シチュエーション系H・13
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前スレ
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1628949913 良平さんのキャラ設定を伺えますか?
こちらのキャラに希望はありますか?
合いそうでしたら こちらは前から相手女性に気を寄せていた彼氏の友達で。
性格はさばさばした感じで。
女性は真面目過ぎない感じで、誰にでも愛想がいい女性でお願いしたいですね 私、だれにでも愛想よくて
お願いされると小股ひらいちゃうんです
私のおまんこで男性が喜んでくれるならいいかなって 旅行先で一人旅同志。気が合いそのままの流れで一晩セックスを楽しむシチュで
ノリのいい女性を募集します 遠距離恋愛を楽しんでいるけど、体だけはどうしようもなく男友達とエッチしているシチュで
エロい女性募集します 私の性欲解消でエッチしてくれる男友達と楽しみたいです 情報仕入れるためにハニートラップを仕掛けてくるような女スパイと
それを見破って誘いに乗り女を犯していくようなシチュで
やられていく女スパイを待ってみます 遠距離恋愛のさみしさに耐えきれず都合よく迫ってくる男友達に寝取られてしまう感じの
シチュで女子募集。
設定はOLでも大学生でも。 >>664
こんばんは。
大学生でお相手いいですか? real r-a-p-e-s of young girls and ad-ult women
75 free files listed
files taken from a secret closed site
site with a list of files
https://telegra.ph/content-12-30-7 年末年始にかけて友達同士で飲み会。
盛り上がってやっちゃうようなシチュでエッチ女子募集です ノリでエッチしたこと何度もあります
SEXがすきなんでしょうね
気持ちいいし
よろしくお願いします なによ ひどいわ
せっかくSEXしようとおもったのに
リアではみんな垂涎の的で私のことエッチな目で見る人いっぱいいるのに 新年のバイトで巫女をしている女性と男子バイトのシチュで巫女を募集。
巫女の姿のままやる感じでお願いします 出戻りですがシチュを変えて
ハニートラップを仕掛けて情報を仕入れようとする女性とわざとその誘いに乗り
犯していく会社社長もしくはマフィアのボスの設定でお相手してくれる女性待ちます。 年末年始に久しぶりに会えると思った遠距離恋愛をしている女性が彼氏にドタキャンされ
その腹いせに誘ってきた男友達についていきセックスする
シチュエーションで女性待ちます おばさんのカラダに欲情する中学生男子募集
一緒に遊んで、罰ゲームを大義名分にエッチな要求を、軽めのものから
重めのものにかけて、仕掛けていくイタズラ好きな男の子たち募集です
シチュとしては寮母と寮生でやってみたいです 幸助さんよろしくお願いします
やってみたいプレイとか、シチュの希望があれば教えてください 寮母と寮生なので友達数名で(僕が複数名やります)
軽めから重めなのでという希望ですから
脱がしていきながら寮生が目の前で抜いていき
最後はみんなであずささんを犯していく感じですかね。
あずささんのNGとか希望あります?
寮生の体格とか。 寮生の希望は特にありませんが、学生相応の小柄感があったらいいですね
辱められたり、淫語、恥ずかしいことをさせられたりとか、こういうのが好きです
こちらの体型とか性格に希望はありますか?なければこちらで用意します 言葉攻めもしていきますね。
体系はスレンダー希望です。
性格は少し気の強い感じで、寮生をまとめる寮母さんなので。
小柄でもやんちゃな寮生感出していきます。
書き出しお願いしてもいいですか? じゃあ、設定を補足しますね
髪型は茶髪ショートで、普段は口うるさいような気の強い感じで
胸も控えめにCカップくらいで170cmくらいのします
年齢は38歳くらい
こんな感じでよければ次から書き出します ありがとうございます。
設定はOKです
書き出しお願いいたします え?私も?
(正月の浮かれ気分もなく寮母の仕事は忙しく)
(この子たちは何を言い出すのかと思ったら、「一緒に遊ぼう」と誘ってくる)
あのね…私はすっごく忙しいの!
土日祝日、お正月だってないんだから!それはそうと、宿題はしたの?
(少しイライラしながら、強い言葉をかけてしまい、幸助くんはすこしシュンとしてしまう)
(そういえば、この子たちはお正月も実家に帰れなかったんだっけ)
あ…うん、まあ、少しは息抜きも悪くないかもね
ゲームだったっけ?この洗濯物を干し終わったら少し時間が空くから、一緒に遊びましょ?
(せっかくのお正月、子どもたちとの交流も大事よね、と遊ぶ約束をして)
(干し終えると、お呼ばれしたのは寮生の部屋)
おまたせ〜、さてと…私としたいゲームってなあに? (誘いに乗ってきて嬉しくなった僕ら3人。友達の学、真一)
まじで?いいの?
ゲームは軽くみんなでできるトランプ当たりで。
ポーカーとかで簡単ですぐに勝ち負けがわかるし。
テンポよく進めたいからね。
もちろんただするだけじゃ楽しくないから罰ゲームありで。
どう?あずささんポーカーぐらいなら知ってるでしょ。
罰ゲームは・・そうだな負けたら脱いでいく感じで。
(学、真一も頷いている)
あずささんもいいでしょ?年始のサービスってことで。
たっぷり時間もあるし。 トランプゲームか、てっきりテレビゲームかと思ったけど
今時の子もトランプとかできるのね?
(用意されていたのはトランプ)
ポーカーくらい知ってるわよ、ワンペアーとか、フルハウスとかってあれでしょ?
それはそうと罰ゲームって…
脱ぐって…まさか服じゃないでしょ? え…本気?
(にやにやする寮生たち)
…年始サービスって何よ!そんなサービスして脱いだりしないから!
ちょっと!勝手に配らないで!
(しかし、私の言葉を聞かず、パタパタとカードが配られる)
んもう…
だ、大丈夫よ…負けなきゃ…負けなきゃいいんだから
(トランプの手札を取ってしまい、勝負に乗ってしまった) TVゲームでもよかったんだけど、時間かかるでしょ。
罰ゲームありきでやりたかったからねww。
それじゃやろうか。
(いきなり学があがりあずさに指示をだす)
やっぱり、最初はあずささんに脱いでもらわなきゃだよね。
(あずさの方を見ながら)
大丈夫だよあずささん俺たちも負けたら脱いでいくから。
どこから脱ぐかはあずささんが決めていいよ。
俺らの希望は下の方だけどねww
【服装も決めてもらえますか?俺たちはジャージでいきます】
(固唾を飲んであずさを見ている) 【服装はセーターから中に襟の広いインナーにタイトジーンズにします】
ぐっ…負けちゃったか…
(すると男の子たちの期待の目が熱い)
え…これホントに脱ぐの?冗談じゃなくて…?
い…いやよ…こんな
(もちろん男の子達も脱ぐからというフォローもフォローになっておらず)
(脱ぐものだけは、決められるみたいだけど)
…下なんか脱がないわよ…
う…じゃあ、これを…
(パチパチと少し静電気をさせながら、上のセーターを脱いでいく)
(下には黒い長袖インナーを着ていて、ぴっちりとボディラインが浮き出て、襟元がデコルテまで開いている)
こ、これで1枚よ… (セーターを脱いだあずさを見て)
なんだ、下じゃなかったかww。ま、どこ脱ぐかは自由だから仕方ないね。
でも、あずささん体のラインそそるね。
見たことない格好だし俺達には刺激が強いかも。
(その後何度か続くが男たちが負けてばかりでしかも、男たちは下ばかり脱ぐ)
(やっとあずさが負けて)
やっとあずささんだね。
上か、下か・・。
どちらでも俺たちはもう興奮マックス。
(パンツ1枚の俺の股間は勃起している状態で)
ほらあずささん焦らさないで脱いでよ。
(中学生らしくもう目が血走っている) (男の子と立ちの目がいやらしく私の上半身に注がれる)
なんか怖いわ…やらしい目で見ないで…
(それからというもの、男の子達が連敗していくが、脱ぐのは下ばかり)
ちょ…ちょっと…上があるじゃない!何で下ばかりなのよ!
(男の子達は、みんなパンツ一枚)
(パンツの上からでも、もっこりと勃起しているのがわかる)
あ…負けちゃった
(今度は私が脱ぐ番、だけどこれを脱いだら…)
(ちらっと男の子たちを見ると、どちらを脱ぐかとビシビシと視線を注いでいる)
う…上よ!下なんか絶対脱げないから
い、行くわよ
(裾を手でつかみ、グッと持ち上げると、スレンダー体型のお腹と)
(Cカップの胸を露出させ、インナーを脱ぎ去ると、白に紺色の装飾の入ったブラが見える)
うっ…すーすーする…
な、…やらしい目で見ないでよ… おおおっ・・・
(ブラになった姿に歓声が上がる)
もうやべぇよ、やばいってこれ。
我慢できん。出そうだよ。
(学が興奮し叫び始める)
学は童貞だから仕方ないか。
(そういう自分もパンツの中で我慢汁が出てきている)
さ、続き始めようか。
(今度は自分が負けて)
っと、まじか。どこ脱いでも自由なんだし、よしっ!
(あずさの前に立ち見せつけるように勢いよくパンツを脱ぐ)
(反り返っているペニスが勢いよくはじくようにパンツから出てくる)
さ、あずささんこんなになっちゃったよ。
(においをかがせるようにあずさの顔に近づける)
次はあずささんに負けてもらうからね。
(カードを真一が配り、自分はあずさの前であぐらをかき見せつけている)
(あずさが負けて・・・)
さ、もう下しかないよね。それとも胸みせる?
俺目の前で脱いだから、あずささんも俺の前で脱いでよ。 (興奮してる男の子もいる中ゲームが進む)
(今度は幸助くんが負けて、嫌な予感が的中し、今度も下)
(それも、ぶるっと反りかえるチンポを見せつけるように)
やっ…な、なにしてんの…!
そんなの見せつけないで!
(ちらっと見ると、もうズルムケしたビンビンのチンポ、長さは年相応だけど元気がいい)
(そのまま、そのチンポは私の顔の前にくる)
うっ…んんっ…
そんなカッコで近づかないでくれる…?
(おしっこ臭いような、イカ臭いような、例えがたいけどとにかく匂いでやられてしまいそう…)
(その次のゲームは私の負け)
(もう上を脱いだら…仕方なくジーンズに指をかける)
仕方ないわね…
(お腹のボタンとジッパーを開けると、ベージュのレース装飾のパンツが見える)
(するするとジーンズを脱ぐと、良い肉付きの太ももが、さらに脱ぎ去ると)
(姿は、下着が上下一枚ずつ)
も…もうこれ以上脱げないわよ…
恥ずかしいっ… (目の前で下着姿になったあずさを見ながら)
やばい、あずささんの匂いがたまらない。
(思わず手が伸びてしまい太ももを触っていしまう)
(学は我慢できないと叫びながら部屋をでていく)
(おそらくおなってるのだろう)
学は仕方ないなぁ・・。
何しに行ったか、あずささんわかるでしょ?ww
(学抜きで続きが始まり当然のように負けたあずさを脱がしていく)
(あずさはブラを取り胸を露出、そしてまた負けてしまい)
どうするあずささん。パンツ脱ぐでしょ?それともいやらしい格好見せてくれる?
(3人はペニスをもう擦りながらあずさを見ている)
(自分も擦りながらあずさの顔にペニスを近づけ匂いをかがせている) ひっ!触るのはだめっ…!
(太ももに触れただけで我慢できなくなった一人はトイレに駆け込んでいく)
(きっと、私をオカズに自慰行為をするために)
(次の勝負も私が負けて、もうパンツ一枚)
(胸は、Cカップの山の上にさらにぷっくりと腫れたように褐色の乳輪がある)
(イビつで恥ずかしいおっぱいが子供たちの前に)
や…やだ…見ないで…
(次の勝負も私が負けてしまい、もう脱ぐものがない)
(私を取り囲むように、チンポがしごかれて、目の前にはいきり立つ幸助くんのチンポが)
(なんとも言えない匂いを嗅がされながら、地味なパンツを脱ぎ全裸に)
も…もう終わり!そうでしょ?
もう脱ぐものないし…ね? (結局全員全裸に)
まだだよ、ここまで来たらね。
終わってもいいけどあずささんの一人負け・・ということでいい?
勝負から逃げるってことでしょ?っそれなら・・。
(終わりたいあずさに問いかけるようにして後ろに回り胸を触っていく)
(あずさの両手は学、真一に掴まれていて握らされている)
どうする?あずささん続ける?
(首に舌を這わせながら耳元で問いかける)
(乳首にも手をかけて刺激する)
次負けたら、あずささんのフェラ姿見せてもらうけど。 …一人負けってどういう意味よ…どうなるって…
(幸助くんは、私の後ろから胸を触る)
(胸の輪郭を指でなぞるようないやらしい触り方)
やだ…や…やめなさい!聞いて!みんな!
(他の二人も右手と左手を取って、固くなったチンポを掴まされる)
ど…どうして…みんな…
(いい子たちの寮生が、みんなして私にチンポを向けて、性欲をむき出しにしていく)
(幸助君の指は、私の丸く膨れた乳輪に到達して、乳首を指先でいじる)
んあぁっ!やめなさいっ!やめてぇっ…!
(刺激で手に力が入り、ギュッと握ってしまう)
(触られただけで乳首がジンジンと感じてしまう体に)
や…やるっ…勝負するから一旦離れてぇっ…!
(自分のマゾっ気が刺激される前に、どうにかしないとと、勝負を続行することに) 勝負するの?結局同じことだけど。
(望み通りいったん離れて全員全裸で勝負)
(あずさが負けて)
ほら・・同じことだったでしょ?
(自分があずさの前に仁王立ちになりあずさの頭をつかみ)
約束だよね、フェラするってさ。
ほらっ
(あずさの目の前には、早くしろ!っと言わんばかりにペニスが反り返っている)
(学、はM字に開かれているあずさの股間を凝視しながら自分のをこすっている)
(真一は胸に手をかけてもんでいく)
あずささんも興奮してきてるみたいだし。
口も湿ってそうだよ、顔もいつもと違うし。
ほら、舌出して咥えてよ。 (案の定勝負にも負け、約束のお口奉仕)
(憎らしいくらい堂々と仁王立ちして、目の前には反り立ったチンポ)
やるわよ…やればいいんでしょ…!?
(下を出して、チンポを迎えに行く)
(舌先が、チンポを突き、裏筋をなぞると、舌の平で竿を包みザラザラとした舌で亀頭を舐める)
んっ…ちゅっ…れろっ…
(目は幸助を睨みながら、口にチンポを含むと、脳天を突くようなキッツい匂い)
(「くっさ…!でもアタマ飛んじゃうっ…」)
(歯を立てないように、舌をうねらせながら)
ん…じゅるっ…じゅっぽっ…んんっ…
(一心不乱にフェラしている間にも、乳首がビンビンに立ちあがっていく) (睨みながらフェラを始めたあずさと視線を合わせながら)
気持ちいいよあずささん。おとなのフェラだよね。舌が絡みついてくる。
慣れてるよねフェラも。
最近はしてるの?こんなことを。
(あずさの舌の感触を中学生ながらに味わっている。大人のフェラを堪能している)
(学がその姿を見ながら我慢できずに開かれたあずさの陰部にしゃぶりついていく)
(真一も握らせて、擦るように促している)
たっぷり時間あるよね。あずささんの見せない姿見せてもらうから。
これからが本当の罰ゲームだよ。
(咥えている頭を押さえ腰を動かしていく)
(学は指を入れてしまう) (フェラしている間も、まとわりつくように、一人はチンポをにぎらせて)
(もう一人は、アソコにしゃぶりついている)
(調子に乗った寮生は、腰を動かして、チンポを喉の奥に押し入れて)
(もう一人の指入れに限界を迎えて)
んううっ!
(ぷしゅっ!っと軽く潮を噴いてイッてしまい、口からペニスが外れて)
(ドタっと床にしりもちをつくように倒れてしまう)
げほっ…!けほっ!
やっ…やりすぎよっ…何てことするのよ
(しかし、久しぶりのイッた衝撃で、開いた足が痙攣して閉じず)
(ひくっ…ひくっ…っと不定期にグロテスクな割れ目が引きつっている) (反応を見せたあずさに)
あれっ、逝ったの?この状況に興奮してんだね。
3人に囲まれて。
(3人がペニスをあずさの口元にもっていく)
(学のペニスは一度出しているのに一番先に限界を迎えようとしているのがわかる)
あずささん学の擦ってやってよ、早く出したそうだから。
そのまま俺たちを睨んだままでいいから。
(あずさの口に掛けれるように自分のと学のペニスは擦らせて次は真一がクンニを始めていく)
ほら学、出してやれよあずささんの顔に。
いいよね、あずささん顔に出しても。
(あずさが答える前に学が顔面に精子を吐き出してしまう)
(真一は構わず指でかき回している) (この姿勢になったらもう遅い)
み…みんなおちついて…
(落ち着くわけもなく、真一くんは私の股に顔を近づけて、アソコを舐め上げる)
あぁっ!んっ…んううぅ…!
(体をくねらせながら、目の前には学くんのチンポ)
(それをキュッと握り、前後に手を動かしていく)
(声変わり途中の喘ぎ声が漏れて)
んあぁんっ!ちょ…ちょっと出そうなら言いなさいよっ…!?
かかっちゃ…
(その瞬間に、学くんのチンポからびゅるっと、半白濁したべっとりした精液が私の顔にしっかりかかる)
(その後もぴっ…ぴっ…と小刻みに精液をまき散らし、口元や胸元にまで)
イカくさ…んあぁっ!
(真一くんは指を緩めず、ぐっちゅぐっちゅとかき回してく)
(「だめ…くっさい精液の匂いがきくうっ…」「そんな掻きまわし方しないで…」)
いやぁっ!またいくうっ〜っ!
(大っぴらに開脚しながら、また絶頂して)
はぁっ…はぁっ…
(控えめな胸がぷるっぷるっと揺れながら、イキ果てる) 本当に出しやがった。
どう?かけられた気分はあずささん。
っていうか、あずささんは大人だからもう何度も経験あるよねこんなこと。
学、ちょっとお前は見てろよ2回も出してんだから。
(そういうと、真一と場所を代わり)
いいよね、最初にあずささんの中に入れるのは俺だって決まってたから。
(下半身に力の入らないあずさの両足首を持ち思い切り開く)
(そのままペニスには触らず固くなっているペニスをそのまま陰部に押し当てて入れ始める)
(ゆっくりと味わうように奥深くまで硬いペニスが入り込んでいく)
(真一は握らせている。もう限界を迎えている、再びあずさの顔面を狙いながら)
やべっ、あずささんのまんこ気持ちいいかも・・すっげぇー締まる。
あずささんもこんな若いペニス久しぶりだろ?
固いので逝ってもいいよ。
(あずさの顎をつかみ自分の方に向ける。視線を合わせてイキ顔を見ようとしている)
ほら、いつものように俺たちを睨んで逝ってみてよ。
(腰を強めに振り始める) (学くんが私から下がると今度は幸助くん)
(私の足を掴むと、幸助くんが入れやすい位置にマンコを整えると)
や…っ…冗談でしょ?幸助くんっ…こうす…んあっ!
(硬いちんぽが、私の割れ目を押し割って、ぐりぐりと押し込みまれながら)
(ぎちぎちと締まるマンコを押し広げていく)
(同時に右手に今度は真一くんのチンポを握らされて)
あんっ!んっはぁっ!
そんな乱暴にぃっ!うちつけないでぇっ!
(手の動きは拙いながらも、真一くんのチンポは何度も手の平で脈打ち)
(喘ぎながら擦ってくと、ううっ!と呻きながら)
(今度はとろーっと粘性のある精液がこめかみから、ほっぺにべっとりかかる)
はあんっ!んひぃっ!
(負けないように正気を保とうとするも、歯を食いしばりながら、徐々に快感に負けていく)
【少し、お尻叩いたり、我が物顔な感じは書けますか?】 乱暴?これが当たり前だろ?
(打ち付ける強さをさらに上げて)
お掃除もしてやれよ。
(出したばかりのペニスはまだ萎えることなく反り返っている)
(覆いかぶさり耳を舐め少し乱暴に胸ももんでいく)
俺は出してないけど何発も出させてもらうから。
あずささんがいきまくって壊れるくらいに。
(汁が飛ぶくらいの激しさで)
(あずさの中でさらに固くなり、膨張していく。射精が近いことを知らせていく)
そろそろ一回出させてもらおうか。
俺も、あずささんの顔に・・ね。
たっぷり今日は汚してあげるから。
ぐっ・・・・。
【できますよ、一回正上位で出した後に立ちバックでもいいですか?】
【姿見の大きな鏡の前で羞恥心をあおりながら犯します】 (ずっちゅ!ずっちゅ!と卑猥な音をさせながら、蜜壺を犯していく)
(一心不乱ではない、まだまだ余裕を持たせて打ち付けられてるのに、もう私の方は限界)
あぁっ!んごおっ!
(奥に突かれるたびに、頭が真っ白になりそうになりながら)
(幸助くんも射精が近い、私ももう限界も近くて)
んはぁぁ!あぁっ!
また…またいっちゃううっ!
(その時、ズルっとマンコからチンポを抜き、私の顔に先端を向けると)
(びゅるるっ!っと勢いよく私のおでこから顎にかけて精液をかけられる)
はぁ…ん…な、なんで…
(中学生にもてあそばれた挙句、私だけ舞い上がって本気イキしたのに)
(透かされて、顔にぶっかけられて、急に惨めさで恥ずかしくなる) (あずさの顔面に精子を吐き出して)
どう、あずささん俺らのセックス、ちんこは。
中学生だと思って甘く見てたでしょ。
でも、あずささんの体はマジで最高だよ。同級生の女とは違うね。
(ぐったりして横たわっている体を三人で撫でながら)
回復も早いし、何度もできるよ。
(すでに回復しているペニスをお尻、胸、顔にこすりつけながら)
さ、次いこうか。
(横たわっているあずさを立ち上がらせて大きな鏡の前に)
(全身を映している)
(後ろから、あずさの全身を撫でながら)
ここでね、立ちバックとかいいでしょ。
あずささんも自分のイキ顔見れるしね。
(後ろから陰部を弄りながらいやらしい言葉を投げかける)
お尻突き出しなよ、あずささん身長高いんだから。
(お尻を突きだたせて、ペニスを添える)
ほら、入れるよ。
(足を蟹股にして一気に奥まで差し込む)
いやらしいお尻してるね。バックが似合うお尻だよ。
(いやらしい、大きめのお尻を軽くたたき始める)
あずささん俺たちに犯されて喜んでるでしょ。少なくともこの体は反応しているよ。
(たたきながら腰を動かしていく)
(学、真一は再び擦り始めている。その姿も映っていて) (甘く見ていたもなにも、初体験でもなければ、もう同級生にも手を出してたなんて)
(ぐったりしている私を起こし、今度は姿見の前に連れていかれる)
(鏡には、勃起した3人の中学生と、真っ裸の私)
ここでするの…?立ちバックって…
(子供たちは私の手を引いて、姿見の横に手を突かせると、私の顔がアップで見える)
(ドロドロで男の子達の精液で汚れた顔が)
(子供たちの背に合わせて、腰を屈ませると、幸助くんは一気にチンポを押し込む)
んぐうっ!
(顔が歪み、辛そうな顔をしているものの、自分の顔ながら淫猥に見える)
(入れ込んだそのあとに、パン!とお尻を叩かれて、一層膣が締まる)
んひっ!な…なんでたたく…んのおぉっ!
(口答えするなと言わんばかりにまた、ぱんっ!と叩かれて、愛液が股から垂れる)
喜んでなんか…そんなっ…んううっ!
(ぬっちゅ…ぬっちゅ…と今度はゆっくりと嬲られる)
んいぃんっ…!ん…んふっうぅ!
(興奮したように、声が荒く、顔がもうセックスしか頭にない顔)
(私の人生の半分も生きてないような子供に…こんなことされて…) (叩いた時のあずさの声に反応する)
いい声出すね、さっきまでの喘ぎ声と違う。
低くて唸るような喘ぎ声たよ。自分で気づいた?
好きなんだ、こうされるのが。
(反応を見たく、さらにたたき始める)
(そのたびに、まんこが締まり絡みつく)
ほら、自分の顔どうなってる?
言いなよ。ほらっ。
(言わせようとしてさらにお尻を叩く)
(既に、勝ち誇り自分のモノにしたようにあずさを好きなように犯し始める)
(学は声に興奮し早速精子をあずさの前かがみになって喘いでいる横顔に・・)
(片手は手を伸ばし尖っている乳首をつねっていく) なんで…いやぁ…
んあっ!
(ゆっくり絡みつく腰つきに、大人のプライドがガラガラと崩れ落ちる)
(不意にお尻に響く痛みが、気持ちよさに変わっているのにも、幸助くんたちには気づかれてる)
やめてっ…!もう叩かないでぇっ!
(そんなこと聞くわけないのに)
(幸助くんは、自分がどんな顔してるのかをききながら、バチン!とひと際大きくたたく)
んううっ!
ん…ふぅうぅ…ふぅぅ…
醜くて…変態みたいな…んうっ!
メス豚顔ですっ…
(快楽にあらがえず、自制心も壊れて、あられもない惨めな顔だった)
(それを聞いた幸助くんは、速度を速めて、ぱんっ!ぱんっ!と犯し始める)
(覆いかぶさり、乳首をつねりながら)
んあぁ!…んひぃっ!
(学くんの精液が耳から首元にぶっかけられながら)
(気持ちよさだけを優先する、変態になっていく) 最高だよあずささん。
あの寮母のあずささんがこんなにも男が好きだなんてね。
(状態を起こさせて、さらに鏡に近づける)
おまんこ気持ちいいか?若いちんこに犯されてさ。
男三人に犯されて。
(お尻の横をさらに叩き)
あずささんの性癖聞きたいね。最近やったセックスとかさ。
浮気相手とか。
俺らをもっと興奮させてくれよ。
(真一が鏡の前に入り込み、正面から乳房に吸い付き、手がクリを弄っていく)
(あずさの手は正直に真一のペニスに絡みついていく)
もっと汚してもいいんだよな。あずささんの体を。 (優越感に浸りながら、腰を打ち付ける中学生相手に、もう心が白旗を上げている)
(逆らえない、チンポに突かれただけでこんなに弱いなんて…)
ちんぽきもちいひっ…!
いっ…いかされりゆぅ…!
(すぐにパン!とお尻をたたかれて、もっと性癖を解放させられる)
んぐうぅ!
わたしっ…こういうのすきぃ…んあっ!すきなのぉっ♪
みんなのオモチャにされたりっ…!ペット扱いされるのを妄想したりっ…んふうぅ…!
悔しいのにっ!んあぁっ!
(そのうち、真一くんが乳首に吸い付いて、クリトリスを指でいじる)
(そのお返しに、おちんちんに手を添えて)
ああんっ!
身体がムズムズするのおっ…♪恥ずかしいのに気持ちいいのよぉっ! 中学生に犯されて弄ばれてこんなによがって。
おもちゃにされたことはあるの?
昔とかさ。
(鏡から外れてバックの体制で犯していく)
(当然のように真一のペニスは咥えこみ、射精を促す)
(また、顔にぶっかけられていく)
何度目?かけられたのは。
(顔にかかっている精子を掬い取り舐めさせる)
(お尻を叩きながらピストンのスピードを上げていく)
どこに出されたい?中?顔?お尻か?
【ここで一回出させていたいて、最後もう一回、息たえだえで着替えている最中に着衣の状態で犯したいですが時間平気ですか】 【いいですよ、時間はそれなりにあります】
(床に倒れ込むとそのまま、バックのまま犯される)
(フェラをした真一くんの先端からはまた、精液が顔に飛ぶ)
うっ!んんっ!
だ、っ、…大学の時に…一度だけっ…
一晩で4人に代わる代わるされたことなら…若気の至りだったわよ…
(お尻を叩かれながら、さらにスピードアップで突き上げられる)
あぁ!ん!な、っ中にちょうだいっ!
火傷するくらいっ!んあっ!あっついのちょうだぁい!
んひぃっ!
いっ…いぐっ!…私の中にだしてぇっ! その時もこんな風に乱れたんだねきっと。
その時のあずささんも見たかったなぁ。
(腰をつかみ激しく打ち付ける)
中だね、本当にいいんだよね。
(中と聞いてさらにペニスが固くなり、反り返る)
(腰の動きが一瞬止まり)
ぐっ、うおっ・・・。
(あずさが逝くと同時に中に大量の精子が吐き出されていく)
(そこから学、真一も次々に襲い掛かりあずさを犯す)
(何周も交代しあずさの体中に精子を吐き出し)
(ぐったりしているあずさを横目にして)
ふぅ・・出した出した。あずささんも逝きまくっただろ?
最高だよ。
(話しかけ少しの時間がたち、正気になったあずさが着替え始めていく) (あの狂乱から、3分もたったか、みんな興奮から覚めて)
(私もみだれすぎたことを後悔しながら、部屋にあったティッシュで顔を拭き)
はあ…この後どんな顔で過ごせばいいのよ…全く…
(そういいながら、下着を履きなおし、ジーンズを手に取った)
(ジーンズを履きジッパーも上げきらないまま、インナーを手に取り袖を通す) (着替え始めたあずさを見ながら、半身の状態のあずさに興奮を覚えていく)
なんか着替えてるあずささんもエロいね。
(立ち上がり袖を通している状態のあずさに後ろから抱き着く)
(再び勃起しているペニスをジーパンの上からこすりつけるように密着して)
最高だったよあずささん。
でも、その姿見てたらまた勃起しちゃったよ。
ね、もう一回しようよ。
(軽くお尻を叩く) ど…どういうこと…?服着てるだけよ?
(着替え姿がエロいと言われピンとは来てなかったが、着替えてる途中に抱き着かれて)
(硬いモノを太ももに擦り付けるようにしてアピールする)
幸助くん…もう服着ちゃったし…
もう一回なんて…んぐうっ!
(お尻をパンと叩かれて)
…うう…も、もう一回だけよ…?ど、どうしたらいいの? 服着たままでいいよ。
ジーパンだけ脱いで、四つん這いになってよ。
お尻叩きながら犯してやるから。
好きなんでしょ?そうされるのが。
(いやらしく笑いながら話す。)
それに君付け入らない。呼び捨てでいいよ。
(そういうと、ベッドに押し倒すように四つん這いにさせジーパンを脱がし始める)
(あらわになったお尻にショーツの上から顔をうずめていく)
着衣のまま犯すの興奮するでしょ?
本気で犯されるみたいでさ。
(お尻も叩きながら舌をとがらせて刺激していく) んもう…バカにして…
(そういいながらジーンズだけ脱ぐと、長袖インナーとショーツだけの姿に)
(ベッドに四つん這いになると、後ろから、顔を埋められてお尻を我が物顔でいじる)
わ…わかんないわよ…服着たままは初めてだし…
(幸助はお尻を叩きながら、布地の上から割れ目を刺激していく)
んううっ!…あうっ!
はあ…ん…んひいっ!
(お尻を叩かれすぎたのか、お尻はピンク掛かってヒリヒリする)
(でも、叩かれるたびに膣が、ぐぽっと動き、愛液がじわーっとパンツを汚す)
あ…しみちゃう…だめ… あずささんはSっぽいけどMなんだね。
そのギャップもいいよ。
もうこんなに濡れて。
(ショーツは脱がさず横にずらしただけで亀頭を添える)
(お尻を叩きながら入れ始めていく)
準備できてたから入れたよ。もう俺も我慢できないからさ。
(再び、少しの時間前のようにあずさを犯し始めていく)
なぁ、あずささん、これからも犯していいだろ?誰にも言わないからさ。
(お尻を叩きながら問いかけていく)
あずささんも、俺たちに犯されるの癖になりそうだし。
ほかの男にはやらせたくないし。
もしかして、俺たち以外ともしたことあるとかね。
(お尻をパンパンと叩きながら白状させようと犯していく)
(腰の動きも力強くする) (ぬぷっ…っとさっきのように膣内のチンポが入る)
んう〜っ…!あ…んっ!
(腰をもじもじと振りながら、力強い幸助のチンポに狂って行く)
(そして、これからも犯したいとお尻を叩かれながらお願いされたら…)
はぁぁ…んあっ!
だ…誰にも言わないなら…うんっ…いいわよ…これからもっ…
あぁっ!っあ!…んふぅ…!
(これからも、何度も犯されるのを想像しながら、その妄想だけでひそかに軽イキしてしまう)
(腰の動きも強くなり、パンツを愛液で濡らしながら)
大学以来やってないわ…っ…大人になってからは初めて…んうっ!
んぐうっ!こんなことするの…幸助たちくらいよ…
(大人の私がチンポ1本で屈服させられて、こんな屈辱的なのに)
(もうやめられなくなっちゃうなんて…) 言わねぇよ。だから犯させろ、俺がやりたいときにな。
(まるであずさの体は自分のモノのようにあずさに言う)
あずささんも満足するぐらい犯してやるから。
(あずさの腰が立たなくなるぐらい激しさを増し、お尻だけでなく体中を軽くたたきまくる)
ほら、喘げよ、あずさのいやらしい声聞かせろ。
(とうとう呼び捨てにして本気で犯し始めていく)
(腰を激しく振り、体制もいろいろと変え、今は正上位で腰を持ち上げている)
(退位を変える度にあずさをいかしていく) うん…♪幸助のヤリたいときに…
(もう、日常がセックスであふれる想像で頭がいっぱいになり)
(激しくなるセックスに、もう人目を気にせる喘ぎだす)
あぁんっ!奥まで来てるうぅ♪
あっ!…ああっ!
そんな激しくされたらまたいくうっ〜っ♪
(ぱちゅ!ぱちゅ!っと、正常位で押しつぶされるようなセックスに)
(頭上の枕を握りしめながら、腋も開いて、服従するように)
あ〜…っ♪
いぐ…いぐいぐうぅ…!
(膣がきゅ〜うっと締まり)
だしてぇっ!私のマンコにドプドプだしてぇ!
濃っゆ〜いザーメン吐き出してぇ! いいよ・・あずさ。
最高だよ。この体は俺のもんだからな。
(征服感いっぱいになり)
出してやる、いっぱい出してやるよ。
(腰を持ち、激しく打ち付け最後の一突きで動きを止める)
おおぅっ。出るぞ、出すぞ!
おらっ!!。
(あれだけ出したのも関わらず大量のザーメンを中に吐き出していく)
(あずさに覆いかぶさり胸をゆっくり触り余韻を楽しんでいる)
(そこから再び学も真一もぐったりして動かないあずさを犯し始めていた)
【長時間ありがとう。もしよければ今日の夜21時ごろからこの続きどうでしょうか?】 【お疲れさまでした、非常に楽しめました】
【今日はちょっと見たいテレビがあるので、ここで終わりにします、ほんとにありがとうございました】 ありがとう。
気が向いたらアンシャンテにいるので来てみてください。
以下空室 正義のヒーローと悪の組織の幼き女幹部でお相手募集です
実はゲスな正義のヒーローに捕まってえっちな制裁を受けたいです
こちら悪の組織の幹部なので高飛車な性格です
よろしくお願いします >>739
相手してみたいな
幼い女幹部ってギャップも良さそうだね、どんな感じの容姿か聞いてみたい >>739
幼きってあるから身体はロリ系のツルペタな感じですか? さっそくありがとうございます
設定としては昼間は普通に学校に通う学生だけど、夜は人間を支配しようと目論む悪の組織の幹部として活動している…というのを考えています
昼間は悪のパワーで黒髪ですが女幹部として活動するときは本来の銀髪
体型は嫌でなければロリ巨乳で無自覚に男性たちをムラムラさせている、というのはいかがでしょうか? すみません、おふたりいらしたのですね
>>742の設定が大丈夫でしたらレッドさんにお願いしようと思います >>742
普段は学生なのに実は悪の女幹部ってのは良いね
悪だから正義の名の下にレッドでリーダーな此方の家に連れ込んでスケベな制裁お仕置きセックスとかしてあげたい
銀髪ロリ巨乳も唆るので是非お願いしたいな
此方は正義の味方を何十年もやってて30代後半位のスケベなおじさんとかでどうだろうか? それではレッドさんお願いします
正義の名の下にとか口では言いながら欲望のままえっちな制裁を下しちゃってください
NGは暴力とグロです
レッドさんの設定もOKです
次書き始めますので違和感ありましたら教えてください 宜しくお願いするよ
NGも大丈夫、もし良かったらマリィの年齢だけ教えて欲しいな
此方の設定も大丈夫そうで安心したよ
書き出しも有り難う、ゆっくりと待ってるから急がないで書き出してほしいな (よろしくお願いします
年齢は12〜16で考えています)
(普段は物静かな文学少女…しかし放課後は人間界を支配しようと目論む悪の組織の女幹部として活動するマリィ)
(銀髪のロングヘアにベレー帽をかぶり、黒のエナメル質の際どいビキニに年不相応のハイヒールを履き、マントを羽織っています)
(本人は大人のオンナを装っているが部下や人間たちはまだ子供だと気づいています)
んん…ここはどこだ?!たしか憎きレッドのヤツに嵌められて… (教えてくれてありがとう、出切ればロリ巨乳と聞いてたから12歳でおっぱいサイズもFカップとかGカップみたいなのをイメージさせてもらうよ)
ハッハッハ!やっと目を覚ましたか、悪の幹部の癖に聞いて呆れるな……スヤスヤと可愛い寝息を立てて起こせなかったぞ?
(悪の組織の中で完全にドスケベな銀髪ロングのベレー帽に巨乳おっぱいをエナメルビキニで紐が可哀想な程に食い込ませるスケベな容姿に)
(何時かは捕まえて拉致して犯してしまいたいと思った野望が今叶うと思うと)
(白ブリーフだけでミチっと膨らますおちんぽをマリィに見せつけて近付く)
だが目を覚めたからには正義の味方の俺が悪の心を無くすまで俺が徹底的にお仕置き制裁してやるから覚悟しろよ……?
(マリィの間近まで近付くとエナメルビキニも手で掴んで力ずくで脱がして巨乳おっぱいもおまんこも丸見えにさせ)
(ハイヒールもベレー帽もマントも脱がされていて全裸のマリィに徐ろに白ブリーフも脱いでお仕置き制裁という言葉と一緒に反り返って勃起するおちんぽを見せつける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています