(静寂が支配しているはずの地下室。そこに、ボクとまゆりちゃんの吐息が聞えてる。
そして、さらに女性の艶っぽい声も漏れてきて)
あれ、雰囲気出てきた? このまま、最後までいっちゃおうか。リハでも本番しちゃって
いいよね?
(太もものギリギリ部分、ショーツがあらわになる直前までめくれてるスカートを
直そうとする女性の手。もちろん、そんなものは阻止。スカートに伸びた手をつかみ、
両手首を片手で押さえ込んで頭の上へ動かして)
おいたはダメでしょ。この映像見てる人にうんとサービスしないと。せっかくの復帰作
なんだから、まゆりちゃんの全部、見てもらおうね。

(両手を封じたので逃げようがないまゆりちゃんのニット。空いてる方の手でめくり上げて
いって、ブラをあらわにして)
こういうのも「御開帳」って言うのかな? まあいいや、まゆりちゃんのエッチなオッパイ、
久しぶりに拝ませてもらうね。
(ニットをめくりあげ、そしてブラをずらしていき…)

【申し訳ありません、眠気がそろそろ限界で…。いったん凍結にして、再開していただく
ことは可能でしょうか?】