【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 16日目
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 15日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1607400887/ ありがとうございます。
その他の設定(年齢、関係など)もリクエストございますか? 年齢、スタイルは貴女に任せます。
私は宅配便を装って襲うつもりです
関係は見ず知らずで ストーカーさんとかだったら嬉しいかも。
こちら、30歳で、身長157センチ、85のDの59の87、ではいかがですか? ストーカーが宅配便を装って襲いますね
スタイル年齢はいいですね…早く犯してやりたくなります。
書き出しはどうしますか? ありがとうございます。
書き出しは、お願いできますか? 準備は大丈夫だな…媚薬も手に入れたし制服も完璧
(荷物を確認し、鏡の前で姿を眺めて興奮を隠しきれなくて)
これで念願が叶う…あとはチャイムを押すだけだ…
(香菜の自宅に到着し玄関前に立つ) されたいです
よろしくお願いします
どんなシチュがいいですか?
知り合いの人に犯されるほうがいいかな 年上の人妻を犯したいです。
あなたアソコをグチョグチョにして肉棒を突っ込んでやります。 >>583
ぐちゃぐちゃに犯してほしい人妻です
まだ、大丈夫ですか? いないかな…残念
ひとりでオナしてきます
落ちます >>585
落ちるって言ったのにすみません
すれ違いでしたねw
お付き合いしてくださいますか? >>587
もちろんお付き合いします
書き出しはどうしますか? >>588
ありがとうございます
書き出しは昼下がりに一人でオナしているところへ隣人か配達員がやってきて
そのまま犯される…というのはどうでしょう
スカや痛いこと、あとお尻はNGでもいいですか? 旦那、今日も帰り遅いって言ってたなぁ…
最近してないから、ちょっとくらいいいよね
(薄手のシャツワンピースの上から自分の胸を揉む)
ん、っ
(揉んでいるうちにもどかしくなり、ブラを抜きとり乳首も弄り始める)
ぁ、乳首くりくりきもちいぃ
下もさわりたくなってきちゃう
(太股を擦り合わせたあと、下着を脱ぐ)
やっぱり濡れてる…
(濡れ始めたそこへ指を這わせたとき、チャイムが鳴り響いた)
うそ、誰だろう
(慌ててパンツは履くがブラは着けていないまま無防備に玄関のドアを開ける)
はーい、どちら様ですか 夜勤明け、暇だし寝ることにするか…
(寝ようと立ち上がりふとテーブルを見ると回覧板が置いてあって)
これ一昨日出勤前に置いたままにしていたな…
隣に渡しておかないと。
それにあの奥さん結構色っぽいからな…会うのが楽しみだ
(急いて用意して玄関前に向かう) あ、回覧板持ってきてくれたんですね
ありがとうございます
(ブラを着けておらず、浮いてしまっている乳首を然り気無く隠しながら) こちらこそすみません
結構遅くなってしまいまして
(挨拶を交わしながら少し乱れた姿に興奮をして)
あっ、見えてる…
ノーブラなんだ…
(まじまじと見つめるうちに無意識に家に上がり込んでしまう) いえいえ、大丈夫ですよ
え、どうしました?
(お隣さんの視線が乳首を注がれていることに気づき、恥ずかしさに顔が赤くなる)
あの、ちょっと、家になにか用ですか
(家の中に入ってくるお隣さんに慌ててしまう) 見えてますよ…乳首
昼間から何してるんですか…
(気が付き、開きなおり更に近づいて)
いやねえ、欲求不満なんなら解消してやろうかと思いまして…
こんなの見せつけられたら我慢出来ないでしょう?
(襲い掛かりワンピースを引き裂き押し倒して乳首を吸い始める) きゃっ、なに、やめて
(強引に押し入られ、力任せに倒される)
(シャツワンピースのボタンがぶちっと弾けとんだ)
いやっ、なにやって、んっぁあっ
(自分で弄って敏感になっていた乳首を吸われ、感じているような声が出てしまう)
だめ、ちくび、だめぇっ もう硬くしてるじゃないか
本当はチンポを期待していたんだろう?
(強弱を付けながら乳首を吸いながら先を舌で転がしてやる)
色っぽい声が出てるぜ
スグにその気にしてやるからな
(乳首を攻め立てながら手を伸ばし下着の中に手を入れてオマンコを弄りだす) ちがっ、ぅうっ
(舌先で乳首を転がされ、快感から逃れるように首を振る)
いやっ、そっち、だめぇっ
(既に濡れている割れ目に指を這わされ、頭の中に警鐘が鳴る)
ぁ、っんん、さわらないで
わたし、けっこんしてるから、だめぇ 何がダメなんだ?
オマンコはヨダレを垂らして指を咥えこんでるぜ
(指がさらに奥に入り激しく抜き差しされいやらしい音が響いてゆく)
それがどうかしたか?
旦那以上のチンポを味わえるんだからいいじゃないか
(カチカチに勃起したチンポを握らして理解させてやる) は、あっ、あっ、あぁっ
(ぐちゅぐちゅという水音に羞恥心が沸き上がるが、与えられる刺激に声を押さえることができない)
おまんこ、くちゅくちゅしないでぇっ、いやぁっ
ん、これ、いや…おっきいぃ
(逸りたったペニスを握らされ、その大きさと硬さに息をのむ)
こんなすごいのしらない…これで突かれたら…わたし… グチョグチョだよ…
はしたないオマンコだよな
(指の数を増やしオマンコを更に拡げて掻き回してやる)
旦那より大きいのを認めたな
どうなるか知りたいのか…だったら試してやるよ!
(全裸にして濡れたオマンコに正常位で杭打ちのようにチンポを根本まで突き刺して腰を振る) ひっあぁっ、こんな…っ、はぁっ、おっきいぃ
(いきなりペニスを突き立てられ、旦那とは比べ物にならない大きさに体が震え、口はだらしなく開いたままになる)
うごか、ないで、だめっ、ぁあっ!
やら、おまんこのなか、いっぱいなのぉ
あっ、あっ、ひうぅっ
(隣人の動きに合わせるようにはしたない声が漏れる) 動かないわけにはいかないよな…
こんなに締め付けてきてるのにさ!
(角度を変えながら最奥にチンポを突き立ててカリ首が膣壁を擦り上げる)
いやらしい声がでてるじゃないか
もっと聞かせろよ
(引き抜きスグにチンポを突き刺すピストンを繰り返される) んっ、あっ、あっ、ああっ
おくぅ、だめ、
なか、ごりごりされたらっ、でちゃうぅ
(ぴゅっぴゅっと突かれながら潮を吹いてしまう)
は、ぁ、あっ、あ゛
も、だめ、いくっ、いっちゃうから、やめてぇ こりゃいい…
潮吹きなんて初めてだよ
もっと見せてもらうからな
(ピストンの速度を速めて奥さんの反応を楽しんで)
好きなだけイキなよ
イキマンコに中出ししてやるからさ
(突くだけじゃなく腰を回しオマンコを拡げるようにして色々な快楽を与えてやる) 【いやらしいレスで興奮しています】
【あと1時間くらいは大丈夫です…】 ぃや、なか、ぐりぐり、っぁあっ
なかには、だめ、ださないでっ
だめ、いく、いくぅっ
(身体をびくびくさせながら絶頂を迎えてしまう)
あ、いやぁ、なか
(ドクドクと波打つペニスに呆然とする)
もう、かえって、おねがい
【私も興奮しておまんこ濡れてきてます】
【四時頃まで大丈夫です】 イキやがったな
もっとおかしくしてやるよ
(休ませないように突きまくって快楽を呼び覚まされる)
どうして帰らなきゃいけないんだ?
まだ出してもいないんだぞ
(突く度にチンポがビクビクして射精が近づいているのが分かる) なかは、だめなのっ
おねがい、そとで、だしてえっ
だんなが、いるのっ、
あぁん、はっ、あぁ
(なんとか中出しだけは避けるように懇願するが、中は物欲しそうにペニスに吸い付いていた) 駄目と言われた余計にしたくなるんだよ
諦めな…
(激しいピストンを与えて拒否する思考を奪ってゆく)
出すぞ…
旦那以外のザーメンを飲み干せよ!
(叩きつけるような勢いで熱いザーメンが注がれる) ひっ、あ、はげしっ
らめ、きもちよくておかしくなるぅ
あなた、ごめんなさいっ、
(中に注ぎ込まれるのを感じながら)
は、ぁ、あ、ん、なかだされちゃった…
(脱力し、呼吸だけが荒くなっていた) 気持ちよかったんだな
オレも気持ちいいぜ…
(最後の一滴まで中に出すがまだまだチンポは硬いままで)
もっとおかしくしてやるよ…
(無理矢理に立たせて今度は立ちバックで突き刺し激しく突き上げる) え、うそ、まだっ
(旦那とは一回で終わることが多いので、まだ硬いままの隣人のペニスに驚く)
あっ、あっ、ああっん
はげしっ、こんなのっ、またいっちゃぅ、ぁ゛
(感じすぎて蕩けた顔をさせながら)
(心とは裏腹に中はうねり、ペニスを柔くしめつける) 旦那とは違うんだよ
届かない所にも届いてるだろう?
(つま先立ちになるまで突きまくって)
好きなだけイキまくれよ…
また中にだしてやるからさ
(突き上げる度に乳房が千切れそうなくらい揺れさらに興奮をしてピストンが激しくなる) やら、いきなくないっ、のにっ
へんになるぅっ、おく、やらぁ
あ゛っ、いくっ、いくぅっ
(背中を反らせ、中がぐにゅぐにゅとうねりペニスに絡み付く)
はあっ、あ、あ 変になりなよ
そしてザーメン欲しがるんだ
(手首を掴みカラダを反らして何度も突きまくって)
イキまくりだな…
また中に欲しいよな?
(亀頭が突くたびに子宮にねじ込まれて連続アクメを迎えてしまう) ひぁっ、なに、なかぁっ、
いき、できな、い
しきゅう、らめ、かんじすぎて、あたまおかしくなってる
(子宮の中まで攻められ、もう正常な判断はできなくなっていた)
あっ、あぁっん、なかに、あついの、ほしいのぉっ
【もっといじめてほしいのですか、そろそろ時間がヤバそうです】 よく言えたな
好きなだけ中にだしてやるからさ…
(ガンガン突いてオマンコを攻め立てる)
出るぞ…
飲み干せよ!
(最奥までザーメンが流し込まれて)
ハァ、はぁ…
メールきてるぜ…一晩中犯せるな
(旦那から帰れないとメールが来ていて)
【こちらもそろそろ時間です、明日も犯したい】 あっ、ぁあっ、あついの、だされちゃってる…
んぁっ
(ペニスが抜かれるだけでも快感を拾ってしまう)
そんな…あなた…ごめんなさい…
(旦那からのメールに罪悪感を覚えるも、一晩中与えられるであろう快楽を考えると奥からとろりと愛液が流れ出した)
【ありがとうございました、とても興奮してしまいました、明日もどこかでお会いできたら…今日はこれで落ちます】 >>627
こんにちは♪ひとりで寂しくしています。
達也さんはどんな男性? こんにちは
清楚な奥さんを淫乱にしてやりたいと考えているオトコです。 達也、お前のエロレイプしか考えられないスカスカの脳みそを犯してやろうか この男は旧名龍ニ通称R2
何年もレイプスレに常駐して平日の昼間に毎日張り付き下手くそでワンパターンのシチュしかできない引きこもり 相手をするとすぐに晒しやテレHを持ちかける違反者
関わると後悔するえ 達也お前を犯してやるよ
(達也の貧弱な体を押し倒しパンツを脱がして足首つかんで大股びらきし貧相なちんぽと汚ねえケツの穴をみんなに晒す) 達也のお粗末な包茎ちんぽをグリグリ靴で踏んでアヘ顔にさせる 達也はたまに外に出て主婦を見つけると「犯してやろうか」と何度もブツブツ呟くキモジジイ ここは達也だけの場所だお!
他の人は入っちゃいけないんだお!
勝手に入ってきたら晒すお!
TEL SEXするお! 犯してやるよ
達也はドスケベだな
(タマキン握って潰れるまでモミモミ) 達也がヒィヒィ言って涙流して果てたようなので
落ち 旦那さんがが休日ゴルフで暇を持て余した奥さん、久しぶりにおしゃれをして街に出掛けると若くてマッチョなイケメンが甘い言葉でナンパしてきて…
言葉巧みにホテルに誘い込まれると、突然男の態度が豹変して…
こんな感じでお相手頂ける人妻さんを募集します >>651
街で声を掛けるところからと考えてましたが、ホテルに入ってからでも構いませんよ 街で声をかけるところからがいいです
こちらの年齢や外見に希望はありますか? こちらは20歳ぐらいで考えていて、年上の人妻さんが好きです
希望をいえば出来るだけ離れている方がいいですね
決して遊んでるような感じではない清楚な奥さんが希望です 35歳では離れすぎですか?
もっと下とか上とか希望があれば 【名前、入れました】
【出来ればお名前とトリを入れてもらえれば幸いです】
いえ、35歳…美味しそうな年齢です!
他に何かご希望あればお聞かせください
次から書き出します (休日の繁華街…コロナも収まって街は人で溢れています)
(多くの人が行き交う通りの端で、目をギラギラさせた男が一人…)
(マッチョな体を強調するようなピッタリとした白のTシャツにジーンズ、俗にいうイケメンのその男は
行き交う女性を物色するように目で追っていた)
(そして突然一人の女性に目を止めると、足早にその女性に近づいて行った)
あの〜、すみません。ちょっとだけお時間いいですか?
いえいえ、勧誘とかそんなんじゃありません!
いや〜、僕好みの女性を見かけたもんだから声を掛けずにはいられなくなっちゃって…
初対面なのに失礼かもだけど、お綺麗ですね? OLさんですか?
よかったら、どこかでお茶でもしながら少しお話ししませんか?
【改めて雅さん、よろしくお願いします】 歳の離れた夫は平日も休日も仕事関連で忙しく今日も早朝からゴルフに行ってしまった
結婚して5年経つが子どもは出来なくて、でもある意味当然だと思う
たまにそんな機会があっても夫は最後までいく事も少ない
それでも十分な生活費と有り余る時間
十分幸せと専業主婦生活を満喫していたが、コロナも落ち着き久しぶりに開催される来週の同窓会の為に服を新調しようと繁華街へ
一通り物色を終えお茶でもしようかなと思っていると声をかけられた
鍛えられた身体に、少し似合わない優しげなイケメン
「え?私ですか?」
思わず辺りを見渡してしまう
どう見ても二十歳そこそこだろうか
繁華街を歩く煌びやかな女の子達が振り返るほどのイケメンがなんで30過ぎの私に
「あ、宗教も絵画も興味ないので」
皮してやり過ごそうとするのに、なおも言葉を重ねてきて
「き、綺麗だなんてそんな」
口下手な夫からは聞けるはずもない言葉に頬が赤くなるのがわかる
きっと何か裏があるに違いないとおもいながらもその優しい笑顔にうっかり
「お茶…だけなら」と呟いていた
だって本当にお茶したかったんたもの
と自分に言い訳しながら よかった! ありがとうございます!
えっと…実は僕、旅行でこの街に来ていて、この辺りのお店とか詳しくないんですよね…
でも、ほら…これ見て下さい!
(そう言うと鞄に入れていた雑誌を取り出し、あるページを開いて見せて…)
ここに載ってるホテルのルームサービス限定のスペシャルスイーツセット!
僕、これが目的でこのホテルに宿泊してるんですよ
(雑誌に載っているホテルは決していかがわしいホテルではなく有名な高級ホテル)
(そしてその記事に載っているスペシャルスイーツセットも何度も雑誌に掲載され、テレビのグルメ番組でも
取り上げられていたほどの人気メニューだった)
僕、凄い甘党でどうしてもこれが食べてみたくなったんですよね!
よかったらご一緒にこのスペシャルスイーツセット、楽しみませんか?
(そう誘う言葉は決して慣れた感じではなく、どこかぎこちなく…そして必死な感じを女性に与えていた)
ねっ、ねっ、行きましょうよ! さあ!
(女性が返事をする間もなく、軽く背中を押すようにホテルの方へと誘導し、その間もずっと話しかけています)
今日はお一人でお買い物ですか? 彼氏さんとは一緒じゃないんですか?
(次から次へと話かけ、やがてホテルの前まで到着します) 「あ、私もあまり詳しい訳じゃないんですけど」
こんな若者が1人でスィーツ目当てに旅行?
違和感を感じつつもギャップに少し惹かれるものがあって
「だったらやっぱり同年代の人のがいいんじゃないかしら…」
と呟きながらも促されるままに歩みを進め
でもいざホテルの前に立つと立ち止まってしまって
「すみません。実は私結婚してるので…やっぱりホテルの個室に異性とふたりっきりの状態はまずいと思うので
あなたなら他にいくらでも一緒に食べてくれる人がいると思うので、ここで失礼させていただきます」
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