シチュエーション系H・13
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前スレ
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1628949913 レイプシチュで募集します
学校帰りに父の会社に寄ってみたら
父の友人と別会社のお偉いさんが不正な取引をしているのを見てしまって
口止めにレイプされてしまうというのを考えています
こちらは17歳の女子高生で黒髪ロングの優等生な感じです
最後まで嫌がりたいです お願いします
何処で犯すのか、取引相手も参加するのかは決まってますか? 会社の人気の少ない一室でソファーに押し倒されて
というのを考えてます
取引相手か父の友人かどちらかを相手にしたいと思います
相手をしない方は外を見張らせるなり犯されている葉月を撮ったりすればいいかなと 了解しました
こちらは父親の友人でお願いします
書き出しはお願いしても良いですか? (今日はお母さんが友達のところで夕飯を食べるので)
(私とお父さんは外食することになった)
(学校が終わったら会社に来てそれから一緒にファミレスにでも行こうとお父さんと約束した)
(会社に着いた私はお父さんのいる3階へと上がる)
(下の階では帰宅する社員でいっぱいだったのにここは人気がない)
(薄気味悪いなと感じていると聞きなれた声がして)
あれ?この声、瀬田さん?
誰かと話してるみたい・・・
(声のする部屋に歩を進めてしまう)
(そして、ついその部屋のなかを覗いてしまう) それでは、この件は羽山案は欠陥があると言う事にして私の案で修正・可決すると言う事でお願いします
勿論、佐藤さんに対しても相応のキックバックは図らせて頂きますね…
(次期の大型案件での密約を取引相手と話している)
ん?
(扉の辺りから物音が聞こえ、会話が止まる)
あれ?葉月ちゃんどうしたの?ここは一応関係者以外立ち入り禁止なんだけどね…
(そう言いながら扉に向かうと、部屋の前に居た葉月の手を取り部屋の中に引き込んで扉を閉める)
ダメじゃないか…
て、何処まで聞いたのか教えてくれる?
(葉月を壁に押し付けながら訊ねる) え?!
(瀬田さんがお偉いさんとお父さん陥れようとする話を聞いて)
お父さんに伝えなきゃ・・・あっ!
(ゴミ箱を倒してしまって気づかれてしまう)
きゃあっ!私、何も聞いてません!
(みえみえの嘘を言いながら)
いやっ!放してください!
(瀬田さんを押し退けようとするけれど体格に差がありすぎて逃れられない) ああ、結構聞かれてたみたいですね…
佐藤さん、この娘どうしましょうか…
(葉月の反応から密談を聞かれた事に気付きどうすべきか思案する)
ああ、葉月ちゃんが黙っててくれるように説得すれば良いか…
そう言えば、佐藤さんって素人のレイプモノのAVが欲しいとか言ってましたよね
この娘に出演させるってのはどうです?
(ニイっと悪い笑み葉月に向けて浮かべる)
佐藤「良いですねぇ、そうしましょうか」
(そう言うと佐藤はスマホを取り出し撮影し始める)
じゃあ、そう言う事になったから、お互い楽しもうよ…ね?
(そう言うと葉月の唇を奪って舌を絡める) AV?何の話をしてるんですか!?
(瀬田さんの表情からこれから何をされるか察してしまう)
いやっ!いやです!
いやっ!んっ!んーっ!!
(無理矢理唇を奪われ舌をもてあそばれる)
っはぁ!やっ!撮らないで!んんっ!!
(佐藤という人のスマホを奪おうと手を伸ばすも阻止されてしまう) 佐藤さん、危ないですよ…
(撮影している佐藤を一歩下がらせると、ネクタイを外して葉月の両手を後ろ手に拘束する)
安心しなよ、葉月ちゃんが黙ってれば私たち以外が見る事なんてないAVなんだよ?
(そんな事を言いながら制服の上着を剥ぎ取り、シャツのボタンを外していく)
佐藤「瀬田さん、葉月ちゃんの裸ちゃんと撮らせてくださいよ」
良いですよ、こんな感じでどうですか?
(葉月の後ろに回り込むと、シャツをはだけさせブラをずらし上げた裸体を佐藤が撮影していく) いやっ!やめて!
(抵抗してもあっけなく両手を拘束され)
やめて・・・
(ブレザーを脱がされブラウスのボタンをはずされてブラに守られた胸が露になる)
やっ!んっ!
(ブラを引き上げられ、乳首が引っ掛かってびくっと身体が反応してしまう)
撮らないで!いやっ!
(舐め回すように恥ずかしい姿を捉えられ恥ずかしさのあまり顔を背ける) 佐藤「折角エロくて良い身体してるんだから、ばっちり撮影してあげるね」
(そう言いながら開いている手で葉月の胸を鷲掴みにしながら撮影を突ける)
あれ?今エッチな反応出てなかった?
(後ろから耳元でそう言うと耳をペロっと舐める)
葉月ちゃんってさ…若しかして乳首弱かったりする?
(そう言うと後ろから両手で葉月の胸を鷲掴みにして乳首を抓ったり引っ張ったりしていく)
佐藤「お、良い顔してるね葉月ちゃんのエロい顔、いっぱい撮って上げるね」
(そう言って背けた顔の方に移動してワザと表情を撮影していく) (胸を捕まれたときに乳首に触れられて)
う・・・
(切なそうに眉をひそめて身体を震わせる)
違っ、私感じてなんかないです!
ひゃっ!
(桜色の乳首を乱暴にいじられる)
痛っ!引っ張らないで!ぁ・・・
(痛いけど痛みの中に乳首に気持ちいいのが走るのを感じる)
やっ、やだっ!
(瀬田さんのほうに集中してしまって撮られていることを忘れてしまっていた)
(撮られないように顔を背け続けても纏わりつくように取られてしまう)
はっ・・ぅ・・やめて・・・ください・・・
(弄られ続けた乳首は固くなってしまって私の表情は恥ずかしさと性感でほんのり赤くなっていた) 佐藤「レイプされてるのに感じてきちゃった?それとも撮影されるのが気持ち良くなっちゃった感じ?」
(そんな事を言いながら葉月の表情や裸体を撮影している)
乳首イジメたらこんなに硬くなって敏感になってるのに感じてないんだ?
(硬く立っている乳首を抓びくと、葉月の顔をこちらに向けさせ唇を重ねて口内を舌で犯していく)
じゃあ、葉月ちゃんが感じてないか確かめてあげるね?
(そう言ってスカートを捲るとショーツが丸見えになる)
どうです?佐藤さん、葉月ちゃんのおまんこどうなってます?
佐藤「どうなってるかは解り切ってるけど、ちゃんと確認しないと解りませんよね…」
(葉月の前でしゃがみ込むと、ローアングルでショーツを撮影していく)
佐藤「葉月ちゃん?おまんこ今どうなってるか教えてあげようか?」
(そう言ってニヤニヤしなからおまんこに指を這わせながら撮影していく) 気持ちよくなんかない・・・んん!
(否定する言葉を塞ぐように口を犯される)
は・・・ぁ・・んっ!
(徹底的に乳首をいじめられて身体が出来上がってしまってて)
(はじめは気持ち悪いだけだったキスでも感じるようになってしまっている)
いやっ!
(スカートをめくられ白いショーツが露になる)
(下から秘部をアピールするかのように取られるのが嫌で足を閉じる)
やぁあっ!
(下着越しに秘部を触られるとぬちゅっとした音が聞こえた)
いや、撮らないで・・・
(ショーツの端から愛液が漏れ出て太ももを伝って降りていく) 佐藤「葉月ちゃんのおまんこ、こんなに濡れてるとは思わなかったよ?」
「ショーツも透けまくってておまんこの形が丸見えだね」
(ショーツを指でずらすと、おまんこの中に指を入れてグチュグチュとワザと音を立てて掻き回していく)
エロい音が下から聞こえてくるね…
そんなにエッチな事期待してたんだ?
じゃあ、葉月ちゃんの期待に応えて、もっと気持ち良いことしてあげるね?
(そう言って壁に葉月を押し付け直すとショーツをずらしてトロトロになったおまんこに勃起チンコをズブズブとねじ込んでいく)
佐藤「葉月ちゃんがレイプされるとこ、ちゃんとキレイに撮ってあげるね」
「おまんこにチンコが入っていくの、とってもエロくて良い感じだよ」
(そう言って挿入シーンをドアップで撮影する) み、見ないで!や、だめ、ぁあっ!
やめて!あっ!いやぁ!そこ、だめぇ!
(膣内を指でぐちゃぐちゃにされてたまらず声をあげてしまう)
(甘ったるい喘ぎの混じった声といやらしい水音が部屋に響く)
いや!やめて!やだ!あっ!
(膣口にペニスが触れる)
ぁあっ!だめ!入れないで!私・・・
(初めて・・・と言おうとした瞬間ペニスが膜を貫いた)
あ、あぁ・・・
(瞳からぽろっと涙がこぼれる)
(呆けているうちにペニスを根本まで飲み込まされてしまう) 佐藤「あれ?若しかして葉月ちゃん始めてだった?」
(チンコがおまんこの一番奥にねじ込まれたあと、愛液に混じった赤いものに気付いて驚く)
「いやあ、イマドキの娘だし、初めてだったとか…」
「瀬田さんの代わりに私が男優務めておくべきだったか?」
(そう瀬田に文句を言いながらも繋がった所を撮影している)
葉月ちゃん初めてだったんだ?
言ってくれたら佐藤さんに代わってあげたのに何で言ってくれなかったの?
(そう言って奥までねじ込んだチンコを更に突き上げていく)
まあいいや…葉月ちゃんの初エッチなんだし、レイプでなきゃ気持ち良くなれない身体ににしてあげるね?
(そう言って唇を重ねると、ゆっくり腰を動かしていく)
佐藤「瀬田さん、それは良いんですけど、繋がってるとこちゃんと見せてくださいよ」
(そう言われて葉月の片足を持ち上げ、接合部がちゃんと見えるようにして葉月を犯していく) (瀬田さんからの問いかけにも応えず放心している私)
あぁっ!
(奥をズンと突かれて正気に戻る)
動かさないで!ぁあ!はぁ・・・んんっ
(下の口も上の口も責められれ性感に流されそうになる)
(ペニスが自分でも知らない私の膣内の弱いところ全部知ってるみたいに擦ってくる)
いやぁあ・・・
(恥ずかしい格好で繋がっているところを間近で撮られて嫌なはずなのに)
(お腹の奥が熱くなって愛液を床にぽたぽたと落とす) 佐藤「葉月ちゃん、もうレイプが気持ち良くなってきちゃった?」
「おまんこはトロトロになってるし、メスの顔してるよ?」
(そう言って二人の接合部や葉月の蕩けた表情を撮影している)
嫌って言ってる割に身体は正直だね…
気持ち良いことしてくれって涎垂らしてるよ?
どこが気持ち良いの?ココ?それともココ?
(そう言って葉月の反応を見ながら腰を突くタイミングや角度を変えていく)
こうやって突かれるのが気持ちいいんだろ?正直になりなよ
(葉月の反応の良かった所を重点的に責め立てていく) 気持ちよくなんかありません・・・ぁあっ!!
だめっ!あぁあっ!やめてください!
(何度もイかされそうになるけど唇を噛み締めて耐える)
はぁ!やぁあ!もう、やめて・・・
私もう・・・だめ・・・
(我慢の限界が近づいてくる)
(レイプでなんてイきたくない)
(そんなところ動画で残されるなんて嫌・・・) 気持ち良くないんだ?
じゃあ、もっと激しくしても平気だよね?
(ニイっと悪い笑みを見せると、ズンズンと腰の動きを早めていく)
そろそろ私もイかせて貰うよ?
葉月ちゃんも一緒にイこうね
葉月ちゃんのおまんこにたっぷり出してあげるからね…
(そう言って激しく腰を突きあげ、勃起チンコがおまんこの一番奥に届いた瞬間、ドクドクと大量の精液が注がれていく)
佐藤「葉月ちゃん?もう我慢しなくて良いよ?」
「葉月ちゃんがレイプで初イキするところ、ばっちり撮影してあげるからね…」
「ほら、イケ、イっちゃえ」 いやぁあ!激しくしないで!
あぁあ!いやぁ!やめて!
(容赦ないピストンに鳴かされる)
中?いやっ!中はだめっ!
(膣内のペニスがびくっとして子種を吐き出しそうなのがわかってしまう)
抜いて!いや!
中は嫌ぁぁぁぁああ!!
(ペニスが私の子宮口を突いた瞬間、絶頂してしまう)
(熱い子種を奥に吐き出されてしまう。どくんどくんと何度も・・・)
はぁ・・・はぁ・・・
(イって腰が抜けてしまってその場に座り込んでしまう)
(ペニスが抜かれた膣口からはどろりと収まりきれない精子が流れ出ていた) 葉月ちゃん、レイプされるの気持ち良かったでしょ?
初めてで中イキなんて、もう普通のセックスじゃ満足出来ないかもね…
(そう言いながらネクタイの拘束を解くと、愛液と精液が混ざって汚れたチンコをしゃぶらせお掃除フェラを強要する)
今日あった事は誰にも言っちゃダメだからね?誰かに話したら…解るよね?
(そう言って葉月から離れる)
佐藤「葉月ちゃん?葉月ちゃんのおかげでとってもエロいAV撮れたよ?」
「記念に葉月ちゃんにもダビングして渡してあげるね」
「それじゃあ、次は私の番だよ?カメラ役は瀬田さんに変わって貰おうかな…」
(そう言うとスマホを瀬田に渡して葉月の上に圧し掛かっていく)
長時間ありがとうございました
機会があればまたお願いしますね
落ちます は・・・あむ・・ん・・・
(朦朧とした状態でしなびたペニスをしゃぶらされる)
はい・・・
(力のない声で返事をする)
え?やっ!いやっ!放して!もういやぁああ!
(それから佐藤という人にも私は犯されてしまうのでした・・・)
【長時間ありがとうございました】
【では、私も落ちます】 町の有権者に弱みを握られて、肉体を捧げてしまうシスターを募集します。
男を知らない体に快楽という毒を植え付けるという調教の過程を楽しみたいので、数回まぐわった程度の関係性で始めたいです。
神の使いらしからぬ、淫らな台詞や羞恥に満ちた格好を強要させてみたいです。
此方の風貌は40程度ですが、がっしりした体付きで制欲旺盛。
権力に物を言わせたお陰でセックスの回数は豊富なので、シスターを本気で堕としに行きます。 性行為のハードルが低くて男尊女卑がひどい世界観で・・・
男子生徒や男性教員とヤリまくり、産みまくりのシンママ女教師です
今日も赤ちゃんをおんぶしたまま授業をしていました
セクハラ、モラハラセックスしたい男性募集です お相手お願いしたいです
こちらは生徒、生徒の父親を考えていました >>165
反応、遅れました
まだいらっしゃいますか?
それなら生徒で相手をしてくれるのを希望します 恩返しにきた押しかけ幼妻のお相手してくれる男性募集です
年齢差体格差が好きなので30歳以上の体格の良い方希望します 父の部下と別の会社のお偉いさんが不正な取引をしていることころを目撃してしまった私
そんな私の口を封じるために父の部下たちは私を無理矢理犯してしまう
というシチュでお相手を募集します
こちらは優等生な感じの女子高生でやりたいと思います こんばんは
複数相手はいいですけど同時になのはちょっと・・・という感じですかね
順番にならおkです こんばんは
複数相手はいいですけど同時になのはちょっと・・・という感じですかね
順番にならおkです 父の部下と別の会社のお偉いさんが不正な取引をしていることころを目撃してしまった私
そんな私の口を封じるために父の部下たちは私を無理矢理犯してしまう
というシチュでお相手を募集します
こちらは優等生な感じの女子高生でやりたいと思います おねショタのシチュエーションで性に目覚めたばかりのショタ役を募集します。
詳しくは相談で決めたいです。 お互いの年齢に希望ありますか?
それとこちらは性に目覚めたエロガキという感じとかになる感じでしょうか? 年齢は考えて無かったです
ガキみたいなのじゃ無く
お猿さんみたいにイタズラはNGです
最近オナニーを知った感じ、エッチな事に興味を持ち始めたぐらいのをイメージしてます ちょっと思ってた方向では無い感じでした
申し訳ないですが落ちます 異世界でショタ勇者になった中年下衆男
立場を利用して無垢な爆乳巨尻の女神を好き放題したいな 父の部下と別の会社のお偉いさんが不正な取引をしていることころを目撃してしまった私
そんな私の口を封じるために父の部下たちは私を無理矢理犯してしまう
というシチュで父の部下かお偉いさんを募集します
こちらは優等生な感じの女子高生でやりたいと思います >>192
反応遅くなってすみません
まだいますでしょうか? >>194
こんばんは
父の部下かお偉いさんのどちらをやりますか? お偉いさんで
年配だが性欲は存分にある性豪という感じで >>196
わかりました
では書き出ししようと思います
なにかNGがあったら言ってください
こちらのNGはスカグロ、アナルです ありがとうございます
執拗に舐め回して感じさせたあと犯しぬきますね >>196
すみません
呼ばれてしまったので続きはできそうにないです
申し訳ないですが落ちさせてもらいます 秘密でデリヘル嬢のバイトをしていた私が、客に呼ばれホテルにいくと義理の息子だったシチュエーションで楽しみたいです。
日頃からあまり関係が作れていない間柄。それでも普通どおりプレイをはじめて。。。
シャワー室で私がフェラチオをするシーンから始めたいと思います。 >>200
こちらは大学生くらいでもいいですか?
それとどんなキャラがいいでしょうか?
真面目な感じ、またはイケイケな感じ? >>201
大学生くらいで真面目な感じがいいですね。 了解です。
童貞設定ではない方がいいですよね?
密かに義理の母親である由香里さんに好意を寄せているが、恥ずかしく言い出せずにいて、
いまだに由香里さんと名前で呼んでいる設定にしますね。
よろしければ書き出しをお願いします。 (客が雅樹であることを知り驚きを隠しながらも、あえて普通の接客をはじめる。
コースを確認して互いに全裸になりシャワー室へと向かう。
雅樹の首元から背中にまわり丁寧に洗い流していく。そして正面へとわまり厚い胸板から…そして腹部へと洗い…硬くなったソレに触れていく。
勃起したソレを丁寧に洗い、最後にシャワーで洗い流して…足元にしゃがみこんでいく。) まさか由香里さんがやってくるなんてね。
(照れ臭そうにしながらも内心はすごく喜んでおり)
(あまり慣れていない風俗に由香里さんにリードされるがままシャワーなどを済ませ)
(それでもちんぽは期待と興奮でガチガチに勃起してしまい)
父さんには絶対に内緒にしなきゃ…だね。
(自分の脚元にしゃがみ込む由香里さんを見ながら、早くフェラして欲しいと言わんばかりに自分でちんぽを扱き出し) すみません。
始まったばかりなのに眠気がきつくて…
寝落ちしたら申し訳ないのでここまでにさせて下さい。
ありがとうございました。
落ちます。 (優しく舌を先端に這わせていく。割れ目からカリの部分を丁寧に形にそって舐めあげていって。
益々硬く勃起していく様子に恥ずかしくなるも、その気持ちをさろられぬようにして…
ゆっくりとお口全体でフェラチオをはじめていって…ビクンとおチンポが弾むのがわかり…優しく舌で包むようにしながら唇で根本からカリ首までゆっくりとしたストロークで動かしていって…)
(雅樹の予想以上の大きさに驚きと興奮を覚えながら口内射精へと導いていき) おばさんのカラダに欲情する中学生男子募集
一緒に遊んで、罰ゲームを大義名分にエッチな要求を、軽めのものから
重めのものにかけて、仕掛けていくイタズラ好きな男の子たち募集です
シチュとしては寮母と寮生でやってみたいです >>210
お相手お願いします
やってみたいこととか、やりたい流れとかあったら教えてください >>211
宜しくお願いします。
やりたい流れになるのか分かりませんが、若く逞しい肉棒に溺れてしまうような展開とか可能でしょうか?
やってみたい事は淫語を使って、淫らな寮母さんとのエッチを楽しみたいです そうですね
「決まり、規則」と口うるさい感じの寮母ですが、罰ゲームもルールだからと
恥ずかしくてもしたがってしまい、中学生たちに好き勝手されてしまうシチュで考えてます
淫語使うのもOKです
罰ゲームは軽めから従わされて、気づかないうちに後戻りできなくなってる感じで >>213
口うるさい感じの寮母さんがですね、了解しました。
中学生たちとは複数人を考えていますか?
軽めな罰ゲームから徐々にエスカレートしていく感じですね。ゲームはTVゲーム、カードゲーム等ありますけど、ゲームで勝負しますか?
あずささんの年齢やスタイル、あとNGを聞かせて頂けますか? テレビゲームでいいですよ、子どもが勝てて、大人が勝てない印象があるので
中学生はさとしくんいれて3人程度と思ってますが、大雑把な描写程度で大丈夫です
メインはさとしくんとのやり取りなので
年齢は38歳、スタイルはFカップ、お腹周りが少しだらしない感じです
NGは大スカ、暴力描写です >>215
大雑把な描写程度ですね、分かりました。
詳細ありがとうございます。
こちらの要望はありますか?
呼び方とか口が悪い生意気な中学生等、あれば遠慮なく仰ってください。
書き出しはどうしますか? 書き出しはこちらからします
性欲は歪んでるけど、ごく普通の中学生でいいですよ
書き出しは、寮生からゲームに誘われるところから始めますね
他に確認が無ければ書き出します >>217
了解です
書き出しお願いします。あと確認したい事は特にありません。
もしあれば途中にでも確認したいと思います。
宜しくお願いします。 さっきからゲームばっかりしてるけど…わかってる?
1日2時間までだからね?
(寮生からは「さっき始めたばかりでーす」と私が監視してなかったのをいいことに)
(適当な言い訳をする)
はぁ…じゃあ7時までね?そのあとごはんだから、食堂に降りてくるのよ?
(そういうと、わたしにもやろうと誘ってくる)
え〜?私はいいよ別に〜
(と断っても、どうしてもと頼み込まれて)
う〜んまあ、1時間ならいっか、料理の仕込みも終わってるし
よ〜し、一応こういうのには自信があるのよ?
(1時間くらい楽しんでみようと、子どもたちとゲームを始める)
(子供たち同士の遊びは、罰ゲームが付き物のようで、私も負けたらやるんだよと言われてる)
(まあ、負けたらだし、無茶な罰ゲームもないでしょ?とゲームを進めていく) 書き出しありがとうございます。
(学校から帰ってくると、いつものように自分の部屋に健二と淳がTVゲームをしに集まって、遊んでると口うるさい寮母のあずささんが訪れる)
さっきはじめたばかりでーす。分かってます
それよりあずささんも一緒にしようよ。
健二も淳も弱くて、たまには強い人としてみたいなー
(断るあずささんを必死に説得してゲームに参加させると)
あっそうそう。負けたら罰ゲームありだから。
じゃないと本気にならないもんね。
(健二と淳はベットで俺とあずささんの勝負を眺めている)
じゃーはじめるよ。
(対戦格闘ゲームであっさりとあずささんに勝ってしまうと、罰ゲームを)
よしっ。勝ったぁー。そうだな罰ゲームは…
あずささんからまだ褒めてもらった事ないから、頭を撫でて俺の良い所を1つ言って
(当たり障りのない子供らしい罰ゲームを提示する) あちゃー、最近の子はつよいねー
私の罰ゲームだっけ?
(罰ゲームの中身を聞けば、勝者のいいところを一つ褒めるもの)
(まあ、かわいらしい)
う〜ん、そうねぇ?
(頭を撫でながら)
さとしくんは、いつも元気に挨拶とお返事してくれるところがいいところかな?
えらいえらい!
(こういうので喜んでくれたら私もうれしいわ)
(そんな気持ちで)
さ、次やりましょうか!次は負けないからね!
(でもいろいろハンデをつけてくれたけど、やっぱり負ける)
う〜ん…惜しかったけど仕方ないっ!
それで?罰ゲームは?
(次の罰ゲームをさとしくんに尋ねる) (頭を撫でられてあずささんから褒められると、羨ましそうに健二と淳が見てて、寮生活で親からも褒められてなくて、すぐに上機嫌になるさとし。)
次、2回戦…はじめるよ。
(普段からゲームだけは誰にも負けた事がないさとし、ハンデーをあずささんにあげても、勝ってしまう。)
次の罰ゲームは…親と離れてるから
20秒間だけあずささんに抱きしめてもらう
(あずささんの大きな胸が当たる事を期待しながら、親と離れて暮らす生活に寂しさで、愛情を求めてる感じを漂わせる)
(幼い子供らしい罰ゲームを提示して、20秒数えながらあずささんにギュッと抱きしめられ、柔らかい胸の感触を味わう)
もうそろそろ夕食だから、最後の勝負だね。
(そう言いながら3回戦をはじめるも、また勝ってしまう)
よしっ。じゃ最後の罰ゲームは…
今日はゲームをしてもいい、そしてあずささんともう一度勝負をするね。 え〜〜?ママじゃなくてもいいの?
それと私でいいの?
(とはいえ中学生の親元を離れての生活、ストレスも溜まってるんだろう)
(まあ、罰ゲームだし)
じゃあ、ほら、おいで?
(170pと150p台では高低差があり、顔に胸が埋もれてしまう)
な、なんか恥ずかしいわ
あんまり、女の人にこういうことさせちゃだめよ?
(そういいながら、20秒の間ギューッとする)
(その後も負けて1日中ゲームが解禁になり)
ま、まあ決まりは決まりだけど…今日だけ!今日だけだからね?
(そしてお夕飯前の最後の勝負)
そうね、これが終わったらお夕飯だし、最後くらい勝つよ〜?
(でもこれも僅差で負けて)
はぁ…結局全敗?
ま、大人になってあんまりゲームやらなかったし、仕方ないかぁ
それで罰ゲームは?
これからずっとゲームとかもうなしだからね? (今日1日ゲームが解禁になると、健二と淳も喜ぶ)
あずささん…強いよっ。健二や淳より強いと思うよ
(上手く煽てて機嫌を損ねないように褒める)
そうだなー罰ゲームは
夕食の片付けが終わったら、僕の部屋に来て、
もう一回だけ勝負する。
(罰ゲームの無限ループにあずささんを引き込むように、提示すると、食事を済ませて、再び健二と淳と3人であずささんが片付け終えるのをゲームをしながら待つ) はぁ、全く、こういうゲームするときの知恵は冴えてるんだから
で、夕食後も私に付き合わさせる気なの?そうなのね?
(でも罰ゲーム、規則規則とうるさいのが仇になったのか)
(それともゲーム自体楽しくなったのか)
(一日の業務も終えて、さとしくんの部屋に)
あら、さっきと同じメンバーなのね?
さてと、今日はゲーム解禁、となったわけだし
一緒にやるわよ? (あずささんが作業を終えて部屋に訪れる)
待ってたよ、早く続きしよ。
(健二と淳もあずささんが来るとベットに座り席を譲る)
さあ早く早く。
(さっきのあずささんの胸の感触を思い出すと、気持ちが高揚しはじめる)
(負けず嫌いなのか、やる気満々で挑戦するもあと一歩の所で負けてしまうあずささん)
惜しかったね。罰ゲーム言うよ。
今度はあずささんに膝枕をしてもらう。
(少しずつあずささんの身体に触る要求をはじめるさとし。)
(膝枕をしながら、あずささんの太腿を撫でるように触りはじめる)
もう一回する? え〜!!ほんっとおしいっ!
何でここまで来てかてないのお〜?
(今度の罰ゲームは膝枕)
(膝枕なら別にともおもった、それでも少し違和感を覚えた)
(抱き合うのも、膝枕も、男の子同士でやって盛り上がる罰ゲームなのか?)
(スキンシップ系の多いこの罰ゲームの多さはなんなのか)
さ…さとしくん?もうそろそろいいかな?
(膝枕しながら、私の太ももに手は触れるが)
(心なしか撫でているようにも感じる)
う、うん!今日はさとしくんに勝つのが目標だからね
12時までだけど、勝負!
(いやいや、罰ゲームは平和なものだし、ずっとこういうのだったら) (膝枕をしてもらいながら、あずささんの太腿を撫でてると、欲情してしまいズボンにテントを張ってしまう程大きく膨らませてしまう)
(幸いゲームに負けて悔やんでるあずささんには悟られてなく再び挑戦するも、結果は一目瞭然で)
また勝っちゃった。
今度は僕にキスをする…
(健二と淳も驚いた表情で凝視してしまう) き…キス…?え、本気?
(まさかと目線を下に下ろすと、さとしくんの下半身が膨らんでいる)
(スキンシップ多めの罰ゲームはたぶん私用に用意したんだ)
(私に欲情してるの…?)
(早くとせがまれると)
そ…そんなに急かさないでよ…
や、やるわよ…罰ゲームだもの… んっ…っ
(さとしくんの頬に手を添えて、口づけする)
(もう何年も男性にキスもしてない口が、さとしくんに)
ど、どう?
(唇が触れるだけのキスだった) 罰ゲームは絶対だよ。本気だよ。
早く、
(健二と淳もベットから身を乗り出してあずささんとキスをするのを期待するように見入ってると)
(あずささんの手が頬に添えられて、唇を重ねると直ぐに離される)
どうって…駄目だよ。ちゃんとしてくれないと
(今度は自分からあずささんの唇を奪いに行き、唇と唇を重ねると舌を口の中で差し込み絡めるように動かす)
(キスをしながら膨張した肉棒をあずささんの身体に擦り付ける) ちゃんとって、ちゃんとしたでしょ?
え、まって…んっ…
(さとしくんからキスをしてきた)
(それも大人のキス、舌で唇を割り、舌を絡めてくる)
あっ…ん…ちゅっ…
(唾液同士が粘性の高い音を出す)
(太ももに擦り当てられた勃起おチンポは怒張し続けている)
んはぁっ…ちょっとさとしくん…
まさか…私で欲情してるの…? こんなおばさんで? (健二と淳が居るのも構わず、あずささんと濃厚なキスをしながら、若く逞しい熱を帯びた肉棒を挑発するように擦り付ける)
そうです…あずささんに欲情してこんなに硬くなってます
(そう言うとあずささんの手を硬くズボンから浮かび上がった肉棒に導き上下に摩らせる)
おばさんでも…構わないよっ。
(柔らかいあずささんの大きな胸を触り、感触を確かめるように優しく揉みはじめる)
(友達も羨ましそうに見られながら、興奮して大胆な行動に歯止め出来なくなるさとし。) あっつ…
(手を導かれて触らされたおチンポは、ズボン越しでも熱が通じるほど熱く)
(摩れば、結構大きい…)
(私でこんなに固くしてるんんだ)
(ベッドに押した押されて、胸を拙い手の動きで揉むさとしくん)
さ…さとしくん落ち着いて…
こういうのだめなの…わかるでしょ?今ならまだ…
(そういう言葉はもうさとしくんの耳に届かない)
んっ…あ…ちょ…っと…
(腰が無意識に動くさとしくん、胸も乳首を重点的に指が攻めていく) (欲情してしまい、無我夢中であずささんを押し倒し、服の袖を捲りブラをずらして乳首に吸い付いてしゃぶりはじめ)
(肉棒を弄るあずささんの手に腰を振りながら擦ってしまう)
ちゃう・ちゅっ・・・っぱ・じゅる・・じゅる
ごくっ・・ちゅうぱ・・!
(水音を響かせて乳首にしゃぶりつき、舌で乳輪を円を描くように舐めたり、舌先を尖らせて乳首を弾いたりする) んあっ!やだあっ…!
(上半身がはだけて、おっぱいが丸出しにした状態で)
(さとしくんは馬乗りになり、おっぱいを吸う)
あんっ!あぁっ!
(吐息間まじりで、高い矯正と)
(弱りながら、腰を浮かし、背筋をくねらせながら)
(寮母としての私じゃないみたいに)
(女として乱れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています