て録画されてるから…
(あずささんの頭を抑えて、腰を動かしてイラマをしはじめる、喉奥に男根を差し込み苦しくなるとスポッと口からを抜くを何度か繰り返して、あずささんの脳裏に雄の教え込ませる)
ほらっダラダラとみっともなく汁が床に垂らしはじめてるよ
我慢出来なくなっての!
1回戦はどこに出してあげようかね?
出してほしいところをカメラに向かって言ってみろよ
(完全に主導権を握りあずささんを征服感に興奮しながら、ニヤニヤっとあずささんを見つめる) (喉の奥に太いカリが引っかかるほど、腰を押し込まれて)
(苦しさで顔が真っ赤になる)
んふうっぅ〜ん…!んうううんっ!
(割れ目を擦った指は、徐々に膣をほぐすように指を出し入れしながら)
(ぽたぽたと愛液が床を濡らす)
(おチンポの膨らみ具合も頃合いになったころ)
(どこに出して欲しいか聞かれて)
ま…まずはお口に…くちまんこにお願いします
(そういうと、舌を出し、口を大きく開けて、もう一度おチンポを迎え入れる)
(顔はエッチな顔で、普段のしっかりものの寮母の顔ではなく) あずささん…蕩けたメス顔になってるよ…
最初はくちまんこにぶっかけてほしいんだね…いいよ
(舌を出して催促してるあずささんの口に男根を再び咥えさせると、自分勝手に扱うようにあずささんの頭を抑えて腰を前後に揺さ振り口を犯す)
ヌルヌルしてて最高だよ…あずささん
精子を口に出すよ…
ああーいい…あずささんのくちまんこ…の中で、
い、いきそー…イクよっ…
(更に速度を上げてズボズボと音を響かせながらストロークを繰り返してると、ビクビクと脈動しはじめたかと思うと勢い良く精子を口の中に射精してしまう)
(一滴残らず出し終えると、口から男根を抜く)
俺の精子があずささんの口の中に入ってるの
このカメラに見せて…そのまま飲み込んで… ふうんっ…!んふうぅん!
(喉の奥まで腰を突き出し、舌やほっぺの側面でしっかり扱けるように)
(顔を細めながら、玲司くんの射精を受け入れる)
(じゅぽじゅぽと下品な音を立てながら、イク、と玲司くんの声の後に)
(口の中にびゅるるっと吐き出される精液が)
あーん…
(スマホに見せたのは、舌や歯に絡まる白濁した精液)
んぐっ…!ん…
(ネバネバした精液は中々喉を通らないが、唾液と一緒に喉におとして)
はぁ…はぁ…
(精液が体の中に入っただけでも、飲んでしまった高揚感で)
(おまんこは中からじんわりと愛液がとろとろと充満してきてしまう) あずささんの希望通り口の中に出してあげたよ
如何だった。若い男の精子の味は?
あずささんも我慢出来なくなって発情してるんだろ
俺のチンポで犯されて以来…旦那さんじゃ満足出来なくなってるもんね
(そう言いながら衰え知らずの男根をあずささんのほっぺに擦り付ける)
まだまだ…楽しませられるとよ
今度はマンコに中出ししてあげようかっ…
(ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべてあずささんを見つめる)
オナりながら飲み込んでフェラでもうトロトロになってんだろ…見せて見ろよ はぁ…はぁ…
お…美味しかった…です…
(飲み込んだだけでも妊娠すると錯覚してしまうような濃さの精液を飲み込み)
(少しめまいがしてしまう)
(今度は本番、おマンコを犯すために、おマンコを確認してもらう)
(鏡付きのデスクに手を突いて、お尻を突き出す)
(指で糸を引くほどの愛液を指先で弄んで)
玲司くん…私…こんなに…
(熟したマンコが、ぬらぬらとした愛液であふれていて) お利口だねあずささん…今日もちゃんと飲み込んでくたんだね
(命令すると素直に鏡付きのデスクに手をついて尻を突き出して晒すと)
(トロトロに光った陰部をなぞるように触りはじめる)
すげぇー濡らしてるね
この前より濡れてるよ…ほらっ糸引いてるし
(つぅーと指を引くとあずささんのエロ汁が指に絡み糸を引いて伸びる)
みっともないですね…あずささん
今の自分を鏡で見てみなよ…淫乱な女になってるよ
(突き出された尻をパンパンと叩きスパンキングをして、お尻が赤くなりはじめる)
寮生のチンポに発情してしまう…雌にはお仕置きしてあげるよ…
(パンパンと響く肉音と同時に年の離れた子供に弄ばれる悦びが交差しはじめるように卑猥な言葉を言ってあずささんを挑発するように煽る)
旦那さんのことなんてもう…どーでもよくなっただろう
俺に犯されて雌の悦びを知ってしまったようだからね
(突き出したお尻にゆっくりと男根を陰部に、押し付けて差し込んでいく) (ふと鏡を見ると、顔の脂汗に髪の毛が張り付き)
(目が潤み、トロっと垂れたような呆けた顔)
いっ!ああんっ!
(お尻を叩かれるたびに、顔が痛さで歪み、その分またおマンコがじゅくじゅくとする)
(いい大人がこんな顔にされちゃうなんて)
(時に弱く、時々強くたたかれるお尻は真っ赤に晴れたようになり)
(ジンジンと痛みながら、晴れてヒリヒリしたところを撫でられると、恥ずかしさで崩れそう)
もうだめ…っ…
(淫乱な私を躾けるような叩かれ方をされたら、心がしたがってしまう)
玲司くんのおチンポがほしいっ…
旦那のじゃ届かない奥に届くっ…玲司君のおちんぽぉっ…
(それに応えるように、後ろからおマンコにめがけてゆっくと差し込まれていく)
んう〜っ!んっ! ほら…入ってるよ…
(ゆっくりと膣壁を確かめるよう擦れながら、長くて太い男根があずささんの中に挿入される)
(根元まで咥え込むと今度は激しく1突きしては感覚を空けて、また激しく奥深くに1突きを繰り返すように淡々と続ける)
どーです…こうして焦らされながら…突然子宮を刺激する快楽…いいでしょう
ちゃんと自分のみっともない雌顔を見て拝んでなよ
(腫れた尻を優しく撫でて痛さを和らげながらも、何度も激しく突いてはゆっくりと抜いてまた激しく奥深くを執拗に刺激する)
あずささん…もう後戻り出来なかなったね
俺のチンポを知ってしまって んうううぅ!んあぁぁ!
(ゆっくりとした感覚で、深く抜き差しを繰り返す)
(膣が張りつめたり、緩んだりをくりかえし、イキそうなのにいけない)
(机の上で拳を握りながら、何度もそのストロークで責められる)
おおっ!ん!あぁぁっ!
(顔は全体的にのぼせたような顔で、もうセックスのことしか頭にない顔)
ん!…イ…けなひぃぃ…!
はぁぁ…んふぅぅ…
(イライラしたようなフラストレーションと)
(玲司くんに支配されてる高揚感が混ざって、唸り声に近い声がでてしまう) 如何しました…そんな悲痛な声をかけて出して
焦らされて…我慢出来なくなってるんでしょう
いきたいのにいけないって…悶々としてるようですね
仕方ないな…
(あずささんの腰を両手でしっかりと固定するように支えて、腰を大きく速く連続で激しく子宮にコツコツとノックするように何度も突き当たる)
長い俺のチンポがあずささんの子宮にキスしてるよ
(あずささんの両手を掴み身体を仰け反らせて、バックから突き上げると、鏡に晒されるおっぱいがだらしなくぷるんぷるんと突かれる度に揺さぶられる) 【すみません、時間的にもこのあたりで終わりますね】
んいひいっ!いひぃい!
(腰をがっちりと固定されると、腰遣いが早くなり、奥にゴツンゴツンと当たる)
(膣壁を何度もこすり上げられて、悲鳴のような喘ぎ声)
(そのうち、両手を掴まれて上半身を起こされながらバックで何度も突き上げられる)
(胸が何度も上下に揺れて)
あぁんんっ!はげしっ!
奥までとどいてるうっ!ちんぽおっ!いいいっ!
(玲司くんの若いセックスに、白旗状態)
(いい年したおマンコは、中学生ちんぽのいいなり…) >>429
【長い時間お付き合いありがとうございました、了解です、この辺で〆たいと思います。】
_落ちます 犯されたい人妻募集。
元彼とか、隣の仲のいいママ友の旦那とか。
シチュは相談で 40代のおばさんです。
同じマンションに住む息子の友達にされたらどうなるのか興味があります。
息子は高校生なのですが、お相手お願いします。 >>434
こんにちは。
ご希望やNGなどをお聞かせいただけますか? >>435
こんにちは、大河くん。
焦らされたり、要求するのではなく、自分の欲を満たすエッチがいいわね。
汚いと痛いのは嫌っ。
でも無理矢理されるのは興奮しますよ。
大河くんはどうしたいの? こちらが考えていたのは…例えばですが、
恵子さんの息子を普段イジメており、これを止めさせる代償としてとかですが、
こちらの欲求を満たすためだけに…でも構いません。
普段からマンションで見かける恵子さんの身体にムラムラしていて…って感じで。
こちら複数役をやることも考えているのですが如何でしょうか?
それと恵子さんのスタイルは胸やお尻が大きめのムチムチ体型だったら嬉しいです。 そうね。普段は見かけるぐらいがいいかな。
そんな子にいきなりされてみたい。
複数は経験ないから…大河くんとだけがいいな。
う〜ん。スタイルは、大河くんの希望に合ってるわよ。
恥ずかしいけどね。
良かったら書き出しお願い。
ムラムラしてきたから早くしたいな。 了解しました。
それでは単独で…
お互い顔見知り、同級生の友人と母親って事は認識している程度ってことで。
恵子さんの自宅にお邪魔するところから書き出してみますね。
リビングですぐに押し倒しちゃいます。
(以前からマンションで見かける恵子さん)
(同級生である純也の母親であり、現在は一番お気に入りのオナネタ)
(ずっと妄想だけで耐えてきたが、近頃はそれだけでは物足りなくなり)
(意を決して純也が部活の合宿で居ない時を見計らい、家に突撃することに…)
ピンポーン、こんにちは。
純也くんの同級生の大河ですけど… 【書き出しありがとう】
あれ?こんな時間に誰かしら?
大河くん?…いま行くから待って。
(インターホンの画面に息子の友達の大河くんが映っていて、応答して玄関に向かう)
大河くん!?どうしたの?ごめんなさい雅人いないけど…
(ドアを開け対応する) こんにちは。
(玄関で出迎えた恵子さんの全身を舐めるように見て)
あの、ちょっとおばさんにお話が…
お邪魔させてもらってもいいですか?
(チラチラと恵子さんの全身を盗み見て、この時点で若干欲情しており) えっ!?わたしに話?
…いいわ…中で話しましょう。
さぁ、入って。
(スリッパを差し出し、家の中へと誘導する)
ここ、座って。飲み物持って来るわね。
(大河くんをリビングのソファーに座らせる)
(話って何かしら?)
さぁどうぞ飲んで。わたしも座っていい?
(大河くんの隣に座る)
それで話って何かしら? (隣に座る恵子さんの身体が自分の身体に密着し)
(思わずゴクリと生唾を飲み込むと同時にそれがトリガーとなり)
おばさんが悪いんですよ。こんなムチムチのHな身体で…
(隣に座る恵子さんの服の上から胸をむにゅむにゅと揉み込み)
(さらにもう片方の手は股間へと伸ばし、太ももを揉み込むように触ったり)
(そうしながら股間の方へ手を近付けていくと、下着の上からおまんこの割れ目を何度も擦り上げ) えっ!!大河…くん!?
なにしてるの??ちょっと…やめて。
(いきなりの事にこの状況に理解できていない)
わたしが悪いって??何が…ちょっと大河くん。
(息子と同い年の男の子に体を触られている)
ちょ…大河くん…やめて…なにしてるの。
(自分の手以外で体を触られるこの感覚久しぶり)
ちょっと…そこはだめ。
あっ…大河くん…。 始まったばかりでごめんなさい。
急用で落ちさせて頂きます。
ここまでのお相手ありがとうございました。
落ちます。 やっぱり戻って来ちゃいました。
よろしくお願いします。 40代の人妻です。
旦那が海外で一人寂しい日々です。
同じマンションの若者にオモチャのように扱われるのを想像しながらひとり慰めています。
もしわたしの願いを叶えてくれる若い子いたらお願いします。 >>450
寧々さん
もういらっしゃらないですか?
お待ちしています >>451
まぁ。
来てくれて嬉しい。
よろしくね。
鷹也さんはおいくつ? >>452
宜しくお願いします。年齢は22歳です
大丈夫ですか?
オモチャのでように扱われたいみたいですけど
無理矢理っぽい感じが好みですか?それとも既に肉体関係にあり主導権を握ってる感じでオモチャのように扱われる方がいいですか? 若いですね。ドキドキしちゃいます。
えーっと…無理矢理が好きです。
鷹也くんの欲を満たす為に抱いてくれれば嬉しいです。
激しくされるのも好きです。
鷹也くんの部屋に連れ込まれ抱かれたいわ。
いいかな? >>454
無理矢理ですね。了解です。
性の捌け口的に好き放題扱います。NGはありますか?
連れ込む為に、何かトラップを仕掛けた方が良さそうですね、騒音で文句を言いに来た寧々さんを家に引き摺り込みみたいな感じでも構いませんか? 何かを言わせたり、従わせたりするのは嫌い。力づくで強引にものにしてほしいかな。
汚いのも嫌よ。
鷹也くんの部屋からエッチな音が聞こえるから注意しに来た感じでいいかしら?
鷹也くんに抱かれるのを考えただけで濡れて来ちゃったわ。
早くやりましょう。
書き出ししてくださる? (引越して隣人の家に挨拶をした時、人妻の寧々さんに初めて出会い一目惚れをしてしまう。)
(中々接するチャンスもなく日々を過ごしてると、最近旦那さんを見かけなくなると、夜になるとわざとエロ動画をボリュームを大音量で鑑賞して、隣人の寧々さんの反応を確かめようと試みる)
そろそろ隣の奥さん…痺れ切らして苦情を言ってくるだろうな
へへっ!
(トラップを仕掛けて不敵な笑みを浮かべて、待ち侘びていると)
【簡単にですけど、こんな感じで書き出しましたのでよろしくお願いします。もし良ければ寧々さんのスタイルや容姿等詳細を伺えませんか?】 【書き出しありがとう♡】
もう毎日毎日。いい加減にしてよ。
(隣の部屋からエッチな音が聞こえる)
こっちの気も知らずに。
わたしは、ひとりで…
ああ我慢できない。今日こそは注意しなきゃ。
(急いでドアから出て隣の部屋のドアフォンを鳴らす)
すいません…すいません。 (インターホンが鳴ると、音量を少し小さくして、エロ動画を流したまま待ち構えたように、玄関のドアを開けると、目の前にお隣の寧々さんが)
どーしました?こんな夜に何か用ですか?
(何食わぬ表情で寧々さんに問いかけ、下から上に舐めるような視線で身体を見渡す) 用ですか?じゃないわよ。
毎日、毎日、…な音がうるさいのよ。
隣に丸聞こえよ。
いい加減にしてください。 えっ!なんですか?
(中でエロ動画の女が喘が声が響いて、寧々さんの声がよく聞き取れないでいると)
(寧々さんの手首を掴み玄関の中に強引に引き摺り込み、鍵を施錠する)
何が丸聞こえなんですか?
(手を引っ張りリビングに強引に引っ張り込むと、エロ動画がTV画面に写し出されて、ちょうど手足を拘束された女が男に好き勝手に弄ばれてる様子が)
これっの事ですか?
(エロ動画が写し出されてるテレビを指差して寧々さんの意識を散らせると、ベットに押し倒して、そのまま覆い被さる) きゃっ、ちょっと、なに?
(手首を掴まれ中へと引っ張られて行く)
ちょっと…離しなさいよ。どこに行くの?
えっ?えっ??な、なに?
(テレビの画面に男女のセックスが映されている)
ちょっと…
きゃっ…痛っ。ちょっと…なに!?えっ?
(目の前に男が覆い被さっていた)
ま、ま、待って…いやっいやっイヤァァァ。 (必死に抵抗する寧々さんを押さえつけて、衣類を強引に脱がしはじめて、身体に舌を這わせる)
はじめて会った時から、奥さんの事をずっと狙ってたんだよ。わざとエロ動画を流して、奥さんが苦情を言って来る機会を伺ってね。
のこのこと俺の思い通りに現れてくるなんて…
(寧々さんの胸を露わに晒すと乳首にしゃぷりつき舌先でピンピンと乳首を弾く)
敏感な奥さんですね、もうこんなに固くなっちゃって
チュッ…チュッ!・・ジュル・・チュル! きゃっ。…うそっ。いゃぁっ。
あっ…やぁっ…あっ…だめっ…ああ…あっ。
(テレビに映る男女と同じ事をされてる)
きゃっ…いやっ…舐めないでぇっ。
あっ……あっ…ああああ。
(男性にされるの久しぶり…しかもこんな若い子になんて)
(ぇっ…わたし…濡れてる) きゃっ。…うそっ。いゃぁっ。
あっ…やぁっ…あっ…だめっ…ああ…あっ。
(テレビに映る男女と同じ事をされてる)
きゃっ…いやっ…舐めないでぇっ。
あっ……あっ…ああああ。
(男性にされるの久しぶり…しかもこんな若い子になんて)
(ぇっ…わたし…濡れてる) 嫌なのに乳首固くして説得力なさすぎだよ
チュッ・・ジュル・チュパ…クチュ!
(乳首にしゃぶりつきながら、脚をバタバタと抵抗する寧々さんを抑えてつけて、太腿から手を差し込み秘部を探り当てて弄る)
(既に濡らして湿らせた陰口を指で上下に擦り、中に挿入して膣内をグリグリと掻き回す)
もうびしょびしょに濡らして…感じてるんだね…
もっと感じさせてやるよ…
(エロ動画と同じようにクチュクチュと水音を響かせて手マンを繰り返す) いやっいやっ…あああっ。
(だめっ…気持ちいい…こんな気持ちいいなんて)
あっ(手が)
ああ…ああ…ああ…んっんん。
(体が震えてくる) 堪んねえ。我慢の限界…
(手マンをしながら、スルスルとズボンとパンツを一瞬で脱いで、既に勃起状態で硬く反り返った男根を露わにすると、指を抜いて、今度は男根をトロトロの秘部に押し付けて)
(ヌチャヌチャと音を立てながら、ゆっくりと挿入)
憧れの奥さんの中に…俺のチンポが入ってるよ
ヌルヌルしてるから滑らかに入るね…
(自分勝手に楽しみながら、腰を押し付けて、奥に差し込む) んっんんんん…
(ああ…ヤバい…指で…おかしくなりそう)
えっ!…はぁはぁはぁ…
(終わったの?…良かったぁ。)
んん!?あっ!!…ぁぁぁぁぁっ。
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…
(ビデオの声?ちがう!わたしの声)
ああああ…
(今…抱かれてる) ははっ!奥さん喘ぎ声が漏れてるよ。
最近旦那見かけないようだけど…ご無沙汰だったのは
本当のようだったみたいだね
(抵抗していた寧々さんから喘ぎ声が溢れると、笑みを浮かべて楽しむように煽る)
エロ動画の女のようにエロい表情になってるよ。
俺のチンポが入っただけでこんなに喜んでくれるとは嬉しいよ
(寧々さんの腰を両手で掴み、固定すると腰を巧みに滑らかに前後に揺すると、先端がコツコツと子宮口を刺激する)
やっぱ若い女より、奥さんみたいな女の方が…興奮するよ! あっ…あっ…あっ…
(確かに久しぶり…)
んっ…んん…んん…んっんっんっ。
(エロい顔?わたしが?この女性みたいに?)
(横を見ると、嬉しそうな顔で抱かれている女性が映っている。その奥の鏡にはわたしの顔が写っていて、ビデオと同じ表情をしていた)
(わたし…喜んでる?…気持ちいい…このまま…抱かれていたい)
あっ…ああ…あんっ…あんっ…あんっ…だめっだめっ。 (突く度に寧々さんから漏れる喘ぎ声を楽しむ)
だめ…。
(寧々さんの『だめ』の声でピタッと腰を突き上げるのを止めて中に差し込んだまま静止)
あれっ…感じてると思ったんだけどなあー
嫌なら抜くよ…
(意地悪く焦らし、寧々さんを煽る)
(静止したまま突起した乳首に吸い付きしゃぶる)
さっきより固くなってるよ…感じてるんだろ…
素直になりなよ! …うぅっ。あっ…ああ。
(もう鷹也くんなしではだめな女になってるわ)
…鷹也くん。
…もっと…抱いて。
(鷹也くんのおもちゃになるわ) えっ!何?
(静止したまま聞き返す)
奥さん…もっと抱いて下さいじゃないの。
旦那に相手にされないで…欲求不満だったんだろう
(そういうと激しく腰を大きく振り、ひと突きひと突き間隔空けて、深くに男根をぶつける)
奥さん…やっぱ良いね。エロいよ!
(突き上げる度に響くクチュクチュと厭らしい音が響く) くっ…そ…そうよ。
鷹也くんが…そうしたいんでしょ?
あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…(激しい)
いやっ…あんっ…いやっ…いやっ…(…鷹也くん)
(わたしビデオの女と同じね。若い男に抱かれいやらしい顔してる)
鷹也…くぅんっ。
(ぴくぴくと身体が震える) へー毎日俺の騒音でムラムラしてたんだ!
本当はこーやって犯されるの待ってたんじゃないの…
(激しく突き上げると、寧々さんの身体が小刻みにビクビクっと震えはじめるのを察知する)
もしかして…逝きそうなの
いっぱい…エロい汁垂れてきて…溜まってたんだね
(寧々さんの肩を下に圧力をかけて、下からは男根が小刻みに膣内を掻き回すように蠢くように腰を動かし続ける)
潮ふいてもいいんだよ。びしょびしょに汚してしまってよ あっあっあっ…だったなに?
鷹也くんだって…出したいんでしょ?
さっきからおちんちん膨らんでるし。
こうなってるんだから…お互い様ね。
あなたもわたしを抱きたかったんでしょ?
抱けて嬉しいでしょ?
ああ…もう…イクッ。 ああ奥さんを抱けて嬉しいよ。
そー奥さんを俺のものにしたかったんだよ
(更に速く腰を突き上げる)
奥さんの喘ぎ声やエロい身体で興奮しっぱなしだから
こんなに膨らんでんだよ
ああ…締め付けるよ…
奥さんの中に出したくてねっ…たまんねぇ…
(ズボズボ見境なく男根を出し入れすると、暴発しそうになる)
奥さん…で、出ちゃうよ!
ああ…でる。でる…(ドピュっドピュっと勢い良く濃厚の性液を注ぎ込む)
(ビクビクと脈動しながら、最後の一滴まで絞り出す) あっ…あっ…鷹也くん。
(ギュッと抱きつく)
はぅっ……あ…ああ…出てるぅぅぅっ。
鷹也くんの…精子が…わたしの…中で…
はぁ…はぁ…はぁはぁ。
鷹也くん!
今日わたし…危ない日よ。
まだ…硬いけど…
(鷹也くんのおちんちんは出した後も硬いまで中に入っている)
満足? はぁ…はぁ…
危ない日?…別に大丈夫でしょ…
奥さんだって…受け入れてくれてるし
それにもう出たもんはしょうがないしね。
まだ硬いに決まってるよっ…引越してきた時から憧れの奥さんとこーして交尾したんだから…
(射精を終えても衰える事なく勃起状態を維持したまま、寧々さんにしがみ付きおっぱいを揉みしだきながらチュパチュパと乳首に吸い付く)
逆に聞くけど満足してるよーにみえる?
奥さんは満足したの?
まだ身体が疼いてるんじゃない? ううん。鷹也くんと同じよ。
もう鷹也くんのおもちゃにしてぇ。
何回突いてもいいわよ。
何回出してもいいわよ。
鷹也くんが飽きるまで抱いて。
鷹也くんの赤ちゃんだっていいわよ。
もう鷹也くんのおもちゃなんだから。
遠慮しないでいっぱいいっぱいちょうだい。
(ビデオの女と同じセリフを言う) まじ嬉しんだけど…
一晩中犯しまくって俺のオモチャにしてあげるよ
(エロ動画の女と同じ台詞を言う寧々さんに驚きながら、興奮してしまう)
やっぱ人妻はサイコーだね
そーいえば旦那は?最近見ねえけど…
(ドロドロの精子が絡んだ男根をゆっくりと抜き差ししはじめ2回戦に)
今度はバックで激しく突いてあげるから…
四つん這いになってよ! 旦那は…海外よ。帰ってこないわ。
だからいつもひとりなのよ。
(知ってるくせに)
こうかしら?
(四つん這いになる)
さぁ…めちゃくちゃにして。
【ごめんなさい。眠気が強くなって来たので次で終わりにさせてください。鷹也くんに孕ませて欲しいわ。】 >>483
【じゃここでキリもいいので締めにしましましょう。
またお相手お願いしたいです。】
【ではゆっくりおやすみになってください。】 >>485
長時間お相手ありがとうございました
オチマス >>487
(とある一軒家の庭先から女性の嬌声が漏れてくる)
あッ…あッ…いッ…イイッ
(開いたガラス窓からかカーテンが風でたなびくと中の居間が丸見えになり)
はぁはぁはぁ…あああッ…い…イクぅう
(居間のソファの寝そべった巨乳の人妻が夢中でオナニーに没頭している姿が) 今日もしてるな…
周りの家は留守だし好きなだけ犯せるな
(玄関の鍵を壊し家に侵入する)
マジで激しいな
イったらスグに犯してやる…
イッたな…行くぞ!
(イった人妻に襲いかかる) >>490
(窓が開けっ放しで見知らぬ男性が覗いているとも知らず益々指の動きが激しくなって)
ぁああッ…いッいく…いっちゃぅうッ!
(巨大なメロンのようなオッパイを持ち上げ卑猥なほど肥大した巨乳輪の乳首を口元へもってゆき乳首を吸いながらクリを刺激して派手な水音を響かせながら絶頂)
ああああッ…んッ…ちゅぅう…れろれろ
い…いっぐぅう…イクッイグぅうッ!!
(そのとき黒い影が目のまえに現れて一瞬何か起こったのか理解不能であったが見知らぬ男性の姿に悲鳴を)
…!!!?
きゃ…キャぁああッ!! 騒ぐなよ
痛いことされたくないだろう?
(ナイフをチラつかせて悲鳴を止めさせて)
それにもっと気持ちよくなりたいだろう?
(濡れたオマンコに指を3本突き刺し激しく抜き挿ししてやる)
ヌルヌルじゃないか…
(中で指を曲げながら膣壁を擦り上げて) >>493
はッはい…わッわかりました…命だけは…
(ナイフを頬にあてられ冷たい刃物の感触にゾクッとしながらも恐怖におののき)
あッ…ソコは…いやぁッ…ああッ…ヒィイッ
(ソファの上でM字開脚の状態のまま濡れたオマンコに男性のゴツゴツした指を出し入れされて喘ぎ声が)
はぅッ…んッ…ンンッ…いやッ…んはぁ…ンン
(強引な愛撫に感じまいとすればするほど膣襞が男性の指に絡みつきみるみる愛液が溢れてきて甘ったるい声に変化して)
いやッ…こっこれは…ちッ違うんですッ!
(男性の指に感じてはいないことを言い訳しながらもヒクヒクと快感に震える度にJカップのオッパイがタプンタプンと重そうに揺れてしまう) いい声だよな
やっぱり悲鳴より喘ぎ声が堪らないな…
(最奥まで指を突き刺しGスポを刺激する)
かんじてきたよな
締め付けて離さないじゃないか…
(乳首を吸いながら指を抜き挿し続けて)
イったらスグに入れてやるからな…コレを
(反り返った勃起したチンポを握らせながら責め続ける) >>495
あひッ…アッ…そこッつダメッ…ンヒィイッ
(硬い指先が恥骨裏のザラザラした部分を刺激し始めると顎を突き上げ身体を反り返らせて感じまくる人妻)
くひぃ…あああああッ…だめだめダメ゛ぇええ゛…ソゴぉッ!
(オナニーで敏感になった乳首を吸われながらGスポを執拗に指マンされるとあっという間に潮を吹いて絶頂する)
はぁはぁはぁはぁ…あ…ああッ…す…すご…い
(2度目の強引な愛撫での絶頂で吐息を漏らして朦朧としていると見たことも無い剛棒を握らされて驚愕の表情で目が見開き)
え?…こッこんなのって…こんなの…
(大人の玩具のような精巧な巨大なディルドのような巨根を右手で握りしめて感触やエラの張った巨大な亀頭に目を白黒させる巨乳妻) 嫌がってたのにあっさりイキやがったな
手が愛液まみれだよ
(指を抜き愛液を見せつける)
宣言通りコイツで好きなだけ犯してイカせてやるからな
(美奈代の衣服を引き裂き全裸にして)
凄いだろう?
オマンコで味わいな!
(美奈代にのし掛かり正常位でチンポを根本まで突き刺し腰を打ち付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています