【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 16日目
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 15日目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1607400887/ >>712
よろしくお願いします
709さんのシチュでもいいですし、何かご希望のシチュがあれば聞かせてくれますか?
【トリを付けてもらえるとありがたいです】 トリップ付いたかな?
こちらこそ、よろしくお願いします
希望ですか?…あんまり深く考えてなかったのでお任せします トリップ付いたかな?
こちらこそ、よろしくお願いします
希望ですか?…あんまり深く考えてなかったのでお任せします トリ、大丈夫ですよ
それじゃあせっかくですので709さんのシチュにアレンジを加えて進めましょう
学生時代の元彼…というよりもただ体目的でおもちゃのように扱われ、時には仲間の含めて複数で…
そんな男と同窓会再会…しかもその時の写真を持ってると脅され、そのままホテルに連れ込まれる…
こんな感じのシチュでどうでしょう?
よかったら次から名前を入れて書き出します わかりました
女性の名前もお好みがあれば、そちらで決めてくださいね (大学を中退した俊介…人伝に大学の同窓会が行われることを聞き参加してみた)
(俊介が中退した理由は、周りは知らないが実はサラリーマンへの暴行で警察沙汰になっていた)
(そんな俊介が同窓会に参加した理由…それは大学時代に散々おもちゃにした奈津美だった)
(そして中退して同窓会に俊介が来るとは思ってもみなかった奈津美は、あっけなく俊介の目にとまった)
奈津美、久しぶりじゃん! 元気にしてた? 相変わらずいい体してるねぇ〜
(親しそうに横に座り、小声で奈津美に話す)
お前、今日は来てないみたいだけど裕也と結婚したそうじゃない?
知ってるの、裕也…お前が俺のおもちゃだったってこと…
(そう言いながら、周りに気づかれないように奈津美のお尻を撫で回す) (まさか、俊介が同窓会に来るとはおもっていなかったので、ショックをうけつつ、
だまって席を立とうとするが、俊介が手首を強くつかんで、たちあがれない)
・・・は、離してください はぁ? そんなに冷たくするなよ…俺が女にしてやったんじゃねぇか…
(テーブルの下で奈津美のスカートの中に手を侵入させ、内腿を遠慮することなく撫で回す)
奈津美、あんなに何度も一緒に楽しんだ中じゃん…時には俺の連れも含めて4Pとかさ…
(手は内腿からさらに進み、指先がパンティ越しに奈津美の秘部を割れ目に沿って撫でている)
実はさ、言ってなかったけどあの時の写真が残ってるんだよね…時々おかずにさせてもらってるよ!
なぁ、あの時のこと、ここにいる連中にばらされたくないだろ?
それだったらまたやらせろよ…いいだろ?
【ホテルに行こうと思いましたが、このまま店のトイレで犯すことにします】 (周りに聞こえるのではないかと息を潜めながら)
ゃ、やめて...
(あの時の辛い記憶をどうにか振り切って、今は裕也と幸せな家庭を築いているのに
…、みぞおちが苦しくなり血の気が引いたようになり、体に震えが走る)
(写真なんか撮られてたっけ?嘘に決まってるわ…でも、本当だったら…)
う、嘘つかないでよ、そんな写真なんかないんでしょ
【トイレのほうが自然な流れですね。了解です】 嘘だと思ってんのか? ほら、これ見てみなよ!
(そう言って俊介はスマホの画面を奈津美に見せた)
(そこには俊介にはめられながら別の男のものを口に咥えさせられている奈津美の姿が…)
へへ、どうこれ? よく撮れてるだろ?
これ、お前に酒を無理矢理飲ませてベロベロになったときにみんなで輪姦したときのやつ
(俊介が楽しそうに奈津美にスマホを見せていると、他の女友達が近寄ってきて…
「何々? 何の写真? 私にも見せてよ!」
「ダメダメ! これは俺と奈津美だけの秘密だから…なぁ、奈津美…」
(そう言って、スマホを手で隠す)
おい、みんな見たがってるぜ…
見せて欲しくなかったらトイレでやらせろよ…俺が先に行ってるからな…
(そして俊介は店のトイレに入っていった) 俊介さん、ごめんなさい
このホストはBBx規制中となって書けません
とりあえずスマホに変えます あれ、奈津美? どうしたの顔色が悪いよ
(斜め向かいに座っていた女友達が声をかけてきた)
…う…あ、ちょっと飲み過ぎちゃたかも、
外の空気でも吸ってくるね
(先程、俊介に見せられた写真で奈津美は完全に動揺していた)
(まさか、よりによって、あんな写真…
もし裕也にバレたら、きっと軽蔑されるよね)
(奈津美はひとりで俊介のいるトイレに向かった)
[遅くなってすみません] 俊介さん、ご迷惑をおかけしました
この続きにお付き合いできなくて残念です
落ちます。 R2せっかく名前を変えても相手がまったく見つからずに連打で空振り惨めだな
まあR2じゃ無理もないか
常習違反者で、晒した相手ももてあそんでポイ捨てだしな R2、今日は夜勤明けか?
お前いい加減に皆から蔑まされて疎まれて避けられていることに気付けや おい辰巳R2、ネカマのボクおじがいるぞ
いつものようにお前の相手してくれるってさw このレイプBOT、学習能力がまったく無いからまたすぐ来るだろうな イラッともくるし
しかし部品買って今なんかあったっけ? 家系ラーメン食うぞ
人殺しじゃねえかよ
ガラケーの時は飾らない純粋な表情が可愛い動物を見た時の感情のそれがひとつじゃなくて 男二人は後遺症(イタリア・ジェメッリ大学病院報告 参照) 面白くなる→一時間番組になって深夜枠でくりぃむ+ゲストの形で終わった
プレイドもう我慢できん
俺も管理者と濃厚なキスでもしたのか
新興国のパワーバランスぶっ壊れそうでできて中止させてもらえますか それくらいじゃ到底生活できないし
とっくに足を洗った
チャージは使えるとわかってからの更に低下してきて信者を泣かしてる政調会長とか。 歳の離れた富豪と結婚した人妻。
彼女には知られたくない秘密がある。
清楚な顔貌の裏の顔、AV女優だった過去だ…
過去を暴き押し入ってきたストーカーに虐められながら犯されたいです。
NGは流血などの痛いこと、汚いことです。
設定や希望など擦り合わせしてから開始したいので時間がかかっても構わないと言う方を募集させてください。 45歳くらいの陰険な男でもいいですか?
縛り上げたり過去の自白を撮影したりしたいです。 >>751
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
45歳で陰険な男性ですね、素敵です。
容姿や設定はこんな展開をイメージしていました…
ご希望、NGなどありましたらお聞かせください。
桜庭 真由香
29歳。20歳でスカウトされ一年でAV業界から引退したものの、その清楚な佇まいや立ち昇る色香には根強いファンがついていて、匿名で何気なくSNSにアップした横顔のホクロの位置などから割り出され、自宅を特定されてしまう…
【158p・86・58・90(Eカップ)
髪は緩くウェーブがかかっているセミロング、白のニットにフレアースカートを身につけています】 すみません、トリップ忘れていました。
付けますね。 容姿、了解です。
NGですが、痛いのがダメとのことですが、ビンタや尻叩き程度も不可になりますか?
展開ですが、緊縛し逃げられなくしたうえで陵辱したいですね。あとは撮影など。
こちらの容貌ですが、その日暮らしのガテン系マッチョと陰湿痩せ型だけど絶倫と、
どちらがお好みですか? 流血したり切断などの極端なものでなければ叩かれるのも縛りもOKです。
脅されての撮影もビンタも大丈夫です…たくさん虐めてください。
夫が温和で優しいタイプなので、陰湿で絶倫な男性に嫌々ながらも惹かれてしまう感じでいかがでしょうか? 虐め大丈夫、ありがとうございます。スタイルも好みで嬉しいです。
では、陰湿絶倫でいきますね。
こちらの設定ですが、現役時代の真由香さんの熱烈なファンで、引退を惜しみ、
音沙汰なくなっても真由香さんを探し続け、ついには憎み辱めようと考え始めているのと、
富豪と結婚した女性が偶然から元セクシー女優と知り、脅迫ついでに犯してやろうと
考えたのとでは、どちらがいいですか? 設定を決めてくださりありがとうございます。
選択難しいですね…
実は前者で考えていましたが、六輔さんのやり易い方でお願いします。
それから六輔さんのNGはありますか? ありがとうございます。
それでは前者(熱烈ファン)でいきますね。
こちらのNGは、真由香さんと同じでお願いします。
ご夫妻が二人だけで住んでらっしゃること、ご主人の趣味(骨董でも模型でも)に
関する宅配便が頻繁に届くので、宅配業者を名乗ればすんなりドアを開けてくれる
ことまで調べています。
書き出しは、どちらになるでしょうか? ありがとうございます。
では夫には骨董収集の趣味があり、すんなり扉を開けてしまう設定を織り交ぜてみます。
すみません、募集しておきながら自信が無いので書き出しをお願いしてもいいですか? 承知しました。こちらが書き出しで。
少々お待ちください。 >>760
お手数おかけしてすみません。
お待ちしてますね。 (古風な一軒家。しかし大きい。門から玄関まで10メートルはあるだろうか。
玄関までつながってる石畳は庭にもつながっていて、そっちもなかなか風情がある。
俺は少しだけ目を細めた)
まゆりちゃん…、いや、本名は真由香だっけ、ボクにも本名教えてくれなかったなんて、
キミはなんてズルいんだ・・・。
(ポケットから一枚の紙を取り出す。もう10年近く前のアダルトDVDのジャケットだ。
そこには、清楚な女性が卑猥な衣装をまとって微笑んでいる。タイトルは「お嬢様
女子大生まゆり、お父さまにナイショで執事たちとご乱交」だ。ジャケットの裏面には
男たちに囲まれてるまゆり…真由香が映ってて)
…おっと、回想はもう必要ないか。
(今の服装は某大手宅配便の制服。運送業に似合わない痩せっぽちであることを除けば
普通の業者に見えるはず。あとは…)
ごめんください、○○運輸の宅配便ですが。
(家のチャイムを鳴らし、目的の人が出てくるのを待つ。もうすぐだ、もうすぐ、あの
まゆりちゃんが出てくる。そうしたら、隠してあるロープで縛って…)
…と!
(慌てて頭を振り、今に集中。本人が出てくるのを待って)
【こんな感じでいかがでしょうか? あらためて、お願いします】 「ピンポーン」
そうだ、夫から頼まれていた荷物が届いたんだわ…
はーい、今行きます
(インターフォンの呼び鈴音が鳴り、何の疑いもせずモニターに映し出された人影をチラリと確認し、玄関へと向かう。待たせては申し訳ないと自ずと急ぎ足になり施錠を外す)
ありがとうございます…それ、結構重いですよね…
中まで運び入れてもらってもいいですか?
(いつもの配達員ではないことを一瞬訝しむが、すぐに否定して笑みを浮かべながら扉を開け招き入れてしまう) >>762
【すごく情感があって素敵な書き出しをありがとうございます。返しレスが短くてすみません…】 (チャイムを鳴らし、インターフォンから返事がある。そしてドアが開錠される音が鳴り、
ドアが開き…)
どうも、○○運輸です。こちら、ハンコかサインをいただけますか?
(自分は宅配便の作業員だ、と心の中でつぶやいてから、不釣り合いな営業スマイルを
作って会釈。開かれたドアの先には、もう8年以上見ていなかった女神が)
え? あ、はい、12キロほどありますので、重いかと。
(そこそこの大きさのダンボール。空箱では疑われると思って砂袋を入れてある。なので
実際重い。とにかくドアを開けさせるまでが勝負と思ってたが)
中に、はい、やります。
(強引にでも家の中に入ろうと思っていたが、自分から招き入れてくれるとはラッキーだ。
言われるがままに玄関に入り)
奥様にはこの荷物は大変でしょうから。二階でも地下でも、どちらまでお運びしましょう?
(家の造りから二階建てだというのは見れば分かるが、地下というのは冗談のつもりだ。
とにかく家の奥、簡単に逃げたり助けを求めたりできないところまで移動できれば…) そ、そうね…私一人じゃ運べそうもないわ…
地下のお部屋まで運んでいただいてもいい?
(配達員の親しげな声に一度抱いた不安はかき消えて、見るからに重そうな荷物を運び入れてもらおうと逡巡し声をかけて)
…足元、気をつけてください…あ、そこに置いてくださる?
重いのにこんな場所までありがとうございました
(地下室は夫の趣味、骨董品部屋となっていて重い扉を開けると年代物の壺や絵画、刀剣等が整然と並んでいる。スペースが空けてある場所を指差してお願いするとぺこりと頭を下げる。ふわり、とウェーブのかかった髪が揺れ、甘い香りが部屋に漂う) はい、地下ですね。ご案内いただければお運びします。
(一瞬だが、こちらを疑うような視線を向けたまゆりちゃんに肝を冷やす。闇ルートで
買った制服は本物だが、胸につけてるネームプレートは偽造だ。詳しい人が見たら
偽物だと気づくかもしれない。でも、まゆりちゃんは気づかなかったみたいだ。先導
するように、家の奥へと入っていく。もちろん、こちらは荷物を持ってついていく)
(地上から階段で地下へ。マホガニーだろうか重厚なドアの向こうには様々な美術品が
所狭しと並べられている。骨董品の価値は分からないが、一つ一つが俺の年収にも
匹敵するのだろうと邪推して)
あ、はい、こちらでよろしいですね?
部屋の片隅、でもドアよりのところにスペースがあり、そこに置くように言われ、そっと
箱を置く。箱の中には、重量感を偽装する砂袋と、お楽しみのための色々が入っている)
それじゃ改めまして、受け取りにハンコかサインをいただけますか?
(そう言ってまゆりちゃんに近付く。あと数歩のところでダッシュし、本名真由香の背後に
立って、口をふさぐために手を伸ばし)
…探したよ、まゆりちゃん。ずっとずっと、ね…。勝手にいなくなるなんてひどいじゃないか。
ボクは今でもまゆりちゃんを愛してるのに、金だけが取り柄のジジイと結婚なんて、
当てつけかい…?
(先ほどまでとは違う、1オクターブ低い声。背中に指先を押し付け、刃物でも持ってるのでは
ないかと思わせて) こんな地下室までお願いしてしまって…ごめんなさい、重かったでしょう?
(柔和な笑顔を浮かべる配達員の額にはうっすらと汗が滲んでいる。親切心に甘えてしまった…と感謝と申し訳なさが交差し心なしか疲労の見える足元に目を落とす)
ありがとう、次の配達遅くなっちゃいますよね、もう大丈夫なので…きゃあっ…!
え?な、何故その名を…あなた一体、だ、誰……?
(仕事を延滞させてしまったことを詫び、扉を閉めようと背後に気配を感じ、硬直すると追い打ちをかけるように「まゆり」、と言う名前が耳に突き刺さる。全身に冷や水を浴びたような感覚になる)
(まゆり…それは20歳の時街中で声をかけられ、半ば騙されて始めたAV女優の芸名だった。
一年ほどで引退したため、誰の記憶に残っているわけないと軽く考えていたのに…)
どうして…あなた…こ、こんなこと…
(体に鋭利なものが当たる…背後に回った男に鋭い刃物を突きつけられていると思うと身も縮む思いでやっと出した声が震えてしまう) (背後をとり、指先を背中に押し付けてる。その態勢のまま、足だけで重厚なドアを蹴って閉める。
あのまゆりちゃんと二人きり、しかもこの場は自分が支配していると思うと、高揚感が
止まらなくて)
誰、って…。これでもシラを切るつもり? ボクだよ、吉祥寺の六輔だよ。何度もファンレター
書いたし、握手会だって欠かさず参加したでしょ…?
(もちろん、山のようなファンレターは事務所でストップ、握手会だって毎回何百人と
握手するセクシー女優側にとって一人一人の顔など、しかも引退して何年も経過してる
なら覚えているはずもないのだが、このバカはそれに考えが至っておらず)
ボクたちは相思相愛だったんだ。それなのに、引退して金持ちジジイと結婚だなんて。
…そんなにボクの気を引きたかったの?
(すでに正常な思考ができてない六輔には、「まゆりちゃんはボクの愛を確かめたくて
素っ気なくしているだけ」としか考えられなくなってて)
ボクはいつでもまゆりちゃんのために命をかけられるんだよ。まゆりちゃんだって分かってる
はずだよね。ね? だからボクの言うことも聞いてくれるよね?
(だんだんと上ずった声になってく。それと同時に、背中に押し当てている指にも力が
こもり、次の瞬間にもナイフを突き刺すかのような雰囲気になっていて)
ボクはまゆりちゃんを愛してるよ。まゆりちゃんもボクのこと愛してるよね、ね?
(引きつった笑顔を浮かべながら、背中に押し付けてない手を真由香の前に回す。
そして白いニットに包まれた豊かな膨らみに手を置く) ち、違います…まゆり、なんて…知りません!
(どうしようこの人…私の、AV時代を覚えてる…)
握手会……あの、あの…
(恐怖で顔が歪み、何とか逃げ出そうと身を捩れば耳を塞ぎたくなるような言葉が覆い被さってくる。仕事のあれこれをピンポイントで指摘されるとぞくりと背筋に冷たいものが走る)
あなた…、いやあ…!お願い…誰か……助けて…
(ストーカーめいた言動がますます狂気じみてくる。男の血走った目が恐ろしさに拍車をかけている)
こ、こんなのいやあっ…助けて…!
(助けを乞おうとするが締め切られたドアの向こうには響くわけもなく虚しく声が消えていく)
まゆり……は…
(すがるような目で男を見つめ、その後の言葉を飲み込む)
もう…
(柔らかな唇がゆっくりと開く…)
まゆり…を忘れてください…もう、いないんです…そんな子、いないの…
(髪を左右に振って涙の滲んだ瞳を向けると懇願する) (セクシー女優の頃と雰囲気は変わらない。そしてこれも、あの時のように)
そっか、そういう趣向でいくんだね。出演7本目の「お嬢様のレイプ演技 恋人に
中出し懇願強姦ごっこ」もそういう感じだったよね。分かったよ、じゃあボクも雰囲気合わせて
あげるからね。
(悲鳴じみた声をあげてドアに手を伸ばすまゆりちゃん。でも分厚いドアが防音に
なってるだけじゃなく地下のために外どころか1階にも声は届いてなさそうだ)
忘れる…? なんで…?
(涙を浮かべた瞳で、こちらを見つめてくるまゆりちゃん。つい背中の指を離して
彼女の前に回ってしまったから、背中に突き立ててたのは武器じゃないってバレちゃったけど)
忘れるわけないじゃないか。ボクにとっての女神様なのに。いや、それだけじゃなく、
鼻息荒く、再び真由香ににじり寄ってく。道具の類を持たない手を大きく広げて)
世間の浮気な奴らにも知らせなきゃ。セクシー女優のまゆりはここにいるよって。
ジジイに貢がせながらセクシー女優復帰の準備をしてるって。
(壊れた笑みを浮かべながら、高らかに宣言するように)
もちろん、ボクのパソコンには準備してあるよ。ある仕掛けをしておいたんだ。
ボクがリモートで操作するだけでこの情報は拡散され、またまゆりちゃんがAV界の
スターになるんだ。嬉しいでしょ?
(そう言っても、忘れてというだけのまゆりちゃん。こちらは少しだけ表情が曇って)
…そんなに復帰が嫌なの? ボクがこんなに愛してるのに、復帰してほしいのに? (「お嬢様のレイプ演技 恋人に
中出し懇願強姦ごっこ」たしかにその題名には聞き覚えがある…嫌な思い出、忘れたい過去…頭を左右に振って抵抗する)
あの世界に入ったのは…監督に騙されて、私あんなのやりたくなかったのに…水着撮影って聞いて…だからOKしたのに、強引に……
(PCの件を聞くと視線を彷徨わせながら懇願し)
絶対、嫌です…!
復帰なんか…ねえ、お願い…戻りたくないの
やっと普通の…この生活を壊さないで…
だめ…いや、
どうしてこんなこと…
(狂気の瞳には懇願の言葉は届かない…抗う度にスカートの裾が乱れ白い太腿が剥き出しになり、隆起した乳房が呼吸を荒げる度に大きく上下すると男の欲情を煽ってしまう) なんで? なぜ復帰を嫌がるの? 男どもにチヤホヤされて、お金がたくさん稼げるんだよ?
(AVの表側しか知らない六輔には、泣きながら拒否を続ける女性の本心が分からない。
少しだけ動揺しながらも「これも演技、本当はそういうプレイ」という思考が抜けきらずに)
普通? そんなことないでしょ。金持ちジジイと籍入れて生活の面倒見させるなんて、
普通の女の子はできないよ。金目当ての愛人契約くらいに思われるよね、世間からは。
(なぜ? なぜボクの言うこと聞いてくれないの? 画面からボクに微笑んでくれたのに?)
ボクは、まゆりちゃんに幸せになってほしいだけなのに、どうして泣くの?
ボクには分からないよ。どうして?
(ボクの手から逃げるように身体を揺らしてるまゆりちゃん。そのうち、スカートの裾が
めくれて太ももが見え隠れして)
だ、って…、
(さらには、白いニットを盛り上げる膨らみもエッチに上下してて…)
(簡単に限界を超えちゃって…)
そうか、やっぱり復帰に前向きなんだね。なんだかんだ、ボクを誘ってるじゃない。
復帰1作目、ボクのが男優するってことでいいね?
(抗う真由香を容赦なく抱きしめ、顔を近付ける。両手をお尻に回して遠慮なく揉み
しだきながら、キスしようと更に顔を近づけて) (「まゆり」の場合は演技なんていうものではなかった…恋人との淡い性経験は無惨に塗り替えられて、淫靡に歪められ大量の精液を胎内に放出される日々…瞳がまた潤み大粒の涙が溢れ出す)
違います…あんなの、全部…紛い物だもの…
あなたは、本当の私を見てない…
(懇願し抵抗する姿もAV作品の台詞と被せて見ている男には劣情を催すばかりで、虚しく悲鳴が骨董部屋に響き)
いやあっ…いや、ねえ…やめて、お願い…!
(唇が掠めるのをやっとの思いで避けるも、可動域を狭められ熱い息が顔にかかると呻き声をあげる)
ひいっ…!来ないで…!近づかないで…あ、ああっ…
(無理やり体を押さえつけられた姿を全世界に配信されてしまうのかと暗澹たる気持ちが満ちていく)
…こんなの、いや…いやあっ… 何を言ってるの?
(本当の私を見ていない、という言葉に、一瞬だけ身体が硬直。でもまたすぐに歪んだ
笑みを浮かべながら)
ボクくらいまゆりちゃんを理解して、愛して、信じてる男はいないよ? だから今だって
まゆりちゃんにとって最善の事をしてるんだよ。まゆりちゃんがまた、AV界で輝ける
方法を、ね。
(真由香には、分かってしまう。この男には何を言っても無駄だ、と。何を言っても自分の
理想の「まゆり」に変換されてしまう、と)
(寸でのところで唇をかわされてしまう。でもその荒い息は真由香の頬を湿らせて)
うんうん、迫真の演技だよ。これならこのまま配信しても大丈夫だよね。
(再び真由香の背後にまわり、力を込めて抱きすくめて。抱きしめたまま、この部屋に
運んだ箱へと近づいてく。その箱には、こんなこともあろうかと色々な道具やハンディカメラ
などが入っていて)
嬉しいなあ、ボクがまゆりちゃん復帰作の男優かあ。嬉しすぎて、触られてないのに
出ちゃそうだよ、ほら。
(背後から抱きしめながら、腰を動かす。全長20センチの肉棒がズボンの中で充血し、
その膨らみを真由香の背中に押し付けて) (撮影機材が金属音を立てて取り出され男の手で設置されていくとあの業界にいた頃の悪夢が蘇りしゃくり上げ涙声で懇願し)
ねえ、お願い…撮らないで…いや、いやですっ…
(押しつけられた熱く滾る剛直が背中越しにぴくんと跳ねるのが伝わる…感じてはいけない状況なのに…いけないのに、小さく声をあげてしまう)
…いや、放して…あっ…
(親ほども歳の差がある夫の前では淫靡な台詞や卑猥な体位など見せたことがない…年齢のせいか何年も前から性行為自体もしてくれなくなった)
(夫にとって私は趣味で収集した愛玩用の人形…そう思うこともしばしばある。
私には女としての魅力が無いのかと考えて眠れない夜もあった…)
(求められている…それだけで体の奥がじんと熱く滾るのを自覚すると耳元を紅潮させる) >>775
【早まって撮影機材取り出してしまったのはなかったことにしてください…すみませんでした】 うんうん、復帰作はそういう設定でいくんだね。レイプされその様子を撮影され、
承諾なしに販売される、か。すごく興奮するね!
(この部屋で起こる全てを自分勝手に変換していく。六輔の頭の中ではまゆりは
すでに撮影を了承していて、演技を開始していることになっている)
(真由香を押さえ付けながら手早く組み立てた撮影機材。それはすでに録画の赤
ランプが点灯している。真由香の背中にこすりつける陰茎からこの上ない快感が
脳裏を侵してだらしない顔になりつつあるけど)
安心して。ボク、今日のために一か月のオナ禁してきたんだ。5回はイけるから、
いい画像が撮れるよ。まゆりちゃんも遠慮なんかしないでイっちゃっていいんだからね。
(荒い鼻息はそのままで、真由香の首筋に舌を這わせようと。さらに、乱れてる
スカートも更にめくり上げてショーツをカメラに収めようと…) >>777
【承知しました。ではカメラはまだ出てなくて、「リハで一回しちゃおう」みたいなこと
言ったってことでお願いします】 (強制されたとはいえAV作品で繰り広げてきた痴態をこの人には見せている…そう思うと頬が赤く染まる。身体の奥がじんと熱くなって愛液が溢れ出すのが分かる)
(録画の赤い点滅を凝視していると何かがガラガラと崩れていく)
…私の……作品…
(ひゅっ…と息を呑むと刹那、時間が止まったかのような感覚に陥る。
あ…と一度喘ぎ声があがると堰を切って秘めていた官能が剥き出しになる)
…あっ…ああんっ…
いや、声なんか出しちゃだめなのに
こんな、こんな人に…悦ばせちゃだめなのに私…
(心とは裏腹に身体は今の状況を受け入れ、反応を見せているのを隠そうとスカートの乱れを直そうと手を伸ばす) >>779
【わわ、次修正お願いします…未熟ですみません】 (静寂が支配しているはずの地下室。そこに、ボクとまゆりちゃんの吐息が聞えてる。
そして、さらに女性の艶っぽい声も漏れてきて)
あれ、雰囲気出てきた? このまま、最後までいっちゃおうか。リハでも本番しちゃって
いいよね?
(太もものギリギリ部分、ショーツがあらわになる直前までめくれてるスカートを
直そうとする女性の手。もちろん、そんなものは阻止。スカートに伸びた手をつかみ、
両手首を片手で押さえ込んで頭の上へ動かして)
おいたはダメでしょ。この映像見てる人にうんとサービスしないと。せっかくの復帰作
なんだから、まゆりちゃんの全部、見てもらおうね。
(両手を封じたので逃げようがないまゆりちゃんのニット。空いてる方の手でめくり上げて
いって、ブラをあらわにして)
こういうのも「御開帳」って言うのかな? まあいいや、まゆりちゃんのエッチなオッパイ、
久しぶりに拝ませてもらうね。
(ニットをめくりあげ、そしてブラをずらしていき…)
【申し訳ありません、眠気がそろそろ限界で…。いったん凍結にして、再開していただく
ことは可能でしょうか?】 >>782
【承知いたしました。また続きが出来るんですね、わあ。どこか伝言板に次回の予定など書いていただけると嬉しいです。】
【長い時間お相手してくれてありがとうございました】 【こちらこそ、真由香さんをレイプできるのは楽しみです】
【ちなみに、明日の夜も大丈夫ですがいかがですか?】
【本日はこれで失礼します。おやすみなさい】 >>784
【明日、大人の伝言板にメッセージ残しますね】
【続きを楽しみにしています、おやすみなさい】
以下、空いています。使えます。 移動してきました。真由香さんと使用させていただきます。 >>787
こんばんは。
昨晩は長い時間お付き合いしてくださってありがとうございました。
六輔様の狂気を孕んだ視線がたまらないです…気持ちが揺らぐ感じを出せたらと思ってますが難しいですね。 こんばんは、です。
一応、>>782が最後となりますので、続きをお願いできますか? (男の瞳がまた怪しく光り、狂言回しのような台詞をまくしたてていく…身の上に降りかかる火の粉をもはや払うことは不可能だと絶望し、きゅっと震える唇を噛み締める)
ほ、本番…この人私のこと…女優の演技をさせながら犯そうとしてる…
(抗う手段を悉く封じられ、掲げた腕を掴まれるとニットの上からでも目視出来る隆起した双乳がふるふると揺れる)
復帰作なんかじゃ…私、嫌なの…嫌なのに…
(ニットが捲られればぶるんと柔肉が弾み、胸の谷間が男の眼前に晒されると髪を振り乱し羞恥のあまり俯き呟く)
いやあっ…見ないで…見ないで…
(けれど無意識のうちに内なる何かが芽生え始めていて)
(見ず知らずの不特定多数の男達に肢体を視姦される快感が体を貫き官能の坩堝に引き摺り込んでいく)…こんな気持ち…あの世界が嫌で嫌で仕方なかったはずなのに…もう忘れていたはずなのに
私…どうかしちゃってる…こんなの
(晒された肌にはうっすらと汗の玉を作る。身を捩らせ膨らんだ唇が半開きになる。吐息を漏らす姿は男性を魅了していたセクシー女優の艶技そのもので)
ああ…あんっ… 嫌? そう、嫌だよね。素敵な演技だよ。
(両手首を押さえ付けながら、首筋に鼻息をかける。めくり上げたニットの下、あらわになってる
ブラもたくし上げて)
ボクに見つけてもらうために、SNSに画像アップしたんだよね。しかも特徴ある首筋
近くのホクロ、ボクじゃなきゃ見逃しちゃうね。
(ねっとりと頬を舐め上げながら、ブラをずらした乳房を撫でていく。夢にまで見た感触に、
彼女の背中に押し付けている勃起は爆発寸前で)
(首筋を舐め、乳房を撫でていくうちに、真由香の声が変わってくる…。肌には汗が浮かび、
吐息にも艶が混じってきていて)
あ、やっぱりその気になってきてるんじゃない。さすがボクのまゆりちゃん。ボクも
本気でいくからね。
(両手首を拘束していた手を離し、その手で真由香の頬に触れて、なかば無理やり
ボクの顔に向かせる。そして、先程はそらされた唇を近付けていき、もう片方の手で
乳房をいじりながらキスしようとして) 【申し訳ありません、家族に呼ばれてしまいました】
【用事が終わりしだい伝言板に書かせていただきます】
【始まったばかりなのに、本当にごめんなさい。失礼します…】 (男が嬉々として話す声がスローモーションとなって耳に辿り着く。
何気なく上げたインスタのストーリー。
時間が限定されていてすぐ痕跡が消えるのをスリルのように味わっていたのだ…
あの瞬間の画像から割り出されてしまったのかと驚愕し、
男の執念に怖気がし思わず体を強張らせる)
え?…ホクロ…あの一枚からここまで辿り着いたの…?
(乳房を強く揉みしだかれると苦悶の表情が浮かぶ。
近づいた唇が掠めるように襲ってくると口の端が歪む。
潤んだ瞳に涙の膜が張り、逃げ惑い、
頭を左右に揺らすと手入れの行き届いた亜麻色の髪からはトリートメント剤の甘い香りが男の鼻を刺激する)
いや、お願い…許して…放し… >>793
了解です。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
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